JPS6237800B2 - - Google Patents
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- JPS6237800B2 JPS6237800B2 JP55155073A JP15507380A JPS6237800B2 JP S6237800 B2 JPS6237800 B2 JP S6237800B2 JP 55155073 A JP55155073 A JP 55155073A JP 15507380 A JP15507380 A JP 15507380A JP S6237800 B2 JPS6237800 B2 JP S6237800B2
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- audio signal
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims description 26
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 17
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims description 12
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声信号における音源情報とスペクト
ル情報の時系列サンプリングデータの差分値から
原信号を再合成する音声データ処理システムに関
するものである。
ル情報の時系列サンプリングデータの差分値から
原信号を再合成する音声データ処理システムに関
するものである。
音声信号を、音声の基本周波数（ピツチ）とそ
の振幅および有声、無声の情報からなる音源情報
と、音源情報における振幅変化の包絡線情報であ
るスペクトル情報（パーコール係数）とに分析す
ることによつて、音声信号の高能率圧縮を行なう
パーコール分析の手法は既に知られている。
の振幅および有声、無声の情報からなる音源情報
と、音源情報における振幅変化の包絡線情報であ
るスペクトル情報（パーコール係数）とに分析す
ることによつて、音声信号の高能率圧縮を行なう
パーコール分析の手法は既に知られている。
パーコール分析によつて得られた音源情報とス
ペクトル情報とは、伝送路を介して受信側に送ら
れ、受信側ではこのようにして送られたパーコー
ル分析情報をもとに合成を行なつて、もとの音声
信号を再生することができる。この場合、スペク
トル情報の変化が緩慢であることを利用して、パ
ーコール音声分析結果を比較的長い一定時間間隔
でサンプリングして得られた時系列サンプリング
データ列における差分情報のみを伝送し、受信側
において差分情報に基づいてパーコール分析情報
を復元し、復元されたパーコール分析情報によつ
て音声信号を再生する方式が、同一出願人によつ
て既に提案されている。
ペクトル情報とは、伝送路を介して受信側に送ら
れ、受信側ではこのようにして送られたパーコー
ル分析情報をもとに合成を行なつて、もとの音声
信号を再生することができる。この場合、スペク
トル情報の変化が緩慢であることを利用して、パ
ーコール音声分析結果を比較的長い一定時間間隔
でサンプリングして得られた時系列サンプリング
データ列における差分情報のみを伝送し、受信側
において差分情報に基づいてパーコール分析情報
を復元し、復元されたパーコール分析情報によつ
て音声信号を再生する方式が、同一出願人によつ
て既に提案されている。
第１図は差分情報を用いた音声情報処理システ
ムの構成を示すブロツク図である。同図において
音声信号はパーコール音声分析器１に加えられ
て、音源情報とパーコール係数とからなるパーコ
ール分析情報を得る。パーコール分析情報は差分
情報抽出回路２に加えられて一定時間ごとにサン
プリングされて、パーコール分析情報における差
分情報の時系列を得る。差分情報の時系列は例え
ばΔＭ変調等の手段を用いて受信側へ送られる。
受信側においてはパーコール分析情報復元回路３
によつて差分情報の時系列からもとのパーコール
分析情報を復元する。パーコール音声合成器４
は、復元されたパーコール分析情報によつてもと
の音声信号を再生する。
ムの構成を示すブロツク図である。同図において
音声信号はパーコール音声分析器１に加えられ
て、音源情報とパーコール係数とからなるパーコ
ール分析情報を得る。パーコール分析情報は差分
情報抽出回路２に加えられて一定時間ごとにサン
プリングされて、パーコール分析情報における差
分情報の時系列を得る。差分情報の時系列は例え
ばΔＭ変調等の手段を用いて受信側へ送られる。
受信側においてはパーコール分析情報復元回路３
によつて差分情報の時系列からもとのパーコール
分析情報を復元する。パーコール音声合成器４
は、復元されたパーコール分析情報によつてもと
の音声信号を再生する。
第２図はパーコール係数の時間的変化の一例を
示す図である。同図において横軸は時間を示し、
縦軸はパーコール係数値である。t1はサンプリン
グ間隔であつて、t1＝10ｍsecの場合を例示して
いる。このようにパーコール係数の時間的変化は
比較的緩慢であり、このことを利用して前述のよ
うに差分情報のみを送ることによつて音声信号を
再生することができる。パーコール係数は−１と
１の間の値をとる。
示す図である。同図において横軸は時間を示し、
縦軸はパーコール係数値である。t1はサンプリン
グ間隔であつて、t1＝10ｍsecの場合を例示して
いる。このようにパーコール係数の時間的変化は
比較的緩慢であり、このことを利用して前述のよ
うに差分情報のみを送ることによつて音声信号を
再生することができる。パーコール係数は−１と
１の間の値をとる。
一方、差分情報の時系列によつてパーコール分
析情報を送つて受信側で音声信号を再生する場合
は、受信側においてその初期値を知る必要があ
る。このため受信側に初期値（事前値）設定用レ
ジスタを設け、予め送られた初期値をこのレジス
タに保持させるようにしていた。しかしながら通
常、初期値は差分値よりも大きいため差分値と同
一フレーム長で伝送することができない。このた
め複数倍長のフレームを用いて初期値を伝送する
が、これによつて回路構成、特に合成側における
構成が複雑化することを免れなかつた。
析情報を送つて受信側で音声信号を再生する場合
は、受信側においてその初期値を知る必要があ
る。このため受信側に初期値（事前値）設定用レ
ジスタを設け、予め送られた初期値をこのレジス
タに保持させるようにしていた。しかしながら通
常、初期値は差分値よりも大きいため差分値と同
一フレーム長で伝送することができない。このた
め複数倍長のフレームを用いて初期値を伝送する
が、これによつて回路構成、特に合成側における
構成が複雑化することを免れなかつた。
本発明はこのような従来技術の欠点を除去しよ
うとするものであつて、その目的は初期値伝送の
ため複数倍長のフレーム構成を必要とせず、従つ
て回路構成を簡単化できる方式を提供することに
ある。この目的を達成するため、本発明の音声デ
ータ処理システムにおいては、音声信号をパーコ
ール分析して得られた音源情報とスペクトル情報
との時系列サンプリングデータ列における時間的
に相隣るデータの差分値を抽出するとともに該抽
出された差分値データによつて音声信号を再び合
成する音声データ処理システムにおいて、前記ス
ペクトル情報の初期値を所望タイムスロツトから
なる一定値の付加差分情報として抽出する手段を
設けて該抽出された付加差分情報を前記スペクト
ル情報の差分値データの先頭に付加するとともに
この期間の音源情報は音声信号の出力を零にする
データとすることを特徴としている。
うとするものであつて、その目的は初期値伝送の
ため複数倍長のフレーム構成を必要とせず、従つ
て回路構成を簡単化できる方式を提供することに
ある。この目的を達成するため、本発明の音声デ
ータ処理システムにおいては、音声信号をパーコ
ール分析して得られた音源情報とスペクトル情報
との時系列サンプリングデータ列における時間的
に相隣るデータの差分値を抽出するとともに該抽
出された差分値データによつて音声信号を再び合
成する音声データ処理システムにおいて、前記ス
ペクトル情報の初期値を所望タイムスロツトから
なる一定値の付加差分情報として抽出する手段を
設けて該抽出された付加差分情報を前記スペクト
ル情報の差分値データの先頭に付加するとともに
この期間の音源情報は音声信号の出力を零にする
データとすることを特徴としている。
以下、実施例について説明する。
第３図は本発明の音声データ処理システムの原
理を示すタイムチヤートである。同図においてａ
はスペクトルに関する差分情報を示し、ｂは振幅
に関する差分情報を示している。またｃは復元さ
れたスペクトル情報（パーコール係数）を示し、
ｄは同じく復元された振幅情報を示している。
理を示すタイムチヤートである。同図においてａ
はスペクトルに関する差分情報を示し、ｂは振幅
に関する差分情報を示している。またｃは復元さ
れたスペクトル情報（パーコール係数）を示し、
ｄは同じく復元された振幅情報を示している。
第３図において、１の部分は差分情報の抽出
と、これに基づくパーコール分析情報の復元とを
示している。スペクトル差分情報はパーコール係
数の最大値（＝１）の1/4を最大値とし、さらに
その1/4を単位とする差分情報の時系列として抽
出され、振幅差分情報は振幅の最大値（＝４）の
1/4を最大値とし、さらにその1/2を単位とする差
分情報の時系列として抽出される。抽出された各
差分情報は受信側において累加されて、同図ｃ，
ｄに示すごとくスペクトル情報と振幅情報とを復
元する。２の部分は付加差分情報の抽出と、これ
に基づくスペクトル情報切期値の復元とを示して
いる。第３図ａにおいては、1/4の大きさを有す
る４タイムスロツトの付加差分情報が抽出され、
これによつて１の大きさを有するスペクトル情報
の初期値が再現されることが示されている。また
付加差分情報抽出期間においては、振幅差分情報
は伝送されず、従つてこの期間における振幅情報
は０に保たれる。振幅０の情報は無音の情報であ
る。付加差分情報抽出期間は初期値の大きさによ
つて定まる。
と、これに基づくパーコール分析情報の復元とを
示している。スペクトル差分情報はパーコール係
数の最大値（＝１）の1/4を最大値とし、さらに
その1/4を単位とする差分情報の時系列として抽
出され、振幅差分情報は振幅の最大値（＝４）の
1/4を最大値とし、さらにその1/2を単位とする差
分情報の時系列として抽出される。抽出された各
差分情報は受信側において累加されて、同図ｃ，
ｄに示すごとくスペクトル情報と振幅情報とを復
元する。２の部分は付加差分情報の抽出と、これ
に基づくスペクトル情報切期値の復元とを示して
いる。第３図ａにおいては、1/4の大きさを有す
る４タイムスロツトの付加差分情報が抽出され、
これによつて１の大きさを有するスペクトル情報
の初期値が再現されることが示されている。また
付加差分情報抽出期間においては、振幅差分情報
は伝送されず、従つてこの期間における振幅情報
は０に保たれる。振幅０の情報は無音の情報であ
る。付加差分情報抽出期間は初期値の大きさによ
つて定まる。
第４図は本発明の音声データ処理システムの一
実施例の構成を示すブロツク図である。同図にお
いて１１はパーコール分析回路、１２は切替回
路、１３は差分情報抽出回路、１４は付加情報生
成回路、１５は制御部、１６は切替回路である。
実施例の構成を示すブロツク図である。同図にお
いて１１はパーコール分析回路、１２は切替回
路、１３は差分情報抽出回路、１４は付加情報生
成回路、１５は制御部、１６は切替回路である。
音声信号はパーコール分析回路１１に加えられ
て、音源情報とスペクトル情報とからなるパーコ
ール分析情報を得る。切替回路１２は制御部１５
によつて制御されて、初めパーコール分析情報を
付加情報生成回路１４に入力する。付加情報生成
回路１４はこれによつて第３図２に示されたごと
く付加差分情報を発生する。切替回路１６は制御
部１５によつて付加情報生成回路１４側に切替え
られており、付加差分情報は切替回路１６を経て
出力される。
て、音源情報とスペクトル情報とからなるパーコ
ール分析情報を得る。切替回路１２は制御部１５
によつて制御されて、初めパーコール分析情報を
付加情報生成回路１４に入力する。付加情報生成
回路１４はこれによつて第３図２に示されたごと
く付加差分情報を発生する。切替回路１６は制御
部１５によつて付加情報生成回路１４側に切替え
られており、付加差分情報は切替回路１６を経て
出力される。
付加情報生成回路１４において付加差分情報の
抽出が終了すると、切替回路１２，１６は制御部
１５によつて制御されてそれぞれ差分情報抽出回
路１３の側に切替えられる。従つてパーコール分
析回路１１において生じたパーコール分析情報は
差分情報抽出回路１３に加えられて、第３図１に
示されたごとく音源情報とスペクトル情報の差分
情報を発生し、抽出された差分情報は切替回路１
６を経て出力される。
抽出が終了すると、切替回路１２，１６は制御部
１５によつて制御されてそれぞれ差分情報抽出回
路１３の側に切替えられる。従つてパーコール分
析回路１１において生じたパーコール分析情報は
差分情報抽出回路１３に加えられて、第３図１に
示されたごとく音源情報とスペクトル情報の差分
情報を発生し、抽出された差分情報は切替回路１
６を経て出力される。
第５図は付加情報生成回路における付加差分情
報の発生を示すフローチヤートである。今、スペ
クトル情報の初期値をＹとし、振幅差分情報をＡ
とする。最初のステツプでは振幅差分情報Ａは０
とする。まず初期値Ｙとスペクトル差分情報の最
大値SMAXとの大小を比較する。初期値Ｙが差分
情報最大値SMAXに等しいか、またはこれより小
さいときは、初期値Ｙをスペクトル差分情報Ｘと
し、振幅情報a1を振幅差分情報Ａとして送出し、
動作を終了する。
報の発生を示すフローチヤートである。今、スペ
クトル情報の初期値をＹとし、振幅差分情報をＡ
とする。最初のステツプでは振幅差分情報Ａは０
とする。まず初期値Ｙとスペクトル差分情報の最
大値SMAXとの大小を比較する。初期値Ｙが差分
情報最大値SMAXに等しいか、またはこれより小
さいときは、初期値Ｙをスペクトル差分情報Ｘと
し、振幅情報a1を振幅差分情報Ａとして送出し、
動作を終了する。
一方、初期値Ｙが差分情報最大値SMAXより大
きいときは、スペクトル差分情報Ｘを差分情報最
大値SMAXとし、初期値Ｙを（Ｙ−SMAX）に置
きかえる。次にスペクトル差分情報Ｘと振幅差分
情報Ａとを送出して再び置きかえられた初期値
（Ｙ−SMAX）と差分情報最大値SMAXを比較す
る。このようなステツプを繰り返すことによつ
て、第３図に示されたごとき付加差分情報と差分
情報とを抽出することができる。
きいときは、スペクトル差分情報Ｘを差分情報最
大値SMAXとし、初期値Ｙを（Ｙ−SMAX）に置
きかえる。次にスペクトル差分情報Ｘと振幅差分
情報Ａとを送出して再び置きかえられた初期値
（Ｙ−SMAX）と差分情報最大値SMAXを比較す
る。このようなステツプを繰り返すことによつ
て、第３図に示されたごとき付加差分情報と差分
情報とを抽出することができる。
このように本発明の音声データ処理システムに
よれば、初期値を表わすために複数倍長のフレー
ムを必要とせず、従つて回路構成、特に合成側の
構成が簡単になる。本発明はこのような特長から
分析側が単数で、合成側が多数あるような場合に
特に適している。また本発明の音声データ処理シ
ステムは、パーコール分析情報によつてオフライ
ンで音声の合成を行なうような場合に特に好適で
ある。
よれば、初期値を表わすために複数倍長のフレー
ムを必要とせず、従つて回路構成、特に合成側の
構成が簡単になる。本発明はこのような特長から
分析側が単数で、合成側が多数あるような場合に
特に適している。また本発明の音声データ処理シ
ステムは、パーコール分析情報によつてオフライ
ンで音声の合成を行なうような場合に特に好適で
ある。
第１図は差分情報を用いた音声情報処理システ
ムの構成を示すブロツク図、第２図はパーコール
係数の時間的変化の一例を示す図、第３図は本発
明の音声データ処理システムの原理を示すタイム
チヤート、第４図は本発明の音声データ処理シス
テムの一実施例の構成を示すブロツク図、第５図
は付加情報生成回路における付加差分情報の発生
を示すフローチヤートである。 １……パーコール音声分析器、２……差分情報
抽出回路、３……パーコール分析情報復元回路、
４……パーコール音声合成器、１１……パーコー
ル分析回路、１２……切替回路、１３……差分情
報抽出回路、１４……付加情報生成回路、１５…
…制御部、１６……切替回路。
ムの構成を示すブロツク図、第２図はパーコール
係数の時間的変化の一例を示す図、第３図は本発
明の音声データ処理システムの原理を示すタイム
チヤート、第４図は本発明の音声データ処理シス
テムの一実施例の構成を示すブロツク図、第５図
は付加情報生成回路における付加差分情報の発生
を示すフローチヤートである。 １……パーコール音声分析器、２……差分情報
抽出回路、３……パーコール分析情報復元回路、
４……パーコール音声合成器、１１……パーコー
ル分析回路、１２……切替回路、１３……差分情
報抽出回路、１４……付加情報生成回路、１５…
…制御部、１６……切替回路。
Claims (1)
- １ 音声信号をパーコール分析して得られた音源
情報とスペクトル情報との時系列サンプリングデ
ータ列における時間的に相隣るデータの差分値を
抽出するとともに該抽出された差分値データによ
つて音声信号を再び合成する音声データ処理シス
テムにおいて、前記スペクトル情報の初期値を所
要タイムスロツトからなる一定値の付加差分情報
として抽出する手段を設けて該抽出された付加差
分情報を前記スペクトル情報の差分値データの先
頭に付加するとともにこの期間の音源情報は音声
信号の出力を零にするデータとすることを特徴と
する音声データ処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55155073A JPS5778600A (en) | 1980-11-04 | 1980-11-04 | Voice data processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55155073A JPS5778600A (en) | 1980-11-04 | 1980-11-04 | Voice data processing system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5778600A JPS5778600A (en) | 1982-05-17 |
| JPS6237800B2 true JPS6237800B2 (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=15598056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55155073A Granted JPS5778600A (en) | 1980-11-04 | 1980-11-04 | Voice data processing system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5778600A (ja) |
-
1980
- 1980-11-04 JP JP55155073A patent/JPS5778600A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5778600A (en) | 1982-05-17 |
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