JPS6229529A - 病疾患治療薬製造方法 - Google Patents
病疾患治療薬製造方法Info
- Publication number
- JPS6229529A JPS6229529A JP61166883A JP16688386A JPS6229529A JP S6229529 A JPS6229529 A JP S6229529A JP 61166883 A JP61166883 A JP 61166883A JP 16688386 A JP16688386 A JP 16688386A JP S6229529 A JPS6229529 A JP S6229529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sap
- pressed
- disease
- herpes
- drug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K36/00—Medicinal preparations of undetermined constitution containing material from algae, lichens, fungi or plants, or derivatives thereof, e.g. traditional herbal medicines
- A61K36/18—Magnoliophyta (angiosperms)
- A61K36/185—Magnoliopsida (dicotyledons)
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P1/00—Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/12—Antivirals
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Natural Medicines & Medicinal Plants (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Alternative & Traditional Medicine (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Virology (AREA)
- Oncology (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Botany (AREA)
- Communicable Diseases (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Mycology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は慢性炎症腸疾患あるいは疱疹を治療する医薬剤
を製造するための病疾患治療薬製造方法に関する。
を製造するための病疾患治療薬製造方法に関する。
［従来の技術］
ヨーロッパ特許第１９８０８号ないし対応する特許出願
第８０１０２７０７号には、ある食虫植物（食肉０類）
の圧搾樹液が癌制圧に適することが開示されている。特
に、ハエジゴク（ディオネア・ムスシプラ）の植物の圧
搾樹液の含有物質が有効であることがわかっている。こ
の圧搾樹液は、特殊な蛋白質加水分解酵素を含有し１日
経、あるいはろ過後、食塩水で希釈後、注射液として投
薬される。イーエイヂケー・アフタ・メゾイカ会エンピ
リ力（ＥＨＫ Ａｃｔａ ａ＋ｅｄｉｃａ ｅｍｐｉｒ
ｉｃａ）第３４巻４１６〜４２０頁（１９８５）の刊行
物に詳細に説明されているように、その効果は同様に食
虫植物の圧搾樹液に検出される、特殊な内部核酸分解酵
素が存在していることに起因すると言われている。この
作用物質は腫瘍細胞に対し細胞分裂を阻止する働きをし
、それにより、多くの場合、腫瘍が顕著に退行するか、
あるいは消滅する。また、すでに転移を有する患者の場
合でも、カルニフォラ拳ゲーエムベーハ−（Ｃａｒｎｉ
ｖｏｒａ ＧｍｂＨ） 、ヤクストハウゼンの会社から
、カルニフォラ（ＣＡＲＮＩＶＯＲＡ）の名称で市販さ
れている調剤を用いた治療が良好である。これは、日経
投薬あるいは凍結乾燥粉末を水で分解後、筋肉注射され
る新鮮なハエジゴクの希釈圧搾樹液、あるいは凍結乾燥
された圧搾樹液の固形物である。圧搾樹液はまた水で希
釈後、噴霧液として吸入させることができる。
第８０１０２７０７号には、ある食虫植物（食肉０類）
の圧搾樹液が癌制圧に適することが開示されている。特
に、ハエジゴク（ディオネア・ムスシプラ）の植物の圧
搾樹液の含有物質が有効であることがわかっている。こ
の圧搾樹液は、特殊な蛋白質加水分解酵素を含有し１日
経、あるいはろ過後、食塩水で希釈後、注射液として投
薬される。イーエイヂケー・アフタ・メゾイカ会エンピ
リ力（ＥＨＫ Ａｃｔａ ａ＋ｅｄｉｃａ ｅｍｐｉｒ
ｉｃａ）第３４巻４１６〜４２０頁（１９８５）の刊行
物に詳細に説明されているように、その効果は同様に食
虫植物の圧搾樹液に検出される、特殊な内部核酸分解酵
素が存在していることに起因すると言われている。この
作用物質は腫瘍細胞に対し細胞分裂を阻止する働きをし
、それにより、多くの場合、腫瘍が顕著に退行するか、
あるいは消滅する。また、すでに転移を有する患者の場
合でも、カルニフォラ拳ゲーエムベーハ−（Ｃａｒｎｉ
ｖｏｒａ ＧｍｂＨ） 、ヤクストハウゼンの会社から
、カルニフォラ（ＣＡＲＮＩＶＯＲＡ）の名称で市販さ
れている調剤を用いた治療が良好である。これは、日経
投薬あるいは凍結乾燥粉末を水で分解後、筋肉注射され
る新鮮なハエジゴクの希釈圧搾樹液、あるいは凍結乾燥
された圧搾樹液の固形物である。圧搾樹液はまた水で希
釈後、噴霧液として吸入させることができる。
［実施例］
本発明は食虫植物の圧搾樹液の作用物質が、慢性炎症腸
疾患あるいは疱疹の治療薬として極めて効果的であるこ
とを見つけたもので、まず腸疾患の例について説明する
。
疾患あるいは疱疹の治療薬として極めて効果的であるこ
とを見つけたもので、まず腸疾患の例について説明する
。
慢性炎症腸疾患、すなわち限局性回腸炎（クローン病）
および潰瘍性大腸炎の治療に、食虫植物の圧搾樹液が極
めて効果的で、これまで治療が困難で長びく病気を治癒
させることが判明した。
および潰瘍性大腸炎の治療に、食虫植物の圧搾樹液が極
めて効果的で、これまで治療が困難で長びく病気を治癒
させることが判明した。
これは、これらの疾患がこれまで圧搾樹液で治療するこ
とができた肉腫等と異なる由来の病気であるので驚異と
なっている。
とができた肉腫等と異なる由来の病気であるので驚異と
なっている。
局部腸カタルあるいはクローン病と呼ばれている回腸お
よび結腸の肉芽腫炎症疾患は、すでに若者に多発してい
る。これは慢性的な下痢および下腹部に腹痛を伴う。こ
れらの疾患に対する治療は、多くの場合、対症療法的で
あり、痛みや下痢を減少させるにとどまる。抗菌薬剤に
より、細菌による悪化併発は抑制できるが、治癒にはい
たらない。コルチコステロイドは有効であるとわかって
いるが、関連する隔部分の切除を伴う手術療法が必要で
ある。これは、これまで困難な場合、全体の直腸結腸切
除術ないし回腸造屡術によってのみ治癒されていた潰瘍
性大腸炎にもあてはまる。
よび結腸の肉芽腫炎症疾患は、すでに若者に多発してい
る。これは慢性的な下痢および下腹部に腹痛を伴う。こ
れらの疾患に対する治療は、多くの場合、対症療法的で
あり、痛みや下痢を減少させるにとどまる。抗菌薬剤に
より、細菌による悪化併発は抑制できるが、治癒にはい
たらない。コルチコステロイドは有効であるとわかって
いるが、関連する隔部分の切除を伴う手術療法が必要で
ある。これは、これまで困難な場合、全体の直腸結腸切
除術ないし回腸造屡術によってのみ治癒されていた潰瘍
性大腸炎にもあてはまる。
本発明によれば、クローン病および潰瘍性大腸炎を治療
する医薬剤を作るのに、食虫植物の圧搾樹液が用いられ
る。日経投薬とするのに食虫植物、特にその葉を絞り出
すことによって得られる水または食塩水で希釈した樹液
が適する。また、これらの食虫植物の水分を含んだ抽出
物も、本発明に用いられる。注射薬として用いるために
、一般的にまずろ過された樹液あるいは抽出物が凍結乾
燥され、投薬直前に水に吸収され、その溶液が筋肉注射
される。
する医薬剤を作るのに、食虫植物の圧搾樹液が用いられ
る。日経投薬とするのに食虫植物、特にその葉を絞り出
すことによって得られる水または食塩水で希釈した樹液
が適する。また、これらの食虫植物の水分を含んだ抽出
物も、本発明に用いられる。注射薬として用いるために
、一般的にまずろ過された樹液あるいは抽出物が凍結乾
燥され、投薬直前に水に吸収され、その溶液が筋肉注射
される。
特に、食虫植物の圧搾樹液の作用物質に対してハエジゴ
クの葉ないし植物全体の樹液が利用できることが示され
、慢性炎症腸疾患の治療薬は１日経あるいは筋肉注射に
より、投薬される。
クの葉ないし植物全体の樹液が利用できることが示され
、慢性炎症腸疾患の治療薬は１日経あるいは筋肉注射に
より、投薬される。
九−１
クローン病を治療するのに注射液として用いられる医薬
剤を製造するのに、新しく収穫されたハエジゴクの植物
部分が、通常の方法で圧搾され、続いて樹液がろ過され
、凍結乾燥された。この場合、２００ｍｊ２の圧搾樹液
から約４．２ｇの凍結乾燥物が作られた。各注射液に対
しては、４１．５ｍ ｇの凍結乾燥物がアンプルとして
移しつめられた。水で溶解した後、約２ｍｌの圧搾樹液
に対応する調量で医薬剤が筋肉注射された。
剤を製造するのに、新しく収穫されたハエジゴクの植物
部分が、通常の方法で圧搾され、続いて樹液がろ過され
、凍結乾燥された。この場合、２００ｍｊ２の圧搾樹液
から約４．２ｇの凍結乾燥物が作られた。各注射液に対
しては、４１．５ｍ ｇの凍結乾燥物がアンプルとして
移しつめられた。水で溶解した後、約２ｍｌの圧搾樹液
に対応する調量で医薬剤が筋肉注射された。
九−」
慢性炎症腸疾患を治療するための日経投薬剤を製造する
のに、例１に従ってろ過された圧搾樹液が、アルコール
を含む水分あるいは食塩水により、１：３の割合で希釈
された。これに関しては、約２ｍｆｆ１（５０滴）が１
日数回口経投薬される。
のに、例１に従ってろ過された圧搾樹液が、アルコール
を含む水分あるいは食塩水により、１：３の割合で希釈
された。これに関しては、約２ｍｆｆ１（５０滴）が１
日数回口経投薬される。
次に疱疹の治療に関して説明する。
本発明によれば、食虫植物の圧搾樹液あるいは含水抽出
物がヘルペスの治癒に適すことが判明され、日経ならび
に局部投薬によって治療される。
物がヘルペスの治癒に適すことが判明され、日経ならび
に局部投薬によって治療される。
ヘルペスとは突然現われる疱疹であり、皮膚から粘液皮
膚に移行する領域、例えば口唇頭部、あるいは鼻部なら
びに性殖器あるいは肛門に現われる。また、体の他の部
分でもヘルペスは帯状疱疹として現われ、神経痛疾患を
伴なう。ヘルペスは発熱性疾患や顔面に極度な太陽光線
をあびた場合など、器官がいためつけられることにより
発生することが多い、疱疹は痛みを伴なう腫脹を有する
、治癒が困難な腫瘍になる可能性がある。これまでの疱
疹疾患に対する治療は、満足すべきものではない。チン
キ剤あるいは酸化亜鉛軟膏を用いた治療、あるいはビタ
ミンＢによる日経治療もはかばかしい治療効果が得られ
ない場合が多い。
膚に移行する領域、例えば口唇頭部、あるいは鼻部なら
びに性殖器あるいは肛門に現われる。また、体の他の部
分でもヘルペスは帯状疱疹として現われ、神経痛疾患を
伴なう。ヘルペスは発熱性疾患や顔面に極度な太陽光線
をあびた場合など、器官がいためつけられることにより
発生することが多い、疱疹は痛みを伴なう腫脹を有する
、治癒が困難な腫瘍になる可能性がある。これまでの疱
疹疾患に対する治療は、満足すべきものではない。チン
キ剤あるいは酸化亜鉛軟膏を用いた治療、あるいはビタ
ミンＢによる日経治療もはかばかしい治療効果が得られ
ない場合が多い。
本発明によれば、疱疹を治療するのに食虫植物の圧搾樹
液あるいは含水抽出物が用いられる。食肉０類、特にハ
エジゴク（ディオネア・ムスシブラ）の樹液あるいは抽
出物を用いて製造された薬剤が、局部投薬の場合、液状
にして、場合により水あるいは希釈アルコールにより希
釈後、湿布により、あるいは落滴により疾患皮膚領域に
塗布される。数日後、炎症が顕著に改善され、その後間
もなく治癒にむかう。この特殊な植物の樹液に含まれる
物質により、炎症を起こした皮膚組織が崩壊され、溶解
されるので、新しい健康な皮膚が形成される。また、日
経投薬しても、食虫植物の圧搾樹液あるいは抽出物も顕
著な効果を有し、数日後には炎症を起こした皮膚領域は
完治される。
液あるいは含水抽出物が用いられる。食肉０類、特にハ
エジゴク（ディオネア・ムスシブラ）の樹液あるいは抽
出物を用いて製造された薬剤が、局部投薬の場合、液状
にして、場合により水あるいは希釈アルコールにより希
釈後、湿布により、あるいは落滴により疾患皮膚領域に
塗布される。数日後、炎症が顕著に改善され、その後間
もなく治癒にむかう。この特殊な植物の樹液に含まれる
物質により、炎症を起こした皮膚組織が崩壊され、溶解
されるので、新しい健康な皮膚が形成される。また、日
経投薬しても、食虫植物の圧搾樹液あるいは抽出物も顕
著な効果を有し、数日後には炎症を起こした皮膚領域は
完治される。
長期間保存可能な薬剤とするために、圧搾樹液が通常の
方法で凍結乾燥される。この凍結乾燥物を水あるいは希
釈食塩水に溶解した後、得られる溶液を局部投薬あるい
は日経投薬する。
方法で凍結乾燥される。この凍結乾燥物を水あるいは希
釈食塩水に溶解した後、得られる溶液を局部投薬あるい
は日経投薬する。
１」
中純疱疹を治療するための局部投薬可能な薬剤を作るた
めに、新しく収穫されたハエジゴクの植物部分を、通常
の方法で圧搾し、樹液をろ過する。これを直接炎症を起
こした皮膚部分に塗布するか、皮膚に湿布して含浸させ
る。安定化させるために、圧搾樹液に通常の保存剤ない
しアルコールを添加させる。
めに、新しく収穫されたハエジゴクの植物部分を、通常
の方法で圧搾し、樹液をろ過する。これを直接炎症を起
こした皮膚部分に塗布するか、皮膚に湿布して含浸させ
る。安定化させるために、圧搾樹液に通常の保存剤ない
しアルコールを添加させる。
■−」
疱疹疾患を治療するための日経投薬剤を製造するのに、
例１に従ってろ過された圧搾樹液がアルコールを含む水
分あるいは食塩水により、ｌ：３の割合で希釈された。
例１に従ってろ過された圧搾樹液がアルコールを含む水
分あるいは食塩水により、ｌ：３の割合で希釈された。
これに関ルては、約２ｍ１（５０滴）が１日数回口経投
薬される。
薬される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）慢性炎症腸疾患あるいは疱疹を治療する薬剤の製造
に、食虫植物の圧搾樹液あるいは含水抽出物を用いるこ
とを特徴とする病疾患治療薬製造方法。 ２）前記圧搾樹液あるいは抽出物を凍結乾燥するように
した特許請求の範囲第１項に記載の病疾患治療薬製造方
法。 ３）前記食虫植物はハエジゴクである特許請求の範囲第
１項または第２項に記載の病疾患治療薬製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP85109616A EP0211093B1 (de) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | Arzneimittel zur Behandlung von Herpes |
| EP85109616.4 | 1985-07-31 | ||
| EP85109617.2 | 1985-07-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6229529A true JPS6229529A (ja) | 1987-02-07 |
Family
ID=8193657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61166883A Pending JPS6229529A (ja) | 1985-07-31 | 1986-07-17 | 病疾患治療薬製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0211093B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6229529A (ja) |
| AT (1) | ATE46443T1 (ja) |
| DE (1) | DE3573070D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013518101A (ja) * | 2010-01-26 | 2013-05-20 | クアンタム ファーマシューティカルズ リミテッド | 美容的処置のためのハエジゴクの抽出物を含有する組成物 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3619281A1 (de) * | 1986-06-07 | 1987-12-10 | Helmut Dr Med Keller | Arzneimittel zur behandlung maligner und chronischer erkrankungen |
| DE19980245D2 (de) * | 1998-02-23 | 2001-05-10 | Keller Helmut | Verwendung eines Preßsaftes, Verdauungssaftes oder Extraktes von fleischfressenden Pflanzen zur Hemmung von Proteinkinasen |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0019808A1 (de) * | 1979-05-22 | 1980-12-10 | Keller, Helmut, Dr.med. | Arzneimittel zur Krebsbekämpfung |
-
1985
- 1985-07-31 DE DE8585109616T patent/DE3573070D1/de not_active Expired
- 1985-07-31 EP EP85109616A patent/EP0211093B1/de not_active Expired
- 1985-07-31 AT AT85109616T patent/ATE46443T1/de not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-07-17 JP JP61166883A patent/JPS6229529A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0019808A1 (de) * | 1979-05-22 | 1980-12-10 | Keller, Helmut, Dr.med. | Arzneimittel zur Krebsbekämpfung |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013518101A (ja) * | 2010-01-26 | 2013-05-20 | クアンタム ファーマシューティカルズ リミテッド | 美容的処置のためのハエジゴクの抽出物を含有する組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE46443T1 (de) | 1989-10-15 |
| DE3573070D1 (en) | 1989-10-26 |
| EP0211093A1 (de) | 1987-02-25 |
| EP0211093B1 (de) | 1989-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101703651B (zh) | 一种治疗糖尿病坏疽的药物 | |
| CN109223860A (zh) | 一种复方五行草喷剂 | |
| US5945119A (en) | Therapeutic preparations containing caesium ions | |
| US6011061A (en) | Therapeutic methods and preparations using rubidium ions | |
| CN114146051B (zh) | 生肌愈疡中药凝胶剂及其制备方法 | |
| JPS6229529A (ja) | 病疾患治療薬製造方法 | |
| CN112521389B (zh) | 用于促进伤口愈合的药物及方法 | |
| CN103655854B (zh) | 治疗静脉输液致静脉炎的外敷药及使用方法 | |
| Afreen et al. | Therapeutic uses of earthworm–a review | |
| CN111067919A (zh) | 喷雾止痛剂 | |
| Killedar et al. | Management of Chronic Diabetic foot ulcer by Vimlapana with Jatyaditaila-A case report | |
| CN110251613A (zh) | 一种治疗手部脱皮的复方制剂及其制备方法 | |
| US4957743A (en) | Method for treating herpes | |
| RU2357747C1 (ru) | Способ лечения больных псориатической болезнью | |
| RU2811254C1 (ru) | Способ лечения эритемато-телеангиоэктатического подтипа розацеа по точкам | |
| RU2814362C1 (ru) | Способ лечения розацеа с солидным персистирующим отёком по точкам | |
| RU2286791C1 (ru) | Способ лечения рубцов | |
| CN110721248A (zh) | 一种治疗毒蛇咬伤的药物组方 | |
| RU2088247C1 (ru) | Способ повышения эффективности лучевой терапии | |
| RU1801485C (ru) | Способ лечени хронической красной волчанки | |
| RU2209092C2 (ru) | Способ лечения аллергических заболеваний респираторного тракта | |
| RU2084230C1 (ru) | Способ лечения псориаза | |
| DE10100445A1 (de) | Verwendung eines Analgetikums als Digestivum, Antihämorrhitikum und Expektorantium | |
| Kumari et al. | ROLE OF PRIYANGVADI TAILA IN THE MANAGEMENT OF DIABETIC WOUND-A CASE REPORT | |
| CN116898932A (zh) | 一种外用创伤药及制备方法 |