JPS6226765A - 燃料電池電源装置 - Google Patents
燃料電池電源装置Info
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- JPS6226765A JPS6226765A JP60164502A JP16450285A JPS6226765A JP S6226765 A JPS6226765 A JP S6226765A JP 60164502 A JP60164502 A JP 60164502A JP 16450285 A JP16450285 A JP 16450285A JP S6226765 A JPS6226765 A JP S6226765A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Y02E60/50—Fuel cells
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明σ]属する技術分野〕
本発明は、燃料電池に二次電池を並列接続し1、燃料電
池によって二次電池を浮動充電しながら負荷tこ給電し
5.燃料電池の起動時やピ゛−り負荷時のような燃料電
池の出力電力不足時に二次電池tこよって不足電力を補
うよう)Cした燃料電池電源装置、特)こ間欠的な過負
荷状態が激しく発生するような場合釜こおいても燃料電
池出力電圧の低下や二次′1池の性能劣化等を生じるこ
とのない装置構成に関する。
池によって二次電池を浮動充電しながら負荷tこ給電し
5.燃料電池の起動時やピ゛−り負荷時のような燃料電
池の出力電力不足時に二次電池tこよって不足電力を補
うよう)Cした燃料電池電源装置、特)こ間欠的な過負
荷状態が激しく発生するような場合釜こおいても燃料電
池出力電圧の低下や二次′1池の性能劣化等を生じるこ
とのない装置構成に関する。
する。
〔従来技術とそ0〕問題点〕
燃料電池では、たとえば電動機を負荷とじC紋型動機を
起動させた場合、起動電流として大きい負荷電流が流れ
るのでこの時燃料電池電極における燃料消費が急増する
が、通常前記電極へQ〕燃料供給には時間がかかるσ】
で、このような場合燃料不足tこより燃料電池の出力電
圧が低下する。また燃料改質器を用いた水素酸素燃料電
池システムでは、たとえば該改質器で生成り、 C燃料
電池電極に導いた燃料水素のうちq〕未反応余剰分、い
わゆるオフガスを再び改質器蚤こ戻しC該改質器壷ζお
ける気化管加熱用バーナに使用する燃料0〕一部として
る前記バーナ0〕失火現象が発生する。こq】ため燃料
電池を用いた電源装置では、該燃料電池に二次電池を並
列接続し、燃料電池によって二次電池を浮動充電しなが
ら大負荷時に発生する燃料電池出力電流の不足分を二次
電池でバックアップするようにしCいるが、このような
電源装置擾こは、たとえば負荷としての電動機を短い時
間間隔で激り、 <二次電池が損傷したり性能が劣化し
、たりするこきがあるという問題がある。
起動させた場合、起動電流として大きい負荷電流が流れ
るのでこの時燃料電池電極における燃料消費が急増する
が、通常前記電極へQ〕燃料供給には時間がかかるσ】
で、このような場合燃料不足tこより燃料電池の出力電
圧が低下する。また燃料改質器を用いた水素酸素燃料電
池システムでは、たとえば該改質器で生成り、 C燃料
電池電極に導いた燃料水素のうちq〕未反応余剰分、い
わゆるオフガスを再び改質器蚤こ戻しC該改質器壷ζお
ける気化管加熱用バーナに使用する燃料0〕一部として
る前記バーナ0〕失火現象が発生する。こq】ため燃料
電池を用いた電源装置では、該燃料電池に二次電池を並
列接続し、燃料電池によって二次電池を浮動充電しなが
ら大負荷時に発生する燃料電池出力電流の不足分を二次
電池でバックアップするようにしCいるが、このような
電源装置擾こは、たとえば負荷としての電動機を短い時
間間隔で激り、 <二次電池が損傷したり性能が劣化し
、たりするこきがあるという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は、上述し、たような従来の燃料電池電源装置に
おける問題を解消し、0%負荷電流に燃料電池の定格出
力電流をこえる過負荷電流の状態が短い時間間隔で激し
く発生するような場合においCも、燃料電池の出力電王
q〕低下、オフガス燃焼バーナの失火、二次@、池q】
性能劣化または損傷等を生じることのない燃料電池甫1
源装置を提供することを目的とする。
おける問題を解消し、0%負荷電流に燃料電池の定格出
力電流をこえる過負荷電流の状態が短い時間間隔で激し
く発生するような場合においCも、燃料電池の出力電王
q〕低下、オフガス燃焼バーナの失火、二次@、池q】
性能劣化または損傷等を生じることのない燃料電池甫1
源装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するため蚤こ、燃料電池と燃
料電池電流バックアップ用二次電池とからなる燃料電池
電源装置においC1燃料電池が出力する燃料電池電流を
検出する燃料電池電流3の不不 と;燃料電池電源装置の負−!1!に流れる負荷電流を
検出する負荷電流検出部と;負荷電流検出部の出力信号
の大きさと経時パターンに応じた設定信号を出力する設
定部と;燃料電池電流検出部の出力信号と設定信号とが
入力ざ石6.燃料電池電流の大きさを設定信号を設定値
とし、で制[相]する制御部と;を設けたもので、こq
〕ように構成することによっC1負荷電流が燃料電池q
)定格出力電流をこえた過負荷電流の状態が前記負荷電
流tこ短い時間間隔で激しく発生した場合、上記各部k
CよつC燃料電池電流が前記定格出力電流をこえた過電
流値となりかつこq)過電流値が過負荷′lt流発生σ
】時間間隔に応じた値ICなるようにし、C1もって燃
料電池の出力電圧q)低下やオフガス燃焼バーナq〕失
火や二次電池q〕性能劣化または損傷などを生じること
のない燃料電池電源装置が得られるようICL、たもの
である。
料電池電流バックアップ用二次電池とからなる燃料電池
電源装置においC1燃料電池が出力する燃料電池電流を
検出する燃料電池電流3の不不 と;燃料電池電源装置の負−!1!に流れる負荷電流を
検出する負荷電流検出部と;負荷電流検出部の出力信号
の大きさと経時パターンに応じた設定信号を出力する設
定部と;燃料電池電流検出部の出力信号と設定信号とが
入力ざ石6.燃料電池電流の大きさを設定信号を設定値
とし、で制[相]する制御部と;を設けたもので、こq
〕ように構成することによっC1負荷電流が燃料電池q
)定格出力電流をこえた過負荷電流の状態が前記負荷電
流tこ短い時間間隔で激しく発生した場合、上記各部k
CよつC燃料電池電流が前記定格出力電流をこえた過電
流値となりかつこq)過電流値が過負荷′lt流発生σ
】時間間隔に応じた値ICなるようにし、C1もって燃
料電池の出力電圧q)低下やオフガス燃焼バーナq〕失
火や二次電池q〕性能劣化または損傷などを生じること
のない燃料電池電源装置が得られるようICL、たもの
である。
のである。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。図」こおい
C1は燃料電池、2は燃料電池lIC並列接続され、燃
料電池lか出力する燃料電池電流3の不足分をバックア
ップする二次電池で、4は偏差信号5が入力され、該信
号5 IC応じ′C電池電流3の大きざを加減するよう
にり、た直流変換装置である。6は燃料電池l′J6よ
び二次電池21Cより゛C駆動される電動機のような負
荷で、7は負荷6を電池lおよび2蚤こ接続しまたは切
り離す負荷スイッチである。
C1は燃料電池、2は燃料電池lIC並列接続され、燃
料電池lか出力する燃料電池電流3の不足分をバックア
ップする二次電池で、4は偏差信号5が入力され、該信
号5 IC応じ′C電池電流3の大きざを加減するよう
にり、た直流変換装置である。6は燃料電池l′J6よ
び二次電池21Cより゛C駆動される電動機のような負
荷で、7は負荷6を電池lおよび2蚤こ接続しまたは切
り離す負荷スイッチである。
電池lおよび2q)各出力定格電圧がそれぞれたとえば
30ポルI−,100ボルトであると1通常変換装置4
は入力された燃料電池lの出力電圧30ボルトをほぼl
OOボルトσ】直流電圧にして出力するようIC構成さ
rLCいる。8は燃料電池電流3を検出し、該電流3σ
】大きさIC比例した電圧信号8aを出力する燃料電池
電流検出部、9は負荷6を流nる負荷電流10を検出し
、該電流10の大きさIC比例した電圧信号9aを出力
する負荷電流検出部、11−は燃料電池[流3の定格電
流値工、に対応する電圧V、rt)信号11aを出力す
る電圧発生器で、12は信号9aとllaとが入力され
信号9aが信号ttaよりも大きくなるとHレベルとな
る二値信号12aを出力するコンパレータである。
30ポルI−,100ボルトであると1通常変換装置4
は入力された燃料電池lの出力電圧30ボルトをほぼl
OOボルトσ】直流電圧にして出力するようIC構成さ
rLCいる。8は燃料電池電流3を検出し、該電流3σ
】大きさIC比例した電圧信号8aを出力する燃料電池
電流検出部、9は負荷6を流nる負荷電流10を検出し
、該電流10の大きさIC比例した電圧信号9aを出力
する負荷電流検出部、11−は燃料電池[流3の定格電
流値工、に対応する電圧V、rt)信号11aを出力す
る電圧発生器で、12は信号9aとllaとが入力され
信号9aが信号ttaよりも大きくなるとHレベルとな
る二値信号12aを出力するコンパレータである。
13は信号12aが入力さnフリップフロップ14.1
5.15のそれぞれをリセット状態にする信号13aを
出力するインバータで。
5.15のそれぞれをリセット状態にする信号13aを
出力するインバータで。
フリップ70ツブ14.15.16は、そnぞれ各出力
信号14a、15al 16aが、信号13a・がL
レベルからHレベルIC立ち上った時点でLレベルIC
リセットさn、るように構成されでいる。
信号14a、15al 16aが、信号13a・がL
レベルからHレベルIC立ち上った時点でLレベルIC
リセットさn、るように構成されでいる。
17は信号12aが入力され、該信号12aがLレベル
からHレベルtC立ち上った時点で時間幅の短いHレベ
ルのパルスrB−個を出力信4t7aとしC出力するモ
ノステーブル回路、18は信号12aICよつ(ffi
動され、こq]信号12aがHレベル曇こなると閉状i
dl ICなって信号9aを積分器tc+tC入力する
スイッチ、20.21.22は積分器19q〕出力電圧
19aを勘案り、([宜設定した大きさV、l V2.
V、/J)各電圧を出力するようにした電圧設定器であ
る。電圧V、、V、、V、はこの順に大きくなるようシ
こ設定されCいる。23は信号19aと電圧V、とが入
力ざn、信号19aが電圧■、をこえるとHレベルとな
る信号23aを出力するコンパレータ% 2咋は信号1
9aと電圧V。
からHレベルtC立ち上った時点で時間幅の短いHレベ
ルのパルスrB−個を出力信4t7aとしC出力するモ
ノステーブル回路、18は信号12aICよつ(ffi
動され、こq]信号12aがHレベル曇こなると閉状i
dl ICなって信号9aを積分器tc+tC入力する
スイッチ、20.21.22は積分器19q〕出力電圧
19aを勘案り、([宜設定した大きさV、l V2.
V、/J)各電圧を出力するようにした電圧設定器であ
る。電圧V、、V、、V、はこの順に大きくなるようシ
こ設定されCいる。23は信号19aと電圧V、とが入
力ざn、信号19aが電圧■、をこえるとHレベルとな
る信号23aを出力するコンパレータ% 2咋は信号1
9aと電圧V。
とが入力され信号19aが電圧v2をこえるとHレベル
となる信号24aを出力するコンパレータ、25は信号
19aと電圧v3とが入力され信号19aが電圧v8を
こえるとHレベルとなる信号25aを出力するコンパレ
ータで、26.27.28はそnぞれ第1入力としC共
通1ζパルス信号17aが入力され第2人力とり、 (
そnぞn信号23a。
となる信号24aを出力するコンパレータ、25は信号
19aと電圧v3とが入力され信号19aが電圧v8を
こえるとHレベルとなる信号25aを出力するコンパレ
ータで、26.27.28はそnぞれ第1入力としC共
通1ζパルス信号17aが入力され第2人力とり、 (
そnぞn信号23a。
24ae 25aが入力されるようにしたいずれも二人
力のアンド回部である。26a、27a、28aはそれ
ぞれフリップフロップ14.15.16に入力するよう
tClだアンド回路26.27.28の各出力信号で、
フリップ70ツブ14* 15゜16は、そnぞn出
力信号14a、15al 16aがLレベル)こリセ
ットされCいる状態で入力さ、tt、Cいる信号26a
l 27al 28aがHレベルになると、出力信号1
4al 15a、16aがHレベルICなるよう)こ
構成されている。29.30゜31はフリップフロップ
の出力信号14a、15a、16aのそnぞれ暑こよっ
て駆動され、こnらa)出力信号がHレベルになると閉
状態」こなるスイッチ、32.33.34はそれぞ21
.電圧VC1,VC2゜vc3を発生する電圧発生器で
ある。スイッチ29〜31はそれぞれ閉状態で対応する
電圧発生器32〜34 a〕出力電圧V。、〜vo2を
信号29 a 、 30a+31aとして加童器35に
入力するように構成さnでいる。電圧V。L vC2,
vC3は燃料電池電流3における電流値工。1.工。2
.工。、のそれぞれ1C対応する電圧である。
力のアンド回部である。26a、27a、28aはそれ
ぞれフリップフロップ14.15.16に入力するよう
tClだアンド回路26.27.28の各出力信号で、
フリップ70ツブ14* 15゜16は、そnぞn出
力信号14a、15al 16aがLレベル)こリセ
ットされCいる状態で入力さ、tt、Cいる信号26a
l 27al 28aがHレベルになると、出力信号1
4al 15a、16aがHレベルICなるよう)こ
構成されている。29.30゜31はフリップフロップ
の出力信号14a、15a、16aのそnぞれ暑こよっ
て駆動され、こnらa)出力信号がHレベルになると閉
状態」こなるスイッチ、32.33.34はそれぞ21
.電圧VC1,VC2゜vc3を発生する電圧発生器で
ある。スイッチ29〜31はそれぞれ閉状態で対応する
電圧発生器32〜34 a〕出力電圧V。、〜vo2を
信号29 a 、 30a+31aとして加童器35に
入力するように構成さnでいる。電圧V。L vC2,
vC3は燃料電池電流3における電流値工。1.工。2
.工。、のそれぞれ1C対応する電圧である。
36は電圧発生器11の出力電圧信号11aと負荷電流
検出部9の出力電圧信号9aとが入力さ崖 れ、後者が前頑より大きくなるとHレベルの2値信号3
6aを出力するコンパレータ、37は出力信号36ai
(よつC駆動さn、該信号がHレベルになると閉状態I
Cなるスイッチ、38は燃料電池電流3Ic′J6ける
電流値工。。IC対応する市1圧V。。
検出部9の出力電圧信号9aとが入力さ崖 れ、後者が前頑より大きくなるとHレベルの2値信号3
6aを出力するコンパレータ、37は出力信号36ai
(よつC駆動さn、該信号がHレベルになると閉状態I
Cなるスイッチ、38は燃料電池電流3Ic′J6ける
電流値工。。IC対応する市1圧V。。
を発生する電圧発生器で、スイッチ37と電圧発生器3
8とはスイッチ37が閉トCなると発生器38σ]出力
電圧■。0をスイッチ37a)出力信号37aとし1.
で出力するようIC接続ぎわでいる。加減算器35は信
号11al 29a、 3oa、31a、37aが入力
されこnらの信号tCついて(L la−+−3ya)
−(29a+308+318)の加減演算を行って演
算結果醗ζ応じた電圧v3 の信号35aを出力するよ
うに構成されている。39は信号35aと燃料電池電流
検出部り〕出力信号8aとが入力され両信号σ】差IC
応じた偏差信号5を出力するように構成され、また直流
変換装置4は偏差信号5が零になるように燃料電池電流
3を加減しCいる。
8とはスイッチ37が閉トCなると発生器38σ]出力
電圧■。0をスイッチ37a)出力信号37aとし1.
で出力するようIC接続ぎわでいる。加減算器35は信
号11al 29a、 3oa、31a、37aが入力
されこnらの信号tCついて(L la−+−3ya)
−(29a+308+318)の加減演算を行って演
算結果醗ζ応じた電圧v3 の信号35aを出力するよ
うに構成されている。39は信号35aと燃料電池電流
検出部り〕出力信号8aとが入力され両信号σ】差IC
応じた偏差信号5を出力するように構成され、また直流
変換装置4は偏差信号5が零になるように燃料電池電流
3を加減しCいる。
次夛こ第1図暑こ示し、た燃料電池電源装置0】動作を
第2図の要部波形図を併用して説明する。すなわち、ま
ず時刻1,に至るまでの間質荷電流10の大きさ工lが
燃料電池1の定格出力電流の大きさIrよりも小さい工
1゜の状態ICあると、コンバレーln出力信号12
aはLレベルになっているのでスイッチ18.29〜3
1.37はいずnも開状態にあり、この結果加減算器の
出力信号35aの電圧vSの値は、信号ttaが入力さ
れでいるため暑ζ燃料電池lの定格出力電流値IrIC
応じた電圧V、+(:等し、くなる。したがつC2この
場合、偏差増幅器39と直流変換装置4と擾こよって燃
料電池電流3の値が定格電流値I、+こなるよう奢こ制
御される。すなわち時刻1,1ζ至るまで41間、二次
電池2はIr−11の大きさの電流で充電されることに
なる。40は、偏差増幅器39と直流変換装置4とから
なり、信号8aを測定値とし信号35aを設定値とじC
燃料電池電流3の値が信号35aの値1C対応する電流
値曇こなるようtこ電流3を制御する制御部で1図示し
、Cいないが、’i圧発生器11は二次電池2θ)電圧
が許容上限値近傍lこなると出力信号ttaの電圧を逐
次小さくするよう沓こ構成されでいる。
第2図の要部波形図を併用して説明する。すなわち、ま
ず時刻1,に至るまでの間質荷電流10の大きさ工lが
燃料電池1の定格出力電流の大きさIrよりも小さい工
1゜の状態ICあると、コンバレーln出力信号12
aはLレベルになっているのでスイッチ18.29〜3
1.37はいずnも開状態にあり、この結果加減算器の
出力信号35aの電圧vSの値は、信号ttaが入力さ
れでいるため暑ζ燃料電池lの定格出力電流値IrIC
応じた電圧V、+(:等し、くなる。したがつC2この
場合、偏差増幅器39と直流変換装置4と擾こよって燃
料電池電流3の値が定格電流値I、+こなるよう奢こ制
御される。すなわち時刻1,1ζ至るまで41間、二次
電池2はIr−11の大きさの電流で充電されることに
なる。40は、偏差増幅器39と直流変換装置4とから
なり、信号8aを測定値とし信号35aを設定値とじC
燃料電池電流3の値が信号35aの値1C対応する電流
値曇こなるようtこ電流3を制御する制御部で1図示し
、Cいないが、’i圧発生器11は二次電池2θ)電圧
が許容上限値近傍lこなると出力信号ttaの電圧を逐
次小さくするよう沓こ構成されでいる。
時刻t+、こなつC負荷電流IOが電流値■、よリモ大
キイ電流(i114I−で時間@T0の矩形状変化をし
たとする。すると時刻1.でコンパレータの出力信号1
2aがHレベル−ζなるので、インバータ”] 出力信
号13aがLレベル多こなりモノステーブル回路17か
ら1個q)パルスが出力される。またこ内時スイッチ1
8が閉シこなって積分器の出力信号19aのレベルが帰
還コンデンサが充電されるために上昇し始める。さらに
またこθ】時コンバレータカ出力36aがHレベル+C
なるのでスイッチ37から電圧V。0θ)信号37aが
加減算器35奢こ入力さn、こQ】時点ではスイ、ツチ
29〜31はいずれも開であるから加減算器の出力信号
35aはVr+ V 、I)q]電圧蚤こなる。したが
って燃料電池電流3はその値がI、+Ioo+こなるよ
う蛋こ制御部40で制御される。この場合■。o=1r
である ゛ようシこ電圧V。
キイ電流(i114I−で時間@T0の矩形状変化をし
たとする。すると時刻1.でコンパレータの出力信号1
2aがHレベル−ζなるので、インバータ”] 出力信
号13aがLレベル多こなりモノステーブル回路17か
ら1個q)パルスが出力される。またこ内時スイッチ1
8が閉シこなって積分器の出力信号19aのレベルが帰
還コンデンサが充電されるために上昇し始める。さらに
またこθ】時コンバレータカ出力36aがHレベル+C
なるのでスイッチ37から電圧V。0θ)信号37aが
加減算器35奢こ入力さn、こQ】時点ではスイ、ツチ
29〜31はいずれも開であるから加減算器の出力信号
35aはVr+ V 、I)q]電圧蚤こなる。したが
って燃料電池電流3はその値がI、+Ioo+こなるよ
う蛋こ制御部40で制御される。この場合■。o=1r
である ゛ようシこ電圧V。
0が設定されCいるが、信号37aθ〕電圧はV。
。以外の電圧多こ設定さnCいでも差し、支えなく、ま
たこの場合11.<(Ir+I。。)であわば負荷電流
10はすべて燃料電池電流3でまかなわnうるので、二
次電池2が放電するこ々はない。Il、>(I、+IC
8)であれば二次電池 2が放電するが、こq)場合の
放電電流が、負荷電流10が工11になつCも燃料電池
電流3が工、のまま1ζ制御されでいる場合tこ比べで
小さくなることは明らかである。
たこの場合11.<(Ir+I。。)であわば負荷電流
10はすべて燃料電池電流3でまかなわnうるので、二
次電池2が放電するこ々はない。Il、>(I、+IC
8)であれば二次電池 2が放電するが、こq)場合の
放電電流が、負荷電流10が工11になつCも燃料電池
電流3が工、のまま1ζ制御されでいる場合tこ比べで
小さくなることは明らかである。
は明らかである。
信号19 a /7)レベルが時刻t、で電圧設定器2
0の設定電圧vIをこえるとコンバレータカ出力信号2
3aはHレベル多こなるが、この時既に信号17aはL
レベル)ζなっているのでアンド回路の出力信号26a
ltLレベルのまま変化し、ない。また信号19 a
U】レベルが時刻t、で電圧設定器21の設定電圧V、
をこえるとコンパレータの出力信号24aもHレベルに
なるが、矢張りこの時信号17aがLレベル1ζなつC
いるσ】でアンド回路の出力信号27aもLレベルq〕
まま変化し、ない。時刻1゜から時間Toだけ経過し、
た時刻t41(なると負荷It、f& l OはIIo
’71大きさに復帰するq〕で、コンバレー4Lq)出
力信号12a、35aが共にLレベル)こ復帰しまたス
イッチ18が開状聾番こなる結果、 設定信号35aの電圧がvrIζなり積分器の出力信号
19aは帰還コンデンサq)放11.0まため優こ逐次
レベルが下降する。故に時刻t、以降燃料雷1池電流3
の大きさはIr+こ等しくなる。負荷電流10の大きさ
が工1゜である状態が継続し、−〇いる時に積分器の出
力信号19aのレベルが低丁しCレベルV2.V、を逐
次下まわると、そσ】各時点でコンバレータカ出力24
a 、 23 aカl1la次しレヘルIC復帰する
。時刻t、で信号19aのレベルは遂に零になる、 時刻t、よりも遅い時刻t6で、再び負荷電流10が工
、より大きい電流値工12で時間幅T=の矩形状変化を
し、たとする。すると前回と同様tこし燃 C慴料電池電流3が時刻t、以降Ir+I。。ICなり
、積分器グ)出力信号19aθ)レベルが上昇するσ】
Iこ伴ってコンバレータカ出力信号23a、24
“aが順次Hレベル醗ζなる。時刻1.で負荷電流t
。
0の設定電圧vIをこえるとコンバレータカ出力信号2
3aはHレベル多こなるが、この時既に信号17aはL
レベル)ζなっているのでアンド回路の出力信号26a
ltLレベルのまま変化し、ない。また信号19 a
U】レベルが時刻t、で電圧設定器21の設定電圧V、
をこえるとコンパレータの出力信号24aもHレベルに
なるが、矢張りこの時信号17aがLレベル1ζなつC
いるσ】でアンド回路の出力信号27aもLレベルq〕
まま変化し、ない。時刻1゜から時間Toだけ経過し、
た時刻t41(なると負荷It、f& l OはIIo
’71大きさに復帰するq〕で、コンバレー4Lq)出
力信号12a、35aが共にLレベル)こ復帰しまたス
イッチ18が開状聾番こなる結果、 設定信号35aの電圧がvrIζなり積分器の出力信号
19aは帰還コンデンサq)放11.0まため優こ逐次
レベルが下降する。故に時刻t、以降燃料雷1池電流3
の大きさはIr+こ等しくなる。負荷電流10の大きさ
が工1゜である状態が継続し、−〇いる時に積分器の出
力信号19aのレベルが低丁しCレベルV2.V、を逐
次下まわると、そσ】各時点でコンバレータカ出力24
a 、 23 aカl1la次しレヘルIC復帰する
。時刻t、で信号19aのレベルは遂に零になる、 時刻t、よりも遅い時刻t6で、再び負荷電流10が工
、より大きい電流値工12で時間幅T=の矩形状変化を
し、たとする。すると前回と同様tこし燃 C慴料電池電流3が時刻t、以降Ir+I。。ICなり
、積分器グ)出力信号19aθ)レベルが上昇するσ】
Iこ伴ってコンバレータカ出力信号23a、24
“aが順次Hレベル醗ζなる。時刻1.で負荷電流t
。
が■loの大きさに復帰すると、設定信号35aの電圧
もV、)こ復帰し、積分器q)出力信号19aも再び下
降し、始める。信号19aのレベルがV、a〕レベルを
下まわるとコンバレータグ)出力24aはLレベルに復
帰するが、信号19aのレベルがまだV、のレベルにま
で到達しない時刻t8で、またも負荷電流10がIr
より大きい電流値Ilxで時間幅Toの矩形状変化をし
、たきすると、今度は時刻t8でモノステーブル回路1
7からパルス状信号17aが出力ざnた時コンパレータ
q】出力信号23aはHレベルになっCいるq)で、信
号17’arcよつ−0771回路26を介してフリッ
プ70ツブ14がセットされること憂こなり、し、たが
って時刻t、で7リツプ70ツブの出力信号14aがH
レベルさなつC加減算器35Icは電圧V。、の信号2
9aが入力される。またこの時加減算器35蚤こは電圧
Vcoの信号37aも入力されCいるq〕で、 結局時刻t8では設定信号35a’7]電圧は(vrI
voo−Vo、)となり、故にこσ】時刻以降燃料電池
電流3は設定信号35aの電圧に応じた電流値(I、+
I。。−■。、)Iと制御ざnる。したがってこq)場
合電池電流3を(I、+I。。)IC制御する場合奢ζ
比べて燃料電池1における燃料消費が少ないから、該電
池1 r/′]出力゛α圧が低下することはなく。
もV、)こ復帰し、積分器q)出力信号19aも再び下
降し、始める。信号19aのレベルがV、a〕レベルを
下まわるとコンバレータグ)出力24aはLレベルに復
帰するが、信号19aのレベルがまだV、のレベルにま
で到達しない時刻t8で、またも負荷電流10がIr
より大きい電流値Ilxで時間幅Toの矩形状変化をし
、たきすると、今度は時刻t8でモノステーブル回路1
7からパルス状信号17aが出力ざnた時コンパレータ
q】出力信号23aはHレベルになっCいるq)で、信
号17’arcよつ−0771回路26を介してフリッ
プ70ツブ14がセットされること憂こなり、し、たが
って時刻t、で7リツプ70ツブの出力信号14aがH
レベルさなつC加減算器35Icは電圧V。、の信号2
9aが入力される。またこの時加減算器35蚤こは電圧
Vcoの信号37aも入力されCいるq〕で、 結局時刻t8では設定信号35a’7]電圧は(vrI
voo−Vo、)となり、故にこσ】時刻以降燃料電池
電流3は設定信号35aの電圧に応じた電流値(I、+
I。。−■。、)Iと制御ざnる。したがってこq)場
合電池電流3を(I、+I。。)IC制御する場合奢ζ
比べて燃料電池1における燃料消費が少ないから、該電
池1 r/′]出力゛α圧が低下することはなく。
またオフガス燃焼用バーナσ】失火が生じることもない
。
。
時刻t8で負荷電流10’/)急増が発生すると、信号
19aのレベルかやがCvtおよび電圧設定器23の出
力電圧V、を順次上まわるのでコンパレータの出力信号
24al 25aが逐次Hレベル憂ζなるが、こQ〕場
合前記と同じく信号17aがLレベルICなっているの
でスイッチ30.31が閉tこなることはない。時刻t
、から時間T0だけ経過し、た時刻t0で負荷電流1o
の大きさかIl。
19aのレベルかやがCvtおよび電圧設定器23の出
力電圧V、を順次上まわるのでコンパレータの出力信号
24al 25aが逐次Hレベル憂ζなるが、こQ〕場
合前記と同じく信号17aがLレベルICなっているの
でスイッチ30.31が閉tこなることはない。時刻t
、から時間T0だけ経過し、た時刻t0で負荷電流1o
の大きさかIl。
)ζ戻るのでこの時インバータσ】出力信号13aがH
レベルに立ち上がり、こq)結果7リツプ70ツブ14
がリセットされC信号29 a l/)電圧が零1cな
る。またこσ】時信号37aの′wIL圧も零tこなる
から、結局時刻t9で信号35aの電圧はvrIこ復帰
する。時刻t9で信号19aのレベルが低下し始めるの
でこのレベルがやがCV3を下ま“わるとコンパレータ
の出力信号25aがLレベルに復帰するが、信号19a
σ】レベルがV、+c達しないうちに時刻t10でまた
も負荷電流lOが■、より大きい電流値工14で時間幅
T。の矩形状蚤ζ変化し。
レベルに立ち上がり、こq)結果7リツプ70ツブ14
がリセットされC信号29 a l/)電圧が零1cな
る。またこσ】時信号37aの′wIL圧も零tこなる
から、結局時刻t9で信号35aの電圧はvrIこ復帰
する。時刻t9で信号19aのレベルが低下し始めるの
でこのレベルがやがCV3を下ま“わるとコンパレータ
の出力信号25aがLレベルに復帰するが、信号19a
σ】レベルがV、+c達しないうちに時刻t10でまた
も負荷電流lOが■、より大きい電流値工14で時間幅
T。の矩形状蚤ζ変化し。
たとすると、今度はコンパレータの出力信号23”+
24aがHレベルICなつCいるので設定信号35aの
電圧が(vrIvoo−vcl−■c2)ICなる。
24aがHレベルICなつCいるので設定信号35aの
電圧が(vrIvoo−vcl−■c2)ICなる。
すなわち時刻t1゜以降燃料電池電流3は(工、+工。
。−工。1−IC2)’こ制御される。故にこの場合、
負荷電流10が11B+こなった前回の場合よりも電池
口こおける燃料消費が少なくなっているσ】で、時刻t
、と時刻t1゜と07間の時間間隔T3が短くでも、換
言すれば短い時間間隔で負荷61C定格電流値工、より
大きい過大電流を燃料電池lおよび二次電池2から取ろ
うとしCも、燃料電池1の出力電圧低下やオフガス燃焼
バーナの失火が生じることはない。
負荷電流10が11B+こなった前回の場合よりも電池
口こおける燃料消費が少なくなっているσ】で、時刻t
、と時刻t1゜と07間の時間間隔T3が短くでも、換
言すれば短い時間間隔で負荷61C定格電流値工、より
大きい過大電流を燃料電池lおよび二次電池2から取ろ
うとしCも、燃料電池1の出力電圧低下やオフガス燃焼
バーナの失火が生じることはない。
前述したように、第1図6】装置においでは、各部が上
述のように動作しかつ燃料電池電流3は加減算器35の
出力信号35aを設定値として制御部4のこよって制御
さn、る。すなわちこの場合信号35aは設定信号91
機能を有している。したがって燃料電池l、二次電池2
.直流変換装置4゜負荷6、負荷スイッチ7、検出部8
.9および制御部40を除く第1図図示の各部で、負荷
電流検出部9の出力信号9aの大きさと経時パターン蚤
ζ応じた設定信号35aを出力する設定部が構成されで
いることになる。上述した所から明らかなよう曇こ、第
1図においては、負荷電流lOの大きさが工、をこえろ
過負荷状態が間欠的tこ発生した場合、過負荷状態の発
生時間間隔、すなわち間欠時間かたとえば第2図#C示
したT、のようIC長いと燃料電池電流3はI、+I。
述のように動作しかつ燃料電池電流3は加減算器35の
出力信号35aを設定値として制御部4のこよって制御
さn、る。すなわちこの場合信号35aは設定信号91
機能を有している。したがって燃料電池l、二次電池2
.直流変換装置4゜負荷6、負荷スイッチ7、検出部8
.9および制御部40を除く第1図図示の各部で、負荷
電流検出部9の出力信号9aの大きさと経時パターン蚤
ζ応じた設定信号35aを出力する設定部が構成されで
いることになる。上述した所から明らかなよう曇こ、第
1図においては、負荷電流lOの大きさが工、をこえろ
過負荷状態が間欠的tこ発生した場合、過負荷状態の発
生時間間隔、すなわち間欠時間かたとえば第2図#C示
したT、のようIC長いと燃料電池電流3はI、+I。
。―ζ増やされ、前記発生時間間隔が第2図に示したよ
う一ζT、、T、、T。
う一ζT、、T、、T。
と順次短くなるとこ0〕時間の短縮に応じて電流3の値
がI、+I。。よりも小さくされる。したがつでこのよ
うな燃料電池電源装置では1間欠的に発生する過負荷状
態σ】間欠時間が長い場合、燃料電池3への燃料供給を
負荷電流の変動に追随させつるので負荷電流増加分の少
なくとも一部を燃料電池3の出力電流増加ICよつCま
かなうことができ。
がI、+I。。よりも小さくされる。したがつでこのよ
うな燃料電池電源装置では1間欠的に発生する過負荷状
態σ】間欠時間が長い場合、燃料電池3への燃料供給を
負荷電流の変動に追随させつるので負荷電流増加分の少
なくとも一部を燃料電池3の出力電流増加ICよつCま
かなうことができ。
こq〕結果二次電池3の放電が抑制される。したかつC
vJ1図6】電源装置は1時間間隔の長い間欠的過負荷
tこ対して二次電池σ】性能劣化や損傷を生じることの
ない電源装置であるといえることになる。
vJ1図6】電源装置は1時間間隔の長い間欠的過負荷
tこ対して二次電池σ】性能劣化や損傷を生じることの
ない電源装置であるといえることになる。
また第1図の電源装置では間欠的過負荷の間欠時間が短
くなると、燃料電池3の出力電流の増加が抑制ぎわ、で
、負荷電流増加分σ】多くが二次電池2IC負担させら
n、る。故Iにのような電源装置+Cおいては、間欠的
過負荷の間欠時間が短くなって燃料電池3へq】燃料供
給が負荷変動−ζ追随でき難くなっても、燃料電池の出
力電圧低下やオフガス燃焼バーナの失火現象が発生する
ことはない。
くなると、燃料電池3の出力電流の増加が抑制ぎわ、で
、負荷電流増加分σ】多くが二次電池2IC負担させら
n、る。故Iにのような電源装置+Cおいては、間欠的
過負荷の間欠時間が短くなって燃料電池3へq】燃料供
給が負荷変動−ζ追随でき難くなっても、燃料電池の出
力電圧低下やオフガス燃焼バーナの失火現象が発生する
ことはない。
上述θ)実施例においては1間欠的過負荷の間欠時間が
短くなる沓こつnC加減算器35+こ逐次信号29al
3oae 31aσ】3個が入力さnて減算されるよ
うICしたが1本発明がこq)ような実施態様tこ限定
されるもq〕でなく、加減算器35で減算ざnる信号の
個数が3個以外であつCもよいものであることは4Iこ
説明する才でもなく明らかである。
短くなる沓こつnC加減算器35+こ逐次信号29al
3oae 31aσ】3個が入力さnて減算されるよ
うICしたが1本発明がこq)ような実施態様tこ限定
されるもq〕でなく、加減算器35で減算ざnる信号の
個数が3個以外であつCもよいものであることは4Iこ
説明する才でもなく明らかである。
上述し、たように1本発明tこおいでは、燃料電池と燃
料電池電流バックアップ用二次電池とからなる燃料電池
を孫装置においで、燃料電池か出力する燃料電池電流を
検出する燃料電池常流検出部と;燃料電池電源装置q)
負荷に流れる狛荷電流を検出する負荷電流検出部と;負
荷電流検出部の出力信号の大きさと経時パターンに応じ
た設定信号を出力する設定部と;燃料電池電流検出部の
出力信号と設定信号とが入力され、燃料電池電流の大き
さを設定信号を設定値として制御する制御部と:を設け
たので、こq)よう醗こ構成することトこよって、負荷
電流が燃料電池力定格出力電流をこえた過負荷電流の状
態が前記負荷電流夛こ短い時間間隔で激し、く発生した
場合、上記各部tζよって燃料電池電流が前記定格出力
電流をこえた過電流値となりかつこの過電流値が過負荷
電流発生θ〕時間間隔會こ応じた値ICなるようにされ
る結果、燃料電池の出力電圧の低下やオフガス燃焼バー
ナの失火や二次電池q]性能劣化または損傷などを生じ
ることのない燃料電池電源装置が得られる効果がある。
料電池電流バックアップ用二次電池とからなる燃料電池
を孫装置においで、燃料電池か出力する燃料電池電流を
検出する燃料電池常流検出部と;燃料電池電源装置q)
負荷に流れる狛荷電流を検出する負荷電流検出部と;負
荷電流検出部の出力信号の大きさと経時パターンに応じ
た設定信号を出力する設定部と;燃料電池電流検出部の
出力信号と設定信号とが入力され、燃料電池電流の大き
さを設定信号を設定値として制御する制御部と:を設け
たので、こq)よう醗こ構成することトこよって、負荷
電流が燃料電池力定格出力電流をこえた過負荷電流の状
態が前記負荷電流夛こ短い時間間隔で激し、く発生した
場合、上記各部tζよって燃料電池電流が前記定格出力
電流をこえた過電流値となりかつこの過電流値が過負荷
電流発生θ〕時間間隔會こ応じた値ICなるようにされ
る結果、燃料電池の出力電圧の低下やオフガス燃焼バー
ナの失火や二次電池q]性能劣化または損傷などを生じ
ることのない燃料電池電源装置が得られる効果がある。
第1図は本発明q)一実施例の構成図、第2図は第1図
の電源装置における要部波形図である。 l・・・・・・燃料電池、2・・・・・・二次電池、3
・・・・・・燃料電池電流、6・・・・・・負荷、8・
・・・・・燃料w1池常電流出部、9・・・・・・負荷
電流検出部、lO・・・・・・負荷電流。 40・・・・・・制御部、 41・・・・・・設定部
。 薩:胴電迫 第1図 手続補正書(自刃 昭和61年4月24日 特許庁−」L−官 宇賀道ユ部−殿
国1事件の表示 特願昭≦o−/6々(Oz3、補
正をする者 出願人事件との関係 住 所 川〕・:;、:;用二七区田辺Fノ1
困1計1号名 称 (5231富士電機株式会社 (ほか 名) 4、代 理 人 補 正 の 内 容 1、明細書第3頁第14行目から第19行目に「このよ
うな電源装置では、・・・・・・・・・・・・という問
題がある。」とあるを次のとおり訂正する。 「このような電源装置では、定格電流を超える過負荷を
負担させるために、燃料電池と同程度のものが選定され
るのが一般的である。このため。 上述したような燃料電池と二次電池とからなる燃料電池
電源装置では、二次電池が大形になるという問題があっ
た。」 2)明細書第4頁第2行目から第7行目に「負荷電流に
・・・・・・・・・・・・生じることのない」とあるを
「二次電池の容量を小さくすることができ、この結果二
次電池を小形にすることができる」と訂正する。 3、明細書第4頁第16行目に「大きさと」とあるを「
大きさの」と訂正する。 4、明細書第5頁第1行目に「負荷電流が」とあるを削
除する。 5、明細書第5頁第2行目に「短い」とあるを「長い」
と訂正する。 6、明細書第5頁第3行目に「激しく」とあるを削除す
る。 7、明細書第5頁第6行目から第9行目に「、もって燃
料電池の・・・・・・・・・・・・電源装置が得られる
」とあ°るを次のとおり訂正する。 「燃料電池から強制的に出力させ、もって過電流をすべ
て二次電池に負担させるようにしていた従来の燃料電池
電源装置の場合に比べて小さい容量の二次電池が採用で
きる」 8、明細書第17頁第10行目に「大きさと」とあるを
「大きさの」と訂正する。 9、明細書第4頁第2 に「3」とあるを「l」と訂正する。 10、明細書第18頁第6行目から第10行目に1−シ
たがって第1図の・・・・・・・・・・・・電源装置で
は」とあるを1一方、」と訂正する。 11、明細書第18頁第6行目に「3」とあるを「2」
と訂正する。 12)明細書第18頁第13行目から第14行目に「こ
のような電源装置においては」とあるを削除する・13
、明細書第19頁第13行目に「大きさと」とあるを「
大きさの」と訂正する。 14、明細書第19頁第18行目に「負荷電流が」とあ
るを削除する。 15、明細書第19頁第19行目に「短い」とあるを「
長い」と訂正する。 16、明細書第17頁第19行目から第に行目に「激し
く」とあるを削除す−る。 17、明細書第1頁第6行目から第6行目に「される結
果、燃料電池の・・・・・・・・・・・・電源装置が得
られる」とあるを次のとおり訂正する。
の電源装置における要部波形図である。 l・・・・・・燃料電池、2・・・・・・二次電池、3
・・・・・・燃料電池電流、6・・・・・・負荷、8・
・・・・・燃料w1池常電流出部、9・・・・・・負荷
電流検出部、lO・・・・・・負荷電流。 40・・・・・・制御部、 41・・・・・・設定部
。 薩:胴電迫 第1図 手続補正書(自刃 昭和61年4月24日 特許庁−」L−官 宇賀道ユ部−殿
国1事件の表示 特願昭≦o−/6々(Oz3、補
正をする者 出願人事件との関係 住 所 川〕・:;、:;用二七区田辺Fノ1
困1計1号名 称 (5231富士電機株式会社 (ほか 名) 4、代 理 人 補 正 の 内 容 1、明細書第3頁第14行目から第19行目に「このよ
うな電源装置では、・・・・・・・・・・・・という問
題がある。」とあるを次のとおり訂正する。 「このような電源装置では、定格電流を超える過負荷を
負担させるために、燃料電池と同程度のものが選定され
るのが一般的である。このため。 上述したような燃料電池と二次電池とからなる燃料電池
電源装置では、二次電池が大形になるという問題があっ
た。」 2)明細書第4頁第2行目から第7行目に「負荷電流に
・・・・・・・・・・・・生じることのない」とあるを
「二次電池の容量を小さくすることができ、この結果二
次電池を小形にすることができる」と訂正する。 3、明細書第4頁第16行目に「大きさと」とあるを「
大きさの」と訂正する。 4、明細書第5頁第1行目に「負荷電流が」とあるを削
除する。 5、明細書第5頁第2行目に「短い」とあるを「長い」
と訂正する。 6、明細書第5頁第3行目に「激しく」とあるを削除す
る。 7、明細書第5頁第6行目から第9行目に「、もって燃
料電池の・・・・・・・・・・・・電源装置が得られる
」とあ°るを次のとおり訂正する。 「燃料電池から強制的に出力させ、もって過電流をすべ
て二次電池に負担させるようにしていた従来の燃料電池
電源装置の場合に比べて小さい容量の二次電池が採用で
きる」 8、明細書第17頁第10行目に「大きさと」とあるを
「大きさの」と訂正する。 9、明細書第4頁第2 に「3」とあるを「l」と訂正する。 10、明細書第18頁第6行目から第10行目に1−シ
たがって第1図の・・・・・・・・・・・・電源装置で
は」とあるを1一方、」と訂正する。 11、明細書第18頁第6行目に「3」とあるを「2」
と訂正する。 12)明細書第18頁第13行目から第14行目に「こ
のような電源装置においては」とあるを削除する・13
、明細書第19頁第13行目に「大きさと」とあるを「
大きさの」と訂正する。 14、明細書第19頁第18行目に「負荷電流が」とあ
るを削除する。 15、明細書第19頁第19行目に「短い」とあるを「
長い」と訂正する。 16、明細書第17頁第19行目から第に行目に「激し
く」とあるを削除す−る。 17、明細書第1頁第6行目から第6行目に「される結
果、燃料電池の・・・・・・・・・・・・電源装置が得
られる」とあるを次のとおり訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)燃料電池と前記燃料電池に並列に接続され前記燃料
電池が出力する燃料電池電流をバックアップする二次電
池とからなる燃料電池電源装置において、前記燃料電池
電流を検出する燃料電池電流検出部と;前記燃料電池電
源装置の負荷に流れる負荷電流を検出する負荷電流検出
部と;前記負荷電流検出部の出力信号の大きさと経時パ
ターンに応じた設定信号を出力する設定部と;前記燃料
電池電流検出部の出力信号と前記設定信号とが入力され
、前記燃料電池電流の大きさを前記設定信号を設定値と
して制御する制御部と;を設けたことを特徴とする燃料
電池電源装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の電源装置において、
設定信号は、負荷電流検出部の出力信号が間欠的過負荷
電流に対応した信号である時、制御部によって燃料電池
電流を燃料電池の定格出力電流よりも大きい値であって
、かつ前記間欠的過負荷電流の間欠時間に応じた値を有
する過電流にする信号であることを特徴とする燃料電池
電源装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60164502A JPS6226765A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 燃料電池電源装置 |
US06/889,122 US4677037A (en) | 1985-07-25 | 1986-07-24 | Fuel cell power supply |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60164502A JPS6226765A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 燃料電池電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226765A true JPS6226765A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15794373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60164502A Pending JPS6226765A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 燃料電池電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6226765A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314769A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Fuji Electric Co Ltd | 燃料電池発電装置 |
US5334463A (en) * | 1991-11-29 | 1994-08-02 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Hybrid fuel battery system and the operation method thereof |
JPH10144327A (ja) * | 1996-11-12 | 1998-05-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ハイブリッド式電源設備 |
BE1010855A3 (nl) * | 1997-01-15 | 1999-02-02 | Zevco Belgium Besloten Vennoot | Elektrische voeding met een brandstofcel en werkwijze om in dergelijke voeding de brandstofcel te beschermen. |
US6180272B1 (en) * | 1998-08-20 | 2001-01-30 | Lucent Technologies Inc. | System and method for automatically providing fuel to a fuel cell in response to a power failure in a primary power system |
JP2007228685A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 電源装置 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60164502A patent/JPS6226765A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63314769A (ja) * | 1987-06-18 | 1988-12-22 | Fuji Electric Co Ltd | 燃料電池発電装置 |
US5334463A (en) * | 1991-11-29 | 1994-08-02 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Hybrid fuel battery system and the operation method thereof |
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BE1010855A3 (nl) * | 1997-01-15 | 1999-02-02 | Zevco Belgium Besloten Vennoot | Elektrische voeding met een brandstofcel en werkwijze om in dergelijke voeding de brandstofcel te beschermen. |
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JP2007228685A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 電源装置 |
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