JPS6250880U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6250880U JPS6250880U JP14021885U JP14021885U JPS6250880U JP S6250880 U JPS6250880 U JP S6250880U JP 14021885 U JP14021885 U JP 14021885U JP 14021885 U JP14021885 U JP 14021885U JP S6250880 U JPS6250880 U JP S6250880U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting torch
- shield cup
- plasma cutting
- positioning mark
- marks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Description
第１図〜第３図は、本考案のプラズマ切断用ト
ーチの第一の実施例を示し、第１図はその要部斜
視図、第２図は第１図のＡ方向よりみた図、第３
図はプラズマ切断用トーチの頭部の縦断面構造図
である。第４図、第５図は、本考案のプラズマ切
断用トーチの第二の実施例を示し、第４図はその
要部斜視図、第５図はシールドカツプの斜視図で
ある。第６図〜第８図は、本考案のプラズマ切断
用トーチの第三の実施例を示し、第６図はその要
部斜視図、第７図はスペーサの平面図、第８図は
使用状態を示す図である。第９図は従来のプラズ
マ切断用トーチの使用状態を示す例図である。 符号の説明、１……プラズマ切断用トーチ、２
，４，７……シールドカツプ、２１，５１……位
置合わせ目印、３……チツプ、４０……角度目盛
、５……可動リング、８……スペーサ、９……被
切断材、１０……切断線。
ーチの第一の実施例を示し、第１図はその要部斜
視図、第２図は第１図のＡ方向よりみた図、第３
図はプラズマ切断用トーチの頭部の縦断面構造図
である。第４図、第５図は、本考案のプラズマ切
断用トーチの第二の実施例を示し、第４図はその
要部斜視図、第５図はシールドカツプの斜視図で
ある。第６図〜第８図は、本考案のプラズマ切断
用トーチの第三の実施例を示し、第６図はその要
部斜視図、第７図はスペーサの平面図、第８図は
使用状態を示す図である。第９図は従来のプラズ
マ切断用トーチの使用状態を示す例図である。 符号の説明、１……プラズマ切断用トーチ、２
，４，７……シールドカツプ、２１，５１……位
置合わせ目印、３……チツプ、４０……角度目盛
、５……可動リング、８……スペーサ、９……被
切断材、１０……切断線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シールドカツプ外周に、被切断材の罫書線
に位置合わせするための位置合わせ目印を設けて
いることを特徴とするプラズマ切断用トーチ。 (2) 上記位置合わせ目印が、シールドカツプの
外周壁の対向する部位に形成された少なくとも一
対の凸部を以て構成されているものである実用新
案登録請求の範囲第１項記載のプラズマ切断用ト
ーチ。 (3) 上記位置合わせ目印が、シールドカツプの
外周壁の対向する部位に形成された少なくとも一
対の凹部を以て構成されているものである実用新
案登録請求の範囲第１項記載のプラズマ切断用ト
ーチ。 (4) 上記位置合わせ目印が、シールドカツプの
外周に設けられた少なくとも１組の対向する部位
に目印を有した可動リングに形成されたものであ
る実用新案登録請求の範囲第１項記載のプラズマ
切断用トーチ。 (5) 上記位置合わせ目印が、シールドカツプの
外周に設けられた少なくとも１組の対向する部位
に目印を有した可動リングと、該可動リングの回
動角度を指示するためシールドカツプの外周面に
形成された角度目盛とを組合わせて構成されたも
のである実用新案登録請求の範囲第１項記載のプ
ラズマ切断用トーチ。 (6) 上記位置合わせ目印が、シールドカツプに
着脱可能に装着されるガイドスペーサに形成され
たものである実用新案登録請求の範囲第１項記載
のプラズマ切断用トーチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14021885U JPH0235412Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14021885U JPH0235412Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250880U true JPS6250880U (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0235412Y2 JPH0235412Y2 (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=31046858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14021885U Expired JPH0235412Y2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235412Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994026456A1 (en) * | 1993-05-07 | 1994-11-24 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Plasma arc welding apparatus and welding method using the same |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP14021885U patent/JPH0235412Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235412Y2 (ja) | 1990-09-26 |