JPS6228970U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の第１実施例の要部切断正面
図、第２図は、同上の右側面図、第３図は、同上
の要部切断平面図、第４図は、同上のバルブ本体
要部の拡大切断正面図、第５図は、第４図の要部
切断平面図、第６図は、第５図の線Ａ―Ａ矢視図
、第７図は、デイスクの正面図、第８図は、第７
図の要部切断平面図、第９図は、第７図の半部切
断右側面図、第１０図は、バルブ本体へのデイス
ク取付時要部の拡大切断正面図、第１１図は、デ
イスク開放時のバルブ本体要部の拡大切断平面図
、第１２図は、デイスクの開度に対する流量の流
量特性曲線図、第１３図は、本考案の第２実施例
の要部切断平面図、第１４図は、第１３図の線Ｂ
―Ｂ矢視図、第１５図は、第１３図の線Ａ―Ａ矢
視図、第１６図は、デイスク開放時のバルブ本体
要部の拡大切断平面図、第１７図は、本考案の第
３実施例の要部切断正面図、第１８図は、同上の
要部切断平面図、第１９図は、第１８図の線Ａ―
Ａ矢視図、第２０図は、デイスク開放時のバルブ
本体要部の拡大切断平面図である。 １……バルブ本体、１ａ……制御装置取付部、
２……ガスケツト、３……ユニオンニツプル、３
ａ……管用テーパーネジ、４……ユニオンナツト
、５……ガスケツト、６……ユニオンニツプル、
６ａ……管用テーパーネジ、７……ユニオンナツ
ト、８……デイスク、９……ネツト、１０……ケ
ース本体、１１……カバー、１２……制御装置固
定板、１３……変圧器、１４……取付金具、１５
……モータ固定板、１６……固定板取付ロツド、
１７……ボルト部、１８……ナツト、１９……上
部固定板、２０……端子、２１……ヒユーズ、２
２……ヒユーズ収納体、２３……セツトスイツチ
、２４……固定板、２５……制御回路部、２６…
…減速機、２７……配線連結体、２８……配線挿
通孔、２９……回転軸、２９ａ……嵌合取付部、
３０……弁棒、３１……回転板、３２……リミツ
トスイツチ、３３……温度センサー、３５……流
入通孔、３５ａ……屈曲部、３６……流出通孔、
３７……デイスク取付部、３８，３８′……係合
面、３９……デイスク傾合突部、３９ａ……切欠
部、４０……嵌合部、４１……支持孔、４２……
支持穴、４３……センサー取付穴、４５……芯金
、４６……弾性体、４７……ボス部、４８……弁
棒取付孔、５２……Ｏリング、５３……グランド
パツキン、５４……係止リング、５５……デイス
ク係合突部、５６……デイスク係合突部、５６ａ
……切欠部、Ｍ……ステツプモータ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. バルブ本体内に流入通孔と流出通孔を連通して
   設け、前記流入通孔と前記流出通孔間に形成した
   弁座に対してデイスクを回動自在に装着したバタ
   フライバルブにおいて、前記弁座に前記デイスク
   の開度が小さい時に前記弁座と前記デイスクとの
   開度をさらに小さくする突部を設けたことを特徴
   とするバタフライバルブ。