JPS6229093Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6229093Y2
JPS6229093Y2 JP1985146676U JP14667685U JPS6229093Y2 JP S6229093 Y2 JPS6229093 Y2 JP S6229093Y2 JP 1985146676 U JP1985146676 U JP 1985146676U JP 14667685 U JP14667685 U JP 14667685U JP S6229093 Y2 JPS6229093 Y2 JP S6229093Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scraping
rotating body
section
unit
circulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985146676U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61115152U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985146676U priority Critical patent/JPS6229093Y2/ja
Publication of JPS61115152U publication Critical patent/JPS61115152U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6229093Y2 publication Critical patent/JPS6229093Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は主として岩綿等の吹付作業に使用する定
量送り装置に関するものである。
従来の比種作業に、使用されている吹付材料
は、例えばセメント、蛭石、パーライトの如き粉
粒状物や、或は岩綿、石綿、グラスウール、パル
プ綿等の如き繊維質粒状物体又は比等の混合材料
であるから、相互の絡合性が少く、従つてこれの
定量送りに当つては特許公告昭48年第30342号公
報に示される如く針状突起を設けた回転体を回転
させてその針状突起間に吹付材料を係合させれば
良かつた。
しかしながら、主原料である繊維材料は本来繊
維が長く、層状や連綿状を呈しているものを粒状
に加工したものであるから、粒状体に加工する事
なく吹付材料に使用出来れば加工工程を省略出来
ると云う利益がある。
しかしその反面絡合性が強いと云う特性があ
り、このためこの吹付材料を従来の送り装置に供
給すると、吹付材料が針状突起の先端に掛止して
いるだけになつて針状突起間に係止されないか
ら、回転体に接するブラシ等の送り量制限手段に
より供給側に払除されて送出側に送られないと云
う不利益がある。
本案は、従来の材料は勿論の事上述の如き絡合
性の強い物質でも確実に定量送りし得る装置を提
供せんとするものである。
第1図は岩綿吹付機に組込まれた本案装置の使
用例を示すもので、本案装置1は移動台2の上に
載置されており、この移動枠台2にはコンプレツ
サ21、水ポンプ22、駆動モータ23等が取付
けられると共に本案装置1には吹出用ホース11
とこのホースの先端に設けられた噴射ノズル12
が設けられている。
上記噴射ノズル12にはコンプレツサ21から
の圧縮空気供給ホース211及び水ポンプ22か
らの送水ホース221が連結されていて、この空
気供給ホース211から噴射される圧縮空気流に
よつて送水ホース221からの水が霧化噴射さ
れ、吹出用ホース11から吐出噴射される岩綿等
の吹付材料に水を加える。
本案装置1は、第2図に示す如く、外筐3と、
この外筐3に設けられた材料4の供給部5と、こ
の材料供給給部5に続いて設けられた循環部6
と、これに続く掻取部7とこの掻取部7に対設さ
れた材料押付手段8及び材料払出手段9とを備え
ている。上記供給部5は材料の種類によつて設計
されるものであり、例えばホツパ51等の供給口
のみであつても良いが、実施例では送出体52を
設けてある。この送出体52は循環部6に連続し
て材料を送るもので、投入材料4がブリツジ現象
を生じない様掻棒521が適数本設けてあり、且
つ材料4を外筐3の内面31に沿つて送出する様
矢印方向に回転せしめている。
この送出体52は複数設けても良いし、又スク
リユーコンベヤやベルトコンベヤ或は又後述の掻
取部7の回転体を用いても良いが、いづれの場合
で循環部6下方に材料4を送込む様設けられる。
上記循環部6は、回転体61を外筐3の下底32
と所定空間S1を介して対設すると共にこの回転体
の下側においは空間S1に送り込まれる材料4を供
給部5から掻取手段7に向けて送出し、同時に上
側においては空間S2に滞留する材料4を掻取手段
7側から供給部5側に向けて送戻す様構成されて
おり、例へば第2図の如く、凹曲面611を周方
向に形成した回転体61を備えている。
この回転体61は第3図に示す如く他の構成に
する事が出来、例へば第3図Aの如く外周面に針
体や板体で係止突起612を設けても良いし、第
3図Bの如くバスケツト状受部613を設けた
り、第3図Cの如く凹凸面614を形成しても良
く、更に又第3図Dの如く平滑状面615であつ
ても或は又第3図Eの如く回巡ベルト616を有
する多芯型回転体であつても良い。
いづれの場合においても、この循環部6はその
下側で材料送り動作をする一方上側で材料送戻し
動作をするものである。
上記掻取部7は上記循環部6より送られる材料
4を掻取つて送出口33側に送るものであり、外
面は掻取手段を突設した回転体71を備えてい
る。この回転体71は循環部6の下側から送出さ
れる材料4を間断なく搬送する必要があるから、
搬送量が供給量より少い事が望ましく、このため
に掻取部7と循環部6との間には空間S3を形成し
ておいてこの空間S3に材料4が貯留される様設計
しておく事が望ましく、この場合には循環部6の
回転体61に対して掻取部7の回転体71の周速
を遅くして、回転体71の搬出量に対する材料供
給量が常時大きくなる様設定しておく事が望まし
い。上記回転体71は周面に針状、板状、突刃状
等の掻取手段711を設けてあり、これによつて
空間S3に送入された材料4を掻取る様構成されて
いる。
この回転体71は第2図の如く外周面を滑面と
してこれに針状の掻取手段711を設けるのが通
常であるが、この掻取手段711は第4図Aの如
く切刃型にしても或は又第4図Bの如く鈎型にし
ても良く、又回転体71としては第4図Cの如く
ベルトコンベヤ等の多芯型回転体を用いる事も出
来る。
上記回転体71の外周面は、絡合性の強い材料
については滑性面である事が望ましいが、例へば
掻取爪を植立した綿布等の摩擦面であつても実用
上大きい支障はなく、この場合には外周面の取替
が出来ると云う利点がる。
上記押付手段8は上記掻取手段711により掻
取られた材料4を回転体71の周面に向けて押付
けられるもので、例へば第2図においては突針等
の押圧突片811を設けた回転ローラ81により
構成されている。
この実施例においては、回転ローラ81は回転
体71と同方向(反時計方向)に回転する様構成
されているが、回転体71上の材料を周面に押付
けるには回転体71の周速に対し回転ローラ81
の周速が相対的に遅ければ良く、従つて回転ロー
ラ81を回転体71と反対方向に回転させてもそ
の周速が回転体71より遅ければ良い。
回転体71の材料送り方向への周速に対して回
転ローラ81の相対的な周速が極端に遅いと、例
へば回転ローラ81を回転体と同方向に高速に回
転させると、掻取手段711に引掛けられた材料
が殆ど循環部6に向けて払落されてしまうし、又
回転体71と回転ローラ81との周速が相互に近
接しすぎると材料4が回転体71と回転ローラ8
1間に噛込んで両者の回転を停止せしめるから、
回転体71に対する回転ローラ81の周速差は予
め選定しておく必要があるがこの周速差の値は材
料4の送出量や特性によつても左右されるから、
比等条件も考慮する事が必要である。
この押付手段8には回転体が使用されこの回転
体としては、第2図に示す如く突針811を用い
た構成の他に、第5図Aに示す如く外周面に硬質
の突起821を多数突設したエンドレスベルト8
2を使用しても良いし或は又第5図Bに示す如く
外周面に突針811を突設した回転ローラ81,
81′を対にして使用しても良く、前者の場合に
は掻取部回転体71に対する材料押付時間が長く
なり又後者の場合には材料押付効果が向上する。
上記押付手段8には、第2図の如く、掃除器85
を附設して、これによつて押付手段8に附着した
材料4を循環部6側の空間S2に向け払落す様構成
する事が望ましい。この様にすれば空間S2に滞溜
する材料も掃除器85の払落し動作により循環部
6の回転体61の上側に移動せしめられるから、
循環部6の送戻し動作が良好になる。
掃除器85としては第2図の如きブラシローラ
型や回転体や第5図Cに示す如きベルトコンベヤ
型の回転体を用いるのが通常であるが、場合によ
つては第2図鎖線の如くノズル85′を設けてこ
れにより圧縮空気を吹付ける様構成しても良い。
上記払出手段9は送出口33と押付手段8との間
に配設されており、掻取部7の掻取手段711か
ら材料4を払出すためのものである。
この払出手段9は、第2図に示す如く、剛性植
毛911を施した回転体91を実線矢印の如く材
料4の送り方向に回転させたり或は又鎖線矢印の
如く送り方向と反対側に回転させてりして構成す
る。回転体91が実線矢印方向に回転する場合に
おいて、払出回転体91の周速が掻取回転体71
の周速より速ければ材料4は引干切られたり分断
されたりして多数の切断片にされるが、払出回転
体91の周速を掻取回転体71のそれに近ずける
と材料4は櫛で梳かれる様に連綿として分流せし
められる。
回転体91を鎖線方向に回転せしめると、掻取
回転体71で搬送されて来た材料4が払出回転体
91の上で移乗して鎖線の如く払出される。
従つてこの場合には第6図Aに示す如く回転体
91に送出用回転体91′を組合せて材料4の送
出を行う事が望ましい。
上記払出手段9としては、第6図Bの如く、ベ
ルトコンベヤ型の多芯型回転体92を使用しても
良いし、或は又第6図Cの如く、圧縮空気の噴射
ノズル93を用いて材料4を掻取手段711から
吹落しても良く、更に又送風手段を用いる場合に
は第6図Dの如く送出口33を狭口にして吸口9
4から吸込む様に構成しても良い。
上記送出口33の下方には移送手段13が配設
されていて、これにより送出材料4は送出され
る。この移送手段13は、吹付機の場合にはフア
ン型送風機やルーツブローを用いるが、他の用途
ではベルトコンベヤやスクリユーコンベヤを用い
る事もあり、更に又場合によつては送出口33の
下方に取出手段のみが設けられている事もある。
本案装置は上述の如きのものであるから、今こ
れを第2図に示す様な構成について説明すると、
供給部5から投入された材料4は送出体52の掻
棒521で外筐3の下底32に向け送られている
と共に空間S1によつて送り量を制限されつつ循環
部6により更に掻取部7に向け送られる。
掻取部7は空間S3に順次送られて来る材料4を
掻取つて図中反時計方向に送り、この掻取部7の
掻取手段711に掛止された材料4は押付手段8
により掻取手段711間に押込められる。
この時押付手段の回転体を実施例の如く突針型
としてこの突針が掻取手段として突針間に入る様
にしておくと、材料が押付けられると同時に分断
されるから、吹付前にセメント等を混合して粒子
状に作る事が出来る。
そしてこの段階で掻取手段711により係止さ
れない余分な材料は押付手段8により除去されて
空間S2に残留する。
即ち押付手段8は回転ローラやベルトコンベヤ
等の回転体によつて構成されているから、押付可
能量に限定があり、この可能量以上の材料は排除
されるからである。
この押付可能量は即ち送出量に該当するから、
押付手段8の回転体と掻取部7の回転体71との
間隔を増減したり或は又回転体71の回転速度を
増減したりして押付可能量を調整する事が出来
る。上記の如くして押付手段8を通過した材料4
は払出手段9により掻取部7から取除かれて送出
口33から取出され、ついで送風機により噴射ノ
ズル12から吐出せしめられる。
以上の処において、本装置は前述の如く従来材
料を使用しても良く、又これと絡合性の強い材料
を混合使用しても良い。更に又本装置には前記の
如く絡合性の強い材料のみを使用する事が出来る
から、この場合のためセメント等の添加材料を混
入する手段を設けておくか別に用意する事が望ま
しい。
そして又本案装置においては、供給部から送出
口迄の間で材料に防塵のため加湿する事が望まれ
る事があるから、この場合には例へば水ポンプ2
2を利用して少量の噴霧を行う噴霧手段を附設し
ておく事が望ましい。
更に又上記掻取部7の回転体71は、第7図に
示す如く、循環部6の回転体61により下方に位
置せしめて外筐下底面から送られる材料がそのま
ま掻取部7の回転体71で引込される様構成する
事が望ましく、かくすれば材料の自重や材料にか
かる引戻し方向の力によつて材料が掻取手段71
1から脱落するのを防止出来る利点がある。
この様な効果を得るために、外筐下底面32の
送出端32′を掻取部回転体71の水平中心Hよ
り上方に位置せしめる事が望ましい。
尚又上記押付手段の回転ローラ81は回転体7
1の垂直中心線Vより送出側に偏倚せしめて且つ
回転体71と同方向に回転せしめれば押付効果が
一段と良好になる。
本案装置は上述の如く、供給される材料を掻取
部7で掻取ると共に押付手段8で掻取部の掻取手
段711間に充分押込んで移送するものであるか
ら絡合性の強い材料でも確実に移送する事が出来
る効果がある。そして特に本案装置の押付手段8
はその外面に突針等の押圧突片を突設して、これ
により掻取部回転体71に掻取られた材料を掻取
手段711間に押圧しつつ押込む構成であるから
掻取手段711が回転体71より高く突出してい
ても、この掻取手段711と間に深く突入して材
料を押付ける事が出来ると言う利点がある。
従つて本案装置は今後益々需要増大する比種製
品として効果の大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置の使用例を示す吹付機の側面
図、第2図は本案装置の実施例を示す縦断側面
図、第3図は夫々同上装置の循環部に使用する回
転体の実施例を示す略解側面図、第4図は夫々同
上装置の掻取部に使用する回転体の実施例を示す
略解側面図、第5図は夫々本装置の押付手段の実
施例を示す略解側面図、第6図は夫々本装置の払
出手段の実施例を示す略解側面図、第7図は上記
掻取部の他の実施例を示す略解側面図である。 図中、1は本案装置、2は移動台、3は外筐、
32は外筐下底、33は送出口、4は投下材料、
5は供給部、51はホツパ、52は送出体、6は
循環部、61は回転体、7は掻取部、71は回転
体、711は掻取手段、8は押付手段、85は掃
除器、9は払出手段を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 材料を供給する供給部と、これに続く循環部及
    び掻取部とを備えると共に、上記掻取部には押付
    手段と払出手段とを対設し、上記循環部は筐室下
    底と所定空間を介して回転体を設けると共にこの
    回転体の回転により回転体下側では材料を供給部
    から掻取部に向けて送出し又回転体上側では掻取
    部と循環部間の空間に滞留する材料を掻取部側か
    ら供給部側に向けて送り戻す様構成し、上記掻取
    部は外周面に掻取手段を設けた回転体を備えると
    共にこの回転体の回転により上記循環部から送ら
    れた材料を掻取手段で引掛けつつ搬送する様構成
    し上記押付手段は外面に多数の押圧突片を突設し
    た回転体を備えると共にこの回転体の突片により
    上記掻取手段に材料を押付けてこれを掻取手段に
    強制的に掛止する様構成し、上記払出手段は上記
    押付手段と材料送出口間において上記掻取部の回
    転体から材料を分離してこれを送出口に向け払出
    す様に構成した定量送り装置。
JP1985146676U 1985-09-27 1985-09-27 Expired JPS6229093Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985146676U JPS6229093Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985146676U JPS6229093Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61115152U JPS61115152U (ja) 1986-07-21
JPS6229093Y2 true JPS6229093Y2 (ja) 1987-07-25

Family

ID=30704911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985146676U Expired JPS6229093Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6229093Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57171002A (en) * 1981-04-13 1982-10-21 Ebara Corp Scroll type machine

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57171002A (en) * 1981-04-13 1982-10-21 Ebara Corp Scroll type machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61115152U (ja) 1986-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI62818C (fi) Saett att foerbereda fiberknippen foer riktad inblandning i sputbetong och anordning foer genomfoerande av saettet
US20010014994A1 (en) Non-woven fabric forming system
US4914787A (en) Method of and apparatus for blending textile fibers
US4162344A (en) Porous resin impregnated stratified fiber flexible sheet backed mat and process of forming the same
US6195845B1 (en) Method and an installation for forming a fiber web by the airlay technique
JPS6229093Y2 (ja)
US5788163A (en) Insulation spraying apparatus and process
US3942772A (en) Technique for mixing granular materials
US1096785A (en) Process of mixing plastic mixtures.
US4386719A (en) Constant feed apparatus
US2990004A (en) Method and apparatus for processing fibrous material
JP2000503925A (ja) 建築材料および建築材料を製造する方法および装置
KR830000029B1 (ko) 정량 송출 장치
CA1099676A (en) Constant feeding apparatus
JPH01298219A (ja) パッド製品形成装置及びパッドを形成する方法
US2604068A (en) Apparatus for damping mineral fibers to be sprayed in air
USH2105H1 (en) Method and apparatus forming a fiber web
US2609313A (en) Method and apparatus for opening fibrous agglomerations
US5331977A (en) Distributor for cigarette manufacturing machine
CN212352353U (zh) 新型针辊机构铺装机
AU2003271417B2 (en) Method and apparatus for forming products of fibrous and cellulose material
CN217322561U (zh) 一种矿渣微粉生产原料输送装置
CN219751287U (zh) 一种pet瓶片的连续输送设备
JP7424088B2 (ja) 繊維体堆積装置および繊維構造体製造装置
JPS5837861B2 (ja) 吹付材料の定量送り方式