JPS6242077A - 模擬曳航型受波器の構造 - Google Patents
模擬曳航型受波器の構造Info
- Publication number
- JPS6242077A JPS6242077A JP60180567A JP18056785A JPS6242077A JP S6242077 A JPS6242077 A JP S6242077A JP 60180567 A JP60180567 A JP 60180567A JP 18056785 A JP18056785 A JP 18056785A JP S6242077 A JPS6242077 A JP S6242077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- towed
- receiver
- simulated
- shaft
- dummy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、曳航型受波器に用いられる振動減衰器の減衰
特性を知るための試験機器に関し、特にその模擬曳航型
受波器の構造に関する。
特性を知るための試験機器に関し、特にその模擬曳航型
受波器の構造に関する。
第2図に示すように曳航型受波器1は、船舶2から曳航
ケーブル3を介してウィンチ4で繰出され、海中で曳航
され音波を受波して電気信号に変撲する。この電気信号
は信号線5及び曳航ケーブル3を介して船舶2に送られ
る。このとき、曳航型受波器1が曳航時における振動の
影響を受けないように、曳航型受波器1と曳航ケーブル
3との間に振動減衰器6が設けである。
ケーブル3を介してウィンチ4で繰出され、海中で曳航
され音波を受波して電気信号に変撲する。この電気信号
は信号線5及び曳航ケーブル3を介して船舶2に送られ
る。このとき、曳航型受波器1が曳航時における振動の
影響を受けないように、曳航型受波器1と曳航ケーブル
3との間に振動減衰器6が設けである。
しかし、この振動減衰器6の性能が悪いと曳航型受波器
1に曳航時における振動が伝達してしまう。そこで、振
動減衰器6の使用前にその性能の試験を試験機器で行っ
ている。
1に曳航時における振動が伝達してしまう。そこで、振
動減衰器6の使用前にその性能の試験を試験機器で行っ
ている。
従来、この種の装置として例えば特願昭60−7535
1号に開示されているものがちる。このような従来例を
第3図に基づいて説明する。第3図において、水槽7の
内部には水または海水8が満されており、その中に模擬
曳航型受波器9と振動減衰器6とがセットされている。
1号に開示されているものがちる。このような従来例を
第3図に基づいて説明する。第3図において、水槽7の
内部には水または海水8が満されており、その中に模擬
曳航型受波器9と振動減衰器6とがセットされている。
振動減衰器6の両端にはそれぞれ加速度計10.11が
取付けられる。これらの加速度計10.11は、後述す
る振動付与手段によって振動減衰器6に振動が与えられ
たとき、振動減衰器6両端における軸方向の加速度を測
定するもので、各々計測器12に接続されている。
取付けられる。これらの加速度計10.11は、後述す
る振動付与手段によって振動減衰器6に振動が与えられ
たとき、振動減衰器6両端における軸方向の加速度を測
定するもので、各々計測器12に接続されている。
前記加速度計10の一端には、矢印入方向に往復運動す
るピストン13が設けてあり、該ピストン13は油圧源
14により振動減衰器6に振動を与える。ここで、前記
振動は第2図において曳航ケーブル3から振動減衰器6
に伝達される振動に相当するもので、その振幅と周波数
は前記油圧源14を制御することで自由に設定すること
ができる。
るピストン13が設けてあり、該ピストン13は油圧源
14により振動減衰器6に振動を与える。ここで、前記
振動は第2図において曳航ケーブル3から振動減衰器6
に伝達される振動に相当するもので、その振幅と周波数
は前記油圧源14を制御することで自由に設定すること
ができる。
前記した模擬曳航型受波器9は、実際に使用される曳航
型受波器1と同寸法で同質量にして、水流による抵抗力
及び摩擦力を同じにしたものである。すなわち、振動減
衰器6の特性を正確に測定するために、実際に船舶2で
曳航されている状態に極力近づけている。また、模擬曳
航型受波器9は、その一端に重錘15を取付けたワイヤ
ロープ16が接続され、ローラ17を介して矢印B方向
に張力が加えられる。
型受波器1と同寸法で同質量にして、水流による抵抗力
及び摩擦力を同じにしたものである。すなわち、振動減
衰器6の特性を正確に測定するために、実際に船舶2で
曳航されている状態に極力近づけている。また、模擬曳
航型受波器9は、その一端に重錘15を取付けたワイヤ
ロープ16が接続され、ローラ17を介して矢印B方向
に張力が加えられる。
しかしながら、このような従来例は、曳航型受波器の長
さや重さが変わった場合、それに合わせて模擬曳航型受
波器をその都度製作する必要があるため、非常に不経済
であると共に、場合によっては製作不可能なこともある
という問題がある。
さや重さが変わった場合、それに合わせて模擬曳航型受
波器をその都度製作する必要があるため、非常に不経済
であると共に、場合によっては製作不可能なこともある
という問題がある。
本発明は、前記した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、曳航型受波器の種類に応じて模
擬曳航型受波器をその都度製作する手間を省き、しかも
安定17た性能を有する模擬曳航型受波器を提供するこ
とにある。
のであり、その目的は、曳航型受波器の種類に応じて模
擬曳航型受波器をその都度製作する手間を省き、しかも
安定17た性能を有する模擬曳航型受波器を提供するこ
とにある。
前記した目的を達成するために、本発明は、曳航型受波
器に用いられる振動減衰器の減衰特性を知るための試験
に使用し、一端を振動減衰器側に連結すると共に、他端
を重錘側に連結する模擬曳航型受波器において、内部に
水または海水などが均等に注入できる複数個の注入室を
形成すると共に、中心にシャフトを貫通して取付け、こ
のシャフトの両端部に直列接続ができ得る接続手段を設
けることを特徴とする。
器に用いられる振動減衰器の減衰特性を知るための試験
に使用し、一端を振動減衰器側に連結すると共に、他端
を重錘側に連結する模擬曳航型受波器において、内部に
水または海水などが均等に注入できる複数個の注入室を
形成すると共に、中心にシャフトを貫通して取付け、こ
のシャフトの両端部に直列接続ができ得る接続手段を設
けることを特徴とする。
前記特徴を有する本発明は、注入室に海水などを注入し
て全体の比重を調整した後、これを曳航型受波器の種類
に応じて接続金具により直列接続する。すなわち、曳航
型受波器の体積や水流抵抗などを計算して組合わせ接続
を行う。そして、模擬曳航型受波器のシャフト両端を接
続金具を介して試験機器にセットする。これによシ模擬
曳航型受波器は、曳航型受波器の種類に応じてその都度
製作する必要がなくなる。
て全体の比重を調整した後、これを曳航型受波器の種類
に応じて接続金具により直列接続する。すなわち、曳航
型受波器の体積や水流抵抗などを計算して組合わせ接続
を行う。そして、模擬曳航型受波器のシャフト両端を接
続金具を介して試験機器にセットする。これによシ模擬
曳航型受波器は、曳航型受波器の種類に応じてその都度
製作する必要がなくなる。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第4図に基づいて
説明する。尚、前記従来例と同一部分は同一番号を付し
て説明を省略する。
説明する。尚、前記従来例と同一部分は同一番号を付し
て説明を省略する。
第1図は本発明に係る模擬曳航型受波器の構造の一実施
例を示す側断面図、第4図は第1図に示す模擬曳航型受
波器の使用例を示す試験機器の構成図である。
例を示す側断面図、第4図は第1図に示す模擬曳航型受
波器の使用例を示す試験機器の構成図である。
第1図において、18は両端面を密閉した円筒状の本体
であり、その内部に複数枚の仕切板19を形成して、水
または海水20等が注入する複数個の注入室21を設け
る。また、本体18には海水20などを注ぎ込む注入孔
18aが形成してあり、この注入孔18aから注ぎ込ま
れた海水20などは、仕切板19に形成した孔22を通
って各注入室21に均等に入シ込む。
であり、その内部に複数枚の仕切板19を形成して、水
または海水20等が注入する複数個の注入室21を設け
る。また、本体18には海水20などを注ぎ込む注入孔
18aが形成してあり、この注入孔18aから注ぎ込ま
れた海水20などは、仕切板19に形成した孔22を通
って各注入室21に均等に入シ込む。
ここで、模擬曳航型受波器は比重が通常水゛または海水
20と同じであることが望ましいので、本体18や仕切
板19は例えば硬質塩化ビニルなどで製作し、海水20
などを注ぎ込んだとき、注入室21に空気が残るように
して注水量で比重を海水20などに合わせる。この比重
調整後、本体18の注入孔21を蓋23で塞ぐ。
20と同じであることが望ましいので、本体18や仕切
板19は例えば硬質塩化ビニルなどで製作し、海水20
などを注ぎ込んだとき、注入室21に空気が残るように
して注水量で比重を海水20などに合わせる。この比重
調整後、本体18の注入孔21を蓋23で塞ぐ。
また、前記仕切板19で模擬曳航型受波器の内部を細分
化した理由は、本体18内の海水20などの跳ね回9に
よる影響を防ぐためである。すなわち、本体18内に空
気が入っているために海水20などが内部で跳ね回り、
これにより振動雑音が発生して振動減衰特性試験に悪い
影響を与えるため、本体18の内部を細分化して撮動雑
音の発生を少なくシ、良好な試験を可能としたのである
。
化した理由は、本体18内の海水20などの跳ね回9に
よる影響を防ぐためである。すなわち、本体18内に空
気が入っているために海水20などが内部で跳ね回り、
これにより振動雑音が発生して振動減衰特性試験に悪い
影響を与えるため、本体18の内部を細分化して撮動雑
音の発生を少なくシ、良好な試験を可能としたのである
。
シャフト24ば、本体18の中心を貫通して取付けてあ
シ、これによシ第4図に示すように重錘15による張力
が加わっても強度的に安心できるようになっている。ま
た、シャフト24の両端は、互いに逆方向の雄ねじ24
a p 24 bが刻設してあシ、ターンバックルな
どの接続金具25.26が接続する。
シ、これによシ第4図に示すように重錘15による張力
が加わっても強度的に安心できるようになっている。ま
た、シャフト24の両端は、互いに逆方向の雄ねじ24
a p 24 bが刻設してあシ、ターンバックルな
どの接続金具25.26が接続する。
このような模擬曳航型受波器は、第4図に示す如く接続
金具25を介することにより複数個直列に接続すること
ができ、この個数は対象とする曳航型受波器10種類に
応じて任意に選択できる。
金具25を介することにより複数個直列に接続すること
ができ、この個数は対象とする曳航型受波器10種類に
応じて任意に選択できる。
ここで、各種の曳航型受波器1に応じて模擬曳航型受波
器は適宜適切な組合わせができるが、この組合わせは、
例えば曳航型受波器が細くて非常に長い場合、その体積
や水流抵抗などを計算して模擬曳航型受波器を組合わせ
るとよい。
器は適宜適切な組合わせができるが、この組合わせは、
例えば曳航型受波器が細くて非常に長い場合、その体積
や水流抵抗などを計算して模擬曳航型受波器を組合わせ
るとよい。
前記した如く、本発明に係る模擬曳航型受波器によれば
、曳航型受波器の寸法に応じて模擬曳航型受波器を複数
個直列に接続手段で適宜接続できると共に、注入室への
注水量により比重が調整できるため、従来のように曳航
型受波器に応じて試験の都度製作する必要がなくなり、
伺回も使用できる経済性に優れた模擬曳航型受波器を提
供できる効果がある。
、曳航型受波器の寸法に応じて模擬曳航型受波器を複数
個直列に接続手段で適宜接続できると共に、注入室への
注水量により比重が調整できるため、従来のように曳航
型受波器に応じて試験の都度製作する必要がなくなり、
伺回も使用できる経済性に優れた模擬曳航型受波器を提
供できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第2図は曳
航型受波器の使用状態を示す側断面図、第3因は従来例
による試験状態を示す構成図、第4図は本発明の一実施
例による試験状態を示す構成図である。 1・・・曳航型受波器 5・・・信号線 6・・・振動
減衰器 18・・・本体18a、・・・注入孔 19・
・・仕切板20・・・海水 21・・・注入塞 22・
・・孔 23・・蓋24・・・シャフト 24a、24
b・・・雄ねじ 25・・・接続金具 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二 all謂 口 手続補正書(自発) 昭和60年12月13日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願 第180567号 2、発明の名称 模擬曳航型受波器の構造3、補正を
する者 11C件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号5、補
正命令の日付 自発 6・ 補正の対象 明細書「発明の詳細な説明の欄」
7、補正の内容
航型受波器の使用状態を示す側断面図、第3因は従来例
による試験状態を示す構成図、第4図は本発明の一実施
例による試験状態を示す構成図である。 1・・・曳航型受波器 5・・・信号線 6・・・振動
減衰器 18・・・本体18a、・・・注入孔 19・
・・仕切板20・・・海水 21・・・注入塞 22・
・・孔 23・・蓋24・・・シャフト 24a、24
b・・・雄ねじ 25・・・接続金具 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 金 倉 喬 二 all謂 口 手続補正書(自発) 昭和60年12月13日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願 第180567号 2、発明の名称 模擬曳航型受波器の構造3、補正を
する者 11C件との関係 特許出願人 住 所 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号5、補
正命令の日付 自発 6・ 補正の対象 明細書「発明の詳細な説明の欄」
7、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、曳航型受波器に用いられる振動減衰器の減衰特性を
知るための試験に使用し、一端を振動減衰器側に連結す
ると共に、他端を重錘側に連結する模擬曳航型受波器の
構造において、 内部に水または海水などが均等に注入できる複数個の注
入室を形成すると共に、 中心にシャフトを貫通して取付け、 このシャフトの両端部に直列接続ができ得る接続手段を
設けることを特徴とする模擬曳航型受波器の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180567A JPS6242077A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 模擬曳航型受波器の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180567A JPS6242077A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 模擬曳航型受波器の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242077A true JPS6242077A (ja) | 1987-02-24 |
JPH0365856B2 JPH0365856B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=16085532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60180567A Granted JPS6242077A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 模擬曳航型受波器の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6242077A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105203282A (zh) * | 2015-09-18 | 2015-12-30 | 天津大学 | 局部流速增大倾角阶梯流海洋立管束涡激振动试验装置 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60180567A patent/JPS6242077A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105203282A (zh) * | 2015-09-18 | 2015-12-30 | 天津大学 | 局部流速增大倾角阶梯流海洋立管束涡激振动试验装置 |
CN105203282B (zh) * | 2015-09-18 | 2017-12-05 | 天津大学 | 局部流速增大倾角阶梯流海洋立管束涡激振动试验装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0365856B2 (ja) | 1991-10-15 |
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