JPS6236699U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すもので、第２
図は平面図、第１図はその―断面図である。 １……喫煙用灰皿、２……開口部、３……上蓋
、４……底板、３ａ，４ａ……側板、３ｂ……雌
ねじ、４ｂ……雄ねじ、５……窪み、６……筒体
、７……水位検知用突起。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中央に開口部２を設けた上蓋３と、底板４
   および上蓋の縁と底板の縁とを接続する側板３ａ
   ，４ａとからなり、開口部の周縁には下方へ伸び
   る筒体６が接続されている喫煙用灰皿。 (2) 底板４の中央には水位検知用の突起７が突
   設されている実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の喫煙用灰皿。 (3) 上蓋３と底板４とは結合分離可能な連結手
   段により連結されている実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の喫煙用灰皿。 (4) 開口部２の周縁から下方へ伸びる筒体６の
   長さは、灰皿を倒立させたとき、筒体６側方の灰
   皿内の容積が前記水位検知用の突起７によつて規
   定される予定の水量より大きく設定されている実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の喫煙用灰皿。 (5) 開口部２の周縁から下方へ伸びる筒体６の
   大きさは、灰皿１を横転させたとき、筒体６から
   下方の灰皿内の容積が前記水位検知用の突起７に
   よつて規定される予定の水量より大きく設定され
   ている実用新案登録請求の範囲第１項記載の喫煙
   用灰皿。