JPS6141986A - 地震計ストリーマ用振動絶縁体部 - Google Patents
地震計ストリーマ用振動絶縁体部Info
- Publication number
- JPS6141986A JPS6141986A JP16735685A JP16735685A JPS6141986A JP S6141986 A JPS6141986 A JP S6141986A JP 16735685 A JP16735685 A JP 16735685A JP 16735685 A JP16735685 A JP 16735685A JP S6141986 A JPS6141986 A JP S6141986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- tube
- vibration
- bulkheads
- strain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V1/00—Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting
- G01V1/16—Receiving elements for seismic signals; Arrangements or adaptations of receiving elements
- G01V1/20—Arrangements of receiving elements, e.g. geophone pattern
- G01V1/201—Constructional details of seismic cables, e.g. streamers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Geology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は地震計ストリーマ（！３ ｔ ｒ ｅ ａ ＋
−＋−＋ ｅ ｒ ンの振動絶縁体部に関する。
−＋−＋ ｅ ｒ ンの振動絶縁体部に関する。
従来の技術
地震計ストリーマは可撓性ホース内に格納されて船の後
ろに曳航されるハイドロホン及び電子回路の配列よりな
る。配列は長さが数１００ｍにわたることもある。配列
は船から繰り出されるケーブルにより曳航されまた曳航
中安定性を与えられる。また通常配列後部には長い尾部
ローブが取付けられる。
ろに曳航されるハイドロホン及び電子回路の配列よりな
る。配列は長さが数１００ｍにわたることもある。配列
は船から繰り出されるケーブルにより曳航されまた曳航
中安定性を与えられる。また通常配列後部には長い尾部
ローブが取付けられる。
発明が解決しようとする問題点
曳航される配列の主たる問題点はストリーマの性能を劣
化させる雑音である。種々の雑音が種々の源から生じる
。主要な雑音伝搬モードに移行する主として２つの主要
な強制御ａ能がある。これらは １） ２つの成分、すなわちａ〉頭部及び尾部入力、及
びｂ）残留入力を有する軸振動；及び２） 乱流境界１
１ （Ｔ、Ｂ、Ｌ、）である。
化させる雑音である。種々の雑音が種々の源から生じる
。主要な雑音伝搬モードに移行する主として２つの主要
な強制御ａ能がある。これらは １） ２つの成分、すなわちａ〉頭部及び尾部入力、及
びｂ）残留入力を有する軸振動；及び２） 乱流境界１
１ （Ｔ、Ｂ、Ｌ、）である。
これら強制様能はどちらも２つの主要な雑音伝搬モード
、すなわちａ）呼吸波（ホース径の振動）とｂ）ホース
拡大波を励起する。乱流境界層のみが対流モードの雑音
伝達を有する。
、すなわちａ）呼吸波（ホース径の振動）とｂ）ホース
拡大波を励起する。乱流境界層のみが対流モードの雑音
伝達を有する。
典型的な従来のストリーマ部分は１〜１．５メートルの
間隔で隔てられた１２個のハイドロホンのグループより
なり、グループの全長は１２〜１８メートルである。か
かる間隔は高速運動雑音、ずなわち水中の音波を減衰さ
せやりい。
間隔で隔てられた１２個のハイドロホンのグループより
なり、グループの全長は１２〜１８メートルである。か
かる間隔は高速運動雑音、ずなわち水中の音波を減衰さ
せやりい。
ストリーマ内の雑音のいくつかはストリーマハイドロホ
ン部分の注意深い音響的設計により減衰させ得る。かか
る設計はハイドロホンが取付ｔプられ固定される実質的
に非弾性で低ｆｌａｉ＆ストレンワイヤの使用を含む。
ン部分の注意深い音響的設計により減衰させ得る。かか
る設計はハイドロホンが取付ｔプられ固定される実質的
に非弾性で低ｆｌａｉ＆ストレンワイヤの使用を含む。
しかし軸振動は配列と前方の曳航ケーブルとの闇の部分
に、また配列と後部の尾部ロープとの間に振動絶縁体部
を介在させることで最もうまく減衰される。
に、また配列と後部の尾部ロープとの間に振動絶縁体部
を介在させることで最もうまく減衰される。
問題点を解決するための手段
本発明は多数の別々に隔てられた隔壁を有する可撓管又
はホースを有し、隔壁は各々管の内部断面を実質的に充
たし、少なくとも１本の低い振動機械的インピーダンス
を有する材料よりなるストレンワイヤに隔壁及び複数の
中間スペーサ要素１素が固定された地震計ストリーマ用
振動絶縁体部を提供する。
はホースを有し、隔壁は各々管の内部断面を実質的に充
たし、少なくとも１本の低い振動機械的インピーダンス
を有する材料よりなるストレンワイヤに隔壁及び複数の
中間スペーサ要素１素が固定された地震計ストリーマ用
振動絶縁体部を提供する。
本発明による振動絶縁体部の好ましい実施例では隔壁及
びスペーサ要素の外周部に等間隔で配設された３本のナ
イロンローブ性ストレンワイヤが設けられる。
びスペーサ要素の外周部に等間隔で配設された３本のナ
イロンローブ性ストレンワイヤが設けられる。
スペーサ要素は音響的に開放された設計であるのが好ま
しい。
しい。
実施例
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図に示す振動絶縁体部は多数の隔壁２を別々に離し
た間隔で、また隔壁間には機械的スペーサ３をも有する
、例えばプラスチック材料よりなる外部可撓管又はホー
ス１よりなる。３本のナイロン口−ブストレンワイヤが
本体の全長にわたり延在しまた２つの端部隔壁に固定さ
れ、これにさらに他の隔壁及びスペーサが取付けられる
。
た間隔で、また隔壁間には機械的スペーサ３をも有する
、例えばプラスチック材料よりなる外部可撓管又はホー
ス１よりなる。３本のナイロン口−ブストレンワイヤが
本体の全長にわたり延在しまた２つの端部隔壁に固定さ
れ、これにさらに他の隔壁及びスペーサが取付けられる
。
典型的な隔壁は第２図に示す如く、ストレンワイヤが固
定される開口部２ｂを有する実質的に円形の固体２ａよ
りなる。ストレンワイヤを固定する好ましい方法は隔壁
に成形されたビンによりストレンワイヤをそれが開口部
を通過する際打付けすることである。これにより隔壁が
ストレン皿材の振動に追従することができる。中央開口
部２ｃは１！１１！！シて敷設された電気ケーブルを担
持すべく設けられる。ストレンワイヤ及びケーブル開口
部は次いでストレンワイヤとケーブルが正しい位置にあ
る状態で充填されシールされる。隔壁は２つの小さなノ
ツチ２ｄをその外周部に有し、本体の機械的組立てが終
了すると本体の内部を本体の浮力を調節する電気的に不
活性な粘性液体にて充填し得る。充填ノツチの寸法はＶ
Ａ壁の振動散逸効率を劣化させぬよう選ばれている。ス
ペーサ３は典型的に大きな中央開口部を形成する同いた
環でありストレンワイヤに周辺部で固定されている。電
気ケーブルは大ぎな中央開口を通って担持される。
定される開口部２ｂを有する実質的に円形の固体２ａよ
りなる。ストレンワイヤを固定する好ましい方法は隔壁
に成形されたビンによりストレンワイヤをそれが開口部
を通過する際打付けすることである。これにより隔壁が
ストレン皿材の振動に追従することができる。中央開口
部２ｃは１！１１！！シて敷設された電気ケーブルを担
持すべく設けられる。ストレンワイヤ及びケーブル開口
部は次いでストレンワイヤとケーブルが正しい位置にあ
る状態で充填されシールされる。隔壁は２つの小さなノ
ツチ２ｄをその外周部に有し、本体の機械的組立てが終
了すると本体の内部を本体の浮力を調節する電気的に不
活性な粘性液体にて充填し得る。充填ノツチの寸法はＶ
Ａ壁の振動散逸効率を劣化させぬよう選ばれている。ス
ペーサ３は典型的に大きな中央開口部を形成する同いた
環でありストレンワイヤに周辺部で固定されている。電
気ケーブルは大ぎな中央開口を通って担持される。
電気ケーブルには十分なたるみが与えられており、ナイ
ロンロープストレンワイヤが荷史で緊張されても緊張が
避けられる。スペーサは高い音響インピーダンスを有す
る隔壁とは対照的に低い音響インピーダンスを有するよ
う設計される。適当な灘械的スペーサが本出願人により
出願中の英国特許別々に離した間隔での高い音響インピ
ーダンスの隔壁を使用りるこ・とにより、容易に減衰し
得る雑音モードにおける軸方向振動が散逸される。隔壁
の位置はピーク入力周波数に１１３ける振動エネルギー
を減衰させるのに必要な最適距離によって決定される。
ロンロープストレンワイヤが荷史で緊張されても緊張が
避けられる。スペーサは高い音響インピーダンスを有す
る隔壁とは対照的に低い音響インピーダンスを有するよ
う設計される。適当な灘械的スペーサが本出願人により
出願中の英国特許別々に離した間隔での高い音響インピ
ーダンスの隔壁を使用りるこ・とにより、容易に減衰し
得る雑音モードにおける軸方向振動が散逸される。隔壁
の位置はピーク入力周波数に１１３ける振動エネルギー
を減衰させるのに必要な最適距離によって決定される。
低音響インピーダンススペーサの使用により隔壁の減衰
効果が最適化されうる。ある程度の弾性を有するナイロ
ンロープストレンワイヤの使用により縦方向衝撃力が隔
壁にて吸収・変換され、かかる８ｉｉｉ力がハイドロホ
ン部分に到達するのを防止することができる。
効果が最適化されうる。ある程度の弾性を有するナイロ
ンロープストレンワイヤの使用により縦方向衝撃力が隔
壁にて吸収・変換され、かかる８ｉｉｉ力がハイドロホ
ン部分に到達するのを防止することができる。
一般に振動絶縁体部は振動が絶縁体部へ反射されて戻る
ようにハイドロホンを有する部分よりも低い振動インピ
ーダンスを有するべきである。
ようにハイドロホンを有する部分よりも低い振動インピ
ーダンスを有するべきである。
図示した構成とは別の構成においては部分は単一の中央
ストレンワイヤを有し電気ケーブルは隔壁の外周に固定
される。かかる設計は異なった形状のスペーサ要素、例
えば中央部が単一のストレンワイヤに固定された星形要
素を必要とする。
ストレンワイヤを有し電気ケーブルは隔壁の外周に固定
される。かかる設計は異なった形状のスペーサ要素、例
えば中央部が単一のストレンワイヤに固定された星形要
素を必要とする。
第１図は振動絶縁体部の構成を示す図、第２図は隔壁を
示す図である。 １・・・管ないしホース、２・・・隔壁、３・・・スペ
ーサ、２ａ・・・円形の固体、２ｂ・・・開口部、２Ｃ
・・・中央開口部、２ｄ・・・ノツチ。 特許出願人 スタンダード テレフォンズアンド ケー
ブルス パブリック リミテッド カンパニー 同 ブリトイル パブリック Ｆｉｇ、７゜
示す図である。 １・・・管ないしホース、２・・・隔壁、３・・・スペ
ーサ、２ａ・・・円形の固体、２ｂ・・・開口部、２Ｃ
・・・中央開口部、２ｄ・・・ノツチ。 特許出願人 スタンダード テレフォンズアンド ケー
ブルス パブリック リミテッド カンパニー 同 ブリトイル パブリック Ｆｉｇ、７゜
Claims (5)
- （１）多数の別々に隔てられた隔壁を有する可撓管又は
ホースを有し、隔壁は各々管の内部断面を実質的に充た
し、少なくとも１本の低い振動機械的インピーダンスを
有する材料よりなるストレンワイヤに隔壁及び複数の中
間スペーサ要素が固定された地震計ストリーマ用振動絶
縁体部。 - （２）隔壁及びスペーサ要素の外周部に等間隔で配設さ
れた３本のナイロンロープストレンワイヤを有する特許
請求の範囲第１項記載の振動絶縁体部。 - （３）隔壁は電気ケーブルが通される中央開口部を有し
、該開口部は次いでシールされる特許請求の範囲第２項
記載の振動絶縁体部。 - （４）隔壁及びスペーサ要素が固定された単一の中央ス
トレンワイヤを有し、複数の電気ケーブルが隔壁及びス
ペーサ要素の外周部に配設・固定された特許請求の範囲
第１項記載の振動絶縁体部。 - （５）プラスチック材料よりなる可撓管を有し、管はそ
の断面を実質的に充たす別々に隔てられた隔壁に取付け
られたナイロンロープストレンワイヤを有し、隔壁間に
ある開いたスペーサ要素が管壁及び電気ケーブルを支持
し、残りの内部体積は電気的に不活性な液体で充たされ
、隔壁の位置がピーク入力周波数において振動エネルギ
ーの減衰を最適化するよう選ばれた地震計ストリーマ用
振動絶縁体部。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB08419907A GB2162638A (en) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | Vibration isolation section for a seismic streamer |
| GB8419907 | 1984-08-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141986A true JPS6141986A (ja) | 1986-02-28 |
Family
ID=10564925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16735685A Pending JPS6141986A (ja) | 1984-08-03 | 1985-07-29 | 地震計ストリーマ用振動絶縁体部 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0171936A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6141986A (ja) |
| DK (1) | DK352885A (ja) |
| GB (1) | GB2162638A (ja) |
| NO (1) | NO853073L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08177923A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-12 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 振動減衰器構造 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5046055A (en) * | 1990-08-27 | 1991-09-03 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Modification to towed array bulkheads |
| DE4208178C2 (de) * | 1992-03-14 | 1994-07-21 | Prakla Seismos Gmbh | Marineseismischer Streamer |
| US7184366B1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-02-27 | Pgs Geophysical As | Short seismic streamer stretch section with adjustable spring force |
| US7548486B2 (en) * | 2006-05-08 | 2009-06-16 | Pgs Geophysical As | System for reducing towing noise in marine seismic survey streamers |
| CN105508741B (zh) * | 2014-10-08 | 2019-11-22 | 瑟塞尔股份有限公司 | 用于线缆动态抑制的装置和方法 |
| US10788094B2 (en) | 2014-10-08 | 2020-09-29 | Sercel, Inc. | Apparatus and method for vibration mitigation with dynamic vibration absorber |
| US9909640B2 (en) | 2014-10-08 | 2018-03-06 | Sercel, Inc. | Apparatus and method for vibration mitigation through sequential impedance optimization |
| US10234584B2 (en) * | 2015-09-01 | 2019-03-19 | Pgs Geophysical As | Method and system of inducing vibrations onto a sensor streamer |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3319734A (en) * | 1965-06-17 | 1967-05-16 | Whitehall Electronics Corp | Elastic detection streamer dead section for a water borne seismic surveying system |
| US3518677A (en) * | 1968-09-16 | 1970-06-30 | Mark Products | Electric marine cable |
| US3660809A (en) * | 1970-06-29 | 1972-05-02 | Whitehall Electronics Corp | Pressure sensitive hydrophone |
| US3930254A (en) * | 1974-04-09 | 1975-12-30 | Whitehall Corp | Seismic streamer construction for minimizing hydrophone response to vibration produced pressure fields |
| GB1550797A (en) * | 1975-05-12 | 1979-08-22 | Western Geophysical Co | Seismic data collection |
| US4538250A (en) * | 1982-12-27 | 1985-08-27 | Allied Corporation | Construction and method for elongated towed underwater sonar |
| GB2140220B (en) * | 1983-05-18 | 1987-01-07 | Britoil Plc | Mechanical spacer for towed acoustic array |
-
1984
- 1984-08-03 GB GB08419907A patent/GB2162638A/en not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-07-18 EP EP85305110A patent/EP0171936A3/en not_active Withdrawn
- 1985-07-29 JP JP16735685A patent/JPS6141986A/ja active Pending
- 1985-08-02 NO NO85853073A patent/NO853073L/no unknown
- 1985-08-02 DK DK352885A patent/DK352885A/da not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08177923A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-12 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 振動減衰器構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0171936A2 (en) | 1986-02-19 |
| DK352885A (da) | 1986-02-04 |
| GB2162638A (en) | 1986-02-05 |
| DK352885D0 (da) | 1985-08-02 |
| EP0171936A3 (en) | 1987-09-02 |
| NO853073L (no) | 1986-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4160229A (en) | Concentric tube hydrophone streamer | |
| US20020015359A1 (en) | Supporting structure of hydrophones for towed array sonar system | |
| US7548486B2 (en) | System for reducing towing noise in marine seismic survey streamers | |
| US5600608A (en) | Hydrophone carrier | |
| US4809243A (en) | Streamer cable | |
| JP3074352B2 (ja) | 水中聴音装置 | |
| US4955012A (en) | Seismic streamer cable | |
| US3930254A (en) | Seismic streamer construction for minimizing hydrophone response to vibration produced pressure fields | |
| US5400298A (en) | Towed hydrophone streamer with distributed electronics housings | |
| US20080186803A1 (en) | Fluid filled sensor mount for gel-filled streamer and streamer made therewith | |
| JPS6141986A (ja) | 地震計ストリーマ用振動絶縁体部 | |
| US3907062A (en) | Compliant blanket acoustic baffle | |
| EP0134684A2 (en) | Low noise digital seismic streamer and method of marine seismic exploration | |
| US4736345A (en) | Compliant spacer for a marine seismic streamer | |
| EP0569261B1 (en) | Vibration isolation module | |
| US4689774A (en) | Seismic streamer section | |
| US5404340A (en) | Marine seismic streamer with a device for damping oscillations | |
| US3961304A (en) | Decoupled hydrophone with reduced response to vibration and stress concentration | |
| US5367499A (en) | Vibration isolation module for towed hydrophone streamer | |
| US3659257A (en) | Continuous magnetic line hydrophone | |
| US5523983A (en) | Dual rope vibration isolation module for towed hydrophone streamer | |
| US5781508A (en) | Optimizing the compressional wave energy response of an elastic fluid-filled cylinder | |
| US5636183A (en) | Process and transducers submerged in a fluid for emitting low frequency acoustic waves with lightened horns | |
| RU138001U1 (ru) | Буксируемая сейсмоакустическая антенна | |
| GB2202946A (en) | Marine seismic streamer stretch section employing unequally spaced-apart fluid blocking spacers |