JPS6240157U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、エアードームの平断面図、第２図は
、開閉扉の正面図、第３図は、第２図におけるＡ
―Ａ矢視断面概略図、第４図は、第２図における
Ｂ―Ｂ矢視断面概略図、第５図は封止体の一部省
略斜視図、第６図は、突状体の斜視図である。 １…エアードーム、Ｈ…空間部、２…枠体、２
１，２１…竪枠、２１ｂ…凹部、２２…上枠、３
，３…開閉扉、３１…召し合せ部、３２…端辺、
４…封止体、４１…中空本体、４２…当接辺、５
…封止板、７…突状体、７１…フランジ部、７２
…突部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エアードームの開口部に設けた枠体内に一
   対の開閉扉を配置し、該開閉扉を枠体の竪枠を中
   心にして外方向に回転させて開戸するものにおい
   て、枠体の開閉扉間には封止体を介在させ、開閉
   扉の召し合せ部には一方の開閉扉端辺に封止板を
   取付けるとともに開閉扉の側辺略中央には突状体
   を固定して閉戸時には該突状体が竪枠内面略中央
   に設けた凹部に嵌合することを特徴とするエアー
   ドームの扉構造。 (2) 前記封止体は長尺状の中空本体と当接辺と
   からなることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のエアードームの扉構造。 (3) 前記突状体はフランジ部と周壁が先細状に
   傾斜した突部からなることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載のエアードームの扉構
   造。