JPS6228382A - オ−プントツプコンテナ - Google Patents
オ−プントツプコンテナInfo
- Publication number
- JPS6228382A JPS6228382A JP60159445A JP15944585A JPS6228382A JP S6228382 A JPS6228382 A JP S6228382A JP 60159445 A JP60159445 A JP 60159445A JP 15944585 A JP15944585 A JP 15944585A JP S6228382 A JPS6228382 A JP S6228382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- tarpaulin
- roof
- roof bow
- bow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は木材等の長尺物、機械等の重量物の輸送に使用
されるオープントップコンテナに関するもので、ルーフ
パネルを有せず、上方が開口され、しれかって上方開口
部からの荷役が可能であり、積荷後は上方開口部をター
ポリンで覆って使用されるものである。
されるオープントップコンテナに関するもので、ルーフ
パネルを有せず、上方が開口され、しれかって上方開口
部からの荷役が可能であり、積荷後は上方開口部をター
ポリンで覆って使用されるものである。
従来、積荷後に、オープントップコンテナの上方開口部
をターポリンで覆う場合にはまず、両サイドパネルの上
端に構成された両トップサイドレール間に適当間隔をあ
けてルーフボウを装着し、その外側面にターポリンを張
設して覆い、開口部の外側に設けられたリング状のター
ポリンホルダーにターポリンの周縁に設けられた嵌合孔
を適合させ、該嵌合孔の外側に突出したターポリンホル
ダーに紐を挿通することによりターポリンを固定してい
た(特公昭57−30752号公報参照)。
をターポリンで覆う場合にはまず、両サイドパネルの上
端に構成された両トップサイドレール間に適当間隔をあ
けてルーフボウを装着し、その外側面にターポリンを張
設して覆い、開口部の外側に設けられたリング状のター
ポリンホルダーにターポリンの周縁に設けられた嵌合孔
を適合させ、該嵌合孔の外側に突出したターポリンホル
ダーに紐を挿通することによりターポリンを固定してい
た(特公昭57−30752号公報参照)。
上記従来のオープントップコンテナにあってば、積荷後
に適数用意されたルーフボウを運んできて、コンテナ上
方に持上げその両端を両トップサイドレールに設けた保
合ビンあるいは保合孔にいちいち装着しなければならず
手数を要し、さらに、その後その外側面にターポリンを
広げて張設しなければならず、いずれも高所作業となり
、極めて人手と時間を要する欠点があった。
に適数用意されたルーフボウを運んできて、コンテナ上
方に持上げその両端を両トップサイドレールに設けた保
合ビンあるいは保合孔にいちいち装着しなければならず
手数を要し、さらに、その後その外側面にターポリンを
広げて張設しなければならず、いずれも高所作業となり
、極めて人手と時間を要する欠点があった。
さらに、上記ルーフボウの装着は使用を継続1°るとル
ーフボウが変形等して人力による取外しが困難となり、
治具を使用しなければならず、手数を要するとともに、
再度の装着時にルーフボウ両端と両トップサイドレール
側の係合ビンある)(ハは係合孔が適合しなくなる場合
があり、−f) +、Q矯正を必要とするものであった
。
ーフボウが変形等して人力による取外しが困難となり、
治具を使用しなければならず、手数を要するとともに、
再度の装着時にルーフボウ両端と両トップサイドレール
側の係合ビンある)(ハは係合孔が適合しなくなる場合
があり、−f) +、Q矯正を必要とするものであった
。
役発明は上記のごとき欠点を除去してなるもの″′t″
イ5す、積荷、荷おろし時等の荷役時にルーフボウをい
ちいち装着あるいは取外す必要がなく、ざらにはクーボ
リンをいちいち張設あるいは取外す必要がなく、したが
って従来のごとき高所作業もなく、迅速な作業が可能な
オープントップコンテナを提供しようとするものである
。
イ5す、積荷、荷おろし時等の荷役時にルーフボウをい
ちいち装着あるいは取外す必要がなく、ざらにはクーボ
リンをいちいち張設あるいは取外す必要がなく、したが
って従来のごとき高所作業もなく、迅速な作業が可能な
オープントップコンテナを提供しようとするものである
。
本発明は上記問題点を解決するため、上方開口部と略同
大の枠体内に適数のルーフボウが設けられ、その外側面
にはターポリンが張設さね。
大の枠体内に適数のルーフボウが設けられ、その外側面
にはターポリンが張設さね。
一方のトップサイドレール部に上記枠体の一方の側材を
回動自在に支持し、該一方の側材にスプリングを巻装し
てスプリングの一方端部な枠体側に止着し、他方端部な
トップサイドレール側に止着し、枠体に開放力を付与し
たものである。
回動自在に支持し、該一方の側材にスプリングを巻装し
てスプリングの一方端部な枠体側に止着し、他方端部な
トップサイドレール側に止着し、枠体に開放力を付与し
たものである。
本発明では積荷あるいは荷おろしの際、上方開口部に適
当間隔をあげてルーフボウを装着し、。
当間隔をあげてルーフボウを装着し、。
あるいは取外す必要がな(、さらにその外側面にターポ
リンを張設し、あるいは取外す必要がなく高所作業がな
くなるものである。
リンを張設し、あるいは取外す必要がなく高所作業がな
くなるものである。
すなわち、一体に構成gH−九枠体枠体)、ルーフボウ
(7)及びターポリン0ルがコンテナの上方開口部に開
閉自在に設げられ、しかもスプリングによりそれらに開
放力が付与されているため、必要時には自動的に開披さ
せることができ、さらに、ワンタッチで上方開口部を覆
うことができ5迅速な作業が可能となるものである。
(7)及びターポリン0ルがコンテナの上方開口部に開
閉自在に設げられ、しかもスプリングによりそれらに開
放力が付与されているため、必要時には自動的に開披さ
せることができ、さらに、ワンタッチで上方開口部を覆
うことができ5迅速な作業が可能となるものである。
オーブントップコンテナはフロア−パネル(1)の両側
に設けられるサイドパネル(2)、一端に設けられる開
閉扉(3)、その反対側端部に設けられる妻パネル(図
示せず)で箱型に構成され、ルーフパネルを有しない。
に設けられるサイドパネル(2)、一端に設けられる開
閉扉(3)、その反対側端部に設けられる妻パネル(図
示せず)で箱型に構成され、ルーフパネルを有しない。
なお、その詳細を図示しないが、一般にはドアー%\ツ
ダー(4)が着脱自在に構成され、荷役作業・り容易化
を図っている。
ダー(4)が着脱自在に構成され、荷役作業・り容易化
を図っている。
りぎに、サイドパネル(2)の上端にはそれぞれトップ
サイド1ノール(5)が設しiられる。従来はとのト・
ツブサイド1ノール(5)の上面に係合ビンあるいは係
合孔が設けられ、該係合ビンあるいは係合仕にリーフボ
ウ両端を装着し、その外側面にターポリンを広げて張設
していた。
サイド1ノール(5)が設しiられる。従来はとのト・
ツブサイド1ノール(5)の上面に係合ビンあるいは係
合孔が設けられ、該係合ビンあるいは係合仕にリーフボ
ウ両端を装着し、その外側面にターポリンを広げて張設
していた。
しかし、本発明では上記ルーフパネル部、すなわち、開
口部と略同大の枠体(6)が構成され、その内部に適数
のルーフボウ(7)が設けられる。
口部と略同大の枠体(6)が構成され、その内部に適数
のルーフボウ(7)が設けられる。
図面実施例の場合、上記枠体(6)及びルーフボウ(7
)は軽量化を図るためパイプが使用され、同形の端部枠
材(α)とそれらの間に適数接続される同形の中間枠材
(A)から構成されている。
)は軽量化を図るためパイプが使用され、同形の端部枠
材(α)とそれらの間に適数接続される同形の中間枠材
(A)から構成されている。
上記端部枠材(α)は】・3図示のごとく1両端に同方
向に折曲げた折曲げ部(8)が設けられ、中間部には中
間パイプ(9)が設けられている。
向に折曲げた折曲げ部(8)が設けられ、中間部には中
間パイプ(9)が設けられている。
また、中間枠材(Alは両端にそれぞれパイプ00)が
設けられ中間部には中間パイプ旧)が設げら第1ている
。
設けられ中間部には中間パイプ旧)が設げら第1ている
。
本発明では上記端部枠材(a)と中間枠材(Alが接続
金具(121で連結されて、枠体(6)及びルーツボ・
り(7)が構成される。
金具(121で連結されて、枠体(6)及びルーツボ・
り(7)が構成される。
上記接続金具(12は端部枠材(alと中間枠材(b)
を両端から受入れる径のパイプで構成され、適位置に適
数の透孔0Jが設けられ、該透孔031と端部枠材(0
,)の折曲げ部(8)及び中間パイプ(9)に設けた透
孔(14)並びに中間枠材(bIのパイプ(10)及び
中間パイプ0Dに設けた透孔t15)を適合させて取付
はボルトf16)、ナツト(17)で連結される。
を両端から受入れる径のパイプで構成され、適位置に適
数の透孔0Jが設けられ、該透孔031と端部枠材(0
,)の折曲げ部(8)及び中間パイプ(9)に設けた透
孔(14)並びに中間枠材(bIのパイプ(10)及び
中間パイプ0Dに設けた透孔t15)を適合させて取付
はボルトf16)、ナツト(17)で連結される。
・つぎに、上記枠体(6)及びルーフボウ(7)の外側
面にはターポリン(18)が張設される。
面にはターポリン(18)が張設される。
該ターポリン(1母の張設は予めその内側面の枠体(6
)及びルーフボウ(7)が適合する位置に、両側に取付
穴Ojを設けた取付シート(2■を溶着しておき、取付
シート雅で枠体(6)及びルーフボウ(7)を包むよう
にした後、その両側の取付穴(19間に粗動〕を通して
枠体(6)及びルーフボウ(7)に固定することにより
行われる。
)及びルーフボウ(7)が適合する位置に、両側に取付
穴Ojを設けた取付シート(2■を溶着しておき、取付
シート雅で枠体(6)及びルーフボウ(7)を包むよう
にした後、その両側の取付穴(19間に粗動〕を通して
枠体(6)及びルーフボウ(7)に固定することにより
行われる。
つぎに、オ・4図、召・5図示のごとく、一方のトップ
サイドレール(5)に上記枠体(6)の一方の側材(f
yl )が回動自在に支持される。
サイドレール(5)に上記枠体(6)の一方の側材(f
yl )が回動自在に支持される。
図(1j1実施例の場合、上記一方のトップサイド[2
・−ル(5)上面の内側部に適当間隔をあけてブラケッ
ト(2つを溶接し、それぞれ内側角部に上記枠体(13
)の側材(6a)を受は入れる軸受パイプt23)を溶
接した14字状金員(24)の一端を上記ブラケットの
にボルト四及びナツト(26)で固定し、他端をそれぞ
れトップサイドレール(5)の外側端に溶接してなる。
・−ル(5)上面の内側部に適当間隔をあけてブラケッ
ト(2つを溶接し、それぞれ内側角部に上記枠体(13
)の側材(6a)を受は入れる軸受パイプt23)を溶
接した14字状金員(24)の一端を上記ブラケットの
にボルト四及びナツト(26)で固定し、他端をそれぞ
れトップサイドレール(5)の外側端に溶接してなる。
つぎに、上記枠体(6)の回動自在に支持された一方の
側材(6a)に適数のスプリング(2ηを巻装しその一
方端部(27a)を枠体(6)側に係止させて止着し、
他方端部(27A’Jをトップサイドレール(5)側に
ボルト(2〜で止着し、枠体(6)に開放力が付与され
るように構成される。
側材(6a)に適数のスプリング(2ηを巻装しその一
方端部(27a)を枠体(6)側に係止させて止着し、
他方端部(27A’Jをトップサイドレール(5)側に
ボルト(2〜で止着し、枠体(6)に開放力が付与され
るように構成される。
なお、ここでトップサイドレール(5)側とは、固定側
の意味であり、上記り字状金具(2沿でもよいものであ
る。
の意味であり、上記り字状金具(2沿でもよいものであ
る。
また、枠体(6)に付与される開放力とはi−1図の仮
想線のごとく、枠体(6)のみならず一体に構成された
ルーフボウ(7)及びターポリン0秒を開披する力のこ
とである。
想線のごとく、枠体(6)のみならず一体に構成された
ルーフボウ(7)及びターポリン0秒を開披する力のこ
とである。
図中−は枠体(6)の開披位置を制御するストッパーチ
ェーン Q9) &i開口部の外側に設げらねたリング
状のター・ボリンホ月ター5.00)はターポリンの周
縁に設けられたターポリンホルダー(2))の嵌合イー
(7である。
ェーン Q9) &i開口部の外側に設げらねたリング
状のター・ボリンホ月ター5.00)はターポリンの周
縁に設けられたターポリンホルダー(2))の嵌合イー
(7である。
−に記構成の本発明は枠体(6)、ルーフボウ(7)及
びターポリン(181は一体に構成されて、スプリング
127)の力知より開放力が働いている。
びターポリン(181は一体に構成されて、スプリング
127)の力知より開放力が働いている。
したがって1回動自在に支持された一方の側材(6a)
と反対側、すなわち、開放端側並びに両端の外側にそれ
ぞれ設けられたターポリンホルダーc?9)からターポ
リン(喝に設けられた嵌合孔(至)を外せばスプリング
口の力で自然に矛1図の仮想線のごとく所定位置まで開
披されるものであり、従来のごとく、上方に昇っていち
いちターポリン及びルーフボウを外す必要がなく、すぐ
にに一方から積荷及び荷おろしを行うことができろもの
である。
と反対側、すなわち、開放端側並びに両端の外側にそれ
ぞれ設けられたターポリンホルダーc?9)からターポ
リン(喝に設けられた嵌合孔(至)を外せばスプリング
口の力で自然に矛1図の仮想線のごとく所定位置まで開
披されるものであり、従来のごとく、上方に昇っていち
いちターポリン及びルーフボウを外す必要がなく、すぐ
にに一方から積荷及び荷おろしを行うことができろもの
である。
つぎに、例えば積荷完了後は上記開放端側な予め設けた
紐等で引き寄せて、沼・1図実線のごとく上方開口部を
覆う。つぎに従来と同様に開口部の外側に設けられたタ
ーポリンホルダー(29)にター・ボリン(1渇の周縁
に設けた嵌合孔(30)を適合さぜ6該嵌合孔00)の
外側に突出したターポリンホルダー(2湧に紐を挿通す
ればよいものである。
紐等で引き寄せて、沼・1図実線のごとく上方開口部を
覆う。つぎに従来と同様に開口部の外側に設けられたタ
ーポリンホルダー(29)にター・ボリン(1渇の周縁
に設けた嵌合孔(30)を適合さぜ6該嵌合孔00)の
外側に突出したターポリンホルダー(2湧に紐を挿通す
ればよいものである。
なお、枠体(6)を同形の端部枠材(α)及び同形の適
数の中間枠材(h)で構成すると、コンテナの大きさに
合わせた枠体(6)の構成が容易となり、さらに損傷し
た場合の部分補修が可能となるものである。
数の中間枠材(h)で構成すると、コンテナの大きさに
合わせた枠体(6)の構成が容易となり、さらに損傷し
た場合の部分補修が可能となるものである。
本発明によれば、従来のごとく、積荷、荷おろしの際、
いちいちルーフボウの装着及び取外し、並びにターポリ
ンの張設及び取外し等を行う必要がなく、従来のごとき
高所作業もなく、迅速な作業が可能となる効果が得られ
るものである。
いちいちルーフボウの装着及び取外し、並びにターポリ
ンの張設及び取外し等を行う必要がなく、従来のごとき
高所作業もなく、迅速な作業が可能となる効果が得られ
るものである。
また、枠体(6)を同形の端部枠材(a)及び同形の適
数の中間枠材(A)で構成すると、コンテナの大きさに
合わせた枠体(6)の構成が容易とな、す、さらに損傷
1〜だ場合の部分補修も可能であり、経済的である効果
が得られるものである。
数の中間枠材(A)で構成すると、コンテナの大きさに
合わせた枠体(6)の構成が容易とな、す、さらに損傷
1〜だ場合の部分補修も可能であり、経済的である効果
が得られるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、矛1図は一部を
切欠いた全体斜視図、」・2図は枠材。 ルーフボウ及びターポリン部の拡大斜視図、牙3図は枠
体及びルーフボウの一部分解拡大斜視図、214図は要
部の拡大斜視図、j・5図は牙4図X−X線断面図であ
る。 (5)・・・トップサイドレール、(6)・・・枠体、
(6a)・・・一方の側材、(7)・・・ルーフボウ、
121・・・接続金具、081・・・ターポリン、
(5)・・・スプリング、(、zl・・・端部枠材、(
b)・・・中間枠材。
切欠いた全体斜視図、」・2図は枠材。 ルーフボウ及びターポリン部の拡大斜視図、牙3図は枠
体及びルーフボウの一部分解拡大斜視図、214図は要
部の拡大斜視図、j・5図は牙4図X−X線断面図であ
る。 (5)・・・トップサイドレール、(6)・・・枠体、
(6a)・・・一方の側材、(7)・・・ルーフボウ、
121・・・接続金具、081・・・ターポリン、
(5)・・・スプリング、(、zl・・・端部枠材、(
b)・・・中間枠材。
Claims (2)
- (1)上方開口部と略同大の枠体内に適数のルーフボウ
が設けられ、その外側面にはターポリンが張設され、一
方のトップサイドレール部に上記枠体の一方の側材を回
動自在に支持し、該一方の側材にスプリングを巻装して
スプリングの一方端部を枠体側に止着し、他方端部をト
ップサイドレール側に止着し、枠体に開放力を付与した
ことを特徴とするオープントップコンテナ。 - (2)両端に設けられる同形の端部枠材及びそれらの間
に適数接続される同形の中間枠材を接続金具で連結して
ルーフボウを有する枠体が構成されてなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のオープントップコンテ
ナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60159445A JPS6228382A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | オ−プントツプコンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60159445A JPS6228382A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | オ−プントツプコンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6228382A true JPS6228382A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15693908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60159445A Pending JPS6228382A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | オ−プントツプコンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6228382A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100392356B1 (ko) * | 2001-06-07 | 2003-07-25 | 윤보현 | 개폐장치가 구비된 오픈 탑 컨테이너 |
WO2015050338A1 (ko) * | 2013-10-01 | 2015-04-09 | (주)에이스엔지니어링 | 슬라이딩 루프를 구비한 컨테이너 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60159445A patent/JPS6228382A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100392356B1 (ko) * | 2001-06-07 | 2003-07-25 | 윤보현 | 개폐장치가 구비된 오픈 탑 컨테이너 |
WO2015050338A1 (ko) * | 2013-10-01 | 2015-04-09 | (주)에이스엔지니어링 | 슬라이딩 루프를 구비한 컨테이너 |
US9994390B2 (en) | 2013-10-01 | 2018-06-12 | Ace Engineering & Co., Ltd. | Container including sliding roof |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0127936B2 (en) | Cargo container | |
US6045172A (en) | Pick-up truck bed extending device | |
US5096107A (en) | Means for securing an enclosure for luggage on a cartop rack | |
US5667268A (en) | Protective door for service compartment | |
WO1993004955A3 (en) | Floating hanging liner support | |
US20210213981A1 (en) | Hopper railroad car flexible top hatch cover | |
US5558392A (en) | Combination boat/camper shell/pop-up tent | |
JPS6228382A (ja) | オ−プントツプコンテナ | |
US2689608A (en) | Flexible grain door for closed cars | |
US8540305B2 (en) | Hollow torque rod for a closure panel | |
US3097880A (en) | Side rack stake and side wall construction | |
BR102017014425B1 (pt) | Dispositivo para carregamento de navios graneleiros e método de carregamento | |
KR101164771B1 (ko) | 트럭의 적재화물 결속장치 | |
US2797749A (en) | Boxcar opening closure | |
US20220396130A1 (en) | Canopy for a vehicle | |
US20110297687A1 (en) | Open top container | |
US5706964A (en) | Reusable corner and bulkhead system for bulk cargo container | |
US3871278A (en) | Railroad grain door | |
GB2358379A (en) | Load-carrying vehicles | |
US3021897A (en) | Grain car door structure | |
SU1174335A1 (ru) | Контейнер дл крупногабаритных изделий | |
JPH0134623Y2 (ja) | ||
US20240300312A1 (en) | Hinged Cover for Pickup Truck Bed | |
US1489188A (en) | Inside door for railway cars and the like | |
JPS6215050Y2 (ja) |