JPS62263865A - 回転電極切断装置 - Google Patents
回転電極切断装置Info
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- JPS62263865A JPS62263865A JP10886886A JP10886886A JPS62263865A JP S62263865 A JPS62263865 A JP S62263865A JP 10886886 A JP10886886 A JP 10886886A JP 10886886 A JP10886886 A JP 10886886A JP S62263865 A JPS62263865 A JP S62263865A
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は回転電極りIgi′!jt置に係り、特に海洋
構造物あるいは原子炉構造物等の人形構造物の解体等に
使用するアーク電流によって切断を1)う回転電(−切
断装置に関りる。 (従来の技術) 一般に、人形構造物の解体等に快)11Jる回転電極駆
動装置(よ、回転電極と、この同転電極を駆動りる駆動
装置と、この駆動装置を支)jl ’lる支持軸等から
構成され(おり、通常、駆勅訓旧よ支持軸の先端に設(
Jられこの支持軸が水・11方向及び垂ih向に移ωJ
し’(構造物を切断1′るようになっている。 このような従来の回転電極切断装置の一例として第3図
にホ?lVJ断装置があり、同図にJ3いて符月50は
回転電極であり、この回転電極50は回転軸1lil]
装置5)1によって回転軸動される。1−記回転駆動装
置5゛1は支持軸52の先端に取1・1けられ、この支
持軸52は垂直方向に移動口J能となつくいる。−/’
J z支持軸52自体は支持ブ[1ツク5)3によって
支持され、そしにの受持ゾ]1ツク5)3はY方向ガイ
ドレール54Fに移!lJβ■能に支)1され、さらに
Yブノ向ガイドレール54はX 7J向ガイドレール5
)b上に移IJ ’II7能に支)、iされくいる1、
シたが7> ’l 、回転f[450及びこの回転電極
5)0を駆動・ノる回転駆動装δ51は、第3図にJ3
いUX−Y方向て゛ある水・ILh向と7h向である(
ト直/j向に移Eh可能どなっている。。 (発明が解決しようとづる問題点) しかしながら、上述した従来の回転雷神切断Klて情、
L、小さな外径の構造物を切り落としでいく場合には問
題がないが、第3図に承りように人形構造物5)6を小
片に切り落したい場合に問題が生ずる。tj’ <jわ
ら、第C3図にJりいC仮想線C″小1ノような複数駒
の小片57.57・・・に連続的に切り落していく場合
に、X方向に複数本の切り落し川の切込みh7a、57
a・・・を入れ、次に回転電極50を90°旋回してY
方向にこの回転゛心棒50を進行させて小片57.57
・・・に切断力る必要がある。 しかしながら、上記切断装置は回転電極50を旋回1J
る機構を婦え
構造物あるいは原子炉構造物等の人形構造物の解体等に
使用するアーク電流によって切断を1)う回転電(−切
断装置に関りる。 (従来の技術) 一般に、人形構造物の解体等に快)11Jる回転電極駆
動装置(よ、回転電極と、この同転電極を駆動りる駆動
装置と、この駆動装置を支)jl ’lる支持軸等から
構成され(おり、通常、駆勅訓旧よ支持軸の先端に設(
Jられこの支持軸が水・11方向及び垂ih向に移ωJ
し’(構造物を切断1′るようになっている。 このような従来の回転電極切断装置の一例として第3図
にホ?lVJ断装置があり、同図にJ3いて符月50は
回転電極であり、この回転電極50は回転軸1lil]
装置5)1によって回転軸動される。1−記回転駆動装
置5゛1は支持軸52の先端に取1・1けられ、この支
持軸52は垂直方向に移動口J能となつくいる。−/’
J z支持軸52自体は支持ブ[1ツク5)3によって
支持され、そしにの受持ゾ]1ツク5)3はY方向ガイ
ドレール54Fに移!lJβ■能に支)1され、さらに
Yブノ向ガイドレール54はX 7J向ガイドレール5
)b上に移IJ ’II7能に支)、iされくいる1、
シたが7> ’l 、回転f[450及びこの回転電極
5)0を駆動・ノる回転駆動装δ51は、第3図にJ3
いUX−Y方向て゛ある水・ILh向と7h向である(
ト直/j向に移Eh可能どなっている。。 (発明が解決しようとづる問題点) しかしながら、上述した従来の回転雷神切断Klて情、
L、小さな外径の構造物を切り落としでいく場合には問
題がないが、第3図に承りように人形構造物5)6を小
片に切り落したい場合に問題が生ずる。tj’ <jわ
ら、第C3図にJりいC仮想線C″小1ノような複数駒
の小片57.57・・・に連続的に切り落していく場合
に、X方向に複数本の切り落し川の切込みh7a、57
a・・・を入れ、次に回転電極50を90°旋回してY
方向にこの回転゛心棒50を進行させて小片57.57
・・・に切断力る必要がある。 しかしながら、上記切断装置は回転電極50を旋回1J
る機構を婦え
【いないため、支持軸52やX−Y方向ガ
イドレール54 * 55T;を含む機械全体を姿勢賛
えするか、成るいは人形構造物56を90°旋回しなけ
れば切断不用能である。寸なわら、小径のパイプや棒状
のむのは切断容易ひあるが対象物が装置の移#J範囲を
越える大きな平板や〜γ体的な構造物を小片に切断りる
には、水平方向と垂直方向と連続して切断を実<1しく
いが’、c lればならないため複tj1な切断がCさ
′ないという問題点がある。 本発明は、上述した1を情に鑑みてfrJ1案されlこ
もので、ぞのに1的どす゛る処は、回転電極の姿勢を水
平から垂iに成るいは垂自から水平に容易に変更でき、
それに対応して回転電極駆動装置を水゛1i、、垂直、
旋回の3軸方向に移動nJ能どして人望の構造物を能率
よく切断できる回転電極切Igi装置を「?供すること
にある。 〔発明の構成) (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決ηるための本発明は、回転iff極と
しての回転円板と、この回転円板を駆leJする回転電
極駆動装置とを備え、前記回転電極駆動装置を回転して
角度変換を行うためにこの回転電極駆動装置に連結固定
された回転軸と、この回転軸を回転駆ijJする回転軸
馴初装置と、前記回転軸を支持するAM肉状のスリーブ
を右した支持スリーブとを備えた角度変換装置を設()
、この角度変換装置の支持スリーブと回転軸間に油1〔
を供給して前記回転軸を回転可能とするとと6に油L1
−を解除して前記支持スリー1ど回転l袖どを摩擦係合
さUてこの[111転軸を固定するように構成しtここ
とを特徴と1)るbのぐある。 (作 用) 本発明は前記の手段により、回転円板及び回転電極駆動
装置を角数変換づる場合には、支持スリーブと回転軸間
に油圧を供給しく両名間(ご油膜を形成して回転軸を回
転0■能とした(股、回転軸駆動装着を駆動して回転軸
を所定角度回転し、同転円板及び回転電極駆動装置を角
度変換して姿勢iMえを(jい、ぞの後、支持スリーブ
と(!11転軸間の’a’a Fiを解除してこの支持
スリーブと回転軸とを摩際係合さけて回転軸を固定し、
この状態で回転円板に電流を供給してアーク市流によっ
て切flaiするも0)である。 (実施例) 以下、水弁Illに係る回転′上極切断装置U)一実施
例を第1図乃至第2図を参照して説明づる。 回転電極切I!li装置1は、回転駆1〜を構成する回
転円板2と、この回転Ill根2を回転駆り)づる回転
駆動′3AVji3と、コノ回転駒+JJ ’A i+
i 3を90°回転さu(1」向令換を(jう角反変防
’A ”144どから構成されている。 1−2色1(変換装置4は、゛V径/J向駆駆動置ij
f 5の取ト1扱b 3に吊設され、さらにこの半1¥
方向駆仙装蓚5は土ト方向駆9J3装置6及び旋い1駆
仙装若7に連結され、回転円板2及び回転駆勅賃FJ
3 tよ半径方向及び−L下7j向に移@01能である
ととしに旋回1す能どなっている。 しかして1.[記名装置はマス1〜固定装置i’i 8
の上面に懸下され、このマス1〜固定装置8【よ水型/
’J向に伸縮づる支持脚8aを有し、この支持脚(3E
]によっ′C構造物10の側壁10F〕に支持されるJ
、うになっている。 また、上記マスト固定装置8はマス1−9の土部に結合
され、このマスト94.Lイの」ニ部Cマストリポート ポ−1−12fよ十からロッド13によって支えられ、
この【]ツラド3はフレーム14に設(Jた油(〔シリ
ング15)によって上1;に駆OJされる。フレーム1
4には、ガイドローラ16が設りられCおり、このガイ
ドf1−シ16によっCマスト− 9がL T−動の際
にガイドされる。 一万、前記回転゛市欅駆動装首3は、その一端に前記回
転円板2を、他の一端に油rjLE−夕17をそれぞれ
備え、油圧を油圧t−り17に供給りることによって回
転円板2を回転さける。また、回転電極駆動装置3の中
間部には電力給電用どしてブラシ及びコレクタリング(
いずれら図示せず)が設けられ、塩カケープルからの給
電が回転円板2に供給される。 また、回転電極駆り」装置3の固定フレーム20どフラ
ンジ21とは絶縁板22を介して締結されでいる。そし
て、上記フランジ21と前記半径方向駆動装j15の取
付板5aとの間にはベアリング24が介装されており、
°フランジ21は取付板5aに対して回転自在になって
いる。 しかじで1角1哀変換装置4は、支持スリーブを構成す
るスリーブ部材26と、このスリー1部材26と−・体
に締結された回転軸駆り】装置を構成Jる油jモトルク
アクヂュエータ27ど、スリーブ部材26内にスペーナ
28を介して収容された回転軸29どから構成され、ス
リー1部材26の前端はカバープレート30を介して前
記取付&5aに締結され、スリーブ部材2(3の後端は
カバープレート31を介して油ILL )−ルクアクブ
ユエータ27に締結されている。 また油圧I・ルクアクブコエータ27の駆動軸27aの
一端はキー32によって回転軸2つと一体に接続され、
さらにこの回転軸29は1−33によって前記フランジ
21と一体に接続され(おり、駆動軸2 7 a /+
(駆り」されると回転軸2つ、〕)ンレジ21び回転電
極駆動装置3が回転される。 一方、油圧l・ルク7クブーコ1−タ27の駆!IJ軸
27aの他端には、リミットスイップ作d/)I &
3/1が取り伺りられ、この作動板34がリミッ1へス
イップ35に打接されることにより油)11−ルクアク
チュエーク27が停止されるようになっ又いる。 次に前述のように構成され!ζ本発明に係る同転°山極
切断装′llJ1の01作についで説明りる5。 回転円板2は、回転電極駆動装置3にJ、って回転駆動
されるととしに電フッケーブルより給電され、第1図に
おいて人形構造物である人形容器ご36がノ′−り電流
によっ’C I,IJ Igiされる。そして、回転円
板及び回転駆動1jt″vi3を、゛4′−径方向駆動
1rζ置5によって゛1′−径方向に移動ざI!(切・
断を続11シ、また、土下方向駆!IiJI装冒6によ
っ一C上下方向に移tJJさUてQ」断を続t’i ”
Cさる。 しかして、回転円板2及び回転電極駆初装′a3を90
°旋回させて、回転円板2を第1図に仮想線で示す位置
に姿勢替えする場合には、角度変換装置4を作動さける
。寸なわら、スリーブ部材26の油圧供給口■より高圧
油を供給すると、スリー1部+426は外周方向に膨張
し、回転軸29どスペーサ28及びスリーブ部材26間
Cま油膜によって切り離される。この後、油Lf− ト
ルクアクブユ1−927に油圧を供給して回転軸29及
びこれに接続されている回転雷神駆動装置M 3を90
’回転させる。この回転動作が終j′後、スリー1部月
26の油11供給l]■より供給していた油圧を解除す
ると、スリーブ部材26とスペーサ28と回転軸29と
は、スリーブ部材26の固縛力によって相!jに摩隙係
合される。イしで、この姿勢F!tえ後に切断を続行寸
れば、例えば人1v1円筒容器36に対してその中心近
傍に切断装置1を懸下してやれば、円筒容器36を垂I
に1田iしその後で水平に切11i シ、旋回方向に1
.7J断り−ることにより円筒ff器を順次土部から切
断解体してゆくことができる。 また、切断哨に於て、回転円板2から回転’lti極駆
肋に置3を通じて伝播してきた撮IJ GJ、、回転軸
29からスリーブ部材26に伝達され、スリーブ部44
26とフランジ21の剛性によつC規制され切断中の1
&勅により切断が不能と4rることf、Lない。 フランジ21は、半径方向駆動装置t)の先端に設置J
た取イ・1板5aに固定されており、これにより駆動装
置5の動作範囲内を回転内機2及σ回転宙棒駆#JJ装
置3は移動′C−さる。 〔発明の効果〕 以上、実施例の説明から明らかなように本発明によれば
、回転電極及び回転°心極駆UJ装置を旋回さUるn構
を設けたため回転電極の姿勢呂えを4にとができ、1な
わも、回転電極の姿勢を水゛11から垂直に成るいは垂
直から水平に容易に窓用でき、大型の構造物を能率より
l、7J所でさ″る。
イドレール54 * 55T;を含む機械全体を姿勢賛
えするか、成るいは人形構造物56を90°旋回しなけ
れば切断不用能である。寸なわら、小径のパイプや棒状
のむのは切断容易ひあるが対象物が装置の移#J範囲を
越える大きな平板や〜γ体的な構造物を小片に切断りる
には、水平方向と垂直方向と連続して切断を実<1しく
いが’、c lればならないため複tj1な切断がCさ
′ないという問題点がある。 本発明は、上述した1を情に鑑みてfrJ1案されlこ
もので、ぞのに1的どす゛る処は、回転電極の姿勢を水
平から垂iに成るいは垂自から水平に容易に変更でき、
それに対応して回転電極駆動装置を水゛1i、、垂直、
旋回の3軸方向に移動nJ能どして人望の構造物を能率
よく切断できる回転電極切Igi装置を「?供すること
にある。 〔発明の構成) (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決ηるための本発明は、回転iff極と
しての回転円板と、この回転円板を駆leJする回転電
極駆動装置とを備え、前記回転電極駆動装置を回転して
角度変換を行うためにこの回転電極駆動装置に連結固定
された回転軸と、この回転軸を回転駆ijJする回転軸
馴初装置と、前記回転軸を支持するAM肉状のスリーブ
を右した支持スリーブとを備えた角度変換装置を設()
、この角度変換装置の支持スリーブと回転軸間に油1〔
を供給して前記回転軸を回転可能とするとと6に油L1
−を解除して前記支持スリー1ど回転l袖どを摩擦係合
さUてこの[111転軸を固定するように構成しtここ
とを特徴と1)るbのぐある。 (作 用) 本発明は前記の手段により、回転円板及び回転電極駆動
装置を角数変換づる場合には、支持スリーブと回転軸間
に油圧を供給しく両名間(ご油膜を形成して回転軸を回
転0■能とした(股、回転軸駆動装着を駆動して回転軸
を所定角度回転し、同転円板及び回転電極駆動装置を角
度変換して姿勢iMえを(jい、ぞの後、支持スリーブ
と(!11転軸間の’a’a Fiを解除してこの支持
スリーブと回転軸とを摩際係合さけて回転軸を固定し、
この状態で回転円板に電流を供給してアーク市流によっ
て切flaiするも0)である。 (実施例) 以下、水弁Illに係る回転′上極切断装置U)一実施
例を第1図乃至第2図を参照して説明づる。 回転電極切I!li装置1は、回転駆1〜を構成する回
転円板2と、この回転Ill根2を回転駆り)づる回転
駆動′3AVji3と、コノ回転駒+JJ ’A i+
i 3を90°回転さu(1」向令換を(jう角反変防
’A ”144どから構成されている。 1−2色1(変換装置4は、゛V径/J向駆駆動置ij
f 5の取ト1扱b 3に吊設され、さらにこの半1¥
方向駆仙装蓚5は土ト方向駆9J3装置6及び旋い1駆
仙装若7に連結され、回転円板2及び回転駆勅賃FJ
3 tよ半径方向及び−L下7j向に移@01能である
ととしに旋回1す能どなっている。 しかして1.[記名装置はマス1〜固定装置i’i 8
の上面に懸下され、このマス1〜固定装置8【よ水型/
’J向に伸縮づる支持脚8aを有し、この支持脚(3E
]によっ′C構造物10の側壁10F〕に支持されるJ
、うになっている。 また、上記マスト固定装置8はマス1−9の土部に結合
され、このマスト94.Lイの」ニ部Cマストリポート ポ−1−12fよ十からロッド13によって支えられ、
この【]ツラド3はフレーム14に設(Jた油(〔シリ
ング15)によって上1;に駆OJされる。フレーム1
4には、ガイドローラ16が設りられCおり、このガイ
ドf1−シ16によっCマスト− 9がL T−動の際
にガイドされる。 一万、前記回転゛市欅駆動装首3は、その一端に前記回
転円板2を、他の一端に油rjLE−夕17をそれぞれ
備え、油圧を油圧t−り17に供給りることによって回
転円板2を回転さける。また、回転電極駆動装置3の中
間部には電力給電用どしてブラシ及びコレクタリング(
いずれら図示せず)が設けられ、塩カケープルからの給
電が回転円板2に供給される。 また、回転電極駆り」装置3の固定フレーム20どフラ
ンジ21とは絶縁板22を介して締結されでいる。そし
て、上記フランジ21と前記半径方向駆動装j15の取
付板5aとの間にはベアリング24が介装されており、
°フランジ21は取付板5aに対して回転自在になって
いる。 しかじで1角1哀変換装置4は、支持スリーブを構成す
るスリーブ部材26と、このスリー1部材26と−・体
に締結された回転軸駆り】装置を構成Jる油jモトルク
アクヂュエータ27ど、スリーブ部材26内にスペーナ
28を介して収容された回転軸29どから構成され、ス
リー1部材26の前端はカバープレート30を介して前
記取付&5aに締結され、スリーブ部材2(3の後端は
カバープレート31を介して油ILL )−ルクアクブ
ユエータ27に締結されている。 また油圧I・ルクアクブコエータ27の駆動軸27aの
一端はキー32によって回転軸2つと一体に接続され、
さらにこの回転軸29は1−33によって前記フランジ
21と一体に接続され(おり、駆動軸2 7 a /+
(駆り」されると回転軸2つ、〕)ンレジ21び回転電
極駆動装置3が回転される。 一方、油圧l・ルク7クブーコ1−タ27の駆!IJ軸
27aの他端には、リミットスイップ作d/)I &
3/1が取り伺りられ、この作動板34がリミッ1へス
イップ35に打接されることにより油)11−ルクアク
チュエーク27が停止されるようになっ又いる。 次に前述のように構成され!ζ本発明に係る同転°山極
切断装′llJ1の01作についで説明りる5。 回転円板2は、回転電極駆動装置3にJ、って回転駆動
されるととしに電フッケーブルより給電され、第1図に
おいて人形構造物である人形容器ご36がノ′−り電流
によっ’C I,IJ Igiされる。そして、回転円
板及び回転駆動1jt″vi3を、゛4′−径方向駆動
1rζ置5によって゛1′−径方向に移動ざI!(切・
断を続11シ、また、土下方向駆!IiJI装冒6によ
っ一C上下方向に移tJJさUてQ」断を続t’i ”
Cさる。 しかして、回転円板2及び回転電極駆初装′a3を90
°旋回させて、回転円板2を第1図に仮想線で示す位置
に姿勢替えする場合には、角度変換装置4を作動さける
。寸なわら、スリーブ部材26の油圧供給口■より高圧
油を供給すると、スリー1部+426は外周方向に膨張
し、回転軸29どスペーサ28及びスリーブ部材26間
Cま油膜によって切り離される。この後、油Lf− ト
ルクアクブユ1−927に油圧を供給して回転軸29及
びこれに接続されている回転雷神駆動装置M 3を90
’回転させる。この回転動作が終j′後、スリー1部月
26の油11供給l]■より供給していた油圧を解除す
ると、スリーブ部材26とスペーサ28と回転軸29と
は、スリーブ部材26の固縛力によって相!jに摩隙係
合される。イしで、この姿勢F!tえ後に切断を続行寸
れば、例えば人1v1円筒容器36に対してその中心近
傍に切断装置1を懸下してやれば、円筒容器36を垂I
に1田iしその後で水平に切11i シ、旋回方向に1
.7J断り−ることにより円筒ff器を順次土部から切
断解体してゆくことができる。 また、切断哨に於て、回転円板2から回転’lti極駆
肋に置3を通じて伝播してきた撮IJ GJ、、回転軸
29からスリーブ部材26に伝達され、スリーブ部44
26とフランジ21の剛性によつC規制され切断中の1
&勅により切断が不能と4rることf、Lない。 フランジ21は、半径方向駆動装置t)の先端に設置J
た取イ・1板5aに固定されており、これにより駆動装
置5の動作範囲内を回転内機2及σ回転宙棒駆#JJ装
置3は移動′C−さる。 〔発明の効果〕 以上、実施例の説明から明らかなように本発明によれば
、回転電極及び回転°心極駆UJ装置を旋回さUるn構
を設けたため回転電極の姿勢呂えを4にとができ、1な
わも、回転電極の姿勢を水゛11から垂直に成るいは垂
直から水平に容易に窓用でき、大型の構造物を能率より
l、7J所でさ″る。
第1図は本発明に係る回転゛心棒1i7J所装買の実施
例を示す仝体構成図、第2図は同回転電極切所装胃の拡
大1i斯面図、第3図(よ従来の回転電極切[11i)
S首の斜視図である。 1・・・回転電極切断装置、2・・・回転円板、3・・
・回転小仙装置、1・・・角痘窃換装蒼、5・・・半i
Y Iノ向駆動装置、6・・・土下刃向駆動装置、7・
・・旋回駆動)−置、8・・・マス1−固定装置、9・
・・マスh、12・・・1′ス1−リポ−1〜、13・
・・L−1ツド、1/1・・・フ1ノーム、15・・・
油++シリング、17・・・油1f、 1m−タ、20
・・・固定フレーム、24・・・べ)′リング、2(3
・・・スリーブ部祠、27・・・浦[1−ルクアクブJ
エータ、2 f3・・・スペーサ、29・・・回転軸、
30.31・・・カバープレート、371・・・作製>
JM、335)・・・リミッ1−スrツf−13G・・
・人形容器。
例を示す仝体構成図、第2図は同回転電極切所装胃の拡
大1i斯面図、第3図(よ従来の回転電極切[11i)
S首の斜視図である。 1・・・回転電極切断装置、2・・・回転円板、3・・
・回転小仙装置、1・・・角痘窃換装蒼、5・・・半i
Y Iノ向駆動装置、6・・・土下刃向駆動装置、7・
・・旋回駆動)−置、8・・・マス1−固定装置、9・
・・マスh、12・・・1′ス1−リポ−1〜、13・
・・L−1ツド、1/1・・・フ1ノーム、15・・・
油++シリング、17・・・油1f、 1m−タ、20
・・・固定フレーム、24・・・べ)′リング、2(3
・・・スリーブ部祠、27・・・浦[1−ルクアクブJ
エータ、2 f3・・・スペーサ、29・・・回転軸、
30.31・・・カバープレート、371・・・作製>
JM、335)・・・リミッ1−スrツf−13G・・
・人形容器。
Claims (1)
- 回転電極としての回転円板と、この回転円板を駆動する
回転電極駆動装置とを備え、前記回転円板に電流を供給
してアーク電流によって切断する回転電極切断装置にお
いて、前記回転電極駆動装置を回転して角度変換を行う
ためにこの回転電極駆動装置に連結固定された回転軸と
、この回転軸を回転駆動する回転軸駆動装置と、前記回
転軸を支持する薄肉状のスリーブを有した支持スリーブ
とを備えた角度変換装置を設け、この角度変換装置の支
持スリーブと回転軸間に油圧を供給して前記回転軸を回
転可能とするとともに油圧を解除して前記支持スリーブ
と回転軸とを摩擦係合させてこの回転軸を固定するよう
に構成したことを特徴とする回転電極切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10886886A JPS62263865A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 回転電極切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10886886A JPS62263865A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 回転電極切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62263865A true JPS62263865A (ja) | 1987-11-16 |
JPH0379104B2 JPH0379104B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=14495622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10886886A Granted JPS62263865A (ja) | 1986-05-13 | 1986-05-13 | 回転電極切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62263865A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5086201A (en) * | 1989-04-04 | 1992-02-04 | Framatome | Method and devices for the extraction of a closure plug from a steam generator tube |
US5268550A (en) * | 1991-10-21 | 1993-12-07 | Framatome | Method and device for removing a specimen from within the vessel of a nuclear reactor being decommissioned |
-
1986
- 1986-05-13 JP JP10886886A patent/JPS62263865A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5086201A (en) * | 1989-04-04 | 1992-02-04 | Framatome | Method and devices for the extraction of a closure plug from a steam generator tube |
US5268550A (en) * | 1991-10-21 | 1993-12-07 | Framatome | Method and device for removing a specimen from within the vessel of a nuclear reactor being decommissioned |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0379104B2 (ja) | 1991-12-17 |
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