JPS6242048A - クロマトグラフ分離装置 - Google Patents
クロマトグラフ分離装置Info
- Publication number
- JPS6242048A JPS6242048A JP60180441A JP18044185A JPS6242048A JP S6242048 A JPS6242048 A JP S6242048A JP 60180441 A JP60180441 A JP 60180441A JP 18044185 A JP18044185 A JP 18044185A JP S6242048 A JPS6242048 A JP S6242048A
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- JP
- Japan
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- liquid
- separated
- separator
- ion exchanger
- nozzle
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/50—Conditioning of the sorbent material or stationary liquid
- G01N30/58—Conditioning of the sorbent material or stationary liquid the sorbent moving as a whole
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/50—Conditioning of the sorbent material or stationary liquid
- G01N30/58—Conditioning of the sorbent material or stationary liquid the sorbent moving as a whole
- G01N2030/582—Conditioning of the sorbent material or stationary liquid the sorbent moving as a whole micellar electrokinetic capillary chromatography [MECC]
-
- G—PHYSICS
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- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
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- G01N2030/587—Continuous annular chromatography
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- Pathology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はクロマトグラフ分離装置に関し、被分離液を連
続供給を可能とし、分離効率を大巾に向上させたクロマ
トグラフ分離装置に関する。
続供給を可能とし、分離効率を大巾に向上させたクロマ
トグラフ分離装置に関する。
（従来の技術）
従来、クロマトグラフ分離操作はクロマトグラフ分離剤
を充填する充填塔の上端に被分離液を供給して吸眉帯を
形成した後、展開液上充填塔く定速で流し、同塔下部よ
シ流出する液を経時的に分取して、成分分ｊＩを行なっ
ていた。
を充填する充填塔の上端に被分離液を供給して吸眉帯を
形成した後、展開液上充填塔く定速で流し、同塔下部よ
シ流出する液を経時的に分取して、成分分ｊＩを行なっ
ていた。
イオン交換樹脂を用いる混合元素のクロマトグラフ分離
操作においては、予じめイオン交換体充填塔に受容剤液
′ｆ：Ｒ，シてイオン交換体を受容剤型とし、被分離液
である混合元素を含む溶−液を前記充填塔上部より供給
し、混合元素の吸着帯を形成した後、錯形成剤を含む液
Ｉｔして元素毎に吸着帯を移動させて塔下部よ夕流出分
取した。
操作においては、予じめイオン交換体充填塔に受容剤液
′ｆ：Ｒ，シてイオン交換体を受容剤型とし、被分離液
である混合元素を含む溶−液を前記充填塔上部より供給
し、混合元素の吸着帯を形成した後、錯形成剤を含む液
Ｉｔして元素毎に吸着帯を移動させて塔下部よ夕流出分
取した。
これらの分離操作は全てバルブの切り換えによって行な
われる非定常操作である。したがって従来法は１分離操
作の複雑さに加えて、装置上もバルブの切り換えの信頼
性・耐久性が問題となること、また充填塔上方部に吸着
帯を形成させる過程では下方部が伺らの分離作用もしな
いこと、また吸着帯を塔の下方部に移動させる過程では
塔上方部が何らの分離作用金しないことなど充填塔の利
用効率が極めて低いという問題もある。
われる非定常操作である。したがって従来法は１分離操
作の複雑さに加えて、装置上もバルブの切り換えの信頼
性・耐久性が問題となること、また充填塔上方部に吸着
帯を形成させる過程では下方部が伺らの分離作用もしな
いこと、また吸着帯を塔の下方部に移動させる過程では
塔上方部が何らの分離作用金しないことなど充填塔の利
用効率が極めて低いという問題もある。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は従来のクロマトグラフ分離装置の欠点を解消し
、分離操作に本質的にバルブ操作を必要とせず、被分離
液の連続供給を可能とし、かつ、分離剤充填床を効率的
な使用を可能としたクロマトグラフ分離装＊’を提供し
ようとするものである。
、分離操作に本質的にバルブ操作を必要とせず、被分離
液の連続供給を可能とし、かつ、分離剤充填床を効率的
な使用を可能としたクロマトグラフ分離装＊’を提供し
ようとするものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明は半径の異なる複数の円筒状壁を同心状に配置し
、若しくは複数の円錐台状壁上同心状に配置して１つ以
上の環状空間全形成し、該空間にクロマトグラフ分離剤
全充填し、該分離剤上七一定速度で移動しながら被分離
液を連続供給するノズルを設け、また、該分離剤の環状
全域に均一でかつ連続的に展開液を供給する環状ノズル
全役け、該分離剤の下方に位置して、成分毎に分別受液
する複数に区画された受液槽を設けるとともに、前記被
分離液供給ノズル。
、若しくは複数の円錐台状壁上同心状に配置して１つ以
上の環状空間全形成し、該空間にクロマトグラフ分離剤
全充填し、該分離剤上七一定速度で移動しながら被分離
液を連続供給するノズルを設け、また、該分離剤の環状
全域に均一でかつ連続的に展開液を供給する環状ノズル
全役け、該分離剤の下方に位置して、成分毎に分別受液
する複数に区画された受液槽を設けるとともに、前記被
分離液供給ノズル。
環状分離剤充填床及び受液槽の１つ以上に、同心軸上を
回転する手段を付設することからなるクロマトグラフ分
ｌｌ！ｌ装置でおる。
回転する手段を付設することからなるクロマトグラフ分
ｌｌ！ｌ装置でおる。
ここで分離剤はａＳ剤、イオン交換体等通常のクロマト
グラフ分離操作に使用されるものでよく、分離すべき成
分により選択される。展開液も溶離液、錯形剤液など通
常のものの中から同様に選択される。
グラフ分離操作に使用されるものでよく、分離すべき成
分により選択される。展開液も溶離液、錯形剤液など通
常のものの中から同様に選択される。
（作用）
以下、本発明をイオン交換体による元素の分離について
具体例に基づいて説明する。
具体例に基づいて説明する。
第１図は、本発明の１つの実施例に相当する装置の外形
図である。第１図において外筒１と内ｗＪ２で構成され
る環状空間には、イオン交換体１０が充填されている。
図である。第１図において外筒１と内ｗＪ２で構成され
る環状空間には、イオン交換体１０が充填されている。
分離すべき元素金倉む混合物？は、回転ノズル４（回転
速度Ｗ）から連続的に供給され、錯形成剤を含む溶ｇＤ
は元管７から分岐管６を経て、固定された環状のノズル
５から、イオン交換体の上部のほぼ全周にわたって連続
的に供給される。さらに％−前述の固定し九円筒１およ
び２の下には、流下する液を受は入れる回転式の受液槽
８（回転速度ｗｌ ）が設置されている。受液［Ｂの内
部は分別する液の数だけ区画され、各区画には流出液排
出ノズルすなわち第１図では９−１．９−２．９−３が
設置され、ノズル９−１からは分離元素を含まぬ錯形成
剤の液りが排出され、ノズル９−２．９−５からはそれ
ぞれ分離され九元素を含む液Ｒ１，に２ が排出され
ている。
速度Ｗ）から連続的に供給され、錯形成剤を含む溶ｇＤ
は元管７から分岐管６を経て、固定された環状のノズル
５から、イオン交換体の上部のほぼ全周にわたって連続
的に供給される。さらに％−前述の固定し九円筒１およ
び２の下には、流下する液を受は入れる回転式の受液槽
８（回転速度ｗｌ ）が設置されている。受液［Ｂの内
部は分別する液の数だけ区画され、各区画には流出液排
出ノズルすなわち第１図では９−１．９−２．９−３が
設置され、ノズル９−１からは分離元素を含まぬ錯形成
剤の液りが排出され、ノズル９−２．９−５からはそれ
ぞれ分離され九元素を含む液Ｒ１，に２ が排出され
ている。
第２図は、第１図のイオン交換体金倉む環状の空間を円
周方向に沿って一次元に展開した状況を示し良もので６
４）、第２図のイオン交換体１０の左趨と右鴻は連続し
ており、イオン交換体は静止している。このイオン交換
体の上部に、所定の角速度で回転運動しているノズル４
から分離すべき混合’１１２１Ｆｔ−供給し、錯形成剤
金倉む液Ｄを元管７１分岐管６全経てリング状ノズル５
から供給する。これらの液がイオン交換体１０（充填層
）の内部ｔ−流下する間、谷元素の滞留時間の差によっ
て、各元素がイオン交換体１ａの下部から流下する位置
が経時的に異なる現象が生じる。そこで、最下部に回転
運動する受液槽８を、隔壁１１で区画しておき、流下す
るｇｔ分別すれば良いことになる。ノズル９−１からは
錯形成剤のみを含む故、ノズル９−２゜９−３からはそ
れぞれ別の分離された元素會含む液Ｋｌ、ＩＥ２ が
排出されることは、前述したとお夕でるる。
周方向に沿って一次元に展開した状況を示し良もので６
４）、第２図のイオン交換体１０の左趨と右鴻は連続し
ており、イオン交換体は静止している。このイオン交換
体の上部に、所定の角速度で回転運動しているノズル４
から分離すべき混合’１１２１Ｆｔ−供給し、錯形成剤
金倉む液Ｄを元管７１分岐管６全経てリング状ノズル５
から供給する。これらの液がイオン交換体１０（充填層
）の内部ｔ−流下する間、谷元素の滞留時間の差によっ
て、各元素がイオン交換体１ａの下部から流下する位置
が経時的に異なる現象が生じる。そこで、最下部に回転
運動する受液槽８を、隔壁１１で区画しておき、流下す
るｇｔ分別すれば良いことになる。ノズル９−１からは
錯形成剤のみを含む故、ノズル９−２゜９−３からはそ
れぞれ別の分離された元素會含む液Ｋｌ、ＩＥ２ が
排出されることは、前述したとお夕でるる。
次に、第５図を用いて、イオン交換体１０（充填層）に
おける元素分離状況を今少し詳細に説明する。第３図に
おいて、分離すべき混合物Ｆが、点Ｘ（ある瞬間におけ
る固定点）において連続的に供給され、錯形成剤を含む
液は当該イオン交換体の上部の円周方向全面に渡って一
様に分布供給されていたとする。分離すべき混合物Ｆは
、蘭単のため元素＾とＢｉ含むとすると、ＡとＢとはイ
オン交換体における滞留時間が異なり、Ｂの方が長く滞
留するものとすれば、元素Ａは点Ｘと点Ｙを結ぶ軌跡Ｘ
ＹＫ沿って移動し、他方元素Ｂは軌跡ＸＺＫ１０つて移
動することとなる。元素Ａ＜！：Ｂが移動している中間
点すなわち第３因における縦方向のＩ−１断面における
元素＾、Ｂの分布を示すと曲線Ａ′。
おける元素分離状況を今少し詳細に説明する。第３図に
おいて、分離すべき混合物Ｆが、点Ｘ（ある瞬間におけ
る固定点）において連続的に供給され、錯形成剤を含む
液は当該イオン交換体の上部の円周方向全面に渡って一
様に分布供給されていたとする。分離すべき混合物Ｆは
、蘭単のため元素＾とＢｉ含むとすると、ＡとＢとはイ
オン交換体における滞留時間が異なり、Ｂの方が長く滞
留するものとすれば、元素Ａは点Ｘと点Ｙを結ぶ軌跡Ｘ
ＹＫ沿って移動し、他方元素Ｂは軌跡ＸＺＫ１０つて移
動することとなる。元素Ａ＜！：Ｂが移動している中間
点すなわち第３因における縦方向のＩ−１断面における
元素＾、Ｂの分布を示すと曲線Ａ′。
Ｂｙのようになって〜・る。
また、イオン交換体１０の上端部周方向における元素Ａ
、Ｂの分布は、第３図下部の曲線Ａ＃。
、Ｂの分布は、第３図下部の曲線Ａ＃。
Ｂ＃ のようになる。従って、イオン交換体の下部から
流出する液は、かかる元素の濃度分布Ａ＃。
流出する液は、かかる元素の濃度分布Ａ＃。
Ｂ＃ に基づいて分別すればよいことは明白である。
さて、第３図の例では１元素人およびＢの移動軌跡ＸＹ
およびＸＺから遠ざかった領域では、絶えず錯形成剤を
含む液が流下するのみで、元素人と８の分離には寄与し
ていないことが判る。
およびＸＺから遠ざかった領域では、絶えず錯形成剤を
含む液が流下するのみで、元素人と８の分離には寄与し
ていないことが判る。
そこで、イオン交換体の利用効率全増大させるには、第
４図に示すように、分離すべき混合物Ｆを点Ｘ１．点Ｘ
２．点ｘ３・・・のように、多点供給回転方式とし、こ
れに伴なって受液する側も多点で回転しながら分別する
必要がある。
４図に示すように、分離すべき混合物Ｆを点Ｘ１．点Ｘ
２．点ｘ３・・・のように、多点供給回転方式とし、こ
れに伴なって受液する側も多点で回転しながら分別する
必要がある。
また、第１図の例は、イオン交換体を収容する回転容器
は１基であったが、大容量化するためＫはこの方式は得
策ではない。そこで、大容量化に適し九方策の一案とし
て、第５図に示す例を説明する。第５図において外形が
田地台状の容器１２ｔ−多段に重ね、その内部にイオン
交換体１０ｔ′充填し、当該容器は上部アーム１６およ
び下部アーム１７によ夕中心軸１９に固定されている。
は１基であったが、大容量化するためＫはこの方式は得
策ではない。そこで、大容量化に適し九方策の一案とし
て、第５図に示す例を説明する。第５図において外形が
田地台状の容器１２ｔ−多段に重ね、その内部にイオン
交換体１０ｔ′充填し、当該容器は上部アーム１６およ
び下部アーム１７によ夕中心軸１９に固定されている。
イオン交換体の上部に位置する回転式ノズル４は、回転
軸１３のまわＶｔベアリング１４ 、１５ｔ−介して回
転するようになっており、この回転式ノズル４から分離
すべき元素を含む液を供給し、リング状ノズル５からは
、錯形成剤を含む液を全周にわたって供給する。
軸１３のまわＶｔベアリング１４ 、１５ｔ−介して回
転するようになっており、この回転式ノズル４から分離
すべき元素を含む液を供給し、リング状ノズル５からは
、錯形成剤を含む液を全周にわたって供給する。
他方、イオン交換体１０の下部から流下する液は、イオ
ン交換体の下部に位置する回転式の受液槽８にて分別収
集されるようになっている。
ン交換体の下部に位置する回転式の受液槽８にて分別収
集されるようになっている。
この受液槽８は、回転軸１３のまわりをベアリング１５
ｔ−介して回転するようになっている。
ｔ−介して回転するようになっている。
さらに各々分離された元素を含む液上複数個の排出ノズ
ル９から取シ出す。上述のように、イオン交換体を収容
する固定容器を複数基重ね合わせることによって、処理
ｔｔ大巾に増大することができる。この装置で分離する
混合元素は、イオン状態になっているものであれば伺で
も処理でき、陽イオンの場合には陽イオン交換体、陰イ
オンの場合には隘イオン交換体を用いればよい、前述の
分離操作ｔ−長時間連続して実施すると、イオン交換体
に交換能を妨害する元素が吸着し、蓄積してくるため、
時々イオン交換体を充填した容器に受容剤溶液を供給し
て、イオン交換体を受容剤型にすることが必要となる。
ル９から取シ出す。上述のように、イオン交換体を収容
する固定容器を複数基重ね合わせることによって、処理
ｔｔ大巾に増大することができる。この装置で分離する
混合元素は、イオン状態になっているものであれば伺で
も処理でき、陽イオンの場合には陽イオン交換体、陰イ
オンの場合には隘イオン交換体を用いればよい、前述の
分離操作ｔ−長時間連続して実施すると、イオン交換体
に交換能を妨害する元素が吸着し、蓄積してくるため、
時々イオン交換体を充填した容器に受容剤溶液を供給し
て、イオン交換体を受容剤型にすることが必要となる。
本発明に係る作用についてイオン交換体による元素の分
離を例に説明したが、吸着剤や他の分離剤についても同
様のクロマトグラフ分離が可能である。
離を例に説明したが、吸着剤や他の分離剤についても同
様のクロマトグラフ分離が可能である。
第１図は、本発明のクロマト分離装置の外径図、第２図
は第１図のイオン交換体を含む環状空間を円周方向に沿
って一次元に展開した状態を示す図である。 第５図は、イオン交換体の充填層における元素の分離状
況を説明する図、第４図は分離すべき混合物を多点で供
給した場合の元素の分離状況を示す囚である。 第５図は、−基当りの処理能刃金増大するために、外形
が田地台状のイオン交換体収納容器を多段積み重ねた方
式の実施態様を示す図である。 復代理人 内 １） 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫 第３図 第４図
は第１図のイオン交換体を含む環状空間を円周方向に沿
って一次元に展開した状態を示す図である。 第５図は、イオン交換体の充填層における元素の分離状
況を説明する図、第４図は分離すべき混合物を多点で供
給した場合の元素の分離状況を示す囚である。 第５図は、−基当りの処理能刃金増大するために、外形
が田地台状のイオン交換体収納容器を多段積み重ねた方
式の実施態様を示す図である。 復代理人 内 １） 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫 第３図 第４図
Claims (1)
- 半径の異なる複数の円筒状壁を同心状に配置し、若しく
は複数の円錐台状壁を同心状に配置して１つ以上の環状
空間を形成し、該空間にクロマトグラフ分離剤を充填し
、該分離剤上を一定速度で移動しながら被分離液を連続
供給するノズルを設け、また、該分離剤の環状全域に均
一でかつ連続的に展開液を供給する環状ノズルを設け、
該分離剤の下方に位置して、成分毎に分別受液する複数
に区画された受液槽を設けるとともに、前記被分離液供
給ノズル、環状分離剤充填床及び受液槽の１つ以上に、
同心軸上を回転する手段を付設することからなるクロマ
トグラフ分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180441A JPS6242048A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | クロマトグラフ分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180441A JPS6242048A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | クロマトグラフ分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242048A true JPS6242048A (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=16083288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180441A Pending JPS6242048A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | クロマトグラフ分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06281640A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-07 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 円環状液体クロマトグラフィ装置 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60180441A patent/JPS6242048A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06281640A (ja) * | 1993-03-29 | 1994-10-07 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 円環状液体クロマトグラフィ装置 |
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