JPS62287879A - 角形サイロ構造 - Google Patents
角形サイロ構造Info
- Publication number
- JPS62287879A JPS62287879A JP61121705A JP12170586A JPS62287879A JP S62287879 A JPS62287879 A JP S62287879A JP 61121705 A JP61121705 A JP 61121705A JP 12170586 A JP12170586 A JP 12170586A JP S62287879 A JPS62287879 A JP S62287879A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silo
- circular
- square
- storage space
- silos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 21
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000004939 coking Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
「産業上の利用分野」
本発明は、石炭等を貯蔵する角形サイロに関し、特に、
円形サイロを槽壁に組み込む構造を採用した角形サイロ
構造に関するものである。
円形サイロを槽壁に組み込む構造を採用した角形サイロ
構造に関するものである。
「従来の技術、およびその問題点」
従来、石炭の貯蔵施設において円形サイロを建設する場
合には、要求される貯蔵量に見合った数の円形サイロを
各々単独に敷地内に建設するようにしていた。この種の
円形サイロは、直線壁から構成された角形サイロに比較
して強度的に有利な構造特性を有するが故に、石炭貯蔵
用として広く利用されている半面、円形サイロどうしの
間に形成される空間部が貯蔵のために利用できないデッ
ドスペースになり易く、単位面積当たりの石炭積付効率
が低い問題があった。
合には、要求される貯蔵量に見合った数の円形サイロを
各々単独に敷地内に建設するようにしていた。この種の
円形サイロは、直線壁から構成された角形サイロに比較
して強度的に有利な構造特性を有するが故に、石炭貯蔵
用として広く利用されている半面、円形サイロどうしの
間に形成される空間部が貯蔵のために利用できないデッ
ドスペースになり易く、単位面積当たりの石炭積付効率
が低い問題があった。
一方、直線壁から構成される角形サイロは、サイロとう
しの間の空間部を円形サイロに比較して極めて小さくす
ることができるために、単位面積当たりの石炭積付効率
は高いものの、サイロ自体の構造強度を確保するために
は、直線壁を相当厚く形成仕ざるをえないといった構造
特性を有している。従って角形サイロは設計困難なケー
スを生じ易く、建設コストが嵩むために、石炭の貯蔵用
としでは広く利用されていない現状である。
しの間の空間部を円形サイロに比較して極めて小さくす
ることができるために、単位面積当たりの石炭積付効率
は高いものの、サイロ自体の構造強度を確保するために
は、直線壁を相当厚く形成仕ざるをえないといった構造
特性を有している。従って角形サイロは設計困難なケー
スを生じ易く、建設コストが嵩むために、石炭の貯蔵用
としでは広く利用されていない現状である。
なお、従来、原料炭貯蔵用のサイロと、配合炭貯蔵用の
サイロを各々複数建設する場合であって、京科炭貯蔵用
サイロと配合炭貯蔵用サイロの容1が異なる場合には、
サイロの大きさが異なる関係から、原料炭貯蔵用の複数
のサイロを所定の場所に詳設し、これらとは別に配合炭
貯蔵用の複数のサイロを他の場所に詳、役する必要があ
り、サイロ詳を2箇所に分離して建設する必要があった
。
サイロを各々複数建設する場合であって、京科炭貯蔵用
サイロと配合炭貯蔵用サイロの容1が異なる場合には、
サイロの大きさが異なる関係から、原料炭貯蔵用の複数
のサイロを所定の場所に詳設し、これらとは別に配合炭
貯蔵用の複数のサイロを他の場所に詳、役する必要があ
り、サイロ詳を2箇所に分離して建設する必要があった
。
本発明は、前記問題に鑑みてなされたもので、面述した
円形サイロと角形サイロの問題点を解消して高剛性化し
た上に積付効率を向上できるとともに、容量や用途の異
なるサイロでも1箇所に集中配備することができる角形
サイロ構造を提供することを目的とする。
円形サイロと角形サイロの問題点を解消して高剛性化し
た上に積付効率を向上できるとともに、容量や用途の異
なるサイロでも1箇所に集中配備することができる角形
サイロ構造を提供することを目的とする。
口問題点を解決するための手段」
本発明は、前記問題点を解決するために、槽壁によって
貯蔵空間が区画されてなる角形サイロにおいて、前記槽
壁の一部に、前記貯蔵空間を挾んで相互に対向し、前記
貯蔵空間より容積の小さな貯蔵空間部を何重る円形サイ
ロを組み込んでなるしのである。
貯蔵空間が区画されてなる角形サイロにおいて、前記槽
壁の一部に、前記貯蔵空間を挾んで相互に対向し、前記
貯蔵空間より容積の小さな貯蔵空間部を何重る円形サイ
ロを組み込んでなるしのである。
「作用」
槽壁に組み込んだ円形サイロが槽壁を補強して角形サイ
ロを高剛性化するとともに、円形サイロを組み込むこと
により従来の角形サイロに比較して貯蔵容量が増大し、
積付効率か向上するう1−実血例謬 第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示すしので
、第2図に示すサイロ建屋Aの内部に、角形→トイロB
が群設されている。
ロを高剛性化するとともに、円形サイロを組み込むこと
により従来の角形サイロに比較して貯蔵容量が増大し、
積付効率か向上するう1−実血例謬 第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示すしので
、第2図に示すサイロ建屋Aの内部に、角形→トイロB
が群設されている。
この角形サイロBは、第1図に示す平板状の4つの槽壁
(直線壁)lと4つの円形サイロ2からなり、各槽壁1
の幅方向端部を円形サイロ2の周壁2aに接合して水平
断面略正方形状に形成されたもので、槽壁Iと円形サイ
ロ2に囲まれて貯蔵空間Kが形成され、槽壁1と円形サ
イロ2は各々第2図に示す如くスカートwJ3によって
支持されている。更に、前記角形サイロBは、第3図に
示すように複数、隣接する角形サイロBどうしの槽壁1
と円形サイロ2を共用して一体化され、サイロ3ji屋
Aの内部に群設されている。また、前記円形サイロ2の
内側の貯蔵空間部Tの容積は前記貯蔵空間にの容積より
も小さく形成されている。
(直線壁)lと4つの円形サイロ2からなり、各槽壁1
の幅方向端部を円形サイロ2の周壁2aに接合して水平
断面略正方形状に形成されたもので、槽壁Iと円形サイ
ロ2に囲まれて貯蔵空間Kが形成され、槽壁1と円形サ
イロ2は各々第2図に示す如くスカートwJ3によって
支持されている。更に、前記角形サイロBは、第3図に
示すように複数、隣接する角形サイロBどうしの槽壁1
と円形サイロ2を共用して一体化され、サイロ3ji屋
Aの内部に群設されている。また、前記円形サイロ2の
内側の貯蔵空間部Tの容積は前記貯蔵空間にの容積より
も小さく形成されている。
ところで、槽壁1の下部側にはホッパ部4が接続され、
このホッパ部4の下部には払出テーブル(払出機構)5
が設けられるととらに、円形サイロ2の周壁の下部側に
はホッパ部6が接続され、このホッパ部6の下部側には
払出テーブル(払出機構)7が設けられている。
このホッパ部4の下部には払出テーブル(払出機構)5
が設けられるととらに、円形サイロ2の周壁の下部側に
はホッパ部6が接続され、このホッパ部6の下部側には
払出テーブル(払出機構)7が設けられている。
また、第2図において8はサイロ建屋Aの内部であって
各角形サイロBと各円形サイロ2の上方に移動自在に設
置された貯蔵物搬入用のコンベアである。
各角形サイロBと各円形サイロ2の上方に移動自在に設
置された貯蔵物搬入用のコンベアである。
以上説明した如く構成された角形サイロBは、その上方
のコンベア8によって石炭等の貯蔵物を貯蔵空間にある
いは貯蔵空間部Tに所要量搬入して貯蔵することにより
使用する。また、貯蔵空間にあるいは貯蔵空間部Tから
貯蔵物を取り出すには、排出テーブル5,7を利用して
ホッパ部4,6の下部から貯蔵物を排出することにより
行う。
のコンベア8によって石炭等の貯蔵物を貯蔵空間にある
いは貯蔵空間部Tに所要量搬入して貯蔵することにより
使用する。また、貯蔵空間にあるいは貯蔵空間部Tから
貯蔵物を取り出すには、排出テーブル5,7を利用して
ホッパ部4,6の下部から貯蔵物を排出することにより
行う。
ところで、前述の如く構成された角形サイロ已にあって
は、貯蔵空間Kを利用して石炭等の貯蔵物を貯蔵するこ
とができる上に、円形サイロ2の貯蔵空間部Tをも貯蔵
用として使用できるために、角形サイロBを建設した場
所のスペースを極めて効率良く貯蔵用として利用するこ
とができる。従って前記角形サイロBを石炭貯蔵用とし
て利用した場合、従来の円形サイロ群を利用した場合に
比較して単位面積当たりの石炭積付効率が極めて高くな
る。
は、貯蔵空間Kを利用して石炭等の貯蔵物を貯蔵するこ
とができる上に、円形サイロ2の貯蔵空間部Tをも貯蔵
用として使用できるために、角形サイロBを建設した場
所のスペースを極めて効率良く貯蔵用として利用するこ
とができる。従って前記角形サイロBを石炭貯蔵用とし
て利用した場合、従来の円形サイロ群を利用した場合に
比較して単位面積当たりの石炭積付効率が極めて高くな
る。
また、前記構造の角形サイロBは槽壁1の端部どうしを
円形サイロ2て接合してなるために、この円形サイロ2
が槽壁1を補強して角形サイロBに十分な剛性を付与す
る。そして円形サイロ2が角形サイロBの剛性を向上さ
せる関係から、従来の角形サイロに比較して槽壁Iを薄
型化できるために、構造設計を簡略化できるとともに大
幅なコストダウンを実現できる。なお、前記角形サイロ
Bにあっては槽壁1を薄型化できろために同−外径寸法
の従来の角形サイロに比較して容量を増加できる特長も
ある。
円形サイロ2て接合してなるために、この円形サイロ2
が槽壁1を補強して角形サイロBに十分な剛性を付与す
る。そして円形サイロ2が角形サイロBの剛性を向上さ
せる関係から、従来の角形サイロに比較して槽壁Iを薄
型化できるために、構造設計を簡略化できるとともに大
幅なコストダウンを実現できる。なお、前記角形サイロ
Bにあっては槽壁1を薄型化できろために同−外径寸法
の従来の角形サイロに比較して容量を増加できる特長も
ある。
更に、槽壁lの横幅を従来の角形サイロよりら小さくて
きるために、ホッパ部4を低く小さく形成できるように
なり、建設コスト並びに工期の短縮化をなしうる。ちな
みに、通常のサイロ建設工事において、ホッパ部の建設
コストが全体の建設コストに占める割合は、50〜60
%にも上り、工期においては全工期の1/3をも占める
ものであるために、前記ホッパ部の構築に伴う建設コス
トの削減と工期の短縮の効果は極めて太きい。また、角
形サイロBの剛性が高まることによって従来の角形サイ
ロより背の高い角形サイロを建設できるようになり、単
位面積当たりの積付効率が向上する。
きるために、ホッパ部4を低く小さく形成できるように
なり、建設コスト並びに工期の短縮化をなしうる。ちな
みに、通常のサイロ建設工事において、ホッパ部の建設
コストが全体の建設コストに占める割合は、50〜60
%にも上り、工期においては全工期の1/3をも占める
ものであるために、前記ホッパ部の構築に伴う建設コス
トの削減と工期の短縮の効果は極めて太きい。また、角
形サイロBの剛性が高まることによって従来の角形サイ
ロより背の高い角形サイロを建設できるようになり、単
位面積当たりの積付効率が向上する。
一方、前記角形サイaBに石炭を貯蔵する場合、角形サ
イロBの貯蔵空間にと、円形サイロ2の貯蔵空間部Tを
原料炭貯蔵用と配合炭貯蔵用に別々に利用するならば、
従来別々の場所に建設していた原料炭サイロ群と配合炭
サイロ群を1箇所に集中配備することができろ。また、
このように貯蔵空間にと貯蔵空間部]゛を別々に利用す
るならば、コンヘア8を(多動する二と(こよってコン
ヘア3・卦角形サイロBと円1Fユサイロ2の両方に使
用する二とがてき、兼用した場合に、コンベア87)設
置数を少なくできて設備の削減とコストダウンを実現て
きるとともに、設備数の削減に伴ってメンテナンスの作
業数ら少なくなる効果があろう第・1図は本発明の他の
実施例を示す乙ので、本実施例においては、槽壁11)
幅方向中央部に円形サイロ2を設けて水平断面略矩形状
の角形サイロB°を購成し、各角形サイロB°の槽壁1
の端部とうしを接合して角形サイロB°を詳設した構造
であり、このような構造によっても前記実施例と同等の
効果を得ることができる。
イロBの貯蔵空間にと、円形サイロ2の貯蔵空間部Tを
原料炭貯蔵用と配合炭貯蔵用に別々に利用するならば、
従来別々の場所に建設していた原料炭サイロ群と配合炭
サイロ群を1箇所に集中配備することができろ。また、
このように貯蔵空間にと貯蔵空間部]゛を別々に利用す
るならば、コンヘア8を(多動する二と(こよってコン
ヘア3・卦角形サイロBと円1Fユサイロ2の両方に使
用する二とがてき、兼用した場合に、コンベア87)設
置数を少なくできて設備の削減とコストダウンを実現て
きるとともに、設備数の削減に伴ってメンテナンスの作
業数ら少なくなる効果があろう第・1図は本発明の他の
実施例を示す乙ので、本実施例においては、槽壁11)
幅方向中央部に円形サイロ2を設けて水平断面略矩形状
の角形サイロB°を購成し、各角形サイロB°の槽壁1
の端部とうしを接合して角形サイロB°を詳設した構造
であり、このような構造によっても前記実施例と同等の
効果を得ることができる。
「発明の効果」
以上説明しfこように本発明は、槽壁の一部に円形サイ
ロを組み込んで角形サイロを構成したらのであり、円形
サイロが槽壁を補強するために、角形サイロ全体の剛性
が向上する。そして角形サイロの剛性が向上するために
、同一規模の従来の角形サイロに比較して槽壁を薄型化
することができ、サイロ設計が容易になるとともに、大
幅なコストダウンを実現できろ効果がある。
ロを組み込んで角形サイロを構成したらのであり、円形
サイロが槽壁を補強するために、角形サイロ全体の剛性
が向上する。そして角形サイロの剛性が向上するために
、同一規模の従来の角形サイロに比較して槽壁を薄型化
することができ、サイロ設計が容易になるとともに、大
幅なコストダウンを実現できろ効果がある。
また、角形サイロと円形サイロを組み合わせた構造のた
めに、従来の円形サイロを建設する場合に生じていたデ
ッドスペースをなくすることができ、敷地の有効利用を
計ることができ、単位面積当たりの積付量が増大する効
果がある。
めに、従来の円形サイロを建設する場合に生じていたデ
ッドスペースをなくすることができ、敷地の有効利用を
計ることができ、単位面積当たりの積付量が増大する効
果がある。
なお、角形サイロの貯蔵空間と円形サイロの貯蔵空間部
を別種の貯蔵物の貯蔵用として利用するならば、従来別
々の場所に分離して群設していた2種類のサイロ群を集
中配備することができ、集中配備の実現によってサイロ
に設置する各種機器の数を減少できるとともに各種機器
のメンテナンスの作業数も削減できる効果がある。
を別種の貯蔵物の貯蔵用として利用するならば、従来別
々の場所に分離して群設していた2種類のサイロ群を集
中配備することができ、集中配備の実現によってサイロ
に設置する各種機器の数を減少できるとともに各種機器
のメンテナンスの作業数も削減できる効果がある。
第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示すもので
、第1図は要部の断面図、第2図は側面図、第3図は群
設状態を示す平面図、第4図は本発明の他の実施例を示
す平面図である。 A・・・・・・サイロ建屋、 B・・・・・・角形
サイロ、K・・・・・貯蔵空間、 T・・・貯蔵空
間部、l・・・・・・槽壁、 2・・・・円
形サイロ、4.6・・・・・ホッパ部、 5.7・・・・・・払出テーブル(払出機構)、8・・
・・・コンベア。
、第1図は要部の断面図、第2図は側面図、第3図は群
設状態を示す平面図、第4図は本発明の他の実施例を示
す平面図である。 A・・・・・・サイロ建屋、 B・・・・・・角形
サイロ、K・・・・・貯蔵空間、 T・・・貯蔵空
間部、l・・・・・・槽壁、 2・・・・円
形サイロ、4.6・・・・・ホッパ部、 5.7・・・・・・払出テーブル(払出機構)、8・・
・・・コンベア。
Claims (3)
- (1)槽壁によって貯蔵空間が区画されてなる角形サイ
ロにおいて、前記槽壁の一部に、前記貯蔵空間を挾んで
相互に対向し、前記貯蔵空間より容量の小さな貯蔵空間
部を有する円形サイロを組み込んでなることを特徴とす
る角形サイロ構造。 - (2)角形サイロを相互の槽壁を接続して複数群設して
なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の角形
サイロ構造。 - (3)角形サイロと円形サイロの各々に払出機構を設け
てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の角
形サイロ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61121705A JPS62287879A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 角形サイロ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61121705A JPS62287879A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 角形サイロ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62287879A true JPS62287879A (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=14817840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61121705A Pending JPS62287879A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 角形サイロ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62287879A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125608A (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-02 | Kaoru Tsukihara | Hojopisutontsukienjin |
JPS6058370A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-04-04 | 日本鋼管株式会社 | 複合構造貯槽及びその構築方法 |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61121705A patent/JPS62287879A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125608A (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-02 | Kaoru Tsukihara | Hojopisutontsukienjin |
JPS6058370A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-04-04 | 日本鋼管株式会社 | 複合構造貯槽及びその構築方法 |
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