JPS6245629A - リブ構造用炭素繊維プリプレグ - Google Patents
リブ構造用炭素繊維プリプレグInfo
- Publication number
- JPS6245629A JPS6245629A JP18541085A JP18541085A JPS6245629A JP S6245629 A JPS6245629 A JP S6245629A JP 18541085 A JP18541085 A JP 18541085A JP 18541085 A JP18541085 A JP 18541085A JP S6245629 A JPS6245629 A JP S6245629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- prepreg
- carbon fiber
- rib structure
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は軽量、高剛性を必要とする航空、宇宙分野はも
とより車両、建材、ゴルフシャフト。
とより車両、建材、ゴルフシャフト。
釣竿等広い分野に利用出来るリブ構造用炭素繊維プリプ
レグに関する。
レグに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点り
炭素繊維強化樹脂からなるシート状物(以下OFプリプ
レグと称する)による成形品は、丁でにスポーツ、レジ
ャー分野に数多く見覚ケラれるが、最近では航空、宇宙
の分野での使用が急速に進みつつある。しかし、このC
Fプリプレグの欠点の一つは異方性があることであり、
この欠点金補う九めに積層方向を色々変え几9積層枚数
を増加させることにより、所定の性能を確保するのが一
般的なやり方である。しかしこのやり方では手間や時間
がかかり、コスト高になることと炭素繊維成形品の特徴
である軽量化を大きくさま友げることになる。又、最近
急速に航空機などへ0FRPが使用さ扛る機会が多くな
り、しかも二次構造材から一次構造材として使用さnる
に及び強度弾性率は勿論、0FRPの唯一の欠点と云わ
nでいる耐衝撃性全どう同上させるかが大きな問題とな
って来た。
レグと称する)による成形品は、丁でにスポーツ、レジ
ャー分野に数多く見覚ケラれるが、最近では航空、宇宙
の分野での使用が急速に進みつつある。しかし、このC
Fプリプレグの欠点の一つは異方性があることであり、
この欠点金補う九めに積層方向を色々変え几9積層枚数
を増加させることにより、所定の性能を確保するのが一
般的なやり方である。しかしこのやり方では手間や時間
がかかり、コスト高になることと炭素繊維成形品の特徴
である軽量化を大きくさま友げることになる。又、最近
急速に航空機などへ0FRPが使用さ扛る機会が多くな
り、しかも二次構造材から一次構造材として使用さnる
に及び強度弾性率は勿論、0FRPの唯一の欠点と云わ
nでいる耐衝撃性全どう同上させるかが大きな問題とな
って来た。
本発明はこnらの欠点を解消し、コスト的にも丁ぐnた
ayリブ構造材を提供することにある。従来からあるリ
ブ構造物は織物1リプレグと織物プリプレグの間に充填
物として紐状物やウレタン、アルミニウムなどのコア材
を入江ることにより第3図のようなサンドインチ構造全
形成するものである。これではコア材i入れt周辺部分
にボイドが出来や丁く、又曲面の多い成形物にリブ構造
全形成しようとする場合こんも!llなり丁ぎ外観も悪
くなる欠点がある。そこで通常の積層方法金取り、なお
かつあまり手間のかからない方法でリブ構造が作り得扛
ばayRP独得の軽量化lC@せて剛性全付与し、しか
も耐衝撃性全向上させ、万一損傷?受けてもその損傷の
伝播全最小限にくいとめる事が出来る。
ayリブ構造材を提供することにある。従来からあるリ
ブ構造物は織物1リプレグと織物プリプレグの間に充填
物として紐状物やウレタン、アルミニウムなどのコア材
を入江ることにより第3図のようなサンドインチ構造全
形成するものである。これではコア材i入れt周辺部分
にボイドが出来や丁く、又曲面の多い成形物にリブ構造
全形成しようとする場合こんも!llなり丁ぎ外観も悪
くなる欠点がある。そこで通常の積層方法金取り、なお
かつあまり手間のかからない方法でリブ構造が作り得扛
ばayRP独得の軽量化lC@せて剛性全付与し、しか
も耐衝撃性全向上させ、万一損傷?受けてもその損傷の
伝播全最小限にくいとめる事が出来る。
即ち本発明の要旨とするところは、炭素繊維トウ状物を
繊維の長手方向に拡巾したのち、マトリックス樹脂金含
浸させて成るシート状物(〜の上に、炭素繊維又は異つ
t繊維のテープ状又は紐状物(Bl k所定の間隔で連
続的VC貼9付けてなるリブ構造用炭素繊維プリプレグ
である。
繊維の長手方向に拡巾したのち、マトリックス樹脂金含
浸させて成るシート状物(〜の上に、炭素繊維又は異つ
t繊維のテープ状又は紐状物(Bl k所定の間隔で連
続的VC貼9付けてなるリブ構造用炭素繊維プリプレグ
である。
本発明?具体的に説明すれば久の通りである・炭素繊維
トウ状物全繊維の長手方向に拡巾し几のちマトリックス
樹脂金@浸させて成るシート状物の表面上に炭素繊維又
はガラス線維、アラミド繊維、金属繊維などの小中テー
プ状物又は無撚の紐状物の拡巾したものt所定の間隔で
少なくとも一枚以上貼りつけることにより、一方向凹凸
プリプレグ全製作し、骸プリプレグ全積層物の巾と長さ
VC@せて+45°、 D’、 90’、 −45
°の各々の方向にパターンカットし、それを一定の手順
に従って正確にyt層することにょ9自然に格子状又は
網目状のリブ構造全積層物内部に形成せしめるCとにあ
る。従って本発明のOFグリプレグを使ってリブ構造金
形成丁扛は第5図の如き、従来のものとは異なジ、第2
図の如きリブとリブの間にCF層が入る変った形状とな
るのが特徴であり、リブ構造の周辺にボイドも少なく、
極めて均質な積層物が得らnるものである。リブ部分と
そうでない部分が一方向材であり、しかも同一樹脂であ
ることから異和感もなく曲面の多いものにも簡単に使用
出来る点か優nている。
トウ状物全繊維の長手方向に拡巾し几のちマトリックス
樹脂金@浸させて成るシート状物の表面上に炭素繊維又
はガラス線維、アラミド繊維、金属繊維などの小中テー
プ状物又は無撚の紐状物の拡巾したものt所定の間隔で
少なくとも一枚以上貼りつけることにより、一方向凹凸
プリプレグ全製作し、骸プリプレグ全積層物の巾と長さ
VC@せて+45°、 D’、 90’、 −45
°の各々の方向にパターンカットし、それを一定の手順
に従って正確にyt層することにょ9自然に格子状又は
網目状のリブ構造全積層物内部に形成せしめるCとにあ
る。従って本発明のOFグリプレグを使ってリブ構造金
形成丁扛は第5図の如き、従来のものとは異なジ、第2
図の如きリブとリブの間にCF層が入る変った形状とな
るのが特徴であり、リブ構造の周辺にボイドも少なく、
極めて均質な積層物が得らnるものである。リブ部分と
そうでない部分が一方向材であり、しかも同一樹脂であ
ることから異和感もなく曲面の多いものにも簡単に使用
出来る点か優nている。
又、本リブ構造用グリプレグ及び小中テープ状物又は紐
状物の製造法はラッカー法及びホットメルト法のいずれ
の方法でも可能であり、使用さnるマトリックス樹脂は
エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂などの熱硬化性樹脂が中
心となるが、熱可塑性樹脂であってもかまわない。
状物の製造法はラッカー法及びホットメルト法のいずれ
の方法でも可能であり、使用さnるマトリックス樹脂は
エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂などの熱硬化性樹脂が中
心となるが、熱可塑性樹脂であってもかまわない。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
実施例1
炭素繊維強化樹脂からなる巾500■の一部向プリプレ
グの製造工程中もしぐは製造終了後巾214鴎のガラス
繊維強化樹脂からなる一部向テープ状物Yt50 ms
間隔で長手方向に並行して8本並べ、第1図の如く貼り
つけtのち、この凹凸プリプレグから巾500m、長さ
5o。
グの製造工程中もしぐは製造終了後巾214鴎のガラス
繊維強化樹脂からなる一部向テープ状物Yt50 ms
間隔で長手方向に並行して8本並べ、第1図の如く貼り
つけtのち、この凹凸プリプレグから巾500m、長さ
5o。
態のサイズでO’、90’方同のものを2枚づつ切出し
、通常のプリプレグから切出した+45°方同及び−4
5坊向のもの?第4図イの如く積層し・こjL全−組と
し、こnと同じもの金もう一組つくり、二組重ねたのち
、130℃、2時間の硬化処理を行ったところ、格子状
リブ構造全内蔵し見積屑物が得ら′j″L几。次にこの
積層物から巾15Qm、長さ150噛のテストピース全
5本切出し、曲げ試験?実施したところ強度。
、通常のプリプレグから切出した+45°方同及び−4
5坊向のもの?第4図イの如く積層し・こjL全−組と
し、こnと同じもの金もう一組つくり、二組重ねたのち
、130℃、2時間の硬化処理を行ったところ、格子状
リブ構造全内蔵し見積屑物が得ら′j″L几。次にこの
積層物から巾15Qm、長さ150噛のテストピース全
5本切出し、曲げ試験?実施したところ強度。
弾性率が同上し、t#に衝撃テス) (j 500tb
in/1n)ではリブ構造全入ルないものか直径30目
大の層間剥離状態が認めらnたのに対し、本発明のリブ
構造の入つ几ものはわずかに直径5鱈の剥離状態であっ
た。
in/1n)ではリブ構造全入ルないものか直径30目
大の層間剥離状態が認めらnたのに対し、本発明のリブ
構造の入つ几ものはわずかに直径5鱈の剥離状態であっ
た。
実施例2
炭素繊維強化樹脂一方向プリプレグの巾500■のもの
に巾12.7IllIのアラミド繊維の紐状物1−5o
麿間隔で8本貼りつけたもの(alと巾500鵡のプリ
プレグに同じ紐状物f 25 m間隔で16本はりつけ
tもの(b) ’に用意し、この(a) (b1両者?
巾500m、長さ500輯のサイズで(alから009
0°各2枚(1))から十45°、−45°各2枚づつ
切出し、第4図口の如く順序よく積層し最上部と最下部
に、−45°、+45°の通常のプリプレグ金型ねて一
組積層体を製作し、こf’Lk二組重ねてから180℃
、2時間の硬化を行つ九と0ろ網目状のリブ構造全内蔵
したノくネルが得らnた。
に巾12.7IllIのアラミド繊維の紐状物1−5o
麿間隔で8本貼りつけたもの(alと巾500鵡のプリ
プレグに同じ紐状物f 25 m間隔で16本はりつけ
tもの(b) ’に用意し、この(a) (b1両者?
巾500m、長さ500輯のサイズで(alから009
0°各2枚(1))から十45°、−45°各2枚づつ
切出し、第4図口の如く順序よく積層し最上部と最下部
に、−45°、+45°の通常のプリプレグ金型ねて一
組積層体を製作し、こf’Lk二組重ねてから180℃
、2時間の硬化を行つ九と0ろ網目状のリブ構造全内蔵
したノくネルが得らnた。
このパネルから巾1505m、長さ150mのテストピ
ー713枚切出し耐衝撃性金みたところ損傷部分の剥離
状態が極めて小さく、しかもリブ部分でこの剥離の伝播
が完全に防止さn″′Cいた。
ー713枚切出し耐衝撃性金みたところ損傷部分の剥離
状態が極めて小さく、しかもリブ部分でこの剥離の伝播
が完全に防止さn″′Cいた。
本発明のリブ構造用炭素繊維プリプレグ全全面又は部分
的に使用すると、CFRP構造体の耐衝撃性が著しく同
上し、又、万−損傷全党けた場@もその伝播を防止する
ことができる。
的に使用すると、CFRP構造体の耐衝撃性が著しく同
上し、又、万−損傷全党けた場@もその伝播を防止する
ことができる。
第1図は本プリプレグの外観図であり、第2図は本プリ
プレグ使用による格子状リブ構造体、第5図は従来のリ
ブ構造体の断面図である。又、第4図イは格子状リブ構
造体の積層工程図、第4図口は網目状リブ構造体の積層
工程図である。 (AJペースプリプレグ、(Blテープ状又は紐状物、
1、上層一方向プリプレグ、 2.5゜リブ材料、 3、下層一方向プリプレグ 4、上層織物プリプレグ 6、下層織物プリプレグ 青 lI21 す2 図 才3図 青 4EZI
プレグ使用による格子状リブ構造体、第5図は従来のリ
ブ構造体の断面図である。又、第4図イは格子状リブ構
造体の積層工程図、第4図口は網目状リブ構造体の積層
工程図である。 (AJペースプリプレグ、(Blテープ状又は紐状物、
1、上層一方向プリプレグ、 2.5゜リブ材料、 3、下層一方向プリプレグ 4、上層織物プリプレグ 6、下層織物プリプレグ 青 lI21 す2 図 才3図 青 4EZI
Claims (1)
- 炭素繊維トウ状物を繊維の長手方向に拡巾したのちマト
リックス樹脂を含浸させて成るシート状物(A)の上に
、炭素繊維又は異つた繊維のテープ状又は紐状物(B)
を所定の間隔で連続的に貼り付けたことを特徴とするリ
ブ構造用炭素繊維プリプレグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18541085A JPS6245629A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | リブ構造用炭素繊維プリプレグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18541085A JPS6245629A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | リブ構造用炭素繊維プリプレグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6245629A true JPS6245629A (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=16170302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18541085A Pending JPS6245629A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | リブ構造用炭素繊維プリプレグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6245629A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6079077A (en) * | 1997-05-21 | 2000-06-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Upright type vacuum cleaner capable of switching between suction path corresponding to place to be cleaned |
JP2006188597A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Honda Motor Co Ltd | 繊維強化プラスチックの製造方法 |
WO2014021578A1 (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | Kolon Industries, Inc. | Impact beam for car door |
US8951102B2 (en) | 2005-05-26 | 2015-02-10 | Faurecia Interieur Industrie | Ventilation means with orientation and flow rate adjustment obtained by rotating a profiled body |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18541085A patent/JPS6245629A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6079077A (en) * | 1997-05-21 | 2000-06-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Upright type vacuum cleaner capable of switching between suction path corresponding to place to be cleaned |
JP2006188597A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Honda Motor Co Ltd | 繊維強化プラスチックの製造方法 |
US8951102B2 (en) | 2005-05-26 | 2015-02-10 | Faurecia Interieur Industrie | Ventilation means with orientation and flow rate adjustment obtained by rotating a profiled body |
WO2014021578A1 (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | Kolon Industries, Inc. | Impact beam for car door |
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