JPS62270731A - 焼結操業における風量制御方法 - Google Patents
焼結操業における風量制御方法Info
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- JPS62270731A JPS62270731A JP11371886A JP11371886A JPS62270731A JP S62270731 A JPS62270731 A JP S62270731A JP 11371886 A JP11371886 A JP 11371886A JP 11371886 A JP11371886 A JP 11371886A JP S62270731 A JPS62270731 A JP S62270731A
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- Japan
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- air quantity
- damper
- main blower
- air leakage
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 13
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、焼結操業において、パレット台車からの漏風
に応じた適正風量制御を行なうことにより、焼結鉱品質
の均一化と、メインプロワ−電力の省エネルギー等をは
かる方法に関する。
に応じた適正風量制御を行なうことにより、焼結鉱品質
の均一化と、メインプロワ−電力の省エネルギー等をは
かる方法に関する。
(従来の技術)
ドワイトロイド焼結機において、パレット台車直下に有
するシールバー7とウェアーバー8の間隙が第4図に示
す様に異なるとき、各々のパレット台車によって漏風量
が異なっていた。
するシールバー7とウェアーバー8の間隙が第4図に示
す様に異なるとき、各々のパレット台車によって漏風量
が異なっていた。
即ちパレット台車毎の焼結焼成履歴に漏風の差が生じ、
焼結鉱品質の変動の要因となる。又現在の焼結操業では
、漏風量の多いパレット台車上の原料も、完全に焼成す
る操業を行なっている為、漏風の少ないパレット台車は
、必要以上の風量が入り、メインプロワ−の電力も、こ
の分無駄になっている。更に焼結鉱品質にも悪影響を与
えていた。 ゛ 上記に示したシールバーとウェアバーからの漏風量は、
焼成に係る漏風量の約半分にしめている。
焼結鉱品質の変動の要因となる。又現在の焼結操業では
、漏風量の多いパレット台車上の原料も、完全に焼成す
る操業を行なっている為、漏風の少ないパレット台車は
、必要以上の風量が入り、メインプロワ−の電力も、こ
の分無駄になっている。更に焼結鉱品質にも悪影響を与
えていた。 ゛ 上記に示したシールバーとウェアバーからの漏風量は、
焼成に係る漏風量の約半分にしめている。
これらの問題を解決する為特公昭57−61810号公
報には、漏風量の多いパレット台車から発生する超音波
を検出し、不良パレット台車の早期発見及び交換を行な
う方法が開示されている。
報には、漏風量の多いパレット台車から発生する超音波
を検出し、不良パレット台車の早期発見及び交換を行な
う方法が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の従来技術は、漏風量の定量的な把J屋が困難であ
り、パレット台車毎に異なる漏風量に応じた風量制御を
行なうという方法は、見当らない。
り、パレット台車毎に異なる漏風量に応じた風量制御を
行なうという方法は、見当らない。
本発明は、安価でかつ簡単に各パレット台車ごと漏風量
を測定し、常に最適な風量制御を行い、焼結鉱品質の均
一化と、メインプロワ−の省電力を図る焼結操業におけ
る風景制御法を提供するものである。
を測定し、常に最適な風量制御を行い、焼結鉱品質の均
一化と、メインプロワ−の省電力を図る焼結操業におけ
る風景制御法を提供するものである。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は、各ウィンドボックスの漏風11を求め、これ
らの総和を設定風量に加えるための自動風量制御装置を
設け、これによって最適風量制御を行ったことにある。
らの総和を設定風量に加えるための自動風量制御装置を
設け、これによって最適風量制御を行ったことにある。
即ち本発明の要旨は、ドワイトロイド焼結機においてパ
レット台車直下のウェアーパーに内蔵した変位計により
間隙を測定し、かつ各ウィンドボックスの負圧を測定、
し、これらの値から各ウィンドボックスの漏風量を求め
、その値により各ダンパーを自動制御すると共に、全漏
風量を求め、この全漏風量にもとずいて、メインプロワ
−の回転数又はメインプロワ−ダンパーを自動風量制御
して、常に設定風景に該全漏風量を加える制御をするこ
とを特徴とする。
レット台車直下のウェアーパーに内蔵した変位計により
間隙を測定し、かつ各ウィンドボックスの負圧を測定、
し、これらの値から各ウィンドボックスの漏風量を求め
、その値により各ダンパーを自動制御すると共に、全漏
風量を求め、この全漏風量にもとずいて、メインプロワ
−の回転数又はメインプロワ−ダンパーを自動風量制御
して、常に設定風景に該全漏風量を加える制御をするこ
とを特徴とする。
以下図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す焼結機の全体図、第2図
は、第1図に示すパレット台車とウィンドボックス間の
制御フローを示す図、第3図は、第2図に示す高周波渦
流損を応用した変位計の増り付は状況を示した拡大図で
ある。
は、第1図に示すパレット台車とウィンドボックス間の
制御フローを示す図、第3図は、第2図に示す高周波渦
流損を応用した変位計の増り付は状況を示した拡大図で
ある。
第1図に示した様に、焼結機17の各ウィンドボックス
2、ダクト18には、ウィンドボックスダンパー3及び
圧力計15を設ける。又該各つィンドボックス2′上部
のウェアーパー8内には、高周波渦流損を応用した変位
計11を内蔵せしめる。
2、ダクト18には、ウィンドボックスダンパー3及び
圧力計15を設ける。又該各つィンドボックス2′上部
のウェアーパー8内には、高周波渦流損を応用した変位
計11を内蔵せしめる。
この変位計は、第2図のごとく埋め込みされ、ダストが
詰らない様に、第3図の様に樹脂12で固定した。
詰らない様に、第3図の様に樹脂12で固定した。
上記の変位計11は、例えばプロセスコンピューター9
と電気的に接続されている。又圧力計15も該コンピュ
ーターに接続されている。該コンピューター9は、各ウ
ィンドボックスダンパーサーボモーター10と電気的に
接続されている。
と電気的に接続されている。又圧力計15も該コンピュ
ーターに接続されている。該コンピューター9は、各ウ
ィンドボックスダンパーサーボモーター10と電気的に
接続されている。
サーボモーター10は、ダンパー3と連結され、更に該
コンピュータ〒の出力として、メインプロワ−のモータ
ー14及びダンパー4と電気的に接続されて構成されて
いる。
コンピュータ〒の出力として、メインプロワ−のモータ
ー14及びダンパー4と電気的に接続されて構成されて
いる。
(作用)
変位計11の上をパレット台車1が通過すると、シルバ
ー7とウェアーパー8の間隙は電気的信号として出力さ
れ、プロセスコンピューター9に記憶される。プロセス
コンピューター9は、あるパレット台車1が、ある時間
にどのウィンドボックス2を通過しているかを計算する
と同時に、あるパレット台車1のシールパー7とウニア
ミパー8の間隙(パレット台車n数の平均値)、及びこ
の時の大気圧と各ウィンドボックス2の圧力差を、マノ
メーター15により検出し、ウィンドボックス2毎に漏
風量を計算し、漏風量に応じて、電気的信号を各ウィン
ドボックスダンパーサーボモーター10に出力し、各ウ
ィンドボックスダンパー3を開閉せしめ、風景を制御す
る。
ー7とウェアーパー8の間隙は電気的信号として出力さ
れ、プロセスコンピューター9に記憶される。プロセス
コンピューター9は、あるパレット台車1が、ある時間
にどのウィンドボックス2を通過しているかを計算する
と同時に、あるパレット台車1のシールパー7とウニア
ミパー8の間隙(パレット台車n数の平均値)、及びこ
の時の大気圧と各ウィンドボックス2の圧力差を、マノ
メーター15により検出し、ウィンドボックス2毎に漏
風量を計算し、漏風量に応じて、電気的信号を各ウィン
ドボックスダンパーサーボモーター10に出力し、各ウ
ィンドボックスダンパー3を開閉せしめ、風景を制御す
る。
又これと同時に、プロセスコンピューター9は、その時
間の全つイノドポ′ツクク上を通過しているパレット台
車1のシールパー7と、ウェアパー8からの漏風量の総
和を計算し、これに応じた電気的信号を、メインプロワ
−モーター14あるいはメインダンパーサーボモーター
13に出力し、メインプロワ−回転数あるいは、メイン
プロワ−ダンパー4t−制御し、設定風量にそれらの漏
風量を加えるように制御する。
間の全つイノドポ′ツクク上を通過しているパレット台
車1のシールパー7と、ウェアパー8からの漏風量の総
和を計算し、これに応じた電気的信号を、メインプロワ
−モーター14あるいはメインダンパーサーボモーター
13に出力し、メインプロワ−回転数あるいは、メイン
プロワ−ダンパー4t−制御し、設定風量にそれらの漏
風量を加えるように制御する。
例えばN個のウィンドボックス上t、n個のパレット台
車が通過している場合、前述の作用に従って漏風量が計
算され、その後ウィンドボックスダンパ′−及びメイン
プロワ−回転数あるいは、メインプロワ−ダンパーを制
御する。
車が通過している場合、前述の作用に従って漏風量が計
算され、その後ウィンドボックスダンパ′−及びメイン
プロワ−回転数あるいは、メインプロワ−ダンパーを制
御する。
次に漏風量の計算例を第1表に示す。
(実施例)
(1) 設備主内容
■ 焼結機能力;4.ooot、/D
■ 変位計:高周波渦流損型
■ コンピューター:1式
%式%
本発明法による操業では、各パレット台車からの漏風量
を補正し、焼成状況を均一化する為、従来操業と比較し
て、歩留0.61焼結鉱冷間強度■0.4%°改善され
、品質変動も第3表の様に低減された。又メインプロワ
−電力原単位も0.5KWH’/ t −s低減出来、
良好な結果を得た。
を補正し、焼成状況を均一化する為、従来操業と比較し
て、歩留0.61焼結鉱冷間強度■0.4%°改善され
、品質変動も第3表の様に低減された。又メインプロワ
−電力原単位も0.5KWH’/ t −s低減出来、
良好な結果を得た。
(発明の効果)
以上説明した様に、本発明は各パレット台車からの漏風
量に応じたX量制御を行なう事により、焼結鉱品質の均
一化とメインプロワ−電力の省エネルギーをはかり、シ
ール不良台車の早期発見及び交換にも充分有効である。
量に応じたX量制御を行なう事により、焼結鉱品質の均
一化とメインプロワ−電力の省エネルギーをはかり、シ
ール不良台車の早期発見及び交換にも充分有効である。
又品質面及び省エネルギー面で従来技術に比へ大巾に改
善された。
善された。
第1図は本発明の実施例を示す焼結機の全体図、第2図
(alは、第1図に示すパレット台車1とウィンドボッ
クス2間の詳細説明図、(blは部分拡大図、第3図は
第2図の高周波渦流損を応用した変位計の取り付は拡大
図、第4図はパレット台車番号とシールバーとウェアバ
ーの間隙の図表である。 1 、’ ハL/’ット台車 2;ウィンドボッ
クス3;ウィンドボックスダンパー 4;メインプロワ−ダンパー 5;メインプロワ−6;レール 7+シールパー 8;ウェアーバー9;プロセ
スコンピューター lO;ウィンドボックスダンパーサーボモーター11;
高周波渦流損を゛応用した変位計12;樹脂 13:メインプロワーダンノ(−サーボモーター14;
メインプロワ−モーター
(alは、第1図に示すパレット台車1とウィンドボッ
クス2間の詳細説明図、(blは部分拡大図、第3図は
第2図の高周波渦流損を応用した変位計の取り付は拡大
図、第4図はパレット台車番号とシールバーとウェアバ
ーの間隙の図表である。 1 、’ ハL/’ット台車 2;ウィンドボッ
クス3;ウィンドボックスダンパー 4;メインプロワ−ダンパー 5;メインプロワ−6;レール 7+シールパー 8;ウェアーバー9;プロセ
スコンピューター lO;ウィンドボックスダンパーサーボモーター11;
高周波渦流損を゛応用した変位計12;樹脂 13:メインプロワーダンノ(−サーボモーター14;
メインプロワ−モーター
Claims (1)
- ドワイトロイド焼結機において、パレット台車直下のウ
エアーバーに内蔵した変位計により間隙を測定し、かつ
各ウインドボツクスの負圧を測定し、これらの値から各
ウインドボツクスの漏風量を求め、その値により各ダン
パーを自動制御すると共に、全漏風量を求め、この全漏
風量にもとずいてメインブロワーの回転数又はメインブ
ロワーダンパーを自動風量制御して、常に設定風量に該
全漏風量を加える制御をすることを特徴とする焼結操業
における風量制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11371886A JPS62270731A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 焼結操業における風量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11371886A JPS62270731A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 焼結操業における風量制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62270731A true JPS62270731A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14619383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11371886A Pending JPS62270731A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 焼結操業における風量制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62270731A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100321042B1 (ko) * | 1997-12-19 | 2002-03-08 | 이구택 | 초기소결광의제조방법 |
CN103017533A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-04-03 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 烧结机主抽风机风量控制方法及系统 |
JP2013159819A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 焼結機の操業方法及び焼結機の操業システム |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11371886A patent/JPS62270731A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100321042B1 (ko) * | 1997-12-19 | 2002-03-08 | 이구택 | 초기소결광의제조방법 |
JP2013159819A (ja) * | 2012-02-03 | 2013-08-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | 焼結機の操業方法及び焼結機の操業システム |
CN103017533A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-04-03 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 烧结机主抽风机风量控制方法及系统 |
CN103017533B (zh) * | 2012-12-27 | 2014-12-10 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 烧结机主抽风机风量控制方法及系统 |
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