JPS6241599U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第３図は本考案を車両用トツプマーク
に適用した１実施例を示し、第１図は車両用トツ
プマークの縦断側面図であり、第２図は車両用ト
ツプマークを異なる方向で断面にして示す縦断側
面図であり、第３図は車両用トツプマークの正面
図である。 図中、１は基部、２は透光体、２０は板状部材
、２１は板状部材、３は発光ダイオード（発光体
）をそれぞれ示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車両のボデイ等に固定される枠状の基部と
   、 該基部に周縁部が保持され、少なくとも片面が
   光放出面となり内部に加飾部を形成する中空室を
   もち、該中空室を形成する壁面が光反射面とされ
   た透光体と、 該透光体の周縁部に配設し該基部に保持され該
   中空室に光を照射する発光体とを具備し、 該発光体からの光を該透光体を通し該光反射面
   で反射させることにより、該加飾部を発光させる
   構成としたことを特徴とする発光装飾部材。 (2) 光反射面は、発光体からの光の入射角が臨
   界角以上となるように設定されている実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の発光装飾部材。 (3) 光反射面は着色されている実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の発光装触部材。 (4) 発光体は発光ダイオードである実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の発光装飾部材。 (5) 透光体は重ね合わされた２枚の板状部材で
   構成され、中空室はそれら板状部材の境界部に形
   成されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の発光装飾部材。