JPS6242939A - 2,5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンの製造法 - Google Patents
2,5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンの製造法Info
- Publication number
- JPS6242939A JPS6242939A JP60182382A JP18238285A JPS6242939A JP S6242939 A JPS6242939 A JP S6242939A JP 60182382 A JP60182382 A JP 60182382A JP 18238285 A JP18238285 A JP 18238285A JP S6242939 A JPS6242939 A JP S6242939A
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- Japan
- Prior art keywords
- isobutylene
- hexadiene
- dimethyl
- reaction
- butyl alcohol
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はイソブチレンおよび/またはターシャリ−ブチ
ルアルコールとイソブチルアルデヒドから2.5−ジメ
チル−2,4−ヘキサジエンを製造する方法に関するも
のである。
ルアルコールとイソブチルアルデヒドから2.5−ジメ
チル−2,4−ヘキサジエンを製造する方法に関するも
のである。
2.5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンは農薬、殺虫
剤、医薬あるいは各種有機合成中間体として非常に有−
用なも−の−である。
剤、医薬あるいは各種有機合成中間体として非常に有−
用なも−の−である。
(従来の技術)
イソブチレンおよび/またはタージャ刃−フ゛−チルア
ルコールとイソブチルアルデヒドから2,5−ジメチル
−2,4−ヘキサジエンを製造する方法としては鉱酸、
ヌルホン酸、ヘテロポリ酸等を触媒として液相加圧下に
反応させる方法が知られている (特開昭48−341
08号公報)。
ルコールとイソブチルアルデヒドから2,5−ジメチル
−2,4−ヘキサジエンを製造する方法としては鉱酸、
ヌルホン酸、ヘテロポリ酸等を触媒として液相加圧下に
反応させる方法が知られている (特開昭48−341
08号公報)。
しかしながらこの方法では2,5−ジメチル−2゜4−
ヘキサジエンの収率は最も高いものでも40モル%と低
く、多量のノイソプチレンや高沸点化合物が生成する。
ヘキサジエンの収率は最も高いものでも40モル%と低
く、多量のノイソプチレンや高沸点化合物が生成する。
また鉱酸、ヌルホン酸等は材質に対する腐食性が強く、
材質腐食によるトラブルに対して常に注意して運転しな
ければならない。
材質腐食によるトラブルに対して常に注意して運転しな
ければならない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者らはイソブチレンおよび/またはターシャリ−
ブチルアルコールとイソブチルアルデヒドから2,5−
ジノチル−2,4−ヘキサンエンを収率よく得るための
工業的に有利な方法について鋭意研究を行ない本発明に
到達したものである。すなわちイソブチレンおよび/ま
たはターシャ’J −ブチルアルコールとイソブチルア
ルデヒドをニオブ酸触媒の存在下(こ120〜250°
Cの温度条件で液相加圧下(こ反応させることにより、
収率よ<2.5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンが得
られることを見い出したものである。
ブチルアルコールとイソブチルアルデヒドから2,5−
ジノチル−2,4−ヘキサンエンを収率よく得るための
工業的に有利な方法について鋭意研究を行ない本発明に
到達したものである。すなわちイソブチレンおよび/ま
たはターシャ’J −ブチルアルコールとイソブチルア
ルデヒドをニオブ酸触媒の存在下(こ120〜250°
Cの温度条件で液相加圧下(こ反応させることにより、
収率よ<2.5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンが得
られることを見い出したものである。
(問題点を解決する為の手段)
本発明方法に用いられる原料はイソブチレンおよび/ま
たはターシャ刀−フ゛チルアルコールソブチルアルデヒ
ドである。イソブチレンはその純度について特に制約を
受けることはなく純度の高いイソブチレンをそのまま用
いてもよく,あるいはいわゆるスペントB−B留分とし
て取得されるものを用いてもよい。ターンヤリ−ブチル
アルコールについても同様に純度について特に制約を受
けることはない。また原料としてイソブチレンとターン
ヤリ−ブチルアルコールの混合物を使用することもでき
る。イソブチルアルデヒドについてもその純度について
特に制約を受けることはない。
たはターシャ刀−フ゛チルアルコールソブチルアルデヒ
ドである。イソブチレンはその純度について特に制約を
受けることはなく純度の高いイソブチレンをそのまま用
いてもよく,あるいはいわゆるスペントB−B留分とし
て取得されるものを用いてもよい。ターンヤリ−ブチル
アルコールについても同様に純度について特に制約を受
けることはない。また原料としてイソブチレンとターン
ヤリ−ブチルアルコールの混合物を使用することもでき
る。イソブチルアルデヒドについてもその純度について
特に制約を受けることはない。
イソブチレノまたはターシャリ−ブチルアルコールとイ
ソブチルアルデヒドとの比率あるいはイソブチレノとタ
ーシャリ−ブチルアルコールの混合物とイソブチルアル
デヒドとの比率は任意ζこ選択することができるが,イ
ソブチルアルデヒドに対するイソブチレンまたはクージ
ャリーブデルアルコールあるいはイソブチレンとターン
ヤリ−ブチルアルコールの混合物がモル比で1〜10の
範囲がもっとも有効に用いられる。
ソブチルアルデヒドとの比率あるいはイソブチレノとタ
ーシャリ−ブチルアルコールの混合物とイソブチルアル
デヒドとの比率は任意ζこ選択することができるが,イ
ソブチルアルデヒドに対するイソブチレンまたはクージ
ャリーブデルアルコールあるいはイソブチレンとターン
ヤリ−ブチルアルコールの混合物がモル比で1〜10の
範囲がもっとも有効に用いられる。
本発明方法番こ用いられる触媒はニオブ酸触媒である。
ニオブ酸は含水酸化ニオブとも呼ばれる固体酸であり,
その性質(こついては第3同円体酸ブ[1セヌ化研究会
講演予稿集P1〜4(触媒学会。
その性質(こついては第3同円体酸ブ[1セヌ化研究会
講演予稿集P1〜4(触媒学会。
昭和58年11月30日)に記載されている。またその
製造法については特開昭60−44039号公報に記載
されている。
製造法については特開昭60−44039号公報に記載
されている。
ニオブ酸は強い酸性質を有しており,エチレン。
プロピレンの水和反応やエステル化反応に活性があるこ
とが報告されているが,その他の反応に対する触媒作用
についてはほとんど知られていない。
とが報告されているが,その他の反応に対する触媒作用
についてはほとんど知られていない。
本発明者らはこのニオブ酸を触媒として用いることによ
りイソブチレンおよび/またはターシャリ−ゲタノール
とイソブチルアルデヒドから2,5−ジメチル−2,4
−ヘキサジエンが収率よく得られることを見いだしたも
のである。ニオブ酸触媒を用いることにより特にジイソ
ブチレンの生成が大幅に減少し,イソブチレン原単位が
著しく向」ニした。
りイソブチレンおよび/またはターシャリ−ゲタノール
とイソブチルアルデヒドから2,5−ジメチル−2,4
−ヘキサジエンが収率よく得られることを見いだしたも
のである。ニオブ酸触媒を用いることにより特にジイソ
ブチレンの生成が大幅に減少し,イソブチレン原単位が
著しく向」ニした。
本発明方法は液相加圧下に行なわれる。
反応温度は120〜250°Cの温度範囲が有効(こ用
いられ、好ましくは150〜220℃の温度範囲が用い
られる。反応温度が250℃以上になると重合物等の高
沸点化合物の生成が多くなり,また反応温度が120℃
以下になると反応速度が非常に遅くなる。
いられ、好ましくは150〜220℃の温度範囲が用い
られる。反応温度が250℃以上になると重合物等の高
沸点化合物の生成が多くなり,また反応温度が120℃
以下になると反応速度が非常に遅くなる。
反応圧力は反応液の組成および反応温度によって異なる
が,反応系が液相を保つ圧力以上であれば特に制限され
ない。
が,反応系が液相を保つ圧力以上であれば特に制限され
ない。
反応は回分式あるいは連続式のいずれを用いてi.羊古
−X7’i−い− 以下に実施例を用いて本発明方法をさらに具体的に説明
するが,本発明の範囲はこれによって制限を受けるもの
ではない。
−X7’i−い− 以下に実施例を用いて本発明方法をさらに具体的に説明
するが,本発明の範囲はこれによって制限を受けるもの
ではない。
(実施例)
実施例1。
攪拌機を設置した2 0 0 m7!ステンレス製オー
トクレーブにイソブチレン452,イソブチルアルデヒ
ド30りおよび触媒としてニオブ酸(CBMM社製)4
2を仕込んだ。原料および触媒を仕込み終った後,攪拌
しながらオートクレーブを200℃にまで昇温し,20
0’Cに達した後4時間反応を行なった。反応後オート
クレーブを冷却し,室温※こなった時点で未反応イソブ
チレン等の低沸点成分をガス状で取り出し,ドライアイ
スメタノール中で冷却したメタノール溶剤中に溶解して
捕集した。ついでオートクレーブを氷水中に入れて冷却
してオートクレーブ中の液を取や出し、ニオブ酸触媒を
P紙を用いて分離した。このP液と前記のメタノール溶
液とを合わせ均一溶液とした後ガスクロマトグラフィー
で分析した。
トクレーブにイソブチレン452,イソブチルアルデヒ
ド30りおよび触媒としてニオブ酸(CBMM社製)4
2を仕込んだ。原料および触媒を仕込み終った後,攪拌
しながらオートクレーブを200℃にまで昇温し,20
0’Cに達した後4時間反応を行なった。反応後オート
クレーブを冷却し,室温※こなった時点で未反応イソブ
チレン等の低沸点成分をガス状で取り出し,ドライアイ
スメタノール中で冷却したメタノール溶剤中に溶解して
捕集した。ついでオートクレーブを氷水中に入れて冷却
してオートクレーブ中の液を取や出し、ニオブ酸触媒を
P紙を用いて分離した。このP液と前記のメタノール溶
液とを合わせ均一溶液とした後ガスクロマトグラフィー
で分析した。
イソブチルアルデヒドの転化率及び2,5−ジメチル−
2,4−ヘキサジエンの選択率は下記のとおりであった
。
2,4−ヘキサジエンの選択率は下記のとおりであった
。
イソブチルアルデヒド転化率 96.8%
比較例1゜ 実施例1.で用いたニオブ酸触媒のかわりに16重量%
の硫酸水40グを触媒として200dダラス内振りオー
トクレーブを用いて反応を行ない、下記に示す結果を得
た。
比較例1゜ 実施例1.で用いたニオブ酸触媒のかわりに16重量%
の硫酸水40グを触媒として200dダラス内振りオー
トクレーブを用いて反応を行ない、下記に示す結果を得
た。
なお触媒および反応器が異なる以外は実施例1、に記載
したのと同じ条件で反応を行なった。
したのと同じ条件で反応を行なった。
イソブチルアルデヒド転化率 98.8%
実施例2.〜3゜ 第1表に記載した反応温度で2,5−ジメチル−2,4
−ヘキサジエンの合成反応を行ない、第1表に記載した
反応成績を得た。
実施例2.〜3゜ 第1表に記載した反応温度で2,5−ジメチル−2,4
−ヘキサジエンの合成反応を行ない、第1表に記載した
反応成績を得た。
なお反応温度を除く他の反応条件についてはすべて実施
例1.に記載したのと同じ条件で行なった。
例1.に記載したのと同じ条件で行なった。
第 1 表
(注1) イノブチルアルデヒド基準
(注2) イソブチレノ基準
実施例4゜
実施例1.で用いたインブチレンのかわり(こターシャ
リ−ブチルアルコール607を用いて、200℃で8時
間2.5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンの合成反応
を行ない、下記に示す結果を得た。
リ−ブチルアルコール607を用いて、200℃で8時
間2.5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンの合成反応
を行ない、下記に示す結果を得た。
なお上に記載した条件を除く他の条件については実施例
1.に記載したのと同じ条件で行なった。
1.に記載したのと同じ条件で行なった。
イソブチルアルデヒド転化率 87.3%
(発明の効果) 以上の如く9本発明により2,5−ジメチル−2゜4−
ヘキサジエンが、イソブチレンおよび/またはターシャ
リ−ブチルアルコールとイソブチルアルデヒドを原料と
して高収率で得ることができるようになった。
(発明の効果) 以上の如く9本発明により2,5−ジメチル−2゜4−
ヘキサジエンが、イソブチレンおよび/またはターシャ
リ−ブチルアルコールとイソブチルアルデヒドを原料と
して高収率で得ることができるようになった。
Claims (1)
- イソブチレンおよび/またはターシャリーブチルアルコ
ールとイソブチルアルデヒドをニオブ酸触媒の存在下に
120〜250℃の温度条件で液相加圧下に反応させる
ことを特徴とする2,5−ジメチル−2,4−ヘキサジ
エンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182382A JPS6242939A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 2,5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60182382A JPS6242939A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 2,5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242939A true JPS6242939A (ja) | 1987-02-24 |
JPH0329769B2 JPH0329769B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=16117334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60182382A Granted JPS6242939A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 2,5−ジメチル−2,4−ヘキサジエンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6242939A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834108A (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-16 | ||
JPS4918803A (ja) * | 1972-06-13 | 1974-02-19 | ||
JPS6044039A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-08 | シ−ビ−エムエム・インタ−ナシヨナル・リミタ−ダ | 含水酸化ニオブ固体酸触媒 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60182382A patent/JPS6242939A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4834108A (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-16 | ||
JPS4918803A (ja) * | 1972-06-13 | 1974-02-19 | ||
JPS6044039A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-08 | シ−ビ−エムエム・インタ−ナシヨナル・リミタ−ダ | 含水酸化ニオブ固体酸触媒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0329769B2 (ja) | 1991-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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