JPS623162Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS623162Y2 JPS623162Y2 JP7013083U JP7013083U JPS623162Y2 JP S623162 Y2 JPS623162 Y2 JP S623162Y2 JP 7013083 U JP7013083 U JP 7013083U JP 7013083 U JP7013083 U JP 7013083U JP S623162 Y2 JPS623162 Y2 JP S623162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fire extinguishing
- extinguishing agent
- container body
- pressurized gas
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の対象、産業上の利用分野)
本考案は、スプリンクラーの替りに天井に設置
される粉末消火装置の消火薬剤等の交換を可能に
した消火装置の詰替用器具に関するものである。
される粉末消火装置の消火薬剤等の交換を可能に
した消火装置の詰替用器具に関するものである。
(従来技術とその問題点)
火事が発生した時に室温の上昇を感知し、自動
的に消火するものにスプリンクラーがある。スプ
リンクラーは、ホテルなどでは設置が義務付けら
れているが、設置費用が高いためになかなか徹底
されないのが現状である。
的に消火するものにスプリンクラーがある。スプ
リンクラーは、ホテルなどでは設置が義務付けら
れているが、設置費用が高いためになかなか徹底
されないのが現状である。
本考案者は上記問題点を解決するために、天井
に設置される粉末消火装置を提案した。
に設置される粉末消火装置を提案した。
第4図は粉末消火装置の断面図である。
符号10は粉末消火装置10で、温度感知機
(図示省略)で室温の上昇が感知されると加圧ガ
スボンベ17が作動し、消火薬剤20を噴出口1
4から噴出し消火するものである。
(図示省略)で室温の上昇が感知されると加圧ガ
スボンベ17が作動し、消火薬剤20を噴出口1
4から噴出し消火するものである。
この粉末消火装置10は、粉末消火装置10が
作動した場合や、法定により充填後5年を経過し
たときは消火薬剤20を詰め換える必要がある。
しかし、粉末消火装置10は下方に開口部18が
設けられており、しかも室内の天井部100に埋
設されているため、消火薬剤20の詰替えの際に
天井部100から取り外すことは不可能である。
作動した場合や、法定により充填後5年を経過し
たときは消火薬剤20を詰め換える必要がある。
しかし、粉末消火装置10は下方に開口部18が
設けられており、しかも室内の天井部100に埋
設されているため、消火薬剤20の詰替えの際に
天井部100から取り外すことは不可能である。
したがつて、粉末消火装置10を取り外さない
で消火薬剤20、ガスボンベ17等の交換を下方
から可能にする何等かの詰替用器具が必要であ
る。本考案は、この要望に応うべく案出されたも
のである。
で消火薬剤20、ガスボンベ17等の交換を下方
から可能にする何等かの詰替用器具が必要であ
る。本考案は、この要望に応うべく案出されたも
のである。
(本考案の目的)
本考案は、
天井部に設置される粉末消火装置の消火薬剤等
を、粉末消火装置を天井部から取外さないでも下
方から容易に交換できる詰替用器具を提供するこ
とを目的とする。
を、粉末消火装置を天井部から取外さないでも下
方から容易に交換できる詰替用器具を提供するこ
とを目的とする。
(本考案の構成)
上記目的を達成するために講じた本考案の構成
は次のようである。
は次のようである。
即ち、本考案は、
消火薬剤を収容し、天井部に設置できるように
した容器本体と; この容器本体の開口部を封鎖する栓体と; を具備し、 栓体には、容器本体に収容し、消火薬剤に圧力
をかけて噴出させるガスを封入した加圧ガス容器
と; 熱を感知して加圧ガス容器内の加圧ガスを容器
本体内に噴出させる起動部と; 消火薬剤を噴出する噴出口と; を設けた消火装置の消火薬剤の交換、充填を行
う詰替用器具であつて、 上端に開口部3を設け、この開口部3は容器本
体10の開口部と密接するようにし、中空部4に
は消火薬剤を充填可能とした筒体1と; 押棒5の先端に、上記筒体内面と摺動自在に嵌
合し、上面6には栓体に形成している係合穴と係
合する係合突起7を形成したヘツド8を備えたピ
ストン部2と; を具備し、ヘツド8を上昇させて容器本体内10
に消火薬剤等を充填する消火装置の詰替用器具で
ある。
した容器本体と; この容器本体の開口部を封鎖する栓体と; を具備し、 栓体には、容器本体に収容し、消火薬剤に圧力
をかけて噴出させるガスを封入した加圧ガス容器
と; 熱を感知して加圧ガス容器内の加圧ガスを容器
本体内に噴出させる起動部と; 消火薬剤を噴出する噴出口と; を設けた消火装置の消火薬剤の交換、充填を行
う詰替用器具であつて、 上端に開口部3を設け、この開口部3は容器本
体10の開口部と密接するようにし、中空部4に
は消火薬剤を充填可能とした筒体1と; 押棒5の先端に、上記筒体内面と摺動自在に嵌
合し、上面6には栓体に形成している係合穴と係
合する係合突起7を形成したヘツド8を備えたピ
ストン部2と; を具備し、ヘツド8を上昇させて容器本体内10
に消火薬剤等を充填する消火装置の詰替用器具で
ある。
(実施例)
本考案、図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、分解正面図である。第2図は本実施
例の使用方法を示す断面図である。
例の使用方法を示す断面図である。
消火装置の詰替用器具Aは、筒体1とピストン
部2とを具備している。
部2とを具備している。
筒体1は、金属或いは合成樹脂を使用し、床か
ら操作できる長さに形成し、上端に開口部3を設
け、開口部内周31は、天井に設置されている粉
末消火装置10の容器本体10aの開口部外周1
1に形成された雄螺子と螺合する雌螺子が形成さ
れている。
ら操作できる長さに形成し、上端に開口部3を設
け、開口部内周31は、天井に設置されている粉
末消火装置10の容器本体10aの開口部外周1
1に形成された雄螺子と螺合する雌螺子が形成さ
れている。
そして、筒体1の中空部4は消火薬剤20を充
填可能としている。
填可能としている。
筒体1は下端を開口し、下端よりやや上方には
仮押え螺子9を取着している。
仮押え螺子9を取着している。
ピストン部2は、押棒5とヘツド8を備えてい
る。ヘツド8は、押棒5の先端に固着されてお
り、筒体1内面と摺動自在に嵌合するよう形成さ
れている。ヘツド8の上面6には、容器本体10
aの開口部18に螺着される栓体12に形成して
いる係合穴13と係合する係合突起7と、栓体1
2に形成している噴出口14と嵌合する突出部1
5を形成している。またヘツド8には、ヘツド8
を全体12にはめ込んだ時に栓体12に備えられ
た残気排出管19と連通する残気排出連通孔80
を形成している。そして、押棒5の後端にはホイ
ール51を固着している。
る。ヘツド8は、押棒5の先端に固着されてお
り、筒体1内面と摺動自在に嵌合するよう形成さ
れている。ヘツド8の上面6には、容器本体10
aの開口部18に螺着される栓体12に形成して
いる係合穴13と係合する係合突起7と、栓体1
2に形成している噴出口14と嵌合する突出部1
5を形成している。またヘツド8には、ヘツド8
を全体12にはめ込んだ時に栓体12に備えられ
た残気排出管19と連通する残気排出連通孔80
を形成している。そして、押棒5の後端にはホイ
ール51を固着している。
なお、押棒5は分割可能にしておき、使用時に
接続するようにすると運搬等に便利である。
接続するようにすると運搬等に便利である。
次に第2図を参考にして本実施例の詰替用器具
Aの使用方法を説明する。
Aの使用方法を説明する。
(1) 天井部100に設置された粉末消火装置10
の栓体12下面の係合穴13に、ヘツド8の係
合突起7をはめ込む。そしてホイール51を回
転して螺着されている栓体12を容器本体10
aから取り外す。
の栓体12下面の係合穴13に、ヘツド8の係
合突起7をはめ込む。そしてホイール51を回
転して螺着されている栓体12を容器本体10
aから取り外す。
(2) 栓体12に取付けてある加圧ガスボンベ17
を取替える。
を取替える。
(3) 栓体12の上方の側面にパツキン21をはめ
込む。
込む。
第3図はパツキン21の分解斜視図である。パ
ツキン21は円筒を縦割りにした形状の部材21
1と212からなり、だぼ213により分解組立
てが自在である。パツキン21の高さは栓体12
に装着した時に、栓体12の上端が螺子が僅かに
露出する高さに形成している。また外径は筒体1
内面に密接し、内径は全体12上部側面に密接す
る大きさに形成している。
ツキン21は円筒を縦割りにした形状の部材21
1と212からなり、だぼ213により分解組立
てが自在である。パツキン21の高さは栓体12
に装着した時に、栓体12の上端が螺子が僅かに
露出する高さに形成している。また外径は筒体1
内面に密接し、内径は全体12上部側面に密接す
る大きさに形成している。
パツキン21は消火薬剤20を無駄にしないた
めの充填物である。
めの充填物である。
(3) ヘツド8を下方から筒体1内に挿入し、仮押
え螺子9でヘツド8が筒体1から抜けないよう
にする。
え螺子9でヘツド8が筒体1から抜けないよう
にする。
(4) ヘツド8を筒体1上方の開口部3付近まで上
昇させ、栓体12を突出部15に噴出口14を
はめ込んで取付ける。
昇させ、栓体12を突出部15に噴出口14を
はめ込んで取付ける。
(5) ヘツド8を筒体1下方の仮押え螺子9のとこ
ろまで下降させ、筒体1の上部開口部3から消
火薬剤20を適量充填する。
ろまで下降させ、筒体1の上部開口部3から消
火薬剤20を適量充填する。
(6) 筒体1を、開口部内周31を容器本体10a
の開口部外周11に螺合し取付ける。
の開口部外周11に螺合し取付ける。
(7) 押棒5を押上げて消火薬剤20を容器本体1
0aの中に押込み、栓体12が容器本体10a
に接したらホイール51を回して栓体12を容
器本体10aに仮り止めする。なお栓体12に
は例えば多段式アンテナのような伸縮自在な残
気排出管19を備えているので容器本体10a
内の残気は残気排出管19から残気排出連通孔
80へ抜け、容器本体10a内への消火薬剤2
0の充填も容易である。
0aの中に押込み、栓体12が容器本体10a
に接したらホイール51を回して栓体12を容
器本体10aに仮り止めする。なお栓体12に
は例えば多段式アンテナのような伸縮自在な残
気排出管19を備えているので容器本体10a
内の残気は残気排出管19から残気排出連通孔
80へ抜け、容器本体10a内への消火薬剤2
0の充填も容易である。
(8) 筒体1をピストン部2とともに容器本体10
aから離脱した後、パツキン21を分割して取
り除き、再度栓体12をピストン部2によつて
容器本体10aにねじ込む。
aから離脱した後、パツキン21を分割して取
り除き、再度栓体12をピストン部2によつて
容器本体10aにねじ込む。
(考案の効果)
本考案は上記構成を有するので、
天井部に設置される粉末消火装置の消火薬剤等
を、粉末消火装置を天井部から取外さないでも下
方から容易に交換できる詰替用器具が提供でき
る。
を、粉末消火装置を天井部から取外さないでも下
方から容易に交換できる詰替用器具が提供でき
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は、分解
正面図である。第2図は本実施例の使用方法を示
す断面図である。第3図はパツキンの分解斜視図
である。第4図は粉末消火装置の断面図である。 1;筒体、2;ピストン部、3;開口部、4;
中空部、5;押棒、6;上面、7;係合突起、
8;ヘツド、10;容器本体。
正面図である。第2図は本実施例の使用方法を示
す断面図である。第3図はパツキンの分解斜視図
である。第4図は粉末消火装置の断面図である。 1;筒体、2;ピストン部、3;開口部、4;
中空部、5;押棒、6;上面、7;係合突起、
8;ヘツド、10;容器本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 消火薬剤を収容し、天井部に設置できるように
した容器本体と; この容器本体の開口部を封鎖する栓体と; を具備し、 栓体には、容器本体に収容し、消火薬剤に圧力
をかけて噴出させるガスを封入した加圧ガス容器
と; 熱を感知して加圧ガス容器内の加圧ガスを容器
本体内に噴出させる起動部と; 消火薬剤を噴出する噴出口と; を設けた消火装置の消火薬剤の交換、充填を行
う詰替用器具であつて、 上端に開口部3を設け、開口部3は容器本体1
0の開口部と密接するようにし、中空部4には消
火薬剤を充填可能とした筒体1と; 押棒5の先端に、上記筒体1内面と摺動自在に
嵌合し、上面6には栓体に形成されている係合穴
と係合する係合突起7を形成したヘツド8を備え
たピストン部2と; を具備することを特徴とする消火装置の詰替用
器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013083U JPS59174845U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 消火装置の詰替用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7013083U JPS59174845U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 消火装置の詰替用器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174845U JPS59174845U (ja) | 1984-11-22 |
| JPS623162Y2 true JPS623162Y2 (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=30200283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7013083U Granted JPS59174845U (ja) | 1983-05-09 | 1983-05-09 | 消火装置の詰替用器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174845U (ja) |
-
1983
- 1983-05-09 JP JP7013083U patent/JPS59174845U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59174845U (ja) | 1984-11-22 |
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