JPS624094B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624094B2 JPS624094B2 JP53111094A JP11109478A JPS624094B2 JP S624094 B2 JPS624094 B2 JP S624094B2 JP 53111094 A JP53111094 A JP 53111094A JP 11109478 A JP11109478 A JP 11109478A JP S624094 B2 JPS624094 B2 JP S624094B2
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- JP
- Japan
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- fish
- water
- collector
- vibration
- low
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- Expired
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 40
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 241000269819 Katsuwonus pelamis Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は低周波振動を水中に伝播させて魚を引
き寄せる集魚器に関するものである。
き寄せる集魚器に関するものである。
(従来技術)
従来、集魚器として、実開昭53―992号公報に
示されているように、低周波発振器による発振信
号をスピーカーにより音に変えて水中に伝播させ
るものが公知である。
示されているように、低周波発振器による発振信
号をスピーカーにより音に変えて水中に伝播させ
るものが公知である。
ところが、この従来の集魚器によると水中に伝
播される音波が指向性を有するため、集魚効果が
狭い範囲に限られるという欠点があつた。
播される音波が指向性を有するため、集魚効果が
狭い範囲に限られるという欠点があつた。
(発明の目的)
そこで本発明は、低周波振動を全方向に伝播さ
せて高い集魚効果をあげることができる集魚器を
提供するものである。
せて高い集魚効果をあげることができる集魚器を
提供するものである。
(発明の構成)
本発明の特徴とするところは、低周波振動発生
源が内蔵された筒状の集魚器本体の一端に、この
集魚器本体を介して伝達される上記低周波振動発
生源による低周波振動を増幅して水中に伝播する
振動羽根が設けられてなる集魚器にある。
源が内蔵された筒状の集魚器本体の一端に、この
集魚器本体を介して伝達される上記低周波振動発
生源による低周波振動を増幅して水中に伝播する
振動羽根が設けられてなる集魚器にある。
(実施例)
第1図および第2図に本発明の基本実施例を示
している。
している。
1は集魚器本体で、上面が閉塞された円筒状ケ
ース2と、このケース2の下面開口部に水封パツ
キング3を介して螺着されたキヤツプ4とから成
り、この本体1の上部に、十字形配置の四枚の羽
根片5a…を有する振動羽根5を取付けて集魚器
を構成している。6は振動羽根5の上端部に設け
た道糸通し孔、7はキヤツプ4の下端部に設けた
おもり取付孔である。
ース2と、このケース2の下面開口部に水封パツ
キング3を介して螺着されたキヤツプ4とから成
り、この本体1の上部に、十字形配置の四枚の羽
根片5a…を有する振動羽根5を取付けて集魚器
を構成している。6は振動羽根5の上端部に設け
た道糸通し孔、7はキヤツプ4の下端部に設けた
おもり取付孔である。
ケース2内には、E字形の電池ケース8に縦列
配置した電池9,9を収容するとともに、その上
方に、該電池9,9によつて回転駆動される直流
モータ10をモータ支持枠11を介して収容して
いる。このモータ10の上方に突出させた回転軸
10aにカム12を偏心して装着し、この偏心カ
ム12の回転によつて低周波の振動を起こし、こ
の振動を本体1を介して振動羽根5に伝え、ここ
で増幅して水中に伝播させるようにしている。
配置した電池9,9を収容するとともに、その上
方に、該電池9,9によつて回転駆動される直流
モータ10をモータ支持枠11を介して収容して
いる。このモータ10の上方に突出させた回転軸
10aにカム12を偏心して装着し、この偏心カ
ム12の回転によつて低周波の振動を起こし、こ
の振動を本体1を介して振動羽根5に伝え、ここ
で増幅して水中に伝播させるようにしている。
なお、電池9,9同士は電池ケース8に設けた
導電子13…によつて接続され、下部電池9の下
方に位置する電極は導電板14によつて上方に導
かれる。この導電板14の下端部は電池9の電極
とキヤツプ4との間に配置され、キヤツプ4を緊
締することにより該導電板下端部が電池電極に接
触してモータ10に通電されるようになつてい
る。但し、かかるキヤツプスイツチに代えてタン
ブラスイツチ等を本体外面に設けてもよい。
導電子13…によつて接続され、下部電池9の下
方に位置する電極は導電板14によつて上方に導
かれる。この導電板14の下端部は電池9の電極
とキヤツプ4との間に配置され、キヤツプ4を緊
締することにより該導電板下端部が電池電極に接
触してモータ10に通電されるようになつてい
る。但し、かかるキヤツプスイツチに代えてタン
ブラスイツチ等を本体外面に設けてもよい。
この集魚器は、第3図に示すようにテグス等か
らなる道糸15に吊り下げ、下方におもり16を
垂下させた状態で水中に沈めて使用する。道糸1
5の下端は道糸通し孔6に通して本体1上端部に
止めつけ、一方、おもり16は下げ糸16aを介
しておもり取付孔7に吊持させる。
らなる道糸15に吊り下げ、下方におもり16を
垂下させた状態で水中に沈めて使用する。道糸1
5の下端は道糸通し孔6に通して本体1上端部に
止めつけ、一方、おもり16は下げ糸16aを介
しておもり取付孔7に吊持させる。
また、道糸15の上端は竿や棒を介して陸上に
固定するか、あるいは船釣り等の場合は直接船等
に固定してもよい。なお、集魚器を沈める深さは
潮の状況や狙う魚の種類等に応じて適宜選定すれ
ばよい。
固定するか、あるいは船釣り等の場合は直接船等
に固定してもよい。なお、集魚器を沈める深さは
潮の状況や狙う魚の種類等に応じて適宜選定すれ
ばよい。
一般に、魚が水面を跳ね回つて水中に伝わる波
動や魚群の出す騒音等はいずれも低周波の振動で
あり、多くの魚は、この低周波の振動を側線とよ
ばれる振動受容器官で敏感にキヤツチする。そし
て、このような低周波振動をキヤツチした魚が、
それをエサの群れる音と感受してか、あるいは仲
間の魚群の出す音と感受してか、振動源に集まる
ことはよく知られている。この魚の行動を利用し
た集魚法は、カツオの一本釣りにおいて水面への
シヤワー放水によつてエサイワシ群の擬音を出し
て魚群を集める、等といつた方法で古くから実際
に用いられている。本集魚器も原理的にはかかる
集魚法と同じで、それを一般の釣り用として、
海、川、池に携帯して手軽に使用できるように小
形装置化したものであり、船釣り、波止釣り等に
おいてすぐれた集魚効果を発揮する。
動や魚群の出す騒音等はいずれも低周波の振動で
あり、多くの魚は、この低周波の振動を側線とよ
ばれる振動受容器官で敏感にキヤツチする。そし
て、このような低周波振動をキヤツチした魚が、
それをエサの群れる音と感受してか、あるいは仲
間の魚群の出す音と感受してか、振動源に集まる
ことはよく知られている。この魚の行動を利用し
た集魚法は、カツオの一本釣りにおいて水面への
シヤワー放水によつてエサイワシ群の擬音を出し
て魚群を集める、等といつた方法で古くから実際
に用いられている。本集魚器も原理的にはかかる
集魚法と同じで、それを一般の釣り用として、
海、川、池に携帯して手軽に使用できるように小
形装置化したものであり、船釣り、波止釣り等に
おいてすぐれた集魚効果を発揮する。
とくに、この集魚器においては、偏心カム12
の回転によつて発生した低周波振動を本体1を介
して振動羽根5に伝え、この振動羽根5で増幅し
て水中に伝播させる構成をとつているため、低周
波振動が全方向に伝播される(指向性がない)こ
と、伝播能力が高く、伝播距離が長いこと、一般
に低周波振動は水中では吸収されることが少なく
て伝播効率が良いこと、により有効範囲が広くな
り、集魚効果が高いものとなる。
の回転によつて発生した低周波振動を本体1を介
して振動羽根5に伝え、この振動羽根5で増幅し
て水中に伝播させる構成をとつているため、低周
波振動が全方向に伝播される(指向性がない)こ
と、伝播能力が高く、伝播距離が長いこと、一般
に低周波振動は水中では吸収されることが少なく
て伝播効率が良いこと、により有効範囲が広くな
り、集魚効果が高いものとなる。
ちなみに、この集魚効果に関して本発明者が
海、川、池のそれぞれで行なつた実験によれば、
この集魚器を用いた場合と用いない場合とで釣果
に著しい差が生じ、これによつて本集魚器のすぐ
れた集魚効果が確認された。また、振動を低周波
振動でなく超音波発振音とした場合には釣果が激
減し、これによつて低周波振動によつてのみ集魚
効果が得られることも同時に確認された。
海、川、池のそれぞれで行なつた実験によれば、
この集魚器を用いた場合と用いない場合とで釣果
に著しい差が生じ、これによつて本集魚器のすぐ
れた集魚効果が確認された。また、振動を低周波
振動でなく超音波発振音とした場合には釣果が激
減し、これによつて低周波振動によつてのみ集魚
効果が得られることも同時に確認された。
なお、本体1を構成するケース2およびキヤツ
プ4、それに振動羽根5は金属、プラスチツクい
ずれにて形成してもよい。また、振動羽根5の形
状および構造ならびに大きさは適宜選択し得る処
である。さらに、同羽根5は本体1に一体的に設
けてもよいが、状況に応じて異なる形状もしくは
大きさのものと取替え得るようにするため、ある
いは持ち運びの便を考慮して本体1に着脱自在に
取付けるのが望ましい。その着脱手段は図示のよ
うなねじ込み式をはじめ種々任意に選択すること
ができる。
プ4、それに振動羽根5は金属、プラスチツクい
ずれにて形成してもよい。また、振動羽根5の形
状および構造ならびに大きさは適宜選択し得る処
である。さらに、同羽根5は本体1に一体的に設
けてもよいが、状況に応じて異なる形状もしくは
大きさのものと取替え得るようにするため、ある
いは持ち運びの便を考慮して本体1に着脱自在に
取付けるのが望ましい。その着脱手段は図示のよ
うなねじ込み式をはじめ種々任意に選択すること
ができる。
一方、第4図に示す第2実施例では、円筒状ケ
ース2と下部キヤツプ4とからなる本体1を電池
収容室としてのみ使用し、これの上部に、モータ
10および偏心カム12を内蔵し、キヤツプ17
で密封された機構部ケース18と振動羽根5とを
一体化してなる機構部19を防水ゴムチユーブ2
0を介して連結したものである。この実施例の場
合、機構部19が振動発生源で且つ水中への振動
伝達部となり、この機構部19がゴムチユーブ2
0を介して本体1と連結されているため、機構部
19自らの弾性振動によつて、振動源からの振動
の振幅が増幅され、これによつて水中への振動伝
播力が一層高められることとなる。
ース2と下部キヤツプ4とからなる本体1を電池
収容室としてのみ使用し、これの上部に、モータ
10および偏心カム12を内蔵し、キヤツプ17
で密封された機構部ケース18と振動羽根5とを
一体化してなる機構部19を防水ゴムチユーブ2
0を介して連結したものである。この実施例の場
合、機構部19が振動発生源で且つ水中への振動
伝達部となり、この機構部19がゴムチユーブ2
0を介して本体1と連結されているため、機構部
19自らの弾性振動によつて、振動源からの振動
の振幅が増幅され、これによつて水中への振動伝
播力が一層高められることとなる。
以上の実施例では電池を電源とする電源内臓式
の場合について説明したが、外部から交流電源を
とり、直流モータ10に代えて交流モータ21を
用いることも可能である。この場合は、陸上の商
用交流電源または釣り船に搭載した発電機からの
交流電圧をキヤブタイヤケーブルによつて集魚器
に導入すればよい。また、この場合には、キヤブ
タイヤケーブルによつて充分集魚器を吊持するこ
とができるため、必ずしも道糸を用いる必要はな
い。
の場合について説明したが、外部から交流電源を
とり、直流モータ10に代えて交流モータ21を
用いることも可能である。この場合は、陸上の商
用交流電源または釣り船に搭載した発電機からの
交流電圧をキヤブタイヤケーブルによつて集魚器
に導入すればよい。また、この場合には、キヤブ
タイヤケーブルによつて充分集魚器を吊持するこ
とができるため、必ずしも道糸を用いる必要はな
い。
また、低周波振動発生源として上記実施例では
モータと偏心カムを利用したが、第5図に示すよ
うに、電磁石21と振動板22による電磁式振動
発生源を採用することもできる。なお、第5図に
示す実施例では交流式で、かつ振動羽根15付き
の場合を例示している。この交流式の場合、キヤ
ブタイヤケーブル23によつて集魚器を吊持する
関係上、振動羽根15が本体1下方に位置し、こ
の振動羽根15におもり取付孔7,7を介してお
もり(図示せず)を吊り下げることになる。振動
板22の一端は電磁石21の磁極間に挿入され、
他端は下部ゴムキヤツプ24を貫通し、連結スリ
ーブ25を介して振動羽根16に連結されてい
る。しかして、電磁石21に通電されて振動板2
2が振動すると、その振動が振動羽根5に伝えら
れ、ここから水中に伝播される。26は電磁石支
持枠、27は上部キヤツプ4に装着した防水用ブ
ツシユである。
モータと偏心カムを利用したが、第5図に示すよ
うに、電磁石21と振動板22による電磁式振動
発生源を採用することもできる。なお、第5図に
示す実施例では交流式で、かつ振動羽根15付き
の場合を例示している。この交流式の場合、キヤ
ブタイヤケーブル23によつて集魚器を吊持する
関係上、振動羽根15が本体1下方に位置し、こ
の振動羽根15におもり取付孔7,7を介してお
もり(図示せず)を吊り下げることになる。振動
板22の一端は電磁石21の磁極間に挿入され、
他端は下部ゴムキヤツプ24を貫通し、連結スリ
ーブ25を介して振動羽根16に連結されてい
る。しかして、電磁石21に通電されて振動板2
2が振動すると、その振動が振動羽根5に伝えら
れ、ここから水中に伝播される。26は電磁石支
持枠、27は上部キヤツプ4に装着した防水用ブ
ツシユである。
なお、上記各実施例において集魚器の水中での
姿勢の安定を図るために図示しないが、本体1の
外側面に放射状に複数枚の安定板を突設してもよ
い。
姿勢の安定を図るために図示しないが、本体1の
外側面に放射状に複数枚の安定板を突設してもよ
い。
(発明の効果)
上記のように本発明の集魚器によるときは、海
その他に容易に携帯し得て手軽に使用することが
できる。しかも、低周波振動発生源による低周波
振動を振動羽根により増幅して、かつ全方向に同
時に伝播させる構成としたから、従来の音波を指
向性をもつて水中に伝播させる構成と比較して、
有効範囲が遥かに広く、集魚効果が高いものとな
る。
その他に容易に携帯し得て手軽に使用することが
できる。しかも、低周波振動発生源による低周波
振動を振動羽根により増幅して、かつ全方向に同
時に伝播させる構成としたから、従来の音波を指
向性をもつて水中に伝播させる構成と比較して、
有効範囲が遥かに広く、集魚効果が高いものとな
る。
図は本発明の実施例を示し、第1図は基本実施
例の斜視図、第2図は縦断面図、第3図は使用説
明図、第4図は本体と機構部を分離した実施例を
示す一部断面正面図、第5図は交流式で、且つ電
磁式振動発生源を用いた実施例を示す縦断面図で
ある。 1……集魚器本体、2……振動羽根、9……電
池、10……振動発生源の直流モータ、12……
同偏心カム、21……振動発生源の電磁石、22
……同振動板。
例の斜視図、第2図は縦断面図、第3図は使用説
明図、第4図は本体と機構部を分離した実施例を
示す一部断面正面図、第5図は交流式で、且つ電
磁式振動発生源を用いた実施例を示す縦断面図で
ある。 1……集魚器本体、2……振動羽根、9……電
池、10……振動発生源の直流モータ、12……
同偏心カム、21……振動発生源の電磁石、22
……同振動板。
Claims (1)
- 1 低周波振動発生源が内蔵された筒状の集魚器
本体の一端に、この集魚器本体を介して伝達され
る上記低周波振動発生源による低周波振動を増幅
して水中に伝播する振動羽根が設けられてなるこ
とを特徴とする集魚器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11109478A JPS5537177A (en) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | Fishhluring instrument |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11109478A JPS5537177A (en) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | Fishhluring instrument |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5537177A JPS5537177A (en) | 1980-03-15 |
JPS624094B2 true JPS624094B2 (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=14552223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11109478A Granted JPS5537177A (en) | 1978-09-08 | 1978-09-08 | Fishhluring instrument |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5537177A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53992B2 (ja) * | 1974-02-27 | 1978-01-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53992U (ja) * | 1976-06-21 | 1978-01-07 |
-
1978
- 1978-09-08 JP JP11109478A patent/JPS5537177A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53992B2 (ja) * | 1974-02-27 | 1978-01-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5537177A (en) | 1980-03-15 |
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