JPS6256604A - ダブルピストン・ダブルアクシヨン・シリンダ - Google Patents
ダブルピストン・ダブルアクシヨン・シリンダInfo
- Publication number
- JPS6256604A JPS6256604A JP17640085A JP17640085A JPS6256604A JP S6256604 A JPS6256604 A JP S6256604A JP 17640085 A JP17640085 A JP 17640085A JP 17640085 A JP17640085 A JP 17640085A JP S6256604 A JPS6256604 A JP S6256604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- port
- rod
- pressurized fluid
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はダブルピストン・ダブルアクション・シリンダ
に係るもので、エンドカバーを含むシリンダチューブに
、互いの摺動を自由にして二重に嵌め合った第1、第2
のロッドを持つ第1、第2のピストンと、シリンダチュ
ーブに加圧流体を送給する第1〜第4のポートからなり
、@1、第2ロッドによって、従来にない相互関連の作
動を生じさせるものである。
に係るもので、エンドカバーを含むシリンダチューブに
、互いの摺動を自由にして二重に嵌め合った第1、第2
のロッドを持つ第1、第2のピストンと、シリンダチュ
ーブに加圧流体を送給する第1〜第4のポートからなり
、@1、第2ロッドによって、従来にない相互関連の作
動を生じさせるものである。
(従来の技術)
本発明に類した技術はない。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明は、第1、第2のピストンの関連作動により従来
にない関連アクションを生じさせるにある。
にない関連アクションを生じさせるにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は従来になかった新規のダブルピストン・ダブル
アクション・シリンダを提供することを目的とするもの
であって、両端にエンドカバー(2)、(3)を固定し
t−シリンダチューブ(1)に、一側のエンドカバー(
2)から摺動自由に突出する第10フド(5)を連結し
た第1ピストン(4)と、第1ロッド(5)の中心を摺
動自由に貫いて突出する第20ツト責7)を連結した第
2ピストン(6)とを設け、エンドカバー(2)、(3
)を含むシリンダチューブ(1)に、収縮位置の第1ピ
ストン(4)と第2ピストン(6)の間に加圧流体を送
給する第1ポート(8)及び第2ピストン(6)の背面
に加圧流体を送給する第2ポート(9)を設け、さらに
伸長位置の第1ピストン(4)と第2ピストン(6)の
間に加圧流体を送給する第3ポート(10)と、第1ピ
ストン(4)の正面に加圧流体を送給する第4ボー)
<11)を設け、T42、第4ポートからの加圧流体の
送給により第1、第2ピストンを伸長及び収縮方向に連
動し、第1ポートからの加圧流体の送給により第1ピス
トンを伸長方向に移動し、第;(ボルトからの加i71
流体の送給により第2ビ入トンを収縮方向に移動するこ
とを特徴とするものである。
アクション・シリンダを提供することを目的とするもの
であって、両端にエンドカバー(2)、(3)を固定し
t−シリンダチューブ(1)に、一側のエンドカバー(
2)から摺動自由に突出する第10フド(5)を連結し
た第1ピストン(4)と、第1ロッド(5)の中心を摺
動自由に貫いて突出する第20ツト責7)を連結した第
2ピストン(6)とを設け、エンドカバー(2)、(3
)を含むシリンダチューブ(1)に、収縮位置の第1ピ
ストン(4)と第2ピストン(6)の間に加圧流体を送
給する第1ポート(8)及び第2ピストン(6)の背面
に加圧流体を送給する第2ポート(9)を設け、さらに
伸長位置の第1ピストン(4)と第2ピストン(6)の
間に加圧流体を送給する第3ポート(10)と、第1ピ
ストン(4)の正面に加圧流体を送給する第4ボー)
<11)を設け、T42、第4ポートからの加圧流体の
送給により第1、第2ピストンを伸長及び収縮方向に連
動し、第1ポートからの加圧流体の送給により第1ピス
トンを伸長方向に移動し、第;(ボルトからの加i71
流体の送給により第2ビ入トンを収縮方向に移動するこ
とを特徴とするものである。
(実施例)
添付図面は、本発明を容易に理解できるように千の応用
例を示しているものCある。
例を示しているものCある。
@1.2図の構成を第3〜7図の作動説明図と併せて説
明するに、図中(1)は両端にエンドカバー(2)、(
3)を固定したシリンダチューブであって、1j「側の
エンドカバー(2)から摺動自由に突出する第1ロッド
(5)を連結した第1ピストン(4)と第1ロッド(5
)の中心を摺動自由に貫いて突出する第2ロッド(7)
を連結した第2ピストン(6)とを設け、エンドカバー
(2)、(3)を含むシリンダチューブ(1)に、第1
図のように収縮位置に移動した$1ピストン(4)と第
2ピストン(6)の間に加圧流体を送給する第1ポート
(8)、及び第2ピストン(6)の背面に加圧流体を送
給′する第2ポート(9)を設け、さらにtA2図のよ
うに伸長位置に移動した第1ビ入トン(4)と第2ピス
トン(13)の間に加圧流体を送給する第3ポート(1
0)と第1ピストン(4)の正面に加圧流体を送給する
第4ポート(11)とを設ける。
明するに、図中(1)は両端にエンドカバー(2)、(
3)を固定したシリンダチューブであって、1j「側の
エンドカバー(2)から摺動自由に突出する第1ロッド
(5)を連結した第1ピストン(4)と第1ロッド(5
)の中心を摺動自由に貫いて突出する第2ロッド(7)
を連結した第2ピストン(6)とを設け、エンドカバー
(2)、(3)を含むシリンダチューブ(1)に、第1
図のように収縮位置に移動した$1ピストン(4)と第
2ピストン(6)の間に加圧流体を送給する第1ポート
(8)、及び第2ピストン(6)の背面に加圧流体を送
給′する第2ポート(9)を設け、さらにtA2図のよ
うに伸長位置に移動した第1ビ入トン(4)と第2ピス
トン(13)の間に加圧流体を送給する第3ポート(1
0)と第1ピストン(4)の正面に加圧流体を送給する
第4ポート(11)とを設ける。
第10/ド(5)のエンドカバー(2)から突出する先
端には、7(ンが一取付片(21)を固定し、その取イ
=1片(21)に二叉の対称形にした突起片(22)、
(22)を設け、該各文起片(22)、(22)の先端
の紬(23)、(23)にkり対称形をなすフィンガー
(24)、(24)を袖丈する。
端には、7(ンが一取付片(21)を固定し、その取イ
=1片(21)に二叉の対称形にした突起片(22)、
(22)を設け、該各文起片(22)、(22)の先端
の紬(23)、(23)にkり対称形をなすフィンガー
(24)、(24)を袖丈する。
@20ッド(7)はフィンガー取付片(21)にも摺動
自由に通し、その先端部の紬(25)に−itのリンク
片(26)、(26)を袖丈し、各リンク片(26)、
(26)の先端部を軸(27)、(27)によってフィ
ンが−(24)、(24)に連結する。
自由に通し、その先端部の紬(25)に−itのリンク
片(26)、(26)を袖丈し、各リンク片(26)、
(26)の先端部を軸(27)、(27)によってフィ
ンが−(24)、(24)に連結する。
本実施例は、第3図のように第1ビ入トン(4)と第2
ピストン(6)を収縮位置にしたときには第21177
ド(7)の先端がフィンが一取付片(21)から少し突
出し、紬(25)、(27)、(27)が第2図のよう
にほぼ横−字形の配置になってフィンガー(24)、
(24)を開く。
ピストン(6)を収縮位置にしたときには第21177
ド(7)の先端がフィンが一取付片(21)から少し突
出し、紬(25)、(27)、(27)が第2図のよう
にほぼ横−字形の配置になってフィンガー(24)、
(24)を開く。
本実・1@例の作用を説明するに、第1、第2ボー)(
8)、(9)全大気i、= lvA放し、第3,4ホー
)(10)、(11)から加圧流体をマ!給して第1ピ
ストン(4)と第2ピストン(6)1社を第1図及び第
3図「ハ収縮位置に移動すると、第1ポート(8)が第
1ピストン(4)と第2ピストン(6)の間に合致する
。他力、第2ロッド(7)の先端は第1ロッド(5)の
フィンが一取付片(21)より少し相対的に突出し、紬
(25)、(27)、(27)をほぼ−字形にして、リ
ンク片(26)、(26)によりフィンガー(24)、
(24)を図の通りに少し開(。
8)、(9)全大気i、= lvA放し、第3,4ホー
)(10)、(11)から加圧流体をマ!給して第1ピ
ストン(4)と第2ピストン(6)1社を第1図及び第
3図「ハ収縮位置に移動すると、第1ポート(8)が第
1ピストン(4)と第2ピストン(6)の間に合致する
。他力、第2ロッド(7)の先端は第1ロッド(5)の
フィンが一取付片(21)より少し相対的に突出し、紬
(25)、(27)、(27)をほぼ−字形にして、リ
ンク片(26)、(26)によりフィンガー(24)、
(24)を図の通りに少し開(。
ここで、第2ポート(9)から加圧流体を送り込み、@
2ピストン(6)が第1ピストン(4)を伸長力向に連
動しながら少し伸長してから、第1ポート(8)からも
送り込むと第1ピストン(4)と第2ピストン(6)の
関係をそのままにして第107ド<5)及び第2+17
ツド(7)が伸長し、フィンtt −(24)、(24
11を第4図のように披掴趨物(28)の両側に移動す
る。
2ピストン(6)が第1ピストン(4)を伸長力向に連
動しながら少し伸長してから、第1ポート(8)からも
送り込むと第1ピストン(4)と第2ピストン(6)の
関係をそのままにして第107ド<5)及び第2+17
ツド(7)が伸長し、フィンtt −(24)、(24
11を第4図のように披掴趨物(28)の両側に移動す
る。
第4図の状!!!!で第2ポート(9)を大気に開放し
、第1ポートく8)からは圧力流体を送給する二となく
、第3ボー[10)から咥力流体を送り込むと、!IS
2ピストン((j)と第207ド(ア)だけが少し後退
し、リンク片(26)、(26)の紬(25)を後、退
させるので、フィンが−(24)、(2、i )が各先
端間の間隔を縮めて被掴着物(28)を強く挟着する(
第5図)。
、第1ポートく8)からは圧力流体を送給する二となく
、第3ボー[10)から咥力流体を送り込むと、!IS
2ピストン((j)と第207ド(ア)だけが少し後退
し、リンク片(26)、(26)の紬(25)を後、退
させるので、フィンが−(24)、(2、i )が各先
端間の間隔を縮めて被掴着物(28)を強く挟着する(
第5図)。
このとき、第3ボー) <10)からの圧力流体の送給
を少時中断し、第4ボー) (11)から圧力流体を送
給する。しかるとき酸1ピストン(4)と第2ピストン
(6)間の圧力は、第4ボー)(11)から送給される
流体の圧力と均衡するので、第2ビ又トン(6)が第1
ピストン(4)に連動し、フィンガー(24)、(24
)により掴んだ被M着物(28)を第6図のように引き
寄せ方向に移動する。
を少時中断し、第4ボー) (11)から圧力流体を送
給する。しかるとき酸1ピストン(4)と第2ピストン
(6)間の圧力は、第4ボー)(11)から送給される
流体の圧力と均衡するので、第2ビ又トン(6)が第1
ピストン(4)に連動し、フィンガー(24)、(24
)により掴んだ被M着物(28)を第6図のように引き
寄せ方向に移動する。
よって第1ポート(8)を大気に連通するど、第4ボー
) (11)からの流体圧力″ChM1ピストン(4)
だけが伸縮方向に移動し、第1ロッド(5)、フィンガ
ー取付片(21)、フィンが−(24)、(24)の連
動により紬(27)、(27)を伸縮力向に相対移動す
るので、紬(25)、(27)、(27)がほぼ横一列
に並び、リンク片(26)、(26)によりフィンが−
(24)、(24)が少し開いて被掴着物(28)を開
放し、落下させる。
) (11)からの流体圧力″ChM1ピストン(4)
だけが伸縮方向に移動し、第1ロッド(5)、フィンガ
ー取付片(21)、フィンが−(24)、(24)の連
動により紬(27)、(27)を伸縮力向に相対移動す
るので、紬(25)、(27)、(27)がほぼ横一列
に並び、リンク片(26)、(26)によりフィンが−
(24)、(24)が少し開いて被掴着物(28)を開
放し、落下させる。
この状態lよ第1.3図のとおりであるので、その後は
+iij記説明の通りの作動を繰返す。
+iij記説明の通りの作動を繰返す。
@1〜第4ポート(9)〜(11)からの圧力流体の送
給又は大気への連通は餌記の外に、使用目的に応じて種
々のプログラムにすることができる。
給又は大気への連通は餌記の外に、使用目的に応じて種
々のプログラムにすることができる。
(本発明の作用及び効果)
本発明の構成は前記に述べたとおりであり、その作用に
ついても、実施例の説明中、第1、第2ピストン(4)
、(6)の作動につき例示したとおりであって、−個の
シリンダチューブ中に第1、@2ピストンを直後とし、
第1ピストンの第1ロッドの中心に第2ピストンの第2
ロッドを摺動自由に貫かせた構成により実施例中に一例
を示したように各ピストンを別々に又は連動的に挙動さ
せて種々のグブルアクシ!ンが得られるらのであり、第
1〜第4ポートから圧力流体の送給、送給の中断、大気
への開放等につき、多くのプログラムを任意に組むこと
ができる効果をもつ。
ついても、実施例の説明中、第1、第2ピストン(4)
、(6)の作動につき例示したとおりであって、−個の
シリンダチューブ中に第1、@2ピストンを直後とし、
第1ピストンの第1ロッドの中心に第2ピストンの第2
ロッドを摺動自由に貫かせた構成により実施例中に一例
を示したように各ピストンを別々に又は連動的に挙動さ
せて種々のグブルアクシ!ンが得られるらのであり、第
1〜第4ポートから圧力流体の送給、送給の中断、大気
への開放等につき、多くのプログラムを任意に組むこと
ができる効果をもつ。
第1図は第1ピストン、第2ピストンの収縮を示した縦
断側面図、第2図は第1ピストン、第2ピストンの伸長
を示した縦断側面図、第3図〜酢7図は実施例の作動を
順序に従って示した説明図である。 (1)→シリンダチューブ (4)−→第1ピストン(
5)→第10ッド (6)→第2ピストン(7)→第2
0ッド (8)→第1ポート(9)→第2ポート (1
0)−→第3ポート(11)→第4ポート
断側面図、第2図は第1ピストン、第2ピストンの伸長
を示した縦断側面図、第3図〜酢7図は実施例の作動を
順序に従って示した説明図である。 (1)→シリンダチューブ (4)−→第1ピストン(
5)→第10ッド (6)→第2ピストン(7)→第2
0ッド (8)→第1ポート(9)→第2ポート (1
0)−→第3ポート(11)→第4ポート
Claims (1)
- 両端にエンドカバーを固定したシリンダチューブに、一
側のエンドカバーから摺動自由に突出する第1ロッドを
連結した第1ピストンと、第1ピストンの中心を摺動自
由に貫いて突出する第2ロッドを連結した第2ピストン
とを設け、エンドカバーを含むシリンダチューブに、収
縮位置の第1ピストンと第2ピストンの間に加圧流体を
送給する第1ポート及び第2ピストンの背面に加圧流体
を送給する第2ポートを設け、さらに伸長位置の第1ピ
ストンと第2ピストンの間に加圧流体を送給する第3ポ
ートと、第1ピストンの正面に加圧流体を送給する第4
ポートを設け、第1、第4ポートからの加圧流体の送給
により第1、第2ピストンを伸長及び収縮方向に連動し
、第2ポートからの加圧流体の送給により第1ピストン
を伸長方向に移動し、第3ポートからの加圧流体の送給
により第2ピストンを収縮方向に移動することを特徴と
するダブルピストン・ダブルアクション・シリンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17640085A JPS6256604A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | ダブルピストン・ダブルアクシヨン・シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17640085A JPS6256604A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | ダブルピストン・ダブルアクシヨン・シリンダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6256604A true JPS6256604A (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=16013007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17640085A Pending JPS6256604A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | ダブルピストン・ダブルアクシヨン・シリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6256604A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6465315A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Toyo Kogyo Co | Cylinder device |
JPH0470493U (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-22 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924890B1 (ja) * | 1970-09-19 | 1974-06-26 | ||
JPS58156705A (ja) * | 1983-02-21 | 1983-09-17 | Nippon Air Brake Co Ltd | シリンダ装置 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17640085A patent/JPS6256604A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924890B1 (ja) * | 1970-09-19 | 1974-06-26 | ||
JPS58156705A (ja) * | 1983-02-21 | 1983-09-17 | Nippon Air Brake Co Ltd | シリンダ装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6465315A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-10 | Toyo Kogyo Co | Cylinder device |
JPH0470493U (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-22 |
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