JPS6249154A - ヒ−タ−付フアン - Google Patents
ヒ−タ−付フアンInfo
- Publication number
- JPS6249154A JPS6249154A JP19014085A JP19014085A JPS6249154A JP S6249154 A JPS6249154 A JP S6249154A JP 19014085 A JP19014085 A JP 19014085A JP 19014085 A JP19014085 A JP 19014085A JP S6249154 A JPS6249154 A JP S6249154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- fan
- hollow round
- round bar
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明に配線本数が多く、また−+:几が長尺になる
場合の当該配線の処理手段rCついて工夫したヒーター
付ファンに関するものである。
場合の当該配線の処理手段rCついて工夫したヒーター
付ファンに関するものである。
従来の電気機器におけるリード線または電源コードの処
理手段とじては、請当負1〜分に所定長さのチューブ?
かぶせ、コード押えでリード勝またに電源コードの動き
4押えるようにしていた。
理手段とじては、請当負1〜分に所定長さのチューブ?
かぶせ、コード押えでリード勝またに電源コードの動き
4押えるようにしていた。
すなわち具体的[に第3図の場合に、電源コード(イ)
はチューブ(−ヲ通し、コード押え(/うでその部分を
上方から固定さnている。ま次第4図の場合はリード(
に)はリード束ね具(,11で集束さn、さらに第5図
の場合はリード(に)は巻装テープ(へ)で集束さnて
いる。
はチューブ(−ヲ通し、コード押え(/うでその部分を
上方から固定さnている。ま次第4図の場合はリード(
に)はリード束ね具(,11で集束さn、さらに第5図
の場合はリード(に)は巻装テープ(へ)で集束さnて
いる。
従来の電気機器における電源コードおよびリード線の結
束手段では七の森が長けnは長い程押え作菓に手向がか
かり、なおかつ回転物や高温部に触nることがないより
に常VC考l算に入nた配勝咋莱になっているので、最
終的には製品としての外観がどうしても悪くなるという
問題点がめった。
束手段では七の森が長けnは長い程押え作菓に手向がか
かり、なおかつ回転物や高温部に触nることがないより
に常VC考l算に入nた配勝咋莱になっているので、最
終的には製品としての外観がどうしても悪くなるという
問題点がめった。
この発明に上記のような問題点を解消するために、一定
長さに結束する心安がなく、なおかつ回転物や高温部に
触几ることがなく、シかも配線のための部品で全体の補
張も兼ねさせるようにすることを目的とする。
長さに結束する心安がなく、なおかつ回転物や高温部に
触几ることがなく、シかも配線のための部品で全体の補
張も兼ねさせるようにすることを目的とする。
この発明に係るヒーター付ファンにおける配稼処理手段
としては、ヒーターおよびファンv−tの間VC張架し
ている下支持板と下支持板とを1m立て運転時のねじF
:Jに対し補強するようにその両端部を貫挿固着した中
空丸棒を使用すると共に、この中空丸棒内を配線を通す
案内通路に使用することにより、全体的な機能面での補
強と配線の被覆保護の役目をさせるようにしたものであ
る〔作用〕 この発明に係る中壁丸棒は上下に対向状態に設けた下支
持板と下支持板を組立て運転時のねじりに対し補gL″
jるようVc頁挿固看しているので、製品本体上部側に
設けたスイッチを含む制御部分と。
としては、ヒーターおよびファンv−tの間VC張架し
ている下支持板と下支持板とを1m立て運転時のねじF
:Jに対し補強するようにその両端部を貫挿固着した中
空丸棒を使用すると共に、この中空丸棒内を配線を通す
案内通路に使用することにより、全体的な機能面での補
強と配線の被覆保護の役目をさせるようにしたものであ
る〔作用〕 この発明に係る中壁丸棒は上下に対向状態に設けた下支
持板と下支持板を組立て運転時のねじりに対し補gL″
jるようVc頁挿固看しているので、製品本体上部側に
設けたスイッチを含む制御部分と。
製品本体下部側VC設けたt源コードならびVc駆動部
とを結ぶリードiを上記中空丸棒内を通すことにより、
その扱αが損傷さnるのを防止するように便用でき、さ
らにこの中空丸怖は上下支持板の補強も兼ねるので歪が
なく彌固なヒーター付ファンが得ら几ることになる。
とを結ぶリードiを上記中空丸棒内を通すことにより、
その扱αが損傷さnるのを防止するように便用でき、さ
らにこの中空丸怖は上下支持板の補強も兼ねるので歪が
なく彌固なヒーター付ファンが得ら几ることになる。
以下この発明の夷軸例について説明する。すなナラl−
5[1および(51)で固足さnている。そして始動ス
イッチ(7)のリード線(ハ)および電源コード(ハ)
はそnぞn端末処理さn、中空丸棒@内を通り互いに離
反さnた本体(3)の上部側と下部側とを結線させてい
る。特に第2図に示す他の実施例ではヒーターリード巌
−、タイミングモーターリード線包η。
5[1および(51)で固足さnている。そして始動ス
イッチ(7)のリード線(ハ)および電源コード(ハ)
はそnぞn端末処理さn、中空丸棒@内を通り互いに離
反さnた本体(3)の上部側と下部側とを結線させてい
る。特に第2図に示す他の実施例ではヒーターリード巌
−、タイミングモーターリード線包η。
ファンモーターリードMI4gJF−1中窒丸捧のの外
周面に設けた切り欠@部(52)およびい3)を通して
この中空部内を案内通路とすることにより、上下部の各
リード線を連結し精練させている点に特徴がおり、掩に
化1図と同様になっている。
周面に設けた切り欠@部(52)およびい3)を通して
この中空部内を案内通路とすることにより、上下部の各
リード線を連結し精練させている点に特徴がおり、掩に
化1図と同様になっている。
その電図中の(1)は上部、(2)は軸受、(4)は上
支持側1(5Jは下蓋8(6)に下支持板軸、(7ンは
本体軸受。
支持側1(5Jは下蓋8(6)に下支持板軸、(7ンは
本体軸受。
(8)ハ本体ペース、 (9)f1本体支持軸、01は
本体軸。
本体軸。
Iにフレーム支持板5uりは下支持板、qeに反射板。
吐ηに石英管等のヒーター、lJυは断熱材、(9はフ
ァンケーシング、CAは送風羽根車、 caIlは送風
機モーター、@は上反射板固定板J!9に回転レバー、
@はジヨイント金具、@に下反射板固足板、 c311
はモーター取付は板、(至)は軸受、C3E9はクラン
ク、Gηはロンド、(至)はペースビン、囮ニエアー吸
込みフィルター、(旬に本体開口、(471に一1回転
しバー操作窓。
ァンケーシング、CAは送風羽根車、 caIlは送風
機モーター、@は上反射板固定板J!9に回転レバー、
@はジヨイント金具、@に下反射板固足板、 c311
はモーター取付は板、(至)は軸受、C3E9はクラン
ク、Gηはロンド、(至)はペースビン、囮ニエアー吸
込みフィルター、(旬に本体開口、(471に一1回転
しバー操作窓。
(43σ上部断熱け、 +441は下部F!tr熱材、
(5りは電源コード穴を示す。なおヒーターUηと送風
羽根車(至)の切ジ替え運転時に中空丸h@で固定さ7
″した上支持板+1.31と下支持板αりの間(送風羽
根車およびヒータ一部分)は上支持板軸(4)と下支持
板軸(6)を中心に回転レバーの?:操作する0とによ
り一定角度(設定角度)分回転するため(手動)、各リ
ード線に心安以上の引張9力が加わり問題になるため中
空丸俸乃の中空部外に出た部分のリード縁(例えばスイ
ッチリード(ハ)や電源コード穴傷で、 ’IJC源コ
ードの場合にコード穴(54)を通り中空丸棒Qカの入
口に至るまでの間)のい分は上支持板および下支持板が
回仏する角度分だけ予め長く余裕をもたせている。
(5りは電源コード穴を示す。なおヒーターUηと送風
羽根車(至)の切ジ替え運転時に中空丸h@で固定さ7
″した上支持板+1.31と下支持板αりの間(送風羽
根車およびヒータ一部分)は上支持板軸(4)と下支持
板軸(6)を中心に回転レバーの?:操作する0とによ
り一定角度(設定角度)分回転するため(手動)、各リ
ード線に心安以上の引張9力が加わり問題になるため中
空丸俸乃の中空部外に出た部分のリード縁(例えばスイ
ッチリード(ハ)や電源コード穴傷で、 ’IJC源コ
ードの場合にコード穴(54)を通り中空丸棒Qカの入
口に至るまでの間)のい分は上支持板および下支持板が
回仏する角度分だけ予め長く余裕をもたせている。
なお中空部外のり一ド繊に特にリード押えを必要とせず
、フリーとしているが外部へ出た部分のリード縁は回転
物に接触し、被覆を損傷することが考えら几るためリー
ド束ねを適度に必要とすることになる 上記実地列では軸流送風羽根車とこfLK対設させた石
英g等のヒーターによる竪長の製品ケ考臘しているので
あるが、必ずしも竪長の製品でなくても、製品の補強を
兼ねかつ内&部品の七nぞルのリード鯨処理を必要とす
る場合は補強用に便用さルる中空丸棒を短くしたり、あ
るいに斜父状悪KW用してもよいこともちろんである。
、フリーとしているが外部へ出た部分のリード縁は回転
物に接触し、被覆を損傷することが考えら几るためリー
ド束ねを適度に必要とすることになる 上記実地列では軸流送風羽根車とこfLK対設させた石
英g等のヒーターによる竪長の製品ケ考臘しているので
あるが、必ずしも竪長の製品でなくても、製品の補強を
兼ねかつ内&部品の七nぞルのリード鯨処理を必要とす
る場合は補強用に便用さルる中空丸棒を短くしたり、あ
るいに斜父状悪KW用してもよいこともちろんである。
し発り−の効果〕
この発明は以上のようKW+成さnているので甲臣丸神
を本体(4成機能品と(2て便用することができると共
に、リード縁の被覆の損鴨ケ防止するためKg用でき、
さらに各r配縁リードt1とめら几るので配線後の外観
も艮く、かつ熱的および′α気杷は的にも女全注の簡い
ものが得らnるという効果が必る。
を本体(4成機能品と(2て便用することができると共
に、リード縁の被覆の損鴨ケ防止するためKg用でき、
さらに各r配縁リードt1とめら几るので配線後の外観
も艮く、かつ熱的および′α気杷は的にも女全注の簡い
ものが得らnるという効果が必る。
第1図虻ユこの発明のヒーター付ファンを示す堆断面図
、第2図にこの発明の他の実九例を示す同様の縦断面図
、第3図、第4図および第5図に従−ター、■は送風羽
根車、C2は中空丸棒、(4樟に電源コードを示す。そ
の他図中同−符号は同一部分?示すものとする。
、第2図にこの発明の他の実九例を示す同様の縦断面図
、第3図、第4図および第5図に従−ター、■は送風羽
根車、C2は中空丸棒、(4樟に電源コードを示す。そ
の他図中同−符号は同一部分?示すものとする。
Claims (1)
- 電気ヒーターおよびこれに対設させた送風羽根車をその
間に張架させた上支持板と下支持板とを、これらに端部
を貫挿固着した中空丸棒で一体に補強すると共に、この
中空丸棒内を電源コードおよび各部品の結線用リード線
の案内通路に使用するようにしたことを特徴とするヒー
ター付ファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19014085A JPS6249154A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | ヒ−タ−付フアン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19014085A JPS6249154A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | ヒ−タ−付フアン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249154A true JPS6249154A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16253064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19014085A Pending JPS6249154A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | ヒ−タ−付フアン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6249154A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05504028A (ja) * | 1989-08-17 | 1993-06-24 | ライノタイプ―ヘル アクチェンゲゼルシャフト | フィルム材料を記録ドラムの上に自動的に張設しかつ記録ドラムから自動的に取り去る装置 |
JP2009243804A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Toyotomi Co Ltd | 電気ストーブ |
JP2009270728A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Toyotomi Co Ltd | 電気ストーブ |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19014085A patent/JPS6249154A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05504028A (ja) * | 1989-08-17 | 1993-06-24 | ライノタイプ―ヘル アクチェンゲゼルシャフト | フィルム材料を記録ドラムの上に自動的に張設しかつ記録ドラムから自動的に取り去る装置 |
JP2009243804A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Toyotomi Co Ltd | 電気ストーブ |
JP2009270728A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Toyotomi Co Ltd | 電気ストーブ |
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