JPS6234719U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の好適な第１実施例を示す断
面図である。第２図は、本考案の好適な第２実施
例を示す断面図である。第３図は、従来の技術を
示す断面図、第４図はタクトスイツチの構造を示
す断面図である。 １……プリント基板、２……タクトスイツチ、
３……枠体、４……キートツプ、５……シート、
６，６′……可撓性枠体、６ａ，６ｂ′……庇状
部分、７……両面テープ、８，８′……シート。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 基板上に配設するスイツチ作動部材と、該
   スイツチ作動部材に周設し基板面に向かつて撓み
   可能に所定の空隙を有する可撓性枠体と、 該枠体に固着し前記スイツチ作動部材の前面を
   覆うシートと を具備することを特徴とする押釦スイツチ。 (2) 可撓性枠体は、撓み可能な庇状部分を有す
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の押釦スイツチ。 (3) 前記スイツチ作動部材はタクトスイツチで
   あり、該スイツチのステムが前記シートの下部に
   配置されたことを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の押釦スイツチ。