JPS62502973A - 材料の動的装填方法及び装置 - Google Patents

材料の動的装填方法及び装置

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JPS62502973A
JPS62502973A JP61501502A JP50150286A JPS62502973A JP S62502973 A JPS62502973 A JP S62502973A JP 61501502 A JP61501502 A JP 61501502A JP 50150286 A JP50150286 A JP 50150286A JP S62502973 A JPS62502973 A JP S62502973A
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impedance
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JP61501502A
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ページ ネイル ダブリュー
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ユニバ−シテイ− オブ クイ−ンスランド
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    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/02Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F2998/00Supplementary information concerning processes or compositions relating to powder metallurgy

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 材料の動的装填方法及び装置 発明の分野 本発明は材料の動的装填方法及び装置に関するもので、詳言すれば、固体相材料 の加工又は突き固め中に存する衝撃波の通路中に剰余部材を添加することにある 。
背景技術 材料をハンマー、ピストン又はパンチ等により衝撃させることにより材料を成形 又は突き固めることは十分に確立されている(例えば、 1981年3月10日 に発行されたインステイチュートセラック ソシエテ アノニム名義の米国特許 第4,255,374号明細書参照)。
発明の目的 本発明の目的は材料を装填させる従来技術の方法を良好に制御することができる ようしこ動的に装填されている材料内の応力波の伝播を変更する材料の動的装填 方法及び装置を提供することにある。本発明の他の目的および利点は後述する。
発明の概要 本発明は、材料が支持手段内に装填されかつ応力波を発生する手段によって衝撃 され、材料と応力波を発生する手段との間にインピーダンス手段を設け、該イン ピーダンス手段が動的に装填されている材料内の応力波の反射を生ずるのに有効 であることを特徴とする固体材料または固体材料の粉末のごとき材料の動的装填 方法を提供する。
本発明は材料が装填される支持手段および衝撃波を発生する手段からなり、イン ピーダンス手段が材料と衝撃波を発生手段との間に設けられる固体材料または固 体材料の粉末のごとき材料の動的装填装置を提供する。
インピーダンス手段は応力波を発生する手段に直接適用させることができるか、 又は応力が加えられている材料に隣接して配置させやことができる。
インピーダンス手段の目的は、 (a)応力(圧力)が時間にしたがって変化する方法を変化するか、または、 (b)加工されている材料内の衝撃波反射の性質を変化することによってより高 い圧縮応力(圧力)を生ずるか、またはこれらの両方によって衝撃波の伝播を変 更することにある。
本明細書において用語「固体相」は液体またはガス相から区別して固体相を単に 示す。代表的な材料は金属、プラスチックおよびセラミックを包含する。用語F 高衝撃インピーダンス」はインピーダンス不整合が存することを単に意味する。
図面の簡単な説明 第1図は本発明を適用した装置の概略断面図、第2a図は第1図の装置で加工し た材料が受ける特性応力を示す波形図、 第2b図は衝撃により粉末が受ける圧力を略示する説明図、第3図および第4図 は本発明を粉末の加工に適用した例の概略断面図、 第5a図及び第5b図は第3図及び第4図の装置の作動において生じる状態に対 応する波形図、 第6a図及び第6b図は第3図及び第4図の装置で加工された材料に生じる圧力 変化を示すグラフ図である。
発明を実施するだめの最良の形態 以下の説明を簡単化するため、本発明を粉末材料の動的突き固めに適用した例に 関して説明するが、原則として一方の物体を他方の物体に衝突させることによっ て発生する応力波を利用する他の方法にも適用することができる。
本発明の詳細な説明に役立つ動的粉末突き固めの方法は型(第1図)内に強制さ せた粉末に当てるガス駆動ピストンを利用する。衝突時に初期の衝撃波が粉末中 に形成される。これは圧力の急激な増大がそれを横切って存する圧縮応力波であ る。
これはそれを圧縮する粉末を通って伝播する。同時にピストン/粉末中間面から 離れてピストンに伝播するピストン内に形成された圧縮応力波がある。応力波の 作用は第2図に示されている。
第1図の装置において、ピストン10は型ブロツク13内の型挿入体12内に収 容された粉末11に発射管14に沿って放射される。
ピストン10は弁付き供給源17から供給される容器16内の高圧ガスによって 推進される。ピストン10は容器16を発射管14に連通ずる開口部21を制御 する高速作動弁15によって選択的に作動される。高速作動弁15は弁18及び 19を有するライン内の圧縮ガスによって切り換えられる。弁18の作動は高速 作動弁15を閉止し、弁19の作動は高速作動弁15を開放する。
初期衝撃波の強さはピストン材料の衝撃インピーダンスと、衝撃時のピストン速 度と、粉末についての圧力密度とに依存する。初期衝撃の強さを最大にするため に最良の方法は衝撃時のピストン速度を最大とすることが通常認められている。
しかし、ピストンの後側にドライバーガスの一定のエネルギを付与すると、これ はピストン内の一定の運動エネルギのため質量が低ければ低い程速度は益々高く なることを意味する。従ってピストンは低密度の材料から作るのが普通である。
初期衝撃波の通過は状態1から状態2に粉末を高め、状態2は高圧によって特徴 づけられている(第2図に見られるように)。
初期衝撃波が型の基部に達すると、反射波及び伝達波が存在する。粉末及び型材 料の相対的衝撃インピーダンスに依り、反射波及び伝達波は通常圧縮であり、反 射波がピストン面に向って伝播するので状態3において粉末をさらに圧縮する1 反射波がピストン面に達するとき、さらに他の反射がある。幾つかの状況におい てこの反射波が粉末内の圧力をさらに増加する性質において同様に圧縮するのが 望ましい、しかし、初期衝撃の強さを最大にすべく選ばれた軽いピストン材料に より、ピストンの衝撃インピーダンスは状態2で粉末内の衝撃インピーダンスよ り通常低く、従って張力波が反射される。この1つの結果は生ずる突き固めの頂 部層(すなわちピストンに隣接する層)が適切に結合せず、緩く型破りの外観を 有する。これは金属粉末が固められているときに発生する。この段階で反射され るような圧縮波のため、ピストン面材料の衝撃インピーダンスは粉末内の衝撃イ ンピーダンスより高くなければならない。本発明はピストンと粉末との間の高衝 撃インピーダンス材料からなる比較的薄い層(以下「パンチ」と称する)の挿入 にあるので、低ピストン質量の利点が保持される一方、明白な衝撃インピーダン スが高められる。以下でより明確となるように、「パンチ」の厚さは時間尺度を 延長する厚いパンチを有する場合の時間尺度に影響する。
パンチ22は、第3図に示したように、又は第4図に示したように粉末に隣接さ せるか、又はピストン10に固着させることができる。これら両方の場合につい て生じる衝撃波は性質上同じであるが応力/衝撃波はピストンの前面に固着させ たパンチの場合にパンチ/粉末中間面で、そしてパンチが粉末に最初隣接してい た場合についてはピストン/パンチ中間面で開始する8これら2つの場合はそれ ぞ九第5a図及び第5b図に示している62つの場合の主たる差異は異なる強さ の波に存する。ピストンの前面に非常に高い衝撃インピーダンス材料の層を添加 するため、粉末上でのパンチに面したピストンの衝撃は粉末内の非常に高い強さ の衝撃波の発生を生じる6しかし、パンチ内に続いて生じる多数の反射は達成さ れた圧力以下の圧力まで下がってパンチを解放(アンロード)する粉末に一連の 張力波を送る。すなわちパンチが存在しない(第2b図におけるように)。
パンチに隣接する粉末の結果として生じる圧力一時間履歴は型の後部からの反射 波の存在なしに第6a図に示されている。圧力の各段階は応力波によるパンチの 長さの2回の横断(各方向に1回)について取られる時間に対応する時間増加に よって分離される。最初に粉末に隣接するパンチを有する第2の場合についての 対応する圧力の履歴は第6b図に示されている。この場合に粉末中の圧力は最初 低く、そしてパンチ中の一連の波反射により、パンチが存在せずに即ち第2b図 におけるように)達成された値より高い値に高まる。符号23で示した点線はパ ンチが存在しない場合の結果を示す。
そのように、粉末内の応力波について高反射面を設けることに加えて、パンチは 粉末内に伝播する初期衝撃波の圧力一時間履歴を変更する。パンチがピストンに 取付けられている場合[こ、非常に高いピーク圧力が粉末内に達成されるが、圧 力はパンチの厚さに依存する割合で降下する。
考え得る最高の圧力が粉末内に望まれるならば、パンチはピストンに取付けるべ きである。しかし、高圧力は複雑な形状の型内に粉末流を伴なう高粒子速度のご とく適用において望ましくないかも知れない高粒子速度に対応する。このような 適用において低い粉末速度が望ましく、そしてこれらは高いピーク圧力により達 成させることができ、この時間は、パンチを最初粉末に隣接して置くことにより 、粉末及びパンチ内の多数の衝撃波反射による時間周期にわたって高まる。考え 得る形状の範囲は適宜な寸法の開口部を有する型形状が使用させることができる ように突き固められる面が必要であるという限定があるだけ実施例 2つ成形体が第1図に示した種類のガス駆動ピストン装置を使用する鉄粉から作 られた。これらの成形体は直径約25anで深さ10nynの簡単な円筒形状で あった。ポリ塩化ビニル(PVC)から作られたピストンが使用され、両方の場 合に約280m/sで成ルさicだ、成形体(a)はピストンに直接成形させた 。それはこの方法において作られたすべての成形体の型破りの頂面特性を有した 。その密度は鉄についての理論的密度の約83%であった。
成形体(b)は第4図におけるように、粉末に最初隣接する約6mの長さの鋼製 パンチを有した。他の点では成形体(a)を製造する試みと同一の試みであった 。成形体(b)は鉄の理論的密度の約88%、の密度を有した。
達成されるべき結論は、第2a図の状態4の剰余の圧縮波反射が(b)の場合に 優れた成形体に至るということである。
ピストン及びパンチの相対的な密度、質量および材料、ピストンの衝突速度およ び装置の他の設計パラメータが特定の用途についての最も適切な作動状態を供す るように決定させることは当業者には容易に明らかである。しかし、本発明の「 パンチ」の包含は言及された、例えば引用したアメリカ合衆国特許における公知 の装置を越える顕著な改良を生ずる。一定の条件によたすように衝突により流動 することができる。例えば、条件が適切ならば、幾つかのプラスチックは適宜な 型内に詰込みによりモールドさせることができる。
種々の変化および変更を本発明から逸脱する二となく上述した実施例に行うこと ができる。
FIG ’1 FIG 2A FIG 4 iE随 106A ヅk(・1・時開 れ=CちΔX 国際調査報告 ANNEX To THE rNTERNATIONAL 5EARC)l R EPORT 0NUS 4049367 FR2201974G8 14439 63 JP490S8473

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)材料を支持手段内に装填させ且つ応力波を発生する手段によって衝撃させ る固体材料又は固体材料の粉末のごとき材料の動的装填方法において、材料と応 力波を発生する手段との間にインピーダンス手段を設け、該インピーダンス手段 が動的に装填されている材料内の応力波の反射を生ずるのに有効であることを特 徴とする材料の動的装填方法。
  2. (2)応力波を発生する手段は選択的に駆動される衝撃手段であり、インピーダ ンス手段は衝撃手段と材料との間に挿入されていることを特徴とする特許請求の 範囲第1項に記載の材料の動的装填方法。
  3. (3)インピーダンス手段を支持されるべき衝撃手段に取付け、それにより材料 と接触し、初期衝撃波と続いて起るその反射を発生し、該反射はインピーダンス 手段なしに存する圧力以下の圧力まで材料を解放することを特徴とする特許請求 の範囲第2項に記載の材料の動的装填方法。
  4. (4)動的に装填されている材料は粉末であり、支持手段は型であり、衝撃手段 はピストンであり、そしてインピーダンス手段はピストンの前面に固着させた板 状体であることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の材料の動的装填方法 。
  5. (5)インピーダンス手段が材料と前記衝撃手段との間で、この衝撃手段によっ て衝撃されるとき、インピーダンス手段なしに存する圧力より低い圧力で材料内 に初期衝撃波を発生すべく材料に当接し、その圧力は材料内の続いて起る反射に よって階段状に上昇させることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の材料 の動的装填方法。
  6. (6)動的に装填されている材料は粉数であり、支持手段は型であり、衝撃手段 はピストンであり、そしてインピーダンス手段は板状体であることを特徴とする 特許請求の範囲第5項に記載の材料の動的装填方法。
  7. (7)動的に装填されている材料は少なくとも2つの固体材料の粉末からなるこ とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の材料の動的装填方法。
  8. (8)支持手段は型であり、応力波を発生する手段は発射管に沿って突き出され るピストンであり、そしてインピーダンス手段は粉末とピストンとの間の板状体 であり、ピストンは粉末と接触して駆動されそれにより粉末/型及び粉末/板状 体中間面から粉末内部で反射される衝撃波を発生することを特徴とする特許請求 の範囲第7項に記載の材料の動的装填方法。
  9. (9)板状体をピストンに取付け且つ支持させたことを特徴とする特許請求の範 囲第8項に記載の材料の動的装填方法。
  10. (10)板状体を粉末に当接し且つピストンによって衝撃させることを特徴とす る特許請求の範囲第8項に記載の材料の動的装填方法。
  11. (11)材料を装填させる支持手段と、衝撃波を発生する手段とからなる固体材 料又は固体材料の粉末のごとき材料の動的装填装置において、インピーダンス手 段を材料と衝撃波を発生する手段との間に設けたことを特徴とする材料の動的装 填装置。
  12. (12)支持手段は発射管に開放される型であり、そして衝撃波を発生する手段 は発射管内に収容され且つ型に向って選択的に突き出されるように作動するピス トンであることを特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の材料の動的装填装 置。
  13. (13)インピーダンス手段が型に向けられたピストンの面に取付けられた板状 体であることを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の材料の動的装填装置 。
  14. (14)インピーダンス手段は材料とピストンとの間の型の開口部に挿入される 板状体であることを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載の材料の動的装填 装置。
  15. (15)ピストンは供給源からの高圧ガスによって型に向って突き出され、高圧 ガスは弁手段によりピストンの後ろで、発射管内に選択的に切り換えられること を特徴とする特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の材料の動的装填装置。
  16. (16)ピストンは供給源からの高圧ガスによって型に向って突き出され、高圧 ガスは、弁手段によってピストンの後ろで、発射管内に選択的に切り換えられる ことを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の材料の動的装填装置。
  17. (17)応力波を発生する手段は弁によって選択的に切り換えられる圧縮ガスに よって発射管に下方に突き出されるポリ塩化ビニル製のピストンであり、そして インピーダンス手段は銅製プレートであることを特徴とする特許請求の範囲第1 1項に記載の材料の動的装填装置。
  18. (18)銅製プレートはポリ塩化ビニル製のピストンに結合されることを特徴と する特許請求の範囲第17項に記載の材料の動的装填装置。
  19. (19)銅製プレートはポリ塩化ビニル製のピストンによって衝撃されるべき材 料に隣接して配置されることを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の材料 の動的装填装置。
JP61501502A 1985-03-04 1986-03-04 材料の動的装填方法及び装置 Pending JPS62502973A (ja)

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