JPS6245519B2 - - Google Patents

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JPS6245519B2
JPS6245519B2 JP54099973A JP9997379A JPS6245519B2 JP S6245519 B2 JPS6245519 B2 JP S6245519B2 JP 54099973 A JP54099973 A JP 54099973A JP 9997379 A JP9997379 A JP 9997379A JP S6245519 B2 JPS6245519 B2 JP S6245519B2
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JP
Japan
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fuel
cell
transfer
cask
spare
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JP54099973A
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English (en)
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JPS5624597A (en
Inventor
Shogo Nakagaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication of JPS6245519B2 publication Critical patent/JPS6245519B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高速増殖炉の燃料交換装置の改良に
関するものである。
従来、高速増殖炉が実証炉或いは商業炉の段階
になると、一回に交換する燃料集合体の数が300
本位又はそれ以上となり、燃料交換に要する時間
が無視できなくなる。その結果、原子力発電所を
停止する期間が長くなり、経済性の悪化を招くこ
とが予想される。
そこで燃料交換時間の短縮を図る為に、燃料の
出入れにシユート方式を採用し、原子炉容器と炉
外燃料貯蔵槽間をトランスフアセルで結んで、そ
のセル内で燃料を移送するようになした燃料交換
装置が開発されている。
然し乍ら、この燃料交換装置は、トランスフア
セル内の燃料移送機の交換、保守、補修が困難
で、迅速なメンテナンスが不可能である。従つて
原子力プラント全体の稼動率を上げることができ
ない。
本発明はかかる問題点を解決すべくなされたも
ので、トランスフアセルの途中に交換セルと機器
搬出入装置を設けてトランスフアセル内の燃料移
送機等の交換、保守、補修を容易にし、稼動率の
高い燃料交換装置を提供しようとするものであ
る。
以下に本発明による高速増殖炉の燃料交換装置
の一実施例を図面に基づいて説明する。第1図に
おいて、1は原子炉容器、2は炉心、3は炉内燃
料交換機、3′は炉外燃料交換機、5は原子炉容
器1と炉外燃料貯蔵槽4を結んだ気密及び遮蔽機
能を備えたトランスフアセルを示す。トランスフ
アセル5内には、燃料移送装置6が設置され、該
燃料移送装置6は第2図に示す如く燃料移送機
9、キヤリツジ10及び走行レール11から構成
されている。燃料移送機9は、第2,3図に示す
如く2本又はそれ以上の燃料集合体を収納するバ
ケツト7、該バケツト7の昇降及び角度変更を行
わせるホイスト8から構成され、キヤリツジ10
に搭載され、走行レール11上を移動するように
なつている。
前記トランスフアセル5の一端部と結ばれた原
子炉容器1の上端からは、該上端の固定プラグ1
2の外周部を貫通した貫通孔15を通つて炉心2
付近にある中継ラツク13までの間に、バケツト
が走行する為に斜道14が設けられている。固定
プラグ12の外周部の貫通孔15は、原子炉運転
中には閉じられる。
また前記トランスフアセル5の他端部と結ばれ
た炉外燃料貯蔵槽4の上端には貫通孔15′が設
けられ、該貫通孔15′を通つてトランスフアセ
ル5の他端部から炉外燃料貯蔵槽4内までバケツ
トが走行する為の斜道14′が設けられている。
前記トランスフアセル5内は、放射性ナトリウ
ムが堆積したり、内部雰囲気が放射性の原子炉カ
バーガスと共通となる為、トランスフアセル5内
へ従業員が立入ることは甚だ困難である。従つ
て、トランスフアセル5内の機器の保守、補修が
必要な場合には、トランスフアセル5外からの遠
隔操作で機器の取出しもしくは補修を行わなけれ
ばならず、その結果作業が複雑となつて多くの時
間が費やされることになる。
本発明は、この点を着目してなされたもので、
トランスフアセル5の中間底部に第1図に示す如
く交換セル17を接続して設け、この交換セル1
7内に機器搬出入装置16を設けてある。即ち、
交換セル17の上部の開口部に第2図に示す如く
ドアバルブ18及び該ドアバルブ18と一体の下
端開口の接続筒19を設け、交換セル17の中高
部の左右の張出し床20上にはレール21を設け
て、このレール21上に空の搬出用キヤスク22
を搭載した走行台車23と、第3図に示す如く予
備燃料移送機9′を収納せる予備キヤスク22′を
搭載した走行台車23′を設けている。交換セル
17は、天井の一部にキヤスク取出しハツチ24
を設け、キヤスク22,22′を外に搬出するこ
とを可能にしている。またトランスフアセル5内
の交換セル17の上方に、燃料移送機9の交換セ
ル17内の搬出用キヤスク22に搬入し、予備キ
ヤスク22′内の予備燃料移送機9を搬出する為
に使用するホイスト25とマニプレータ26を設
けてある。前記搬出用キヤスク22及び予備キヤ
スク22′の上端には夫々ドアバルブ方式の蓋1
8′が設けられ、このドアバルブ方式の蓋18′が
前記接続筒19の下端に押付けられて接続され、
接続筒19内が封塞されるようになつていて、こ
の接続筒19には図示せぬガス置換設備が接続さ
れていて、接続筒19内の汚染ガスをガス置換設
備により不活性ガスと置換するようにしてある。
次に上述の如く構成された本発明による高速増
殖炉の燃料交換装置の作動について説明する。原
子炉容器1内の使用済燃料を炉外燃料貯蔵槽4内
の新燃料と交換するには、先ず原子炉停止後、所
定の燃料交換準備作業を行い、第1図のトランス
フアセル5の両端の貫通孔15及び15′を開放
し、トランスフアセル5内の雰囲気を原子炉カバ
ーガスと共通にする。次に第2図に示されるトラ
ンスフアセル5内のキヤリツジ10をレール11
上を走行させて、炉外燃料貯蔵槽4側の一端部に
燃料移送機9を移動する。この間炉外燃料貯蔵槽
4においては、第1図に示される炉外燃料交換機
3′が新燃料をつかみ待機する。次いで第2図に
示される燃料移送機9のホイスト8を駆動し、バ
ケツト7を斜道14′に位置させ、然る後バケツ
ト7を貫通孔15′より斜道14′に沿つて炉外燃
料貯蔵槽4内に降下させる。炉外燃料交換機3′
がバケツト7の2個又はそれ以上ある燃料集合体
収納部の一方に新燃料を挿入後、燃料移送機9の
ホイスト8を駆動して、バケツト7を斜道14′
に沿つてトランスフアセル5内に上昇させ、さら
にバケツト7が垂直になるように回動する。次に
キヤリツジ10をレーール11上を走行させ、ト
ランスフアセル5内の原子炉容器1側の他端部に
燃料移送機9を移動する。またこの間原子炉容器
1では第1図に示される炉内燃料交換機3が、交
換すべき使用済燃料を抜き取り、所定位置に待機
している。次いで第2図に示す燃料移送機9のホ
イスト8を駆動して、バケツト7を斜道14に位
置させた後、バケツト7を斜道14に沿つて原子
炉容器1内の中継ラツク13まで降下させる。そ
こで第1図に示される炉内燃料交換機3は、使用
済燃料をバケツト7の他の空いている燃料集合体
収納部に挿入する。次に炉内燃料交換機3をバケ
ツト7の新燃料の入つている方へ移動させ、新燃
料を取出す。使用済燃料を収納したバケツト7は
第2図のホイスト8の駆動により直ちに斜道14
に沿つてトランスフアセル5内に上昇せしめら
れ、且つ回動せしめられて垂直になり、引き続き
キヤリツジ10をレール11上に走行させて、ト
ランスフアセル5内の炉外燃料貯蔵槽4側の一端
部に燃料移送機9を移動する。そして前記の如く
燃料移送機9のホイスト8を駆動して、バケツト
7を斜道14′に沿つて炉外燃料貯蔵槽4に降下
させると、第1図に示される炉外燃料交換機3′
がバケツト7の空いている燃料集合体収納部に新
燃料を入れ、ついで使用済燃料を引き抜いた後、
所定の収納場所へ収納する。この間に原子炉容器
1の炉内燃料交換機3は新燃料を決められた位置
に挿入し、次に交換すべき使用済燃料を抜き取つ
て待機する。
以後、前記作動が繰返し行われて多数の燃料交
換が行われる。
さて、本発明の燃料交換装置において、トラン
スフアセル5内の動的機器で保守・補修頻度の多
い燃料移送機9の交換の仕方について説明する。
先ず、搬出用キヤスク22の上端のドアバルブ方
式の蓋18′を作動して接続筒19に押付けて接
続する。これにより交換セル17内とドアバルブ
18と蓋18′との間の接続筒19内の雰囲気は
分離隔絶される。次にドアバルブ18と蓋18′
を夫々の図示せぬ駆動機構により開き、搬出用キ
ヤスク22とトランスフアセル5とを連通させ
る。この間に第2図の燃料移送機9を搭載したキ
ヤリツジ10は二点鎖線の如く交換セル17の上
方位置に移動せしめられ、マニプレータ26を用
いて燃料移送機9をキヤリツジ10より分離し、
ホイスト25にてキヤリツジ10の中央空間より
二点鎖点の如く吊り降され、開かれたドアバルブ
18、接続筒19、開かれた蓋18′を通つて搬
出用キヤスク22内に収容される。この時搬出用
キヤスク22内はトランスフアセル5内と同じ汚
染ガス雰囲気となる。次いでドアバルブ18、、
蓋18′を閉じて接続筒19内の雰囲気を図示せ
ぬガス置換装置により汚染ガスをパージし、新し
い不活性ガスと置換する。次に蓋18′を接続筒
19より分離する。この際接続筒19内は新しい
不活性ガスであるため交換セル17内は汚染され
ない。次いで、走行台車23をレール21上を走
行させ、搬出用キヤスク22を第3図に示すキヤ
スク取出しハツチ24の下まで移動させる。これ
と同時に搬出用キヤスク22の後方に位置してい
た予備キヤスク22′を走行台車23′により交換
セル17の開口部に移動し、予備キヤスク22′
の上端のドアバルブ方式の蓋18′を作動して接
続筒19に押付けて接続する。これにより交換セ
ル17内とドアバルブ18と蓋18′との間の接
続筒19内の雰囲気は分離隔絶される。次にドア
バルブ18と蓋18′を夫々の図示せぬ駆動機構
により開き、予備キヤスク22′とトランスフア
セル5とを連通させる。そしてホイスト25によ
り予備キヤスク22′内の予備燃料移送機9′を吊
上げ、所定の高さまで上昇したならば、マニプレ
ータ26によつてキヤリツジ10に搭載固定す
る。以上の操作により燃料移送機9の交換が終了
する。燃料移送機9を収容した前述の搬出用キヤ
スク22は、原子炉停止中にキヤスク取出しハツ
チ24より取出され、メンテナンス建屋へ送られ
る。。
尚、本発明の上記実施例では、原子炉容器1及
び炉外燃料貯蔵槽4への燃料出入れに斜道14及
び14′によるシユート方式を採用しているが、
これに限るものではなく、垂直に昇降させるシユ
ート方式であつても良いものである。また機器搬
出入装置16の交換セル17をトランスフアセル
5の中間底部に設けているが、これに限定される
ものではなく、中間の前側壁又は後側壁に接続し
て設けても良いものである。或いは第4図の如く
トランスフアセル5の中間天井部に接続して設け
ても良いものであり、この場合は必ずしもセル構
造にする必要はない。さらに燃料移送装置6は燃
料を収納するバケツト7を移送できれば、いかな
る構造のものでも良いものである。
以上詳記した通り本発明による高速増殖炉の燃
料交換装置は、原子炉容器と炉外燃料貯蔵槽とを
リークタイトなトランスフアセルで結んで該セル
内で燃料を移送するため、円滑、迅速に能率良く
燃料交換ができる。
特に本発明による高速増殖炉の燃料交換装置
は、前記トランスフアセルの途中に交換セルを付
属して遠隔操作による機器搬出入装置を設けてあ
るので、交換セル内の燃料移送機の交換が容易
で、迅速なメンテナンスが可能となる。従つて原
子力プラント全体の稼動率を上げることができ、
しかも機器交換の為の作業員の放射線被曝を防止
できる。またトランスフアセル内に予備機を設け
る必要がないので、トランスフアセルの内容積を
小さくすることができて、セル構造材、冷却設備
等を小型化でき、ガス置換容量も少なくて済む等
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による高速増殖炉の燃料交換装
置の一実施例を示す概略正面図、第2図はその詳
細図、第3図は第2図のA―A矢視断面図、第4
図は他の実施例を示す概略図である。 1…原子炉容器、2…炉心、3…炉内燃料交換
機、3′…炉外燃料交換機、4…炉外燃料貯蔵
槽、5…トランスフアセル、6…燃料移送装置、
7…バケツト、8…ホイスト、9…燃料移送機、
9′…予備燃料移送機、10…キヤリツジ、11
…走行レール、12…固定プラグ、13…中継ラ
ツク、14,14′…斜道、15,15′…貫通
孔、16…機器搬出入装置、17…交換セル、1
8…ドアバルブ、18′…蓋、19…接続筒、2
0…張出し床、21…走行レール、22…搬出用
キヤスク、22′…予備キヤスク、23,23′…
走行台車、24…キヤスク取出しハツチ、25…
ホイスト、26…マニプレータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原子炉容器と燃料貯蔵槽の間をトランスフア
    セルで結び、該トランスフアセル内に燃料を収納
    したバケツトを原子炉容器と燃料貯蔵槽に対し昇
    降可能且つトランスフアセル内を水平方向に移送
    可能な燃料移送機、キヤリツジ及び走行レールか
    ら成る燃料移送装置を設けて成る高速増殖炉の燃
    料交換装置に於いて、前記トランスフアセルの途
    中に開閉可能なドアバルブを介して交換セルを接
    続して設け、該交換セル内に予備燃料移送機を収
    納した予備キヤスクと空の搬出用キヤスクを設
    け、前記トランスフアセル内には前記燃料移送装
    置の燃料移送機をキヤリツジより取外して前記交
    換セル内の空の搬出用キヤスクに収容したり、予
    備キヤスク内の予備燃料移送機を取出してキヤリ
    ツジに取付けるマニプレータとホイストとより成
    る機器搬出入装置を設置したことを特徴とする高
    速増殖炉の燃料交換装置。
JP9997379A 1979-08-06 1979-08-06 Fuel exchanging device for fast breeder Granted JPS5624597A (en)

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JPS5624597A JPS5624597A (en) 1981-03-09
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