JPS6245709U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245709U JPS6245709U JP12708585U JP12708585U JPS6245709U JP S6245709 U JPS6245709 U JP S6245709U JP 12708585 U JP12708585 U JP 12708585U JP 12708585 U JP12708585 U JP 12708585U JP S6245709 U JPS6245709 U JP S6245709U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic core
- erasing
- reinforcing body
- signal conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 11
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims 3
Description
第1図は本考案の実施例に係わる磁気デイスク
装置のトンネルイレーズ型磁気ヘツドを示す平面
図、第2図は第1図の磁気ヘツドの正面図、第3
図は第2図の磁気ヘツドの左側面図、第4図は第
2図の磁気ヘツドの右側面図、第5図は第1図の
磁気ヘツドからコイルと短絡磁性片とを除いた部
分の分解斜視図、第6図は変形例の磁気ヘツドの
側面図である。 1……中央層、2……第1の外層、3……第2
の外層、4……第1のスライダ、5……第2のス
ライダ、6……磁性片、7……信号変換用コイル
、8……消去用コイル、9……R/Wギヤツプ、
10……R/Wコア、11……補強体、12……
第1の消去用ギヤツプ、13……第1の消去用コ
ア、14……非磁性補強体、15……磁性補強体
、16……第2の消去用ギヤツプ、17……第2
の消去用コア。
装置のトンネルイレーズ型磁気ヘツドを示す平面
図、第2図は第1図の磁気ヘツドの正面図、第3
図は第2図の磁気ヘツドの左側面図、第4図は第
2図の磁気ヘツドの右側面図、第5図は第1図の
磁気ヘツドからコイルと短絡磁性片とを除いた部
分の分解斜視図、第6図は変形例の磁気ヘツドの
側面図である。 1……中央層、2……第1の外層、3……第2
の外層、4……第1のスライダ、5……第2のス
ライダ、6……磁性片、7……信号変換用コイル
、8……消去用コイル、9……R/Wギヤツプ、
10……R/Wコア、11……補強体、12……
第1の消去用ギヤツプ、13……第1の消去用コ
ア、14……非磁性補強体、15……磁性補強体
、16……第2の消去用ギヤツプ、17……第2
の消去用コア。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 2つの脚を有し、この2つの脚の間に非磁性ス
ペーサで埋められている信号変換用磁気ギヤツプ
を有する信号変換用磁気コアとこの信号変換用磁
気コアと同じ厚さを有してこの信号変換用磁気コ
アに連続するように一体化されている非磁性の補
強体とから成る中央層と、 2つの脚を有し、この2つの脚の間に非磁性ス
ペーサで埋められている第1の消去用磁気ギヤツ
プを有する第1の消去用磁気コアとこの第1の消
去用磁気コアと同じ厚さを有してこの第1の消去
用磁気コアに連続するように一体化されている非
磁性の補強体とから成り、前記第1の消去用磁気
コアが前記中央層の前記補強体の少なくとも一部
に対面し、前記第1の消去用磁気コアに一体の前
記補強体が前記中央層の前記信号変換用磁気コア
の少なくとも1部に対面するように前記中央層の
一方の側に隣接配置されている第1の外層と、 2つの脚を有し、この2つの脚の間に非磁性ス
ペーサで埋められている第2の消去用磁気ギヤツ
プを有する第2の消去用磁気コアとこの第2の消
去用磁気コアと同じ厚さを有してこの第2の消去
用磁気コアに連続するように一体化されている非
磁性の補強体とから成り、前記第2の消去用磁気
コアが前記中央層の前記補強体の少なくとも1部
に対面し、前記第2の消去用磁気コアに一体の前
記補強体が前記中央層の前記信号変換用磁気コア
の少なくとも1部に対面するように前記中央層の
他方の側に隣接配置されている第2の外層と、 前記信号変換用磁気ギヤツプを通る閉磁路を形
成するように前記信号変換用磁気コアの2つの脚
を短絡するための磁性片と、 前記信号変換用磁気コアに巻き回された信号変
換用コイルと、 前記第1及び第2の消去用磁気コアに巻き回さ
れた消去用コイルと、 を少なくとも具備するトンネルイレーズ型磁気ヘ
ツドにおいて、 前記第1及び第2の外層の前記非磁性の補強体
を、夫々、少なくとも前記信号変換用磁気ギヤツ
プの近傍には対面するが、前記信号変換用磁気コ
アの少なくとも1つの脚には対面しないように形
成し、前記非磁性の補強体が対面しない脚には磁
性補強体を対面させ、この磁性補強体の厚さを前
記第1及び第2の外層の厚さと実質的に同一にし
たことを特徴とするトンネルイレーズ型磁気ヘツ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12708585U JPS6245709U (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12708585U JPS6245709U (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6245709U true JPS6245709U (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=31021497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12708585U Pending JPS6245709U (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6245709U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02252413A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-11 | Honda Electron Co Ltd | 保温体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140616A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-13 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP12708585U patent/JPS6245709U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59140616A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-13 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02252413A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-11 | Honda Electron Co Ltd | 保温体 |