JPS62501961A - スキ−用速度及び距離計算器 - Google Patents

スキ−用速度及び距離計算器

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JPS62501961A
JPS62501961A JP50468985A JP50468985A JPS62501961A JP S62501961 A JPS62501961 A JP S62501961A JP 50468985 A JP50468985 A JP 50468985A JP 50468985 A JP50468985 A JP 50468985A JP S62501961 A JPS62501961 A JP S62501961A
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    • G01P3/42Devices characterised by the use of electric or magnetic means
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    • G01P3/481Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は速度検出装置に関し、特にスキーに適用しうるかかる装置に関する。
従来技術の説明 米国特許商標局(tlnited 5tates Patent and Tr ademarkOffice)でつくられている技術分類によれば、本発明は「 測定と試験(Measurement and Testing ) Jと題す る大分類に入り特に小分類490に入るものと考えられる。この分野の調査によ り米国特許第3,505,676号及び第4,262,537号が見つかった。
これらの米国特許の教示する装置はねじでスキーに取り付けられなければならず また両方とも歯車からのトルクの伝達により機械的に動力供給されなければなら ず、それにより測定装置がスキーの自然な操作の妨げになる。
スキーヤ−の技術が向上するにつれ、高速度で滑っているときにはスキーエツジ の鋭さやスキーの底面につけたワックスの状態のようなちょっとしたことが重大 になっている。オリンピックのスキー競技は1秒の何百分の−かで決することが 多い。かかるスキーヤ−は練習生新しい技術の有効性を即座に評価できることが きっと望ましい。しかしながら、かかる指示の装置はターン等をするときにスキ ーエツジの効き具合を変えないようなところに置かれなければならない。
スキーヤ−が異なる環境条件に対して異なるスキーを持っていることは珍しいこ とではない。上述の装置をスキーからスキーに容易に移しかえることができ、ま た、高価なスキーについては取付は装置がスキーを傷付けないようにすることが 望ましい。本装置を都合よく取り外すことができることも安全上の見地から望ま しい。というのは、スキーヤ−がほかの場所でくつろいでいる間、このスキーヤ −はスキーを付けていないからである。
クロスカントリスキーではスキーヤ−は、他の実用的手段では実質的に近づけな いような領域を探検する機会を得る。身体を使うスポーツは市街地から何マイル も長期間にわたって遠くにゆ(ときにはしばしば野営を伴う、かかる領域の天候 は全く予測することができず、またスキーヤ−が雪に残っている目標又は前に通 った跡を目で認識できないような条件をもたらすことがある。スキーをした距離 を測定することができる装置はスキーヤ−に常に自分の場所を知らせたりコンパ スと地図で旅行を続けさせることができる。クロスカントリ−スキーの性質上、 かかる装置は、該装置を取り付けるスキーにあまり重量を加えないようにするた めに軽量かつコンパクトであるべきである。
本発明の目的は上述の効果を達成するために、速度又は距離の正確な指示を雪上 スキーヤ−又は水上スキーヤ−に与えることにある。
本発明のもう一つの目的はスキーの自然な動きへの悪影響を最小にするために速 度又は距離を得てこれを表示する装置に動力供給する非機械的手段を提供するこ とにある。
本発明のさらにもう1つの目的はひとめて情報が分かるように速度又は距離を数 字で表示するための装置を提供することにある。
本発明のさらにもう1つの目的は、工具の使用を必要とせず或いはスキーの物理 的損傷を引き起こさないようなスキーへの取外し可能な本装置の取付は手段を提 供することにある。
本発明のさらに別の目的は本装置を大量生産技術に適用できるように本装置をで きる限り華純かつ安上がりにすることにある。
本発明は他の目的及び他の利点を有しており、これらのうちいくつかは上記の目 的及び利点と共に以下の説明及び図面から明らかになろう。しかしながら、本発 明は請求の範囲に記載された技術範囲内で種々の形態に具体化できるので図示し かつ説明した実施例に限定されるものではないことは理解されるべきである。
又里至豊! 包括的には、本発明はスキーの自然な動き及び外観への影響を最小にしてスキー ヤ−の移動速度または移動距離を計算するマイクロコンピュータを採用する。
本装置はスキーに直接取り付けられるハウジングの中に入れられてこれによって 保護される。ハウジングは上半部と下半部とで構成され、ハウジングのユニオン はガスケントによって密封される。ガスケットの良好な密封を生ぜしめるのに必 要な圧力をつくるためのクリップが組立てられたハウジング半部の周囲に設けら れる。
スキーに対して横の軸線を中心として回転するようにハウジングによって拘束さ れたシャフトに取り付けられた歯付きホイールがスキーの後部に位置決めされて スキーの後ろに延ばされている。
ホイールは該ホイールが雪又は水と接触するような方法で位置決めしてあり、そ れによって、組立体がスキーの軸線の方向に移動したときホイールを回転させる 。2つの永久磁石がホイールに取り付けられている。非接触式センサ、例えばホ ール効実装置がホイールの磁石の通過を検出するような方法で本装置のハウジン グ内に設けられている6、ホール効果センサは磁界の変化を検出する。
磁石は、一方の磁石のN極がホイールの所定の面を指示し、他方の磁石のS極が この所定の面に向くようにホイール内に置かれている。F6i界が変化してその もとの極性に戻ったことをセンサが検出したときに信号がマイクロコンピュータ に送られ、それによってホイールの回転を指示する。
マイクロコンピュータはホイールの回転周期の調時と計数の両方を行なうために 採用されている。そこでこれらのデータをホイールの既知の円周と一緒に使用し て、最大速度、所定の期間での平均速度、所定の期間内の総移動距離又は最後に 計算された速度のような量を計算する。上記計算の結果を数字で表示する。 。
図面の簡単な説明 第1図はスキーの後部に取り付けられた本装置の平面図である。
第2図は第1図の破線2−2によって指示された平面における部分断面図である 。
第3図は第1図の3−3線によって指示された平面における縦断面図である。
第4図は、その他の隠れた特徴を表わすために第1図の4−4線によって囲まれ た本装置の部分の詳細図である。
第5図は第2図の5−5線によって指示された平面における横断面図である。
子ましし)態様の量゛■ 本装置は、2つの部分から成りかつ中空細長のプラスチックハウジングの中に入 れられてこのハウジングによって保護されている。このハウジングは第2図に最 も良く示すように上半部1と下半部2とで構成されている。第1図〜第3図は、 クリップ3がハウジング上半部1をどのようにハウジング下半部2に押しつけた ままにしているか、また汚染物、例えば水が入らないようにユニオンを密封する のに役立つガスケント4をいかに圧縮しているかを示している。ガスケット4は 又、プリント基板5をハウジング下半部2の適所にしっかりと締付けている。ハ ウジング上半部1は2つの開口部を有している。第1図及び第20はプリント基 板5の上に取り付けられた数表示装置7が見えるようにする窓開口1 部6を示 している・第4図は可撓性”トド9″通された可撓性リード用開口部8を示して いる。可撓性リード9は多層上パネル10の層のうちの1つのものの一部であり 、この多層上パネル10は感圧接着剤11でハウジング上半部1に取り付けられ ている。上パネル10は本装置の機能を制御するために使用される膜スィッチ1 2を有している。窓開口部を覆っている上パネル10の一部は透明でありそして 表示窓13を形成している。窓開口部6及び可撓性リード用開口部8は両方とも 上パネル10で完全に覆われており、この上パネルは、該上パネルを押し下げて パネルがハウジング上半部に接着したときに保護シールを形成するほど前記開口 部6.8を越えて延びている。
第2図及び第3図は本装置がどのようにスキー14に取り付けられているかを示 している。2枚の薄いプラスチックストリップ15が一方の側に感圧接着剤を有 し、他方の側に、プラスチックストリップの平面と垂直な軸線で延びた密なパタ ーンの球状頭部付きステムを有している。一方のプラスチックストリップはスキ ーの上面かつ後端部に接着され、他方のプラスチックストリップはハウジング下 半部2の下側に接着されている0本装置を、該装置の底のプラスチックストリッ プがスキーのプラスチックストリップにかぶさるようにスキー上に押し下げたと き、2枚のプラスチックストリップは確実に係合し、これらのストリップは互い に、例えばねし穴によるスキーの恒久的な損傷をもたらさないような、スキーへ の本装置の確実な保持手段を提供する。
スキー例えばスキーのビンディングに取り付けることもできるストラップ又はコ ードのような拘束具を本装置に取り付けるための装置が設けられている。この拘 束リング16はハウジング下半部2の一体部分である。本装置が2枚のプラスチ ックストリップで構成された主固定装置から外れることになるような事故の場合 でも、本装置は、該装置が振り落とされてだれかに当たったり或いはなくなった りしないようにする前記拘束具により、依然としてスキーに取り付けられたまま である。拘束具は本装置をスキーヤ−に直接取り付けるものではない。というの は、この拘束具は上記事故の場合スキーヤを傷つけるようになることがあるから である。
第5図は、ステンレス鋼シャフト18にしっかりと取りつけられた歯付きホイー ル17及び該ホイールにしっかりと取り付けられた磁石19を示している。シャ フト18、それ故ホイール17は、ハウジング上半部lをハウジング下半部2に 取り付けたときに形成されるプラスチックハウジングの二叉部分の凹部内で自由 に回転する。かくして、ホイールを本装置及びスキーに対して回転させることが できる。十分な品質の安上がりな支承手段が形成される。第2図に示すように、 ホール効果センサ2oがハウジング上半部1内に支持されている。このセンサ2 0は、ホイールに取り付けられた磁石の通過の引き起こす磁界の変化を検出でき るように置かれている0例えば、第5図では、上の磁石はN極がホイール17の 右側の面を指示するように配向され、下の磁石はS極がこの右側の面を指示する ように配向されているものとする。
磁界が変わってそのもとの極性に戻ったことが検知されたときにホイールの回転 がホール効果センサ20によって指示されることになる。次に、この指示はホー ル効果センサ2oの導電リード(図示せず)を経てマイクロコンピュータ21に 送られる。
第3図はスキーの底面によって構成される平面からのホイールの突出を誇張して 示している。このようにしたのはホイールそれ自体をもっと容易に認識できるよ うにするためである。実際には、ホイールは1インチ(2,54cm)の約1/ 16延びているに過ぎない。
第2図の本装置の断面図は、プリント基板5の主要構成要素を示している。これ らの構成要素はマイクロコンピュータ21、電池22及び数字表示装置7を構成 している。図面を簡単にするためにその他の補助電子部品例えば抵抗、コンデン サ及び水晶は図示していない。
かくして本発明を説明したが新規なものとして保護されるべき技術的範囲は添付 の請求の範囲に記載されている。
FIGURε5 国際調査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.人間の足に取り付けられるようになった乗物と比較的動かない表面との間で の移動速度又は移動距離を測定するための装置であって、前記乗物に回転自在に 取り付けられた少なくとも1つのホィールを有し、該ホィールを回転させるため にホィールの周囲が前記乗物を移動させている表面に接触するようになっており 、さらに、前記ホィールを回転自在に取り付けたベースと、該ベースに設けられ て、前記表面上の前記乗物の移動速度又は移動距離を計算するために或る時点に おける前記ホィールの回転数を検出し或いは計数する装置とを有する装置におい て、前記検出又は計数装置は前記ホィール以外の動力源で動力供給され、さらに 、前記速度又は距離を代表する情報を記憶するための装置と、前記記憶された情 報を表示するための装置とを有することを特徴とする装置。
  2. 2.2つの部分から成る検出装置が前記ホィールと前記ベースとの間に協働的に 介在して設けられていることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 3.前記記憶された情報は数字で表示されることを特徴とする請求の範囲第1項 記載の装置。
  4. 4.任意の表面上のスキーの移動速度又は移動距離を測定するための装置であっ て、前記乗物に回転自在に取り付けられた少なくとも1つのホィールを有し、該 ホィールを回転させるためにホィールの周囲が前記乗物を移動させている表面に 接触するようになっており、さらに、前記ホィールを回転自在に取り付けたベー スと、該ベースに設けられて、前記表面上の前記乗物の移動速度又は移動距離を 計算するために或る時点における前記ホィールの回転数を検出し或いは計数する 装置と、前記速度又は距離を代表とする情報を記憶するための装置と、前記記憶 された情報を表示するための装置とを有することを特徴とする装置。
  5. 5.雪上スキーの移動速度又は移動距離を測定するための装置であって、前記ス キーに回転自在に取り付けられた少なくとも1つのホィールと、該ホィールを回 転させるためにホィールの周囲が前記スキーを移動させている雪に接触するよう になっており、さらに、前記ホィールを回転自在に取り付けたベースと、該ベー スに段けられて、雪上の前記スキーの移動速度または移動距離を計算するために 或る時点における前記ホィールの回転数を検出し或いは計数する装置とを有する 装置において、前記検出又は計数装置は前記ホィール以外の動力源で動力供給さ れ、さらに、前記速度又は距離を代表する情報を記憶するための装置と、前記記 憶された情報を表示するための装置とを有することを特徴とする装置。
  6. 6.水上スキーの移動速度又は移動距離を測定するための装置であって、前記ス キーに回転自在に取り付けられた少なくとも1つのホィールを有し、該ホィール を回転させるためにホィールの周囲が前記スキーを移動させている水に接触する ようになっており、さらに、前記ホィールを回転自在に取り付けたベースと、該 ベースに設けられて、水上の前記スキーの移動速度又は移動距離を計算するため に或る時点における前記ホィールの回転数を検出し或いは計数する装置とを有す る装置において、前記検出又は計数装置は前記ホィール以外の動力源で動力供給 され、さらに、前記速度又は距離を代表する情報を記憶するための装置と、前記 記憶された情報を表示するための装置とを有することを特徴とする装置。
  7. 7.移動できる物体と比較的動かない表面との間での移動速度又は移動距離を測 定するための装置であって、前記移動できる物体に回転自在に取り付けられた少 なくとも1つのホィールを有し、該ホィールを回転させるためにホィールの周囲 が前記移動できる物体を移動させている表面に接触するようになっており、さら に、前記ホィールを回転自在に取り付けたベースと、該ベースに設けられて、前 記表面上の前記移動できる物体の移動速度又は移動距離を計算するために或る時 点における前記ホィールの回転数を検出し或いは計数する装置とを有する装置に おいて、該装置は、工具の使用を必要とせず或いは前記移動できる物体の恒久的 な損傷を引き起こさないような装置によって前記移動できる物体に取外し可能に 取り付けられていることを特徴とする装置。
  8. 8.移動できる物体と比較的動かない表面との間での移動速度又は移動距離を測 定するための装置であって、前記移動できる物体に回転自在に取り付けられた少 なくとも1つのホィールを有し、該ホィールを回転させるためにホィールの周囲 が前記移動できる物体を移動させている表面に接触するようになっており、さら に、前記ホィールを回転自在に取り付けたベースと、該ベースに設けられて、前 記表面上の前記移動できる物体の移動速度又は移動距離を計算するために或る時 点における前記ホィールの回転数を検出し或いは計数する装置とを有する装置に おいて、前記ベースは可撓性拘束具の取付け装置を有し、該装置の他端は速度又 は距離が測定されている物体に取り付けられることを特徴とする装置。
  9. 9.車輪のない滑動乗物と比較的動かない表面との間での速度又は距離を測定す るための装置であって、前記車輪のない乗物に回転自在に取り付けられた少なく とも1つのホィールを有し、該ホィールを回転させるためにホィールの周囲が前 記車輪のない乗物を移動させている表面に接触するようになっており、さらに、 前記ホィールを回転自在に取り付けたベースと、該ベースに設けられて、前記表 面上の前記車輪のない乗物の移動速度又は移動距離を計算するために或る時点に おける前記ホィールの回転数を検出し或いは計数する装置とを有する装置におい て、前記検出又は計数装置は前記ホィール以外の動力源で動力供給され、さらに 、前記速度又は距離を代表する情報を記憶するための装置と、前記記憶された情 報を表示するための装置とを有することを特徴とする装置。
  10. 10.2つの部分から成る検出装置が前記ホィールとベースとの間に協働的に介 在して設けられていることを特徴とする請求の範囲第9項記載の装置。
  11. 11.前記記憶された情報は数字で表示されることを特徴とする請求の範囲第9 項記載の装置。
JP50468985A 1985-10-11 1985-10-11 スキ−用速度及び距離計算器 Pending JPS62501961A (ja)

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PCT/US1985/001962 WO1987002261A1 (en) 1985-10-11 1985-10-11 Speed and distance calculator for skis

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ID=22188876

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