JPS623933B2 - - Google Patents
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- JPS623933B2 JPS623933B2 JP54080001A JP8000179A JPS623933B2 JP S623933 B2 JPS623933 B2 JP S623933B2 JP 54080001 A JP54080001 A JP 54080001A JP 8000179 A JP8000179 A JP 8000179A JP S623933 B2 JPS623933 B2 JP S623933B2
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば大型カメラに対して変換使用
される0番シヤツタ、1番シヤツタ、3番シヤツ
タ等の大型シヤツタ装置の夫々に、シヤツタ羽根
と、それを開閉駆動するシヤツタアクチユエータ
の如き電磁駆動制御部等、シヤツタ羽根の動作に
直接的に関係する要素のみを配置し、露光時間を
制御する電気回路とか露光時間設定摘み等は別の
制御ボツクスにまとめ、制御ボツクスと使用する
シヤツタ装置とをコネクタによつて電気的に接続
するようにして、一つの制御ボツクスで各シヤツ
タ装置の開閉動作を制御できるようにしたもので
ある。
される0番シヤツタ、1番シヤツタ、3番シヤツ
タ等の大型シヤツタ装置の夫々に、シヤツタ羽根
と、それを開閉駆動するシヤツタアクチユエータ
の如き電磁駆動制御部等、シヤツタ羽根の動作に
直接的に関係する要素のみを配置し、露光時間を
制御する電気回路とか露光時間設定摘み等は別の
制御ボツクスにまとめ、制御ボツクスと使用する
シヤツタ装置とをコネクタによつて電気的に接続
するようにして、一つの制御ボツクスで各シヤツ
タ装置の開閉動作を制御できるようにしたもので
ある。
また、制御ボツクスにおける露光時間の設定範
囲は、高速側で見れば、使用可能なシヤツタ装置
における最高速に合わされるが、例えば、設定位
置が使用シヤツタ装置の最高速よりも速い露光秒
時であつたとすると、シヤツタ羽根の開放動作過
程で閉鎖動作が開始されることがあつて色々不都
合が生じる。
囲は、高速側で見れば、使用可能なシヤツタ装置
における最高速に合わされるが、例えば、設定位
置が使用シヤツタ装置の最高速よりも速い露光秒
時であつたとすると、シヤツタ羽根の開放動作過
程で閉鎖動作が開始されることがあつて色々不都
合が生じる。
従つて、本発明は、制御ボツクスにおける設定
露光時間が、使用シヤツタ装置の最高速よりも速
い状態でも、実質的なシヤツタ羽根の閉鎖信号の
発生時期が、その最高速の秒時に規制されるよう
にした電磁シヤツタの制御回路を提供するもので
ある。
露光時間が、使用シヤツタ装置の最高速よりも速
い状態でも、実質的なシヤツタ羽根の閉鎖信号の
発生時期が、その最高速の秒時に規制されるよう
にした電磁シヤツタの制御回路を提供するもので
ある。
以下本発明を、図面で示した実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図及び第2図において、S1,S2は電源スイ
ツチ、S3はフイルム感知スイツチ、S4はシヤツタ
レリーズスイツチ、S5は露光時間設定スイツチ、
S6はシンクロ動作スイツチ、S7はシンクロ制御リ
レースイツチ、S8は露光補正スイツチ、S9はシヤ
ツタ種別スイツチ、S10は電圧チエツクスイツ
チ、S11は随時開閉操作スイツチ、S12はプレ・フ
オーカス操作スイツチである。
ツチ、S3はフイルム感知スイツチ、S4はシヤツタ
レリーズスイツチ、S5は露光時間設定スイツチ、
S6はシンクロ動作スイツチ、S7はシンクロ制御リ
レースイツチ、S8は露光補正スイツチ、S9はシヤ
ツタ種別スイツチ、S10は電圧チエツクスイツ
チ、S11は随時開閉操作スイツチ、S12はプレ・フ
オーカス操作スイツチである。
OSは露光時間制御のための発振回路で、S8の
切換えによつて発振周波数が切換えられる。
切換えによつて発振周波数が切換えられる。
CO1は露光時間制御用のカウンタで、出力端子
はS5によつて選択されるようになつており、露光
時間を1/500秒から倍々に2秒まで設定できる。
はS5によつて選択されるようになつており、露光
時間を1/500秒から倍々に2秒まで設定できる。
CO2,CO3はカウンタ、DD1,DD2はデエコー
ダドライバ、P1及びP2は1秒以上の露光経過時間
を表示する秒の一位及び十位の表示素子である。
ダドライバ、P1及びP2は1秒以上の露光経過時間
を表示する秒の一位及び十位の表示素子である。
SAはシヤツタ羽根駆動用のシヤツタアクチユ
エータである。
エータである。
SMは絞り羽根駆動用のサーボモータ、VR1は
絞り口径設定用のポテンシヨメータ、VR2はSM
の回転に連動して調整されるポテンシヨメータで
ある。
絞り口径設定用のポテンシヨメータ、VR2はSM
の回転に連動して調整されるポテンシヨメータで
ある。
BZはブザーである。
なお、2つのナンドゲートが並列的に組合わさ
れているものはフリツプ・フロツプ回路FFを構
成し、また、ナンドゲート或はノアゲートとコン
デンサ、抵抗及びインバータが組合わされている
ものはワンシヨツトマルチバイブレータ回路
OSMを構成している。
れているものはフリツプ・フロツプ回路FFを構
成し、また、ナンドゲート或はノアゲートとコン
デンサ、抵抗及びインバータが組合わされている
ものはワンシヨツトマルチバイブレータ回路
OSMを構成している。
また、アルフアベツトの同一記号で示した部分
及び二重丸で示した部分は、夫々電気的に接続さ
れている関係を示している。更に、第1図と第2
図は、〓、※印部分においても電気的に接続され
ている。
及び二重丸で示した部分は、夫々電気的に接続さ
れている関係を示している。更に、第1図と第2
図は、〓、※印部分においても電気的に接続され
ている。
また、電源VDDは電源電池を示し、電源VCCは
VDDから図示していない昇圧回路によつて昇圧さ
れた電源を示している。
VDDから図示していない昇圧回路によつて昇圧さ
れた電源を示している。
次に動作を説明する。
先ず、撮影操作に先立ち電源スイツチS1,S2を
閉成させる。
閉成させる。
この結果、電源VDDの電圧が、抵抗r1を介して
コンデンサC1に充電されると共に、抵抗r2を介し
てコンデンサC2に充電され、また、抵抗r8とツエ
ナーダイオードDzの基準電圧分圧回路と、抵抗
r9,r10の分圧回路に与えられる。
コンデンサC1に充電されると共に、抵抗r2を介し
てコンデンサC2に充電され、また、抵抗r8とツエ
ナーダイオードDzの基準電圧分圧回路と、抵抗
r9,r10の分圧回路に与えられる。
一方、電源VCCの電圧が、抵抗r3とトランジス
タQ2からなる定電流回路によりダイオードD1,
D2を介してコンデンサC3,C4に定電流充電され
る。
タQ2からなる定電流回路によりダイオードD1,
D2を介してコンデンサC3,C4に定電流充電され
る。
前者の状態において、両分圧回路を両入力とす
るコンパレータCOM1の出力は、VDDの電圧が、
規定値(ツエナー電圧)以上の場合には「L」レ
ベルとなり、規定値以下の場合には「H」レベル
となる。そこで、電圧チエツクスイツチS10を閉
成させ、トランジスタQ17のベース電位を「L」
レベルへ下げさせると、前記規定値以上の場合に
は発光ダイオードL1が点灯し、規定値以下の場
合にはL1が点灯しないので、その点灯、非点灯
によりVDDの状態を表示する。また、VDDの状態
を示すCOM1の出力がオアゲートORG1の入力端
子の一つに与えられている。
るコンパレータCOM1の出力は、VDDの電圧が、
規定値(ツエナー電圧)以上の場合には「L」レ
ベルとなり、規定値以下の場合には「H」レベル
となる。そこで、電圧チエツクスイツチS10を閉
成させ、トランジスタQ17のベース電位を「L」
レベルへ下げさせると、前記規定値以上の場合に
は発光ダイオードL1が点灯し、規定値以下の場
合にはL1が点灯しないので、その点灯、非点灯
によりVDDの状態を表示する。また、VDDの状態
を示すCOM1の出力がオアゲートORG1の入力端
子の一つに与えられている。
また、C2の一端は、「L」レベルからVDDに
向つて上昇するが、その「L」レベルの信号によ
りインバータI1、オアゲートORG4を介してカウ
ンタCO1をリセツトし、その充電電位がVDD/2
に達してI1のスレツシヨルドレベルを越えるとそ
のリセツト信号が解除される。
向つて上昇するが、その「L」レベルの信号によ
りインバータI1、オアゲートORG4を介してカウ
ンタCO1をリセツトし、その充電電位がVDD/2
に達してI1のスレツシヨルドレベルを越えるとそ
のリセツト信号が解除される。
また、ワンシヨツトマルチバイブレータ回路
OSM3の出力は定常状態では「L」レベルである
ので、オアゲートORG2は、一方の入力がインバ
ータI2を介して「H」レベルに置かれていて出力
が「H」レベルとなつており、一方、アンドゲー
トANG5の出力が初期状態では「L」レベルであ
るので、フリツプ・フロツプ回路FF5の出力は、
「L」レベルに置かれ、C2の充電進行により
ANG5の出力が「H」レベルへ反転しても「L」
レベルに保持される。そして、この出力信号も
ORG1の入力端子の一つに与えられている。
OSM3の出力は定常状態では「L」レベルである
ので、オアゲートORG2は、一方の入力がインバ
ータI2を介して「H」レベルに置かれていて出力
が「H」レベルとなつており、一方、アンドゲー
トANG5の出力が初期状態では「L」レベルであ
るので、フリツプ・フロツプ回路FF5の出力は、
「L」レベルに置かれ、C2の充電進行により
ANG5の出力が「H」レベルへ反転しても「L」
レベルに保持される。そして、この出力信号も
ORG1の入力端子の一つに与えられている。
また、後者の充電動作において、C4の充電々
圧は抵抗r4,r5により分圧され、コンパレータ
COM2の反転入力端子に与えられている。従つ
て、基準電圧分圧回路が非反転入力端子に接続さ
れているCOM2の出力は、初期段階では「H」レ
ベルであつて、トランジスタQ18を導通させて発
光ダイオードL2を点灯させる。その後、C4の充
電々圧が所定値に達すると、COM2の出力は
「L」レベルへ反転してQ18を遮断させL2を消灯
させる。即ち、L2の点灯中はC4(C3)への充電が
まだ不充分であり、消灯により充分に充電された
ことを表示する。また、この充電状態の信号もイ
ンバータI3を介してORG1の入力端子の一つに与
えられている。
圧は抵抗r4,r5により分圧され、コンパレータ
COM2の反転入力端子に与えられている。従つ
て、基準電圧分圧回路が非反転入力端子に接続さ
れているCOM2の出力は、初期段階では「H」レ
ベルであつて、トランジスタQ18を導通させて発
光ダイオードL2を点灯させる。その後、C4の充
電々圧が所定値に達すると、COM2の出力は
「L」レベルへ反転してQ18を遮断させL2を消灯
させる。即ち、L2の点灯中はC4(C3)への充電が
まだ不充分であり、消灯により充分に充電された
ことを表示する。また、この充電状態の信号もイ
ンバータI3を介してORG1の入力端子の一つに与
えられている。
また、随時開閉操作スイツチS11が端子Rに接
続されている状態では、フリツプ・フロツプ回路
FF6の出力は「L」レベルに置かれており、FF6
の出力信号もORG1の入力端子の一つに与えられ
ている。同様に、プレ・フオーカス操作スイツチ
S12が端子Rに接続されている状態では、フリツ
プ・フロツプ回路FF7の出力Qは「L」レベルに
置かれており、FF7の出力信号もORG1の入力端
子の一つに与えられている。
続されている状態では、フリツプ・フロツプ回路
FF6の出力は「L」レベルに置かれており、FF6
の出力信号もORG1の入力端子の一つに与えられ
ている。同様に、プレ・フオーカス操作スイツチ
S12が端子Rに接続されている状態では、フリツ
プ・フロツプ回路FF7の出力Qは「L」レベルに
置かれており、FF7の出力信号もORG1の入力端
子の一つに与えられている。
また、ワンシヨツトマルチバイブレータ回路
OSM1の出力が定常状態では「H」レベルに置か
れているので、ORG1の出力は「H」レベルとな
つている。一方、アンドゲートANG1の出力は、
「L」レベルからC2の充電進行に伴う所定時間後
に「H」レベルへ反転する。従つて、フリツプ・
フロツプ回路FF2の出力Qは「L」レベルに、出
力は「H」レベルに夫々保持される。
OSM1の出力が定常状態では「H」レベルに置か
れているので、ORG1の出力は「H」レベルとな
つている。一方、アンドゲートANG1の出力は、
「L」レベルからC2の充電進行に伴う所定時間後
に「H」レベルへ反転する。従つて、フリツプ・
フロツプ回路FF2の出力Qは「L」レベルに、出
力は「H」レベルに夫々保持される。
また、ワンシヨツトマルチバイブレータ回路
OSM4の出力が定常状態では「H」レベルである
ので、ノアゲートNOG4の出力は「L」レベルと
なつている。従つて、OSM3の出力も「L」レベ
ルであるので、オアゲートORG8は出力か「L」
レベルであり、この結果、アンドゲートANG7の
出力は「L」レベルとなつていて、トランジスタ
Q6を遮断させている。一方、アンドゲート
ANG10の出力も「L」レベルであるので、トラン
ジスタQ15,Q16も遮断している。
OSM4の出力が定常状態では「H」レベルである
ので、ノアゲートNOG4の出力は「L」レベルと
なつている。従つて、OSM3の出力も「L」レベ
ルであるので、オアゲートORG8は出力か「L」
レベルであり、この結果、アンドゲートANG7の
出力は「L」レベルとなつていて、トランジスタ
Q6を遮断させている。一方、アンドゲート
ANG10の出力も「L」レベルであるので、トラン
ジスタQ15,Q16も遮断している。
また、ワンシヨツトマルチバイブレータ回路
OSM5の出力が定常状態では「H」レベルである
ので、オアゲートORG9の出力は「H」レベルと
なつている。一方、ワンシヨツトマルチバイブレ
ータ回路OSM2の出力も定常状態では「H」レベ
ルとなつている。従つて、アンドゲートANG6の
出力は「H」レベルとなつていて、ノアゲート
NOG6が「L」レベルとなつており、アンドゲー
トANG8の出力が「L」レベルとなつているの
で、トランジスタQ13も遮断されている。一方、
オアゲートORG9の出力が「H」レベルであるの
で、ノアゲートNOG5の出力は「L」レベルであ
り、アンドゲートANG11の出力が「L」レベルと
なつているから、トランジスタQ8,Q9も遮断さ
れている。
OSM5の出力が定常状態では「H」レベルである
ので、オアゲートORG9の出力は「H」レベルと
なつている。一方、ワンシヨツトマルチバイブレ
ータ回路OSM2の出力も定常状態では「H」レベ
ルとなつている。従つて、アンドゲートANG6の
出力は「H」レベルとなつていて、ノアゲート
NOG6が「L」レベルとなつており、アンドゲー
トANG8の出力が「L」レベルとなつているの
で、トランジスタQ13も遮断されている。一方、
オアゲートORG9の出力が「H」レベルであるの
で、ノアゲートNOG5の出力は「L」レベルであ
り、アンドゲートANG11の出力が「L」レベルと
なつているから、トランジスタQ8,Q9も遮断さ
れている。
そして、シヤツタアクチユエータSAの駆動回
路におけるその他のトランジスタは、Q3,Q10が
導通していて、Q4,Q5及びQ11,Q12を遮断させ
ており、従つて、Q7,Q14にも給電は行われず、
SAには電流が流れていない。
路におけるその他のトランジスタは、Q3,Q10が
導通していて、Q4,Q5及びQ11,Q12を遮断させ
ており、従つて、Q7,Q14にも給電は行われず、
SAには電流が流れていない。
次に、第2図を中心に、絞り口径の設定とその
動作について簡単に述べる。
動作について簡単に述べる。
ポテンシヨメータVR1を設定絞り口径に合わせ
て調整すると、オペアンプOP1とOP2の出力電圧
に差が生じ、その差に従つた方向の電流がサーボ
モータSMに流れ、SMが回転する。この回転によ
り絞り羽根を駆動すると共に、ポテンシヨメータ
VR2を操作してOP1の出力に対するOP2の出力を
バランスさせる。
て調整すると、オペアンプOP1とOP2の出力電圧
に差が生じ、その差に従つた方向の電流がサーボ
モータSMに流れ、SMが回転する。この回転によ
り絞り羽根を駆動すると共に、ポテンシヨメータ
VR2を操作してOP1の出力に対するOP2の出力を
バランスさせる。
また、この絞り羽根の設定口径への動作状態
は、コンパレータCOM3,COM4(夫々出力段
は、オープンコレクタタイプのものである。)を
介し発光ダイオードL8が点灯、消灯制御される
ことにより表示されるようになつている。
は、コンパレータCOM3,COM4(夫々出力段
は、オープンコレクタタイプのものである。)を
介し発光ダイオードL8が点灯、消灯制御される
ことにより表示されるようになつている。
即ち、VR1の分圧電圧をV1,VR2の分圧電圧を
V2とすると、COM3,COM4のダイオードD6,D7
が接続された非反転入力端子と反転入力端子
に加わる電圧Vxは、 Vx=(V1−V2)・r13/(r13+r14) で表わされ、L8が点灯する条件は、COM3または
COM4のどちらかの出力が「L」レベルとなるこ
とであるから、D6,D7の接合電圧をVFとする
と、Vx>VFまたは−Vx>VFの条件の時、即
ち、|Vx|>VFの時L8は点灯する。
V2とすると、COM3,COM4のダイオードD6,D7
が接続された非反転入力端子と反転入力端子
に加わる電圧Vxは、 Vx=(V1−V2)・r13/(r13+r14) で表わされ、L8が点灯する条件は、COM3または
COM4のどちらかの出力が「L」レベルとなるこ
とであるから、D6,D7の接合電圧をVFとする
と、Vx>VFまたは−Vx>VFの条件の時、即
ち、|Vx|>VFの時L8は点灯する。
従つて、V1とV2の電位差をr13とr14で分圧した
電圧、即ちVxが±VFの範囲内ではL8が点灯しな
い不感帯を持たせているので、概ねL8は、VR2に
より絞り口径を設定した時点灯し、絞り羽根が設
定口径位置にあるところまで近づくと消灯するこ
とになる。
電圧、即ちVxが±VFの範囲内ではL8が点灯しな
い不感帯を持たせているので、概ねL8は、VR2に
より絞り口径を設定した時点灯し、絞り羽根が設
定口径位置にあるところまで近づくと消灯するこ
とになる。
なお、この絞り制御サーボ増幅回路の基本的な
動作は、同一出願人の先願に係る特開昭53−
126925号公報(特願昭52−41879号)に詳述され
ている。
動作は、同一出願人の先願に係る特開昭53−
126925号公報(特願昭52−41879号)に詳述され
ている。
また、露光時間設定スイツチS5は、図示の状態
では、後述するタイム露出位置に接続されている
が、1/500秒から2秒の間の露光時間の設定に当
つては、その設定秒時に対応してCO1の出力端子
を選択接続する。
では、後述するタイム露出位置に接続されている
が、1/500秒から2秒の間の露光時間の設定に当
つては、その設定秒時に対応してCO1の出力端子
を選択接続する。
次に、絞り口径と露光時間を所望値に設定した
後のシヤツタ動作について詳述する。
後のシヤツタ動作について詳述する。
シヤツタレリーズスイツチS4を端子RからSへ
一時的に切換接続すると、フリツプ・フロツプ回
路FF1の出力は一時的に「L」レベルへ反転
し、その結果、OSM1の出力は極く短かい時間
「L」レベルへ反転する。
一時的に切換接続すると、フリツプ・フロツプ回
路FF1の出力は一時的に「L」レベルへ反転
し、その結果、OSM1の出力は極く短かい時間
「L」レベルへ反転する。
ORG1は、総ての入力が「L」レベルとなるの
で、出力が「L」レベルに反転して、FF2をセツ
トし、出力Qを「H」レベルへ反転させると共
に、出力を「L」レベルへ反転させる。
で、出力が「L」レベルに反転して、FF2をセツ
トし、出力Qを「H」レベルへ反転させると共
に、出力を「L」レベルへ反転させる。
FF2の出力の「L」レベルへの反転により
OSM2の出力は所定時間「L」レベルへ反転す
る。この結果、ANG6の出力が所定時間「L」レ
ベルへ反転して、NOG6の出力を所定時間「H」
レベルへ反転させる。従つて、ANG8の出力は所
定時間「H」レベルへ反転して、Q13を所定時間
導通させる。依つて、Q10,Q14が遮断され、Q11
が導通してQ12が導通可能となるので、C3の充
電々荷はQ12,Q7を介して瞬間的に放電され、
SAを一方向に駆動してシヤツタ羽根を開放させ
る。そして、所定時間後にOSM2の出力が再び
「H」レベルに戻ると、Q13は再び遮断し、シヤ
ツタ羽根を開放駆動した後のSAには再び電流が
流れなくなる。この動作において、Q13が導通し
た時、X点の電位はVCCから零レベルに向つて下
降してQ10とQ14を遮断させるが、Q14のベースに
はダイオードD5が接続されているので、Q14の方
が先に遮断される。また、Q13が遮断してX点の
電位がVCCに向つて上昇する時にはQ14よりも
Q10が先に導通する。従つて、Q12とQ14の導通、
遮断の順番が規制され、C3を無負荷のループで
短絡することはなく、またトランジスタの破壊も
防止している。
OSM2の出力は所定時間「L」レベルへ反転す
る。この結果、ANG6の出力が所定時間「L」レ
ベルへ反転して、NOG6の出力を所定時間「H」
レベルへ反転させる。従つて、ANG8の出力は所
定時間「H」レベルへ反転して、Q13を所定時間
導通させる。依つて、Q10,Q14が遮断され、Q11
が導通してQ12が導通可能となるので、C3の充
電々荷はQ12,Q7を介して瞬間的に放電され、
SAを一方向に駆動してシヤツタ羽根を開放させ
る。そして、所定時間後にOSM2の出力が再び
「H」レベルに戻ると、Q13は再び遮断し、シヤ
ツタ羽根を開放駆動した後のSAには再び電流が
流れなくなる。この動作において、Q13が導通し
た時、X点の電位はVCCから零レベルに向つて下
降してQ10とQ14を遮断させるが、Q14のベースに
はダイオードD5が接続されているので、Q14の方
が先に遮断される。また、Q13が遮断してX点の
電位がVCCに向つて上昇する時にはQ14よりも
Q10が先に導通する。従つて、Q12とQ14の導通、
遮断の順番が規制され、C3を無負荷のループで
短絡することはなく、またトランジスタの破壊も
防止している。
一方、FF2の出力の「L」レベルの信号は、
ナンドゲートNOG2の一方の入力端子に与えられ
ると共に、インバータI4を介して「H」レベルの
信号に変換されて発光ダイオードL5に与えられ
る。従つて、露光経過時間を表示する秒の一位を
表示する表示素子P1の小数点位置に置かれたL5
が点灯してシヤツタ羽根の開口表示を行う。ま
た、前記の動作において、シヤツタ羽根が全開す
る時、シンクロ動作スイツチS6が閉成されるよう
になつており、それによつてNOG2の出力が
「H」レベルへ反転してトランジスタQ19を導通
させ、シンクロ制御リレースイツチS7を閉成させ
る。従つて、フラツシユ装置が装着されている場
合には、該フラツシユ装置はシヤツタ羽根の全開
状態で発光する。
ナンドゲートNOG2の一方の入力端子に与えられ
ると共に、インバータI4を介して「H」レベルの
信号に変換されて発光ダイオードL5に与えられ
る。従つて、露光経過時間を表示する秒の一位を
表示する表示素子P1の小数点位置に置かれたL5
が点灯してシヤツタ羽根の開口表示を行う。ま
た、前記の動作において、シヤツタ羽根が全開す
る時、シンクロ動作スイツチS6が閉成されるよう
になつており、それによつてNOG2の出力が
「H」レベルへ反転してトランジスタQ19を導通
させ、シンクロ制御リレースイツチS7を閉成させ
る。従つて、フラツシユ装置が装着されている場
合には、該フラツシユ装置はシヤツタ羽根の全開
状態で発光する。
また、FF2の出力Qが「H」レベルへ反転した
信号が、アンドゲートANG3,ANG4の夫々の一
方の入力端子に与えられると共に、発振回路OS
に与えられる。
信号が、アンドゲートANG3,ANG4の夫々の一
方の入力端子に与えられると共に、発振回路OS
に与えられる。
従つて、OSは動作を開始してクロツクパルス
をCO1へ送り込む。なお、OSの動作開始時期
(出力が「H」レベルから「L」レベルへ最初に
反転する時期)は、FF2の出力Qが「H」レベル
へ反転した時期から微少時間遅れる。そして、S5
によつてCO1の出力端子を選択して設定した露光
時間経過後にその出力端子が「H」レベルへ反転
する。この結果、ANG3の出力が「H」レベルへ
反転し、またオアゲートORG3の出力も「H」レ
ベルへ反転してOSM3を動作させる。依つて、
OSM3の出力には所定時間「H」レベルの信号が
発生する。この信号で、ORG4を介してCO1をリ
セツトすると共に、インバータI2、ANG1を介し
てFF2をリセツトし、また、ORG8の出力を所定
時間「H」レベルへ反転させて、ANG7の出力を
所定時間「H」レベルへ反転させる。従つて、
Q6が導通して、Q3,Q7を遮断させ、Q4,Q5を導
通させる。この結果、C4の充電々荷はQ5,Q14を
介して瞬間的に放電され、SAを反対方向へ駆動
してシヤツタ羽根を閉鎖させる。
をCO1へ送り込む。なお、OSの動作開始時期
(出力が「H」レベルから「L」レベルへ最初に
反転する時期)は、FF2の出力Qが「H」レベル
へ反転した時期から微少時間遅れる。そして、S5
によつてCO1の出力端子を選択して設定した露光
時間経過後にその出力端子が「H」レベルへ反転
する。この結果、ANG3の出力が「H」レベルへ
反転し、またオアゲートORG3の出力も「H」レ
ベルへ反転してOSM3を動作させる。依つて、
OSM3の出力には所定時間「H」レベルの信号が
発生する。この信号で、ORG4を介してCO1をリ
セツトすると共に、インバータI2、ANG1を介し
てFF2をリセツトし、また、ORG8の出力を所定
時間「H」レベルへ反転させて、ANG7の出力を
所定時間「H」レベルへ反転させる。従つて、
Q6が導通して、Q3,Q7を遮断させ、Q4,Q5を導
通させる。この結果、C4の充電々荷はQ5,Q14を
介して瞬間的に放電され、SAを反対方向へ駆動
してシヤツタ羽根を閉鎖させる。
また、FF2のリセツトによりOSの動作が停止
すると共に、L5が消灯する。
すると共に、L5が消灯する。
前記の動作において、シヤツタ作動検出回路部
について、第3図により詳述する。
について、第3図により詳述する。
OSの動作により、の入力にはクロツクパル
スが与えられ、FF4は初めの負のパルスの到来に
よりセツトされ、出力が「L」レベルへ反転
する。しかし、その後シヤツタ羽根の開放動作に
よりS6が閉成されると、FF4の出力は再び
「H」レベルに反転するので、シヤツタ羽根の閉
鎖信号の発生によりORG2の一方の入力に
「L」レベルの信号(OSM3,I2)が発生しても、
FF5の出力は「L」レベルのまゝに保たれる。
スが与えられ、FF4は初めの負のパルスの到来に
よりセツトされ、出力が「L」レベルへ反転
する。しかし、その後シヤツタ羽根の開放動作に
よりS6が閉成されると、FF4の出力は再び
「H」レベルに反転するので、シヤツタ羽根の閉
鎖信号の発生によりORG2の一方の入力に
「L」レベルの信号(OSM3,I2)が発生しても、
FF5の出力は「L」レベルのまゝに保たれる。
一方、シヤツタ羽根の開き信号が発生しても、
何等かの原因(SAにおけるコイルの断線、シヤ
ツタ羽根駆動機構における機械的要因或は後述す
るコネクタの接続不良等)によりシヤツタ羽根が
開放されなかつた場合には、FF4の出力はリセ
ツトされず「L」レベルの状態に置かれる。従つ
て、閉じ信号の発生によつてに「L」レベルの
信号が与えられると、ORG2の出力は「L」レベ
ルへ反転してFF5をセツトし、その出力を「H」
レベルへ反転させる。この結果、トランジスタ
Q20が導通してブザーBZを動作させ、今のシヤツ
タレリーズ操作によつては、シヤツタ羽根が開閉
動作を行わなかつたことを表示する。この異常状
態の信号は、ORG1の入力端子の一つに与えられ
る。なお、BZの動作停止は、電圧チエツクスイ
ツチS10を兼用するもので、S10を一且閉成させ、
FF5をリセツトさせることにより行える。
何等かの原因(SAにおけるコイルの断線、シヤ
ツタ羽根駆動機構における機械的要因或は後述す
るコネクタの接続不良等)によりシヤツタ羽根が
開放されなかつた場合には、FF4の出力はリセ
ツトされず「L」レベルの状態に置かれる。従つ
て、閉じ信号の発生によつてに「L」レベルの
信号が与えられると、ORG2の出力は「L」レベ
ルへ反転してFF5をセツトし、その出力を「H」
レベルへ反転させる。この結果、トランジスタ
Q20が導通してブザーBZを動作させ、今のシヤツ
タレリーズ操作によつては、シヤツタ羽根が開閉
動作を行わなかつたことを表示する。この異常状
態の信号は、ORG1の入力端子の一つに与えられ
る。なお、BZの動作停止は、電圧チエツクスイ
ツチS10を兼用するもので、S10を一且閉成させ、
FF5をリセツトさせることにより行える。
なお、FF4の一方の入力信号は、OSの出力信
号のほか、ORG1の反転後からS6が閉成されるま
での間の発生であればよく、また遅延回路を介し
て制御することもできる。
号のほか、ORG1の反転後からS6が閉成されるま
での間の発生であればよく、また遅延回路を介し
て制御することもできる。
次にタイム露光撮影の動作について、第4図と
併せて説明する。この場合は、先ず、図示の如く
S5をノアゲートNOG1の出力端子に接続する。
併せて説明する。この場合は、先ず、図示の如く
S5をノアゲートNOG1の出力端子に接続する。
この状態でS1,S2を閉成すると、インバータI5
の出力は直ちに「H」レベルとなり、アンドゲ
ートANG2の出力は、一方の入力がC2の充電
に対応して遅れて「H」レベルとなるので、フリ
ツプ・フロツプ回路FF3の出力,は「H」レ
ベルに保持される。従つて、NOG1の出力は
「L」レベルに置かれている。
の出力は直ちに「H」レベルとなり、アンドゲ
ートANG2の出力は、一方の入力がC2の充電
に対応して遅れて「H」レベルとなるので、フリ
ツプ・フロツプ回路FF3の出力,は「H」レ
ベルに保持される。従つて、NOG1の出力は
「L」レベルに置かれている。
そこで、上述と同様にレリーズ操作(1回目)
を行うと、シヤツタ羽根が開放すると共に、
ORG1が反転動作した時、NOG1の入力にOSM1
の動作に対応した負のパルス(0・3ms幅)が
与えられるが、NOG1は反転せず、出力が
「L」レベルに保持されている。
を行うと、シヤツタ羽根が開放すると共に、
ORG1が反転動作した時、NOG1の入力にOSM1
の動作に対応した負のパルス(0・3ms幅)が
与えられるが、NOG1は反転せず、出力が
「L」レベルに保持されている。
一方、I5の入力には、CO1によつて1/500秒
(2ms)後からクロツクパルスが与えられるの
で、出力にはそれを反転した信号が現われてい
る。従つて、FF3はI5の出力信号が初めに立下つ
た時セツトされて出力が「L」レベルへ反転す
る。
(2ms)後からクロツクパルスが与えられるの
で、出力にはそれを反転した信号が現われてい
る。従つて、FF3はI5の出力信号が初めに立下つ
た時セツトされて出力が「L」レベルへ反転す
る。
また、CO1の1/2秒毎のクロツクパルスがカウ
ンタCO2に与えられ、更に、CO2の出力信号がカ
ウンタCO3に与えられるようになつているので、
秒の一位を表示する表示素子P1と十位を表示する
表示素子P2は、夫々デエコーダドライバDD1,
DD2によつて駆動され、このタイム露光撮影の経
過時間が1秒から99秒まで表示される。
ンタCO2に与えられ、更に、CO2の出力信号がカ
ウンタCO3に与えられるようになつているので、
秒の一位を表示する表示素子P1と十位を表示する
表示素子P2は、夫々デエコーダドライバDD1,
DD2によつて駆動され、このタイム露光撮影の経
過時間が1秒から99秒まで表示される。
そして、撮影を終了させるために、再びレリー
ズ操作(2回目)を行うと、ORG1の出力が所定
時間「L」レベルへ反転してに与えられるか
ら、NOG1の出力は「H」レベルに反転して
ANG3を動作させて、上述と同様にシヤツタ羽根
が閉鎖される。また、OSM3の反転動作による閉
じ信号の発生により、FF3はANG2を介してリセ
ツトされる。
ズ操作(2回目)を行うと、ORG1の出力が所定
時間「L」レベルへ反転してに与えられるか
ら、NOG1の出力は「H」レベルに反転して
ANG3を動作させて、上述と同様にシヤツタ羽根
が閉鎖される。また、OSM3の反転動作による閉
じ信号の発生により、FF3はANG2を介してリセ
ツトされる。
次に、乾板(フイルム)を用いる大型カメラに
おいて行われるような随時開閉動作について説明
する。
おいて行われるような随時開閉動作について説明
する。
S1,S2の閉成後、随時開閉操作スイツチS11を
端子RからSへ切換接続すると、フリツプ・フロ
ツプ回路FF6はセツトされて出力が「H」レベル
へ反転する。そして、この信号は、ORG1の入力
端子の一つに与えられる。また、FF6の出力の
「H」レベルへの反転により、オアゲート
ORG6,ORG7の出力が共に「H」レベルへ反転
すると共に、ノアゲートNOG3の出力が「L」レ
ベルへ反転するが、オアゲートORG5の出力は、
一方の入力端子がコンデンサC5を介して「H」
レベルに置かれているので、「H」レベルの状態
を保つ。従つて、アンドゲートANG9の出力が一
旦「H」レベルへ反転する。また、ORG7の出力
が「H」レベルへ反転したことによつて、ナンド
ゲートNAG1の出力が「L」レベルへ反転して、
ワンシヨツトマルチバイブレータ回路OSM5を動
作させる。従つて、OSM5の出力は所定時間
「L」レベルへ反転して、オアゲートORG9の出
力を所定時間「L」レベルへ反転させる。この結
果、ANG6の他方の入力にOSM2からの信号と同
等の信号が与えられることになるので、Q13が導
通し、一方、ノアゲートNOG5の出力が「H」レ
ベルへ反転して、アンドゲートANG11の出力が
「H」レベルへ反転させられるので、トランジス
タQ8,Q9が導通する。依つて、Q12,Q9を介して
C3の充電々荷が放電され、SAはシヤツタ羽根を
開放させるように駆動される。
端子RからSへ切換接続すると、フリツプ・フロ
ツプ回路FF6はセツトされて出力が「H」レベル
へ反転する。そして、この信号は、ORG1の入力
端子の一つに与えられる。また、FF6の出力の
「H」レベルへの反転により、オアゲート
ORG6,ORG7の出力が共に「H」レベルへ反転
すると共に、ノアゲートNOG3の出力が「L」レ
ベルへ反転するが、オアゲートORG5の出力は、
一方の入力端子がコンデンサC5を介して「H」
レベルに置かれているので、「H」レベルの状態
を保つ。従つて、アンドゲートANG9の出力が一
旦「H」レベルへ反転する。また、ORG7の出力
が「H」レベルへ反転したことによつて、ナンド
ゲートNAG1の出力が「L」レベルへ反転して、
ワンシヨツトマルチバイブレータ回路OSM5を動
作させる。従つて、OSM5の出力は所定時間
「L」レベルへ反転して、オアゲートORG9の出
力を所定時間「L」レベルへ反転させる。この結
果、ANG6の他方の入力にOSM2からの信号と同
等の信号が与えられることになるので、Q13が導
通し、一方、ノアゲートNOG5の出力が「H」レ
ベルへ反転して、アンドゲートANG11の出力が
「H」レベルへ反転させられるので、トランジス
タQ8,Q9が導通する。依つて、Q12,Q9を介して
C3の充電々荷が放電され、SAはシヤツタ羽根を
開放させるように駆動される。
このシヤツタ羽根の開放状態において、焦点深
度の状態を観察できる。
度の状態を観察できる。
その後シヤツタ羽根を閉鎖させるためには、
S11を端子Rへ戻してFF6をリセツトさせること
により行う。この場合、先ず各トランジスタの導
通、遮断関係は初期の状態に戻るが、ANG9の出
力が再び「L」レベルへ反転することによりワン
シヨツトマルチバイブレータ回路OSM4が動作す
る。従つて、OSM4の出力は所定時間「L」レベ
ルへ反転して、ノアゲートNOG4の出力を所定時
間「H」レベルへ反転させる。この結果、ORG8
の他方の入力にOSM3からの信号と同等の信号が
与えられることになるので、Q6が導通し、一
方、アンドゲートANG10の出力が「H」レベルへ
反転させられるので、トランジスタQ15,Q16が
導通する。依つて、Q5,Q16を介してC4の充電々
荷が放電され、SAはシヤツタ羽根を閉鎖させる
ように駆動される。
S11を端子Rへ戻してFF6をリセツトさせること
により行う。この場合、先ず各トランジスタの導
通、遮断関係は初期の状態に戻るが、ANG9の出
力が再び「L」レベルへ反転することによりワン
シヨツトマルチバイブレータ回路OSM4が動作す
る。従つて、OSM4の出力は所定時間「L」レベ
ルへ反転して、ノアゲートNOG4の出力を所定時
間「H」レベルへ反転させる。この結果、ORG8
の他方の入力にOSM3からの信号と同等の信号が
与えられることになるので、Q6が導通し、一
方、アンドゲートANG10の出力が「H」レベルへ
反転させられるので、トランジスタQ15,Q16が
導通する。依つて、Q5,Q16を介してC4の充電々
荷が放電され、SAはシヤツタ羽根を閉鎖させる
ように駆動される。
なお、S11の操作によつてFF6の出力が「H」
レベルへ反転した時、トランジスタQ21が導通
し、その結果、発光ダイオードL3が点灯して、
随時開閉操作状態を表示する。
レベルへ反転した時、トランジスタQ21が導通
し、その結果、発光ダイオードL3が点灯して、
随時開閉操作状態を表示する。
次に、プレ・フオーカス動作について説明す
る。
る。
S1,S2の閉成後、プレ・フオーカス操作スイツ
チS12を端子RからSへ切換接続すると、フリツ
プ・フロツプ回路FF7はセツトされて出力が
「H」レベルへ反転する。そして、この信号は、
ORG1の入力端子の一つに与えられている。ま
た、FF7の出力Qの「H」レベルへの反転によ
り、NOG3,ORG6及びORG7が反転させられるの
で、随時開閉動作の場合と同様にシヤツタ羽根は
開放される。
チS12を端子RからSへ切換接続すると、フリツ
プ・フロツプ回路FF7はセツトされて出力が
「H」レベルへ反転する。そして、この信号は、
ORG1の入力端子の一つに与えられている。ま
た、FF7の出力Qの「H」レベルへの反転によ
り、NOG3,ORG6及びORG7が反転させられるの
で、随時開閉動作の場合と同様にシヤツタ羽根は
開放される。
一方、FF7の出力Qが「H」レベルへ反転する
ことによりトランジスタQ24が導通して、VR1の
引出端子を短絡する。従つて、サーボ増幅回路の
一方の入力電位が零レベルとなつてバランスがく
ずれるので、SMは駆動され絞り羽根を全開させ
る。この絞り羽根を全開させる動作に伴いVR2も
分圧電位を下げる方向に調整されるが、絞り羽根
を全開させた状態においても付加抵抗r12の存在
により零レベルまでは降下し得ないので、この
まゝでは、絞り羽根を全開状態より更に開放させ
ようとする方向の電流がSMに流れ続けることに
なる。しかし、FF7の出力が「L」レベルへ反
転することによりトランジスタQ23が導通するの
で、オアゲートORG10は抵抗r11とコンデンサC6
の時定数による所定時間後に出力が「H」レベル
へ反転してトランジスタQ25を導通させる。この
結果、この時点からはサーボ増幅回路の他方の入
力電位も零レベルとなるので、SMには電流が流
れなくなる。
ことによりトランジスタQ24が導通して、VR1の
引出端子を短絡する。従つて、サーボ増幅回路の
一方の入力電位が零レベルとなつてバランスがく
ずれるので、SMは駆動され絞り羽根を全開させ
る。この絞り羽根を全開させる動作に伴いVR2も
分圧電位を下げる方向に調整されるが、絞り羽根
を全開させた状態においても付加抵抗r12の存在
により零レベルまでは降下し得ないので、この
まゝでは、絞り羽根を全開状態より更に開放させ
ようとする方向の電流がSMに流れ続けることに
なる。しかし、FF7の出力が「L」レベルへ反
転することによりトランジスタQ23が導通するの
で、オアゲートORG10は抵抗r11とコンデンサC6
の時定数による所定時間後に出力が「H」レベル
へ反転してトランジスタQ25を導通させる。この
結果、この時点からはサーボ増幅回路の他方の入
力電位も零レベルとなるので、SMには電流が流
れなくなる。
この動作によつて、シヤツタ羽根と絞り羽根が
共に全開されるので、ピント合わせが的確に行え
ると共に、構図の状態を観察できる。
共に全開されるので、ピント合わせが的確に行え
ると共に、構図の状態を観察できる。
その後シヤツタ羽根を閉鎖させると共に、絞り
羽根を設定口径位置に戻させるためには、S12を
端子Rへ戻してFF7をリセツトさせることにより
行う。シヤツタ羽根の閉鎖動作は上述の随時開閉
動作の場合と同じであり、また、FF7の出力が
夫々反転することによりQ24,Q25が順次遮断さ
れるので、絞り羽根はVR1によつて設定されてい
る口径位置まで絞り込まれる。
羽根を設定口径位置に戻させるためには、S12を
端子Rへ戻してFF7をリセツトさせることにより
行う。シヤツタ羽根の閉鎖動作は上述の随時開閉
動作の場合と同じであり、また、FF7の出力が
夫々反転することによりQ24,Q25が順次遮断さ
れるので、絞り羽根はVR1によつて設定されてい
る口径位置まで絞り込まれる。
なお、S12の操作によつてFF7の出力Qが
「H」レベルへ反転した時、トランジスタQ22が
導通し、その結果、発光ダイオードL4が点灯し
て、プレ・フオーカス操作状態を表示する。
「H」レベルへ反転した時、トランジスタQ22が
導通し、その結果、発光ダイオードL4が点灯し
て、プレ・フオーカス操作状態を表示する。
また、上述の随時開閉動作及びプレ・フオーカ
ス動作においては、S7は動作しない。
ス動作においては、S7は動作しない。
即ち、この動作では、FF2は反転動作せず、出
力が「H」レベルに置かれていてNOG2を動作
不能状態に保持しているからである。
力が「H」レベルに置かれていてNOG2を動作
不能状態に保持しているからである。
更にまた、随時開閉動作及びプレ・フオーカス
動作は、カメラにフイルムが装填されていると行
われないようになつている。
動作は、カメラにフイルムが装填されていると行
われないようになつている。
即ち、フイルムが装填されると、フイルム感知
スイツチS3が閉成され、NAG1の一方の入力が
「L」レベルに下がつてその出力が「H」レベル
へ反転してしまう。従つて、S11或はS12の端子S
の切換接続によつてORG7の出力が「H」レベル
へ反転しても、NAG1の出力は「H」レベルの
まゝで反転せず、OSM5を動作させることはな
い。
スイツチS3が閉成され、NAG1の一方の入力が
「L」レベルに下がつてその出力が「H」レベル
へ反転してしまう。従つて、S11或はS12の端子S
の切換接続によつてORG7の出力が「H」レベル
へ反転しても、NAG1の出力は「H」レベルの
まゝで反転せず、OSM5を動作させることはな
い。
また、その両動作中において、フイルムが装填
されると、矢張りS3が閉成されることにより
ORG5の出力が「L」レベルへ反転してANG9の
出力を「L」レベルへ反転させるので、OSM4が
動作して、シヤツタ羽根を閉鎖させる。
されると、矢張りS3が閉成されることにより
ORG5の出力が「L」レベルへ反転してANG9の
出力を「L」レベルへ反転させるので、OSM4が
動作して、シヤツタ羽根を閉鎖させる。
更にまた、S4を操作してシヤツタレリーズを行
わせた後(シヤツタ羽根の開放中)は、FF2の出
力Qが「H」レベルへ反転していて、ORG9の出
力を「H」レベルに、またNOG4の出力を「L」
レベルに夫々保持させているので、S11或はS12を
操作しても随時開閉動作或はプレ・フオーカス動
作は行われない。
わせた後(シヤツタ羽根の開放中)は、FF2の出
力Qが「H」レベルへ反転していて、ORG9の出
力を「H」レベルに、またNOG4の出力を「L」
レベルに夫々保持させているので、S11或はS12を
操作しても随時開閉動作或はプレ・フオーカス動
作は行われない。
なお、実際のシヤツタレリーズを行わせる働き
をするORG1の入力には、各種の信号が与えられ
るようになつており、VDDの電圧が規定値以下の
場合であるとか、前回の動作でシヤツタ羽根を動
作しなかつた場合でその状態をリセツトしていな
い時とか、C4(C3)の充電々圧が規定値に達して
いない場合とか、随時開閉操作またはプレ・フオ
ーカス操作を行つている場合には、S4を操作して
シヤツタレリーズを行わせるようにしてもそのレ
リーズは行われないようになつている。
をするORG1の入力には、各種の信号が与えられ
るようになつており、VDDの電圧が規定値以下の
場合であるとか、前回の動作でシヤツタ羽根を動
作しなかつた場合でその状態をリセツトしていな
い時とか、C4(C3)の充電々圧が規定値に達して
いない場合とか、随時開閉操作またはプレ・フオ
ーカス操作を行つている場合には、S4を操作して
シヤツタレリーズを行わせるようにしてもそのレ
リーズは行われないようになつている。
また、夫々の動作のシヤツタ開放状態におい
て、S1,S2を開放させると、シヤツタ羽根は閉鎖
され、絞り羽根は絞り込まれる。
て、S1,S2を開放させると、シヤツタ羽根は閉鎖
され、絞り羽根は絞り込まれる。
即ち、S1,S2の開放により、C2の充電々荷はr2
を介して放電され所定時間回路全体の代替電源と
なると共に、トランジスタQ1がC1の放電動作と
の関係で導通し、そのコレクタ電位が「H」レベ
ルへ持ち上がる。従つて、アンドゲートANG4の
出力は「H」レベルへ反転して、ORG3を介して
OSM3を動作させるので、シヤツタ羽根は閉鎖さ
れる。また、ORG10の出力が「H」レベルへ反転
してQ25を導通させ、VR2の引出端子を短絡して
サーボ増幅回路の他方の入力電位を零レベルに降
下させるので、SMは絞り羽根を絞り込む方向に
駆動される。そして、所定時間後にC1,C2の放
電動作が完了すると、回路全体が完全に電源から
切り離された状態となるので、SMは絞り羽根を
絞り込んだ状態で動作を停止する。なお、絞り羽
根は、S1,S2が開放された時は、上述の動作によ
つて常に絞り込まれ、次の撮影に先立つてS1,S2
が閉成された時には、再び設定されている口径位
置まで開かれる。
を介して放電され所定時間回路全体の代替電源と
なると共に、トランジスタQ1がC1の放電動作と
の関係で導通し、そのコレクタ電位が「H」レベ
ルへ持ち上がる。従つて、アンドゲートANG4の
出力は「H」レベルへ反転して、ORG3を介して
OSM3を動作させるので、シヤツタ羽根は閉鎖さ
れる。また、ORG10の出力が「H」レベルへ反転
してQ25を導通させ、VR2の引出端子を短絡して
サーボ増幅回路の他方の入力電位を零レベルに降
下させるので、SMは絞り羽根を絞り込む方向に
駆動される。そして、所定時間後にC1,C2の放
電動作が完了すると、回路全体が完全に電源から
切り離された状態となるので、SMは絞り羽根を
絞り込んだ状態で動作を停止する。なお、絞り羽
根は、S1,S2が開放された時は、上述の動作によ
つて常に絞り込まれ、次の撮影に先立つてS1,S2
が閉成された時には、再び設定されている口径位
置まで開かれる。
実施例の制御回路は、シヤツタ機構と共にシヤ
ツタ装置内に一緒に組込むことも可能であるが、
シヤツタ羽根及び絞り羽根の動作に直接的に関係
する部分(例えば点線で囲んだ部分)以外は、分
離して制御ボツクスと称する如き筐体内に収め、
制御ボツクスとシヤツタ装置とをコネクタで接続
して、制御ボツクスの操作面で上述の如き各種の
操作を行うようにすることもできる。
ツタ装置内に一緒に組込むことも可能であるが、
シヤツタ羽根及び絞り羽根の動作に直接的に関係
する部分(例えば点線で囲んだ部分)以外は、分
離して制御ボツクスと称する如き筐体内に収め、
制御ボツクスとシヤツタ装置とをコネクタで接続
して、制御ボツクスの操作面で上述の如き各種の
操作を行うようにすることもできる。
その場合、大型カメラに対し、交換して使用さ
れる大型シヤツタ装置(0番、1番、3番等)を
一つの制御ボツクスで操作制御することができ
る。
れる大型シヤツタ装置(0番、1番、3番等)を
一つの制御ボツクスで操作制御することができ
る。
なお、シヤツタ装置が大型化すると、それにつ
れてアパーチヤ径が大きなる反面、露光時間の最
高速は相対的に遅く設計されることになる。
れてアパーチヤ径が大きなる反面、露光時間の最
高速は相対的に遅く設計されることになる。
例えば、露光時間の最高速が、0番シヤツタで
は1/500秒、1番シヤツタでは1/250秒、3番シヤ
ツタでは1/125秒に設計されているとすると、制
御ボツクスの操作面では1/500秒まで設定できる
ようになつている訳であるから、何番のシヤツタ
装置を使用しているかの状態を表示させる必要が
ある。
は1/500秒、1番シヤツタでは1/250秒、3番シヤ
ツタでは1/125秒に設計されているとすると、制
御ボツクスの操作面では1/500秒まで設定できる
ようになつている訳であるから、何番のシヤツタ
装置を使用しているかの状態を表示させる必要が
ある。
そこで本実施例においては、シヤツタ装置にそ
の種類に応じた信号部を形成させると共に、その
信号部に操作されるシヤツタ種別スイツチS9を設
けて、S9の接続位置でその表示を行わせるように
している。
の種類に応じた信号部を形成させると共に、その
信号部に操作されるシヤツタ種別スイツチS9を設
けて、S9の接続位置でその表示を行わせるように
している。
即ち、0番シヤツタ装置がカメラに装着された
場合には、S9は図示のノーマルな位置に置かれ
て、発光ダイオードを点灯させないことでその装
着状態を表示する。また、S9は、1番シヤツタ装
置が装着されると左側の端子に接続されて、発光
ダイオードL6を点灯させ、3番シヤツタ装置が
装着されると右側の端子に接続されて、発光ダイ
オードL7を点灯させる。
場合には、S9は図示のノーマルな位置に置かれ
て、発光ダイオードを点灯させないことでその装
着状態を表示する。また、S9は、1番シヤツタ装
置が装着されると左側の端子に接続されて、発光
ダイオードL6を点灯させ、3番シヤツタ装置が
装着されると右側の端子に接続されて、発光ダイ
オードL7を点灯させる。
また、S9が図示のノーマルの状態に置かれてい
ると、アンドゲートANG12,ANG13,ANG14の
夫々の一方の入力は「H」レベルに置かれる。従
つて、CO1(表示していないが、CO1の出力端子
を便宜的に左からq1,q2,q3……として記述す
る。)の動作により1/500秒後にq1が「H」レベル
へ反転すると、この「H」レベルの信号は、
ANG12、オアゲートORG11,ANG14を通つてオア
ゲートORG13の出力に現われる。また、1/250秒
後にq2が「H」レベルへ反転すると、この「H」
レベルの信号は、ANG13を通つてオアゲート
ORG12の出力に現われる。
ると、アンドゲートANG12,ANG13,ANG14の
夫々の一方の入力は「H」レベルに置かれる。従
つて、CO1(表示していないが、CO1の出力端子
を便宜的に左からq1,q2,q3……として記述す
る。)の動作により1/500秒後にq1が「H」レベル
へ反転すると、この「H」レベルの信号は、
ANG12、オアゲートORG11,ANG14を通つてオア
ゲートORG13の出力に現われる。また、1/250秒
後にq2が「H」レベルへ反転すると、この「H」
レベルの信号は、ANG13を通つてオアゲート
ORG12の出力に現われる。
また、1番シヤツタ装置を装着した場合には、
S9が左側の端子に接続されて、ANG12の一方の入
力は「L」レベルに保持される。1番シヤツタ装
置は最高速が1/250秒であるが、制御ボツクスの
操作面において露光時間を1/500秒に設定(S5を
ORG13の出力端子に接続)した場合でも、1/250
秒で動作する。即ち、CO1の動作において、1/50
0秒後にq1が「H」レベルへ反転しても、その信
号はANG12でカツトされる。そして、1/250秒後
にq2が「H」レベルへ反転すると、この信号は、
ORG11,ANG14を通つてORG13の出力に現われ
る。
S9が左側の端子に接続されて、ANG12の一方の入
力は「L」レベルに保持される。1番シヤツタ装
置は最高速が1/250秒であるが、制御ボツクスの
操作面において露光時間を1/500秒に設定(S5を
ORG13の出力端子に接続)した場合でも、1/250
秒で動作する。即ち、CO1の動作において、1/50
0秒後にq1が「H」レベルへ反転しても、その信
号はANG12でカツトされる。そして、1/250秒後
にq2が「H」レベルへ反転すると、この信号は、
ORG11,ANG14を通つてORG13の出力に現われ
る。
同様に、3番シヤツタ装置を装着した場合で、
露光時間を1/500秒、1/250秒に設定しても制御信
号は1/125秒後のものとなるようになつている。
露光時間を1/500秒、1/250秒に設定しても制御信
号は1/125秒後のものとなるようになつている。
以上の如く本発明は、露光時間制御回路及び露
光時間設定部を備えた一つの制御ボツクスで、最
高速が異なる複数のシヤツタ装置を制御でき、ま
た、仮りに設定露光時間が使用シヤツタ装置の最
高速を越える状態に置かれていても、実質的なシ
ヤツタ羽根の閉鎖信号の発生時期はその最高速に
規制されるので、シヤツタ羽根の開閉作動に不都
合を起させることがないものである。
光時間設定部を備えた一つの制御ボツクスで、最
高速が異なる複数のシヤツタ装置を制御でき、ま
た、仮りに設定露光時間が使用シヤツタ装置の最
高速を越える状態に置かれていても、実質的なシ
ヤツタ羽根の閉鎖信号の発生時期はその最高速に
規制されるので、シヤツタ羽根の開閉作動に不都
合を起させることがないものである。
第1図及び第2図は本発明の制御回路の一実施
例を示した結線図、第3図はシヤツタ作動検出部
を抜き出して示した説明図、第4図はタイム露光
制御部を抜き出して示した説明図である。 S1,S2……電源スイツチ、S3……フイルム感知
スイツチ、S4……シヤツタレリーズスイツチ、S5
……露光時間設定スイツチ、S6……シンクロ動作
スイツチ、S7……シンクロ制御リレースイツチ、
S8……露光補正スイツチ、S9……シヤツタ種別ス
イツチ、S10……電圧チエツクスイツチ、S11……
随時開閉操作スイツチ、S12……プレ・フオーカ
ス操作スイツチ、OS……発振回路、CO1……露
光時間制御用カウンタ、SA……シヤツタアクチ
ユエータ、SM……サーボモータ、BZ……ブザ
ー。
例を示した結線図、第3図はシヤツタ作動検出部
を抜き出して示した説明図、第4図はタイム露光
制御部を抜き出して示した説明図である。 S1,S2……電源スイツチ、S3……フイルム感知
スイツチ、S4……シヤツタレリーズスイツチ、S5
……露光時間設定スイツチ、S6……シンクロ動作
スイツチ、S7……シンクロ制御リレースイツチ、
S8……露光補正スイツチ、S9……シヤツタ種別ス
イツチ、S10……電圧チエツクスイツチ、S11……
随時開閉操作スイツチ、S12……プレ・フオーカ
ス操作スイツチ、OS……発振回路、CO1……露
光時間制御用カウンタ、SA……シヤツタアクチ
ユエータ、SM……サーボモータ、BZ……ブザ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 夫々シヤツタ羽根を開閉する電磁駆動制御部
と、最高速に応じて異なる信号出力を発生する信
号部とを有する最高速の異なる数種類のシヤツタ
装置と、 発振出力を分周する複数の出力端子を有するカ
ウンタと、 前記シヤツタ装置の異なる最高速の内の最低の
ものよりも高速側に位置する上記カウンタの出力
端子に接続されると共に、該出力端子と同数の出
力端子を有し、また、上記シヤツタ装置の信号出
力を入力するゲート回路と、 上記ゲート回路の出力端子または該ゲート回路
に接続されない上記カウンタの出力端子の一つを
操作面上に配置された露光時間設定部により選択
し、シヤツタ閉鎖出力信号を出力する選択手段
と、 を備えた制御ボツクスと を設け、 前記シヤツタ装置の一つと前記制御ボツクスと
がコネクタにより電気的に接続され、前記各信号
が送受されると共に、前記ゲート回路に入力され
るシヤツタ装置の信号出力により該ゲート回路の
出力端子の内使用シヤツタ装置の最高速よりも高
速側に位置する端子に夫々最高速のシヤツタ閉鎖
出力信号が出力されるようにした ことを特徴とする電磁シヤツタの制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000179A JPS564124A (en) | 1979-06-25 | 1979-06-25 | Control circuit of electromagnetic shutter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000179A JPS564124A (en) | 1979-06-25 | 1979-06-25 | Control circuit of electromagnetic shutter |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5727180A Division JPS5619035A (en) | 1980-04-30 | 1980-04-30 | Time exposure control circuit of electromagnetic shutter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS564124A JPS564124A (en) | 1981-01-17 |
| JPS623933B2 true JPS623933B2 (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=13706073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000179A Granted JPS564124A (en) | 1979-06-25 | 1979-06-25 | Control circuit of electromagnetic shutter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS564124A (ja) |
-
1979
- 1979-06-25 JP JP8000179A patent/JPS564124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS564124A (en) | 1981-01-17 |
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