JPS6233512A - プラウ組立体及びフイルタ装置 - Google Patents
プラウ組立体及びフイルタ装置Info
- Publication number
- JPS6233512A JPS6233512A JP61101906A JP10190686A JPS6233512A JP S6233512 A JPS6233512 A JP S6233512A JP 61101906 A JP61101906 A JP 61101906A JP 10190686 A JP10190686 A JP 10190686A JP S6233512 A JPS6233512 A JP S6233512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plow
- shaft
- filter device
- plow body
- enlarged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/04—Filters with filtering elements which move during the filtering operation with filtering bands or the like supported on cylinders which are impervious for filtering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D33/00—Filters with filtering elements which move during the filtering operation
- B01D33/58—Handling the filter cake in the filter for purposes other than for regenerating the filter cake remaining on the filtering element
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Paper (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は全体としてコンベアベルトの面上に乗るように
されたプラウ組立体に関し、特に垂直軸線のまわりで回
転することが出来、且なるべくベルトに関し垂直運動が
出来るプラウを有するプラウ組立体に関するものである
。
されたプラウ組立体に関し、特に垂直軸線のまわりで回
転することが出来、且なるべくベルトに関し垂直運動が
出来るプラウを有するプラウ組立体に関するものである
。
本発明はスラッジを脱水するのに使われるコンベア型フ
ィルタ装置に関するその用途について以下で説明するが
、その用途と適用とはそれにより限定されるものではな
い。
ィルタ装置に関するその用途について以下で説明するが
、その用途と適用とはそれにより限定されるものではな
い。
（従来の技術）
スラッジの脱水に使われるベルト型フィルタ装置は通常
、有孔の案内テーブルによりほぼ水平位置に支持された
無端の液体を通すコンベアベルトを有する。スラッジは
装置の一端において水平ベルト上に置かれ、ベルトが案
内テーブルに沿って動く時、水は装置の他端において脱
水されたスラッジを生ずるよう有孔ベルトを経て連紐的
に通る。
、有孔の案内テーブルによりほぼ水平位置に支持された
無端の液体を通すコンベアベルトを有する。スラッジは
装置の一端において水平ベルト上に置かれ、ベルトが案
内テーブルに沿って動く時、水は装置の他端において脱
水されたスラッジを生ずるよう有孔ベルトを経て連紐的
に通る。
このような装置における脱水は、もし１個又はそれ以上
のいわゆる「プラウ」が動いているスラッジの中に延び
て、ベルトの上面と接触するようベルトの上方に置かれ
ていれば容易になることが知られている。このようなプ
ラウはベルトの面上にスラッジを一様に分布するのに役
立ち、固形の材料層の形成を防ぐよう助け、又ベルトの
上面をかき取り又は払拭することによりベルトの孔を開
いて保持するのに役立つ。
のいわゆる「プラウ」が動いているスラッジの中に延び
て、ベルトの上面と接触するようベルトの上方に置かれ
ていれば容易になることが知られている。このようなプ
ラウはベルトの面上にスラッジを一様に分布するのに役
立ち、固形の材料層の形成を防ぐよう助け、又ベルトの
上面をかき取り又は払拭することによりベルトの孔を開
いて保持するのに役立つ。
（発明が解決しようとする問題点）
プラウの上の固形物の堆積を防ぐため、プラウをフィル
タ装置上に、プラウがこのような堆積時にスラッジから
上方に回動するように回動的に装架することが慣例とし
である。このような配置は目的によっては満足であるけ
れども、プラウによるかき取り及び払拭作用の量は、中
でもプラウの重量、スラッジの濃度、及びベルトの速度
の相互関係の如何による。それゆえ与えられたプラウに
対し、払拭又はかぎ取り作用は、装置の作動条件が変わ
る時にかなり変わる。
タ装置上に、プラウがこのような堆積時にスラッジから
上方に回動するように回動的に装架することが慣例とし
である。このような配置は目的によっては満足であるけ
れども、プラウによるかき取り及び払拭作用の量は、中
でもプラウの重量、スラッジの濃度、及びベルトの速度
の相互関係の如何による。それゆえ与えられたプラウに
対し、払拭又はかぎ取り作用は、装置の作動条件が変わ
る時にかなり変わる。
それゆえ本発明の目的は、装置の作動条件の十分に広い
範囲にわたって適切な払拭又はかき取り作用を得るよう
にされたプラウ組立体を得ることでろる。
範囲にわたって適切な払拭又はかき取り作用を得るよう
にされたプラウ組立体を得ることでろる。
次の本発明の目的は、プラウが垂直軸線のまわりで回転
することが出来、それによりスラツジ内に含まれる繊維
質又は布切れなどの物がプラウのまわりを通過出来るよ
うにするプラウ組立体を得ることである。
することが出来、それによりスラツジ内に含まれる繊維
質又は布切れなどの物がプラウのまわりを通過出来るよ
うにするプラウ組立体を得ることである。
さらに次の本発明の目的は、プラウが垂直に上昇するこ
とが出来、それによりプラウがスラッジ内のゾ２り上の
大きい固形物の堆積の上を自由に通過することの出来る
プラウ組立体を得ることである。
とが出来、それによりプラウがスラッジ内のゾ２り上の
大きい固形物の堆積の上を自由に通過することの出来る
プラウ組立体を得ることである。
（問題点を解決するだめの手段）
簡単に言って、本発明はその広い実施態様として、無端
コンベア型フィルタ装置に使用するようにされ九プラウ
組立体を包含し、組立体は細長い支持部材と、これから
吊れ下る少くとも１個のプラウとを有し、プラウは支持
部材に横方向に固定された軸と、軸が部分的に延びる中
心孔を持ち、豆粕の上で回転運動が出来るプラウ本体と
、プラウ本体を軸上に保持する装置とを有する。本発明
は又このようなプ２つ組立体を有する無端コンベア型フ
ィルタ装置をも包含する。
コンベア型フィルタ装置に使用するようにされ九プラウ
組立体を包含し、組立体は細長い支持部材と、これから
吊れ下る少くとも１個のプラウとを有し、プラウは支持
部材に横方向に固定された軸と、軸が部分的に延びる中
心孔を持ち、豆粕の上で回転運動が出来るプラウ本体と
、プラウ本体を軸上に保持する装置とを有する。本発明
は又このようなプ２つ組立体を有する無端コンベア型フ
ィルタ装置をも包含する。
本発明のさらに別の目的、利点、特徴は添付図面に関し
て次に述べる構成部品の配置及び構造の詳細説明からよ
り明らかとなる。
て次に述べる構成部品の配置及び構造の詳細説明からよ
り明らかとなる。
（実施例）
第１図を参照すれば、ここには通常のコンベア型フィル
タ装置１０の一部が示され、装置はスラッジなど液体を
含む材料を運び、液体をベルトを通して排出することの
出来るようにされた無端の有孔コンベアベルト１２ｔ”
有ｆル。コンベアベルト１２は、液体を通すことの出来
る底部１６と平行に立上る側壁１８とを有する案内テー
ブル１４により支持される。
タ装置１０の一部が示され、装置はスラッジなど液体を
含む材料を運び、液体をベルトを通して排出することの
出来るようにされた無端の有孔コンベアベルト１２ｔ”
有ｆル。コンベアベルト１２は、液体を通すことの出来
る底部１６と平行に立上る側壁１８とを有する案内テー
ブル１４により支持される。
テーブル１４の側壁１８上に符号加で示すプラウ組立体
が装架される。組立体加はベルト１２の運動方向にほぼ
横方向に、一方の側壁１８から他方の側壁に延びるＵ字
型支持部材ｎを有する。支持部材乙の端部はブラケツ）
２４により案内テーブル１４の側壁１８の上部にしつか
り取付けられる。複数個のプラウ５は支持部材ｎに沿っ
て離隔され、これからたれ下る。４個のプ２つがか示さ
れているけれども、特定の支持部材ｎに取付けられるプ
ラウの数は、とり分はフィルタ装置［０の寸法、プラウ
の寸法、望ましい粉砕度の如何により一般にその数を相
当に変えることが出来る。
が装架される。組立体加はベルト１２の運動方向にほぼ
横方向に、一方の側壁１８から他方の側壁に延びるＵ字
型支持部材ｎを有する。支持部材乙の端部はブラケツ）
２４により案内テーブル１４の側壁１８の上部にしつか
り取付けられる。複数個のプラウ５は支持部材ｎに沿っ
て離隔され、これからたれ下る。４個のプ２つがか示さ
れているけれども、特定の支持部材ｎに取付けられるプ
ラウの数は、とり分はフィルタ装置［０の寸法、プラウ
の寸法、望ましい粉砕度の如何により一般にその数を相
当に変えることが出来る。
本発明のこの実施例では、プラク２６は、支持部材のま
わ抄に延び、第２図に示すよう例えばセットねじ四で取
付けられたカラー四により支持部材に取付けられる。カ
ラー脂は開口３２を持つ水平に延びる耳部凹を有する。
わ抄に延び、第２図に示すよう例えばセットねじ四で取
付けられたカラー四により支持部材に取付けられる。カ
ラー脂は開口３２を持つ水平に延びる耳部凹を有する。
プラウがの軸あは耳部蜀の開口３２を経て延び、別のセ
ットねじ四により耳部に取付けられる。プラウ本体あは
軸Ｍからたれ下り、コンベアベルト１２と接触するよう
にされ、接触点では装ｆＪｔ１０の作動時に、プラウ本
体はベルトにより運ばれる液体を含む材料（図示なし）
の流れを粉砕するのに役立ち、且ベルトを液体を通すよ
う維持する助けをするかき取り、又は払拭機能をいくら
か提供する。
ットねじ四により耳部に取付けられる。プラウ本体あは
軸Ｍからたれ下り、コンベアベルト１２と接触するよう
にされ、接触点では装ｆＪｔ１０の作動時に、プラウ本
体はベルトにより運ばれる液体を含む材料（図示なし）
の流れを粉砕するのに役立ち、且ベルトを液体を通すよ
う維持する助けをするかき取り、又は払拭機能をいくら
か提供する。
（作 用）
スラッジなど液体を含む材料を濾過する場合にしばしば
、材料が布切れなどのくずを含むことがあり、これらは
プラウ加と接触する時に、濾過される相料に不都合な堆
積を生ずる。プラウ本体Ｉがこのような堆積物に乗り、
これを越えることが出来るようにするため、プラウ本体
：３６は第２図に示すよう軸あ上に摺動可能に担持され
る。プラウ本体３６には２個の異なる直径の中心孔あが
設けられ、孔の上部は軸；舛より僅かに直径が大きく、
下部は軸の下端のヘッド４０より僅かに大きい。明らか
なように、孔襲の２個の直径の間の移行部は止めを設け
、止めはへツｒ・１０と共同して軸Ｍ上でのプラウ本体
３６の下向き運動を制限する。
、材料が布切れなどのくずを含むことがあり、これらは
プラウ加と接触する時に、濾過される相料に不都合な堆
積を生ずる。プラウ本体Ｉがこのような堆積物に乗り、
これを越えることが出来るようにするため、プラウ本体
：３６は第２図に示すよう軸あ上に摺動可能に担持され
る。プラウ本体３６には２個の異なる直径の中心孔あが
設けられ、孔の上部は軸；舛より僅かに直径が大きく、
下部は軸の下端のヘッド４０より僅かに大きい。明らか
なように、孔襲の２個の直径の間の移行部は止めを設け
、止めはへツｒ・１０と共同して軸Ｍ上でのプラウ本体
３６の下向き運動を制限する。
本発明の重要な特徴は、プラウ本体２６の外形である。
第１図、第２図から明らかなように、プラウ本体あは中
心の円筒部４４と下部の外方に拡げられたスカート部４
６と、上部４８とを持ち、上部は中心部及び下部スカー
ト部に関し拡大されている。
心の円筒部４４と下部の外方に拡げられたスカート部４
６と、上部４８とを持ち、上部は中心部及び下部スカー
ト部に関し拡大されている。
このような形状により、拡げられたスカート部４６に打
当るベルト】２により運ばれる材料の力は下向きに働ら
くよう役立ち、それゆえプラウ本体をベルトと接触する
よう下方に押圧する。その上、ベルト１２により運ばれ
る材料の深さがプラウ本体３６の上部４８に到達する時
、上部の上向きの力の結果として上昇作用が生じ、拡げ
られたスカート部・１６の小さい面積に働らく下向きの
力に打勝つ。ベルト１２により運ばれる材料の深さのこ
のような増加は、例えば１個又はそれ以上のプラウあに
打当る材料内に盛上る大きい固形物により生じ、それに
より材料の流れをせき止めるか、又はベルトにより運ば
れる材料の深さの増加に対し起り得るその他の出来事に
より生ずる。材料の深さの増加がプラウ本体を上昇する
ことにより、堆積を通過することが出来る。材料の深さ
がプラウ本体３６の上部ｌＩ８の高さの下に減少する時
、下部スカート部１６により生ずる下向き作用によりプ
ラウ本体はそれ自身ベルト１２上に再着座する。
当るベルト】２により運ばれる材料の力は下向きに働ら
くよう役立ち、それゆえプラウ本体をベルトと接触する
よう下方に押圧する。その上、ベルト１２により運ばれ
る材料の深さがプラウ本体３６の上部４８に到達する時
、上部の上向きの力の結果として上昇作用が生じ、拡げ
られたスカート部・１６の小さい面積に働らく下向きの
力に打勝つ。ベルト１２により運ばれる材料の深さのこ
のような増加は、例えば１個又はそれ以上のプラウあに
打当る材料内に盛上る大きい固形物により生じ、それに
より材料の流れをせき止めるか、又はベルトにより運ば
れる材料の深さの増加に対し起り得るその他の出来事に
より生ずる。材料の深さの増加がプラウ本体を上昇する
ことにより、堆積を通過することが出来る。材料の深さ
がプラウ本体３６の上部ｌＩ８の高さの下に減少する時
、下部スカート部１６により生ずる下向き作用によりプ
ラウ本体はそれ自身ベルト１２上に再着座する。
本発明の次の重要な％徴は、プラウ本体３６が軸Ｍ上で
回転が出来ることである。それゆえもしベルト１２によ
り運ばれる固形材料を含む液体内に含まれる布切れ、糸
、など繊維質材料がプラウ本体３６に接触すれば、繊維
質材料は、加えられる非対称の力がプラウ本体を回転し
て繊維質材料を解放するから、プラウ本体のまわシに永
久に捕えられ、又は巻付くことは無い。
回転が出来ることである。それゆえもしベルト１２によ
り運ばれる固形材料を含む液体内に含まれる布切れ、糸
、など繊維質材料がプラウ本体３６に接触すれば、繊維
質材料は、加えられる非対称の力がプラウ本体を回転し
て繊維質材料を解放するから、プラウ本体のまわシに永
久に捕えられ、又は巻付くことは無い。
第３図はプラウあを支持部材ｎ上に取付ける別の装置の
平面図である。この装置では、プラウ２６は支持部材ρ
の両側で互い違いに配列されている。
平面図である。この装置では、プラウ２６は支持部材ρ
の両側で互い違いに配列されている。
この配置の利点は固形物の堆積又は布切れの引掛かりが
、支持部材の同じ側でのプラウ間の間隔が長いために起
りそうもない事である。その上、ベルトに横方向のプラ
ウ間の距離を増すことにより固形物のダム状の堆積を支
持するプラウも同様に減少する。
、支持部材の同じ側でのプラウ間の間隔が長いために起
りそうもない事である。その上、ベルトに横方向のプラ
ウ間の距離を増すことにより固形物のダム状の堆積を支
持するプラウも同様に減少する。
本発明の特に好適な実施例では、プラウ組立体は、本出
願人による「上昇可能のプラウ組立体」と題する１９８
５年６月２７日付の米国特許Ｍ第７４９４５０号に記載
の型の装置の中に組入れられ、上記装置は、とり分はプ
ラウを容易に洗滌するようプラウの列全体を上昇する装
置に関している。
願人による「上昇可能のプラウ組立体」と題する１９８
５年６月２７日付の米国特許Ｍ第７４９４５０号に記載
の型の装置の中に組入れられ、上記装置は、とり分はプ
ラウを容易に洗滌するようプラウの列全体を上昇する装
置に関している。
第１図は本発明によるプラウ組立体の斜視図で、組立体
は通常のコンベア型フィルタ装置上に装架され、その一
部のみ示されず図、第２図は第１図に示すプラウの部分
断面図、第３図は本発明のプラウ組立体の別の配置の平
面図である。 １０・・・フィルタ装置、１２・・・ベルト、１４・・
・テーブル、１６・・・底部、１８・・・側壁、頷・・
・プラウ組立体、ｎ・・・支持部材、２４・・・ブラケ
ット、が・・・プラウ、沼・・・カラー、四・・・ねじ
、Ｉ・・・耳部、３２・・・開口、あ・・・軸、３６・
・・本体、あ・・・孔、 ４０・・・ヘッド、４４・・
・円筒部、４６・・・スカート部、４８・・・上部。 特許出願人 コムラインーサンダーソン。 エンジニアリング、コーポレーション 募
は通常のコンベア型フィルタ装置上に装架され、その一
部のみ示されず図、第２図は第１図に示すプラウの部分
断面図、第３図は本発明のプラウ組立体の別の配置の平
面図である。 １０・・・フィルタ装置、１２・・・ベルト、１４・・
・テーブル、１６・・・底部、１８・・・側壁、頷・・
・プラウ組立体、ｎ・・・支持部材、２４・・・ブラケ
ット、が・・・プラウ、沼・・・カラー、四・・・ねじ
、Ｉ・・・耳部、３２・・・開口、あ・・・軸、３６・
・・本体、あ・・・孔、 ４０・・・ヘッド、４４・・
・円筒部、４６・・・スカート部、４８・・・上部。 特許出願人 コムラインーサンダーソン。 エンジニアリング、コーポレーション 募
Claims (20)
- （１）無端コンベア型フィルタ装置に使うようにされた
プラウ組立体において、前記組立体は、細長い支持部材
と、これからたれ下る少くとも１個のプラウとを有し、
前記プラウは前記支持部材に固定された軸と、前記軸が
部分的に延びる中心孔を持ち、且前記軸上で回転運動が
出来るプラウ本体と、前記プラウ本体を前記軸上に保持
する装置とを有するプラウ組立体。 - （２）特許請求の範囲第１項記載のプラウ組立体におい
て、前記プラウ本体の前記孔は異なる直径を持つ２部分
から成るプラウ組立体。 - （３）特許請求の範囲第２項記載のプラウ組立体におい
て、前記本体を前記軸上に保持する前記装置は前記軸上
にあり、前記プラウ本体の前記２個の孔の部分の間の移
行部と係合するヘッドを有するプラウ組立体。 - （４）特許請求の範囲第１項記載のプラウ組立体におい
て、前記プラウ本体は前記軸上で軸線方向に摺動が出来
るプラウ組立体。 - （５）特許請求の範囲第４項記載のプラウ組立体におい
て、前記プラウ本体は前記孔と同心のほぼ円筒形の中心
部分と、下部の拡げられたスカート部分とを有し、前記
スカート部分の端部は前記中心部分より大きい直径を持
つているプラウ組立体。 - （６）特許請求の範囲第５項記載のプラウ組立体におい
て、前記プラウ本体は上部の拡大された部分を有し、前
記拡大部分は前記拡げられたスカート部分の端部より大
きい直径を持つているプラウ組立体。 - （７）特許請求の範囲第１項記載のプラウ組立体におい
て、前記組立体は少くとも２個のプラウを有し、前記プ
ラウは前記支持部材の両側に装架されているプラウ組立
体。 - （８）特許請求の範囲第２項記載のプラウ組立体におい
て、前記プラウ本体は前記軸上で軸線方向に摺動が出来
るプラウ組立体。 - （９）特許請求の範囲第８項記載のプラウ組立体におい
て、前記プラウ本体は前記孔と同心のほぼ円筒形の中心
部分と、下部の拡げられたスカート部分とを有し、前記
スカート部分の端部は前記中心部分より大きい直径を持
つているプラウ組立体。 - （１０）特許請求の範囲第９項記載のプラウ組立体にお
いて、前記プラウ本体は上部の拡大された部分を有し、
前記拡大部分は前記拡げられたスカート部分の端部より
大きい直径を持つているプラウ組立体。 - （１１）コンベア型フィルタ装置において、無端の有孔
コンベアベルトと、前記コンベアベルトの少くとも一部
を支持する剛い有孔案内テーブルと、細長い支持部材及
びこれからたれ下る少くとも１個のプラウとを有するプ
ラウ組立体とを有し、前記プラウは前記支持部材に固定
された軸と、前記軸が部分的に延びる中心孔を持ち、前
記軸上で回転運動が出来るプラウ本体と、前記プラウ本
体を前記軸上に保持する装置とを有するフィルタ装置。 - （１２）特許請求の範囲第１１項記載のフィルタ装置に
おいて、前記プラウ本体の前記孔は異なる直径を持つ２
部分から成るフィルタ装置。 - （１３）特許請求の範囲第１１項記載のフィルタ装置に
おいて、前記本体を前記軸上に保持する前記装置は、前
記軸上にあり前記プラウ本体の前記２個の孔部分の間の
移行部と係合するヘッドを有するフィルタ装置。 - （１４）特許請求の範囲第１１項記載のフィルタ装置に
おいて、前記プラウ本体は前記軸上で軸線方向に摺動が
出来るフィルタ装置。 - （１５）特許請求の範囲第１４項記載のフィルタ装置に
おいて、前記プラウ本体は前記孔と同心のほぼ円筒形の
中心部分と下部の拡げられたスカート部分とを有し、前
記スカート部分の端部は前記中心部分より大きい直径を
持つているフィルタ装置。 - （１６）特許請求の範囲第１５項記載のフィルタ装置に
おいて、前記プラウ本体は上部の拡大された部分を有し
、前記拡大部分は前記拡げられたスカート部分の端部よ
り大きい直径を持つているフィルタ装置。 - （１７）特許請求の範囲第１１項記載のフィルタ装置に
おいて、前記装置は少くとも２個のプラウを有し、前記
プラウは前記支持部材の両側に装架されているフィルタ
装置。 - （１８）特許請求の範囲第１２項記載のフィルタ装置に
おいて、前記プラウ本体は前記軸上で軸線方向に摺動が
出来るフィルタ装置。 - （１９）特許請求の範囲第１８項記載のフィルタ装置に
おいて、前記プラウ本体は前記孔と同心のほぼ円筒形の
中心部分と、下部の拡げられたスカート部分とを有し、
前記スカート部分の端部は前記中心部分より大きい直径
を持つているフィルタ装置。 - （２０）特許請求の範囲第１９項記載のフィルタ装置に
おいて、前記プラウ本体は上部の拡大された部分を有し
、前記拡大部分は前記拡げられたスカート部分の端部よ
り大きい直径を持つているフィルタ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/763,278 US4609467A (en) | 1985-08-07 | 1985-08-07 | Rotary plow assembly |
| US763278 | 1996-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233512A true JPS6233512A (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0471564B2 JPH0471564B2 (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=25067370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61101906A Granted JPS6233512A (ja) | 1985-08-07 | 1986-05-01 | プラウ組立体及びフイルタ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4609467A (ja) |
| JP (1) | JPS6233512A (ja) |
| CA (1) | CA1263611A (ja) |
| DE (1) | DE3618524C1 (ja) |
| GB (1) | GB2178671B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013180262A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Metawater Co Ltd | 汚泥濃縮機 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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