JPS6229916A - 植物栽培装置 - Google Patents
植物栽培装置Info
- Publication number
- JPS6229916A JPS6229916A JP16959985A JP16959985A JPS6229916A JP S6229916 A JPS6229916 A JP S6229916A JP 16959985 A JP16959985 A JP 16959985A JP 16959985 A JP16959985 A JP 16959985A JP S6229916 A JPS6229916 A JP S6229916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical means
- light
- cylindrical body
- plants
- pallet mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
艮髪介Ｊ
本発明は、植物を室内で栽培するための装置に関する。
葺】ｑ創４
本出願人は、先に、植物を室内で栽培する装置について
種々提案したが、植物を室内で育成する場合に問題とな
るのは、植物に光合成に適した波長成分をもつ光を適量
に与えることである。勿論、植物の育成に適した波長成
分の光とは、太陽光の可視光成分に当る光であり、本出
願人は、上述のごとき成分の光を得るために、先に、太
陽光をレンズ等によって集束して光導体内に導入し、該
光導体を通して室内等の植物栽培場所に伝送することに
ついて提案した。また、上述のごとくして伝送されてき
た光を植物の育成に適した光源とする光学装置について
も提案した。
種々提案したが、植物を室内で育成する場合に問題とな
るのは、植物に光合成に適した波長成分をもつ光を適量
に与えることである。勿論、植物の育成に適した波長成
分の光とは、太陽光の可視光成分に当る光であり、本出
願人は、上述のごとき成分の光を得るために、先に、太
陽光をレンズ等によって集束して光導体内に導入し、該
光導体を通して室内等の植物栽培場所に伝送することに
ついて提案した。また、上述のごとくして伝送されてき
た光を植物の育成に適した光源とする光学装置について
も提案した。
第３図は、本出願人が先に提案した光学装置の一例を説
明するための断面図で、１０は透明体の円筒体、２０は
光導体、３０は光学手段、４０は液体ポンプで、円筒体
１０の一端部には光導体２０の光放出端２０ａが配設さ
れており、光導体２０の図示しない端部には太陽光又は
人工光収集装置が配設され、該太陽光又は人工光収集装
置において、太陽光又は人工光がレンズ等によって集束
されて光導体２０内に導入される。このようにして光導
体２０内に導入された光は、該光導体２０を通して伝送
されて、該光導体２０の光放出端２０ａより円筒体１０
内に放出され、該円筒体１０の内壁面及び外壁面で反射
されながら他方の端部に向って伝搬されていく。円筒体
１０内には光学オイルが充填されるとともに、透明体の
円柱状光学手段３０が摺動可能に配設されており、該光
学手段の一端面すなわち光が伝搬されてくる側の面３０
ａは平面に形成され、反対側では傾斜面３０ｂが形成さ
れ、該傾斜面３０ｂの外側はカバ一部材３５によって空
気層に保たれている。従って、前述のようにして円筒体
１０内に導入された光りは、光学手段３０の平面３０ａ
から該光学手段３０内に入り、反対側の傾斜面３０ｂで
反射されて円筒体１０の外側に放出される。円筒体１０
の外側には植物が植えられており、前述のようにして円
筒体１０より放出された光が該植物に対する光合成反応
光源として供給される６また、円筒体１０の一端部には
パイプ４１の開放端が、他端部にはパイプ４２の開放端
が開口しており、これらのパイプ４．１．４２により光
学手段３０の両端側間に差圧が加えられ、この差圧によ
って光学手段３０が円筒体１０内を移動できるようにな
っており、これによって、広範囲にわたって光を供給す
ることができる。６１．６２は円筒体１０の外周面でか
つ前記光学手段３０によって反射された光が通過する側
の面に配設されたフォトセンサで、フォトセンサ６１に
よって光学手段３０が一方の端部に達したことを検知し
、その検出信号によって液体ポンプ４０を制御して光学
手段３０を他方の端部に向って移動させるような圧力差
を与え、一方、６２によって光学手段３ｏが他端に達し
たことを検知し、その検知信号によって液体ポンプ４０
を制御して今度は光学手段を前記一方の端部に向って移
動させるような圧力差を与える。
明するための断面図で、１０は透明体の円筒体、２０は
光導体、３０は光学手段、４０は液体ポンプで、円筒体
１０の一端部には光導体２０の光放出端２０ａが配設さ
れており、光導体２０の図示しない端部には太陽光又は
人工光収集装置が配設され、該太陽光又は人工光収集装
置において、太陽光又は人工光がレンズ等によって集束
されて光導体２０内に導入される。このようにして光導
体２０内に導入された光は、該光導体２０を通して伝送
されて、該光導体２０の光放出端２０ａより円筒体１０
内に放出され、該円筒体１０の内壁面及び外壁面で反射
されながら他方の端部に向って伝搬されていく。円筒体
１０内には光学オイルが充填されるとともに、透明体の
円柱状光学手段３０が摺動可能に配設されており、該光
学手段の一端面すなわち光が伝搬されてくる側の面３０
ａは平面に形成され、反対側では傾斜面３０ｂが形成さ
れ、該傾斜面３０ｂの外側はカバ一部材３５によって空
気層に保たれている。従って、前述のようにして円筒体
１０内に導入された光りは、光学手段３０の平面３０ａ
から該光学手段３０内に入り、反対側の傾斜面３０ｂで
反射されて円筒体１０の外側に放出される。円筒体１０
の外側には植物が植えられており、前述のようにして円
筒体１０より放出された光が該植物に対する光合成反応
光源として供給される６また、円筒体１０の一端部には
パイプ４１の開放端が、他端部にはパイプ４２の開放端
が開口しており、これらのパイプ４．１．４２により光
学手段３０の両端側間に差圧が加えられ、この差圧によ
って光学手段３０が円筒体１０内を移動できるようにな
っており、これによって、広範囲にわたって光を供給す
ることができる。６１．６２は円筒体１０の外周面でか
つ前記光学手段３０によって反射された光が通過する側
の面に配設されたフォトセンサで、フォトセンサ６１に
よって光学手段３０が一方の端部に達したことを検知し
、その検出信号によって液体ポンプ４０を制御して光学
手段３０を他方の端部に向って移動させるような圧力差
を与え、一方、６２によって光学手段３ｏが他端に達し
たことを検知し、その検知信号によって液体ポンプ４０
を制御して今度は光学手段を前記一方の端部に向って移
動させるような圧力差を与える。
このフォトセンサ６１．６２は円筒体１０に対して着脱
自在或いは該円筒体１０に沿って移動可能に構成されて
おり、このようにしておくと、光学手段３０の移動範囲
を任意に設定することができ、＝３− 光導体２０より供給されてくる光を効率よく植物に供給
することができる。３１は光学手段３０の外周面の前記
反射面３０ｂによって反射された光の通過の邪魔になら
ない位置に配設された永久磁石で、光学手段３０に斯様
な永久磁石又は磁性体３１を一体的に設けておく時は、
該永久磁石又は磁性体３１を検知することによって光学
手段の位置を検知することができ、この場合には、前記
フォトセンサ６１．６２に代って磁気センサ６３゜６４
を用いる。なお、磁気センサ６３，６４によって検出さ
れた位置信号は、前記フォトセンサの場合と同様液体ポ
ンプ４０の制御に使用され、これによって光学手段３ｏ
を移動させる。１２は円筒体１０の外表面に該円筒体１
ｏの軸方向に沿って延長して配設された永久磁石又は磁
性体で、該永久磁石又は磁性体１２によって光学手段３
ｏを所望の向きに規制するようにしている。すなわち、
光学手段３０に配設された永久磁石又は磁性体３１と円
筒体１０に配設された永久磁石又は磁性体１２とは少な
くともいずれか一方が永久磁石で構成されており、従っ
て、これら永久磁石又は磁性体３１と永久磁石又は磁性
体１２との間に磁気吸引力が働き、光学手段３０はこの
磁気吸引力によって永久磁石又は磁性体３１が円筒体上
の永久磁石又は磁性体１２に対向した状態で移動する。
自在或いは該円筒体１０に沿って移動可能に構成されて
おり、このようにしておくと、光学手段３０の移動範囲
を任意に設定することができ、＝３− 光導体２０より供給されてくる光を効率よく植物に供給
することができる。３１は光学手段３０の外周面の前記
反射面３０ｂによって反射された光の通過の邪魔になら
ない位置に配設された永久磁石で、光学手段３０に斯様
な永久磁石又は磁性体３１を一体的に設けておく時は、
該永久磁石又は磁性体３１を検知することによって光学
手段の位置を検知することができ、この場合には、前記
フォトセンサ６１．６２に代って磁気センサ６３゜６４
を用いる。なお、磁気センサ６３，６４によって検出さ
れた位置信号は、前記フォトセンサの場合と同様液体ポ
ンプ４０の制御に使用され、これによって光学手段３ｏ
を移動させる。１２は円筒体１０の外表面に該円筒体１
ｏの軸方向に沿って延長して配設された永久磁石又は磁
性体で、該永久磁石又は磁性体１２によって光学手段３
ｏを所望の向きに規制するようにしている。すなわち、
光学手段３０に配設された永久磁石又は磁性体３１と円
筒体１０に配設された永久磁石又は磁性体１２とは少な
くともいずれか一方が永久磁石で構成されており、従っ
て、これら永久磁石又は磁性体３１と永久磁石又は磁性
体１２との間に磁気吸引力が働き、光学手段３０はこの
磁気吸引力によって永久磁石又は磁性体３１が円筒体上
の永久磁石又は磁性体１２に対向した状態で移動する。
図示例の場合、永久磁石又は磁性体１２を直線状に配設
しであるので、光学手段３０は直線状につまり回転運動
を伴なうことなく移動するが、該永久磁石又は磁性体１
２を円筒体１ｏのまわりに螺旋状に配設すると光学手段
３０は回転運動を伴ないながら移動し、ジグザグ状に配
設すると回動しながら換言すれば左右に首振り運動しな
がら移動する。なお、３２は光学手段３０の外周部でか
つ該光学手段で反射された光が通過しない部分に被着さ
れたシリコンゴムで、このように、シリコンゴムで光学
手段の周囲を被覆すると、光学手段３０と円筒体１０と
の滑動性がよくなり、光学手段３０の移動によって円筒
体１０の内壁面が擦傷されるようなことはなくなる。な
お、第３図に示した光学手段は、本出願人が先に提案し
た光学手段の一例にすぎず、本出願人は、図示側以外に
種々の光学手段についても提案済みであり、本発明にお
いて使用される光学手段が図示のものに限定されるもの
でないことは当然である。
しであるので、光学手段３０は直線状につまり回転運動
を伴なうことなく移動するが、該永久磁石又は磁性体１
２を円筒体１ｏのまわりに螺旋状に配設すると光学手段
３０は回転運動を伴ないながら移動し、ジグザグ状に配
設すると回動しながら換言すれば左右に首振り運動しな
がら移動する。なお、３２は光学手段３０の外周部でか
つ該光学手段で反射された光が通過しない部分に被着さ
れたシリコンゴムで、このように、シリコンゴムで光学
手段の周囲を被覆すると、光学手段３０と円筒体１０と
の滑動性がよくなり、光学手段３０の移動によって円筒
体１０の内壁面が擦傷されるようなことはなくなる。な
お、第３図に示した光学手段は、本出願人が先に提案し
た光学手段の一例にすぎず、本出願人は、図示側以外に
種々の光学手段についても提案済みであり、本発明にお
いて使用される光学手段が図示のものに限定されるもの
でないことは当然である。
１□−カ一
本発明は、上述のごとき光学手段を効果的に利用して室
内での植物の栽培を効果的に行うようにした植物栽培装
置を提供することにある。
内での植物の栽培を効果的に行うようにした植物栽培装
置を提供することにある。
構 成
第１図は、本発明による植物栽培装置の一実施例を説明
するための構成図で、図中、１００１〜１００ｎは植物
栽培用パレットを載置するためのパレット載置台、１１
−Ｏは前記パレット載置台１００、〜１００ｎを略等間
隔に取り付けた無端状コンベア、１２０．〜１２Ｏｎは
前記パレット載置台１１０．〜１ｉｏｎの通路に沿って
前記パレット載置台の間隔りと略等しい間隔で、かつ、
前記コンベアの進行方向と直交しかつ前記パレット載置
台と平行の方向に前述のごとき光学手段が移動する透明
円筒体である。今、コンベア１１０が矢印Ａ方向に移動
するものとすると、■、■及び■の位置にあるパレット
は成育期間中にあるパレット、■の位置にあるパレット
は収穫期、及び種播き期にあるパレットで、コンベアが
矢印六方向に■〜■と移動する間に、パレッ１へ」二の
植物は順次成長し、■への位置で収穫され、収穫された
パレットに代って種播きされたパレットが搭載される。
するための構成図で、図中、１００１〜１００ｎは植物
栽培用パレットを載置するためのパレット載置台、１１
−Ｏは前記パレット載置台１００、〜１００ｎを略等間
隔に取り付けた無端状コンベア、１２０．〜１２Ｏｎは
前記パレット載置台１１０．〜１ｉｏｎの通路に沿って
前記パレット載置台の間隔りと略等しい間隔で、かつ、
前記コンベアの進行方向と直交しかつ前記パレット載置
台と平行の方向に前述のごとき光学手段が移動する透明
円筒体である。今、コンベア１１０が矢印Ａ方向に移動
するものとすると、■、■及び■の位置にあるパレット
は成育期間中にあるパレット、■の位置にあるパレット
は収穫期、及び種播き期にあるパレットで、コンベアが
矢印六方向に■〜■と移動する間に、パレッ１へ」二の
植物は順次成長し、■への位置で収穫され、収穫された
パレットに代って種播きされたパレットが搭載される。
植物を育成するためには、光合成に必要とされる光エネ
ルギーを供給する必要があるが、光合成を効果的に行わ
せるには、光以外に、適量の炭酸ガス、水、温度、湿度
等を必要とするが、これらのような環境のもとでは人間
は生存できない。そのため、上述のごとき植物装置は、
炭酸ガス、温度、湿度等が適正にコントロールされた部
室内に設置される。第１図において、１３０は内部環境
が上述のごとくコントロールされた部室で、該部室１３
０は列部とは遮断されており、パレット内の植物は、該
部室内で効果的に育成される。部室１３０の前面すなわ
ち収穫及び種播き期にあるパフ− レットＩ＾に対向する面は、開閉可能な扉１４．０に構
成されており、前述のようにして育成されたパレットが
収穫期になった時、該収穫期のパレットの前の扉１４０
をあけて収穫期にある植物を取り出す。例えば、栽培さ
れている植物がｌ・マドである場合には、熟したトマト
を取り出す６第２図は、前記パレット載置台部の詳細図
で、図中、１００はパレット載置台、１０１１〜１０１
ｎは該パレット載置台１００に搭載されたパレット、１
１０はコンベア、１．２０は透明体の円筒体で、該円筒
体１２０は第３図に関して説明した円筒体１０に相当す
るもので、該円筒体１２０内には第３図に示した光学手
段３０に相当する光学手段１２０′が配設されており、
該光源手段１２０′がパレット１００の移動方向Ａと直
角のＢ方向に移動可能となっている。なお、以上には移
動光源についてのみ説明したが、植物を効果的に育成す
るためには、直達太陽光に相当する前述のごとき移動光
源と間接太陽光に相当する固定光源が必要であり、図示
例のものにおいても、人工光或いは太陽光から得られる
固定光源が付加されていることは当然である。
ルギーを供給する必要があるが、光合成を効果的に行わ
せるには、光以外に、適量の炭酸ガス、水、温度、湿度
等を必要とするが、これらのような環境のもとでは人間
は生存できない。そのため、上述のごとき植物装置は、
炭酸ガス、温度、湿度等が適正にコントロールされた部
室内に設置される。第１図において、１３０は内部環境
が上述のごとくコントロールされた部室で、該部室１３
０は列部とは遮断されており、パレット内の植物は、該
部室内で効果的に育成される。部室１３０の前面すなわ
ち収穫及び種播き期にあるパフ− レットＩ＾に対向する面は、開閉可能な扉１４．０に構
成されており、前述のようにして育成されたパレットが
収穫期になった時、該収穫期のパレットの前の扉１４０
をあけて収穫期にある植物を取り出す。例えば、栽培さ
れている植物がｌ・マドである場合には、熟したトマト
を取り出す６第２図は、前記パレット載置台部の詳細図
で、図中、１００はパレット載置台、１０１１〜１０１
ｎは該パレット載置台１００に搭載されたパレット、１
１０はコンベア、１．２０は透明体の円筒体で、該円筒
体１２０は第３図に関して説明した円筒体１０に相当す
るもので、該円筒体１２０内には第３図に示した光学手
段３０に相当する光学手段１２０′が配設されており、
該光源手段１２０′がパレット１００の移動方向Ａと直
角のＢ方向に移動可能となっている。なお、以上には移
動光源についてのみ説明したが、植物を効果的に育成す
るためには、直達太陽光に相当する前述のごとき移動光
源と間接太陽光に相当する固定光源が必要であり、図示
例のものにおいても、人工光或いは太陽光から得られる
固定光源が付加されていることは当然である。
効 果
以上の説明から明らかなように、本発明によると、直達
太陽光に相当する移動光を植物に供給することができ、
従って、植物を効果的に育成することのできる植物栽培
装置を提供することができる。
太陽光に相当する移動光を植物に供給することができ、
従って、植物を効果的に育成することのできる植物栽培
装置を提供することができる。
第１−図は、本発明の一実施例を説明するための全体構
成図、第２図は、本発明の実施に使用するパレット載置
台部の詳細図、第３図は、光源手段の一例を説明するた
めの図である。 １００、１００１〜１００ｎ −パレッ１へ載置台、１
０１１〜］−〇１ｎ・・・パレット、１ ］−０−＝Ｉ
？／ベア、１２０，１．２０ｔ〜１．２Ｏｎ・・・透
明円筒体、１３０・・・植物育成室、１４０・・・扉。
成図、第２図は、本発明の実施に使用するパレット載置
台部の詳細図、第３図は、光源手段の一例を説明するた
めの図である。 １００、１００１〜１００ｎ −パレッ１へ載置台、１
０１１〜］−〇１ｎ・・・パレット、１ ］−０−＝Ｉ
？／ベア、１２０，１．２０ｔ〜１．２Ｏｎ・・・透
明円筒体、１３０・・・植物育成室、１４０・・・扉。
Claims (2)
- （１）、所定の間隔をもつて配設した多数個の植物栽培
パレット載置台を取り付けた無端状コンベアと、前記パ
レット載置台の通路に沿つて前記間隔と略等しい間隔を
もつて配設された光学手段とを有し、該光学手段が前記
コンベアの進行方向と直交しかつ前記パレット載置台と
平行の方向に移動する光源とを有することを特徴とする
植物栽培装置。 - （２）、前記パレット載置台上に複数個のパレットが載
置されることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項に
記載の植物栽培装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16959985A JPS6229916A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 植物栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16959985A JPS6229916A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 植物栽培装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229916A true JPS6229916A (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=15889477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16959985A Pending JPS6229916A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | 植物栽培装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6229916A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59192021A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | 株式会社日立製作所 | 植物栽培装置 |
| JPS6054618A (ja) * | 1983-05-03 | 1985-03-29 | ロ−ヌ−プ−ラン・アグロシミ | 間けつ照射による植物成長の改良方法 |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16959985A patent/JPS6229916A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59192021A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | 株式会社日立製作所 | 植物栽培装置 |
| JPS6054618A (ja) * | 1983-05-03 | 1985-03-29 | ロ−ヌ−プ−ラン・アグロシミ | 間けつ照射による植物成長の改良方法 |
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