JPS6232080Y2 - - Google Patents
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- JPS6232080Y2 JPS6232080Y2 JP1352081U JP1352081U JPS6232080Y2 JP S6232080 Y2 JPS6232080 Y2 JP S6232080Y2 JP 1352081 U JP1352081 U JP 1352081U JP 1352081 U JP1352081 U JP 1352081U JP S6232080 Y2 JPS6232080 Y2 JP S6232080Y2
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は風船玩具に関し、特に遊戯者が空気
ポンプによりゴム風船を膨らませていると、所定
時間経過後、そのポンプとゴム風船との係止が自
動的に解除されてゴム風船が飛び上がる風船玩具
に関する。
ポンプによりゴム風船を膨らませていると、所定
時間経過後、そのポンプとゴム風船との係止が自
動的に解除されてゴム風船が飛び上がる風船玩具
に関する。
従来、上記のような風船玩具は全く存在しなか
つた。
つた。
この考案は、従来存しなかつた全く新しい風船
玩具を提供するものである。
玩具を提供するものである。
この考案の風船玩具は、基台1と、この基台1
に設けられた空気圧送手段Aと風船係止手段Bと
風船係止解除手段Cとからなつており、空気圧送
手段Aは、シリンダ5aと、このシリンダ5a内
を往復動するピストン5bと、このピストン5b
に一側が回動可能に枢着されており、他側が、上
部にハンドル2cを有し基台1に回動可能に枢支
された主軸2aの下部に固設され、この主軸2a
とほぼ直角をなす腕部2bの先部に回動可能に枢
着された作動杆3と、圧送された空気の逆流を防
止する逆止弁とからなつており、風船係止手段B
は、ゴム風船15の口部に取付けられ、通気孔を
有する係合部材15aとシリンダ5aからチユー
ブ4を介して圧送された空気を吐出する吐出孔を
有し、上記通気孔と連通した状態で係合部材15
aと気密に当接する当接部材9と二分割体12
a,12bからなつており、両側部が基台1に回
動可能に枢着されており、各分割体の上面には、
係合部材15aと係合するフツク11a,11b
が設けられており、また両分割体を閉じた状態に
保持しかつフツク11a,12bを係合部材15
aと係合する方向に付勢する弾性部材14を両分
割体間に張設した開閉部材12とからなつてお
り、風船係止解除手段Cは、ピストン5bに取付
けられ主軸2aが嵌合する長孔7がピストン5b
の往復動方向に穿設され、側部に送り爪8が形成
された出没杆6と、基台1に回動可能に設けられ
ており、送り爪8によつて間欠的に送られる爪車
を有するカムと、このカムの作用によつて開閉部
材12を弾性部材14の付勢に抗して押上げ開放
させる開放杆19とから構成されている。
に設けられた空気圧送手段Aと風船係止手段Bと
風船係止解除手段Cとからなつており、空気圧送
手段Aは、シリンダ5aと、このシリンダ5a内
を往復動するピストン5bと、このピストン5b
に一側が回動可能に枢着されており、他側が、上
部にハンドル2cを有し基台1に回動可能に枢支
された主軸2aの下部に固設され、この主軸2a
とほぼ直角をなす腕部2bの先部に回動可能に枢
着された作動杆3と、圧送された空気の逆流を防
止する逆止弁とからなつており、風船係止手段B
は、ゴム風船15の口部に取付けられ、通気孔を
有する係合部材15aとシリンダ5aからチユー
ブ4を介して圧送された空気を吐出する吐出孔を
有し、上記通気孔と連通した状態で係合部材15
aと気密に当接する当接部材9と二分割体12
a,12bからなつており、両側部が基台1に回
動可能に枢着されており、各分割体の上面には、
係合部材15aと係合するフツク11a,11b
が設けられており、また両分割体を閉じた状態に
保持しかつフツク11a,12bを係合部材15
aと係合する方向に付勢する弾性部材14を両分
割体間に張設した開閉部材12とからなつてお
り、風船係止解除手段Cは、ピストン5bに取付
けられ主軸2aが嵌合する長孔7がピストン5b
の往復動方向に穿設され、側部に送り爪8が形成
された出没杆6と、基台1に回動可能に設けられ
ており、送り爪8によつて間欠的に送られる爪車
を有するカムと、このカムの作用によつて開閉部
材12を弾性部材14の付勢に抗して押上げ開放
させる開放杆19とから構成されている。
ゴム風船15の係合部材15aを、当接部材9
に当接させてフツク11a,11bにより係止し
た後、ハンドル2cを回転させると、主軸2aと
腕2bが回転し、作動杆を介してピストン5bは
シリンダ5a内を往復動する。これにより圧縮さ
れた空気はチユーブ4を介して当接部材9に送ら
れ、係合部材15aを介してゴム風船15内に注
入される。一方、ピストン5bに取付けられた出
没杆6の側部に設けられた送り爪8は、カム2
0・21を有する爪車16・17を間欠的に送り
カム20・21を回動させる。このカムの作用に
よつて開放杆19を開閉部材12を押上げ弾性部
材14の付勢に抗して開閉部材12を開放させフ
ツク11a・11bと係合部材15aとの係合を
解除する。これによつて空気を内部に注入された
ゴム風船15は空気を噴射しながら勢いよく飛び
上がるのである。
に当接させてフツク11a,11bにより係止し
た後、ハンドル2cを回転させると、主軸2aと
腕2bが回転し、作動杆を介してピストン5bは
シリンダ5a内を往復動する。これにより圧縮さ
れた空気はチユーブ4を介して当接部材9に送ら
れ、係合部材15aを介してゴム風船15内に注
入される。一方、ピストン5bに取付けられた出
没杆6の側部に設けられた送り爪8は、カム2
0・21を有する爪車16・17を間欠的に送り
カム20・21を回動させる。このカムの作用に
よつて開放杆19を開閉部材12を押上げ弾性部
材14の付勢に抗して開閉部材12を開放させフ
ツク11a・11bと係合部材15aとの係合を
解除する。これによつて空気を内部に注入された
ゴム風船15は空気を噴射しながら勢いよく飛び
上がるのである。
〔実施例〕
この考案の一実施例を図面に基いて説明する。
1は基台である。Aは空気圧送手段であつて、シ
リンダ5aとピストン5bと作動杆3と逆止弁と
からなつている。ピストン5bはシリンダ5a内
を往復動可能に設けられている。ピストン5bに
は作動杆3の一端が回動可能に枢着されている。
1は基台である。Aは空気圧送手段であつて、シ
リンダ5aとピストン5bと作動杆3と逆止弁と
からなつている。ピストン5bはシリンダ5a内
を往復動可能に設けられている。ピストン5bに
は作動杆3の一端が回動可能に枢着されている。
2cはハンドルであつて、基台1上面に配設さ
れている。ハンドル2cに固着された主軸2aは
基台1上面に穿設された枢支孔(図示せず)を介
して基台1内に延設されている。主軸2aの下端
にはこれと直角をなす腕2bが固着されている。
この腕2bの先端部には前記作動杆3の他端が回
動可能に枢支されており、ハンドル2cを回転さ
せるとピストン5bが往復動を行うようになつて
いる。
れている。ハンドル2cに固着された主軸2aは
基台1上面に穿設された枢支孔(図示せず)を介
して基台1内に延設されている。主軸2aの下端
にはこれと直角をなす腕2bが固着されている。
この腕2bの先端部には前記作動杆3の他端が回
動可能に枢支されており、ハンドル2cを回転さ
せるとピストン5bが往復動を行うようになつて
いる。
Bは風船係止手段であつて、係合部材15aと
当接部材9と、開閉部材12とからなつている。
係合部材15aはゴム風船15の口部に取付けら
れている。この係合部材15aには長手方向に通
気孔が穿設されており、この通気孔を介してゴム
風船15内に空気を送り込むことができる。また
この係合部材15aの先端部の周面には後述する
フツク11a・11bと係合する係合凹部が形成
されている。
当接部材9と、開閉部材12とからなつている。
係合部材15aはゴム風船15の口部に取付けら
れている。この係合部材15aには長手方向に通
気孔が穿設されており、この通気孔を介してゴム
風船15内に空気を送り込むことができる。また
この係合部材15aの先端部の周面には後述する
フツク11a・11bと係合する係合凹部が形成
されている。
当接部材9は、基台1に固定されており、シリ
ンダ5aからチユーブ4を介して圧送されてきた
空気を吐出する吐出孔を有している。また、この
当接部材9は、上記係合部材15aの先端面と気
密に当接するように形成されており、両者を気密
に当接させたときに上記通気孔と吐出孔とが連通
されるようになつている。
ンダ5aからチユーブ4を介して圧送されてきた
空気を吐出する吐出孔を有している。また、この
当接部材9は、上記係合部材15aの先端面と気
密に当接するように形成されており、両者を気密
に当接させたときに上記通気孔と吐出孔とが連通
されるようになつている。
開閉部材12は二分割体12a・12bからな
つている。開閉部材12の両端部はそれぞれ基台
1に回動可能に枢着されており枢着部13・13
を中心に観音開きに開閉することができる。各分
割体の上面にはフツク11a・11bが固設され
ている。このフツク11a・11bは前述した係
合部材15aの係合凹部と係合するように形成さ
れている。コイルばね14は両分割体間に張設さ
れており、開閉部材12を閉じた状態に保持しか
つフツク11a・11bを係合部材15aと係合
する方向に付勢している。このコイルばね14の
付勢とフツク11a・11bの係止力によつて係
合部材15aは当接部材9に気密に圧接されるよ
うになつている。
つている。開閉部材12の両端部はそれぞれ基台
1に回動可能に枢着されており枢着部13・13
を中心に観音開きに開閉することができる。各分
割体の上面にはフツク11a・11bが固設され
ている。このフツク11a・11bは前述した係
合部材15aの係合凹部と係合するように形成さ
れている。コイルばね14は両分割体間に張設さ
れており、開閉部材12を閉じた状態に保持しか
つフツク11a・11bを係合部材15aと係合
する方向に付勢している。このコイルばね14の
付勢とフツク11a・11bの係止力によつて係
合部材15aは当接部材9に気密に圧接されるよ
うになつている。
なお、本実施例では、当接部材9に、シリンダ
5aから圧送された空気の逆流を阻止するための
逆止弁(図示せず)が設けられている。この逆止
弁は空気圧送手段の一部をなすものであつて、こ
れを設ける位置はシリンダ5aの圧縮空気吐出孔
部あるいはチユーブ4内であつてもよいことはも
とよりである。
5aから圧送された空気の逆流を阻止するための
逆止弁(図示せず)が設けられている。この逆止
弁は空気圧送手段の一部をなすものであつて、こ
れを設ける位置はシリンダ5aの圧縮空気吐出孔
部あるいはチユーブ4内であつてもよいことはも
とよりである。
風船係止解除手段Cは、出没杆6とカム20・
21と開放杆19とからなつている。出没杆6は
ピストン5bに固着されており、また出没杆6に
はピストン5bの往復動方向に長孔7が穿設され
ている。この長孔7には基台1上面に枢支された
主軸2aが嵌合されるようになつている。この出
没杆6の側部には送り爪8が形成されている。爪
車16・17は送り爪8によつて間欠的に送られ
るようになつている。即ち、第1爪車16と第2
爪車17は操作杆22を介して一体的に取付けら
れ、各々の内側面には相対向して各々カム20,
21が設けてあり、ハンドル2cの回動により、
出没杆6の送り爪8が第1爪車16のみを一駒ず
つ間欠的に回転させるようになつている。そのた
め、第1爪車16及び第2爪車17を貫通する操
作杆22は第1爪車16には遊嵌されているとと
もに、第2爪車には固着されているものである。
しかして、カム20・21の外周には各々凹部2
3・24が形成されており、また第1爪車16の
カム20内周縁には第2爪車17のカム21に形
成した有端を摺動溝25に嵌合する突起が設けら
れている。凹部23・24は、第1爪車の回転に
よつてその突起26が第2爪車17の摺動溝25
を摺動して第2爪車17の摺動溝25の一側端に
当接したときに、一致して重合する位置に形成さ
れている。また、回動レバー18はその枢軸27
を支点とし、スプリング(図示せず)を介して第
1爪車16と第2爪車17のカム20・21方向
に付勢されており、その一端は第1爪車16、第
2爪車17のカム20・21外周に当接し、その
他端は開放杆19に取付けたL字形に形成した回
動自在の作動板28に臨んでいる。従つて、第1
爪車16が回転してそのカム20の凹部23が第
2爪車17の凹部24と一致したときに、スプリ
ングの作用により回動レバー18の一端が凹部2
3・24に落ち込むとともに回動レバー18の他
端が作動板28を叩くようにして当接する。更
に、作動板28に取付けられた開放杆19は上方
に延出して設けられており、その上端が前記した
開閉部材12下方に臨んでいる。よつて、回動レ
バー18が回動すると、開放杆19が上昇して開
閉部材12を下方から突き上げるようにして当接
する。
21と開放杆19とからなつている。出没杆6は
ピストン5bに固着されており、また出没杆6に
はピストン5bの往復動方向に長孔7が穿設され
ている。この長孔7には基台1上面に枢支された
主軸2aが嵌合されるようになつている。この出
没杆6の側部には送り爪8が形成されている。爪
車16・17は送り爪8によつて間欠的に送られ
るようになつている。即ち、第1爪車16と第2
爪車17は操作杆22を介して一体的に取付けら
れ、各々の内側面には相対向して各々カム20,
21が設けてあり、ハンドル2cの回動により、
出没杆6の送り爪8が第1爪車16のみを一駒ず
つ間欠的に回転させるようになつている。そのた
め、第1爪車16及び第2爪車17を貫通する操
作杆22は第1爪車16には遊嵌されているとと
もに、第2爪車には固着されているものである。
しかして、カム20・21の外周には各々凹部2
3・24が形成されており、また第1爪車16の
カム20内周縁には第2爪車17のカム21に形
成した有端を摺動溝25に嵌合する突起が設けら
れている。凹部23・24は、第1爪車の回転に
よつてその突起26が第2爪車17の摺動溝25
を摺動して第2爪車17の摺動溝25の一側端に
当接したときに、一致して重合する位置に形成さ
れている。また、回動レバー18はその枢軸27
を支点とし、スプリング(図示せず)を介して第
1爪車16と第2爪車17のカム20・21方向
に付勢されており、その一端は第1爪車16、第
2爪車17のカム20・21外周に当接し、その
他端は開放杆19に取付けたL字形に形成した回
動自在の作動板28に臨んでいる。従つて、第1
爪車16が回転してそのカム20の凹部23が第
2爪車17の凹部24と一致したときに、スプリ
ングの作用により回動レバー18の一端が凹部2
3・24に落ち込むとともに回動レバー18の他
端が作動板28を叩くようにして当接する。更
に、作動板28に取付けられた開放杆19は上方
に延出して設けられており、その上端が前記した
開閉部材12下方に臨んでいる。よつて、回動レ
バー18が回動すると、開放杆19が上昇して開
閉部材12を下方から突き上げるようにして当接
する。
なお、29は第1爪車16の回転に伴つて音を
発するようにした発音板であり、第1爪車16、
第2爪車17の各爪に当接している。
発するようにした発音板であり、第1爪車16、
第2爪車17の各爪に当接している。
次に、この実施例の作用を説明する。まず、ゴ
ム風船15の口部に取付けた係合部材15aを当
接部材9に当接させる。このときフツク11a・
11bが係合部材15aの係合凹部に係合してこ
れを挾持する。そして、ハンドル2cを第1図に
図示するように矢印方向(反時計方向)に回転す
ると、このハンドル2cの回転に伴つて出没杆6
が往復動し、出没杆6がシリンダ5a内を出没す
る。この出没杆6の出没によつてシリンダ5aか
ら圧縮した空気をチユーブ4を介して送りゴム風
船15を膨張せしめる。出没杆6の往復動によつ
てその送り爪8が第1爪車16の爪を引つ掛けて
第1爪車のみを第1図矢印方向(時計方向)に一
駒づつ回転せしめる。ハンドル2cを回転しつず
けるとこの第1爪車16は一駒づつ順次にそのカ
ム20の突起26が第2爪車17のカム21の摺
動溝25内を摺動し、突起が摺動溝25の一側端
に当接するまで回転し続け、この時に第1爪車1
6と第2爪車17の各凹部23・24が重合一致
する。この第1爪車16の回転に伴つて発音板2
9によつてカチカチという音が発せられる。これ
と同時に、回動レバー18の一端がこの一致した
凹部23・24内に落ち込むと、回動レバー18
の他端が作動板28を叩打する。これによつて、
作動板28が回動して開放杆19を上昇せしめる
と、その先端が開閉部材12を下から突き上げ
る。すると、開閉部材12はコイルばね14に抗
して観音開きの状態になり、係合部材15aの両
側を挾持していたフツク11a・11bが外側に
開いて係合部材15aの挾持を解く。すると、空
気圧送手段の空気の圧入によつてゴム風船15の
係止が解かれ、ゴム風船15が瞬間的に上方に飛
び上がる。
ム風船15の口部に取付けた係合部材15aを当
接部材9に当接させる。このときフツク11a・
11bが係合部材15aの係合凹部に係合してこ
れを挾持する。そして、ハンドル2cを第1図に
図示するように矢印方向(反時計方向)に回転す
ると、このハンドル2cの回転に伴つて出没杆6
が往復動し、出没杆6がシリンダ5a内を出没す
る。この出没杆6の出没によつてシリンダ5aか
ら圧縮した空気をチユーブ4を介して送りゴム風
船15を膨張せしめる。出没杆6の往復動によつ
てその送り爪8が第1爪車16の爪を引つ掛けて
第1爪車のみを第1図矢印方向(時計方向)に一
駒づつ回転せしめる。ハンドル2cを回転しつず
けるとこの第1爪車16は一駒づつ順次にそのカ
ム20の突起26が第2爪車17のカム21の摺
動溝25内を摺動し、突起が摺動溝25の一側端
に当接するまで回転し続け、この時に第1爪車1
6と第2爪車17の各凹部23・24が重合一致
する。この第1爪車16の回転に伴つて発音板2
9によつてカチカチという音が発せられる。これ
と同時に、回動レバー18の一端がこの一致した
凹部23・24内に落ち込むと、回動レバー18
の他端が作動板28を叩打する。これによつて、
作動板28が回動して開放杆19を上昇せしめる
と、その先端が開閉部材12を下から突き上げ
る。すると、開閉部材12はコイルばね14に抗
して観音開きの状態になり、係合部材15aの両
側を挾持していたフツク11a・11bが外側に
開いて係合部材15aの挾持を解く。すると、空
気圧送手段の空気の圧入によつてゴム風船15の
係止が解かれ、ゴム風船15が瞬間的に上方に飛
び上がる。
次に、再びゴム風船15を当接部材9に取付
け、これを膨張させるには、まず、操作杆22を
回動して第2爪車17のみを回転せしめ、第1爪
車16と第2爪車17の凹部23,24の重合を
ずれさせておく。しかる後、ハンドル2cを回動
して空気圧送手段Aを作動させれば、再び第1爪
車16と第2爪車17の凹部23・24が一致す
るまで、ゴム風船15が膨張し、前記した作動に
よりこれを瞬間的に飛び上がらせることができ
る。しかして、操作杆22の回動数によつて第1
爪車16と第2爪車17の各凹部23・24のず
れる位置が異なつてくるので、操作杆22の回動
如何によつてゴム風船Aの膨張時間を適宜セツト
することが可能となる。
け、これを膨張させるには、まず、操作杆22を
回動して第2爪車17のみを回転せしめ、第1爪
車16と第2爪車17の凹部23,24の重合を
ずれさせておく。しかる後、ハンドル2cを回動
して空気圧送手段Aを作動させれば、再び第1爪
車16と第2爪車17の凹部23・24が一致す
るまで、ゴム風船15が膨張し、前記した作動に
よりこれを瞬間的に飛び上がらせることができ
る。しかして、操作杆22の回動数によつて第1
爪車16と第2爪車17の各凹部23・24のず
れる位置が異なつてくるので、操作杆22の回動
如何によつてゴム風船Aの膨張時間を適宜セツト
することが可能となる。
このようにして、ゴム風船Aの膨張、飛び上が
りを繰り返して楽しむことができる。また、この
考案の風船玩具と双六ゲーム等を組合わせて、ゴ
ム風船Aが膨張し、飛び上がるまでの時間の長短
によつて一駒ずつ上がりを進めるゲームを楽しむ
ことができる。この場合、操作杆22のセツテイ
ングによつてゴム風船Aの膨張時間は偶発的にな
るので、ゲームとしての興趣を一層盛り上げるこ
とができる。
りを繰り返して楽しむことができる。また、この
考案の風船玩具と双六ゲーム等を組合わせて、ゴ
ム風船Aが膨張し、飛び上がるまでの時間の長短
によつて一駒ずつ上がりを進めるゲームを楽しむ
ことができる。この場合、操作杆22のセツテイ
ングによつてゴム風船Aの膨張時間は偶発的にな
るので、ゲームとしての興趣を一層盛り上げるこ
とができる。
この考案の風船玩具は、単に風船を膨張させる
だけでなく、所定時間経過後に膨張させたゴム風
船を自動的に飛び上がらせることができ、興趣の
ある風船玩具を提供することができる。また、ゲ
ームと組合わせて使用することにより、ゲームの
興趣を高めることもできる。
だけでなく、所定時間経過後に膨張させたゴム風
船を自動的に飛び上がらせることができ、興趣の
ある風船玩具を提供することができる。また、ゲ
ームと組合わせて使用することにより、ゲームの
興趣を高めることもできる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は爪車部分の斜視図である。 1……基台、A……空気圧送手段、B……風船
係止手段、C……風船係止解除手段、2a……主
軸、2b……腕、2c……ハンドル、3……作動
杆、4……チユーブ、5a……シリンダ、5b…
…ピストン、6……出没杆、7……長孔、8……
送り爪、9……当接部材、10……孔、11……
フツク、12……開閉部材、13……枢着部、1
4……弾性部材(コイルばね)、15……ゴム風
船、15a……係合部材、16……第1爪車、1
7……第2爪車、18……回動レバー、19……
開放杆、20……第1のカム、21……第2のカ
ム、22……操作杆、23……第1のカムの凹
部、24……第2のカムの凹部、25……摺動
溝、26……突起、27……枢軸、26……作動
板。
図は斜視図、第2図は爪車部分の斜視図である。 1……基台、A……空気圧送手段、B……風船
係止手段、C……風船係止解除手段、2a……主
軸、2b……腕、2c……ハンドル、3……作動
杆、4……チユーブ、5a……シリンダ、5b…
…ピストン、6……出没杆、7……長孔、8……
送り爪、9……当接部材、10……孔、11……
フツク、12……開閉部材、13……枢着部、1
4……弾性部材(コイルばね)、15……ゴム風
船、15a……係合部材、16……第1爪車、1
7……第2爪車、18……回動レバー、19……
開放杆、20……第1のカム、21……第2のカ
ム、22……操作杆、23……第1のカムの凹
部、24……第2のカムの凹部、25……摺動
溝、26……突起、27……枢軸、26……作動
板。
Claims (1)
- 基台1と、この基台1に設けられた空気圧送手
段Aと風船係止手段Bと風船係止解除手段Cとか
らなつており、空気圧送手段Aは、シリンダ5a
と、このシリンダ5a内を往復動するピストン5
bと、このピストン5bに一側が回動可能に枢着
されており、他側が、上部にハンドル2cを有し
基台1に回動可能に枢支された主軸2aの下部に
固設されこの主軸2aとほぼ直角をなす腕部2b
の先部に回動可能に枢着された作動杆3と、圧送
された空気の逆流を防止する逆止弁とからなつて
おり、風船係止手段Bは、ゴム風船15の口部に
取付けられ、通気孔を有する係合部材15aとシ
リンダ5aからチユーブ4を介して圧送された空
気を吐出する吐出孔を有し、上記通気孔と連通し
た状態で係合部材15aと気密に当接する当接部
材9と二分割体12a,12bからなつており、
両側部が基台1に回動可能に枢着されており、各
分割体の上面には、係合部材15aと係合するフ
ツク11a,11bが設けられており、また両分
割体を閉じた状態に保持しかつフツク11a,1
1bを係合部材15aと係合する方向に付勢する
弾性部材14を両分割体間に張設した開閉部材1
2とからなつており、風船係止解除手段Cは、ピ
ストン5bに取付けられ主軸2aが嵌合する長孔
7がピストン5bの往復動方向に穿設され、側部
に送り爪8が形成された出没杆6と、基台1に回
動可能に設けられており、送り爪8によつて間欠
的に送られる爪車を有するカムと、このカムの作
用によつて開閉部材12を弾性部材14の付勢に
抗して押上げ開放させる開放杆19とからなる風
船玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1352081U JPS6232080Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1352081U JPS6232080Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57126297U JPS57126297U (ja) | 1982-08-06 |
| JPS6232080Y2 true JPS6232080Y2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=29811595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1352081U Expired JPS6232080Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232080Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5660017B2 (ja) * | 2011-12-08 | 2015-01-28 | 日本電気株式会社 | 磁気テープライブラリ装置 |
-
1981
- 1981-02-02 JP JP1352081U patent/JPS6232080Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57126297U (ja) | 1982-08-06 |
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