JPS62272679A - テレビジヨン受像機における装画面側の音声多重放送の表示方式 - Google Patents

テレビジヨン受像機における装画面側の音声多重放送の表示方式

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JPS62272679A
JPS62272679A JP61115957A JP11595786A JPS62272679A JP S62272679 A JPS62272679 A JP S62272679A JP 61115957 A JP61115957 A JP 61115957A JP 11595786 A JP11595786 A JP 11595786A JP S62272679 A JPS62272679 A JP S62272679A
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JP
Japan
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signal
screen
frame
circuit
sub
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Application number
JP61115957A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Yasuda
秀幸 安田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (技術分野) 本発明は、同一テレビジョン画面中に1つあるいは複数
の親画面と、同じく1つあるいは複数の子画面とを表示
できるようにするとともに、音声多重放送を受信できる
テレピンヨン受像機に係り、詳しくはその子画面で表示
されているテレビジョン放送における音声多重放送の表
示方式に関する。
ここでの親画面と子画面とはテレビジョン画面をいくつ
かの表示部分に区画したときに、テレビジョン画面の中
央側に位置するとか、あるいは大画面として表示され視
聴者がテレビジョン放送番組の進行を主として楽しむ表
示部分か親画面であリ、その一方でテレビジョン画面の
隔測に位置するとか、小画面として表示され視聴者が親
画面側のテレビジョン放送を楽しむ一方で別のテレビジ
ョン放送番組の進行状況を知りたい場合などのための表
示部分が子画面である。
(従来技術) 従来のこの種の音声多重放送受信可能なテレビジョン受
像機では、その音声多重放送受信状態が親画面側に関し
てはチャンネルサイン等の表示で知ることができるよう
になっているものがある。
ところで、子画面側に関しては音声多重放送受信状態を
分かるようにしたものがなかったから、子画面側テレビ
ジョン放送における音声多重放送受信状態を知るには一
旦、子画面側テレビジョン放送番組を親画面側に切り換
えてチャンネルサイン等の表示をさせることが必要であ
る。
しかしながら、このような切り換え操作は、煩イつしい
」二に、親画面側テレビジョン放送の番組の視聴が一時
的にでも中断されることになるから、好ましいものでは
なかった。
(発明の目的) 本発明は、このような切り換え操作をする必要をなくし
、しかも親画面側テレビジョン放送番組が中断されるこ
となく子画面側テレビジョン放送に係る音声多重放送受
信状態が分かるようにすることを目的とする。
(発明の構成) 本発明は前記目的を達成するために音声多重検出信号に
応答してテレビジョン画面に音声多重放送状態を表示す
るための音声多重表示信号を形成して出力する第1回路
と、子画面映像信号と前記音声多重表示信号とが与えら
れるととしに、当該両信号を合成出力する第2回路とを
具備している。
そして、前記第2回路からの合成出力信号に含まれる前
記両信号の内、前記子画面映像信号に基づいて前記子画
面表示部分に子画面の映像を表示し、前記音声多重表示
信号に基づいて子画面映像に係る音声多重放送の受信状
態を表示するようにしてなるものである。
(実施例) 一3= 第1図は本発明の実施例に係る子画面側における音声多
重放送の表示方式が適用されたテレビジョン受像機の概
略化全体回路図である。このテレビジョン受像機のテレ
ビジョン画面は、画面の大半を占めて映し出される親画
面表示部分と、その画面の残部を占めて映し出される子
画面表示部分とを有する。この実施例では説明の便宜上
、その親画面表示部分に関連する信号である場合は、後
述される各信号に親画面の名称を付し、またその子画面
表示部分に関連する信号である場合は同じく後述される
各信号に子画面の名称を付している。
(−折箱O) 第1図において、テレビジョン受像機の前面パネル等に
具備されている操作部1が操作される。
この操作により、その操作部lからは選局部2に選局指
示信号が与えられる。選局部2は、与えられた選局指示
信号に応答してメインチューナ3へは親画面選局信号を
、またサブチューナ4へは子画面選局信号をそれぞれ出
力する。
メインチューナ3は、与えられた親画面選局信号に応答
して受信アンテナ5から得られるVHFやU HFの各
信号の中からその親画面に対応する放送番組に係る親画
面チャンネル信号を選局出力する。メインチューナ3に
接続されている親画面処理回路6はその親画面チャンネ
ル信号に応答して親画面映像信号を出力する一方でその
信号から垂直(V)や水平(H)の同期分離信号を分離
出力する。
サブチューナ4は、与えられた子画面選局信号に応答し
て受信アンテナ5から得られるVHFやU HPの各信
号の中からその子画面に対応する放送番組に係る子画面
チャンネル信号を選局出力する。サブチューナ4に接続
されている子画面映像処理回路7は、その子画面チャン
ネル信号の中から親画面処理回路6から出力される同期
分離信号により同期を取りながら子画面映像信号を出力
する。ザブチューナ4はまた、子画面チャンネル信号を
音声多重検出回路8に与える。
音声多重検出回路8は、与えられた子画面チャンネル信
号から子画面側テレビジョン放送におけろ音声多重放送
受信状態に関する音声多重検出信号を出力する。
音声多重検出回路8からの音声多重検出信号は、枠発生
回路9に与えられる。ここで言う枠とは、テレビジョン
画面中における子画面表示部分の周囲に沿って所定の枠
幅でもって表示される枠表示部分のことである。枠発生
回路9には、親画面処理回路6から同期分離信号が与え
られる。枠発生回路9は音声多重検出信号か与えられる
ときに、その同期分離信号により同期を取りながら前記
枠表示部分に対応する子画面枠信号(着色信号)を出力
する。この子画面枠信号が前掲の特許請求範囲に言う音
声多重表示信号に相当する。
枠発生回路9からは子画面枠信号と、当該枠発生回路9
内部で作った信号SH,SVとが、枠合成回路10に与
えられる。さらに、枠合成回路10には、子画面映像処
理回路7から子画面映像信号が与えられる。枠合成回路
10はこれら各信号に基づいて千両面枠合成信号を形成
して出力する。
親子画面合成回路11には、親画面映像信号と、前記千
両面枠合成信号とが入力される。親子画面合成回路11
は親画面映像信号と千両面枠合成信号とを合成して親子
画面合成信号をCRT l 2に与える。
これにより、CRT 12のテレビジョン画面には、親
画面と、枠表示された子画面とが映し出される。
第2図は、本発明の実施例の要部である枠発生回路9と
枠合成回路IOとの詳細な回路図であり、第3図は第2
図回路の動作説明に供するC RT 12のテレビジョ
ン画面と、そのテレビジョン画面に映し出される親画面
と子画面と枠表示とにそれぞれ対応する各信号のタイム
チャートとを示ず図である。第3図において、aはテレ
ビジョン画面、alは例えばAの文字が表示されている
親画面表示部分、a2は例えばBの文字が表示されてい
る子画面表示部分、a3は分かり易く示ずためにハツチ
ングで表示されている枠表示部分であって、子画面側の
音声多重放送の受信状態を表示する部分である。
ロ)枠発生回路9について説明する。
親画面処理回路6からの同期分離信号1−1 (水平)
■(垂直)は、同期分離信号処理回路13に入力される
。同期分離信号処理回路13は、与えられた同期分離信
号中、垂直同期分離信号V(波形が第3図中にパルスの
形で図示される。)を基準に水平同期分離信号I(の数
、nH,nH’をカウントする。具体的にこのカウント
nH,nH″は、第3図に示すようにテレビジョン画面
aにおける図上、最」−側blから垂直下方に位置する
枠表示部分a3の水平方向枠表示部分(上側部分h2と
下側部分b3)までの水平同期分離信号Hの数のカウン
トである。
そのカウント結果に従ってテレビジョン画面中、水平方
向の枠表示部分b2 、b3 (ただし、b3は下側部
分)と垂直方向の枠表示部分b4 、b5 (/:、:
 /gし、b4は左側部分、b5は右側部分)とで構成
される子画面枠表示部分a3の内、テレビジョン画面中
での水平方向枠表示部分b2 、b3の各表示位置に対
応する垂直方向信号SV(第3図中、cl、c2の2個
のパルス)を作成して出力する。
同期分離信号処理回路13はまた、同じく与えられる水
平同期分離信号H(波形が第3図中でパルスの形で図示
される。)を基準にして水平方向カウンタI4のカウン
ト数、例えばnc 、 nc’、を前記と同様にしてカ
ウントする。具体的にこのカウントは、テレビジョン画
面の左端b6から図面上、右方向(水平方向)にある垂
直方向枠表示部分b4゜b5までの距離に対応している
ものであり、b6からb4までがカウント値ncに対応
し、b6からb5までかカウント値nc’にそれぞれ対
応している。
このカウント結果に従って子画面枠表示部分a3の垂直
方向枠表示部分b4 、b5それぞれに対応する水平方
向信号SH(第3図中、dl、d2の2個のパルス)を
作成して出力する。各信号5H2SVが出力されるタイ
ミングにより子画面表示部分a2の周囲に枠表示される
枠表示部分a3の表示位置が分かる。このようにして作
成された垂直方向信号SVと水平方向信号S Hとは子
画面枠信号出力部15と、枠合成回路10内の後述され
る枠信号処理回路■9とにそれぞれ出ツノされる。
色制御回路16には、音声多重検出回路8から音声多重
検出信号が与えられる。色制御回路16は、与えられた
音声多重検出信号に応答して3原色である赤(R)と緑
(G)と青(B)との各色に個別に対応する3個の接点
SWR,SWG、SWBを有するスイッチ17の動作を
制御する。
スイッチの各接点SWR,SWG、5WI3は、色発生
回路18と枠信号出力回路15との接続切換を行なう。
色発生回路18はR、G 、Bの各色信号を個別に出力
するから、各接点s w rt 、 S W G 、 
SWBの接続切換の組み合わせで23−8色の色信号が
それぞれ選択されて枠信号出力回路15に出力されるこ
とになる。
例えば、色制御回路16に与えられる音声多重検出信号
が通常の音声多重放送にかかる場合は接点SWGが閉じ
られてこれにより子画面枠表示部分a3を緑色の枠で表
示する色信号が色発生回路18から枠信号出力回路15
に出力される。また、2箇国語の音声多重放送にかかる
場合は接点SWR,SWGが共に閉じられてこれにより
子画面枠表示部分a3を黄色で表示する色信号が色発生
[す)路18から枠信号出力回路15に出力される。ス
テレオ放送にかかる音声多重放送の場合は接点SWRが
閉しられて子画面枠表示部分a3を赤色の枠で表示する
色信号が色発生回路18から枠信号出力回路15に出力
される。
このように色制御回路16は、スイッチI7の接点SW
R,SWG、SWBの接続切換のための制御信号を出力
する。
したがって、子画面の枠表示部分a3での色の種類を見
れば子画面で放送されているテレビジョン番組に係る音
声多重放送が通常の放送か、2箇国語放送か、ステレオ
放送かの判別が可能となる。
なお、枠信号出力回路I5は各色信号に対応した子画面
枠信号を出ツノする。
子画面枠信号発生回路15は、与えられる信号S H、
S Vの幅に対応する枠表示部分a3に色信号R,G、
Bを合成し、その合成出力を千両面枠合成信号として出
力する。
(2)枠合成回路10について説明する。
枠信号処理回路I9には、枠発生回路9の同期分離信号
処理回路13から前記信号S V 、 S Hが与えら
れる。枠信号処理回路I9は、各信号SV。
S I−1から第3図に示すような子画面の垂直、水平
方向の各信号S V ’ 、 S I−1’を作成して
枠信号出力回路20に出力する。この信号sv’、sr
r’はテレビジョン画面中での子画面表示位置のタイミ
ングに関する信号であり、その垂直、水平方向のパルス
幅は、子画面表示部分a2の垂直、水平方向の長さに対
応している。
枠信号出力回路20には、子画面映像信号と前記各信号
SV’、SH’と枠信号出力回路15からの子画面枠信
号とが与えられる。枠信号出力回路20は、各信号に基
づいて千両面枠合成信号を形成して親子画面合成回路I
Iに出力する。このようにして出力される千両面枠合成
信号は、子画面映像信号の情報と、子画面表示部分a2
と枠表示部分a3とのテレビジョン画面上における位置
の情報と、枠表示部1分a3に表示される着色情報とを
含む。
親子画面合成回路11は、親画面映像信号と、前記千両
面枠合成信号とを合成し、その合成出力を親子画面合成
信号としてCRT + 2に出力するから、そのCRT
 l 2のテレビジョン画面には第3図のような映像、
つまり、親画面表示部分a1にはAの文字が、子画面表
示部分a2にはBの文字が、また枠表示部分a3には音
声多重放送の種類に対応した色がそれぞれ映し出される
ことになる。
このようにして、実施例では枠表示部分a3に、子画面
表示部分a2に映し出されている子画面のテレビジョン
映像に係るテレビジョン放送が音声多重放送に係るもの
であるか、またその場合にはその音声多重放送の種類を
知ることができる。
なお、前記実施例では、子画面側の音声多重放送の受信
状態を音声多重表示信号である子画面枠信号で子画面表
示部分の周囲を囲む枠で表示させるようにしたが、他の
音声多重表示信号で周囲ではなく子画面表示部分の内外
部で適当な表示形態で表示させるようにしてもよく、要
は子画面側での音声多重放送の受信状態が分かればよい
から実施例以外の別の変形も本発明に含まれるものであ
ることは勿論である。
(発明の効果) 以」−のように本発明によれば、子画面表示部分に表示
されている子画面映像に係イつる音声多重放送受信状態
がテレビジョン画面に表示されるから、音声多重放送受
信状態を知るための操作は何等必要としなくなる。
また、その操作の際には子画面側に表示されている子画
面映像を親画面側に切り換えて表示さ什るための操作が
不要となっているから、親画面側のテレビジョン放送の
視聴が中断されることなく音声多重放送の受信状態を視
聴者は知ることができるという優れた効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の−・実施例に係り、第1図はその実施例
に係る表示方式が適用されたテレビジョン受像機の概略
化全体回路図、第2図は実施例の要部の回路図、第3図
は実施例要部の動作説明に供する図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビジョン画面を親画面表示部分と、子画面表
    示部分とに区画し、前記親画面表示部分には親画面処理
    回路から与えられる親画面映像信号に対応する親画面が
    表示され、前記子画面表示部分には子画面映像処理回路
    から与えられる子画面映像信号に対応する子画面が表示
    されるとともに、子画面側チャンネル信号から音声多重
    放送状態の検出信号である音声多重検出信号を得るテレ
    ビジョン受像機に備えられるものにして、 前記音声多重検出信号に応答して前記テレビジョン画面
    に音声多重放送状態を表示するための音声多重表示信号
    を形成して出力する第1回路と、前記子画面映像信号と
    前記音声多重表示信号とが与えられるとともに、当該両
    信号を合成出力する第2回路とを具備し、 前記第2回路からの合成出力信号に含まれる前記両信号
    の内、前記子画面映像信号に基づいて前記子画面表示部
    分に子画面の映像を表示し、前記音声多重表示信号に基
    づいて子画面映像に係る音声多重放送の受信状態を表示
    することを特徴とするテレビジョン受像機における子画
    面側の音声多重放送の表示方式。
JP61115957A 1986-05-20 1986-05-20 テレビジヨン受像機における装画面側の音声多重放送の表示方式 Pending JPS62272679A (ja)

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