JPS6252009A - 包装用製袋装置 - Google Patents

包装用製袋装置

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JPS6252009A
JPS6252009A JP19410085A JP19410085A JPS6252009A JP S6252009 A JPS6252009 A JP S6252009A JP 19410085 A JP19410085 A JP 19410085A JP 19410085 A JP19410085 A JP 19410085A JP S6252009 A JPS6252009 A JP S6252009A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2枚の帯状のフィルムの両側縁を溶着して連
続的なチューブを形成すると共に、前記チューブ内に被
包装物を等間隔に押込み状に供給する−1、前記各被包
装物間で前記チューブを溶封するようにした包装装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来、オ8図ないし第10図に示す如く、カーテン状に
配置したフィルム(11に向って被包装物(2)をロッ
ドt31によって押出したあと、前記被色装物(21に
巻きついたフィルムをクロスシーラf41 +41によ
って溶断し、さらに第11吸に示す如く、被包装物(2
1を被うチューブ状フィルム(1)の両端をサイドシー
ラ+5151によって溶封するタイプの包装装置が提供
(実開昭57−1806L17、特公昭52−1tJU
71J)されている。
帯状のフィルムを製筒器によってチューブ化すると共に
、該チューブ内に被包装物を充填してシールする一般的
な製袋充填型の包装装置では、大型の被包装物を包装す
ることが困難であるし、また被包装物もフィルムの送り
方向に向って縦長なものしか適用できないが、前項記載
のタイプの包装装置は、第11図にも示すよるに横長な
しかも比較的大型の被包装物を包装するのに適する。し
かし従来のこの種の色装装置ハ、サイドシーラ(51(
5)がチューブ状フィルムの口を挟圧してシールする構
造であるから、必然的にサイドシール部分(1a)が−
、Ijl包装gJ+21の両横に突出する型となり商品
によっては不体裁な難点がある。例えば食パンの包装の
ような被包装物の両サイドを折りたたみ包装する装置を
設けることrc司能であるが、これでa包装工程が多く
非能率な欠点がある。
(発明が解決しようとする問題等) 本発明ぼ、基本的には前記の如く横長な被包装物を色装
するのに適する構造でありなから被包装物の両サイドを
体裁−よく且つ能率的にシールできる包装装置を提供す
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明ζ上記目的を達成するために、−側の帯状のフィ
ルムを支持する手段と、前記のフィルム支持手段から下
方へ所定ハ距離を隔てて設けた他側のフィルムの支持手
段と、前記両フィルム支持手段から送り出゛される両フ
ィルムをそれぞれ案内するロール群と、前記の上下両案
内ロール群の間に設けた逆溝型の上部フォーマ及び該上
部フォーマの下側に対向状に設けた溝型の上部フォーマ
と、前記両フォーマの内部に形成されるトンネル状通路
の両側壁面のや\内側に位置するように同通路の入口か
ら出口にかけて設けたシール受け板と、前記の上部フォ
ーマの内1■形状に做って成型される前記の上側フィル
ムの両側縁と前記の下部フォーマの内面形状に做って成
型される前記の下側フィルムの両側縁との鑞なり部を前
記の両シール受け板との間で溶着するために前記両シー
ル受け板の外側に設けたサイドシーラと、前記上下両フ
ォーマ及び前記サイドシーラによって形成されるチュー
ブ状に形成されるフィルムを間欠的に溶封するために前
記画フ5゛−マの後位に設けたシール手段と、前記両フ
ォーマの前位に省いた被包装物を前記トンネル状通路を
径て前記シール手段の後位まで供給する押込み機構とに
よって形成したものである。
(作用) 本発明によれば、上下のフィルム支持手段から上下のフ
ィルムをそれぞれ案内ロール群に沿って送り出し、上側
フィルムを上部フォーマでもって逆溝型に成型する一万
、下側フィルムを下部フォーマによって溝型に成型する
と共に、フォーマ内部両側に設けたシール受け板の外側
で前記両フィルムの側縁が内外の関係で重なり合うよう
にし、サイドシーラでもって前記両側縁の重なり部を溶
着してフィルムをチューブ化する。そして押込み機構で
もって前記千ユーブ内に被包装物を間欠的に押込むと共
に、フォーマの後位に設はたシール手段でもって各被色
袋物間で前記チューブを溶着する。従って上下フィルム
によって形成されたチューブの両側縁ζ内外の関係で平
面的に値なF1合って溶着され、結果的にかかるチュー
ブによって形成される袋は両サイドが突出することなく
平面的に体裁よく仕上げられる。
(冥施例) 装置の概要を第1図に示している。すなわち、機体(1
υの上部に上フィルム(P、)を軸I′lIIを介して
支持し、同機体の一ド邪に下フィルム(F2)を軸([
21を介して支持している。前記両軸ft1)t121
ばともに原動機(iaa) (131))と連結し、該
原動機の回転によって両フィルム(Fθ(F2)を一定
速度で案内ロール群(14)・・・(151・・・の方
間に連続的に送り出し、1回分の色装に要する童のフィ
ルムが溝LL61+171に沿って下動するダンサロー
ルQ81 +l!lの品分に貯えられるようになってい
る。また前記の上下両フィルムをそれぞれ支持する前記
の上下の軸の中間に、フィルム成型用の一対のフォーマ
+21 C21)を設ける−1、前記フォーマの前側の
テーブル(23上に押込み機構(至)を設け、前記フォ
ーマ+201(2υによってチューブ状に形成される上
下両フィルム間に該押込み機構のによって被色装物(A
)を搬入するようにしている。さらに前記フォーマの両
側にサイドシーラ(2)c!41を、また同フォーマ後
位に上下一対のシールバー112b+を設けている。
前記フォーマの詳しい構造は第2図ないし第6図に示し
ている。特に第3図に示すように上部フォーマ(譲を先
端【両側に案内翼板(2Lla) (2Ua)をもつ逆
溝型材により形成する−1、先端に案内翼板(21a)
 (2ia)をも゛つ下部フォーマanをa肥土部フォ
ーマよりも若干狭い横巾の溝型材によって形成し、こ九
らフォーマの内面形状に沿った型に形成される上下フィ
ルム(FT) (FJを抱き合わせることによりチュー
ブを形成する。前記チューブの内径゛を被包装物の断面
積に合わせて変える調整が必要であるので、オ舎図に示
す如く両フォーマをそれぞれ2個づつのL型の型材(震
′■’ (21)’ ta’によって分割状に形成し、
両フォーマの内径を上ド、左右へそれぞれ変化可能にし
ている。第3図のようにフォーマは門型のフーレーム(
刻を介して機体に支持している。前記フレニム+3f)
の両側壁面間に架設し゛た棒状ガイド(3υ1.3υに
スライド自在に設けた2個のブロック(3333の上面
に下部フォーマを形成する2個のL型材Qυ′Cυ′を
固定すると共に、第2す及−び第6図に示すように2本
のガイド6υGυの中間に配したねじ棒(至)と前記の
両ブロツ−りG3 +33に形成したねじ穴−(ロ)と
を係合し、ハンドル(39でもってねじ棒1331を操
作すること4mよってL型−材シυ’ +21)’相互
の間隔が調整されるのである。また前記両ブロック+3
303からそれぞれ柱状ガイド(淵(刀を立設すると共
に、上部フォーマの両り型材+21’ ta’の側面に
それぞれ固定したボスGη(3ηの穴を朋記柱状ガイド
ぐ(財)・、刀に係合し、下側の2個のL型材+21)
’ (211’と上側の2個のL型材ω′ω′とが一体
に左右に動くようにしている。上部フォーマの2個のL
型材1Ω′Cυ′のそれぞれの上面に固定した#1■關
をバーC3’Jに被せ、L型材1201’ 12t)’
を前記バー(131に対して左右方向にスライド自在に
釣っている。前記バーc3’llの両端において門型の
フレーム(ト)に一対の調整ねじ(40(4Gを回転自
在に支持すると共に、これら調整ねじ(40F4Gと前
記バー139の両端のねじ穴(41)(!1υとを係合
し、調整ねじ+41 +、llを操作することによって
、バー(3!Jが上部フォーマ1鵬を支持し且つガイド
(4つ(6)に沿って上下動するようになっている。さ
らに下部フォーマ(21)の両側壁の内側に添って一対
のシール受け板(g)+43を配置し、これらシール受
け板が前記両フォーマ内部に形成されるトンネル型通路
内に位置させると共に、該シール受け板(421C43
をそれぞれσ字型の連結材(43C43を介して下部フ
ォーマの型材C2n’ an’に固定し、ざらに崩紀シ
ール受け板143 (43をフォーマよりも後方へ砥長
させ、該シール受け板f43 (4Bの後端外面にそれ
ぞれ高周波型のサイドシーラ+241 +241を添設
している。従って第5図の如く上下の両フォーマニヨっ
て溝型に成型された上下両フィルム(F、)(F2) 
rc、シール受け板I43 :43の外側においてその
両側縁を重ね合わせるが、このときサイドシーラt24
) (24)に溶看されチューブ化されるのである。な
お前記のサイドシーラ(241r241ぼ、仮想的には
内部にヒータを備え且つ局面をシール受け板!421!
42に圧接して回転するロールヒータにより他の実施例
とすることができる。ざらに第2図に示すように、上下
両フォーマの左右の型材12■’ tu’ c2n’ 
on’の中間の隙間を埋めるために、これら型材のH&
にそれぞれ薄い溝型のカバー(44)(119を嵌せ、
−側のカバー(伯の後端をフレームC慢に、他端のカバ
ー(49の端をそれぞれ棒状ガイド(31)に固定して
いる。従って前記各型材ぼカバー(4侶、四の内部をス
ライドして左右に変位する。なお上下のフォーマをその
両側で係合する柱状ガイド(至)(6)の上端かに通す
るバーC3!Ji’X、前記柱状ガイド(力11の変位
が可能なように長孔;4E9 (46)を形成している
−1、すでにその概要を説明した第1図における被包装
物の押込み機構C2滲ぼ、下部に設けたエアシリンダ5
Cと駆動軸(52)とをレバー(51)を介して連結す
ると共に、前記駆動軸(52)にパンタグラフ(53)
を設けて形成し念ものである。第2図にも示すよ−l(
こ、前記駆動軸(5z)と、それに並設した従動軸(5
4)とを一対の平歯車(55)を介して連結して両軸(
52) (54)を連動するように構成すると共に、多
数のリンクをクロス状に組合せて形成したパンタグラフ
(53)の端を前記両軸(52) (54)に固定して
形成したものである。従って、両軸(52) (54)
の回転によりパンタグラフ(53) r[伸び、被包装
初頭をフォーマ+d (211内のトンネルa11路(
こ押込むのである。
なお図面は構造を理解しやすくするために、上部フォー
マ(2Iの位置を後方にずらせて図示し、下部のフォー
マ+21)が上部フォーマの壜に隠れないように配慮し
ている関係上、両フオニマ全体が長く図示されているが
、実施に当っては上部フォーマのをもつと前側に位i!
させてフォーマ全体をもっと短かく形成するのが望まし
い。従って押込み機構(至)によって被包装物置はフォ
ーマの内部を通り抜はシールバー(澱の後方まで押出さ
れる。このとき、上下両フィルム(PI) (FJによ
って形成され先端を封じられたチューブは、被包装物を
押し出す力によって一袋分だ番→の量が運搬されるので
ある。
また−万、オフ137こ示す如く上下のシールバー四:
□を固定したフロックバー1.2s’ tze’の両端
をそれぞれボス(57) (5B)を介して軸状ガイド
(59)にスライド自在に支持している。なお図面はシ
ールバーの片側の端を図示したのみであるが、もう片側
にぼ図示のものと対称的な@構になっている。前記の両
側の軸状ガイド(59) (59) i第1図に示すよ
うにその上下端を軸受(60) (6!Jを介して機体
に回−転自在に支持すると共に、軸状ガイド(59) 
(59)の下部をウオーム歯車(62) (62+)を
介して操作軸(63)に係合し、操作軸(a3)からの
入力によって軸状ガイド(59) (59)を回転操作
できるようにしている。前記両輪状ガイドC59) (
59)の−品にlユそれぞれねじ(1) (fA)が形
成され、これらねじに係合するよう≦こ雌ねじ (65
) (65)を備える可動ブロック(66) (66)
を創記i状ガイド(59) (59)に支持すると共に
、前記可動ブロック(66) (66)の側面にベルク
ランク(67) (67)を回転自在に枢支し、該ベル
クランクの一端をリンク<68) (6B)を介して上
部のボス(57) (57)と、同他端をリンク(69
) (69)を介して下部のボス(58) (58)と
にそれぞれ連結している。また前記可動ブロック(66
)の座板部(eb’> ((6)に支持したエアシリン
ダ(7Ll) (71,1)と、前記ベルクランクの中
心に設けたレバー(71) (71)とをピストンロッ
ド(72) (72)を介して連結している。従ってエ
アシリンダ(7のによっテヘルクランク(67)を回転
させると上下のシールバーリ+20 /j:は相対的に
接近して、各被包装物の間でチューブ状フィルムを溶断
する。この場合シールバーの両側に設は九コの字型のガ
ゼツト形成要素(73) (73) rcチューブの両
面を内側に押込んで、くびれた包装製品か形成されるよ
うに助勢する。
またa記の操作ll![11(63)によつテ軸状ガイ
ド(59)を回転させると、ねじ(64) (6÷)の
送り作用によって可動ブロック(6u) (60) r
cベベルランク並びにエア”/ II ンタト一体に上
下動し、上下のシールバー(至)I2eを一体に上下に
変位させる。かかるシールバーの上下方向への位置調整
ぼ、被包装物の高さに応じて上部フォーマ■を上下に変
位させる調整に対応して行なわれ、これによって被8装
物の高さが変っても袋のシール位置を常に被色袋物の上
下面の中間に形成することが可能である。
(効果) 叙上のように本発明の色装装置ぼ、上ドのフィルムを逆
溝型と溝型とのフォーマによってこねらフォーマの形状
に做づように成型するから、両フィルムの両側縁を内外
の関係で平面的に東ね合せることができ、ざらにJ記の
両側縁の重ね合わせ部を内側のシール受け板に対してサ
イドシーラでもって押しつけて溶着しチューブ化するこ
とができる。そしてかかる形状のチューブを製袋して包
装製品とするものであるから、第8図ないし第10図に
示すような従来装置によって形成した8装脱品のように
両側にシール部が突出するものに比べて、両側を平面的
に溶着した体裁的な包装製品を形成でき、ざらに第10
図に示すようにクロスシーラt41 +41の後位にサ
イドシーラ+51151を設けた従来装置に比べてフォ
ーマの両側にサイドシーラを設けることができるから、
装置そのものも小型化するなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a本発明の実施例を示す全体的な側面図、第2図
は前回の平面図、第3図は前回の正面図、第4図は前回
の断面図、第5図ぼサイドシーラの説明図、第6図ぼ第
2図の部分的な斜視図、オフ図ぼ第2図における■−V
n線の断面図、第8図ないし第11図(2従来例の説明
図である。 頭・・・・・・・・・・・・被包装物。 (Fl) (F2)・・・・・・フィルム。 fil)(12)・・・・・・軸(フィルム支持手段)
。 (141a51・・・・・・案内ロール。 ■・・・・・・・・・・上部フォーマ。 (211・・・・・・・・・・・・下部フォーマ。 (至)・・・・・・・・・・押込み機構。 24J・・・・・・・・・・サイドシーラ。 +25) 126)・・・・・・シールバー(シール手
段)。 150・・・・・・・・・・・シリンダ。 Gの・・・・・・・・・駆動軸。 G$・・・・・・・・・パンタグラフ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一側の帯状のフィルムを支持する手段と、前記のフィル
    ム支持手段から下方へ所定の距離を隔てて設けた他側の
    フィルムの支持手段と、前記両フィルム支持手段から送
    り出される両フィルムをそれぞれ案内するロール群と、
    前記の上下両案内ロール群の間に設けた逆溝型の上部フ
    オーマ及び該上部フオーマの下側に対向状に設けた溝型
    の下部フオーマと、前記両フオーマの内部に形成される
    トンネル状通路の両側壁面のやゝ内側に位置するように
    同通路の入口から出口にかけて設けたシール受け板と、
    前記の上部フオーマの内面形状に做つて成型される前記
    の上側フィルムの両側縁と前記の下部フオーマの内面形
    状に做つて成型される前記の下側フィルムの両側縁との
    重なり部を前記の両シール受け板との間で溶着するため
    に前記両シール受け板の外側に設けたサイドシーラと、
    前記上下両フオーマ及び前記サイドシーラによつて形成
    されるチューブ状に形成されるフィルムを間欠的に溶封
    するために前記両フオーマの後位に設けたシール手段と
    、前記両フオーマの前位に置いた被包装物を前記トンネ
    ル状通路を径て前記シール手段の後位まで供給する押込
    み機構とによつて形成した包装装置。
JP19410085A 1985-09-02 1985-09-02 包装用製袋装置 Granted JPS6252009A (ja)

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