JPS6233395B2 - - Google Patents

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JPS6233395B2
JPS6233395B2 JP54501801A JP50180179A JPS6233395B2 JP S6233395 B2 JPS6233395 B2 JP S6233395B2 JP 54501801 A JP54501801 A JP 54501801A JP 50180179 A JP50180179 A JP 50180179A JP S6233395 B2 JPS6233395 B2 JP S6233395B2
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JP
Japan
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cutter head
cutter
wall
tunnel
main frame
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JP54501801A
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English (en)
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JPS56500180A (ja
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Richaado Jei Robinsu
Barii Ei Supensaa
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ROBINS CO
Original Assignee
ROBINS CO
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Filing date
Publication date
Application filed by ROBINS CO filed Critical ROBINS CO
Publication of JPS56500180A publication Critical patent/JPS56500180A/ja
Publication of JPS6233395B2 publication Critical patent/JPS6233395B2/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00Drill bits
    • E21B10/08Roller bits
    • E21B10/12Roller bits with discs cutters
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B10/00Drill bits
    • E21B10/08Roller bits
    • E21B10/10Roller bits with roller axle supported at both ends
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D9/00Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
    • E21D9/06Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
    • E21D9/08Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining with additional boring or cutting means other than the conventional cutting edge of the shield
    • E21D9/0875Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining with additional boring or cutting means other than the conventional cutting edge of the shield with a movable support arm carrying cutting tools for attacking the front face, e.g. a bucket
    • E21D9/0879Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining with additional boring or cutting means other than the conventional cutting edge of the shield with a movable support arm carrying cutting tools for attacking the front face, e.g. a bucket the shield being provided with devices for lining the tunnel, e.g. shuttering
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D9/00Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
    • E21D9/10Making by using boring or cutting machines
    • E21D9/11Making by using boring or cutting machines with a rotary drilling-head cutting simultaneously the whole cross-section, i.e. full-face machines
    • E21D9/112Making by using boring or cutting machines with a rotary drilling-head cutting simultaneously the whole cross-section, i.e. full-face machines by means of one single rotary head or of concentric rotary heads
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21DSHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
    • E21D9/00Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
    • E21D9/12Devices for removing or hauling away excavated material or spoil; Working or loading platforms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

請求の範囲 1 土ボーリング機械のためのロータリカツター
ヘツドにして、カツターヘツドを回転軸線のまわ
りに回転できるよう土ボーリング機械上に取付け
る後方部分とこの後方部分の前方にこれと一体に
取付けられた前方部分とを有する主フレームと、
複数個のローラカツターと該ローラカツターを前
記主フレームの前方部分内に取付けるためのカツ
ター取付け装置を有し、前記ローラカツターの
夫々は前記主フレームの前方部分の前方に突出し
カツターヘツドの回転による同心状の切り目を切
る外周切断刃部分をもち、更に、前記主フレーム
の前方部分に重なるように前記カツターヘツドに
装架された複数個の半径方向にへだたたりをおい
た切羽支持リング部材を有し、該切羽支持リング
の夫々は前記ローラカツターの外周刃の僅か後方
に取付けられてこの外周刃と重なる部分を除いて
円周的に連続しているローラカツターヘツド。
2 請求の範囲第1項によるロータリカツターヘ
ツドにして、前記切羽支持リング部材はローラカ
ツターの外周刃と干渉する位置において該ローラ
カツターを収容するのに要する最少量だけ切り欠
かれているロータリカツターヘツド。
3 請求の範囲第1項又は第2項によるロータリ
カツターにして、前記切羽支持リング部材の夫々
は外方に向いた面セクシヨンと該面セクシヨンよ
り幅の小さい一体の内方におかれたシヤンクセク
シヨンを有し、シヤンクセクシヨンの夫々は前記
主フレームの前方部分の重なつた部分に固定され
た部分を有するロータリカツターヘツド。
4 請求の範囲第1項、第2項又は第3項のいづ
れか1項によるロータリカツターヘツドにして、
隣接する切羽支持リング部材は前記主フレームの
前方部分の前方に位置する環状の開口を形成し、
該環状の開口は、その全円周にわたりほぼ一定の
幅を有するロータリカツターヘツド。
5 請求の範囲第4項によるロータリカツターヘ
ツドにして、前記環状開口とカツターヘツドの中
心その間の距離が増加するにつれて該環状の開口
の幅が漸次増加するロータリカツターヘツド。
6 請求の範囲第1項から第5項までのいづれか
1項によるロータリカツターヘツドにして、前記
切羽支持リング部材の夫々の前面上に摩耗ビード
を有し、該摩耗ビードは前記対応する切羽支持リ
ング部材の作られる材料よりかなり堅い材料で形
成され、これにより前記切羽支持リング部材を掘
さく中の材料による摩滅から保護するロータリカ
ツターヘツド。
7 請求の範囲第1項から第6項までのいづれか
1項によるロータリカツターヘツドにして、前記
ローラカツターの間において前記主フレームの前
方領域及び周縁領域とを通つて延びる複数個の細
長い切断土材料通路と、前記主フレームの前方部
分の面を各ローラカツターと各切断土材料通路と
の間及びその周りの全領域において閉塞する固定
装置とを有するロータリカツターヘツド。
8 請求の範囲第7項によるロータリカツターヘ
ツドにして、前記切羽支持リング部材は少くとも
前記切断土材料通路の位置するカツターヘツドの
前方部分の領域においてカツターヘツド上に位置
するロータリカツターヘツド。
9 請求の範囲第7項又は第8項のいづれか1項
によるロータリカツターヘツドにして、前記切断
土材料通路の夫々は前記カツターヘツド主フレー
ムの前方部分の前方側に形成された正面開口と、
前記切断土材料通路の正面開口の夫々の従尾縁の
部分にそつて位置する複数個のスクレーパカツタ
ーと、前記切断土材料通路開口の夫々の従尾縁に
位置するスクレーパカツター取付けプレート装置
とを有し、該スクレーパカツター取付けプレート
装置は前記カツターヘツドの開口から外方に延び
て前記切羽支持リング部材の下側に交差し、前記
スクレーパカツターの夫々は前記スクレーパカツ
ター取付けプレート装置の対応部分に取外しでき
るように取付けられて隣接する切羽支持リング部
材の側方と前方との間に延びているロータリカツ
ターヘツド。
10 請求の範囲第1項から第9項までのいづれ
か1項によるロータリカツターヘツドにして、カ
ツターヘツドの内部外周部分におかれた複数個の
すくい壁を含み、該すくい壁の夫々はカツターヘ
ツドの円周に直角にかつカツターヘツドの回転軸
線の周りの半径方向におかれ、前記すくい壁の
夫々は、前記主フレームの後方且つ半径方向内側
に向いた部分に夫々接する前方且つ半径方向外側
に向いた縁部と、前記主フレームの後方部分の前
方に向いた隣接する部分に接する後方を向いた縁
部とを有するロータリカツターヘツド。
11 請求の範囲第1項から第10項までのいづ
れか1項によるロータリカツターヘツドにして、
前記ローラカツターの夫々は前記外周切断刃部分
により包囲される環状リムを含み、前記ローラカ
ツターの夫々は、対応する外周切断刃部分のほぼ
全部の深さが前記切羽支持リング部材の前部面に
より形成される包絡面の前方に突出するロータリ
カツターヘツド。
12 請求の範囲第1項から第11項までのいづ
れか1項によるロータリカツターヘツドにして、
前記ローラカツターの夫々はデイスクカツターを
有し、該デイスクカツターの夫々はカツターヘツ
ドの回転軸線にきわめて近接した位置から漸進的
に半径方向外方にへだてられカツターヘツドの回
転により同心状の切り目を切るロータリカツター
ヘツド。
明細書 本発明は岩石ボーリング機械特にかかる機械に
用いられる新しいロータリカツターヘツド構造に
係る。
回転式カツターヘツドは各種トンネル掘さく機
に関連して使用されている。少し異なつたトンネ
ル掘さく機の2つの例が1975年1月21日認可の米
国特許第3861748号とカルロ ゴランドリ(Carlo
Gorandori)著作にして1976年6月14日頃出版さ
れた1976アール・イー・テー・シー(RETC)議
事録の第21章に記載されている。これら2種類の
出版物により記載されるトンネル掘さく機にはカ
ツターヘツドと後方に突出するビームより構成さ
れるフレームが基本的に含まれる。前方に向けら
れたカツターを保持するカツターヘツドがカツタ
ーヘツド支持具上に取付けられ掘さく中のトンネ
ルの長手方向中心に相当する軸線の周りに回転で
きるようになつている。カツターヘツド支持具お
よび普通ビームの少くとも前方部分は掘さく中の
トンネルの直径より適当に小さな直径を有する筒
状シールドにより囲まれている。トンネルの側壁
に衝接するよう側方外方に押しつけるための1組
のグリツパーシユーを含む後部グリツパー組立体
がビームの全長にそい摺動できるよう支持されて
いる。もし、比較的やわらかな土質でボーリング
機械を使用せねばならぬ場合には、後部シールド
を設けビームの後方部分を囲むことができる。後
部シールドには後部グリツパーシユーが伸びちぢ
みする貫通開口が設けられる。
長手方向におかれた推力ラムがカツターヘツド
支持具と後部グリツパー組立体を相互接続しビー
ムにそつて後部グリツパー組立体を長手方向に相
対運動させる。もつとも一般的なスラストラムは
1975年8月31日認可の米国特許第3203737と既述
の米国特許第3861748号に記載されている。
運転時、後部グリツパー組立体がビーム上の前
方に位置する時グリツパーシユーは油圧的に外方
に動かされトンネルの側壁と把握係合する。次
に、ロータリカツターヘツドが駆動モータにより
回転され他方スラストラムは同時に伸ばされカツ
ターヘツドとビームを含む主フレームを長手方向
前方に押す。このスラストラムがその走行の前進
限度に達すると、後部グリツパーシユーはトンネ
ル壁から引き戻される。その後、スラストシリン
ダーが後退しグリツパー組立体を前方の新しい位
置に引張る。次に、前部グリツパーシユーが引き
戻され他方後部グリツパーシユーは外方に伸ばさ
れトンネル壁に接触し新しいボーリング工程を開
始する。
さまざまなタイプのカツターヘツドが上述の土
じようボーリング機械に関連して一般に使用され
ている。本発明が係る様式のカツターヘツドは
「開放正面」のカツターヘツドと呼ばれカツター
ヘツドの正面に開口があり掘さくした材料をボー
リング中のトンネルの後方に運び去るようこの材
料をカツターヘツド自体を通じて直接後方に送る
ことができるようにする。
代表的なカツター構成を有する開放正面タイプ
のカツターヘツドは1973年9月4日認可の米国特
許第3375332号に記載されている。この特殊なカ
ツターヘツドには、土じよう材料に同心形の切り
口を切るためのカツターヘツド上に位置した複数
のデイスクカツター組立体が含まれる。デイスク
カツターの円周切断刃は切断刃で切断した切り口
間に位置する岩石材料を砕き移動する働きを行う
傾斜した切断面の側面を有す。大部分のカツター
組立体は放射状のスポークビームの前方壁上に取
付けられ、これらビームはカツターヘツド構造の
一部を形成する。他のカツター組立体は放射状の
スポークビームから角度的に外れている補助フレ
ーム構造の正面側に取付けられている。
第2のタイプの開放正面カツターヘツドは上述
のカルロ ゴランドリの出版物に記載されてい
る。この第2タイプの開放正面のロータリカツタ
ーヘツドには前方に開き放射状に延びる複数本の
といが有る。ローラカツターがとい内部に取付け
られカツターヘツドが回転すると同心状の切り口
を切断する。突き出たリングを形成する扇形部は
放射状のといの間にあるカツターヘツドの領域を
占める。ゴランドリの出版物の記載によれば、リ
ングはばらばらな材料をトンネル面に対して支持
しこの材料をトンネル掘さく機械を傷つけないよ
う充分に小さな片状に破砕することができる。従
つて、リング扇形部はといの底部上方のリング扇
形部の僅か前方にカツターの切刃が突出できるよ
うな高さに持ち上げられる。カツターヘツドの回
転方向について云うと、各リング扇形部の従尾端
部分は夫々の放射状に延びるといの前方壁を形成
するシヨベルに固定して取付けられる。砕かれた
土の材料は理論上隣接するリング扇形部間に位置
する環状開口を通りカツターヘツドを貫き後方に
送られる。
この特殊なタイプのカツターヘツドの欠点は、
「リング」は扇形部分よりなり従つて連続してい
ないと云う事実に基く。余りにも大きくリング間
の環状開口を通じて送れない岩石片は各リング扇
形部の端末部分に位置するシヨベル壁に衝接する
迄上記開口の全長にそつて滑動する。そこで、カ
ツターヘツドが回転を続けたりその前部とトンネ
ルの面の間で回転できなくなる程固く押し込まれ
た際岩石の大きな塊まりがカツターヘツドを傷つ
け、従つてトンネル掘さく機械を後退させかかる
大きな塊りの岩石材料を手で砕く必要がある。
更に、この第2のタイプのカツターヘツドにお
ける1つ1つのリング扇形部分の若干は同一の幅
をもたず扇形部の端末部分に近づくにつれ幅が大
きくなり、従つて環状開口はこれらの領域では幅
がせまくなつている。従つて、環状開口にそつて
滑動する砕いた岩石片はリング扇形部間にくさび
状に押し込められ、このためカツターヘツドを通
じ後方に自由に抜けるのが阻止される。
本発明はボーリング機械のためのロータリカツ
ターヘツドに係り、このカツターヘツドは、カツ
ターヘツドを回転軸線の周りに回転できるようボ
ーリング機械上に取付ける主フレームと、複数個
のローラカツターとこのカツターを前記主フレー
ムの後側から前記カツターヘツド内に取付けるた
めのカツター装着装置を有し、夫々のローラカツ
ターは前記主フレームの前方に突出しカツターヘ
ツドの回転により同心状の切り口を切断する外周
切刃部分を設けており、更に、前記ローラカツタ
ー間におかれ前記主フレームを通じて延びる複数
本の切断土材料の通路と、カツターヘツド上にお
かれ前記主フレームの前方前記ローラカツター外
周刃の僅か後方におかれた複数個の半径方向にへ
だたりをおいた切羽支持リング部材を有し、該切
羽支持リング部材はローラカツターの適正配置に
干渉する所以外では円周にわたり連続性をもち、
前記切羽支持リング部材はかかるローラカツター
干渉位置のいづれの位置においてもローラカツタ
ーを収容するに要する最少量切りとられている。
本発明によれば、リング部材は所要の最大サイ
ズの岩石が通り抜け更に切断土材料の通路に送ら
れるよう充分な間隔で半径方向にへだてられる。
更に、切羽支持リング部材の構造によれば、トン
ネル正面にあるばらばらな材料がカツターヘツド
を通過する割合より早い割合でつぶれるのが防止
されるだけでなく、余りにも大きくリング部材間
を直接とおることのできない岩石の塊まりがリン
グ部材の正面上を円周にそい又は隣接リング部材
間を滑りカツターに達し、そこで塊まりは隣接リ
ング部材を通り突抜けられる程小片に砕かれる。
リング部材は連続性を有し又隣接リング部材間の
環状開口は夫々一定の幅をもつので、岩石片は隣
接リング部材の間を自由に滑り、その間リング部
材の刃とは単に線接触をするにすぎない。
本発明の更に他の好適な特徴によれば、カツタ
ーヘツドの正面はローラカツター取付具内又は切
断土材料の通路内を除いてすべての領域で閉塞さ
れている。
本発明の別の好適な特徴によれば、夫々の切断
土材料通路正面開口の従尾端にある隣接する切羽
支持リング部材間に半径方向に配したスクレーパ
カツターが位置する。スクレーパカツターは夫々
切羽支持リング部材の前方なるもローラカツター
外周切断刃部分の後方に突出する先導刃又はチツ
プ部分を有す。スクレーパカツターを通路開口の
従尾縁に配置することはリング部材間を走行する
粉砕材料が通路内に入りこむのを妨げはしない。
本発明の別の好適な趣旨は切羽支持リング部材
の夫夫の前面に格子模様におかれた摩耗ビードの
設置にある。この摩耗ビードは、対応する切羽支
持リング部材が作られる材料よりかなり堅い材料
より形成され、これにより切羽支持リング部材が
カツターヘツドの作動中掘さく中の岩石により摩
滅するのを保護する。
本発明の更に他の好適な趣旨によれば、複数の
すくい壁がカツターヘツドの内部空間内におかれ
夫々のすくい壁の面が環状ビームの円周に対して
垂直かつカツターヘツドの回転軸線を中心として
放射状におかれるような配列をしている。夫々の
1つのすくい壁は環状ビームの前方に向いた表面
と対応する放射状のスポークビームの夫々の後方
かつ半径方向内側に向けた部分との間に延びる。
本発明の好適実施例につき添付図面参照の下に
下記説明する。図面を通し同じ部材表示は同じ部
品を示すものである。
第1図は本発明により作られた代表的なカツタ
ーヘツドとトンネルボーリング機械のカツターヘ
ツド支持具の部分を一部軸方向断面で示した拡大
局部側面図、 第2図は代表的なカツターヘツドの正面図、 第3図は代表的カツターヘツドフレームの前部
を切りとつた状態で正面から上部および側面の方
に見下ろした斜視図、 第4図は第3図と同様なるも代表的な基本のカ
ツターヘツドフレームの上部前面部分を切りとつ
た状態でこの後側の方を見た図面、 第5図は第4図に示す代表的な基本のカツター
ヘツドフレームを一部切りとつた後正面図、 第6図は第1図に示すカツターヘツドを線6―
6にそつてとつた拡大局部断面図、 第7図は第6図に示すカツターヘツドを線7―
7にそつてとつた拡大局部断面図、 第8図は第6図に示すカツターヘツドを線8―
8にそつてとつた拡大局部断面図、 第9図はカツター取付けの1つの方法を例示し
た代表的中間ローラカツターの一部断面一部立面
の拡大局部断面図、 第10図は分割断面図で外方部分は第9図の線
10a―10aにそつてとられ、下方部分は第9
図の線10b―10bにそつてとられ、 第11図は代表的な中間カツターおよびその対
応する取付け構造の分解斜視図である。
先づ第1図において、本発明により構成されか
つ出願人に現在知られている本発明の最善の実施
例を示す代表的なロータリカツターヘツド20の
側面図が示される。カツターヘツド20はトンネ
ル掘り機械の前方部分に取付けられボーリング中
のトンネルTの長手方向中心線にほゞ相当する軸
線を中心として回転できるようになつている。ト
ンネル掘り機械22の前進方向はカツターヘツド
20の回転軸線と一致し、トンネル掘り機械はカ
ツターヘツド20に従いカツターヘツドで形成し
た開口内に入りこむ。
図示の好適実施例において、カツターヘツド2
0に含まれる主フレーム24は第3図より第5図
までにもつとも明白に示されているように中央ハ
ブ構造26を有し、このハブから6本の個別の放
射状スポークビーム28が半径方向外方に延び次
に後方に延び環状ボツクスビーム30の形態をし
た環状部材と交差しており、このボツクスビーム
30によりカツターヘツド20がトンネル掘り機
械22に取付けられる。中央カツター組立体32
が中央ハブ26内部に取付けられ、複数個の中間
カツター34、ゲージカツター36およびその関
連するカツター取付具38,40が夫々上記スポ
ークビーム28の夫々の対応するサイドプレート
部材42と44の間に収容されている。カツター
ヘツド20には又、複数本のほゞ放射状に細長い
切断土材料通路46と、カツターヘツド主フレー
ム24の前方でこれをおおうようにおかれた半径
方向にへだたりをおいた切羽支持リング部材48
がある。第2図、6図および第7図に示すよう
に、半径方向に配置したスクレーパカツター50
が隣接する切羽支持リング部材48間の各切断土
材通路の従尾端に位置している。切断土材通路4
6内および各カツター取付具38,40内の領域
を除いて主フレーム24の正面は第1図および第
2図に示すようにプレート52でおおわれてい
る。
第3図から第5図までにおいて、主フレーム2
4にはボツクス状の中央ハブ構造26と環状ボツ
クスビーム30の間に相互接続した複数本の放射
状のスポークビーム28が有る。ハブ構造26は
ほゞその形状が六角形で6つの外周壁54が有
り、この壁の夫々から1本のスポークビーム28
が外方に放射状に延びるようになつている。ハブ
構造26の形状と対応するスポークビーム28の
数は、特定サイズのカツターヘツドおよび掘さく
中の土じよう材料に必要なカツター34,36の
相対的半径方向配置と全個数いかんによる。矩形
状の開口56がハブ26の中心を貫いて延びこの
開口56はハブ前方壁58で窓60により寸法が
おとされている。又、2個の円形孔62が孔構造
26の外周縁の反対部を通じて延びている。
夫々の放射状のスポークビーム28には、複数
個の仕切り又は横断壁63により互に平行にへだ
たりをおいて配置された1対のサイドプレート部
材42,44が有り仕切り壁63はサイドプレー
ト部材42,44の全長にそつてへだたりをおき
両部材を横方向に接続する。サイドプレート部材
42,44の夫々の内端はハブの外周壁54のか
どに固定され隣接するスポークビーム28の隣接
するサイドプレート部材42,44がそのかどで
互に交差する。各部材42,44に含まれる前方
部分64,66が第3図および第4図のトンネル
軸線に垂直な平面上に横たわりバブ構造26から
外方に放射状に延びる。外端では、各サイドプレ
ート部材42,44は後方に曲げられ夫々外端部
分68,70を形成し、これら外端部分は環状ボ
ツクスビーム30の切頭円錐形の前方壁72に固
定して当接している。しかしながら、前方部分6
4,66と外端部分68,70の位置はカツター
ヘツド20の正面又は前方部分に相当し、この正
面又は前方部分はカツターヘツド20の全体に垂
直に正面部分と外周又はゲージ部分の両方を含
む。第1図にもつとも良く示されるように、サイ
ドプレート部材42と44の前縁部は大体におい
て、外周にほゞ円形のわん曲をもつた比較的平ら
な冠状に切断されるのが望ましいトンネル正面の
所望の輪郭に従う。
第1図、3図および第4図に示す前方壁72以
外に環状ボツクスビーム30には又切頭円錐形外
周第1壁78と第2壁80が含まれる。第2壁8
0は前方壁72の外方又は円周縁と交差する。切
頭円錐形の外方後部壁82は外周第2壁80の縁
部から半径方向内部に延び下方後方壁として働く
取付けリング84と交差する。最後に、円筒形の
内方壁86が前方壁72の半径方向内方縁と取付
けリング84の前面88を相互接続する。
主フレーム24を後方にわん曲したスポークビ
ーム28と環状ボツクスビーム30で構成するこ
とによりカツターヘツド22内に充分な大きさの
内部空間が得られ、作業員がこの内部空間に入り
カツター32,34および36をカツターヘツド
20の背後からこれらを取付けたり取外すことが
できる。
第1図において、カツターヘツド20は支持具
92上に取付けた大直径のベヤリング90により
回転できるよう支持されている。ベヤリング90
の両端の回転部材と非回転部材の間に防じんシー
ル94と96が設けられている。更に、カツター
ヘツド支持具92には中央の軸方向通路98があ
り、この通路を通じてホツパー102を含むコン
ベヤー組立体100の前方部分が延びている。ホ
ツパー102はカツターヘツド20により砕かれ
た土じよう材料を採集し次いでコンベヤーベルト
104上にのせトンネル機械22とトンネルTを
通じて後方に除去する。
第1図および第2図にもつとも良く示されるよ
うに、中央のカツター組立体32がハブ構造26
の後方からハブ開口56内に取付けられる。図示
例における中央カツター組立体34には4個の整
列したデイスクカツター105が含まれる。デイ
スクカツター105の夫夫とハブ窓60の周囲の
間に空隙がありデイスクカツター105により砕
かれ切断された土じよう材料が開口56を通じ後
方に送られる。
シングルの中間デイスクカツターユニツト34
とシングルのデイスクカツターユニツト26が対
応する取付具38,40内に取付けられている。
取付け具38,40はスポークビームサイドプレ
ート部材42と44の間に固定位置ぎめされカツ
ター34,36および中央カツター105の外周
切断縁106はカツターヘツド20の回転にとも
ない応動してトンネル面内の同心状切り目を切断
する。夫々のデイスクカツター34,36および
105には又上記円周切断縁106の側面をなす
傾斜破断面108が含まれトンネル面における岩
石材料を砕く。
夫々のカツター取付具38は第9図より11図
までに示される如く、サイドプレート部材42と
44の間および隣接仕切り壁63の間に定位置溶
接されカツター仕切り室又は壁109を形成す
る。夫々のカツター34と対応する壁109の間
に空隙が設けられ砕かれた土じよう材料がそこを
通り後方に送られる。夫々のカツター壁109は
カツターヘツド20の背後からカツター34を収
納し又荷重移送ブロツク110の使用により壁1
09内にこのカツター34を固定保持するよう構
成されている。ブロツク110は夫々のカツター
端部材114の後方に向いた面112と夫々の壁
109の端部壁120に形成したチヤネル118
の前方に向いた面116の間に位置ぎめされる。
荷重移送ブロツク110が定位置におかれると、
キヤツプスクリユー122がブロツク110に設
けた空隙開口を通し挿入され次に端部壁120に
設けたねじつきの盲孔に係合させることができ
る。このように、各端部壁120は主フレーム2
4の一体部分を構成するのでカツター34にかか
るスラスト荷重は荷重移送ブロツク110を介し
直接カツターヘツド主フレーム24に圧縮されて
送られる。
更に、夫々のゲージカツター36および関連す
る取付具40の構造は上述の中間カツター34と
中間カツター取付具38の構造と同じである。
第2図にもつとも明かに示すように、複数個の
軸方向デイスク型ローラカツター124が隣接ス
ポークビーム28間のカツターヘツド20の領域
内におかれる。上述の中間カツター34とゲージ
カツター36と同じ方法で軸方向カツター124
の夫々が対応する取付具126内に取付けられ、
この取付具は第5図のフレーム開口128に固定
したボツクス状壁127をもつ。開口128は平
行間隔におかれた1対の側壁130によりその1
部が形成されている。この側壁130の夫夫は後
方に延び、サイドプレート部材外端セクシヨン6
8,70と同じ方法で環状ボツクスビーム前方壁
72に衝接している。更に、夫々のフレーム開口
には外方端壁132と内方端壁134があり、こ
の2つの壁は平行にへだてられ主フレーム24の
回転中心に始まり各フレーム開口128の中心を
通り半径方向外方に延びる半径線に垂直におかれ
る。
カツター34と36と同じ要領で補助カツター
124を主フレーム24の背面から壁127より
取り外したり交換することができる。同様に、
夫々の補助カツター126とその対応する壁12
7の間に空隙スペースが設けられこのスペースを
通り砕かれた材料が後方に送られる。更に、各補
助カツター124には外周切削縁106とこれの
側面を形成する傾斜破断面108がありデイスク
カツター34,36,105と共同作動しトンネ
ル面内の同心状切り目を切り除く。
第2図および第3図に示すように、カツターヘ
ツド20には複数本の放射状に延びる切断土じよ
う材料通路46が隣接する放射状のスポークビー
ム28間の領域のカツターヘツド20を横切つて
延びている。夫々の通路46はハブ構造26近く
の中央位置から始まりほゞ半径方向外方に延び環
状ボツクスビーム30の外周で切れ終わる。通路
46の夫々には、外方弓形部分138と中間弓形
部分140および内方弓形部分142より形成さ
れる先導壁137があり、内方弓形部分142は
隣接するスポークビームサイドプレート部材42
にほゞ平行しておかれている。各通路46には
又、外方従尾壁144があり、この壁144は先
導壁中間弓形部分140にほゞ平行におかれてい
る。各従尾壁144の内端は対応するスポークビ
ームサイドプレート部材42に斜めに交差し、サ
イドプレート部材42は又各通路46の従尾壁の
内部のセクシヨンを形成する。通路の先導壁13
7と外方従尾壁144の深さはスポークビームサ
イドプレート部材42と44の深さに等しく、従
つて先導壁弓形部分136,140の後方に向い
た縁部はスポークビームサイドプレート部材4
2,44と同じ要領で環状ボツクスビーム30の
前方壁72に交差する。
第2図および第3図にもつとも明白に示される
ように、各通路46の外方放射状端は開口してお
り、カツターヘツド20の外周近くにおかれる砕
いた土じよう材料が流入できる。各通路46の内
端は傾斜した内方端壁146により形成され、壁
146は先導壁中間弓形部分140に垂直におか
れかつ先導壁136の内方弓形部分142と対応
するスポークビームサイドプレート部材42の内
端に交差する。
第5図にもつとも明白に示されるように、通路
46の殆ど全部の後部はプレート148により閉
塞され、先導壁内方弓形部分142と内端壁14
6およびプレート148の弓形縁152により形
成された円形扇形形状の開口150は除かれる。
通路46を通り後方に走行する砕かれた土じよ
う材料の大部分は特別の通路46が回転の上部に
ある間カツターヘツド20の内部に達す。従つ
て、材料は直接ホツパー102に落下する。カツ
ターヘツド20の回転の下部に通路46がある時
切りとつた土じよう材料の残りの大部分がカツタ
ーヘツドの内部に達し、第1図および第4図の如
く1連のすくい壁154によりカツターヘツド2
0の内周にそい上方にすくいとられ運ばれる。こ
のすくい壁154は第1図にもつとも明かなよう
に正面縁156と外方縁158をもち、これら2
つの縁部は対応するスポークビームサイドプレー
ト部材の隣接縁に衝接している。すくい壁は夫々
環状ビーム30の前方壁72の隣接部分に衝接す
る後部縁160がある。従つて、各すくい壁15
4は対応するスポークビームサイドプレート壁4
2と本質的に同一平面上に横たわることが判る。
可撓性の弾性材料で作られた唇部162は各すく
い壁154の内方縁部と矩形状プレート164の
間でキヤツプスクリユー166を用いてはさま
れ、キヤツプスクリユー166はプレート164
に設けた空隙孔を通じて延び内方縁部分に設けた
整列したねじ貫通孔内にわたる。唇部162は関
連壁154とホツパー102を部分的にかこむト
ンネル機械22の対応する固定部分の間にシール
を設けこれにより砕かれた土じよう材料がホツパ
ー102に落下するのに充分な高さに達する前に
すくい壁から内方に滑りおちるのを防止する。唇
部162によりぬぐわれるトンネル機械の部分は
本発明の1部を構成するものではない。
第1図および第2図において、主フレーム24
の殆ど全体の正面および円周面はプレート52に
よりおおわれている。このプレート52でおおわ
れていない唯一の領域は中央ハブ開口56内の領
域であり、カツター取付具38,40,126切
断土じよう材料通路46、矩形状正面開口168
である。開口168は作業員が例えば緊急事態の
場合カツターヘツド20の正面側にはいり込むこ
とができるよう設けられている。しかしながら、
面支持リング部材48の上方に横たわる部分は第
1に取り外さねばならぬ。又、プレート162内
には3つのほゞ矩形状の円周開口170がある。
この開口170は第5図に示したようにカツター
ヘツド20の円周の周りにへだたりをおいておか
れ、第1外周壁78に相当するカツターヘツド2
0の部分と環状ボツクスビーム30の外方後部壁
80を通じて延びている。更に、プレート172
が夫々の円周上の開口170の従尾縁に位置し第
5図の環状ボツクスビーム30の外方の後部壁8
0の後面の僅か後方に延びている。円周上の開口
170によりカツターヘツド20の後側に集めら
れていた材料がカツターヘツド支持具92の前方
正面壁173に前方に押し出される際カツターヘ
ツドの内部に入ることができる。
第1図から第3図、第7図および第8図におい
て、複数個の同心状の半径方向にへだてられた切
羽支持リング部材48がハブ構造26近くの主フ
レームの中心領域を除いたカツターヘツド主フレ
ーム24の殆ど全体の正面および外周又はゲージ
領域上方に横たわつている。従つて、この切羽支
持リング部材48は切断土じよう材通路46のお
かれた少くともカツターヘツド20の放射状領域
におかれ、この領域にはゲージカツター36の位
置する領域が含まれる。理想的には、切羽支持リ
ング部材48をカツターヘツド主フレーム24の
中央領域内にでもおくことが望ましい。しかしな
がら、主フレーム24の中央領域にかかるリング
部材48をおくことは切断土じよう材通路46が
又相当量だけ放射状内方に延びていない限り利点
のあるものではない。図示の代表的カツターヘツ
ド20の場合、カツターヘツド20の中心のため
の適宜構造支持を設ける必要のあるような非常に
大きな中央ハブ構造26があるため通路46の延
長は可能でなかつた。
横断面より見て、各リング部材48にはフラン
ジ部材172の形態をした外方に突出する面セク
シヨンが含まれ、このフランジ部材はデイスクカ
ツター34,36,105および124の外周切
断縁106により形成される包囲面に切線方向に
おかれ、この包囲面はトンネル面の所要の輪かく
に一致する。各リング部材48にはウエブ部材1
74の形をした一体の内方に向けられたシヤンク
部分があり、このウエブ部材は対応するフランジ
部材172と協動し同じT字型の横断面を形成す
る。各リング部材48を対応するウエブ部材17
4より幅の大きなフランジ部材172を設けて構
成することにより切断土じよう材料の拡がる拡大
スペースが得られる。従つて、切羽支持リング部
材48の全部は夫々のリング部材48が均一の断
面寸法でその正面部分がシヤンク部分より幅が大
きい限り同一の横断面寸法である必要はなく、又
断面形状が同じである必要すらない。各ウエブ部
材174の自由又は内側縁部178は直接その下
方に横たわるスポークビーム28と前方プレート
52およびカツター取付具38,40,126の
対応する部分に固定して取付けられている。
リング部材48は、第1図に示すように、各デ
イスクカツター34,36,105および124
の環状リムを包囲する外周切削縁106がリング
部材フランジセクシヨン172の僅か前方に突出
できるよう前方プレート52の外方に充分距離を
おいて位置している。切羽支持リング部材48は
その間の環状開口が一定の幅であるように間隔を
おかれ、直接に切削土じよう材料通路46を通る
には余りにも大きな岩石のかたまりがフランジ部
材172と単に線接触をしながら隣接するリング
部材48にそつて自由に滑動し更にデイスクカツ
ター34,105又は124、スクレーパカツタ
ー50により細片に破断されるにいたる。隣接の
リング部材48間のへだたりはカツターヘツド2
0の中心からの半径方向距離が増加するにつれ漸
次減少することが望ましい。この間隔の変化は、
重力によりカツターヘツド20の中央領域よりも
周辺領域により多くの岩石材料が落下し易いと云
う事実から必要とされることである。従つて、外
周におかれた切羽支持リング部材間のより小さな
間隔により岩材料の若干がカツターヘツド20の
中心の方に移動せしめられ、かかる材料はこの中
心に収容ができる。図示の如く、リング部材48
は2個ないし3個の外周切削刃106が隣接する
リング部材フランジ172間に配置できるよう充
分へだたりをおいておかれ、これは又隣接リング
部材48間を通過できる砕粒の大きさを制限する
ものである。かかる粒の大きさは、カツター3
4,36,105および124による過度な反復
切削を不要ならしめるよう充分大きく同時にコン
ベヤ104が傷つけられることなくかかる粒を処
理できる程充分小さいことが望ましい。
リング部材48は又、トンネル面を支持し、ば
らばらの材料がカツターヘツド20を通り後方に
送られることのできる速さより速い速度又はコン
ベヤ104の処理できる速さより速に速度でトン
ネル正面から落ちるのを防ぐ役割をはたす。従つ
て、各リング部材48はその連続がデイスクカツ
ター34,36又は124の適宜配置にぶつかる
所を除いてはほゞ円周上連続的に構成される。可
能な個所でリング部材48は、干渉するデイスク
カツター外周切削刃106に空隙を設けるのに足
る最小量だけ刻み目がつけられる。また、第2図
に示す領域でリング部材を切断する代りに、リン
グ部材にデイスクカツター43,36又は124
の外周刃106が貫通突出できるような精密嵌合
孔を設けることができる。従つて、カツターヘツ
ド20が回転する際、隣接するリング部材48間
の開口を僅か部分的に通過した土じよう材料の1
部分がリング部材フランジ部材172の縁部間に
そい自由に滑りその後隣接リング部材48間を通
るのに充分小さな大きさに破砕される。更に、隣
接リング部材48間を落下しない材料はフランジ
部材172の面上を自由に滑りデイスクカツター
36,105又は124に当り粉砕される。フラ
ンジ部材172は比較的幅がせまいので、トンネ
ル正面に対し大きな摩擦抵抗力を与えることはな
く粉砕材料とフランジ部材172の前面の間に無
制限の相対運動が可能となる。
第2図より第4図までに示した如く、摩耗ビー
ド格子184が各リングフランジ部材172の全
外面にわたりあや模様で溶接などにより付着され
ダイヤモンド状の模様を形成している。この摩耗
ビード184はリング部材48自体が作られる材
料よりかなり堅い材料よりなりこれにより本発明
のカツターヘツド20使用の際フランジ部材17
2が岩石により摩滅されるのを防止する。
次に、第2図、第6図および第7図において、
複数個のスクレーパカツター50が各通路46の
前方開口の従尾縁にそつて位置している。このス
クレーパカツター50は取付けプレート186上
に取付けられ、取付けプレート186の夫々は各
通路46の従尾縁にそつておかれる。更に、各取
付けプレート186は前部プレート52から外方
に延びカツターヘツド20の回転方向に前方に傾
斜し上に横たわる切羽支持リング部材48の後面
と交差し、隣接リング部材48間の環状開口にそ
つて滑りつつある材料のためのストツプ又は障害
物を形成し更にかかる材料を第7図および第8図
の通路46に向ける。夫々のスクレーパカツター
50は隣接する切羽支持リング部材フランジ部材
172間にきちんと受け入れることができ、フラ
ンジ部材172の前方しかもカツター外周刃10
6の後方に突出する。
更に、各スクレーパカツター50には取付けプ
レート186の対応する先導面と重なり合うシヤ
ンク部分190と、第6図より第9図までに示す
如く各取付けプレート186の先導縁部分194
の外方に突出しこれと重なり合うとがつた先端又
は刃先部分192を有する。スクレーパカツター
50は夫々取付けプレート186上にキヤツプス
クリユー196により取外しできるように取付け
られ、キヤツプスクリユー196は取付けプレー
ト186に設けた空隙孔を通じて延び各スクレー
パカツター50のシヤンク部分190に設けた整
列したねじ立てした貫通孔にねじこめられ、必要
な場合このスクレーパカツターの取替えを可能に
している。しかしながら、刃先部分192は鍛練
した材料で作られデイスクカツター34の外周切
削刃106などよりかなり分厚いので、カツター
50は殆ど交換する必要がないようになつてい
る。その上、カツター50は例えば掘さく中の土
じよう材の特性がその使用を必要としない場合こ
れを取り除くことができる。
第2図にもつとも明かに示されるように、カツ
ターヘツド20には又前方に向いた複数個のノズ
ル198が反対方向に延びるスポークビーム28
に隣接しておかれトンネル切羽Tに向け水を放出
又は噴射しカツターヘツド20作動時におけるじ
んあい発生量を最小限におさえる。ノズル198
はホース200の使用により相互に流体連通する
よう相互接続され、ホース200はアングル部材
202によりおおわれ保護されている。ホース2
00の代りに他の導管例えばパイプなども代用で
きるものである。
運転時、カツターヘツド20が回転し同時にト
ンネル掘り機22により前進する際、デイスクカ
ツター34,36,105,124がトンネル切
羽に同心状の切り目を切り円周切削刃106の側
面を構成する傾斜ブレーカ面108が切り目間に
ある岩石材料を粉砕し移動する。次にこの砕かれ
た岩石材料は、隣接する切羽支持リング部材48
間に送られ次いで通路46を通りカツターヘツド
20の後方に送られる。
直接隣接リング部材48間に送られるには余り
にも大きな材料は隣接リング部材48で形成した
環状開口にそつて滑動し最後にスクレーパカツタ
ー50に達する。ここで、スクレーパカツター5
0は材料を隣接リング部材間を通るのに充分小さ
なサイズに粉砕する。更に、このリング部材48
は、ばらばらの大きな岩石材のかたまりをデイス
クカツター34,36,105,124とスクレ
ーパカツター50により破砕できるまでトンネル
切羽に支持する働きを行う。岩石材がカツターヘ
ツド20の内部に達すると、かかる材料は直接ホ
ツパー102に落下するか又はカツターヘツド2
0の内周にそつてすくい壁154により上方に上
昇又は運ばれ最后に充分高く持上げられホツパー
102内に滑り落ち次にコンベヤ104上にのせ
られトンネルTの後方に運ばれる。
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