JPS6249999A - 変異体バクテリアを利用して湖沼池におけるアオコを除去する方法 - Google Patents
変異体バクテリアを利用して湖沼池におけるアオコを除去する方法Info
- Publication number
- JPS6249999A JPS6249999A JP18795785A JP18795785A JPS6249999A JP S6249999 A JPS6249999 A JP S6249999A JP 18795785 A JP18795785 A JP 18795785A JP 18795785 A JP18795785 A JP 18795785A JP S6249999 A JPS6249999 A JP S6249999A
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- bacteria
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- mutant bacteria
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、湖沼池に発生して汚濁、悪臭を生ずるアオコ
を除去して湖沼池を浄化する方法に関するものである。
を除去して湖沼池を浄化する方法に関するものである。
従来、湖沼池におけるアオコの光生は、湖沼池の人為的
な富栄養化に起因するものであり、又、該湖沼池の富栄
養化は、基本的には、窒素およびリンの濃度に支配され
ると理解されており、その対策として、生物内膜窒素技
術の開発や生物的説リン技術の開発が活性汚泥を中心に
検討されているが、未だ、かかる生物的処理によりアオ
コを除去する方法が開弁されていないと言う問題があっ
た。
な富栄養化に起因するものであり、又、該湖沼池の富栄
養化は、基本的には、窒素およびリンの濃度に支配され
ると理解されており、その対策として、生物内膜窒素技
術の開発や生物的説リン技術の開発が活性汚泥を中心に
検討されているが、未だ、かかる生物的処理によりアオ
コを除去する方法が開弁されていないと言う問題があっ
た。
本光明は、上記従来の問題を解消するために為されたも
のであり、人為的に製造した変異体バクテリアの永続性
、活性を利用してアオコを分解、除去し、湖沼池を浄化
せんとするものである。
のであり、人為的に製造した変異体バクテリアの永続性
、活性を利用してアオコを分解、除去し、湖沼池を浄化
せんとするものである。
以下、本発明を更に詳細に説明する。
本発明は、例えば、高濃度タンパク質、セルロース、澱
粉、硫化水素のような臭気、オイル、グリース等を分解
することができる好気性変異体バクテリア、嫌気性変異
体バクテリア等の変異体バクテリアを、小麦ぬか、その
他の粉体に含有させて粉末化することによって、冬眠安
定化させ、該冬眠安定化した変異体バクテリアを、休眠
状態から活性状態にもどすために、使用時に水溶液にし
て馴養化し、次で、該馴養化した変異体バクテリア水溶
液を湖沼池に注入、散布等によって添加して該湖沼池に
発生したアオコを分解、除去することによって、湖沼池
を浄化することを特徴とするものである。
粉、硫化水素のような臭気、オイル、グリース等を分解
することができる好気性変異体バクテリア、嫌気性変異
体バクテリア等の変異体バクテリアを、小麦ぬか、その
他の粉体に含有させて粉末化することによって、冬眠安
定化させ、該冬眠安定化した変異体バクテリアを、休眠
状態から活性状態にもどすために、使用時に水溶液にし
て馴養化し、次で、該馴養化した変異体バクテリア水溶
液を湖沼池に注入、散布等によって添加して該湖沼池に
発生したアオコを分解、除去することによって、湖沼池
を浄化することを特徴とするものである。
尚、上記本発明において、変異体バクテリアを使用する
に際しては、好気性変異体バクテリア又は嫌気性変異体
バクテリアの何れか一方のみを使用しても良いが、好気
性変異体バクテリアと嫌気性変異体バクテリアを併用す
るとアオコに対して特に優れた分解性を発揮し、特に、
バクテリア総数として、前者10乃至30(a/4?、
後者5乃至15(II/9の割合になるように配合した
混合バクテリアを使用するときわめて顕著な高分解性を
発揮するので好適であり、更に又、前記変異体バクテリ
アと共に、タンパク質、澱粉、油脂(オイル、グリース
、その他)等を分解する高分解性酵素を併用して付加的
に酵素作用をもたせた酵素混合バクテリアを使用した場
合にも両者の相乗作用によってアオコに対して顕著な高
分解性を発揮するので好適である。
に際しては、好気性変異体バクテリア又は嫌気性変異体
バクテリアの何れか一方のみを使用しても良いが、好気
性変異体バクテリアと嫌気性変異体バクテリアを併用す
るとアオコに対して特に優れた分解性を発揮し、特に、
バクテリア総数として、前者10乃至30(a/4?、
後者5乃至15(II/9の割合になるように配合した
混合バクテリアを使用するときわめて顕著な高分解性を
発揮するので好適であり、更に又、前記変異体バクテリ
アと共に、タンパク質、澱粉、油脂(オイル、グリース
、その他)等を分解する高分解性酵素を併用して付加的
に酵素作用をもたせた酵素混合バクテリアを使用した場
合にも両者の相乗作用によってアオコに対して顕著な高
分解性を発揮するので好適である。
又、馴養化した変異体バクテリア水溶液を湖沼池に添加
するに際して、変異体バクテリア水溶液を湖沼池に添加
すると共に、散空装首によって湖沼池中に空気を噴射し
て曝気攪拌を行なうと、アオコの分解が促進されるので
好適である。
するに際して、変異体バクテリア水溶液を湖沼池に添加
すると共に、散空装首によって湖沼池中に空気を噴射し
て曝気攪拌を行なうと、アオコの分解が促進されるので
好適である。
又、変異体バクテリアを休眠安定化した理由は、変異体
バクテリアを休眠安定化しない場合には、バクテリアが
直らに死んでしまいアオコを分解する作用がなくなるの
に対して、変異体バクテリアを休眠安定化した場合には
バクテリアが死ぬことなく休眠状態になり、生きたまま
長期間保存することができ、永続性があり、必要時に水
溶液にして馴養化することによって休眠状態から活性状
態にもどし、アオコを分解する作用を発揮させることが
できるためである。
バクテリアを休眠安定化しない場合には、バクテリアが
直らに死んでしまいアオコを分解する作用がなくなるの
に対して、変異体バクテリアを休眠安定化した場合には
バクテリアが死ぬことなく休眠状態になり、生きたまま
長期間保存することができ、永続性があり、必要時に水
溶液にして馴養化することによって休眠状態から活性状
態にもどし、アオコを分解する作用を発揮させることが
できるためである。
実施例1
バクテリア総数として、好気性変異体バクテリア10億
/g、嫌気性変異体バクテリア5億/gおよびタンパク
分解値5100 PV 、澱粉分解値600 DVをも
つ高分解性酵素を混合して得た酵素温合バクテリアを小
麦ぬかに含有させて粉末化することによって休眠安定化
した粉末を、水溶液中における粉末金回が10重間%に
なるよように調整、添加して得た水溶液を外気温度30
℃で約6時間馴養化した後、手賀沼で採取したアオコ含
有汚水1f中に、酵素混合バクテリア含量350ppm
に相当する間だけ注入添加し、散気装置によって空気を
噴射して曝気攪拌を行ないつつ経時変化を観察したとこ
ろ、第1表のような試験結果で得られた。
/g、嫌気性変異体バクテリア5億/gおよびタンパク
分解値5100 PV 、澱粉分解値600 DVをも
つ高分解性酵素を混合して得た酵素温合バクテリアを小
麦ぬかに含有させて粉末化することによって休眠安定化
した粉末を、水溶液中における粉末金回が10重間%に
なるよように調整、添加して得た水溶液を外気温度30
℃で約6時間馴養化した後、手賀沼で採取したアオコ含
有汚水1f中に、酵素混合バクテリア含量350ppm
に相当する間だけ注入添加し、散気装置によって空気を
噴射して曝気攪拌を行ないつつ経時変化を観察したとこ
ろ、第1表のような試験結果で得られた。
実施例2
バクテリア総数として、好気性変異体バクテ’J 72
0(I!!/ g、嫌気性変N体1<クチ’) 710
(a/9およびタンパク分解1ifi5100 PV
、澱粉分解値600 GVをもつ高分解性酵素を混合し
て得た酵素混合バクテリアを小麦ぬかに含有させて粉末
化することによって冬眠安定化した粉末を、水溶液中に
おける粉末3足が10重間%になるように調整、添加し
て得た水溶液を外気温度30℃で約6時間馴養化した後
、手賀沼で採取したアオコ含有汚水11に、W9素混合
バクテリア350ppmに相当する量だけ注入添加し、
散気装置によって空気を噴射して曝気攪拌を行ないつつ
経時変化を観察したところ、第1表のような試験結果が
得られた。
0(I!!/ g、嫌気性変N体1<クチ’) 710
(a/9およびタンパク分解1ifi5100 PV
、澱粉分解値600 GVをもつ高分解性酵素を混合し
て得た酵素混合バクテリアを小麦ぬかに含有させて粉末
化することによって冬眠安定化した粉末を、水溶液中に
おける粉末3足が10重間%になるように調整、添加し
て得た水溶液を外気温度30℃で約6時間馴養化した後
、手賀沼で採取したアオコ含有汚水11に、W9素混合
バクテリア350ppmに相当する量だけ注入添加し、
散気装置によって空気を噴射して曝気攪拌を行ないつつ
経時変化を観察したところ、第1表のような試験結果が
得られた。
実施例3
バクテリア総数として、好気性変異体バクテリア301
r’l/g、嫌気性変異体バクアナリア15偉/gおよ
びタンパク分解値5100 PV 、 II粉分解値6
00 DVをもつ高分解性酵素を混合して得た酵素混合
バクテリアを小麦ぬかに含有させて粉末化することによ
って冬眠安定化した粉末を、水溶液中における粉末含量
が10重M%になるように調整、添加して得た水溶液を
外気温度30℃約6時間馴養化した後、手賀沼で採取し
たアオコ含有汚水11中に、酵素混合バクテリア含m3
50DD−に相当する槽だけ注入添加し、散気装置によ
って空気を噴射して曝気攪拌を行ないつつ経時変化を観
察したところ、第1表のような試験結果が得られた。
r’l/g、嫌気性変異体バクアナリア15偉/gおよ
びタンパク分解値5100 PV 、 II粉分解値6
00 DVをもつ高分解性酵素を混合して得た酵素混合
バクテリアを小麦ぬかに含有させて粉末化することによ
って冬眠安定化した粉末を、水溶液中における粉末含量
が10重M%になるように調整、添加して得た水溶液を
外気温度30℃約6時間馴養化した後、手賀沼で採取し
たアオコ含有汚水11中に、酵素混合バクテリア含m3
50DD−に相当する槽だけ注入添加し、散気装置によ
って空気を噴射して曝気攪拌を行ないつつ経時変化を観
察したところ、第1表のような試験結果が得られた。
実施例4
好気性変異体バクテリア50(a/9を小麦ぬかに含有
させて粉末化することによって冬眠安定化した粉末を、
水溶液中における粉末含量が10重品%になるように調
整、添加して得た水溶液を外気温度30℃で約6時間馴
養化した侵、手賀沼で採取したアオコ含有汚水11中に
、バクテリア含有350pp1mに相当する品だけ注入
添加し、散気装置によって空気を噴射して一気攪拌を行
ないつつ経時変化をtIJ察したところ、第1表のよう
な試験結果が得られた。
させて粉末化することによって冬眠安定化した粉末を、
水溶液中における粉末含量が10重品%になるように調
整、添加して得た水溶液を外気温度30℃で約6時間馴
養化した侵、手賀沼で採取したアオコ含有汚水11中に
、バクテリア含有350pp1mに相当する品だけ注入
添加し、散気装置によって空気を噴射して一気攪拌を行
ないつつ経時変化をtIJ察したところ、第1表のよう
な試験結果が得られた。
尚、上記実施例において使用ける酵素混合バクテリアは
、次の通りである。
、次の通りである。
実施例1:テス1−のための混合品
実施例2 : Bi−Chew DC250F(米国サ
イブロン社製品) 実施例3:テスi−のための混合品 実施例4 : Bi−CheIIOC10083F(米
国サイブロン社製品) 比較例 比較のため、前記手賀沼で採取したアオコ含有汚水を何
も添加せずに放置して経時変化を観察した結果も第1表
に併記した。
イブロン社製品) 実施例3:テスi−のための混合品 実施例4 : Bi−CheIIOC10083F(米
国サイブロン社製品) 比較例 比較のため、前記手賀沼で採取したアオコ含有汚水を何
も添加せずに放置して経時変化を観察した結果も第1表
に併記した。
上記実験結果から明白なように、変異体バクテリアを使
用した本発明の実施例1乃至実施例4においては、アオ
コが分解、除去されて汚水が浄化され、透明度が増大す
るのに対して、変異体バクテリアを使用しない比較例に
おいては、アオコが分解、除去されずに残留し、強いグ
リーン色を呈したままであった。
用した本発明の実施例1乃至実施例4においては、アオ
コが分解、除去されて汚水が浄化され、透明度が増大す
るのに対して、変異体バクテリアを使用しない比較例に
おいては、アオコが分解、除去されずに残留し、強いグ
リーン色を呈したままであった。
上記のように、本発明は人為的にI!J ilした変異
体バクテリア(即ち、休眠安定化した変異体バクテリア
を水溶液にして馴養化したバクテリア)の永続性、活性
を利用して湖沼池に発生したアオコを円滑に分解、除去
することができると共に、場合によっては、アオコの分
解生成物の一部を変異体バクテリアの栄養源として利用
し、微生物代謝を活性化させることによって輸虫類、繊
毛虫類類、自由遊泳類、鞭毛虫類、アメーバ−類等の微
生物を育成、成長させる環境を作ることができ、汚水を
最適状態に維持することができ、湖沼池の富栄養化に起
因するアオコ公害を解消することができる。
体バクテリア(即ち、休眠安定化した変異体バクテリア
を水溶液にして馴養化したバクテリア)の永続性、活性
を利用して湖沼池に発生したアオコを円滑に分解、除去
することができると共に、場合によっては、アオコの分
解生成物の一部を変異体バクテリアの栄養源として利用
し、微生物代謝を活性化させることによって輸虫類、繊
毛虫類類、自由遊泳類、鞭毛虫類、アメーバ−類等の微
生物を育成、成長させる環境を作ることができ、汚水を
最適状態に維持することができ、湖沼池の富栄養化に起
因するアオコ公害を解消することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)休眠安定化した変異体バクテリアを水溶液にして馴
養化し、湖沼池に添加してアオコを分解、除去すること
を特徴とする変異体バクテリアを利用して湖沼池におけ
るアオコを除去する方法。 2)変異体バクテリアが好気性変異体バクテリアおよび
/または嫌気性変異体バクテリアであることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の変異体バクテリアを利用
して湖沼池におけるアオコを除去する方法。 3)変異体バクテリアが、該変異体バクテリアと共に高
分解性酵素を併用した酵素混合バクテリアであることを
特徴とする特許請求の範囲第1又は第2項記載の変異体
バクテリアを利用して湖沼池におけるアオコを除去する
方法。 4)変異体バクテリアを水溶液にして馴養化し、湖沼池
に添加するに際して、湖沼池中に空気を噴射して曝気攪
拌を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第
2項又は第3項記載の変異体バクテリアを利用して湖沼
池におけるアオコを除去する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18795785A JPS6249999A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 変異体バクテリアを利用して湖沼池におけるアオコを除去する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18795785A JPS6249999A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 変異体バクテリアを利用して湖沼池におけるアオコを除去する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249999A true JPS6249999A (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=16215123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18795785A Pending JPS6249999A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 変異体バクテリアを利用して湖沼池におけるアオコを除去する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6249999A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05296A (ja) * | 1991-10-28 | 1993-01-08 | Toppan Shoji Kk | 廃水浄化法 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP18795785A patent/JPS6249999A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05296A (ja) * | 1991-10-28 | 1993-01-08 | Toppan Shoji Kk | 廃水浄化法 |
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