JPS62270231A - 微細アイレス針のかしめ装置 - Google Patents
微細アイレス針のかしめ装置Info
- Publication number
- JPS62270231A JPS62270231A JP11281186A JP11281186A JPS62270231A JP S62270231 A JPS62270231 A JP S62270231A JP 11281186 A JP11281186 A JP 11281186A JP 11281186 A JP11281186 A JP 11281186A JP S62270231 A JPS62270231 A JP S62270231A
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- Japan
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- needle
- microscope
- monitor
- television
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000270923 Hesperostipa comata Species 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004424 eye movement Effects 0.000 description 1
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
本発明は元端面に糸孔を有する微細なアイレス縫合針に
微細な糸を取り付ける際に使用されるかしめ装置に関す
るものである。
微細な糸を取り付ける際に使用されるかしめ装置に関す
るものである。
〈従来の技術〉
この種のかしめ装置としては例えば本件特許出願人が開
発した特公昭57−56412号公報、実公昭57−1
0646号公報、同61−2565号公報、或いは実開
昭55−33110号公報等に示す技術が公知であり、
これ等の技術は元端面の孔に糸を挿入した針を上下の2
個の型の間に挿入し、これをかしめることによって針と
糸とを固定していた。
発した特公昭57−56412号公報、実公昭57−1
0646号公報、同61−2565号公報、或いは実開
昭55−33110号公報等に示す技術が公知であり、
これ等の技術は元端面の孔に糸を挿入した針を上下の2
個の型の間に挿入し、これをかしめることによって針と
糸とを固定していた。
これ等の従来の技術に於いて針に糸を挿入することは肉
眼又は顕微鏡を使用して行い、予め針孔に糸を挿入した
後で糸の元部を型間に入れてかしめるか、或いは針を予
めダイスによって所定の位置に固定した後で針の孔に糸
を挿入し、その後でかしめていた。
眼又は顕微鏡を使用して行い、予め針孔に糸を挿入した
後で糸の元部を型間に入れてかしめるか、或いは針を予
めダイスによって所定の位置に固定した後で針の孔に糸
を挿入し、その後でかしめていた。
更に糸が針孔にスムーズに挿入出来るように下型に近接
して特定のストッパーを設ける等によって針に糸がスム
ーズに取り付けられるようにする技術も開発されていた
。
して特定のストッパーを設ける等によって針に糸がスム
ーズに取り付けられるようにする技術も開発されていた
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、いずれの方法を採用した場合にも微細な針に糸
をかしめる場合には顕微鏡を使用して作業をする必要が
あった。
をかしめる場合には顕微鏡を使用して作業をする必要が
あった。
しかるに、この顕微鏡を使用した場合には作業者が非常
に疲れてしまうので、長時間作業することが出来ない欠
点があった。
に疲れてしまうので、長時間作業することが出来ない欠
点があった。
更に顕微鏡を使用した場合にはかしめ機の構造上、作業
者が顕微鏡で見る位置が型の溝の方向に対して直角方向
になり、従って針の元端面を平行方向から見るようにな
るので、針の孔面を真っ直ぐに見ることが出来ず、特に
顕微鏡だけで拡大して倍率を大きくする場合には対物レ
ンズと対象物との間隔を小さくしなければならないので
、糸を挿入する針孔の面を見ることが出来ず、作業性が
極めて悪い欠点があった。
者が顕微鏡で見る位置が型の溝の方向に対して直角方向
になり、従って針の元端面を平行方向から見るようにな
るので、針の孔面を真っ直ぐに見ることが出来ず、特に
顕微鏡だけで拡大して倍率を大きくする場合には対物レ
ンズと対象物との間隔を小さくしなければならないので
、糸を挿入する針孔の面を見ることが出来ず、作業性が
極めて悪い欠点があった。
本発明は従来のこれ等の欠点に鑑み開発された全く新規
な技術である。
な技術である。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は元端部に孔を有する針の元部を変形させずに保
持出来る上下型を有するかしめ機と、かしめ機によって
保持された計の元端面を撮影する顕微鏡付テレビカメラ
と、該テレビカメラによって撮影したものを映すモニタ
ーテレビの画面とよりなり、前記顕微鏡付テレビカメラ
を作業者側で前記針の元端面から作業可能な距離だけ離
して設置し、更に前記画面を作業者から見て咳針の元端
面の背後に配置して構成したことを特徴とした微細針か
しめ装置である。
持出来る上下型を有するかしめ機と、かしめ機によって
保持された計の元端面を撮影する顕微鏡付テレビカメラ
と、該テレビカメラによって撮影したものを映すモニタ
ーテレビの画面とよりなり、前記顕微鏡付テレビカメラ
を作業者側で前記針の元端面から作業可能な距離だけ離
して設置し、更に前記画面を作業者から見て咳針の元端
面の背後に配置して構成したことを特徴とした微細針か
しめ装置である。
く作用〉
本発明に於いては上述の如く、針をかしめることが出来
るかしめ機と、かっこのかしめ機に保持された針の元端
面を見ることが出来るS!Ji微鏡、テレビカメラ及び
モニターテレビとよりなり、更に前記顕微鏡及びテレビ
カメラを前記針の元端面が見える位置でかつこの元端面
から作業可能な距離だけ離して設置し、更にモニターテ
レビの画面を作業者から見て該針の元端面の背後に配置
して構成したので、作業者が前記針の元端面を見るその
ままの正立像を前記画面に映すことが出来、従って該画
面を見ながら針の元端面の孔に糸を挿入してかつ針の元
端部をかしめる作業を極めて容易にかつ正確に実施する
ことが出来る。
るかしめ機と、かっこのかしめ機に保持された針の元端
面を見ることが出来るS!Ji微鏡、テレビカメラ及び
モニターテレビとよりなり、更に前記顕微鏡及びテレビ
カメラを前記針の元端面が見える位置でかつこの元端面
から作業可能な距離だけ離して設置し、更にモニターテ
レビの画面を作業者から見て該針の元端面の背後に配置
して構成したので、作業者が前記針の元端面を見るその
ままの正立像を前記画面に映すことが出来、従って該画
面を見ながら針の元端面の孔に糸を挿入してかつ針の元
端部をかしめる作業を極めて容易にかつ正確に実施する
ことが出来る。
〈実施例〉
図により本発明に係る装置の一実施例を具体的に説明す
ると、第1図及び第2図に於いて、1は針のかしめ機で
あって、そのかしめIalの上型2及び下型3によって
計4の元端部は挟持されている。5はこの針4の元端面
に穿設された糸6を挿入する孔である。
ると、第1図及び第2図に於いて、1は針のかしめ機で
あって、そのかしめIalの上型2及び下型3によって
計4の元端部は挟持されている。5はこの針4の元端面
に穿設された糸6を挿入する孔である。
7はテレビカメラであって、その前面には対物レンズ8
を存する顕微鏡9が取り付けられている。
を存する顕微鏡9が取り付けられている。
10はモニターテレビの画面であって、テレビカメラ7
とモニターテレビとはケーブル11によって連結゛され
ている。図中12は作業者の目の位置を示している。
とモニターテレビとはケーブル11によって連結゛され
ている。図中12は作業者の目の位置を示している。
上記実施例に於けるかしめ機1は例えば前記実公昭57
−10646号公報に示す如く、予圧ばねを使用するこ
と等によって針4を全く変形せずに上下型2.3間に保
持して位置決めし得る如く構成されている。又針4を上
下型2,3に保持させる場合には計4の端面と上下型2
.3の側面とが平らになるか、或いは針4の端面が上下
型2.3より僅かに引っ込む゛ようにセットする。
−10646号公報に示す如く、予圧ばねを使用するこ
と等によって針4を全く変形せずに上下型2.3間に保
持して位置決めし得る如く構成されている。又針4を上
下型2,3に保持させる場合には計4の端面と上下型2
.3の側面とが平らになるか、或いは針4の端面が上下
型2.3より僅かに引っ込む゛ようにセットする。
更に上記実施例に於いて、前記テレビカメラ7とこれに
取り付けられた顕微鏡9とは前述の如く上下型2.3に
よって挟持された計4の元端面及びこれに穿設された孔
5を夫々はぼ真っ直ぐに見ることが出来る位置、即ち作
業者の目の位置に近い位置に設けられ、更に上下型2,
3の側面と対物レンズ8との間隔は作業者がビンセット
等で糸をつまみ、糸の先端を針孔に挿入出来る程度の1
5〜60龍位を持って構成されている。
取り付けられた顕微鏡9とは前述の如く上下型2.3に
よって挟持された計4の元端面及びこれに穿設された孔
5を夫々はぼ真っ直ぐに見ることが出来る位置、即ち作
業者の目の位置に近い位置に設けられ、更に上下型2,
3の側面と対物レンズ8との間隔は作業者がビンセット
等で糸をつまみ、糸の先端を針孔に挿入出来る程度の1
5〜60龍位を持って構成されている。
又モニターテレビの画面10は作業者の方から見て前記
上下型2,3の背後に来るように配置すると共に前記上
下型2,3と針4の方向と画面IOに映る映像の方向と
が全く同一になる如く構成する。
上下型2,3の背後に来るように配置すると共に前記上
下型2,3と針4の方向と画面IOに映る映像の方向と
が全く同一になる如く構成する。
このモニターテレビの画面10或いは顕微鏡9の対物レ
ンズは前述の如(、必ずしも上下型2.3に取り付けら
れた計4の孔5の延長線上方向にある必要がなく、第3
図に示す如く、針4の孔5の延長線方向よりある程度ず
らすことも当然可能である。又作業者の目の位i!!1
2も同様である。
ンズは前述の如(、必ずしも上下型2.3に取り付けら
れた計4の孔5の延長線上方向にある必要がなく、第3
図に示す如く、針4の孔5の延長線方向よりある程度ず
らすことも当然可能である。又作業者の目の位i!!1
2も同様である。
計4の孔5及びこれに挿入される糸6は顕微鏡9とテレ
ビカメラ7との両方によって拡大されて画面10に映さ
れる。従ってi!Jim鏡9の拡大率がそれ程大きくな
い例えば20倍を使用しても、テレビの倍率が一般的に
20倍あるので、結局400倍に拡大することが出来る
。
ビカメラ7との両方によって拡大されて画面10に映さ
れる。従ってi!Jim鏡9の拡大率がそれ程大きくな
い例えば20倍を使用しても、テレビの倍率が一般的に
20倍あるので、結局400倍に拡大することが出来る
。
これによって焦点距離の大きく取れる低倍率の顕微鏡を
使用しても結果的には高倍率が得られるので、低倍率長
焦点の顕微鏡を使用することが出来る。
使用しても結果的には高倍率が得られるので、低倍率長
焦点の顕微鏡を使用することが出来る。
更に上記説明に於いて、かしめ機を第2図によったが、
これは−例であって、針の元部を変形させずに保持出来
るものであれば、どのようなものでも良い。
これは−例であって、針の元部を変形させずに保持出来
るものであれば、どのようなものでも良い。
〈発明の効果〉
本発明に係る装置は上述の如き構造と作用とを有するの
で、かしめ機の上下型によって挟持された微細な針の端
面及びこの端面に設けられた孔と、この孔に挿入される
微細な糸とを夫々拡大してテレビ画面に映すことが出来
、かつ前記針及び糸の実物の方向とテレビ画面の像の方
向とを一致させることが出来、更に実物の背後にテレビ
画面を配置したので、作業時に大きな目の動きや顔の動
きをすることなく、実物と画面の両方を見ながら作業を
することが出来、従って長時間作業をしても作業者が疲
れる、二となく、作業能率を著しく向上せしめることが
出来る等の特徴を有するものである。
で、かしめ機の上下型によって挟持された微細な針の端
面及びこの端面に設けられた孔と、この孔に挿入される
微細な糸とを夫々拡大してテレビ画面に映すことが出来
、かつ前記針及び糸の実物の方向とテレビ画面の像の方
向とを一致させることが出来、更に実物の背後にテレビ
画面を配置したので、作業時に大きな目の動きや顔の動
きをすることなく、実物と画面の両方を見ながら作業を
することが出来、従って長時間作業をしても作業者が疲
れる、二となく、作業能率を著しく向上せしめることが
出来る等の特徴を有するものである。
第1図は本発明の装置の要部を示す説明図、第2図はか
しめ機の説明図、第3図は他側の説明図である。 1はかしめ機、2.3は上下型、4は針、5は孔、6は
糸、7はテレビカメラ、9は顕微鏡、10は画面、12
は目の位置である。
しめ機の説明図、第3図は他側の説明図である。 1はかしめ機、2.3は上下型、4は針、5は孔、6は
糸、7はテレビカメラ、9は顕微鏡、10は画面、12
は目の位置である。
Claims (1)
- 元端面に孔を有する針の元部を変形させずに保持出来る
上下型を有するかしめ機と、かしめ機によって保持され
た針の元端面を撮影する顕微鏡付テレビカメラと、該テ
レビカメラによって撮影したものを映すモニターテレビ
の画面とよりなり、前記顕微鏡付テレビカメラを作業者
側で前記針の元端面から作業可能な距離だけ離して設置
し、更に前記画面を作業者から見て該針の元端面の背後
に配置して構成したことを特徴とした微細アイレス針の
かしめ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11281186A JPS62270231A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 微細アイレス針のかしめ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11281186A JPS62270231A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 微細アイレス針のかしめ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62270231A true JPS62270231A (ja) | 1987-11-24 |
JPH0249808B2 JPH0249808B2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=14596124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11281186A Granted JPS62270231A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 微細アイレス針のかしめ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62270231A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55122706A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-20 | Tokuo Saito | Antifouling treating agent |
JPS57156753A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-28 | Dionics Inc | Surgical device for joint formation |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP11281186A patent/JPS62270231A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55122706A (en) * | 1979-03-16 | 1980-09-20 | Tokuo Saito | Antifouling treating agent |
JPS57156753A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-28 | Dionics Inc | Surgical device for joint formation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0249808B2 (ja) | 1990-10-31 |
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