JPS62272171A - 方向探知アンテナシステム - Google Patents

方向探知アンテナシステム

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JPS62272171A
JPS62272171A JP62048972A JP4897287A JPS62272171A JP S62272171 A JPS62272171 A JP S62272171A JP 62048972 A JP62048972 A JP 62048972A JP 4897287 A JP4897287 A JP 4897287A JP S62272171 A JPS62272171 A JP S62272171A
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JP
Japan
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pattern
array
elements
sum
difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP62048972A
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English (en)
Inventor
ケルビン・クレオファス・クラーク
パーシイ・ウイリアム・ホール
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Filing date
Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q25/00Antennas or antenna systems providing at least two radiating patterns
    • H01Q25/02Antennas or antenna systems providing at least two radiating patterns providing sum and difference patterns
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q19/00Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic
    • H01Q19/10Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces
    • H01Q19/18Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces
    • H01Q19/19Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q5/00Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
    • H01Q5/40Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements
    • H01Q5/45Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements using two or more feeds in association with a common reflecting, diffracting or refracting device

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 この発明は、少な(とも一方向上で相互にはなれたアン
テナ要素のアレイを具え、さらにそれら要素から和放射
パターンと差放射パターンとを形成するため、給電手段
を具えた方向探知アンテナシステムに係り、特にそのア
レイが前記一方向と放射パターンの軸とを含む平面内で
曲率を有するシステムに関するものであるが、しかしそ
れに限定されるものではない。
この明細書の冒頭に述べたようなアンテナシステムは公
知である。それらは、和と差のパターンを備えてそれぞ
れ受信される信号の振幅ならびに/または位相を比較す
る装置で、RF倍信号典型的にはマイクロ波信号、の入
射方向を決めるためのいわゆる単一パルスシステムに使
用されてもよい。かかる装置では、和パターンの大きさ
がそのピーク値から指定された範囲内にある時、差パタ
ーンの中央ヌルの領域を除いては、差パターンの大きさ
が和パターンの大きさを必ず越えることが確保されるの
が望ましい。この事は、例えば、数多くの波長にわたっ
て延在する大きなアレイ、特に前記1方向でアレイにわ
たり一様でない振幅分布が和パターンに対する要素の寄
与に印加されるアレイでは達成されるのが特に困難であ
ろう。しかしながら、例えば先細りがほとんどないか全
くない振幅が和パターンに印加される比較的小さなアレ
イに、ある条件で到達するのも困難であろう。
それは役にたつ要素のほとんどないものからの利得を最
大にするのが困難であるからである。
本発明に関わる、この明細書の冒頭に述べた方向探知ア
ンテナシステムは、副アレイの位相中心にまたはその間
に存在する内側要素の差パターンと和パターンヘの寄与
に比較して、和パターンが形成される副アレイの位相中
心を前記方向上で越えて存在する外側要素の、和パター
ンより差パターンヘの寄与がより小さいことを特徴とす
るものである。
“寄与”という語が受信についてアレイの使用を意味す
るものであれば、そのアレイは送信についても別にまた
は二者択一的に使用されると認識されるだろう。
外側要素の差パターンヘの寄与の削減は副アレイの位相
中心間距離を効果的に削減し、かくて外側要素が和パタ
ーンヘなすのと同じ寄与をなしたとした時より差パター
ンをより小さな指向性とする。この1つの効果は差パタ
ーンのピーク間角度間隔を増大しかくてこれらのピーク
を越えた角度で差パターンの大きさを上昇させる。外側
要素の寄与における適切な削減は経験的に決定されるだ
ろう(他、の効果は和パターンの大きさが差パターンの
大きさを越える中心の角度範囲を拡げることであるのは
注目されることで、許容される拡大の範囲は異なった用
途で変化する。この拡大とより大きな角度での差パター
ンの所望の増大との間の適切な妥協は経験的に到達し得
る)。
特に簡単な実施態様では、各副アレイの位相中心を越え
て存在する少なくとも1つの外側要素が差パターンに何
ら寄与しないことを特徴とするものである。
本発明に好適な実施態様はまた、前記アレイが前記1方
向と放射パターンの軸とを含む平面内で曲率を有するこ
とを特徴とするものであってもよく、かかるアレイでは
別に所望の帯域幅を有する差パターンを得ることが特に
困難である。かかるアレイは前記アンテナ要素が、給電
放射器と共同して前記アレイよりほぼより高い周波数で
動作するアンテナ反射器上に支持されるマイクロストリ
ップパッチ放射器であることを特徴とするものであって
もよく、その時アレイは、また和パターンに比して十分
な大きさを有する差パターンを得るのを特に困難とする
前述のごとき前記方向で比較的小さなひろがりを有する
。かかる装置の例はIFF (敵味方識別装置用)アレ
イで、それはIGHzのまわりでLバンドで作用しさら
に、例えば、9GH2のまわりでXバンドで作用するレ
ーダーアンテナの反射器上に支持され、IFFアレイは
かくてレーダーアンテナとともに機械的に走査される。
レーダーアンテナの口径がレーダーの作用周波数での複
数の波長(すなわち30の波長)に典型的に等しい限り
は、この大きさは(その中でIFFアレイが強制的に適
合させられる)IFF周波数でいくつかの波長にのみ等
しい。
以下添付図面を参照し実施例により本発明の詳細な説明
する。
第1図は、本発明に関わる実施態様の方向探知システム
用アンテナ要素のアレイを示す。アレイの要素はこの例
では8つのマイクロストリップパッチ要素1−8として
形成されレーダーアンテナのパラボラ状反射器9上に支
持されている。このマイクロストリップパッチ放射器は
2行に配列され、4つのパッチの各々は水平方向に延在
し、要素の2行はく1行よりも)利得を増大させるため
に使用される。反射器はアレイの和および差の放射パタ
ーンの軸(すなわち図の紙面に直角)と行の長さ方向と
を含む面内で曲率を有し、換言すると、反射器は水平面
内で曲率を有しく図示のごと<)、垂直面内でまた曲率
を有する。水平面での曲率は第2図に図示されており、
それは第1図で線■−■での断面で、簡単化のため要素
の1行のみが示されている。第2図はまた反射器9と作
用的に関連する給電ホーン放射器10を略図的に示して
いる。放射パターンの軸に直角な水平方向については、
相互に同じ距離りだけはなれた4つの位置のそれぞれに
位置する。
第2図示のごとく、パッチのおのおのは放射器を形成す
る薄い導電層11を具えている。これは反射器9上に順
次に支持される誘電体層12上に配列される。マイクロ
ストリップ面を接地するために、反射器は導電材料から
なっていてもよいし、給電放射器10に面する表面に少
なくとも導電被覆を備えた誘電体材料からなっていても
よい。この実施態様では、各パッチ要素の導電層11を
支持する誘電体層の前面は平面で、一方後面は反射器9
0曲面に沿っている。その結果パッチ要素の厚み、すな
わち導電層11と反射器9に備わる接地面間間隔はパッ
チにそって変化し、これはパッチアンテナ要素の帯域幅
を増大し、それは異なったそれぞれの周波数での送信と
受信にとって有利である。
和放射パターンを形成するために、8つの要素の全アレ
イが使用される。8つの要素は全アレイの位相中心13
の反対側にそれぞれ要素1.2゜5.6と3.4.7.
8とを具えた2つの副アレイを形成するものと考えてよ
い。第3図を参照して再び説明されるごとく、この実施
態様の給電ネットワークはアレイの最も外側の要素につ
いては位相遅延を具え、それで和差のパターンの軸にご
く近い角度で(照準合わせ)送信および受信に関し、要
素は効果的には水平面でほぼ同一直線上にある。2つの
副アレイの各々の位相中心14と15それぞれは、かく
てそれぞれの副アレイの要素の水平位置間の中間にある
第3図は要素l−8のアレイからの和および差の放射パ
ターンを形成するための給電ネットワークを概略的に示
している。このネットワークは水平方向に同じ位置で、
2つの行にわたりそれぞれ各2つの隣接要素からの信号
を結合する4つの3dB同相電力分割器/結合器17−
20を具えている。
前述のように、最も外側要素用給電器(結合器17と2
0)は位相遅延を備え、21.22それぞれでφで概略
表わされている、それで行の4つの要素は1行での4つ
の要素は照準合わせの送信および受信に関して効果的に
はほぼ同一直線上にある。これら位相遅延に続くフィー
ダーはそれぞれaとbで表わされ、結合器18と19か
らのフィーダーはそれぞれCとdで表わされる。ライン
aとb上の信号は、外側の4つの要素からの信号の和、
Σo4を形成するため別の3dB同相同相電力器23で
加算される。ラインCとdでの内側の4つの要素からの
信号はそれぞれハイブリッド結合器24の2つのポート
に供給され、そこで2つの別のポートにこれら信号の和
および差Σ14とA、4それぞれを生じる。すべての8
つの要素からの信号の和、Σ8を生じるためΣ1.はさ
らに別の3dB同相同相電力器25でΣ。、に加えられ
る。
差信号/It<は水平方向に距離り離れている内側要素
のみから導出され、一方和信号E8はその位相中心が距
離2D離れている副アレイから導出されるから、差パタ
ーンはそれが和パターンが導出される2つの副アレイか
ら導出されたとした時よりも指向性が小さい。その結果
差信号が前記2つの副アレイから導出されたとしてもそ
の大きさが照準合わせにかなり近い角での和信号の大き
さを下まわり易い(差パターンの中心ヌルよりはなれて
)から、本発明の実施態様にとってはこの事は考える必
要はない。第4図は、第1図から第3図に述べられたと
同じ構成の実施態様で測定された和パターン(実線)と
差パターン(破線)を機械的照準合わせについて角度零
度を基準にdBで示している。この実施態様は和パター
ンの大きさがそのピーク値の20dB以内にあったとし
ても中心ヌルからはなれた所で差パターンの大きさが和
パターンの大きさを越えねばならぬという基準を満足せ
ねばならなかった。理解されるごとくこの基準は本質的
なマージンによって満足されてきた。
結合器23と結合器17および20それぞれとの間に2
つの位相遅延φ(21,22)を使用する代わりに、唯
1つの位相遅延φを結合器23と25の間に使用しても
よい。
差パターンにすこしも寄与しないアレイの外側要素の代
わりに、(内側要素の寄与に対して)それらの寄与を単
にいくらか削減してもよい。これは差パターンの利得の
増大とか和パターンの太きさが差パターンの大きさを越
える中央の角度範囲を削減する利点の可能性を有するが
、なにかより複雑になる欠点がある。第5図は第3図の
1つのハイブリッド結合器24と2つの結合器23およ
び25がすくなくとも2つのハイブリッド結合器と2つ
の結合器により置換された第3図の給電ネットワークの
変形部を概略的に示す。第5図のネットワークでは第3
図と同じ4つの給電ラインa−dを使用する。ラインC
とdは出力AHaと”14を生じる第1のハイブリッド
結合器24用の人力で、−万人力ラインaとbは出力A
。、(2つの外側要素の対からの信号差)とE。、を生
じる第2のハイブリッド結合器27用人力である。和信
号”+4と”04は信号Σ8を生じる3dB同相結合器
28に印加される。差信号A。、は、その出力が信号(
At4+kAo、)を生じる3dB同相結合器30で差
信号/114に加算される減衰器29に供給され、ここ
でQ<k<1である。減衰器29と等電力結合器30の
代わりに、不等結合/分割を与える結合器/分割器が使
用されてもよい。
外側要素の差パターンヘの寄与の大きさの絶対値を削減
する代わりに、内側要素の差パターン(がしかし和パタ
ーンではない)への寄与の大きさの絶対値を増幅により
増大してもよいし、それで内側要素の差パターンと和パ
ターンヘの寄与と比較して外側要素は和パターンより差
パターンヘの寄与がより小さい。
例えば、関連方向で一様にはなれた8ケまたはそれ以上
の要素を具えたアレイで本発明が実施態様化される場合
、和パターンより差パターンヘの相対的寄与がより小さ
い外側要素が前記方向で一番外側の要素である必要はな
いが、差パターンの所望の広帯域化が得られるよう和パ
ターンがそれから形成される副アレイのく位相中心間ま
たは位相中心よりむしろ)位相中心を越えて存在せねば
ならぬ。
このアレイは関連方向ではなれた位置の(偶数よりもむ
しろ)奇数で要素を具えていてもよい。
例えば、全アレイの位相中心にある1つの要素でもよい
。その場合、中心要素は差パターンの形成に使用されな
いで和パターンの形成に使用され得るだろうし、中心要
素の和パターンヘの寄与はその時観念的には全アレイの
位相中心の反対側の2つの副アレイ間に等しく分割され
る。
上述の構成の実施態様では、パッチは水平方向に幅9c
m垂直方向に幅11cmであった。それらの間隔は水平
方向17cm(距離D)垂直方向20cmであった。位
相遅延φの値は50−60度程度で、電力分割器/結合
器はウィルキンソン(Wilkinson)型、ハイブ
リッド結合器は1と%波長の円周を備えた180度ハイ
ブリッドリングであった。これら部品は、0.635 
mm厚さのアルミナ基板上に形成された。パッチの誘電
体の厚みはパッチの縁部の1.5cmから中心の2. 
Ocmまで変化し、誘電体材料はプレセイ(Pless
ey )社製のPIOポリウレタンフォームであった。
レーダーアンテナ反射器は導電性炭素繊維材料からなり
、口径は水平方向約107cm垂直方向約41cm焦点
距離は43cmであった。パフチアレイは1.03と1
.09GHzで動作し、レーダーアンテナは9.0−9
.5 G Hzで動作した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、マイクロストリップパッチアンテナ要素の方
向探知アレイを支持するレーダーアンテナパラボラ状反
射器の略正面図を示し、第2図は、マイクロストリップ
パッチの行と支持反射器の略断面図およびレーダーアン
テナの給電ホーンを示し、 第3図は、方向探知アレイ用給電ネットワークの路線図
を示し、 第4図は、構成された実施態様で測定された和および差
放射パターンを示し、 第5図は、給電ネットワークの部分変形例を示す。 1−8・・・マイクロストリップパッチ9・・・パラボ
ラ状反射器 10・・・給電ホーン放射器 11・・・薄い導電層  12・・・誘電体層13・・
・全アレイの位相中心 14.15・・・副アレイの位相中心 17−20・・・3dB同相同相電力器21.22・・
・位相遅延 23.25.28.30・・・3dB同相同相電力器2
4.27・・・ハイブリッド結合器 29・・・減衰器 特許出願人   エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一方向上で相互にはなれたアンテナ要素
    のアレイを具え、さらにそれら要素から和放射パターン
    と差放射パターンとを形成するため、給電手段を具えた
    方向探知アンテナシステムにおいて、 副アレイの位相中心にまたはその間に存在 する内側要素の差パターンと和パターンヘの寄与に比較
    して、和パターンが形成される副アレイの位相中心を前
    記方向上で越えて存在する外側要素の、和パターンより
    差パターンへの寄与がより小さいことを特徴とする方向
    探知アンテナシステム。 2、特許請求の範囲第1項に記載のシステムにおいて、
    各副アレイの位相中心を越えて存在する少なくとも1つ
    の外側要素が差パターンに何ら寄与しないことを特徴と
    する方向探知アンテナシステム。 3、特許請求の範囲第1項または第2項に記載のシステ
    ムにおいて、前記アレイが前記1方向と放射パターンの
    軸とを含む平面内で曲率を有することを特徴とする方向
    探知アンテナシステム。 4、特許請求の範囲第3項に記載のシステムにおいて、
    前記アンテナ要素が、給電放射器と共同して前記アレイ
    よりほぼより高い周波数で動作するアンテナ反射器上に
    支持されるマイクロストリップパッチ放射器であること
    を特徴とする方向探知アンテナシステム。 5、特許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに記載
    のシステムにおいて、前記方向に関して4つの相互に離
    れた位置の各々に1つまたはそれ以上の要素を具えたこ
    とを特徴とする方向探知アンテナシステム。
JP62048972A 1986-03-05 1987-03-05 方向探知アンテナシステム Pending JPS62272171A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB8605457 1986-03-05
GB8605457 1986-03-05

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JP62048972A Pending JPS62272171A (ja) 1986-03-05 1987-03-05 方向探知アンテナシステム

Country Status (3)

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EP (1) EP0237110A1 (ja)
JP (1) JPS62272171A (ja)
AU (1) AU610061B2 (ja)

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Also Published As

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AU610061B2 (en) 1991-05-16
AU6964487A (en) 1987-09-10
EP0237110A1 (en) 1987-09-16

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