JPS6259779A - シヤツタ−錠 - Google Patents
シヤツタ−錠Info
- Publication number
- JPS6259779A JPS6259779A JP19920285A JP19920285A JPS6259779A JP S6259779 A JPS6259779 A JP S6259779A JP 19920285 A JP19920285 A JP 19920285A JP 19920285 A JP19920285 A JP 19920285A JP S6259779 A JPS6259779 A JP S6259779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- shutter
- pair
- lock
- lock body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば雨戸シャッターなどに適用されるシャ
ッター錠に関し、特に左右勝手違いを解消したシャッタ
ー錠に係るものである。
ッター錠に関し、特に左右勝手違いを解消したシャッタ
ー錠に係るものである。
一般に雨戸シャッター、すなわち個々のスラット部材を
一連に係付してなる雨戸シャッターなどにおいては、対
象とする窓開口部などを閉ざした状態で、このシャッタ
ー内側の左右両端部側を同時（：施錠開錠する必要があ
る。このため、従来から利用さｎているシャッター錠に
は、左右のラッチに連動すべく、操作摘みを連結させて
、同時ζ：施錠壷解錠させるようにシたものがあるが１
このものは、内障子などの左右開き勝手に応じて操作摘
みの取付位置を、その都度現場で選択して取付けなけｎ
ばｌらずこのため、シャッター錠の取付作業に手数がか
が９１効率よく作業ができない欠点があった。
一連に係付してなる雨戸シャッターなどにおいては、対
象とする窓開口部などを閉ざした状態で、このシャッタ
ー内側の左右両端部側を同時（：施錠開錠する必要があ
る。このため、従来から利用さｎているシャッター錠に
は、左右のラッチに連動すべく、操作摘みを連結させて
、同時ζ：施錠壷解錠させるようにシたものがあるが１
このものは、内障子などの左右開き勝手に応じて操作摘
みの取付位置を、その都度現場で選択して取付けなけｎ
ばｌらずこのため、シャッター錠の取付作業に手数がか
が９１効率よく作業ができない欠点があった。
本発明は、従来の欠点を一掃すべく創案さｎたものであ
って、特（：、操作摘みの取付勝手違いを解消し、しか
も、左右それぞｎに設けた操作摘みの、いずれかの操作
摘みの操作により、左右のラッチを同時に施錠解錠がで
きるシャッター錠を得ることを目的とするものである。
って、特（：、操作摘みの取付勝手違いを解消し、しか
も、左右それぞｎに設けた操作摘みの、いずれかの操作
摘みの操作により、左右のラッチを同時に施錠解錠がで
きるシャッター錠を得ることを目的とするものである。
本発明は、前記目的を達成させるため、次のような技術
手段を採用した。すなわち、錠本体内でピニオン歯車の
左右に一対の支持部材を設け、かつ錠本体内で左右方同
摺動自在に嵌装さｎる左右一組のラック鈑をピニオン歯
車に相対向して噛付させると共に、これら左右の各支持
部材、ラック板間（：そｎぞｎ圧縮ノマネを介装させて
、こｎ、らの左右各ラック鈑を施錠方向に弾圧保持させ
、まｔそｆぞｎに操作摘みを有して、左右各ラック鈑（
：基端部をそ几ぞｎ連繋固定させ、先端部にラッチを形
成した左右一組のラッチバーを設け、こ几ら左右各ラッ
チバーのラッチをラッチ受け具Ｃ：対向位置させたもの
である。
手段を採用した。すなわち、錠本体内でピニオン歯車の
左右に一対の支持部材を設け、かつ錠本体内で左右方同
摺動自在に嵌装さｎる左右一組のラック鈑をピニオン歯
車に相対向して噛付させると共に、これら左右の各支持
部材、ラック板間（：そｎぞｎ圧縮ノマネを介装させて
、こｎ、らの左右各ラック鈑を施錠方向に弾圧保持させ
、まｔそｆぞｎに操作摘みを有して、左右各ラック鈑（
：基端部をそ几ぞｎ連繋固定させ、先端部にラッチを形
成した左右一組のラッチバーを設け、こ几ら左右各ラッ
チバーのラッチをラッチ受け具Ｃ：対向位置させたもの
である。
従って本発明では、左右各圧縮バネの弾圧力によって、
左右各ラッチバーを施錠方向に弾圧させた状態に保持さ
せることができ、左右いず、ｆＬかの操作摘みの手動操
作によジ、左右各ラッチバーのラッチをラッチ受け具に
同時に係せさせて施錠でき、また左右いずｎかの操作摘
みを左右各圧縮バネの弾圧力に抗して手動操作すること
（：より、左右各ラッチバーのラッチをラッチ受け具か
ら同時に離脱させて解錠できるのである。
左右各ラッチバーを施錠方向に弾圧させた状態に保持さ
せることができ、左右いず、ｆＬかの操作摘みの手動操
作によジ、左右各ラッチバーのラッチをラッチ受け具に
同時に係せさせて施錠でき、また左右いずｎかの操作摘
みを左右各圧縮バネの弾圧力に抗して手動操作すること
（：より、左右各ラッチバーのラッチをラッチ受け具か
ら同時に離脱させて解錠できるのである。
以下、本発明に係るシャッター錠の一実施例を、第１図
ないし第４図を参照して詳細に説明する。
ないし第４図を参照して詳細に説明する。
第１図および第２図はシャッター錠単体の内部機構を示
す施錠状態および解錠状態の正面（２）であり、また第
３図および第４図は同上シャッター錠をシャッター座板
（：装着させた状態での縦断面図および端面図であって
、こｎらの実施例各図において、錠機構を内装する錠本
体１は、横断面コ字状ｔ！なす左右方向（：細長い筐体
２と、この筐体２の正面開口部に被嵌さｆＬ７る表鈑３
とからなっていて、こ几らの筐体２および表鈑３内の中
央部中心位置には、対向側面にそｎぞれ欠円平面部４ｇ
。
す施錠状態および解錠状態の正面（２）であり、また第
３図および第４図は同上シャッター錠をシャッター座板
（：装着させた状態での縦断面図および端面図であって
、こｎらの実施例各図において、錠機構を内装する錠本
体１は、横断面コ字状ｔ！なす左右方向（：細長い筐体
２と、この筐体２の正面開口部に被嵌さｆＬ７る表鈑３
とからなっていて、こ几らの筐体２および表鈑３内の中
央部中心位置には、対向側面にそｎぞれ欠円平面部４ｇ
。
４ｂを形成した横断面欠円カム型のピニオン軸４を回転
自在に軸装させ、このピニオン軸４上にピニオン歯車５
を一体的に係付させてあり、またその間隔をおいた左右
位置には、横断面コ字状部６ａ７ａを相互に対向させた
左右一対の支持部材６゜７を配置させて、同各部材６，
７を介しこｎらの筐体２と表鈑３とを強固にカシメ付は
止着させ、さらに前記筺体２の左右両端開口部内側には
、左右のストッパ片８，９を折曲突設させである。
自在に軸装させ、このピニオン軸４上にピニオン歯車５
を一体的に係付させてあり、またその間隔をおいた左右
位置には、横断面コ字状部６ａ７ａを相互に対向させた
左右一対の支持部材６゜７を配置させて、同各部材６，
７を介しこｎらの筐体２と表鈑３とを強固にカシメ付は
止着させ、さらに前記筺体２の左右両端開口部内側には
、左右のストッパ片８，９を折曲突設させである。
また前記筐体２内（：は、正面り字状をなす左右一組の
ラック鈑１０．１１を、そ几ぞれ左右方向に摺動自在な
ように相対向して嵌装させると共に、その対向位置で前
記ピニオン歯車５に両側から相互に噛合させて、そ几ぞ
れ左右異なる方向に連動し得るようにしてあり、さらに
こｎらの左右各ラック鈑１０．１１にあって、左側ラッ
ク鈑１０の左端折曲部１０ａと、右側ラック鈑１１の右
端折曲部１１ａとには、そｎぞ几止めビスｔ４．１５＋
：よって左側取付は板１２と右側取付は板１３とを止着
させである。
ラック鈑１０．１１を、そ几ぞれ左右方向に摺動自在な
ように相対向して嵌装させると共に、その対向位置で前
記ピニオン歯車５に両側から相互に噛合させて、そ几ぞ
れ左右異なる方向に連動し得るようにしてあり、さらに
こｎらの左右各ラック鈑１０．１１にあって、左側ラッ
ク鈑１０の左端折曲部１０ａと、右側ラック鈑１１の右
端折曲部１１ａとには、そｎぞ几止めビスｔ４．１５＋
：よって左側取付は板１２と右側取付は板１３とを止着
させである。
そして前記左側支持部材６とラック鈑１０の左端折曲部
１０ａとの間、および右側支持部材７とラック鈑１１の
右端折曲部１１ａとの間には、そ几ぞれの打出し部とビ
ス先端を利用して５そｎぞ几圧縮バネ１６および１７を
介装保持させてあり、こルらの゛左側支持部材６および
７は、そ几ぞ几圧縮バネ１６および１７の弾圧力によっ
て、常時。
１０ａとの間、および右側支持部材７とラック鈑１１の
右端折曲部１１ａとの間には、そ几ぞれの打出し部とビ
ス先端を利用して５そｎぞ几圧縮バネ１６および１７を
介装保持させてあり、こルらの゛左側支持部材６および
７は、そ几ぞ几圧縮バネ１６および１７の弾圧力によっ
て、常時。
矢印入方向に作動さ几、栗１図に示すように、各折曲部
１０ａおよび１１ａが、前記各ストッパ片８および９に
突き自るまで相互に連動して伸張さ几、また反対（：矢
印Ｂ方向の作動力が加えらｎ女ときには、第２図に示す
ように、各右端面１０ｂおよび左端面１１ｂが、こｆ’
Ｌｌ’−そ几ぞ几対向する各右側折曲部１１ａの内面お
よび左側折曲部１０ａの内面に突き当るまで相互（一連
動して圧縮付勢さｎるようになっている。
１０ａおよび１１ａが、前記各ストッパ片８および９に
突き自るまで相互に連動して伸張さ几、また反対（：矢
印Ｂ方向の作動力が加えらｎ女ときには、第２図に示す
ように、各右端面１０ｂおよび左端面１１ｂが、こｆ’
Ｌｌ’−そ几ぞ几対向する各右側折曲部１１ａの内面お
よび左側折曲部１０ａの内面に突き当るまで相互（一連
動して圧縮付勢さｎるようになっている。
さら（：前記左側取付は板１２と右側取付は板１３とに
は、そｎぞ几連杆１８，１９を止めビス２０゜２１で止
着させると共に、こｎらの各連杆１Ｂ。
は、そｎぞ几連杆１８，１９を止めビス２０゜２１で止
着させると共に、こｎらの各連杆１Ｂ。
１９に形成した左右方向長孔１８ａ、１９ａを利用して
、そ几ぞ几操作摘み２４．２５を有するラッチバー２２
．２３を、共に左右方向長さ調節可能に止めビス２６．
２７で止着させてｓ？）、またこｎらの左側ラッチバー
２２の左端部および右側ラッチバー２３の右端部には、
そｎ−ぞｎに下端面側に斜面２２ｂおよび２３ｂを形成
したラッチ２２ａおよび２３ａを設けたものである。
、そ几ぞ几操作摘み２４．２５を有するラッチバー２２
．２３を、共に左右方向長さ調節可能に止めビス２６．
２７で止着させてｓ？）、またこｎらの左側ラッチバー
２２の左端部および右側ラッチバー２３の右端部には、
そｎ−ぞｎに下端面側に斜面２２ｂおよび２３ｂを形成
したラッチ２２ａおよび２３ａを設けたものである。
しかして、前記実施例によるシャッター錠は、適用対象
としての、例えば雨戸シャッターに対し、第３図および
第４図（；示すように、固定配置して使用する。
としての、例えば雨戸シャッターに対し、第３図および
第４図（；示すように、固定配置して使用する。
すなわち、この実施例は、手動施錠、手動解錠型シャッ
ター錠として使用するために、こ＼では雨戸シャッター
を構成するところの、一連のスラット部材の下端を占め
る座板部材３０の内側内面に対して、一組の欠円形状の
取付は孔３１ｔ３２を穿設しておき、また横断面欠円形
で端部側にネジ孔３５．３６を螺刻形成した一組の取付
は部材３３．３４を設ける。そして、こｎ、らの各取付
は部材３３．３４を、前記取付は孔３１．３２から前記
筺体２のピニオン歯車５と左右の支持部材６゜７との間
の空間部内に挿通させると共に、巨ｌ各取付は部材３３
．３４のネジ孔３５．３６に、前記表鈑３を通して一組
の取付はネジ３７．３８を螺着させることにより取付け
るのであり、かつまた座板部材３０の左右端部付近には
、前記左側ラッチバー２２および右側ラッチバー２３を
ガイドするガイド部材３９．４０を設ける。４１．４２
は雨戸シャッターを上下方向に開閉誘導する左右のガイ
ドレールであって、こ几ら左右のガイドレール４１．４
２内での施錠位置、つまり前記雨戸シャッターを完全（
：閉じた位置には、前記左右各２７＋２２ａおよび２３
ａを係合さぜるｔめのラッチ受け具４３および４４が設
けらｎている。
ター錠として使用するために、こ＼では雨戸シャッター
を構成するところの、一連のスラット部材の下端を占め
る座板部材３０の内側内面に対して、一組の欠円形状の
取付は孔３１ｔ３２を穿設しておき、また横断面欠円形
で端部側にネジ孔３５．３６を螺刻形成した一組の取付
は部材３３．３４を設ける。そして、こｎ、らの各取付
は部材３３．３４を、前記取付は孔３１．３２から前記
筺体２のピニオン歯車５と左右の支持部材６゜７との間
の空間部内に挿通させると共に、巨ｌ各取付は部材３３
．３４のネジ孔３５．３６に、前記表鈑３を通して一組
の取付はネジ３７．３８を螺着させることにより取付け
るのであり、かつまた座板部材３０の左右端部付近には
、前記左側ラッチバー２２および右側ラッチバー２３を
ガイドするガイド部材３９．４０を設ける。４１．４２
は雨戸シャッターを上下方向に開閉誘導する左右のガイ
ドレールであって、こ几ら左右のガイドレール４１．４
２内での施錠位置、つまり前記雨戸シャッターを完全（
：閉じた位置には、前記左右各２７＋２２ａおよび２３
ａを係合さぜるｔめのラッチ受け具４３および４４が設
けらｎている。
叙上のように構成し定シャッター錠において、いま窓開
口部の全開状態から雨戸シャッターを下方へ引き下げて
、窓開口部を全閉状態にシタのち、左右各ラッチバー２
２．２３上の操作摘み２４゜２５のいずれかを第１図に
示す矢印入方向に操作すると、雨戸シャッターの開放時
に筐体２内で圧縮保持さ几ていた左右各圧縮バネ１６．
１７の弾圧作用と、ピニオン歯車５の回転Ｃ：伴う左右
各ラック鈑１０．１１の連動作用とにより、左右各ラッ
チバー２２，２３を同時に伸張させて、各ラッチ２２ａ
、２３ａを各ラッチ受４３．４４の下側に係合させて施
錠がなさｎる。
口部の全開状態から雨戸シャッターを下方へ引き下げて
、窓開口部を全閉状態にシタのち、左右各ラッチバー２
２．２３上の操作摘み２４゜２５のいずれかを第１図に
示す矢印入方向に操作すると、雨戸シャッターの開放時
に筐体２内で圧縮保持さ几ていた左右各圧縮バネ１６．
１７の弾圧作用と、ピニオン歯車５の回転Ｃ：伴う左右
各ラック鈑１０．１１の連動作用とにより、左右各ラッ
チバー２２，２３を同時に伸張させて、各ラッチ２２ａ
、２３ａを各ラッチ受４３．４４の下側に係合させて施
錠がなさｎる。
一方、前記シャッター錠を第１図に示す施錠状態から解
錠させるためには、左右各ラッチバー２２．２３上の操
作摘み２４．２５のいずｎかを第２図に示す矢印Ｂ方向
に各圧縮バネ１６．１７の弾圧力に抗して操作させる。
錠させるためには、左右各ラッチバー２２．２３上の操
作摘み２４．２５のいずｎかを第２図に示す矢印Ｂ方向
に各圧縮バネ１６．１７の弾圧力に抗して操作させる。
すると、この操作に伴って、左右各ラック鈑ｔｏ、１ｉ
ｈ、ピニオン歯車５の回転により相互に連動さｎて、そ
ｎぞ几の圧縮バネ１６．１７を圧縮付勢させると共（：
、各ラッチ２２ａ、２３ａを各ラッチ受け具４３ 、４
４の下側から同時に抜は出させて解錠することができる
。
ｈ、ピニオン歯車５の回転により相互に連動さｎて、そ
ｎぞ几の圧縮バネ１６．１７を圧縮付勢させると共（：
、各ラッチ２２ａ、２３ａを各ラッチ受け具４３ 、４
４の下側から同時に抜は出させて解錠することができる
。
こ几を要するに本発明によｎば、左右いずれか一方の操
作摘みで左右のラッチを同時（：施錠解錠ができるよう
（；構成したから、操作摘みの取付勝手違いが解消され
、現場で雨戸シャッターを窓開口部に取付ける際、従来
のように内障子などの左右開き勝手に応じて操作摘みの
取付位置を、その都度変える必要が全くなく、シたがっ
て、シャッター錠の取付作業を効率よく行うことができ
ると共に、施錠解錠も迅速かつ的確に行うことができる
極めて有用な新規的効果を奏するものである。
作摘みで左右のラッチを同時（：施錠解錠ができるよう
（；構成したから、操作摘みの取付勝手違いが解消され
、現場で雨戸シャッターを窓開口部に取付ける際、従来
のように内障子などの左右開き勝手に応じて操作摘みの
取付位置を、その都度変える必要が全くなく、シたがっ
て、シャッター錠の取付作業を効率よく行うことができ
ると共に、施錠解錠も迅速かつ的確に行うことができる
極めて有用な新規的効果を奏するものである。
図面は本発明に係るシャッター錠の一実施例を示すもの
でろって、第１図および第２図は錠単体の内部機構を示
すそｎぞｎ施錠状態および解錠状態の正面図、第３囚お
よび第４図は同上シャッター錠をシャッター座板に装着
させた状態を示す縦断面図および端面図である。 １・・・錠本体、４・・・ピニオン軸、５・・・ピニオ
ン歯車、６，７・・・支持部材、８，９・・・ストッパ
片、１０．１１・・・ラック鈑、１６．１７・・・圧縮
バネ、２２゜２３・・・ラッチバー、２２ａ、２３ａ・
・・ラッチ、２４゜２５・・・操作摘み％ ３０・・・
雨戸シャッターの下端座板部材、４１．４２・・・ガイ
ドレール、４３．４４・・・ラッチ受け具。 特許出願人 三和シャッター工業株式会社渋谷金属産
業株式会社
でろって、第１図および第２図は錠単体の内部機構を示
すそｎぞｎ施錠状態および解錠状態の正面図、第３囚お
よび第４図は同上シャッター錠をシャッター座板に装着
させた状態を示す縦断面図および端面図である。 １・・・錠本体、４・・・ピニオン軸、５・・・ピニオ
ン歯車、６，７・・・支持部材、８，９・・・ストッパ
片、１０．１１・・・ラック鈑、１６．１７・・・圧縮
バネ、２２゜２３・・・ラッチバー、２２ａ、２３ａ・
・・ラッチ、２４゜２５・・・操作摘み％ ３０・・・
雨戸シャッターの下端座板部材、４１．４２・・・ガイ
ドレール、４３．４４・・・ラッチ受け具。 特許出願人 三和シャッター工業株式会社渋谷金属産
業株式会社
Claims (1)
- 錠本体内に回転自在に軸装されたピニオン歯車と、この
ピニオン歯車の左右位置に配置させた左右一対の支持部
材と、錠本体内に左右方向摺動自在に嵌装され、前記ピ
ニオン歯車に相対向して噛合させた左右一組のラック鈑
と、錠本体の左右両端開口部内側に突設させた左右のス
トッパ片と、前記支持部材、ラック鈑間にそれぞれ介装
され、これらの左右各ラック鈑を施錠方向に向け前記左
右各ストッパ片に突当るまで弾圧させて施錠位置に保持
する左右一組の圧縮バネと、それぞれに操作摘みを有し
、基端部を前記左右各ラック鈑にそれぞれ連繋固定させ
、先端部にラッチを形成した左右一組のラッチバーと、
前記ラッチを係合させるラッチ受け具とを備えたことを
特徴とするシャッター錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19920285A JPS6259779A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | シヤツタ−錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19920285A JPS6259779A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | シヤツタ−錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259779A true JPS6259779A (ja) | 1987-03-16 |
| JPH0423948B2 JPH0423948B2 (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=16403838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19920285A Granted JPS6259779A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | シヤツタ−錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259779A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020510146A (ja) * | 2017-03-16 | 2020-04-02 | ▲長▼春▲闊▼▲爾▼科技股▲分▼有限公司 | 垂直スライド窓 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19920285A patent/JPS6259779A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020510146A (ja) * | 2017-03-16 | 2020-04-02 | ▲長▼春▲闊▼▲爾▼科技股▲分▼有限公司 | 垂直スライド窓 |
| US11225830B2 (en) | 2017-03-16 | 2022-01-18 | Changchun Kuoer Technology Co., Ltd. | Vertical sliding window |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0423948B2 (ja) | 1992-04-23 |
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