JPS62254710A - 箪笥構成体 - Google Patents
箪笥構成体Info
- Publication number
- JPS62254710A JPS62254710A JP9924386A JP9924386A JPS62254710A JP S62254710 A JPS62254710 A JP S62254710A JP 9924386 A JP9924386 A JP 9924386A JP 9924386 A JP9924386 A JP 9924386A JP S62254710 A JPS62254710 A JP S62254710A
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- JP
- Japan
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- chest
- drawers
- sides
- chests
- dowel
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- Pending
Links
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- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 40
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本発明は、胴体部分が分割されて、且つ該分割された胴
体は一体化されている箪笥構成体に関するものである。
体は一体化されている箪笥構成体に関するものである。
(b) 従来の技術
ffi笥には、和服箪笥や洋服1笥、或いは整理箪笥等
種々のものがある。
種々のものがある。
これらはいずれも、これを設置する家屋の出入り口の大
きさに比して大きいものであり、しかもml的にも重す
ぎて搬入の時間列があるので、従来から2段式或いはそ
れ以上に分割されたものものとし、搬入後にそれを積層
して用いることが多かった。なお、この場合の分割はあ
くまで個々が完成しているものであった。
きさに比して大きいものであり、しかもml的にも重す
ぎて搬入の時間列があるので、従来から2段式或いはそ
れ以上に分割されたものものとし、搬入後にそれを積層
して用いることが多かった。なお、この場合の分割はあ
くまで個々が完成しているものであった。
つまり、従来の箪笥は、いずれも製造工場で既に完成し
ていた。
ていた。
(C)発明が解決しようとする問題点
しかし、(多段式のものも含んだ意味で)完成された箪
笥に、生産工場から小売店へ、又小売店から各家庭へ運
送する際には、体積を小さくすることができず、運送費
がかさみコストの高騰を余儀なくされていた。
笥に、生産工場から小売店へ、又小売店から各家庭へ運
送する際には、体積を小さくすることができず、運送費
がかさみコストの高騰を余儀なくされていた。
また、高層住宅への搬入や階段での上げ下げの場合従来
の箪笥では傷つく可能性も大きかった。
の箪笥では傷つく可能性も大きかった。
一方、近時ユニット・システム(単位家具・細胞家具な
どとも呼ばれる)がみられるようになってきた。これば
、高さ・幅・奥行き等を共通にして定尺化された箱を、
引出し付き箱・とびら付き箱・棚付き箱などに作り分け
、これを使用者が生活空間や経済状態に応じて適宜組み
合わせて使用するというものである。しかし、これはあ
くまで箪笥の如く使用できるというものであり、このシ
ステムによって各種箪笥を構成することは、例えば連続
した大きな内部空間を要する洋服箪笥が小型の箱を組み
合わせても製作し得ないことでも明らかなように、極め
て困難である。
どとも呼ばれる)がみられるようになってきた。これば
、高さ・幅・奥行き等を共通にして定尺化された箱を、
引出し付き箱・とびら付き箱・棚付き箱などに作り分け
、これを使用者が生活空間や経済状態に応じて適宜組み
合わせて使用するというものである。しかし、これはあ
くまで箪笥の如く使用できるというものであり、このシ
ステムによって各種箪笥を構成することは、例えば連続
した大きな内部空間を要する洋服箪笥が小型の箱を組み
合わせても製作し得ないことでも明らかなように、極め
て困難である。
(d) 問題点を解決するための手段以上の状況に鑑
み本発明者は、箪笥の表面を構成している部分の寸法が
、和服′Wi笥・洋服箪笥・整理箪笥いずれも殆ど同じ
である点、及び多段式の箪笥の積層が比較的簡単である
のは「ダボ」の存在にあり従って殻体としての箪笥製造
を困難なものとしているのは側面を構成する部材と背面
を構成する部材との接続である点、等々に着目し、定尺
化された複数個を積層することによって、箪笥の両側面
及び背面を構成する断面「コ」字状のものであって、且
つ該両側面及び背面は一体化されているものであること
を特徴とする箪笥構成体を開発した。
み本発明者は、箪笥の表面を構成している部分の寸法が
、和服′Wi笥・洋服箪笥・整理箪笥いずれも殆ど同じ
である点、及び多段式の箪笥の積層が比較的簡単である
のは「ダボ」の存在にあり従って殻体としての箪笥製造
を困難なものとしているのは側面を構成する部材と背面
を構成する部材との接続である点、等々に着目し、定尺
化された複数個を積層することによって、箪笥の両側面
及び背面を構成する断面「コ」字状のものであって、且
つ該両側面及び背面は一体化されているものであること
を特徴とする箪笥構成体を開発した。
「箪笥構成体」とは、箪笥の部材を意味するものである
が、本明細書中では、箪笥の両側面及び背面を積層方向
に分割した部材を指す、従って、両側面及び背面の3面
から成るものと、両側面と背面及び天面の4面とからか
ら構成される最上段および最下段の部材の2種がある。
が、本明細書中では、箪笥の両側面及び背面を積層方向
に分割した部材を指す、従って、両側面及び背面の3面
から成るものと、両側面と背面及び天面の4面とからか
ら構成される最上段および最下段の部材の2種がある。
但しこの中で4面から構成される部材については、3面
とから構成される部材に天板を取設するようにすれば、
1種で賄い得るものである。
とから構成される部材に天板を取設するようにすれば、
1種で賄い得るものである。
「定尺化」とは、高さ・幅・奥行きの長さを一定にする
ということであるが、これは、単一の長さであるという
ことではなく、2種或いはそれ以上に分けその範囲で長
さが統一されるというようにしても良い。
ということであるが、これは、単一の長さであるという
ことではなく、2種或いはそれ以上に分けその範囲で長
さが統一されるというようにしても良い。
「積層」とは、文字通り禎み重ねるということであるが
、一般には「ダボ」によって嵌め込んで重ねる。また、
1笥を構成するその他の部材、例えば、引出しや扉等は
、この積層の後に取設し箪笥を完成させるものである。
、一般には「ダボ」によって嵌め込んで重ねる。また、
1笥を構成するその他の部材、例えば、引出しや扉等は
、この積層の後に取設し箪笥を完成させるものである。
「両側面及び背面」とは、戸扉等のある面を正面とした
場合に、該正面の左右に連続している面及び該正面と平
行な面を指す。
場合に、該正面の左右に連続している面及び該正面と平
行な面を指す。
「一体化」とは、両側面及び背面が予め連結されている
ということで、ホゾによって組み立てたもの、釘打ちし
たもの、接着したもの、ロッキングジヨイントマシンに
よったもの、或いはこれらを組み合わせた手法によった
もの等々どのようなものであってもよい。但し、この両
側面及び背面の連結は、予め生産工場によって行なわれ
ているものである。
ということで、ホゾによって組み立てたもの、釘打ちし
たもの、接着したもの、ロッキングジヨイントマシンに
よったもの、或いはこれらを組み合わせた手法によった
もの等々どのようなものであってもよい。但し、この両
側面及び背面の連結は、予め生産工場によって行なわれ
ているものである。
「天面」とは、箪笥の上面又は下面を構成する部分を指
す。但し、例えば上面に使用する場合であっても、更に
その上に天板を積層するようにしてもよいし、下面に使
用する場合には殆どの場合さらにその下部に台輪を設置
するので、該天面が箪笥の最上面や最下面となるとは限
らない。
す。但し、例えば上面に使用する場合であっても、更に
その上に天板を積層するようにしてもよいし、下面に使
用する場合には殆どの場合さらにその下部に台輪を設置
するので、該天面が箪笥の最上面や最下面となるとは限
らない。
(e) 実施例
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を更に詳細に説
明する。
明する。
第1図(alは、本発明に係る箪笥構成体(1)(以下
単に構成体(11という)の−例を示すものである。
単に構成体(11という)の−例を示すものである。
図より明らかなように構成体(11は、両側面板(2)
・(2)及び背面板(3)の3面から構成されており、
その大きさは高さ5501101.幅1100mm、奥
行き550a+mの部材である。また各板の上下面には
、ダボ用小穴(5)・・・が、また内面には部材係止用
穴(9)・・・が刻されている。
・(2)及び背面板(3)の3面から構成されており、
その大きさは高さ5501101.幅1100mm、奥
行き550a+mの部材である。また各板の上下面には
、ダボ用小穴(5)・・・が、また内面には部材係止用
穴(9)・・・が刻されている。
なおこれは、生産工場における完成品であり、図の状態
で出荷されるものである。
で出荷されるものである。
また第1回申)は、本発明の他の実施例を示すもので、
同図(a)で示した3面以外に天面板(4)を取設した
構成体(l)′を示すものである。
同図(a)で示した3面以外に天面板(4)を取設した
構成体(l)′を示すものである。
箪笥の両側面・背面・天面は第1図で示したもの適宜個
数と第2図で示したもの1又は2個とを積層することに
より得られる。またその積層の際には各ダボ用小穴(5
)・・・が対向するように、正確に位置決めがなされて
おり、該対向したダボ用小穴(51・・・のそれぞれに
ダボ(6)を嵌挿するようにする。
数と第2図で示したもの1又は2個とを積層することに
より得られる。またその積層の際には各ダボ用小穴(5
)・・・が対向するように、正確に位置決めがなされて
おり、該対向したダボ用小穴(51・・・のそれぞれに
ダボ(6)を嵌挿するようにする。
なお、本例で使用するダボ(6)は第2図(a)で示す
ように、2箇所に螺子連通孔(I5)・・・を有したも
のであり、ダボ(6)をダボ用小穴(5)に嵌挿後同図
(blで示すように螺子(1G)・(16)にて隣接す
る2つの構成体それぞれの内側から螺子化めすることに
よって本体同士の積層は極めて堅固なものとなり、耐震
性に優れた箪笥となる。そして、構成体(1)(或いは
(1)’)の内側には該螺子(I6)・・・を螺着させ
るための螺子孔(17)・・・が螺刻されている。但し
、こうしたダボ等の構成は本発明に不可欠の要素ではな
く従ってどのような積層手段によるものも本発明に含ま
れるものである。
ように、2箇所に螺子連通孔(I5)・・・を有したも
のであり、ダボ(6)をダボ用小穴(5)に嵌挿後同図
(blで示すように螺子(1G)・(16)にて隣接す
る2つの構成体それぞれの内側から螺子化めすることに
よって本体同士の積層は極めて堅固なものとなり、耐震
性に優れた箪笥となる。そして、構成体(1)(或いは
(1)’)の内側には該螺子(I6)・・・を螺着させ
るための螺子孔(17)・・・が螺刻されている。但し
、こうしたダボ等の構成は本発明に不可欠の要素ではな
く従ってどのような積層手段によるものも本発明に含ま
れるものである。
第3図は、第1図(a)で示した構成体(1)2個と第
1回申)で示した構成体(1)’2個、及び台輪(7)
を用いて箪笥の殻体(8)を得んとしている状態を概略
的に示したものである。完成時には、高さ1750nu
w、幅1100mm、奥行き550翔餉という普通サイ
ズの箪笥となる。この組み合わせは、ダボ(6)によっ
て非常に簡単に行ない得るので、販売業者の手によって
販売店あるいは各家庭にて行なう。または購入者自身が
各白組み立てるようにしても良い。
1回申)で示した構成体(1)’2個、及び台輪(7)
を用いて箪笥の殻体(8)を得んとしている状態を概略
的に示したものである。完成時には、高さ1750nu
w、幅1100mm、奥行き550翔餉という普通サイ
ズの箪笥となる。この組み合わせは、ダボ(6)によっ
て非常に簡単に行ない得るので、販売業者の手によって
販売店あるいは各家庭にて行なう。または購入者自身が
各白組み立てるようにしても良い。
次に第4図(a)・伽)は、共に第3図で示した殻体(
8)を用いて2種の箪笥と成した状態を示すものである
。図より明らかなように同図(a)は和服箪笥であり、
同回申)は洋服箪笥である。
8)を用いて2種の箪笥と成した状態を示すものである
。図より明らかなように同図(a)は和服箪笥であり、
同回申)は洋服箪笥である。
第5図(a)・山)・(C)・(d)は夫々本発明の構
成体(1)以外の部材の例を示すものであり箪笥は、第
3図で示した殻体(8)にこうした部材を組み合わせて
得られる。なお同図(a)は棚板(10)を、同回申)
は引出し01)を、同図(C1は戸扉(12)を、同図
(d)は仕切板(I3)を示すものである。勿論、これ
以外の部材、例えば洋服吊り用パイプや鏡・衣裳性・1
立て、等々の部材もあるし、また図示した部材について
もこれ以外の形状や大きさのものがある。いずれにせよ
各部材は、単に嵌め込んだり部材係止用穴(9)等を利
用することによって簡単に製作可能となっているもので
ある。
成体(1)以外の部材の例を示すものであり箪笥は、第
3図で示した殻体(8)にこうした部材を組み合わせて
得られる。なお同図(a)は棚板(10)を、同回申)
は引出し01)を、同図(C1は戸扉(12)を、同図
(d)は仕切板(I3)を示すものである。勿論、これ
以外の部材、例えば洋服吊り用パイプや鏡・衣裳性・1
立て、等々の部材もあるし、また図示した部材について
もこれ以外の形状や大きさのものがある。いずれにせよ
各部材は、単に嵌め込んだり部材係止用穴(9)等を利
用することによって簡単に製作可能となっているもので
ある。
m 発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明に係るII箪笥構成
体、定尺化された複数個を積層することによって、!笥
の両側面及び背面を構成する断面「コ」字状のものであ
って、且つ該両側面及び背面は一体化されているもので
あることを特徴とするものであり、搬送時最も高張る殻
体の形状を「コ」字状としているので4個又は2個をか
み合わせるることにより大幅にみかけ体積を軽減できる
ので運送コストを下げることができ、また大型ゆえ搬送
が困難であった高層住宅への搬入も容易となるし、種々
の箪笥を極(少ない種類の部材で製作ができる、広面積
の木材が必要でなくなる、等々の利点を有する発明であ
り、更に本体積層面に嵌挿するダボの構造を既述した如
きものとすることにより万全の耐震性を付与することも
できるという極めて有用な構成体である。
体、定尺化された複数個を積層することによって、!笥
の両側面及び背面を構成する断面「コ」字状のものであ
って、且つ該両側面及び背面は一体化されているもので
あることを特徴とするものであり、搬送時最も高張る殻
体の形状を「コ」字状としているので4個又は2個をか
み合わせるることにより大幅にみかけ体積を軽減できる
ので運送コストを下げることができ、また大型ゆえ搬送
が困難であった高層住宅への搬入も容易となるし、種々
の箪笥を極(少ない種類の部材で製作ができる、広面積
の木材が必要でなくなる、等々の利点を有する発明であ
り、更に本体積層面に嵌挿するダボの構造を既述した如
きものとすることにより万全の耐震性を付与することも
できるという極めて有用な構成体である。
第1図(a)・(b)は本発明に係る箪笥構成体の実施
例を示す共に斜視図、第2図(al・伽)は本発明に係
る箪笥構成耐の積層方法の一例を示すもので、同図(a
)は斜視図同図(b)は概略断面図、第3図は第1図で
示した構成体2つと第2図で示した構成体2つを用いて
箪笥殻体とした状態を示す概略分解斜視図、第4図(a
l・伽)は共に第3図で示した殻体を使用して得られる
箪笥の完成状態を示す斜視図、第5図(a)・山)・(
C)・(d)は共に箪笥の構成部材の例を示す斜視図で
ある。 1・・・・・・・・・箪笥構成体 2・・・・・・・・・側面板 3・・・・・・・・・背面板 4・・・・・・・・・天面板 5・・・・・・・・・ダボ用小穴 6・・・・・・・・・ダボ 7・・・・・・・・・台輪 8・・・・・・・・・殻体 9・・・・・・・・・部材係止用穴 ′W1.二腎 第1回 一□ Ca) 第2図
例を示す共に斜視図、第2図(al・伽)は本発明に係
る箪笥構成耐の積層方法の一例を示すもので、同図(a
)は斜視図同図(b)は概略断面図、第3図は第1図で
示した構成体2つと第2図で示した構成体2つを用いて
箪笥殻体とした状態を示す概略分解斜視図、第4図(a
l・伽)は共に第3図で示した殻体を使用して得られる
箪笥の完成状態を示す斜視図、第5図(a)・山)・(
C)・(d)は共に箪笥の構成部材の例を示す斜視図で
ある。 1・・・・・・・・・箪笥構成体 2・・・・・・・・・側面板 3・・・・・・・・・背面板 4・・・・・・・・・天面板 5・・・・・・・・・ダボ用小穴 6・・・・・・・・・ダボ 7・・・・・・・・・台輪 8・・・・・・・・・殻体 9・・・・・・・・・部材係止用穴 ′W1.二腎 第1回 一□ Ca) 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、定尺化された複数個を積層することによって、箪笥
の両側面及び背面を構成する断面「コ」字状のものであ
って、且つ該両側面及び背面は一体化されているもので
あることを特徴とする箪笥構成体。 2、両側面及び背面以外に、天面を構成する部材も一体
化されているものである特許請求の範囲第1項記載の箪
笥構成体。 3、本体積層面には、積層方向に沿う小穴が刻されてお
り、且つ該小穴と連続する孔が積層方向と直交する方向
に本体内側から刻されているものである特許請求の範囲
第1項記載の箪笥構成体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9924386A JPS62254710A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 箪笥構成体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9924386A JPS62254710A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 箪笥構成体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62254710A true JPS62254710A (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14242254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9924386A Pending JPS62254710A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 箪笥構成体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62254710A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5843622A (en) * | 1994-03-04 | 1998-12-01 | Ashai Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid photosensitive resin composition for use in forming a relief structure |
JP2017176441A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | クリナップ株式会社 | キッチン |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4910899U (ja) * | 1972-04-27 | 1974-01-29 | ||
JPS5135381U (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-16 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9924386A patent/JPS62254710A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4910899U (ja) * | 1972-04-27 | 1974-01-29 | ||
JPS5135381U (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5843622A (en) * | 1994-03-04 | 1998-12-01 | Ashai Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid photosensitive resin composition for use in forming a relief structure |
JP2017176441A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | クリナップ株式会社 | キッチン |
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