JPS62274836A - 空間伝搬型光通信方式 - Google Patents
空間伝搬型光通信方式Info
- Publication number
- JPS62274836A JPS62274836A JP61117747A JP11774786A JPS62274836A JP S62274836 A JPS62274836 A JP S62274836A JP 61117747 A JP61117747 A JP 61117747A JP 11774786 A JP11774786 A JP 11774786A JP S62274836 A JPS62274836 A JP S62274836A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は屋内の近距離区間を光の空間伝搬によって通信
する空間伝搬型光通信方式に関する。
する空間伝搬型光通信方式に関する。
(従来の技術)
従来、屋内で壁の反射等を利用した光パルスの空間伝搬
による通信を行う場合には、送信及び受信の伝(線路が
共通であるため、送信用の光パルスと受信用の光パルス
を分離する必要があった。
による通信を行う場合には、送信及び受信の伝(線路が
共通であるため、送信用の光パルスと受信用の光パルス
を分離する必要があった。
このため、送信用及び受信用の各光パルスの波長を異な
らせるか又は、異なる周波数の副搬送波で各光パルスを
変調する等の手段が用いられていた。
らせるか又は、異なる周波数の副搬送波で各光パルスを
変調する等の手段が用いられていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上述した方法のうち、異なる波長の光パルスを
使用する場合は、使用する光源の波長を限定するため光
源が高価になると共に、送受信のクロストークを低減す
るためにカットオフ特性の急峻な光波長フィルタを必要
とするため、コストが上昇するという問題があった。
使用する場合は、使用する光源の波長を限定するため光
源が高価になると共に、送受信のクロストークを低減す
るためにカットオフ特性の急峻な光波長フィルタを必要
とするため、コストが上昇するという問題があった。
また、送受信用の各光パルスを異なる副搬送波で変調す
る方式では、電気回路の構成が履雑になってしまうとい
う問題があった。
る方式では、電気回路の構成が履雑になってしまうとい
う問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので簡単な構成
により同一波長の光パルスの空間伝搬によって確実、且
つ正確に通信することのできる空間伝搬型光通信方式を
提供することを目的とする。
により同一波長の光パルスの空間伝搬によって確実、且
つ正確に通信することのできる空間伝搬型光通信方式を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決し、上記目的を達成するために本発
明が提供する空間伝搬型光通信方式は、相手局の送信し
た光パルスを受信してから自局の光パルスを送信するま
での時間を伝送すべき情報信号に応じて変化させると共
に、自局の光パルスを送信してから相手局の送信した光
パルスを受信するまでの時間に応じて相手局の伝送した
情報を復調するようにしたことを特徴とする。
明が提供する空間伝搬型光通信方式は、相手局の送信し
た光パルスを受信してから自局の光パルスを送信するま
での時間を伝送すべき情報信号に応じて変化させると共
に、自局の光パルスを送信してから相手局の送信した光
パルスを受信するまでの時間に応じて相手局の伝送した
情報を復調するようにしたことを特徴とする。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は自局に設置される送信部の一実施例を示した回
路図、第3図は第1図の各部の信号波形図である。第1
図及び第3図を参照して送信部の構成を説明すると、1
は相手局の送信した光パルスを図示しない変換手段で電
気的信号に変換した信号受信パルス(イ)を入力する入
力端子であり、入力端子1はフリップフロップ回路3の
リセット端子Rに接続されている。フリップフロップ回
路3の出力端子Qからは抵抗R8を介してトランジスタ
4のベースに接続され、トランジスタ4にはコンデンサ
C1を並列接続している。トランジスタ4のコレクタと
コンデンサC1の接続点には定電流源5からの定電流1
1が供給されており、定電流1.により介1電されたコ
ンデンサC7の充電電圧はコンパレータ6の正端子に与
えられる。コンパレータ6の負端子には端子2を介して
自局の情報信号(ハ)を入力している。8は単安定マル
チバイブレータであり、コンパレータ6の出力(ホ)を
所定のパルス幅に変換し、端子9を介して送出する。端
子9には図示しない光パルス変換手段と送信手段が接続
され、単安定マルチバイブレータ8の電気的信号を光パ
ルスに変換して、相手局に送信する。
路図、第3図は第1図の各部の信号波形図である。第1
図及び第3図を参照して送信部の構成を説明すると、1
は相手局の送信した光パルスを図示しない変換手段で電
気的信号に変換した信号受信パルス(イ)を入力する入
力端子であり、入力端子1はフリップフロップ回路3の
リセット端子Rに接続されている。フリップフロップ回
路3の出力端子Qからは抵抗R8を介してトランジスタ
4のベースに接続され、トランジスタ4にはコンデンサ
C1を並列接続している。トランジスタ4のコレクタと
コンデンサC1の接続点には定電流源5からの定電流1
1が供給されており、定電流1.により介1電されたコ
ンデンサC7の充電電圧はコンパレータ6の正端子に与
えられる。コンパレータ6の負端子には端子2を介して
自局の情報信号(ハ)を入力している。8は単安定マル
チバイブレータであり、コンパレータ6の出力(ホ)を
所定のパルス幅に変換し、端子9を介して送出する。端
子9には図示しない光パルス変換手段と送信手段が接続
され、単安定マルチバイブレータ8の電気的信号を光パ
ルスに変換して、相手局に送信する。
第2図は自局に設置される受信部の一実施例を示した回
路図、第4図は第2図の各部の信号波形図である。第2
図及び第4図を参照して受信部の構成を説明すると、1
1は自局から送信する送信パルス(へ)を入力する入・
力端子である。送信パルス(へ)として具体的にはコン
パレータ6又は単安定マルチバイブレータ8の出力パル
スを与えればよい。入力端子11はフリップフロップ1
3のリセット端子Rに接続される。12は相手局の送信
した光パルスを図示しない変換手段で電気的信号に変換
した信号受信パルス(ト)を入力する入力端子であり、
入力端子12はフリップフロップ回路13のセット端子
S及びサンプルホールド回路16に接続されている。フ
リップフロップ回路13の出力端子Qからは抵抗R1を
介してトランジスタ14のベースに接続され、トランジ
スタ14にはコンデンサC7を並列接続している。トラ
ンジスタ14のコレクタとコンデンサC1の接続点には
定電流源15の定電流1.が供給されており、定電流1
.により充電されたコンデンサC7の充電電荷をサンプ
ルホールド回路16に送出する。サンプルホールド回路
16は入力端子12を介して得られる受信パルス(ト)
に基づいてホールドタイミングが与えられ、ホールドし
たサンプルホールド電圧を出力する。17は低域f波器
であり、サンプルホールド回路16の出力は低域f波器
17でノイズ分を除去した後、端子18を介して送出さ
れる。端子t8には図示しない復調手段が接続され、低
域f波器17の出力に基づいて相手局の伝送した情報を
復調する。
路図、第4図は第2図の各部の信号波形図である。第2
図及び第4図を参照して受信部の構成を説明すると、1
1は自局から送信する送信パルス(へ)を入力する入・
力端子である。送信パルス(へ)として具体的にはコン
パレータ6又は単安定マルチバイブレータ8の出力パル
スを与えればよい。入力端子11はフリップフロップ1
3のリセット端子Rに接続される。12は相手局の送信
した光パルスを図示しない変換手段で電気的信号に変換
した信号受信パルス(ト)を入力する入力端子であり、
入力端子12はフリップフロップ回路13のセット端子
S及びサンプルホールド回路16に接続されている。フ
リップフロップ回路13の出力端子Qからは抵抗R1を
介してトランジスタ14のベースに接続され、トランジ
スタ14にはコンデンサC7を並列接続している。トラ
ンジスタ14のコレクタとコンデンサC1の接続点には
定電流源15の定電流1.が供給されており、定電流1
.により充電されたコンデンサC7の充電電荷をサンプ
ルホールド回路16に送出する。サンプルホールド回路
16は入力端子12を介して得られる受信パルス(ト)
に基づいてホールドタイミングが与えられ、ホールドし
たサンプルホールド電圧を出力する。17は低域f波器
であり、サンプルホールド回路16の出力は低域f波器
17でノイズ分を除去した後、端子18を介して送出さ
れる。端子t8には図示しない復調手段が接続され、低
域f波器17の出力に基づいて相手局の伝送した情報を
復調する。
相手局側には、第1図に示した送信部及び第2図に示し
た受信部が設置され、自局とのあいだで光パルスの空間
伝搬により通信する。
た受信部が設置され、自局とのあいだで光パルスの空間
伝搬により通信する。
次に動作を説明する。まず送信部の動作を説明すると、
第1図において端子1には相手局の送信した光パルスを
電気信号に変換した受信パルス(イ)が入力し、この受
信パルス(イ)はフリップフロップ回路3のリセット端
子Rに与えられ、フリップフロップ回路3のQ出力は第
3図(ロ)に示すように低レベルにリセットされる。こ
のときトランジスタ4はOFFとなりコンデンサC1の
端子電圧は定電流源5の出力1.によって単位時間当り
Δy、 =下tなる一定の割合で上昇し、第3図(ニ)
に示すような波形となる。端子2に加えられた伝送すべ
き信号電圧(ハ)と充電電圧(ニ)の電圧が等しくなる
とコンパレータ6が作動し、第3図(ホ)に示す′H“
レベル出力をフリップフロップ回路30セツト端子Sに
送出し、フリップフロップ回路3をセットする。フリッ
プフロップ回路3の出力端Qの出力波形は第3図(ロ)
に示すようにI Hルベルとなる。この′Hルベル出力
は抵抗R1を介してトランジスタ4のベースに与えられ
、トランジスタ4をONする。トランジスタ4がオンす
るとコンデンサC1の端子電圧はOvとなるので、コン
パレータ6の正入力端子に入力する波形は第3図(ニ)
に示すような穏歯状波となる。
第1図において端子1には相手局の送信した光パルスを
電気信号に変換した受信パルス(イ)が入力し、この受
信パルス(イ)はフリップフロップ回路3のリセット端
子Rに与えられ、フリップフロップ回路3のQ出力は第
3図(ロ)に示すように低レベルにリセットされる。こ
のときトランジスタ4はOFFとなりコンデンサC1の
端子電圧は定電流源5の出力1.によって単位時間当り
Δy、 =下tなる一定の割合で上昇し、第3図(ニ)
に示すような波形となる。端子2に加えられた伝送すべ
き信号電圧(ハ)と充電電圧(ニ)の電圧が等しくなる
とコンパレータ6が作動し、第3図(ホ)に示す′H“
レベル出力をフリップフロップ回路30セツト端子Sに
送出し、フリップフロップ回路3をセットする。フリッ
プフロップ回路3の出力端Qの出力波形は第3図(ロ)
に示すようにI Hルベルとなる。この′Hルベル出力
は抵抗R1を介してトランジスタ4のベースに与えられ
、トランジスタ4をONする。トランジスタ4がオンす
るとコンデンサC1の端子電圧はOvとなるので、コン
パレータ6の正入力端子に入力する波形は第3図(ニ)
に示すような穏歯状波となる。
以下同様に上述の動作を操り返すことによりパルス(ホ
)とパルス(イ)の間隔t、は入力信号(ハ)の電圧v
l に比例する。このパルス(ホ)は単安定マルチバイ
ブレータ8によって一定幅のパルスとなり端子9より出
力され、更に光パルスに変換されて送信される。従って
相手側では、このパルス間隔t1から信号電圧V、を再
生すればよい。
)とパルス(イ)の間隔t、は入力信号(ハ)の電圧v
l に比例する。このパルス(ホ)は単安定マルチバイ
ブレータ8によって一定幅のパルスとなり端子9より出
力され、更に光パルスに変換されて送信される。従って
相手側では、このパルス間隔t1から信号電圧V、を再
生すればよい。
次に受信部の動作を説明する。第2図において端子11
には第2図(へ)に示す送信パルスが、また端子12に
は第3図(ト)に示すような受信パルスが入力する。送
信パルス(へ)及び受信パルス(ト)はそれぞれフリッ
ププロップ13のリセクト端子R及びセット端子Sに与
えられる。トランジスタ14が送信パルス(へ)及び受
信パルス(ト)によりON、OFFを繰返し、コンデン
サC1の端子電圧は第4図(チ)に示すように変化する
。この穏歯状波(チ)の電圧変均値は自局の送信信号と
、相手局からの信号の合成値であるのでサンプル・ホー
ルド回路16によって受信成分のみをとり出す。
には第2図(へ)に示す送信パルスが、また端子12に
は第3図(ト)に示すような受信パルスが入力する。送
信パルス(へ)及び受信パルス(ト)はそれぞれフリッ
ププロップ13のリセクト端子R及びセット端子Sに与
えられる。トランジスタ14が送信パルス(へ)及び受
信パルス(ト)によりON、OFFを繰返し、コンデン
サC1の端子電圧は第4図(チ)に示すように変化する
。この穏歯状波(チ)の電圧変均値は自局の送信信号と
、相手局からの信号の合成値であるのでサンプル・ホー
ルド回路16によって受信成分のみをとり出す。
すなわち、受信パルスの入力時点でのコンデンサC7の
端子電圧をサンプル・ホールドし、第4図(す)に示す
ようなパルス間隔111に比列した出力Vttを取り出
すようにするとよい。
端子電圧をサンプル・ホールドし、第4図(す)に示す
ようなパルス間隔111に比列した出力Vttを取り出
すようにするとよい。
なお、一方向の通信時、又は相手局の光パルスの受信で
きない場合に、送信不能となってしまう事態を避けるた
めに、第1図の端子1に、受信パルス(イ)が継続して
存在しない場合に伝送すべき信号入力電圧(ホ)の平均
値に対応するパルス間隔で疑似パルスを発生するパルス
発振器を端子1に接続し、疑似的に受信パルスが存在す
るのと同様の状態を作り出すようにするとよい。
きない場合に、送信不能となってしまう事態を避けるた
めに、第1図の端子1に、受信パルス(イ)が継続して
存在しない場合に伝送すべき信号入力電圧(ホ)の平均
値に対応するパルス間隔で疑似パルスを発生するパルス
発振器を端子1に接続し、疑似的に受信パルスが存在す
るのと同様の状態を作り出すようにするとよい。
また、伝送情報が2値ディジタル信号の場合には、/々
ルス間隔を長、短の2種に設定すれば同様な構成で送信
でき、更に2以上の複数の信号であっても同様な考え方
で構成することができる。
ルス間隔を長、短の2種に設定すれば同様な構成で送信
でき、更に2以上の複数の信号であっても同様な考え方
で構成することができる。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば相手局の送信し
た光パルスを受信してから自局の光パルスを送信するま
での時間を伝送すべき情報信号に応じて変化させると共
に、自局の光パルスを送信してから相手局の送信した光
パルスを受信するまでの時間に応じて相手局の伝送した
情報を復調するようにしたことで、同一波長の送信用及
び受信用の光パルスを用いても混信を生じることなく、
簡単な構成により光パルスの空間伝搬によって確実、且
つ正確に通信を行なうことができるという効果b″−得
られる。
た光パルスを受信してから自局の光パルスを送信するま
での時間を伝送すべき情報信号に応じて変化させると共
に、自局の光パルスを送信してから相手局の送信した光
パルスを受信するまでの時間に応じて相手局の伝送した
情報を復調するようにしたことで、同一波長の送信用及
び受信用の光パルスを用いても混信を生じることなく、
簡単な構成により光パルスの空間伝搬によって確実、且
つ正確に通信を行なうことができるという効果b″−得
られる。
第1図は本発明の送信部の一実施例を示した回路図、第
2図は本発明の受信部の一実施例を示した回路図、第3
図は第1図の各部の信号波形図、第4図は第2図の各部
の信号波形図である。 1・・・受信パルスの入力端子、2・・・信号電圧入力
端子、3・・・フリップフロップ、4・・・トランジス
タ、5・・・定電流源、6・・・コンパレータ、8・・
・単安定マルチバイブレータ、11・・・送信パルスの
入力端子、12・・・受信パルスの入力端子、13・・
・フリップ70ツブ、14・・・トランジスタ、15・
・・定電流源、16・・・サンプルホールド回路、17
・・・低域f波器、18・・・受信信号出力端子。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 手続補正書(自発) 62.7.30 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和61年特許願第117747
号2、発明の名称 空間伝搬型光通信方式3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 関本忠弘 4、代理人 住 所 〒220横浜市西区両室二丁目20番2
号5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
(1)明細書の第2頁第7行目に1で各光パルスを」と
あるのを1を各光パルスで」と補正する。 (2)明細書の第2頁第16行目から第17行目に「各
光パルスを異なる副搬送波で変調する」とあるのを1各
光パルスで異なる周波数の副搬送波をそれぞれ変調する
」と補正する。
2図は本発明の受信部の一実施例を示した回路図、第3
図は第1図の各部の信号波形図、第4図は第2図の各部
の信号波形図である。 1・・・受信パルスの入力端子、2・・・信号電圧入力
端子、3・・・フリップフロップ、4・・・トランジス
タ、5・・・定電流源、6・・・コンパレータ、8・・
・単安定マルチバイブレータ、11・・・送信パルスの
入力端子、12・・・受信パルスの入力端子、13・・
・フリップ70ツブ、14・・・トランジスタ、15・
・・定電流源、16・・・サンプルホールド回路、17
・・・低域f波器、18・・・受信信号出力端子。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介 手続補正書(自発) 62.7.30 昭和 年 月 日 1、事件の表示 昭和61年特許願第117747
号2、発明の名称 空間伝搬型光通信方式3、補正
をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 関本忠弘 4、代理人 住 所 〒220横浜市西区両室二丁目20番2
号5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄
(1)明細書の第2頁第7行目に1で各光パルスを」と
あるのを1を各光パルスで」と補正する。 (2)明細書の第2頁第16行目から第17行目に「各
光パルスを異なる副搬送波で変調する」とあるのを1各
光パルスで異なる周波数の副搬送波をそれぞれ変調する
」と補正する。
Claims (1)
- 光パルスの空間伝搬により通信し、相手局の送信した光
パルスを受信してから自局の光パルスを送信するまでの
時間を伝送すべき情報信号に応じて変化させると共に、
前記自局の光パルスを送信してから相手局の送信した光
パルスを受信するまでの時間に応じて相手局の伝送した
情報を復調するようにしたことを特徴とする空間伝搬型
光通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61117747A JPS62274836A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 空間伝搬型光通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61117747A JPS62274836A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 空間伝搬型光通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62274836A true JPS62274836A (ja) | 1987-11-28 |
Family
ID=14719310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61117747A Pending JPS62274836A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 空間伝搬型光通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62274836A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4988414A (ja) * | 1972-12-26 | 1974-08-23 | ||
JPS5132215A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-18 | Nippon Electric Co | |
JPS5823984A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-12 | 三菱重工業株式会社 | 抄紙機のヘツドボツクス |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP61117747A patent/JPS62274836A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4988414A (ja) * | 1972-12-26 | 1974-08-23 | ||
JPS5132215A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-18 | Nippon Electric Co | |
JPS5823984A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-12 | 三菱重工業株式会社 | 抄紙機のヘツドボツクス |
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