JPS62503005A - 耕作用道具 - Google Patents

耕作用道具

Info

Publication number
JPS62503005A
JPS62503005A JP61502885A JP50288586A JPS62503005A JP S62503005 A JPS62503005 A JP S62503005A JP 61502885 A JP61502885 A JP 61502885A JP 50288586 A JP50288586 A JP 50288586A JP S62503005 A JPS62503005 A JP S62503005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
teeth
tool
fulcrum member
tooth
fulcrum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61502885A
Other languages
English (en)
Inventor
ホッチ,アルフレッド・エッチ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS62503005A publication Critical patent/JPS62503005A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B1/00Hand tools

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 耕作用道具 技術分野 本発明は耕作用あるいは除草用の道具に関し、さらに詳細には道具の機械的拡大 率を調整するための可動の支点部材を有する道具に関する。
背景技術 手で操作される耕作道具と除草器は以前から知られておシ長年農民や家庭園芸家 等によシ使用されてきた。これらの道具はその本質上一端に握シ部を備えた延長 されたシャフトあるいはハンドルを含んで構成されている。延長されたシャフト の他端には複数のフォークのような薗あるいは同様な形状を備えたエレメントが 取付けられている。その道具は地中へ下方に向ってその歯を押し込み、それから ハンドルを後方へ押すことによって使用される。歯の上側部分すなわちハンドル の下側部分は、道具がその周シに回転することとなる支点あるいは回転中心点と して作用する。ハンドルが下方に向がって押されるにつれて、歯は地面を破って 上方へ動き雑草等を共に持ち上げる。
歯の上側部分の背後に支点部材を加えることによシ、耕作具及び同様の道具の回 転効果を増すことが過去において提案されたことがある。そのような提案の一つ が例えば米国特許第1.494,557号に示され、その特許は、歯の背後の固 定点に溶接された筒状に形造られた支点部材を開示している。米国特許第567 .391号は同様の装置を開示しているが、その装置は回転するように装着され た円筒の形をなしている。
これらの先行技術の装置は一定の利点を有していたかも知れないが、それらは全 てのタイプの耕作及び除草用道具には適用できず、溶接処理を必要とするので比 較的組立てるのが難しい。
さらに、回転中心点が固定され、たとえ必要であっても調節することができない 。
米国特許第1.142.783号は、上述の特許の構成よシは組立てるのがかな り簡単な構成を開示している。この装置は道具の歯が通過できる二つの穴を有す る金属板を備えている。薄板金属の長い部品がその板から延びU型に曲げられ、 その自由端はハンドルの後の面に接触している。この装置は比較的単純で安価で あるが、回転中心点あるいは支点が調節できないという上述の最初の二つの特許 と同じ欠点がある。
発明の開示 本発明の目的は上述の先行技術の欠陥を克服し、回転中心点が手で調節できる耕 作用道具あるいは除草用装置を提供することである。本発明によれば、円筒状に 形造られた支点部材が三つ又、カルチベータあるいは除草器などのような園芸用 道具の下端部に取付けられる。その支点部材は歯に直接取付けられてもあるいは 歯が無ければハンドルに取付けられても良く、その道具の最も低い点の上方に位 置させられる。道具のその点が地響中が地面に接触し、道具の下端部はうわ土を 破って雑草などを引張シながら上方へ回転する。支点部材は少くとも1つのボル ドーナツト固定機構を備え、その部材は歯やシャフトに沿って動かされ異なる位 置に固定されて、その道具の機械的拡大率を変えることができるようになってい る。
図面の簡単な説明 本発明を説明する目的で、添付図面に好適な形が示されているが、本発明は図示 された構成や手段そのものに限定されるものではない。
第1図は本発明の原理により組立てられ、た耕作用の道具、第2図は支点部材を 詳細に示す第1区の下側部分の分解図、第3図は本発明の道具が使用される態様 を示し、第4図は第1図と同様の図であ虱本発明の第2実施例の斜視図である。
本発明を実施するだめの最良の形態 図面を詳細に参照するに、そこでは種々の図を通し−C似ているエレメントを示 すのには似ている引用数字が使用されている。
本発明の原理に従って組立てられ、全体を10で示された耕作用道具の斜視図が 第4図に示されている。その耕作用道具1゜はその上側端部に握、? 1.4を 有する延びたハンドル12を備えている。複数の歯16と18が延びたハンドル 12の下側端部から下方へ延びている。その歯は比較的鋭い先端2oど22で終 端となシ、その先端は歯が比較的容易に地中に突き刺さるようにする。歯の上側 部分に配置された剛質な棒24が歯を補強するためにそれに溶接あるいは固定さ れている。
上に述べこ道具は従来の装置で1、それ自体は本発明の一部を構成するものでは ない。本発明はそれに改良を加えようとするものである。第1図の耕作用具10 にはたった二本の歯16と18が示されているが、実際には何本の爾が有っても 良い。本発明は三本、四本あるいはそれ以上の歯を有する道具にも等しく適用で きる。さらにまた、その歯の具体的形状は本発明の作用にとって重要ではない。
菌はその断面が円形でも長方形でも良い。第1図の実施例においては、菌はほぼ 円形の断面をしているが、平らになった下側の部分を備えている。当業者には明 らかであるように、その平らになった下側の部分は増大した表面積を備えておシ 、その表面積は装置が第3図に示される如く使用された時に、泥や土を持ち上げ るのに用いられる。
農耕用道具10はほぼ筒状に形造られた支点部材26をも備えている。支点部材 26は約4あるいは5インチの直径を有する硬質のプラスチック・ξイブからな ることが好ましい。しかし、その直径は変えても良く、事実道具の機械的拡大率 を変えるために必要な場合には、パイプが交換されうるようにパイプの断面は1 つ以上用意されても良い。
使用する時には、その道具を利用する園芸師あるいは他の人は支点部材26の上 側表面を支持部として使用できる。例えば、道具を地中へ挿し込む時、彼は薗1 6と18を地中へ押し込むのに彼の足及び全体重を部材26の上側表面の上にか けることができる。この理由から、筒状部材26はこの重量と力を処理するに十 分強いプラスチック材料で作られねばならない。
支点部材26の壁は、その壁を貫通する複数の間隔のあいた穴を備えているが、 第2図ではそのような穴28の一つが見えている。ボルト30と32が筒状に形 造られた部材26の内部からこれらの開口を通り抜け、部材26の外側表面の上 へ外に向って延びている。
支点部材26は歯16と18を横切る方向に、すなわち歯あるいはハンドル12 の軸に対し直角に、そして歯の背後すなわち下側に配置され、支点部材26の外 側表面が歯の下側表面に接触するようになっている。支点部材26は座金36と 38とによシ正しい位置に保持され、その座金はボルト30と32の上に置かれ てナツト40と42とによシ歯の前面に対して下方に向けて押付けられている。
支点部材26の壁の穴28のような穴は、座金が菌に対して押し付けられること となるように、ポル)30と32が直接歯の一つに隣接し、そして好ましくはそ の内側表面に隣接するように配列されている。ポル)30と32は勿論、その前 端が菌の前側表面の上方で終端となるよう十分長くなければならない。ボルト3 0と32、座金36と38そしてナツト40と42とからなる固定手段は、菌を ボルトの端部と支点部材26の外側表面との間で固定する。
上に述べたように、支点部材26は、その道具を地中へ押し込むためにその支点 部材を用いる庭園師の体重を支えるための支持面としても機能することができる 。そのためには、支点部材26は歯16と18に非常にきつく固定されねばなら ない。
さもないと、下向きの力がその上に作用した時にそれは動いてしまう。しかしな がら、ナツト40と42がそれぞれのボルトにあまシきつく固定されていると、 支点部材26の壁に損傷が生じ得る。これを防止するために、一対の止め部材4 4と46が支点部材の外側表面上に各開口に隣接して設けられている。
外側表面よシ上のその止め部材44と46の高さは、歯16と18の直径よシわ ずかに小さい。使用時には、ナラ)40と42とが締められ、これがなされる時 に支点部材26の壁と座金36と38はわずかに曲がるかも知れないが、ついに は止め部材44と46の外側表面に接触する座金により制限される。
この点において、支点部材26を決まった位置に保ち、一方においてナツト40 と42を締め過ぎることによυ支点部材にいかなる損傷も生じないようにするた めに十分な力が加えられる。
回転中心点を動かしたい時には、ナソ)40と42とをゆるめ支点部材26を薗 16と18の長手部分に沿って上方あるいは下方へ向かって新しい位置へ滑らせ るということが必要な全てである。その点で、ナツト40と42は再Q締められ て支点部材26をその新しい位置に固定する。回転中心点を変えるのに加えて、 支点部材26の位置を動かすことは菌の深さすなわち突きささる深さを制限する のにも用いることができる。例えば、歯を地中へただの2インチの深さに突きさ したいときには、支点部材26は菌の先端20と22の上方の正確に2インチの 位置にセットさせることができる。
本発明の第2実施例が第4図に示されている。そこに示された装置は個々の雑草 を除去するのに一般的に使用される手で使う道具である。その道具は上端に取付 けられたハンドル]14を有する長く延びたシャフト112を備えている。■型 の形状をした作業エレメント116がシャツl−112の下端に固定されている 。令達べられた道具はよく知られかつ広く用いられている除草用道具である。
はぼ筒状に形造られた支点部材126がシャツl−112の下で横方向に配置さ れている。ポル)130が支点部材126の壁の穴を通り、そして固定部材13 6の開口を貫通する。蝶ナツl−140がボルト130の端部に螺合される。
支点部材12Gをシャフト112の長手部分に沿って動がしだい時には、その蝶 ナツト140がゆるめられて、それによシ固定部材136をシャフト112から ゆるめる。支点部材126がその新たな望ましい位置に移動された後、蝶ナソ) 140は再び、固定部材136が再びシャフト112をしつかシと握るまで、締 められる。
二つの歯16と18がある第1図及び2図に示された実施例と違って、第4図に 示される実施例はただ一つの長く延びたシャフト112を備え、それに支点部材 126が固定される。この点から見て、支点部材126はシャツ)112の周り に回転しようとするかも知れない。これを防ぐために、はぼ円形断面であるシャ フトはその長手部分の少くとも一部分に沿って平らにされた表面142を備えて いる。固定部材136の平らな下側表面と組合わされたこの平らな表面142は 、蝶ナツト140が締められる時に支点部材126が回転するのを防止する。
本発明はその精神すなわち本質的特質から離れることなく、他の具体的な形で具 体化されるかもしれない、したがって発明の範囲を示すものとして先の明細書よ シも添付された請求の範囲が参照されるべきである。
手続補正書(方式) 1、事件の表示 PCT/US8610112B 2、発明の名称 耕作用道具 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 氏 名 ホッチ、アルフレッド・エッチ4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル 206号室 5、補正命令の日付 昭和62年 8月25日 (発送日)6、補正の対象 タイプ印書により浄書した明細書及び請求の範囲の翻訳文7、補正の内容 別紙の通り(尚、上記翻訳文の内容には変更ない国際調査報告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一端に握り部を備えた長く延びたハンドルと、前記長く延びたハンドルの他 端から延長する複数の歯を有する耕作用道具において、前記歯の下方に横に配置 されかつ前記歯の下側表面に接触しているほぼ筒状に形造られた支点部材と、そ の歯に前記部材を固定する手段とを含み、前記固定手段は、前記部材が必要な時 には解放されかつ歯の長手部分の少くとも一部に沿ってそこで再び固定される新 たな位置へ移動できるように手動で操作可能であり、前記手動で操作可能な固定 手段は、前記筒状の支点部材の内部から前記部材の壁の隔てて設けられた開口を 貫通する複数のボルトであって、各ボルトが前記歯の別々の一つの歯の前側表面 の上で終端となっている複数のボルトと、前記筒状部材の外側表面上に前記開口 に隣接して設けられた止め部材とからなり、前記外側表面より上の前記止め部材 の高さは前記歯の直径より少なく、前記固定手段は前記歯を前記ボルトの端部と 前記筒状部材の外側表面との間で固定していることを特徴とする耕作用道具。
JP61502885A 1985-05-23 1986-05-23 耕作用道具 Pending JPS62503005A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/737,287 US4815778A (en) 1985-05-23 1985-05-23 Cultivator
US737287 1991-07-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62503005A true JPS62503005A (ja) 1987-12-03

Family

ID=24963305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61502885A Pending JPS62503005A (ja) 1985-05-23 1986-05-23 耕作用道具

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4815778A (ja)
EP (1) EP0223833A4 (ja)
JP (1) JPS62503005A (ja)
AU (1) AU5906886A (ja)
WO (1) WO1986006926A1 (ja)

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2232047A (en) * 1989-06-01 1990-12-05 Irvine Platt Digging or like implements
US5029854A (en) * 1990-08-17 1991-07-09 Danny Laskowitz Golfer's tool
EP0605129A1 (en) * 1992-12-30 1994-07-06 Kleineibst, Desmond A device for extracting a plant from the ground
US5467830A (en) * 1993-10-06 1995-11-21 Henry R. Hoffman Weeding device
US5373903A (en) * 1994-05-02 1994-12-20 Lewis; Walter M. Manual dual purpose garden tool
GB9503082D0 (en) * 1995-02-16 1995-04-05 Thorn John S Garden tools
US5871058A (en) * 1996-12-16 1999-02-16 Leverage Digger Incorporated Lever action yard and garden implement
US20040166965A1 (en) * 1998-03-13 2004-08-26 Hiatt Leslie Orval Pitch and putt lawn golf
GB2352607B (en) * 1999-08-06 2003-05-14 Derek Marsden Tool
US6505869B2 (en) 2000-09-06 2003-01-14 Raymond J. Novotny Combination weeding tool
US6565458B1 (en) 2000-09-27 2003-05-20 Acushnet Company Turf repair device
US20040065452A1 (en) * 2002-10-04 2004-04-08 Baker Dede T. Weed digger apparatus
US6758459B1 (en) * 2003-01-23 2004-07-06 Edward A. Heikkinen Weed puller
US6959768B1 (en) * 2003-08-19 2005-11-01 Casillas Luis E Weed plucker
US20050082516A1 (en) * 2003-10-20 2005-04-21 Hayes Kenneth O. Weed extractor
US7077444B2 (en) * 2004-03-15 2006-07-18 Gregory Kaufman Two handled shovel
US7654018B2 (en) * 2005-04-18 2010-02-02 Lancaster Robert G Excavation apparatus and method
GB0518258D0 (en) * 2005-09-07 2005-10-19 Dynamic Input Ltd Novel tool handle and foot-tread arrangement and horticultural implements incorporating the same
GB2432095A (en) * 2005-11-11 2007-05-16 Christopher Gary Parker A double tined weed removing tool
US20090038443A1 (en) * 2007-08-07 2009-02-12 David Haight Tool for removing shingles from a skip sheet roof
US20120065002A1 (en) * 2010-09-09 2012-03-15 Cameron Don T Divot repair tool
US20160120091A1 (en) * 2014-11-05 2016-05-05 Ian R. Lawson System for removing implanted objects from the ground
US11382252B1 (en) * 2018-04-11 2022-07-12 Howard Rosenshine Hand operated weeding tool
USD969949S1 (en) 2021-01-27 2022-11-15 Acushnet Company Divot repair tool
USD1019852S1 (en) 2022-06-10 2024-03-26 Acushnet Company Divot repair tool

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1494557A (en) * 1923-12-27 1924-05-20 Lumry William Orris Lawn weeder
US3976282A (en) * 1975-09-15 1976-08-24 Baker Lester H Plant root extraction tool

Also Published As

Publication number Publication date
EP0223833A1 (en) 1987-06-03
WO1986006926A1 (en) 1986-12-04
AU5906886A (en) 1986-12-24
EP0223833A4 (en) 1987-08-10
US4815778A (en) 1989-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62503005A (ja) 耕作用道具
US5207466A (en) Prong-equipped garden tool
US803088A (en) Weeder and cultivator.
JP2506128B2 (ja) 手動操作式の耕運機
DE69803C (de) Acker- und Wiesenegge
CA2114232C (en) Planting tool
US2881848A (en) Soil treatment applicators
US6536535B1 (en) Garden tool
US20110220374A1 (en) Bladed tool
US5857529A (en) Weed uprooter
US4072197A (en) Disc cultivator with curved spacer structure
US5383523A (en) Weeding tool
US20100319943A1 (en) Garden tool
US4779913A (en) Gardening implements
US20040065452A1 (en) Weed digger apparatus
US5327977A (en) Weeder with hollow tines
US3340937A (en) Rotary cultivator
RU194831U1 (ru) Культиватор-рыхлитель
US20030001400A1 (en) Hand-held gardening tool
US2592423A (en) Adjustable disk garden cultivator
US3604518A (en) Push-pull garden hoe
US3139144A (en) Soil tilling apparatus
AU670867B2 (en) Weed and cultivating tool
US395784A (en) Scraper and roller
US3812920A (en) Soil-loosening rotary hoe