JPS62254191A - リズム表示装置 - Google Patents

リズム表示装置

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JPS62254191A
JPS62254191A JP61098602A JP9860286A JPS62254191A JP S62254191 A JPS62254191 A JP S62254191A JP 61098602 A JP61098602 A JP 61098602A JP 9860286 A JP9860286 A JP 9860286A JP S62254191 A JPS62254191 A JP S62254191A
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JP
Japan
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signal
output signal
input
circuit
rhythm
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JP61098602A
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正治 松本
渡辺 公治
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テープレコーダ、レコード、テレビ。
ラジオ、いわゆるカラオケ等の音響再生機に用いられる
リズム表示装置に関するものである。
従来の技術 従来からあるリズム表示装置について図面と共に説明す
る。
第3図に従来のリズム表示装置のブロック図を示す。第
3図において、13は信号を入力する入力端子、14は
信号中のある帯域の信号を抽出する帯域通過フィルタ、
15.16は異ガる時定数をもって信号を積分し、ある
時間内における信号のエネルギーを求める抵抗とコンデ
ンサなどにより構成されるWt回路、17はVt回路1
6の出力信号レベルを増幅する増幅回路、18は信号の
立ち上がりを検出する抵抗とコンデンサなどにより構成
される微分回路、19は2つの信号を入力し、それらの
信号のレベルを比較し、一方の信号が他方の信号より大
きいとき、パルス信号を出力する比較回路、20は最初
に入力された信号は通過させるが、その後、一定の時間
内では入力信号を通過させないゲート回路、21は入力
された信号に対応させて音を発生する発音回路である。
第4図、第6図に、第3図における各ブロックの信号波
形を示す・ 第4図において、aは入力信号、bは帯域通過フィルタ
14の出力信号(この場合は低域の信号を通しだ場合を
示している。)、Cは整流回路15を通り、増幅回路1
7から出力された信号、dは整流回路16の出力信号、
eは微分回路18の出力信号で、破線で整流回路16の
出力信号dを重ねて示している。又、fは比較回路19
の出力信号、gはゲート回路2oの出力信号を示してい
る。
第6図は第4図と入力信号が異なる場合を示すもので、
第6図において、aは入力信号、bは帯域通過フィルタ
14の出力信号、Cは増幅回路17の出力信号、dは整
流回路16の出力信号、eの実線は微分回路18の出力
信号、破線は整流回路16の出力信号、p、fは比較回
路19の出力信号、gはゲート回路20の出力信号を示
している。
以下、第3図、第4図に従って動作を説明する。
第4図に示すように、入力端子13に入力された信号a
は、帯域通過フィルタ14に入力され、ある帯域のみの
信号すが抽出される。これにより、リズム楽器信号を強
調することができる。帯域通過フィルタ14の出力信号
すは、ある時間内の信号の平均エネルギーを求めるため
時定数が異なる(整流回路16の方が大きい)整流回路
16゜16に入力される。整流回路16の出力信号は増
幅回路17に入力され、ある増幅度をもって増幅される
(信号C)。これは、次の微分回路18において、信号
が減衰するためで、これを補償している。
(もし微分回路において、信号の減衰を補償できる場合
は、増幅回路17は必要ない。)増幅回路17の出力信
号Cは微分回路18に入力され、信号の立ち上がりが検
出される(信号e)。比較回路19には信号eと、整流
回路16の出力信号dが入力され、比較される。そして
、信号eが信号dより大きければパルス信号fが出力さ
れる。信号、dは入力信号のレベルに比例した値でゆっ
くりと変動する信号で、また、信号eは信号の立ち上が
りを検出していることから、信号dをリファレンスとし
て、信号eと比較することにより、入力信号のレベルに
かかわらず、立ち上がりが鋭い信号、例えばリズム楽器
音を精度よく抽出することができる。次に、比較回路1
9の出力信号fはゲート回路20に入力され、ある時間
Tをもって、ゲートされて出力される(信号g)。(こ
こで、ゲートとは、入力された最初のパルスはそのまま
通過させ、その信号からTの時間の間に入力された信号
は、通過させないということを意味する。)このように
ゲート回路を設けることにより、リズム楽器以外の信号
やノイズ、リズム楽器信号のふらつきなどによるパルス
信号のバタつきを防ぐことができる。
そして、ゲート回路20の出力信号gは発音回路21に
入力され、この信号gをトリガーとして、発音が行なわ
れる。
以上のように構成することにより、ある帯域に含まれる
、リズム楽器信号のように、立ち上がシが鋭い信号を、
入力レベルにかかわらず検出し、表示することができ、
これにより、音楽中のリズムを表示可能となる◇ 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第3図で示した従来のリズム表示装置で
は、第6図で示すような立ち上がりが鋭い波形が連続し
た信号aが入力された場合には誤動作が生じる。第6図
に示す信号&は、ベース音又は、ドラムのロール、ある
いはスズや、タンパリンカどの音によって生じる。
以下、誤動作が生じる現象を第3図、第6図を用いて示
す。
第3図における比較回路19において、第6図に示す信
号e(実線は、入力信号の立ち上がりを検出した信号、
破線は、入力信号を積分し、信号のレベル変動を求めた
ものである。)2つが比較され、パルス信号fが得られ
る。
しかし、実際のリズムは、信号の立ち上がり、つまりパ
ルス信号fの最初のパルスP1が発生した時点である。
このことから、パルス信号fの第2、第3番目のパルス
信号P2.P3は誤動作によって生じたといえ、実際に
試聴したときには、非常に異和感を感じることとなる。
この現象は、入力信号を積分した信号が十分に入力信号
のレベル変動に応答できないためにおこる。また、パル
ス信号fの第4番目パルスP4以降のように、入力信号
が小さく、又、ノイズが含まれているような場合には、
リズム成分がないにもかかわらず、パルス信号が発生し
てしまうという欠点もあった。
本発明は、上記問題点に鑑み、入力信号に、立ち上がり
が鋭い波形が連続して生じる場合にも、誤動作がなく、
また、ノイズによる影響も受けず、一定の精度で音楽信
号中に含まれるリズム音を検出及び表示することができ
るリズム装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明は、信号中の特定の
帯域の信号を抽出する帯域通過手段と、前記帯域通過手
段の出力信号を2つに分岐する第積分手段の出力信号を
2つに分岐する第2の分岐手段と、第2の分岐手段の出
力信号のレベルを求める第1.第2の積分手段と、 一定の電圧を与えるバイアス手段と、第1の積分手段の
出力信号の立ち上がりを検出する微分手段と、第2の積
分手段、第2の積分手段及びバイアス手段の3つの出力
信号を加算する加算手段と、前記微分手段と前記加算手
段の出力信号の大きさを比較する比較手段と、前記比較
手段からの出力信号をゲートするゲート手段と、前記ゲ
ート手段の出力信号を表示する表示手段によって構成さ
れる。
作用 この構成によって、まず、帯域通過手段により、ある帯
域の信号が抽出され、高域又は低域あるいは他の帯域に
含まれるリズム楽器成分が抽出9強調されることとなる
。(ただし、リズム楽器信号が他の信号に比べ、大きい
場合には、この帯域通過手段は必要ない。)特に、高域
においては、スネア及びシンバル類のリズム楽器、低域
では、バスドラム及びベース類のリズム楽器音が含まれ
た信号を抽出することができ、この帯域通過手段の帯域
は低域又は高域に設定することにより、よりリズム成分
を抽出しやすくなる。前記帯域通過子1 。
段の出力信号は2つに分岐された後、ある時間内のそれ
ぞれの信号の平均エネルギーを求めるため時定数が異な
る第1.第2の積分手段に入力される。
ここで、第1の積分手段によって求められる信号は、信
号の立ち上がり及び入力信号のレベル変動を検出するた
めに使用され、第2の積分手段によって求められた信号
は、立ち上がわが鋭い信号が連続して生じるような信号
に対する誤動作を防ぐためにバイアス用の信号として使
用される。
つまり、この誤動作を防ぐためには、後で示す比較回路
における信号の立ち上がりを検出した信号と比較を行な
う信号にある微小々値の信号を加え、比較信号の値を上
げること、すなわちバイアスすることにより行なうこと
ができる。
このような信号は、入力信号のレベルに比例し1その変
動がゆるやかであるような1人力信号を大きな時定数で
積分した信号によって作成することができる。また、こ
の信号を用いることにより1人力信号が小さい場合は小
さなバイアスが、入力信号が大きい場合は大きなバイア
スがかかり、適旧約にバイアス値を設定できることとな
り、誤動作が防げることとなる。
次に第1の積分手段の出力信号は、2つに分岐され、そ
れぞれ第1.第2の積分手段に入力され、信号のレベル
が調整される。第1の積分手段は、次段の微分手段によ
る信号の減衰の、補償と、第2の積分手段の出力信号と
の比率を調整するため、第2の積分手段は、第2の積分
手段の出力信号との比率を調整するために使用される。
用される。
次に、第1の積分手段の出力信号は、微分手段に入力さ
れ、入力信号の立ち上がりが検出される。また、第2の
積分手段と、第2の積分手段の出力信号及び前記バイア
ス手段の出力信号は、それぞれ加算手段に入力され加算
される。
ここで、前記バイアス手段は、入力信号が無い場合、又
は、入力信号が小さ力ときに、ノイズによって生じる誤
動作を防ぐために使用される。
前記微分手段と前記加算手段の出力信号は、前記比較手
段に入力され、それぞれの入力信号の比較が行なわれ、
前記微分手段の出力信号が、前記加算手段の出力信号よ
り大きい場合に、正又は負のパルス信号が出力される。
加算手段の出力信号は、入力信号の大小に比例し、入力
信号の変動を検出した信号(第2の積分手段の出力)と
、誤動作防止用のバイアス信号の2つを加えた信号゛で
あることから、この信号と、入力信号の立ち上がりを検
出した信号を比較することによシ、より精度よく、リズ
ム楽器信号のように立ち上がりが鋭い信号を検出するこ
とが可能となる。
次に、比較手段の出力信号は、ゲート手段に入力され、
ここで、入力信号がある時間間隔をもってゲートされる
。これにより、リズム楽器以外の楽器音又はノイズなど
による誤動作を防ぐことができる。
ゲート手段の出力信号は表示手段に入力され、入力信号
に対応した量が表示され、音楽信号に対応したリズム表
示を精度よく行なうことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は、本発明の一実施例におけるリズム
表示装置のブロック図を示すものである。
第1図において、1は信号を入力する入力端子、過フィ
ルタ2からの出力を2分した信号をそれぞれ積分する、
抵抗とコンデンサなどで構成された瞥五回路で、ヤ凍回
路4の時定数は増益回路3の値より大きく設定されてい
る。6,6は信号レベルを増幅する増幅回路、7は第1
の電圧値を出力するバイアス回路、8は増幅回路6から
の出力を入力とし、この入力信号の立ち上がりを検出す
る、抵抗とコンデンサなどにより構成される微分回路、
9は増幅回路6.yt回路4.バイアス回路7の出力を
入力とし、これらの入力信号を加算する加算回路、10
は微分回路8と加算回路9からの出力信号を入力とし、
これらの入力信号の信号レベルを比較し、一方の信号レ
ベルが大きいときに、パルス信号を出力する比較回路、
11は比較回路1oの出力信号を入力とし、この入力信
号の最初の信号は通過させ、その信号から第1期間は入
力信号を通過させない、単安定マルチバイブレータなど
によ多構成されるゲート回路、12はゲート回路11か
らの出力を入力とし、この入力信号をトリガーとして、
発音を行なう発音回路である。
また、第2図は、第1図に示した本発明の一実施例であ
るブロック図における各点における信号波形を示してい
る。
第2図において、aは入力信号、bは帯域通過フィルタ
2の出力信号(この場合は、低域の信号を通した場合を
示している)、Cは増幅回路6及び6の出力信号、dは
智殖何路4の出力信号、eはバイアス回路7の出力信号
、fは加算回路9の出力信号、gは微分回路8の出力信
号で、破線で信号fを重ねて示している。hは比較回路
1oの出力信号、iはゲート回路11の出力信号である
以下、本実施例の動作について、図面を参照して説明す
る。
第1図、第2図において、入力端子1に入力された信号
aは、帯域通過フィルタ2に入力され、ある帯域のみの
信号すが抽出される。これにより、れて信号のエネルギ
ーが求められる。上地回路3の出力信号は2つに分岐さ
れ、それぞれ増幅度が異なる増幅回路6,6に入力され
、増幅される。
増幅回路6の増幅度は、次段の微分回路8において信号
が減衰されるのを補償する値と、95i@路4の出力信
号dとの比率を調整するための値を合わせて設定する。
また、増幅回路6の増幅度は、着地回路4の出力信号d
との比率を調整するための値に設定する。次に、増幅回
路5の出力信号は微分回路8に入力され、信号の立ち上
がりが検出され(信号g)、その信号が比較回路1oに
入力される。また、増幅回路6の出力信号Cと、哲姉、
回路4の出力信号dと、バイアス回路7の出力信号eは
加算回路9に入力され、加算された後(信号f)、比較
回路1oに入力される。比較回路10では、信号gと信
号fとの比較が行なわれ、信号gが信号fより大きい場
合に、パルス信号りが出力される。信号fは、入力信号
のレベルに比例し、ゆっくりと変動する信号と、バイア
ス用の2つの信号を加えたもの、また、信号gは信号の
立ち上がりを検出したものであることから、この比較回
路10により、誤動作なく立ち上がりが鋭いリズム楽器
音を精度よく抽出できることとなる。
次に、比較回路1oの出力信号りは、ゲート回路11に
入力され、ある時間Tをもってゲートされて出力される
(信号i)。このように、ゲート回路を設けることによ
り、他の楽器の影響及びノイズによる誤動作を防ぐこと
ができる。ここで、ゲート回路11のゲート時間は、検
出する主なリズム楽器の最小リズム幅に設定しておくこ
とにより、より正確なリズムが検出可能となる。
そして、ゲート回路11の出力信号iは、発音回路12
に入力され、この信号をトリガーとじて発音が行なわれ
る。
以上のように、本実施例によれば、入力信号がどのよう
なものであっても誤動作なく、音楽信号中のリズム成分
を正確に抽出することができ、精度よくリズム表示を行
なうことができる。
また、実施例では、リズムの表示手段を発音回路とした
が、これをI!Dなどを利用した発光回発明の効果 1、第2の積分手段と、信号のレベルを調整する第1.
第2の積分手段と、第1の電圧を与えるバイアス手段と
、入力信号の立ち上がりを検出する微分手段と、入力さ
れた3つの信号を加算する加算手段と、入力された2つ
の信号を比較し、一方の信号が他方の信号より大きい場
合に、正又は負のパルス信号を出力する比較手段と、入
力信号をある時間をもってゲートするゲート手段と、入
力信号の量に対応した表示を行なう表示手段とを具備す
ることにより、入力信号に立ち上がりが鋭いリズム成分
以外の信号が連続して生じる場合にも誤動作がなく、入
力信号が無い場合及び入力信号が小さな場合のノイズの
影響も受けず、精度よく音楽信号中に含まれるリズム成
分の信号を抽出し、それを表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるリズム表示装置のブ
ロック図、第2図は第1図の実施例の各部の動作を示す
信号の波形図、第3図は従来例のブロック図、第4図、
第6図は従来例の各部の動作を示す信号の波形図である
。 1・・・・・・入力端子、2・・・帯域通過フィルタ、
3゜4・・・・・@氷回路、6.6・・・・・・増幅回
路、7・・・・・・バイアス回路、8・・・・・・微分
回路、9・・曲加算回路、10・・・・・・比較回路、
11曲・・ゲート回路、12・・・・・・発音回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音楽再生信号を入力する入力端子と、入力信号の
    特定の帯域のリズム楽器成分を含む信号を抽出する帯域
    通過手段と、帯域通過手段の出力信号を2つに分岐する
    第1の分岐手段と、第1の分岐手段により2つに分岐さ
    れた信号をそれぞれ異なった時定数で積分し、信号の平
    均エネルギーを求める第1、第2の積分手段と、第1の
    積分手段の出力信号を2つに分岐する第2の分岐手段と
    、第2の分岐手段で分岐された2つの信号レベルをそれ
    ぞれ調整する第1、第2のレベル調整手段と、ある一定
    の電圧を与えるバイアス手段と、第1のレベル調整手段
    の出力信号の立ち上がりを検出する微分手段と、第2の
    レベル調整手段、第2の積分手段及び前記バイアス手段
    の各出力信号を入力とし、それぞれの信号を加算する加
    算手段と、前記微分手段の出力信号と前記加算手段の出
    力信号とを比較し、前記微分手段の出力信号が、前記加
    算手段の出力信号より大きい場合に、正又は負のパルス
    信号を発生する比較手段と、前記比較手段の出力信号を
    入力とし、最初の入力信号は通過させるが、その後一定
    の時間内では入力信号を通過させないゲート手段と、前
    記ゲート手段の出力信号を入力とし、その信号を他の表
    示用物理量に変換する変換手段とを具備してなるリズム
    表示装置。
  2. (2)変換手段は、入力信号に対応させて、音、光、振
    動及び画像に変換することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のリズム表示装置。
JP61098602A 1986-04-28 1986-04-28 リズム表示装置 Expired - Lifetime JPH073637B2 (ja)

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JP61098602A JPH073637B2 (ja) 1986-04-28 1986-04-28 リズム表示装置

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JPS62254191A true JPS62254191A (ja) 1987-11-05
JPH073637B2 JPH073637B2 (ja) 1995-01-18

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