JPS62257985A - 微粉炭スラリフイ−ド空気吹きガス化装置 - Google Patents
微粉炭スラリフイ−ド空気吹きガス化装置Info
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- JPS62257985A JPS62257985A JP10286586A JP10286586A JPS62257985A JP S62257985 A JPS62257985 A JP S62257985A JP 10286586 A JP10286586 A JP 10286586A JP 10286586 A JP10286586 A JP 10286586A JP S62257985 A JPS62257985 A JP S62257985A
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Classifications
-
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- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10J—PRODUCTION OF PRODUCER GAS, WATER-GAS, SYNTHESIS GAS FROM SOLID CARBONACEOUS MATERIAL, OR MIXTURES CONTAINING THESE GASES; CARBURETTING AIR OR OTHER GASES
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-
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-
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- C10J2300/09—Details of the feed, e.g. feeding of spent catalyst, inert gas or halogens
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-
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-
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- C10J2300/16—Integration of gasification processes with another plant or parts within the plant
- C10J2300/1625—Integration of gasification processes with another plant or parts within the plant with solids treatment
- C10J2300/1628—Ash post-treatment
- C10J2300/1634—Ash vitrification
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は微粉炭を石炭ガス化炉へ供給する微ぬ帛 ス
ラ １１ イ廿ネ俗す；ヒの所 白 ！ｆ朋＋ ス〔
従来の技術」 微粉炭を使用するガス化方式としては、高温高圧のガス
化炉内へ微粉炭を如何に供給するかが、技術上の一つの
ポイントとなっている。
ラ １１ イ廿ネ俗す；ヒの所 白 ！ｆ朋＋ ス〔
従来の技術」 微粉炭を使用するガス化方式としては、高温高圧のガス
化炉内へ微粉炭を如何に供給するかが、技術上の一つの
ポイントとなっている。
従来よシ微粉炭供給方式の１つとして第２図に示された
ガス化炉２１、ビン２２、ロックホックホッパ２３、フ
ィーダ２４、空気圧縮機２５からなるドライフィード方
式（所謂乾式ロックホッパ方式）空気吹きガス化方式が
あり、この方式においては、ロックホッパを構成する機
器が複雑となり微粉炭を安定供給するだめの保守性に問
題があった。また第３図に示すガス化炉３１、ビン３２
、ロックホッパ３３、フィーダ３４、酸素製造プラント
３５からなるドライフィード方式酸素吹きガス化の方式
によれば空気吹きの場合と同様ロックホッパの保守性に
問題がある他、酸素製造プラントの運転特性にガス化運
転特性が左右されるという欠点があった。
ガス化炉２１、ビン２２、ロックホックホッパ２３、フ
ィーダ２４、空気圧縮機２５からなるドライフィード方
式（所謂乾式ロックホッパ方式）空気吹きガス化方式が
あり、この方式においては、ロックホッパを構成する機
器が複雑となり微粉炭を安定供給するだめの保守性に問
題があった。また第３図に示すガス化炉３１、ビン３２
、ロックホッパ３３、フィーダ３４、酸素製造プラント
３５からなるドライフィード方式酸素吹きガス化の方式
によれば空気吹きの場合と同様ロックホッパの保守性に
問題がある他、酸素製造プラントの運転特性にガス化運
転特性が左右されるという欠点があった。
また第４図に示すガス化炉４１、微扮炭スラリ製造装置
４２、スラリ噴射ポンプ４４、制御弁４５、酸素製造プ
ラント４３からなるスラリーフィード方式酸素吹きガス
化の場合においても酸素製造プラントの運転特性にガス
化運転特性が左右されるという欠点があった。
４２、スラリ噴射ポンプ４４、制御弁４５、酸素製造プ
ラント４３からなるスラリーフィード方式酸素吹きガス
化の場合においても酸素製造プラントの運転特性にガス
化運転特性が左右されるという欠点があった。
本発明はドライフィード方式の構成機器の複雑さ、保守
性の難点を解消し高圧ガス化炉への微粉炭供給の信頼性
を向上させるスラリフィード方式により空気吹きガス化
と同レベルのガス化性能、運転特性を確保し酸素吹きと
同様のガス化性能の向上をはかる事を目的とするもので
ある。
性の難点を解消し高圧ガス化炉への微粉炭供給の信頼性
を向上させるスラリフィード方式により空気吹きガス化
と同レベルのガス化性能、運転特性を確保し酸素吹きと
同様のガス化性能の向上をはかる事を目的とするもので
ある。
すなわち本発明は、二重壁構造の石炭ガス化炉へ微粉炭
をスラリフィードによって供給するガス化システムにお
いて、ガス化炉内へ微粉炭スラリをバーナカット可能な
複数のスラリバーナを介して供給する微粉炭スラリ供給
手段と、圧縮空気を該ガス化炉内へ供給する空気供給ラ
インと該空気供給ラインに酸素製造プラントよシ酸素を
富化する酸素供給ラインと、該酸素製造プラントより剛
性された窒素を該ガス化炉の二重壁部へ供給する窒素供
給ラインとよりなる事を特徴とする微粉炭スラリフィー
ド空気吹きガス化装置を提供するものである。
をスラリフィードによって供給するガス化システムにお
いて、ガス化炉内へ微粉炭スラリをバーナカット可能な
複数のスラリバーナを介して供給する微粉炭スラリ供給
手段と、圧縮空気を該ガス化炉内へ供給する空気供給ラ
インと該空気供給ラインに酸素製造プラントよシ酸素を
富化する酸素供給ラインと、該酸素製造プラントより剛
性された窒素を該ガス化炉の二重壁部へ供給する窒素供
給ラインとよりなる事を特徴とする微粉炭スラリフィー
ド空気吹きガス化装置を提供するものである。
複数のスラリバーナにより加圧ガス化炉内へ微粉炭を連
続的に供給し、噴射圧力制御、バーナカットでガス化炉
の負荷変動に対応し空気吹き二段ガス化炉へ酸素富化空
気を導入し微粉炭スラリをガス化するとともに酸素製造
装置で副生される窒素によりプラントのパージ及びガス
化炉の二重隔壁（アニユラス部）のシールを行うもので
ある。
続的に供給し、噴射圧力制御、バーナカットでガス化炉
の負荷変動に対応し空気吹き二段ガス化炉へ酸素富化空
気を導入し微粉炭スラリをガス化するとともに酸素製造
装置で副生される窒素によりプラントのパージ及びガス
化炉の二重隔壁（アニユラス部）のシールを行うもので
ある。
本実施例は、（１−６）、（１−７）の圧力容器に内蔵
されるコンパスタ（１−１）、リダクタ（１−２）後部
熱交部（１−３）で構成される空気吹き加圧二段噴流床
ガス化炉に関するものである。
されるコンパスタ（１−１）、リダクタ（１−２）後部
熱交部（１−３）で構成される空気吹き加圧二段噴流床
ガス化炉に関するものである。
石炭は、微粉炭スラリ製造装置（２−１）によシ微粉砕
、スラリ化されスラリポンプ（２−２）で昇圧後、圧力
調整弁（２−３）及び（２−５）によって噴射圧力を調
整された後、複数のバーナカット可能なバーナ（２−４
）及び（２−６）で炉内に噴射される。コンパスタ（１
−１） 、 リダクタ（１−２）内に噴射された微粉炭
スラリは、炉内高温ガスの輻射熱によるスラリの乾燥、
着火、燃焼、ガス化が行なわれ、発生ガスは後部熱交部
（１−３）で冷却され連絡管（１−５）により後流系へ
送られる。
、スラリ化されスラリポンプ（２−２）で昇圧後、圧力
調整弁（２−３）及び（２−５）によって噴射圧力を調
整された後、複数のバーナカット可能なバーナ（２−４
）及び（２−６）で炉内に噴射される。コンパスタ（１
−１） 、 リダクタ（１−２）内に噴射された微粉炭
スラリは、炉内高温ガスの輻射熱によるスラリの乾燥、
着火、燃焼、ガス化が行なわれ、発生ガスは後部熱交部
（１−３）で冷却され連絡管（１−５）により後流系へ
送られる。
ガス化用空気は、空気圧縮機（３−１）で昇圧後、酸素
製造プラン）（３−２）で製造される酸素を混合器（３
−３）で富化され、１次空気・２次空気（３−８）とし
てガス化炉内に吹き込まれる。酸素富化空気の酸素濃度
は、混合器出口製置を検出し、流量調整弁（３−４）で
制御される。
製造プラン）（３−２）で製造される酸素を混合器（３
−３）で富化され、１次空気・２次空気（３−８）とし
てガス化炉内に吹き込まれる。酸素富化空気の酸素濃度
は、混合器出口製置を検出し、流量調整弁（３−４）で
制御される。
酸素製造装置（３−２）で副生される窒素は、プラント
バージ用（３−７）として使用されると共に、圧力容器
（１−６，１−７）とガス化炉（１−１，１−２，１−
３）の空隙にガス化炉下部管台（３−６）より吹き込ま
れ常時シールを行ない、後部熱交下部のバランスポート
（ｌ−４）より発生ガス中へもれ込む事により、ガス化
炉の圧力バランス、ガスリーク時の安全性向上、発生ガ
ス中のチャーの空隙側への侵入防止を図っている。窒素
シール量は、空隙部のドラフトを検出し、制御弁（３−
５）で調節する。
バージ用（３−７）として使用されると共に、圧力容器
（１−６，１−７）とガス化炉（１−１，１−２，１−
３）の空隙にガス化炉下部管台（３−６）より吹き込ま
れ常時シールを行ない、後部熱交下部のバランスポート
（ｌ−４）より発生ガス中へもれ込む事により、ガス化
炉の圧力バランス、ガスリーク時の安全性向上、発生ガ
ス中のチャーの空隙側への侵入防止を図っている。窒素
シール量は、空隙部のドラフトを検出し、制御弁（３−
５）で調節する。
（１）スラリーバーナを複数個としガス化炉コンパスタ
、リダクタの周上に配置することにょシスラリバーナを
小容量化することができ、炉内に噴射されるスラリの高
温ガスとの均一混合と乾燥の促進が図れる。
、リダクタの周上に配置することにょシスラリバーナを
小容量化することができ、炉内に噴射されるスラリの高
温ガスとの均一混合と乾燥の促進が図れる。
複数のスラリバーナは、負荷変動に対し噴射圧力制御・
バーナカットで対応でき、従来の火力並みの負荷応答性
が確保される。
バーナカットで対応でき、従来の火力並みの負荷応答性
が確保される。
（２）酸素富化空気をガス化剤として使用する事により
、微粉炭スラリガス化性能をスラリフィードでありなが
ら、空気吹きドライフィードと同レベルのガス化性能を
得ることができる。
、微粉炭スラリガス化性能をスラリフィードでありなが
ら、空気吹きドライフィードと同レベルのガス化性能を
得ることができる。
（３）酸素富化空気ガス化においては、負荷変動に対し
圧縮空気量を第一制御量、富化酸素量を第二制御量とす
ることによυ、酸素プラント運転特性に支配されること
なく負荷応答性が良好となる。
圧縮空気量を第一制御量、富化酸素量を第二制御量とす
ることによυ、酸素プラント運転特性に支配されること
なく負荷応答性が良好となる。
（４）酸素富化空気方式とするため、酸素製造装置を小
規模とでき、経済性が向上する。
規模とでき、経済性が向上する。
（５）酸素製造装置で副生される窒素によシ、ガス化炉
の二重隔壁部（アニーラス部）のシールを行うことによ
シ、発生ガス漏洩時においても爆発の可能性がなくなる
。
の二重隔壁部（アニーラス部）のシールを行うことによ
シ、発生ガス漏洩時においても爆発の可能性がなくなる
。
第１図は本発明の１実施例の微粉炭スラリフィード空気
吹きガス化装置の既略図、第２図は従来の空気圧縮機ド
ライフィード方式空気吹きガス化装置の既略図、第３図
は従来のドライフィード方式酸素吹きガス化装置の既略
図、第４図は従来のスラリーフィード方式酸素吹きガス
化装置の既略図を示す。 １−１・・・コンパスタ、１−２・・・リダクタ、■−
３・・・熱交換器１，１−４・・・バランスポート、２
−２°°・スラリポンプ、２−３．２−５・・・圧力調
整弁、２−６．２−４・・・バーナ、３−１・・・空気
圧縮機、３−３・・・混合器、３−４・・・流量調整弁
、３−６・・・ガス化炉下部管台、３−５・・・制御弁
。
吹きガス化装置の既略図、第２図は従来の空気圧縮機ド
ライフィード方式空気吹きガス化装置の既略図、第３図
は従来のドライフィード方式酸素吹きガス化装置の既略
図、第４図は従来のスラリーフィード方式酸素吹きガス
化装置の既略図を示す。 １−１・・・コンパスタ、１−２・・・リダクタ、■−
３・・・熱交換器１，１−４・・・バランスポート、２
−２°°・スラリポンプ、２−３．２−５・・・圧力調
整弁、２−６．２−４・・・バーナ、３−１・・・空気
圧縮機、３−３・・・混合器、３−４・・・流量調整弁
、３−６・・・ガス化炉下部管台、３−５・・・制御弁
。
Claims (1)
- 二重壁構造の石炭ガス化炉へ微粉炭をスラリフィードに
よって供給するガス化システムにおいてガス化炉内へ微
粉炭スラリをバーナカット可能な複数のスラリバーナを
介して供給する微粉炭スラリ供給手段と、圧縮空気を該
ガス化炉内へ供給する空気供給ラインと、該空気供給ラ
インに酸素製造プラントより酸素を富化する酸素供給ラ
インと、該酸素製造プラントより副性された窒素を該ガ
ス化炉の二重隔壁部へ供給する窒素供給ラインとよりな
る事を特徴とする微粉炭スラリフィード空気吹きガス化
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286586A JPS62257985A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 微粉炭スラリフイ−ド空気吹きガス化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10286586A JPS62257985A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 微粉炭スラリフイ−ド空気吹きガス化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62257985A true JPS62257985A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH0569158B2 JPH0569158B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=14338803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10286586A Granted JPS62257985A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 微粉炭スラリフイ−ド空気吹きガス化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62257985A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0433993A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 加圧型ガス化装置 |
| WO2009086407A2 (en) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Greatpoint Energy, Inc. | Steam generating slurry gasifier for the catalytic gasification of a carbonaceous feedstock |
| JP2012131863A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-07-12 | Air Liquide Japan Ltd | 窒素ガス製造装置およびこれを用いたガス化複合発電システム |
| US8999020B2 (en) | 2008-04-01 | 2015-04-07 | Greatpoint Energy, Inc. | Processes for the separation of methane from a gas stream |
| US9012524B2 (en) | 2011-10-06 | 2015-04-21 | Greatpoint Energy, Inc. | Hydromethanation of a carbonaceous feedstock |
| US9034058B2 (en) | 2012-10-01 | 2015-05-19 | Greatpoint Energy, Inc. | Agglomerated particulate low-rank coal feedstock and uses thereof |
| US9034061B2 (en) | 2012-10-01 | 2015-05-19 | Greatpoint Energy, Inc. | Agglomerated particulate low-rank coal feedstock and uses thereof |
| US9127221B2 (en) | 2011-06-03 | 2015-09-08 | Greatpoint Energy, Inc. | Hydromethanation of a carbonaceous feedstock |
| US9273260B2 (en) | 2012-10-01 | 2016-03-01 | Greatpoint Energy, Inc. | Agglomerated particulate low-rank coal feedstock and uses thereof |
| US9328920B2 (en) | 2012-10-01 | 2016-05-03 | Greatpoint Energy, Inc. | Use of contaminated low-rank coal for combustion |
| US9353322B2 (en) | 2010-11-01 | 2016-05-31 | Greatpoint Energy, Inc. | Hydromethanation of a carbonaceous feedstock |
| US10344231B1 (en) | 2018-10-26 | 2019-07-09 | Greatpoint Energy, Inc. | Hydromethanation of a carbonaceous feedstock with improved carbon utilization |
| US10435637B1 (en) | 2018-12-18 | 2019-10-08 | Greatpoint Energy, Inc. | Hydromethanation of a carbonaceous feedstock with improved carbon utilization and power generation |
| US10464872B1 (en) | 2018-07-31 | 2019-11-05 | Greatpoint Energy, Inc. | Catalytic gasification to produce methanol |
| US10618818B1 (en) | 2019-03-22 | 2020-04-14 | Sure Champion Investment Limited | Catalytic gasification to produce ammonia and urea |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996035910A1 (fr) * | 1995-05-10 | 1996-11-14 | Kokan Keisoku Kabushiki Kaisha | Appareil et procede destines a l'elimination de dechets contenant des composes organiques |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP10286586A patent/JPS62257985A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0433993A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 加圧型ガス化装置 |
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| WO2009086407A2 (en) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Greatpoint Energy, Inc. | Steam generating slurry gasifier for the catalytic gasification of a carbonaceous feedstock |
| WO2009086407A3 (en) * | 2007-12-28 | 2009-12-17 | Greatpoint Energy, Inc. | Steam generating slurry gasifier for the catalytic gasification of a carbonaceous feedstock |
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