JPS624998A - フレ−ム付き陶磁器 - Google Patents
フレ−ム付き陶磁器Info
- Publication number
- JPS624998A JPS624998A JP13884885A JP13884885A JPS624998A JP S624998 A JPS624998 A JP S624998A JP 13884885 A JP13884885 A JP 13884885A JP 13884885 A JP13884885 A JP 13884885A JP S624998 A JPS624998 A JP S624998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- ceramic
- ceramics
- itself
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) この発明はフレーム付き陶磁器に関するもの
である。
である。
(2)の 陶磁器(図面第8図の1)に対してフレーム
(図面第8図の8)を中へ入れて、さらに陶磁器とフレ
ー゛ムとの間に樹脂を流し込んで樹脂自体を硬化させる
事。
(図面第8図の8)を中へ入れて、さらに陶磁器とフレ
ー゛ムとの間に樹脂を流し込んで樹脂自体を硬化させる
事。
■ フレーム自体の内径の空間(図面筒1゜8図の4)
はフレーム付き陶磁器自体の使用する場所によって空間
(図面筒1.8図の4)自体を埋めて使用する方法と、
又は場空間(図面筒1.8図の4)自体を埋めずに使用
する方法をそれぞれ使いわければ良い。
はフレーム付き陶磁器自体の使用する場所によって空間
(図面筒1.8図の4)自体を埋めて使用する方法と、
又は場空間(図面筒1.8図の4)自体を埋めずに使用
する方法をそれぞれ使いわければ良い。
■ 使用する樹脂(図面第8図の2)に付いては接着力
のある樹脂を使用する事。
のある樹脂を使用する事。
(8)■ 従来の陶磁器を細長く製造し7ましfC〜磁
器自体を横からの#撃に対してはかなり強度がなかった
。
器自体を横からの#撃に対してはかなり強度がなかった
。
■ 住宅用の玄関ポーチを支える柱などに付いては、柱
を陶磁器で製造する事自体が不可能であった。
を陶磁器で製造する事自体が不可能であった。
その理由は玄関ポーチを支える柱内体が長いので取り付
けた後に横からの衝撃で陶磁器自体が割れるからである
。
けた後に横からの衝撃で陶磁器自体が割れるからである
。
■ 店舗用の机、椅子などの足自体を陶磁器などを使用
する事が出来なかった。
する事が出来なかった。
その理由は机、椅子用の足自体は細くて尚且つ長いので
机、椅子などの足自体を陶磁器で製造しました場合横な
どの衝撃で陶磁器自体が折れる事があるので使用する事
が11S来なかった・ (4) 陶磁器自体が長くて、厚みがうすくて尚且
つ横からの衝撃に強い陶磁器を要求されていた。
机、椅子などの足自体を陶磁器で製造しました場合横な
どの衝撃で陶磁器自体が折れる事があるので使用する事
が11S来なかった・ (4) 陶磁器自体が長くて、厚みがうすくて尚且
つ横からの衝撃に強い陶磁器を要求されていた。
(5)@ 陶磁器(図面第8図の1)の中にフレーム
(図面第8図の8)を入れて陶磁器(図面第8図の1)
とフレーム(図面第8図の8)との間に樹脂(図面第8
図の2)を流し込み樹脂自体を硬化させる事。
(図面第8図の8)を入れて陶磁器(図面第8図の1)
とフレーム(図面第8図の8)との間に樹脂(図面第8
図の2)を流し込み樹脂自体を硬化させる事。
(6)■ 陶磁器に対してフレームと樹脂を併用して補
強する事によシ陶磁器自体の厚み全うすくした陶磁器を
製造する事が出来る。又陶磁器とフレームに狭狭さまれ
た樹脂が硬化する嬶によシ陶磁器とフレーム及び樹脂な
どが一体構造になる事により従来の陶磁器よシ横からの
衝撃に強い陶磁器になる。
強する事によシ陶磁器自体の厚み全うすくした陶磁器を
製造する事が出来る。又陶磁器とフレームに狭狭さまれ
た樹脂が硬化する嬶によシ陶磁器とフレーム及び樹脂な
どが一体構造になる事により従来の陶磁器よシ横からの
衝撃に強い陶磁器になる。
■ 住宅の玄関ポーチを支える柱などは、従来は木製の
製品が多かったのですがこの木製品は年月が経にしたが
い土間と玄関ポーチを支える柱の低面と接する部分がよ
く腐食するような事が発生していた。
製品が多かったのですがこの木製品は年月が経にしたが
い土間と玄関ポーチを支える柱の低面と接する部分がよ
く腐食するような事が発生していた。
そのような場所での柱自体をフレーム付き陶磁器側の柱
にすれば柱自体の低面が腐食するような事がなく表る。
にすれば柱自体の低面が腐食するような事がなく表る。
O玄関ポーチを支える柱自体をフレーム付き陶磁器にす
れば従来の木製品よシ色彩色が豊かで尚且つ複雑な型を
した柱を製造する事が出来る。
れば従来の木製品よシ色彩色が豊かで尚且つ複雑な型を
した柱を製造する事が出来る。
(7)店舗用の机、椅子用の足などをフレーム付き陶磁
器で製造すれば色彩色豊かで尚且つ型の複雑な型状をし
た物でも造る事が出来る。
器で製造すれば色彩色豊かで尚且つ型の複雑な型状をし
た物でも造る事が出来る。
図面第1図本発明の平面図
図面第2図本発明の正面図
図面路8図本発明OA、A断面図
(1)陶磁器 (2)樹脂
(8)フレーム (4)空間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 陶磁器に対してフレーム自体を陶磁器の中 へ入れてさらに陶磁器自体とフレーム自体 の間に樹脂を流し込んで樹脂自体を硬化さ せる事。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13884885A JPS624998A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | フレ−ム付き陶磁器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13884885A JPS624998A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | フレ−ム付き陶磁器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS624998A true JPS624998A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15231587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13884885A Pending JPS624998A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | フレ−ム付き陶磁器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS624998A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211920U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-25 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13884885A patent/JPS624998A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211920U (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-25 |
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