JPS62262021A - 光スイツチ - Google Patents

光スイツチ

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JPS62262021A
JPS62262021A JP10554986A JP10554986A JPS62262021A JP S62262021 A JPS62262021 A JP S62262021A JP 10554986 A JP10554986 A JP 10554986A JP 10554986 A JP10554986 A JP 10554986A JP S62262021 A JPS62262021 A JP S62262021A
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JP
Japan
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optical
optical waveguide
electro
light
refractive index
Prior art date
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Pending
Application number
JP10554986A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Tsuchiya
茂樹 土谷
Takao Sasayama
隆生 笹山
Shigeru Obo
茂 於保
Kazuji Yamada
一二 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62262021A publication Critical patent/JPS62262021A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/30Optical coupling means for use between fibre and thin-film device

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は先導波型スイッチに係り、特に外部変調によっ
て光信号のスイッチングを行なうに好適な光スイッチに
関する。
〔従来の技術〕
従来の光スイッチは、H、A 、ElionおよびV。
N、Morozovの著J ”0ptoolactro
nic Su+itchingSystemin  T
elecom+aunication’s and C
otsputers”の第155頁に示される図5.2
6等にみるように、平面上に作られた並行する2本光導
波路を近接させておき、それらの近接部分に2本の光導
波路をはさんで電極を設けておく。そして一方の光導波
路には常時光を連続的に流しておく、そこで、それらの
近接部分に設けた電極に電圧を印加すると、一方の光導
波路に供給されている光によって近接されている他方の
光導波路に光が透起される。
このようにして2本の光導波間の結合係数を制御するこ
とによりスイッチングする。
〔発明が解決しよう、とする問題点〕
しかしながら、この方法は、導波路内を伝播する光がク
ラッドまで浸み出して伝播するクラッド・モード伝播量
を電界によって制御するようにしたものであるため1両
導波路間の距離は相互の伝播光の電界が相互に影響を与
えうる程度に十分小さく設定する必要があり、製作上の
精度が必要であるという欠点を有している。またこの従
来の方法は本来、電気光学効果の大きい材料中に形成し
た光導波路にのみ適用可能であり、集積回路を形成する
Si上に適用して、電子的な信号処理能力と光制御とを
一体化する用途には不向きであるといった欠点を有して
いる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、半導体集積回路に光制御性を持たせ、
光信号伝送制御等の機能を集約化するため、シリコン基
板上に形成する光導波路内の光のスイッチングを、シリ
コン基板上の電子回路によって制御することができる光
スイッチを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、シリコン基板上に設けた、クラッド層を有す
る先導波路のクラッドの一部あるいは全部を、電気光学
効果の大きな材料で形成し、シリコン基板上に形成され
た電極によってこの材料に電界を印加し、電界非印加時
には導波路より低屈折率であったクラッド部を、fli
界印加により高屈折率化し、その部分の導波路伝播光の
反射面を除いて、光が直進伝播することを妨げてスイッ
チングするものである。
すなわち、本発明は、光の伝播するコア部の周囲をコア
部より低屈折率のクラッド素材で囲んで構成される光導
波路を半導体基板上に形成されたものにおいて、上記半
導体基板と上記先導波路にはさまれた一部あるいは全部
を電気光学効果を有する材料で構成すると共に、該電気
光学効果材料に電圧を印加せしめる手段を半導体基板中
に形成してなることを特徴とするものである。
(実施例〕 以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には本発明の最も原理的な実施例の全体図が示さ
れている。
図において、Si基板1上には光導波路2が形成されて
おり、この光導波路2の両端に光ファイバ3のコア部が
接続されている。この光導波路2と光ファイバ3のコア
の中心とは共に整合するように接続されており、この整
合が充分に行われるように、光ファイバ3のクラッド層
3Aの外周が第3図に示される如きシリコン基板1に化
学的エツチングで刻まれたV溝4で保持されるようにな
っている。また、電極5がこのシリコン基板1の先導波
路2に沿った断面構成が第2図に示されている0図にお
いてシリコン基板1上に形成された光導波路2を覆うク
ラッド材料6は、例えば屈折率n2==1.52のガラ
スであり、粉末ガラスの溶融によりSi基板1上に形成
されるか又はスパッタリング等によって形成される。ま
た、光導波路2を形成するコアは、クラッド6同様にガ
ラス体であるが、その屈折率はクラッド6とは異り。
nz=1.69と高い素材で構成されている。この光導
波路2の形成は、粉末ガラスの溶融によりSi基板1上
−面に形成し、その後、イオン・シリング法等で導波路
2を構成する部分だけを残して他の部分を除去し、光導
波路2の周囲を前記りこのV型溝4には、電気光学効果
の大きい電気光学効果材料7が充填されている。この電
気光学効果材料7は、このものに電圧を加えない決悪で
は屈折率が光導波路2の屈折率より小さく、電圧を加え
ると屈折率が゛大きくなる電気光学効果材料である。
シリコン基板1にV型溝4を形成するには、一般にシリ
コン結晶面は(100)が用いられ、化学的エツチング
方法としてアルカリエツチング法が用いられる。このと
き、エツチングによって表われる結晶面aは(111)
面となり、シリコン表面(100)とのなす角αは54
.7度となる。
従って、先導波路2と光ファイバ3とを効率よく結合す
るには、光ファイバ3の端面をその角度で研磨すること
が適切である。特に偏波面保存ファイバでは、ファイバ
内の光の伝播特性が軸対称になっていないため、角度α
は偏波面を保存する結合には有効である。
また、光導波路2に直角な方向に幻灯したものが第3図
に示されている。図において、シリコンのV型溝4を含
めてSiの表面は二酸化シリコン、あるいは窒化シリコ
ンで形成される絶縁層8で覆われている。このシリコン
基板1はn型で、他の回路やデバイスと絶縁するための
PMのウェル9を形成した後、n中層10をP−val
l中に形成し。
そしてn中層10の中心部分からV型溝4を例えば水酸
化カリウムによるエツチングによって形成して、最後に
前記酸化膜の絶縁層8赤参爵がケミカル蒸着法などによ
り構築される。このようにV溝4の両側に別れて形成さ
れたn中層には、酸化膜絶縁層8を貫通して電極5がと
り出され1両n十層間に電圧Vccが加えられる。この
ためV型溝・4中に満たされた電気光学効果を有する材
料7は、電極5によって横方向電界が形成され屈折率変
調がなされる。
この結果光の伝播は第41iiil、第5図に示すよう
に、電気を印加することによってスイッチングされる。
即ち、電圧を印加しない状態では、第4図に示すように
常に光導波路2を形成するコア部がコア部を被覆するク
ラッド層に比して最も高い屈折率を示すから、光は直進
伝播する。これに対し電圧を電気光学効果材7に印加し
たときは電気光学効果材7の屈折率が光導波路2のコア
部の屈折率より大きくなるため、光ファイバ3を伝播さ
れてきた        −光の伝播はこの部分で断た
れる0以上本実施例によればシリコン基板1上で光導波
路2中の光をスイッチングすることができ、外部から光
源を連続的に供給するだけで、集積化された電子回路で
光パルスの発生を自由に制御できる効果がある。
第6図には前記第1図図示光スイッチと受光素子を組み
合せた実施例が示されている1図において、電気光学効
果材層7に電場を加えるためにシリコン基板1の表面内
に電極が設けられており、この電極を2つに分離し10
a及び10bとしである。また、シリコン基板1にはV
型溝4が形成されており、このV型溝4に沿ってn◆十
層2が形成されており、このn中層12とP−wal1
層9の電極13との間に電界を加え奉養る構造となって
いる。また、光導波路2中を光が伝播しているとき電極
10aと電極10bとの間に電圧Vccが加えられると
電気光学効果材層7に電界が加わり、この電気光学効果
材7の屈折率は光導波路2のそれより大きくなる。そこ
で光は光導波路2から電気光学効果、1i97に伝播し
、pn接合の逆バイアスで生じた空乏層14に到達し、
I!極13とn中層14間に電流が流れる。このように
光スイッチと受光デバイスの集積デバイスとして動作す
る。第4図、第5図に於て、入射角がきわめて小さい場
合には、電気光学効果材7のクラッド屈折率変化領域で
一度もクラッド部に当たることなく直進してしまう場合
が生じる。これを防ぐためには工夫されたのが第7図で
ある。すなわち、入射角、あるいは反射角を限定するベ
ンド部30及び31をスイッチ部11の前後の光導波路
2に設けた。ベンドは第7図に示すように先導波路2の
上下方向の段差で作る方法以外に平面上で作ることもも
ちろん可能である。
この構造とするこ℃で、光導波路2を進んだ光は、クラ
ッドモードコントロール層7の屈折率を電気的に制御す
ることによって容易にスイッチングされる。
シリコン基板1上で集積回路と光回路き結合するための
もう一つの重要な要素は光検出器である。
第8図に、上述の光導波路と結合性の良いPAN型光検
出器の構造を示したa P−wellQ中に形成したイ
ントリンシック(り1層16と、さらにその上からn◆
不純物をドープし、丁度光導波路の直下では表面近傍で
n+ −i接合40ができるようにした。光導波路2の
直下でn◆−i接合層40には光導波路2の屈折率より
大きい屈折率をか形成される。すなわち、ソース21.
ドレイン22、ゲート19.チャネル23からなる。ソ
ーに示した。
第3図又は第6図で示された光スイツチデバイスによっ
て、スイッチされた光は光導波路2を伝播する。光が第
8図(a)で示された光電波路2中、屈折率の高いM2
S上に達すると、光はその層へ伝播する。その層15に
入った光はn十−接合部40に達し、端子41とn中層
端子19A間の逆バイアスで生じた空乏層内で、#1子
・正孔対を発生させ、光の強さに比例した電流が発生す
る。
この電流は抵抗18を通って流れ端子19Aの電位が変
化する。この電位変化はMOS)−ランジスタのゲート
電位の変化となり、ドレイン電流が大きく変化する。こ
のようにして光スイツチデバイスを通った光が、シリコ
ンチップ面で、必要なところで検出される。
以上の光コンポーネントをSi基板上に形成した結果、
次の応用回路が光集積回路として実現が可能となる。
第9図には本発明による光導禎回路を1線式双方向光伝
送システムの送受信モジュールに適用した実施例が示さ
れている。送受信モジュールは同一構成であるため、片
方のみ説明する。Si基板上に図に示すY型の光分岐2
4を含む光導波路25を設け、その−分岐には光検出器
27を、他の分岐には光スイッチ28を接続する。光パ
ルス51の送信は、Si上に集積された光伝送制御回路
28で制御された光スイッチ26が、LED29で連続
発生した光をレンズ50で集光し、Si基板上の導波路
に導入された連続光をスイッチングすることで行なわれ
る。一方、受信は検出器27に光パルスが入射すること
により完了する。ここで示した非対称Y型分岐は自らの
モジュールの発生光を光検出器に入射しないように働く
、この実施例では、光伝送モジュールが完全に1つの集
積回路として提供される。
第10図は、本発明によるシリコン光集積回路をリング
型の光ネツトワーク用送受信モジュールに適用した実施
例である。光信号パルスがCCW方向のときで本実施例
の動作説明をする6LED29 (あるいはレーザダイ
オード(L D)等)から発せられた連続光は同−Si
基板上に形成された光伝送制御回路28によって制御さ
れる光スイッチ26bを通って光信号パルスとなって、
他の光送受信モジュールに送信される。一方、他の光送
受信モジュールから送信された光信号パルスの一部は分
岐24を通って光検出器27aに入り受信される。他の
信号パルスは通過導波路60を通って他の光送受信モジ
ュールに伝播される。
本実施例の効果は、(1)特定のモジュールに故障があ
ってもシステム全体の影響が及ばない、(2)LED 
(LD)光源は左右両方向パルスの共通光源であり、そ
れぞれの方向の発信光が光導波路により独立にできる、
ことである、この場合もまた光伝送モジュールの完全な
集約化が達成される。
第11図には他の実施例が示されている。これは本発明
の光集積回路をシリコンチップ内のクロック信号分配に
使った例である。LEDあるいはレーザダイオード29
の光は導波路25に導入される。クロック発生回路70
によって制御される光スイッチ26a、bを光が通過し
スイッチングされる。クロックに同期した光信号は導波
路を通り、必要な箇所に設けられた光検出器27a〜d
で検出される。LSIでは配線長が増すと、配線一基板
間の浮遊容量と配線抵抗の積で電気信号の伝播遅延時間
が増大し、処理速度が速くならないという問題があった
1本実施例のようにクロック配線を光導戒路化すること
で、浮遊容量の問題はまったくなくなり、高速化が可能
になる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、光回路。
電子回路をシリコン基板上に集積化できるため。
光−電気インタフェイスの簡略化、高速伝送の達成が可
能どシる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の第一実施例の説明図、を示す
説明図である。 1・・・Si基板、2・・・光導波路、3・・・光ファ
イバ。 4・・・V型溝、5・・・電極、6・・・クラッド、7
・・・電気光学効果材料、8・・・絶縁層、9・・・p
−ウェル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、光の伝播するコア部の周囲をコア部より低屈折率の
    クラッド素材で囲んで構成される光導波路を半導体基板
    上に形成されたものにおいて、上記光導体基板と上記光
    導波路にはさまれた一部あるいは全部を電気光学効果を
    有する材料で構成すると共に、該電気光学効果材料に電
    圧を印加せしめる手段を半導体基板中に形成してなるこ
    とを特徴とする光スイッチ。
JP10554986A 1986-05-08 1986-05-08 光スイツチ Pending JPS62262021A (ja)

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JP10554986A JPS62262021A (ja) 1986-05-08 1986-05-08 光スイツチ

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JP10554986A Pending JPS62262021A (ja) 1986-05-08 1986-05-08 光スイツチ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0652451A1 (en) * 1993-11-08 1995-05-10 Corning Incorporated Planar optical waveguides with low back reflection pigtailing
CN100356214C (zh) * 2004-08-30 2007-12-19 欧姆龙株式会社 光波导装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0652451A1 (en) * 1993-11-08 1995-05-10 Corning Incorporated Planar optical waveguides with low back reflection pigtailing
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CN100356214C (zh) * 2004-08-30 2007-12-19 欧姆龙株式会社 光波导装置

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