JPS62340B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62340B2 JPS62340B2 JP56087472A JP8747281A JPS62340B2 JP S62340 B2 JPS62340 B2 JP S62340B2 JP 56087472 A JP56087472 A JP 56087472A JP 8747281 A JP8747281 A JP 8747281A JP S62340 B2 JPS62340 B2 JP S62340B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heavy oil
- quality heavy
- engine load
- quality
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/06—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed
- F02D19/08—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed simultaneously using pluralities of fuels
- F02D19/081—Adjusting the fuel composition or mixing ratio; Transitioning from one fuel to the other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/06—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed
- F02D19/0639—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed characterised by the type of fuels
- F02D19/0649—Liquid fuels having different boiling temperatures, volatilities, densities, viscosities, cetane or octane numbers
- F02D19/0657—Heavy or light fuel oils; Fuels characterised by their impurities such as sulfur content or differences in grade, e.g. for ships
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D19/00—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D19/06—Controlling engines characterised by their use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures peculiar to engines working with pluralities of fuels, e.g. alternatively with light and heavy fuel oil, other than engines indifferent to the fuel consumed
- F02D19/0663—Details on the fuel supply system, e.g. tanks, valves, pipes, pumps, rails, injectors or mixers
- F02D19/0684—High pressure fuel injection systems; Details on pumps, rails or the arrangement of valves in the fuel supply and return systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエンジン用燃料噴射ポンプへの重油供
給方法及び装置に関するものである。
給方法及び装置に関するものである。
船舶用デイーゼルエンジン等には重油が用いら
れ、この重油にはA重油と呼ばれる良質重油と、
C重油と呼ばれる低質重油等がある。エンジンは
低負荷の場合には燃焼室の温度が低く、回転数も
低いため、燃焼性が悪くて燃えにくい低質重油を
用いることはできない。そこで、低負荷の場合に
は、燃えやすい良質重油を用いる必要がある。ま
た、低質重油であるC重油は粘度が高く、この低
質重油を突然多量に用いると、A重油との間の急
激な粘度の違いによつて空気が混ざり、燃焼がう
まくゆかない。そこで、高負荷時においては使用
可能な低質重油と良質重油とを負荷状態によつて
使い分けるとともに、エンジン負荷率がある%以
下では良質重油を用い、エンジン負荷率に比例さ
せて良質重油のみを供給し、ある%以上にエンジ
ン負荷率が達したときに、低質重油を混合させて
供給することが必要となる。
れ、この重油にはA重油と呼ばれる良質重油と、
C重油と呼ばれる低質重油等がある。エンジンは
低負荷の場合には燃焼室の温度が低く、回転数も
低いため、燃焼性が悪くて燃えにくい低質重油を
用いることはできない。そこで、低負荷の場合に
は、燃えやすい良質重油を用いる必要がある。ま
た、低質重油であるC重油は粘度が高く、この低
質重油を突然多量に用いると、A重油との間の急
激な粘度の違いによつて空気が混ざり、燃焼がう
まくゆかない。そこで、高負荷時においては使用
可能な低質重油と良質重油とを負荷状態によつて
使い分けるとともに、エンジン負荷率がある%以
下では良質重油を用い、エンジン負荷率に比例さ
せて良質重油のみを供給し、ある%以上にエンジ
ン負荷率が達したときに、低質重油を混合させて
供給することが必要となる。
このような事実は原理的には従来より知られて
いるが、実際にはその実用化が困難であつた。
いるが、実際にはその実用化が困難であつた。
本発明は以上のような事情に鑑みなされたもの
で、エンジンの負荷率に応じて良質重油と低質重
油とを使い分けるとともに、負荷率に応じて両者
を混合して用い、高負荷率の場合には低質重油の
みで運転することができるように構成したエンジ
ン用燃料噴射ポンプへの重油供給方法及び装置を
提供することを目的としている。
で、エンジンの負荷率に応じて良質重油と低質重
油とを使い分けるとともに、負荷率に応じて両者
を混合して用い、高負荷率の場合には低質重油の
みで運転することができるように構成したエンジ
ン用燃料噴射ポンプへの重油供給方法及び装置を
提供することを目的としている。
本発明においては上記の目的を達成するため
に、エンジン負荷率が5〜20%である第1の%ま
では、エンジン負荷率に比例させて良質重油のみ
をブレンダを通して燃料噴射ポンプに供給し、エ
ンジン負荷率がこの第1の%をこえて40〜60%で
ある第2の%までは、ブレンダに良質重油を一定
量供給するとともに、低質重油をエンジン負荷率
に応じて増減させて供給し、ブレンダで良質重油
と低質重油を混合させて燃料噴射ポンプに供給
し、エンジン負荷率が前記第2の%より大きい場
合には、エンジン負荷率に比例させて低質重油の
みをブレンダを通して燃料噴射ポンプへ供給する
ことができる構成を採用した。
に、エンジン負荷率が5〜20%である第1の%ま
では、エンジン負荷率に比例させて良質重油のみ
をブレンダを通して燃料噴射ポンプに供給し、エ
ンジン負荷率がこの第1の%をこえて40〜60%で
ある第2の%までは、ブレンダに良質重油を一定
量供給するとともに、低質重油をエンジン負荷率
に応じて増減させて供給し、ブレンダで良質重油
と低質重油を混合させて燃料噴射ポンプに供給
し、エンジン負荷率が前記第2の%より大きい場
合には、エンジン負荷率に比例させて低質重油の
みをブレンダを通して燃料噴射ポンプへ供給する
ことができる構成を採用した。
以下、図面に示す実施例に基づいて、本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明の方法を適用した燃料噴射ポン
プへの重油供給装置の全体を説明する概略構成図
である。
プへの重油供給装置の全体を説明する概略構成図
である。
良質重油であるA重油は、図示していないA重
油供給源より、配管1、弁2,2aを介して、並
列に設けられている良質重油供給用のポンプであ
るブレンダブースターポンプ3,3aにより、良
質重油供給量調整弁であるコントロール弁5を介
して良質重油と低質重油混合用のブレンダ6へ供
給される。一方のブレンダブースターポンプ3と
コントロール弁5との間には手動調節が可能な良
質重油用の粘度比変更調節弁7が設けられてい
る。ブレンダ6は後述するように二重管構造を持
ち、ブレンダ6には良質重油ばかりでなく低質の
C重油が配管8を介して供給される。4は安全弁
である。
油供給源より、配管1、弁2,2aを介して、並
列に設けられている良質重油供給用のポンプであ
るブレンダブースターポンプ3,3aにより、良
質重油供給量調整弁であるコントロール弁5を介
して良質重油と低質重油混合用のブレンダ6へ供
給される。一方のブレンダブースターポンプ3と
コントロール弁5との間には手動調節が可能な良
質重油用の粘度比変更調節弁7が設けられてい
る。ブレンダ6は後述するように二重管構造を持
ち、ブレンダ6には良質重油ばかりでなく低質の
C重油が配管8を介して供給される。4は安全弁
である。
ブレンダ6からの重油はポンプ9、ヒーター1
0、フイルター11,12を介して複数個の燃料
噴射ポンプ13,14等へ送られるが、ブレンダ
6から供給される重油はそれぞれの燃料噴射ポン
プ13,14等に対して全体として25%程度が供
給され、残りの75%の重油は配管15を介して前
記ポンプ9のサクシヨン側へと送られ、循環を繰
り返す。
0、フイルター11,12を介して複数個の燃料
噴射ポンプ13,14等へ送られるが、ブレンダ
6から供給される重油はそれぞれの燃料噴射ポン
プ13,14等に対して全体として25%程度が供
給され、残りの75%の重油は配管15を介して前
記ポンプ9のサクシヨン側へと送られ、循環を繰
り返す。
各燃料噴射ポンプ13,14には負荷に応じて
操作者が操縦するラツク操縦軸16が設けられて
おり、この操縦軸16の一端にはエンジンの負荷
を検知するためのパイロツト弁17の弁軸が連結
されており、このパイロツト弁17の弁軸17a
の他端にはストライカ18が設けられており、こ
のストライカ18は、例えば、リミツトスイツチ
L1,L2、無接点スイツチ、光電管装置または作
動トランスなどの位置検出器を作動させることが
できる位置に臨まされている。
操作者が操縦するラツク操縦軸16が設けられて
おり、この操縦軸16の一端にはエンジンの負荷
を検知するためのパイロツト弁17の弁軸が連結
されており、このパイロツト弁17の弁軸17a
の他端にはストライカ18が設けられており、こ
のストライカ18は、例えば、リミツトスイツチ
L1,L2、無接点スイツチ、光電管装置または作
動トランスなどの位置検出器を作動させることが
できる位置に臨まされている。
パイロツト弁17には、エンジンの負荷に応じ
てパイロツト弁操縦用の空気を制御する操縦空気
カツト弁19が取付けられている。
てパイロツト弁操縦用の空気を制御する操縦空気
カツト弁19が取付けられている。
また、パイロツト弁17と並んでサーボ付ゲー
ト弁20が設けられており、その弁軸の一端はリ
ンクレバー21を介して前記操縦軸16の一部に
連結されている。このサーボ付ゲート弁20は前
記コントロール弁5と連動関係にある。そして、
サーボ付ゲート弁20のピストン軸20aの動き
により、コントロール弁5の開度を制御しうるよ
うになつている。
ト弁20が設けられており、その弁軸の一端はリ
ンクレバー21を介して前記操縦軸16の一部に
連結されている。このサーボ付ゲート弁20は前
記コントロール弁5と連動関係にある。そして、
サーボ付ゲート弁20のピストン軸20aの動き
により、コントロール弁5の開度を制御しうるよ
うになつている。
この装置では、エンジンの負荷が大きくなるに
つれて、ストライカ18が第1図において左側か
ら右側へ向つて移動し、エンジン負荷率が5〜20
%である第1の%に達するとき、ストライカ18
がリミツトスイツチL1をけり、エンジン負荷率
が40〜60%である第2の%に達するとき、ストラ
イカ18がリミツトスイツチL2をけるように構
成されている。
つれて、ストライカ18が第1図において左側か
ら右側へ向つて移動し、エンジン負荷率が5〜20
%である第1の%に達するとき、ストライカ18
がリミツトスイツチL1をけり、エンジン負荷率
が40〜60%である第2の%に達するとき、ストラ
イカ18がリミツトスイツチL2をけるように構
成されている。
そして、エンジン負荷率が前記第1の%以下の
ときにサーボ付ゲート弁20の作用により良質重
油供給量調整弁5の開度をエンジン負荷率に比例
して制御しうる装置を設け、エンジン負荷率が前
記第1の%をこえて前記第2の%に達するまで
は、前記良質重油供給量調整弁5の開度は一定に
保つて低質重油供給量をエンジン負荷率に応じて
増減させうる装置を設け、エンジン負荷率が前記
第2の%をこえたら、良質重油供給量調整弁5の
開度を0とするとともに、低質重油をエンジン負
荷率に比例して供給しうる装置を設けた。そのた
めに、低質重油供給用の配管8中には、高質重油
供給量調整弁5と同様な図示していない低質重油
供給量調整弁を設け、操作軸16、ストライカ1
8およびサーボ付ゲート弁20などの動きに応じ
て低質重油供給量調整弁の開度を調整し、前記し
たように、低質重油であるC重油の供給量をエン
ジン負荷率に応じて変えうるようにした。
ときにサーボ付ゲート弁20の作用により良質重
油供給量調整弁5の開度をエンジン負荷率に比例
して制御しうる装置を設け、エンジン負荷率が前
記第1の%をこえて前記第2の%に達するまで
は、前記良質重油供給量調整弁5の開度は一定に
保つて低質重油供給量をエンジン負荷率に応じて
増減させうる装置を設け、エンジン負荷率が前記
第2の%をこえたら、良質重油供給量調整弁5の
開度を0とするとともに、低質重油をエンジン負
荷率に比例して供給しうる装置を設けた。そのた
めに、低質重油供給用の配管8中には、高質重油
供給量調整弁5と同様な図示していない低質重油
供給量調整弁を設け、操作軸16、ストライカ1
8およびサーボ付ゲート弁20などの動きに応じ
て低質重油供給量調整弁の開度を調整し、前記し
たように、低質重油であるC重油の供給量をエン
ジン負荷率に応じて変えうるようにした。
一方、前記ブレンダ6は、第2図に示すような
構造を持つている。すなわち、ブレンダ6は、先
方小径部22aと後方大径部22bの途中にテー
パ部22cを有する異径管からなつており、か
つ、C重油が大径部22bの側壁より供給される
外筒22と、これに同心状に配置されていて、先
端部がテーパ部22c付近に位置している内筒2
3とを有している。A重油が後方より供給される
内筒23はねじ軸24を介して外筒22に対して
軸線方向に移動可能に設けられており、この内筒
23を進退させることにより外筒22の絞り部で
あるテーパ部22cの先方端と内筒23の先端と
の間の距離lを任意に変化させ、両者の間にオリ
フイスを形成し、良質重油と低質重油の供給量が
一定のときの良質重油と低質重油の固定混合比の
調節を行うことができるようにした。
構造を持つている。すなわち、ブレンダ6は、先
方小径部22aと後方大径部22bの途中にテー
パ部22cを有する異径管からなつており、か
つ、C重油が大径部22bの側壁より供給される
外筒22と、これに同心状に配置されていて、先
端部がテーパ部22c付近に位置している内筒2
3とを有している。A重油が後方より供給される
内筒23はねじ軸24を介して外筒22に対して
軸線方向に移動可能に設けられており、この内筒
23を進退させることにより外筒22の絞り部で
あるテーパ部22cの先方端と内筒23の先端と
の間の距離lを任意に変化させ、両者の間にオリ
フイスを形成し、良質重油と低質重油の供給量が
一定のときの良質重油と低質重油の固定混合比の
調節を行うことができるようにした。
次に、以上のように構成された本実施例の動作
を第3図とともに説明する。
を第3図とともに説明する。
第3図はエンジン負荷率と使用する燃料の流量
との関係を説明するものである。
との関係を説明するものである。
エンジン負荷率とは、ある時点においてエンジ
ンに作用する負荷と、そのエンジンに作用する最
大負荷との百分率をいう。
ンに作用する負荷と、そのエンジンに作用する最
大負荷との百分率をいう。
まず、エンジン低負荷時には、操作者により図
示していないハンドル及びガバナ機構等を介して
操縦軸16が操作され、パイロツト弁17の弁軸
17aが操作され、リンクレバー21を介してサ
ーボ付ゲート弁20が操作され、その結果コント
ロール弁5の開度が制御される。
示していないハンドル及びガバナ機構等を介して
操縦軸16が操作され、パイロツト弁17の弁軸
17aが操作され、リンクレバー21を介してサ
ーボ付ゲート弁20が操作され、その結果コント
ロール弁5の開度が制御される。
この状態の時、ブレンダブースターポンプ3,
3aの作動によりA重油が供給されるが、第3図
に示すように、エンジンの負荷率が低い一定%で
ある第1の%(a%)以下のときは、エンジン負
荷率に比例してコントロール弁5によつて制御さ
れた流量のA重油のみがブレンダ6を通して燃料
噴射ポンプ側へと供給され、C重油は全く供給さ
れない。すなわち、エンジン負荷率が5〜20%の
範囲で、例えば約10%のように低い第1の%,a
%に達するまでは全燃料が良質重油となり、燃え
やすい状態で運転が行われる。第1の%,a%を
5〜20%としたのは、C重油を使用していると、
エンジンの出力が小さくて、エンジン負荷率がこ
れより小さくなると、C重油の燃焼性が低下し
て、エンジンの駆動状態に支障が起き、極端な場
合には、エンジンが止まることがあるためであ
る。
3aの作動によりA重油が供給されるが、第3図
に示すように、エンジンの負荷率が低い一定%で
ある第1の%(a%)以下のときは、エンジン負
荷率に比例してコントロール弁5によつて制御さ
れた流量のA重油のみがブレンダ6を通して燃料
噴射ポンプ側へと供給され、C重油は全く供給さ
れない。すなわち、エンジン負荷率が5〜20%の
範囲で、例えば約10%のように低い第1の%,a
%に達するまでは全燃料が良質重油となり、燃え
やすい状態で運転が行われる。第1の%,a%を
5〜20%としたのは、C重油を使用していると、
エンジンの出力が小さくて、エンジン負荷率がこ
れより小さくなると、C重油の燃焼性が低下し
て、エンジンの駆動状態に支障が起き、極端な場
合には、エンジンが止まることがあるためであ
る。
エンジン負荷率が前記第1の%,a%を超える
と、第3図に示すように、A重油の供給量はその
まま一定量に保持され、ブレンダ6にC重油が供
給され始め、C重油がエンジン負荷率に応じて増
減して供給される。そして、エンジン負荷率が前
記第1の%,a%より大きい中程度の一定%であ
る第2の%(b%)に達すると、すなわち、エン
ジン負荷率が40〜60%の範囲のある%に達する
と、A重油とC重油との流量比は約1対3〜5と
なり、エンジン負荷率が第2の%,b%をこえる
と、コントロール弁5が遮断されると同時にブレ
ンダブースターポンプ3,3aが停止し、A重油
は一切供給されなくなり、ブレンダ6にはC重油
のみがエンジン負荷率に比例して供給される。こ
の制御は操縦軸16に連動するサーボ付ゲート弁
20およびストライカ18とリミツトスイツチ
L1,L2などの位置検出器の作動によつて行われ
る。すなわち、エンジン負荷率が40〜60%である
第2の%,b%を超えると燃焼室内は高温にな
り、低質重油でも十分に燃焼することができるた
め、低質重油専焼状態となる。
と、第3図に示すように、A重油の供給量はその
まま一定量に保持され、ブレンダ6にC重油が供
給され始め、C重油がエンジン負荷率に応じて増
減して供給される。そして、エンジン負荷率が前
記第1の%,a%より大きい中程度の一定%であ
る第2の%(b%)に達すると、すなわち、エン
ジン負荷率が40〜60%の範囲のある%に達する
と、A重油とC重油との流量比は約1対3〜5と
なり、エンジン負荷率が第2の%,b%をこえる
と、コントロール弁5が遮断されると同時にブレ
ンダブースターポンプ3,3aが停止し、A重油
は一切供給されなくなり、ブレンダ6にはC重油
のみがエンジン負荷率に比例して供給される。こ
の制御は操縦軸16に連動するサーボ付ゲート弁
20およびストライカ18とリミツトスイツチ
L1,L2などの位置検出器の作動によつて行われ
る。すなわち、エンジン負荷率が40〜60%である
第2の%,b%を超えると燃焼室内は高温にな
り、低質重油でも十分に燃焼することができるた
め、低質重油専焼状態となる。
ところで、低質重油であるC重油は粘度が高
く、その結果、燃料供給系を通過する燃料の流速
が遅くなるおそれがある。そこで、エンジン負荷
率が低い第1の%,a%より大きく、中程度の第
2の%,b%以下の場合は、使用する良質重油の
粘度に応じて、良質重油の供給量を粘度比調節弁
7を制御することにより変化させ、ブレンダ6の
出口側における流速を変化させ、燃焼遅れを伴わ
ない部分負荷燃焼を可能とする構造が採用されて
いる。
く、その結果、燃料供給系を通過する燃料の流速
が遅くなるおそれがある。そこで、エンジン負荷
率が低い第1の%,a%より大きく、中程度の第
2の%,b%以下の場合は、使用する良質重油の
粘度に応じて、良質重油の供給量を粘度比調節弁
7を制御することにより変化させ、ブレンダ6の
出口側における流速を変化させ、燃焼遅れを伴わ
ない部分負荷燃焼を可能とする構造が採用されて
いる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、特許請求の範囲に記載したような構成にした
ので、エンジン負荷率に応じて、良質重油のみが
専焼される状態と、良質重油と低質重油が所定の
割合で混合されて燃焼される場合と、低質重油の
みが専焼される場合とを正確にコントロールする
ことができるため、低質重油を用いた経済的な運
転を確実に行うことができる。また、燃料の粘度
に応じて良質重油の供給量を制御することができ
るため、燃焼遅れを生じさせないで、部分負荷燃
焼を可能とすることができるなどの優れた効果が
得られる。
ば、特許請求の範囲に記載したような構成にした
ので、エンジン負荷率に応じて、良質重油のみが
専焼される状態と、良質重油と低質重油が所定の
割合で混合されて燃焼される場合と、低質重油の
みが専焼される場合とを正確にコントロールする
ことができるため、低質重油を用いた経済的な運
転を確実に行うことができる。また、燃料の粘度
に応じて良質重油の供給量を制御することができ
るため、燃焼遅れを生じさせないで、部分負荷燃
焼を可能とすることができるなどの優れた効果が
得られる。
図面は本発明の方法を実施するための装置の1
実施例を示すもので、第1図は燃料供給系の概略
構成図、第2図はブレンダの縦断面図、第3図は
エンジン負荷と燃料供給量との関係を示す線図で
ある。 3,3a……ブレンダブースターポンプ、5…
…コントロール弁、6……ブレンダ、7……粘度
比変更調節弁、13,14……燃料噴射ポンプ、
16……操縦軸、17……パイロツト弁、18…
…ストライカ、20……サーボ付ゲート弁、22
……外筒、23……内筒。
実施例を示すもので、第1図は燃料供給系の概略
構成図、第2図はブレンダの縦断面図、第3図は
エンジン負荷と燃料供給量との関係を示す線図で
ある。 3,3a……ブレンダブースターポンプ、5…
…コントロール弁、6……ブレンダ、7……粘度
比変更調節弁、13,14……燃料噴射ポンプ、
16……操縦軸、17……パイロツト弁、18…
…ストライカ、20……サーボ付ゲート弁、22
……外筒、23……内筒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 良質重油と低質重油とを用いてエンジンを駆
動させる際に、エンジン負荷率が5〜20%である
第1の%までは、エンジン負荷率に比例させて良
質重油のみをブレンダを通して燃料噴射ポンプに
供給し、エンジン負荷率が前記第1の%をこえて
40〜60%である第2の%までは、ブレンダに、良
質重油を一定量供給するとともに、低質重油をエ
ンジン負荷率に応じて増減させて供給して、ブレ
ンダで良質重油と低質重油を混合させて燃料噴射
ポンプに供給し、エンジン負荷率が前記第2の%
より大きいときは、エンジン負荷率に比例させて
低質重油のみをブレンダを通して燃料噴射ポンプ
に供給するようにしたエンジン用燃料噴射ポンプ
への重油供給方法。 2 エンジン負荷率が5〜20%である第1の%を
こえ40〜60%である第2の%以下のとき、良質重
油の一定供給量を、良質重油の粘度によつて変え
るようにした特許請求の範囲第1項記載のエンジ
ン用燃料噴射ポンプへの重油供給方法。 3 燃料噴射ポンプの重油供給路に、良質重油供
給用のポンプ、良質重油供給量調整弁および良質
重油と低質重油混合用のブレンダを直列に設け、
燃料噴射ポンプのラツク操縦軸にエンジン負荷検
知用のパイロツト弁およびサーボ付ゲート弁を連
結し、 エンジン負荷率が5〜20%である第1の%以下
のときにサーボ付ゲート弁の作用により良質重油
供給量調整弁の開度をエンジン負荷率に比例して
制御しうる装置を設け、エンジン負荷率が前記第
1の%をこえて40〜60%である第2の%までは、
前記良質重油供給量は一定に保つて低質重油供給
量をエンジン負荷率に応じて増減させうる装置を
設け、エンジン負荷率が前記第2の%をこえたら
前記良質重油供給調整弁を遮断すると同時に低質
重油をエンジン負荷率に比例して供給しうる装置
を設け、 かつ、前記良質重油と低質重油混合用のブレン
ダとして、先方小径部と後方大径部の途中にテー
パ部を有する異径管からなる外管を設け、内管の
先端部が外管のテーパ部付近に位置するように、
内管を外管の後壁部より外管内に移動可能に装入
し、内管の後端部より良質重油を導入し、外管の
後方大径部より低質重油を導入しうるようにした
装置を用いたエンジン用燃料噴射ポンプへの重油
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56087472A JPS57203838A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Method and device for supplying heavy oil to fuel injection pump for engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56087472A JPS57203838A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Method and device for supplying heavy oil to fuel injection pump for engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57203838A JPS57203838A (en) | 1982-12-14 |
| JPS62340B2 true JPS62340B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=13915848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56087472A Granted JPS57203838A (en) | 1981-06-09 | 1981-06-09 | Method and device for supplying heavy oil to fuel injection pump for engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57203838A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006018736B4 (de) * | 2006-03-28 | 2009-10-01 | Hallertauer Bioenergie Technologie Gmbh | Brennkraftmaschine |
-
1981
- 1981-06-09 JP JP56087472A patent/JPS57203838A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57203838A (en) | 1982-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE2262516C2 (de) | Vorrichtung zur Verminderung der giftigen Bestandteile in Verbrennungsmotorabgasen | |
| CN106438108B (zh) | 大调节比型固体火箭冲压发动机燃气流量调节装置 | |
| US2778191A (en) | Tail pipe or afterburning control for turbojet engines | |
| JPS6124602B2 (ja) | ||
| DE3730121A1 (de) | Fahrzeugheizung | |
| US2393887A (en) | Combination gas and oil burner | |
| US4835962A (en) | Fuel atomization apparatus for gas turbine engine | |
| US2715311A (en) | Multiple pressure responsive control device for a variable area nozzle of a jet engine | |
| JP4920013B2 (ja) | バーナ用ガスノズル装置 | |
| US4089308A (en) | Carburation devices | |
| DE1751547A1 (de) | Abgasentgiftungsanlage fuer Verbrennungsmotore | |
| JPS62340B2 (ja) | ||
| DE2523078C2 (de) | Regelvorrichtung für Gasturbinenanlagen | |
| US3970059A (en) | Engine speed control for an internal combustion engine adapted for operation with L.P. gas | |
| DE2634334C2 (de) | Brennkraftmaschine mit Zusatzeinlaßkanal | |
| DE768042C (de) | Heissstrahltriebwerk mit doppelter Kraftstoffeinspritzung zum Vortrieb von Luftfahrzeugen | |
| US2579004A (en) | Liquid fuel burner with nondribble tip valve | |
| US4090839A (en) | Burner units for fluid fuels | |
| DE2307305C3 (de) | Einrichtung zur programmierten Inbetriebnahme eines Nachbrenners | |
| JPH0814566A (ja) | 自己制御型燃料ノズル及び燃料供給系 | |
| DE3939471C2 (ja) | ||
| DE1045733B (de) | Selbsttaetige Steuerungsanlage der Flammzuendvorrichtung fuer Nach-brenner von Turbinenstrahltriebwerken | |
| GB1195987A (en) | Improvements in Fuel Control System for Gas Turbine Engines. | |
| US3019598A (en) | Afterburner fuel igniter | |
| DE2950690A1 (de) | Vorrichtung zur regelung der verbrennungsluftmenge einer feuerstaette |