JPS62272919A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JPS62272919A
JPS62272919A JP61116262A JP11626286A JPS62272919A JP S62272919 A JPS62272919 A JP S62272919A JP 61116262 A JP61116262 A JP 61116262A JP 11626286 A JP11626286 A JP 11626286A JP S62272919 A JPS62272919 A JP S62272919A
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handle
blade
cutting
blades
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JP61116262A
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深水 清則
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G3/00Cutting implements specially adapted for horticultural purposes; Delimbing standing trees
    • A01G3/02Secateurs; Flower or fruit shears
    • A01G3/033Secateurs; Flower or fruit shears having motor-driven blades
    • A01G3/037Secateurs; Flower or fruit shears having motor-driven blades the driving means being an electric motor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G3/00Cutting implements specially adapted for horticultural purposes; Delimbing standing trees
    • A01G3/02Secateurs; Flower or fruit shears
    • A01G3/033Secateurs; Flower or fruit shears having motor-driven blades
    • A01G3/0335Secateurs; Flower or fruit shears having motor-driven blades having elongated or extended handles

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Ecology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳INlな説明 −の1 この発明はたとえば庭木の枝等の切断や杉、檜などの山
にある木の枝打に用いて最適な切断装置に関する。
周知の通り、たとえば庭木等の手入れは手動の刈込み鋏
を用いて行なう。たとえば庭師が刈込み鋏のグリップを
持ち刃と刃の間に枝を入れて、グリップを大きな力で動
かすことで刃と刃をかみ合せて枝を切断している。
また従来鋏を長い柄の先端に取付けて、柄を持ち鋏の刃
と刃の間に高枝を入れて切断する形式のものが提案され
ている。この形式のものでは、柄に沿ってワイヤや細い
棒を設け、ワイヤや棒を下から手で引張ることで鋏の刃
を操作して刃と刃をかみ合せて高校を切断する。
が  しようとする間I散 ところが前者では、特に多くの太い高枝を刈込む場合、
庭師が梯子等に乗って大きなカで枝を切断しなければな
らない。したがってその作業が大変であり時間もかかる
。まして素人がその作業を行なうのはさらに大変である
また後者では、強い力でワイヤや棒を引張る必要があり
、切断時にその力で柄が撓んだり曲ったすする。そのた
め鋏の位置が動いてしまい、刃と刃の間から高校が逃げ
てしまうなど作業上の問題があり、その作業がなかなか
難しい。また太い枝を切断するにはかなり大きな力が必
要で、その作業を誰でも行なえるというものではない。
兄」Jと1刀− そこで、この発明はたとえば枝等の対客物を誰もが迅速
かつ容易に切断できる切断装置を提供することを目的と
する。
11へL頴 この発明は、刃と刃の間に対象物を入れて刃を操作して
刃と刃をかみ合せてこの対象物を切断する切断装置であ
って、前記対応する刃の少なくとも一方の刃が駆動操作
手段の駆動力により操作されて刃と刃がかみ合される構
成となることを特徴とする切断装置を要旨としている。
口    ゛するための− 第1図〜第3図の実施例1を参照する。固定刃3と可動
刃6をかみ合せて、対象物である枝Bを切断する。この
切断の際に可動刃6は油圧シリンダ8の駆動力により矢
印爪方向に操作されて、固定刃3と可動刃6はかみ合さ
れる。好ましくは固定刃3には凸部3pが形成されてい
る。また好ましくは可動刃6には凹部6pが形成されて
おり、凹部6pは凸部3pに対応した位置にある。
fL]− 油圧シリンダ8の駆動力にJ:り枝Bが固定刃3と可動
刃6により切断される。たとえ低いところの枝であって
も高いところの太い枝であっても誰でも切断することが
できる。そして、凸部3pと凹部6pが設けられていれ
ば、小さな駆動力で枝Bを逃がさずに切断できる。
去JJL 第1図〜第3図は実施例1を示している。
支持部材1は平板状である。この支持部材1は好ましく
はステンレスや炭素鋼などでできており、固定部2を有
している。この固定部2には固定刃3が形成しである。
固定部2の中央にはピン4が取り付けである。
このピン4には可動部5が回転可能に取り付けである。
可動部5は、好ましくはステンレスや炭素鋼でできてお
り、可動刃6と操作アーム7を備えている。可動刃6の
長さは固定刃3の長さと同じである。可動刃6の刃先6
aは固定刃3の刃先3aと向い合っている。
固定刃3には好ましくはにげ防止片3Cが設けである。
このにげ防止片3.cは着脱可能である。
固定刃3には、その中央部分に凸部3pが形成されてい
る。また、可動刃6には凹部6pが形成されており、凸
部3pは凹部6pに対応した位置にある。凸部3pは刃
先3aの一部を成している。また凹部6pは刃先6aの
一部を成している。
支持部材1には油圧シリンダ8が固定しである。油圧シ
リンダ8のロッド9は、操作アーム7の端部にピン10
を介して取り付けである。この油圧シリンダ8はたとえ
ば好ましくは複動式のものである。油圧シリンダ8は地
上に置かれたエンジン駆動式油圧ポンプ11により駆動
可能である。すなわち油圧シリンダ8のロッド9とボト
ム8a側から油ホ−ス8b、8cが油圧ポンプ11に接
続されている。この油ホース8b18Cは好ましくは柄
12の中を通っている。
支持部材1には、着脱自在に柄12が取り付けである。
この柄12は軽量材たとえばアルミニウム等で作られて
いる。第2図に示すようにこの柄12の雄ネジ13は、
支持部材1の雌ネジ1aにねじ込めるようになっている
。柄12は好ましくは伸縮可能である。すなわち柄12
は、通常カメラの三脚に使われているような伸縮式のも
のである。
柄12は三段式でパイプ状の第1〜第3部分14〜16
から成る。ゆるみ止め部材17゜19を回転してゆるめ
ることで、柄12の長さを調節できる。第3部分16の
下端には、グリップ17aが設けである。また、第3部
分16には油圧ポンプ11のスイッチ18が着脱自在に
設けである。スイッチ18と油圧ポンプ11との間には
コード18aが接続しである。
なお、柄12を縮めた場合には、油ボース8b、8Cは
縮めた長さだけホース巻取装置16Rにハンドルなどに
よる手動式もしくはバネなどにより自動的に巻取れるよ
うになっている。
また支持部材1にはグリップ20.21が設けである。
たとえば第3図に示すように比較的太く高い位置にある
枝Bを作業者が地上に立って切断する場合、柄12を所
定の長さに伸ばしてゆるみ止め部材17.19を締める
。そして、一方の手でグリップ17aを持ち他方の手で
柄12を持つ。
枝Bを凸部3pと凹部6pのところにくるようにして、
スイッチ18を操作して、油圧シリンダ8のロッド9を
収縮状態から伸長状態にすると、可動刃6は矢印六方向
に回り第1図から第2図の状態になり、可動刃6と固定
刃3はかみ合う。
凸部3pと凹部6pは枝Bを逃げないように保持しつつ
油圧シリンダ8の駆動力により枝Bを切断できる。この
場合刃−枝Bが上方に逃げようとしても、枝Bはにげ防
止片3Cによりにげが防止されることにより確実に切断
される。
切断後は、スイッチ18を操作して油圧シリンダ8のロ
ッド9を収縮すれば、可動刃6は固定刃3から離れ、第
1図の状態に戻せる。
ところで、枝Bを梯子に登って切断したり、あるいは低
い枝を切断する場合は、柄12を支持部材1の雌ネジ1
aから外し、かつスイッチ18も柄12から外す。スイ
ッチ18はその裏面に図示しないが係合片が取り付けで
ある。この係合片を支持部材1のグリップ21に取り付
ける。
そして縮めた柄12を地上に置いて左手でグリップ20
を持ち、右手でグリップ21を持つ。右手でスイッチ1
8を操作して上述した操作と同様にして油圧シリンダ8
のロッド9を伸長して切断すればよい。なおこの場合、
柄12から油ホースを東いて柄12を別のところに置い
てもよい。
次に第4図〜第6図は実施例2を示している。
実施例2の切断装置では、2つの可動刃33.36を有
している。可動刃33.36はたとえばステンレスや炭
素鋼でできている。
支持部材31は平板状でありたとえばアルミニウムでで
きていて、支持片31aを有している。支持片31aに
はピン31bを介して可動部32.35を回転可能に取
り付けである。可動部32は可動刃33と操作アーム3
7を備えている。また可動部35は可動刃36と操作ア
ーム36aを備えている。可動刃33の刃先33aと可
動刃36の刃先36bは向い合っている。可動刃33に
は好ましくはにげ防止片33cが設けである。にげ防止
片33Cは着脱可能である。
固定刃33には、その中央部分に凸部33pが形成され
ている。また可動刃36には凹部36pが形成されてお
り、6部33pは凹部36pに対応した位置にある。凸
部33pは刃先33aの一部を成している。また凹部3
6pは刃先36aの一部を成している。
支持部材31には、油圧シリンダ38.39が固定しで
ある。油圧シリンダ38のロッド38aは、操作アーム
36aの端部にビン38bを介して取り付けである。ま
た油圧シリンダ39のロッド39aは、操作アーム37
の端部にビン39bを介して取り付けである。両シリン
ダは複動式のものである。
両シリンダ38.39は、地上の油圧ポンプ41により
駆動可能である。すなわち油圧シリンダ38のロッド3
8aとボトム38c側から油ホース38d 、38eが
油圧ポンプ41に接続しである。同様に、油圧シリンダ
39のロッド39aとボトム39C側から油ホース39
d 、39eが油圧ポンプ41に接続しである。
各油ホース38d 、38e 、39d 、39eは柄
42の中を通っている。
支持部材31には着脱自在に柄42が取り付けである。
この柄42の雄ネジ43は支持部材31の雌ネジ44に
ねじ込めるようになっている。柄42は、柄12と同様
のものであり、第1と第2部分45.46を有している
。ゆるみ止め部材46aを回転することで柄42の長さ
を調節できる。第2部分46の下端にはグリップ47と
スイッチ48を有している。スイッチ48とエンジン駆
動式油圧ポンプ41の間にはコード41aが接続しであ
る。
柄42を縮めた場合には、各油ホースはホース巻取装置
46Rに巻取れるようになっている。
支持部材31にはグリップ50.51が設けである。
たとえば第6図に示ずように比較的太く高い位置にある
枝Cを地上に立って切断する場合、枝Cを凸部33pと
凹部36pのところにくるようにして柄42を使用しス
イッチ48を操作して油圧シリンダ38.39のロッド
38a 、39aを収縮状態から伸長状態にすれば、可
動刃33.36がかみ合う。これにより可動刃33.3
6の間に入った枝Cを切断できる。この場合、万−枝B
が上方に逃げようとしても、枝Cはにげ防止片33Cに
より可動刃33.36の間から上方ににげろのを阻止さ
れる。
切断後は、スイッチ48を操作して油圧シリンダ38.
39のロッド38a、39aを収縮すると、第4図の状
態に戻せる。
なお、低い枝を切ったりあるいは梯子に登って高い枝を
切るときは、第1図の実施例1と同様の要領で行なえば
よい。柄42を支持部材31の雌ネジ44から外して操
作スイッチ48を支持部材31に取り付ければよい。
そして、グリップ50,51を両手を持って操作スイッ
チ48を操作1ノてロッド38a。
39aを伸長して枝を切断する。
第7図の実施例3は、スプリング61と油圧シリンダ6
8を除いて第1図の実施例1と実質的に同じである。そ
の油圧シリンダ68は単動式のもので、油圧ポンプ(図
示せず)によりロッド69が伸長作動のみする。そして
、可動刃6の操作アーム7と支持部材1の間にはスプリ
ング61が取付けである。
したがって、枝Bを切断する場合には、ロッド69を伸
長して固定刃3と可動刃6をかみ合せる。そして切断後
は、油圧ポンプによるロッド69の伸長作動を停止し、
伸びたスプリング61の強力な引張力により、可動刃6
を第7図の状態にもどす。
第8図の実施例4は、スプリング81と油圧シリンダ8
8.89を除いて第4図の実施例2と実質的に同じであ
る。
油圧シリンダ88.89はともに単動式のものであり、
油圧ポンプ(図示せず)によりロッド88a 、89a
が伸長作動のみする。
支持部材31には部材80が設けてあり、これにスプリ
ング81が取付けである。スプリング81の2つの端部
82.83は操作アーム36a137に取付けである。
したがって、枝Cを切断する場合には、ロッド88a 
、89aを伸長して可動刃33.36をかみ合せる。そ
して切断後は、油圧ポンプによるロッド88a 、89
aの伸長作動を停止して、伸びたスプリング81の強力
な引張力により、両回動刃33.36を第8図の状態に
もどす。
第9図の実施例5は、単動杉油圧シリンダ100を1つ
用いた例である。支持部材101には固定刃103が一
体に設けである。支持部材101にはビン101aを介
して可動刃106が回転可能に取付けである。
固定刃103の刃先103aと可動刃106の刃先10
6aは向い合っている。固定刃103には凸部103p
が形成され可動刃106には凹部106pが形成されて
いる。
油圧シリンダ100のロッド100aを伸長作動するこ
とにより、固定刃103と可動刃106はかみ合い枝B
を切断できる。また、切断後はスプリング110により
可動刃106を第9図の状態にもどす。
このように実施例3〜5のような単動形の油圧シリンダ
を採用することで、複動形シリンダを用いるよりも装置
全体を軽量にでき、まlζ油圧ポンプの作動時間も短く
できる。
ところでこの発明は実施例に限定されない。
たとえば油圧シリンダの代りに空気圧シリンダ等を用い
ることができる。また油圧ポンプは人の背に乗せる形式
のものでもよい。さらに油圧ポンプは手動式や足踏み式
のものでもよい。また、固定刃や可動刃は曲線状やギザ
ギザ状など他の形状であってもよい。さらにこの発明は
枝を切断するだけの使用に限るものではない。
油圧ポンプはキせスタの付いた形式のものやキャスタが
なく地上等に直接置く形式のものがある。また油圧ポン
プに背負い用の装置を付設して、作業者が油圧ポンプを
背中に背負うことができるようにしてもよい。
油圧シリンダから油圧ポンプに至る油ボースは、柄の中
ばかりでなく、柄の側面にはうようにして好ましくは着
脱自在に取付けてもよい。このようにすることで柄から
ホースを取りはずすのが容易である。
固定刃、可動刃は、その刃先が直線状の刃先のみを有し
ているものを用いてもよい。
また、油ホースはホースカプラーによりその短いホース
を着脱自在につなげて構成し、油ホースの全長を柄の長
さに合せて調整できるようにしてもよい。
この発明によれば、誰でも迅速かつ容易に枝等の対象物
を切断できる。また高いところにある切りにくい対象物
を切断するとき、切断作業が極めて容易である。すなわ
ち、柄の先にこの発明の切断装置を取付けた場合、刃を
操作して対象物を切断するのに駆動操作手段の駆動力を
用いるので従来のような切断時における柄の撓みや曲が
りなどの問題がなく切断作業が極めて容易である。
また、一方の刃には凸部が形成され、他方の刃には凹部
が形成され、凸部は凹部に対応するように構成すること
で、凸部は枝を突切って切断できる。したがって、駆動
力は直線刃の駆動力に比べて半分程度ですみ、駆動操作
手段を小型にでき、装置全体の小型軽量化が図れる。ま
た、枝を切断する際に枝の逃げを防止できるので作業能
率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例1の刃を開いた状態を示す正
面図、第2図は実施例1の刃をかみ合せた状態を示す正
面図、第3図は実施例1の使用状態を示す斜視図、第4
図は実施例2の刃を開いた状態を示す正面図、第5図は
実施例2の刃をかみ合せた状態を示す正面図、第6図は
実施例2の使用状態を示す斜視図、第7図は実施例3の
要部を示す正面図、第8図は実施例4の要部を示す正面
図、第9図は実施例5の要部を示す正面図である。 1.31・・・支持部材 3.103・・・固定刃 6.33.36,106・・・可動刃 8.38,39.68゜ 88.89.100・・・油圧シリンダ(駆動操作手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)刃と刃の間に対象物を入れて刃を操 作して刃と刃をかみ合せてこの対象物を切断する切断装
    置であって、前記対応する刃の少なくとも一方の刃が駆
    動操作手段の駆動力により操作されて刃と刃がかみ合さ
    れる構成となることを特徴とする切断装置。
  2. (2)前記駆動操作手段は油圧シリンダで ある特許請求の範囲第1項記載の切断装置。
  3. (3)一方の刃には凸部が形成され、他方 の刃には凸部に対応する凹部が形成されている特許請求
    の範囲第1項に記載の切断装置。
JP61116262A 1986-05-22 1986-05-22 切断装置 Pending JPS62272919A (ja)

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