JPS6240511A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPS6240511A JPS6240511A JP18010285A JP18010285A JPS6240511A JP S6240511 A JPS6240511 A JP S6240511A JP 18010285 A JP18010285 A JP 18010285A JP 18010285 A JP18010285 A JP 18010285A JP S6240511 A JPS6240511 A JP S6240511A
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- Japan
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- voltage
- power source
- power supply
- power
- card
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電源回路、特に情報処理装置において直流電
力を分配する電源回路に関する。
力を分配する電源回路に関する。
高速・大容量の情報処理装置においては、複数のＩＣな
らびにＬＳＩ等のチップ状態の電子部品を集合してマイ
クロパッケージとし、このマイクロパッケージのり数個
を搭載して１枚のカードを構成し、さらにこのカードの
複数枚を１台のケージに収容することにより装置を階層
的に構成し、このケージの複数台に共通の電源装置から
直流電力を供給する方法ｔとっているものが多い。
らびにＬＳＩ等のチップ状態の電子部品を集合してマイ
クロパッケージとし、このマイクロパッケージのり数個
を搭載して１枚のカードを構成し、さらにこのカードの
複数枚を１台のケージに収容することにより装置を階層
的に構成し、このケージの複数台に共通の電源装置から
直流電力を供給する方法ｔとっているものが多い。
この場合、従来の電源回路では、最終の負荷となるチッ
プでの所要電圧は例えば３．３ボルトと低い反面、１！
源装置からの直流出力が２０にワットを越えるものもめ
るが４子部品端において所定電圧の規格を満足するよう
に、一般ＶＣｒｉ配線の工夫と計算による電圧降下とか
ら電源出力電圧を設定している。
プでの所要電圧は例えば３．３ボルトと低い反面、１！
源装置からの直流出力が２０にワットを越えるものもめ
るが４子部品端において所定電圧の規格を満足するよう
に、一般ＶＣｒｉ配線の工夫と計算による電圧降下とか
ら電源出力電圧を設定している。
しかしながら、こＯよ５な従来の電源回路では。
所定電圧を得るために、処理装置によって電圧降下管一
定とすることができず、処理装置の僅かの違いごとに電
源出力電圧を違えて設定しなければならず、電源装置の
標準化を阻害するとか、設定間違い金起すとかと云う問
題点がある。
定とすることができず、処理装置の僅かの違いごとに電
源出力電圧を違えて設定しなければならず、電源装置の
標準化を阻害するとか、設定間違い金起すとかと云う問
題点がある。
また、カード内またはマイクロパッケージ内に予め電圧
検出点を設定し、外部に引出してリモートセンシングに
より電圧側ａを行なうことも考えられるが、カード基板
やマイクロパッケージ基板は異種のチップも搭載できる
ように作成さｎ、ていて、チップの電力消費の違いから
電圧検出点を１つに限ったのでは正−冬期時できず、複
数の検出点から適当なものｔ−違ぶ必要がろる。このこ
とは高密度化を要求さｎ、６倍号配線パターンをさらに
圧迫することになると云う問題点を有している。
検出点を設定し、外部に引出してリモートセンシングに
より電圧側ａを行なうことも考えられるが、カード基板
やマイクロパッケージ基板は異種のチップも搭載できる
ように作成さｎ、ていて、チップの電力消費の違いから
電圧検出点を１つに限ったのでは正−冬期時できず、複
数の検出点から適当なものｔ−違ぶ必要がろる。このこ
とは高密度化を要求さｎ、６倍号配線パターンをさらに
圧迫することになると云う問題点を有している。
本発明の目的は上記の問題を除去し、電源分配回路の中
間点に電子部品端の電圧の擬似電圧検出回路を設け、リ
モートセンス機Ｉヒ付の電源装置を便用することにより
、ｉｉｔ源ｉｒ！ｔを標準化できる電源回路ｔ−提供す
ることにある。
間点に電子部品端の電圧の擬似電圧検出回路を設け、リ
モートセンス機Ｉヒ付の電源装置を便用することにより
、ｉｉｔ源ｉｒ！ｔを標準化できる電源回路ｔ−提供す
ることにある。
Ｃ問題点を解決するための手段〕
カード内やマイクロパッケージ内から複数の電圧検出点
を引出して、平均値金子す検出点を選択することに困難
である。
を引出して、平均値金子す検出点を選択することに困難
である。
一万、こｎらのカード基板やマイクロパッケージ基板等
の配線バダー／の抵抗値、ならひに搭載するチップの消
費−力に＋１ぞｆ１精罠工く入手でき、カード端子等か
ら負荷チップまでの電圧降下も精度よく計算ができるも
のが多い。
の配線バダー／の抵抗値、ならひに搭載するチップの消
費−力に＋１ぞｆ１精罠工く入手でき、カード端子等か
ら負荷チップまでの電圧降下も精度よく計算ができるも
のが多い。
本発明のａシｉ回ＷＩニカード等の入力端子から電子部
品端にいたる抵抗と％負荷抵抗との比を有する可変抵抗
器を含む分圧回路を設け、この分圧回路を擬似電圧検出
器として、分圧点から得らするｆｆ１Ｆ−ケリモートセ
ンス機能を肩する直流安定化電源に与えて出力電圧を制
御し、最適の出力電圧に設定するようＫｆＲ成き！する
。
品端にいたる抵抗と％負荷抵抗との比を有する可変抵抗
器を含む分圧回路を設け、この分圧回路を擬似電圧検出
器として、分圧点から得らするｆｆ１Ｆ−ケリモートセ
ンス機能を肩する直流安定化電源に与えて出力電圧を制
御し、最適の出力電圧に設定するようＫｆＲ成き！する
。
次に、本発明の実施例について、図面を診照して詳細に
説明する。
説明する。
ｇ１図は本発明の一実施例を示すプロプク図で、リモー
トセ／ス機能付の［Ｒ安定化電源ｌから電る半導体チッ
プ等の電子部品６に電力が供給さｎる場合を示している
。
トセ／ス機能付の［Ｒ安定化電源ｌから電る半導体チッ
プ等の電子部品６に電力が供給さｎる場合を示している
。
第１因に示す実施例において、直流安定化電源ｌから代
表的な電子部品６に至る配電経路が示さｎていて％直流
安定化電源ｌの（＋１訃よび（→出力端゛４源端子Ｔ３
１２よびＴｓｚに接続されて、ケージ３内の接続抵抗ｒ
ｓ１およびｒｓｓ を嵯てカード４］１１Ｅ＠端子’
ｒ４１＊よびＴ４２ｒＣＭＨさｎて−る〇 カード４円ではそｎぞれ電１ｆｌ子１°４１ ｊｌＰ！
びＴａｘ から接続抵抗ｒ４１およびｒ４ｇを経てマ
イ１０パツケージ５の電源端子ＴｓｔおよびＴｓｇに接
続され、こｎらの電ｙｌ端子Ｔｓｘ、’Ｉ”ｓｇはさら
Ｋｍ続抵抗ｒｌｌおよびｒｓｓを経て電子部品６Ｋｇ！
続さｎている。
表的な電子部品６に至る配電経路が示さｎていて％直流
安定化電源ｌの（＋１訃よび（→出力端゛４源端子Ｔ３
１２よびＴｓｚに接続されて、ケージ３内の接続抵抗ｒ
ｓ１およびｒｓｓ を嵯てカード４］１１Ｅ＠端子’
ｒ４１＊よびＴ４２ｒＣＭＨさｎて−る〇 カード４円ではそｎぞれ電１ｆｌ子１°４１ ｊｌＰ！
びＴａｘ から接続抵抗ｒ４１およびｒ４ｇを経てマ
イ１０パツケージ５の電源端子ＴｓｔおよびＴｓｇに接
続され、こｎらの電ｙｌ端子Ｔｓｘ、’Ｉ”ｓｇはさら
Ｋｍ続抵抗ｒｌｌおよびｒｓｓを経て電子部品６Ｋｇ！
続さｎている。
一万、カード４の電源端子Ｔ４１およびＴ４ｇからそｎ
ぞｊ擬似電圧構出回路７０入力端子Ｔｒ１およびＴ？４
に接続さｎている。擬似電圧検出回路７は入力端子Ｔ？
１とＴ？４との間を可変抵抗器Ｖ７１゜固定抵抗器几７
２および固定抵抗器Ｒ７３により直列に接続した分圧回
路となっていて、可変抵抗ＲＶ７１の可動端子はセンス
端子Ｔｙｚ２介して、また固定抵抗Ｒ７２とＲ７３との
接続点はセンス端子Ｔｒｓ＠介して、それぞれ直流安定
化電源１のセンス端子Ｔ１１およびＴ１４ に接続し几
構成となっている。
ぞｊ擬似電圧構出回路７０入力端子Ｔｒ１およびＴ？４
に接続さｎている。擬似電圧検出回路７は入力端子Ｔ？
１とＴ？４との間を可変抵抗器Ｖ７１゜固定抵抗器几７
２および固定抵抗器Ｒ７３により直列に接続した分圧回
路となっていて、可変抵抗ＲＶ７１の可動端子はセンス
端子Ｔｙｚ２介して、また固定抵抗Ｒ７２とＲ７３との
接続点はセンス端子Ｔｒｓ＠介して、それぞれ直流安定
化電源１のセンス端子Ｔ１１およびＴ１４ に接続し几
構成となっている。
次に、第１図に示す電源回路の定電圧供給機能について
説明を進みる。
説明を進みる。
１つの電源から負荷となる全ての電子部品６に電力が供
給される几め、各ケージ３、各カード４ならびに各マイ
クロパッケージ５の電力消費は極力等しいように構成さ
詐なけＴ１７はならぬことは当然であるが、擬似電圧検
出回路７の分圧回路は各種カード４０うち平均電力を消
費するカード４を選定し、カード４の（＋）電源端子か
ら平均電力全消費するチップまでの電圧降下と、チップ
に要求さｊる規足電圧と、同上、０（−３電源端子から
の電圧上昇とに比例するよりに可変抵抗器ＲＶｙｌＦｉ
設定さ詐る。
給される几め、各ケージ３、各カード４ならびに各マイ
クロパッケージ５の電力消費は極力等しいように構成さ
詐なけＴ１７はならぬことは当然であるが、擬似電圧検
出回路７の分圧回路は各種カード４０うち平均電力を消
費するカード４を選定し、カード４の（＋）電源端子か
ら平均電力全消費するチップまでの電圧降下と、チップ
に要求さｊる規足電圧と、同上、０（−３電源端子から
の電圧上昇とに比例するよりに可変抵抗器ＲＶｙｌＦｉ
設定さ詐る。
そこで、直流安定化電源１はセンス端子Ｔ７２とＴｙａ
との電位差に、電子部品に要求されている電圧にな
るように、出力電圧を制御することになる。
との電位差に、電子部品に要求されている電圧にな
るように、出力電圧を制御することになる。
従って、ケージ３間での電力消費の違いが少なけｎば、
電源バス２での電圧降下に関係なく負荷となる電子部品
６の全てに規定の電圧を供給できることとなる。
電源バス２での電圧降下に関係なく負荷となる電子部品
６の全てに規定の電圧を供給できることとなる。
上述の実施例の説明では、擬似電圧検出回路をカードの
電源端子と接続する場合について説明したが、階層構成
の段数が異なる場合とか、配線パターンの稠密度に応じ
て、他の電源分配点に擬似電圧検出回路を設けても、末
端における電子部品の端子電圧を規定の値に制御できる
ことは明らかである。
電源端子と接続する場合について説明したが、階層構成
の段数が異なる場合とか、配線パターンの稠密度に応じ
て、他の電源分配点に擬似電圧検出回路を設けても、末
端における電子部品の端子電圧を規定の値に制御できる
ことは明らかである。
本発明の電源装置は負荷装置構成の違いによって、直流
安定化電源の出力電圧を個々に調整することなく、また
少なくとも最も部品ならびに配線密度の高い末端部分の
電子ユニットに圧迫を加えることなく、末端の電子部品
に規定の電圧を供給できるという効果がある。
安定化電源の出力電圧を個々に調整することなく、また
少なくとも最も部品ならびに配線密度の高い末端部分の
電子ユニットに圧迫を加えることなく、末端の電子部品
に規定の電圧を供給できるという効果がある。
ｇｉ！、１図は本発明の一実施例を示すブロック図で必
る０ １・・・・・・直流安定化電源、２・・・・・・電源バ
ス、３・・・・・・ケージ、４・・・・・・カード、５
・・・・・・マイクロパッケージ、６・・・・・・電子
部品、７・・・・・・擬似電圧検出回路、’１１ ＋
’２２ ｙ’ｌｌ ｐ’Ｍ鵞 ＋’４１ ｐ’４
Ｚ ＊’Ｓ１ ｅ”ｓ意 ”’接続抵抗、 Ｒ７２
，Ｒ７３・・・・・・固定抵抗器、ＲＶ７１・・・・・
・可変抵抗器。 代理人 弁理士 内 原 晋。
る０ １・・・・・・直流安定化電源、２・・・・・・電源バ
ス、３・・・・・・ケージ、４・・・・・・カード、５
・・・・・・マイクロパッケージ、６・・・・・・電子
部品、７・・・・・・擬似電圧検出回路、’１１ ＋
’２２ ｙ’ｌｌ ｐ’Ｍ鵞 ＋’４１ ｐ’４
Ｚ ＊’Ｓ１ ｅ”ｓ意 ”’接続抵抗、 Ｒ７２
，Ｒ７３・・・・・・固定抵抗器、ＲＶ７１・・・・・
・可変抵抗器。 代理人 弁理士 内 原 晋。
Claims (1)
- リモートセンス機能を有する直流安定化電源装置と、前
記直流安定化電源装置から多数の電子部品に至るまでを
階層的に構成しこの階層の中間の電源分配点に固定抵抗
器と可変抵抗器による分圧回路を設けこの分圧回路の分
圧電圧を前記直流安定化電源のリモートセンス電圧とす
る擬似電圧検出回路とを含むことを特徴とする電源回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18010285A JPS6240511A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18010285A JPS6240511A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240511A true JPS6240511A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16077462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18010285A Pending JPS6240511A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240511A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016053917A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 富士通株式会社 | 電源装置、電源システム及びその制御方法 |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP18010285A patent/JPS6240511A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016053917A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 富士通株式会社 | 電源装置、電源システム及びその制御方法 |
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