JPS62253365A - たばこ原料調和装置 - Google Patents
たばこ原料調和装置Info
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- JPS62253365A JPS62253365A JP9340386A JP9340386A JPS62253365A JP S62253365 A JPS62253365 A JP S62253365A JP 9340386 A JP9340386 A JP 9340386A JP 9340386 A JP9340386 A JP 9340386A JP S62253365 A JPS62253365 A JP S62253365A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はたばこ原料調和装置、詳しくは、たばこの製造
工程において、葉たばこその他たばこ原料の悪癖除去、
柔軟性付与、物性改善等に使用される回転シリンダ型調
和装置の改良に関する。
工程において、葉たばこその他たばこ原料の悪癖除去、
柔軟性付与、物性改善等に使用される回転シリンダ型調
和装置の改良に関する。
従来、この種のたばこ原料調和装置は、一般に第６図に
一部切欠側面図で示したように構成されている。
一部切欠側面図で示したように構成されている。
すなわち、１は回転シリンダであり、内周壁にたばこ原
料の解じょピン２が多数植設され、又、回転シリンダ１
の入口部３には原料入口シュート４、水噴霧ノズル５及
び蒸気噴霧ノズル６が設けられる。又、出口部７には処
理済原料の排出口８及び排気ダクト９が連設されている
。
料の解じょピン２が多数植設され、又、回転シリンダ１
の入口部３には原料入口シュート４、水噴霧ノズル５及
び蒸気噴霧ノズル６が設けられる。又、出口部７には処
理済原料の排出口８及び排気ダクト９が連設されている
。
又、１０は回転シリンダ１に環設された受はバンド、１
１は図示しない駆動源により減速回転される回転受台、
１２は架台、１３は処理済原料の搬出用コンベヤである
。
１は図示しない駆動源により減速回転される回転受台、
１２は架台、１３は処理済原料の搬出用コンベヤである
。
しかして、入口シュート４から供給されたたばこ原料（
図示せず）は、回転シリンダｌ内を解じょピン２により
掻き上げられ乍ら撹拌移送される間に水噴霧処理及び蒸
気噴霧処理を受け、前記の品質改善がなされたのち排出
口８から取り出される。
図示せず）は、回転シリンダｌ内を解じょピン２により
掻き上げられ乍ら撹拌移送される間に水噴霧処理及び蒸
気噴霧処理を受け、前記の品質改善がなされたのち排出
口８から取り出される。
しかし、従来のかかる装置にあっては、蒸気噴霧ノズル
６のノズル孔は一定の開口面積に固定されているため、
例えば低品位のたばこ原料についてその品質改善をはか
る目的で噴霧蒸気量を増加させるときは、ノズル６から
シリンダ１内への蒸気吹出し速度が増大し、シリンダ１
内に供給されたたばこ原料が吹き飛ばされて処理時間が
短かくなり十分な処理が得られない。又、比較的高品位
のたばこ原料の場合、蒸気処理を弱める目的で噴霧蒸気
量を減少させるときは、ノズル６からの蒸気吹出し速度
が極端に減少してシリンダニ内における蒸気の推進力が
低下し、蒸気がたばこ原料の全面に浸透し難くなり処理
が不均一となるという問題がある。
６のノズル孔は一定の開口面積に固定されているため、
例えば低品位のたばこ原料についてその品質改善をはか
る目的で噴霧蒸気量を増加させるときは、ノズル６から
シリンダ１内への蒸気吹出し速度が増大し、シリンダ１
内に供給されたたばこ原料が吹き飛ばされて処理時間が
短かくなり十分な処理が得られない。又、比較的高品位
のたばこ原料の場合、蒸気処理を弱める目的で噴霧蒸気
量を減少させるときは、ノズル６からの蒸気吹出し速度
が極端に減少してシリンダニ内における蒸気の推進力が
低下し、蒸気がたばこ原料の全面に浸透し難くなり処理
が不均一となるという問題がある。
従って、噴霧蒸気量の増減に拘らず常に適切な蒸気吹出
し速度を維持するためには、ノズル６からの蒸気吹出し
圧力を一定の範囲に保持する必要があるが、そのために
はノズル６の開口面積をたばこ原料の品質に応じて適当
な面積に可変させることが必要となる。
し速度を維持するためには、ノズル６からの蒸気吹出し
圧力を一定の範囲に保持する必要があるが、そのために
はノズル６の開口面積をたばこ原料の品質に応じて適当
な面積に可変させることが必要となる。
本発明はかかる観点から、処理すべきたばこ原料の品質
、種類等に応じて蒸気が噴霧されるノズル開口面積を複
数段に容易に可変し得る蒸気噴霧ノズルを具備したたば
こ原料調和装置を提供することを目的とする。
、種類等に応じて蒸気が噴霧されるノズル開口面積を複
数段に容易に可変し得る蒸気噴霧ノズルを具備したたば
こ原料調和装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明は入口部に水噴霧ノズル及び蒸気噴霧
ノズルを、内周壁に解じょビンを具備する回転シリンダ
型のたばこ原料調和装置において、該蒸気噴霧ノズルを
開口を設けたノズル板を蒸気管端面に装着して形成する
と共に、穴径を異にする複数個の穴を直列に穿設したベ
ルトを該ノズル板面に摺動自在に装着し、該ノズル板に
設けた開口と該ベルトに穿設された複数個の穴との重合
により、該蒸気噴霧ノズルの開口面積を可変可能に形成
したたばこ原料調和装置である。
ノズルを、内周壁に解じょビンを具備する回転シリンダ
型のたばこ原料調和装置において、該蒸気噴霧ノズルを
開口を設けたノズル板を蒸気管端面に装着して形成する
と共に、穴径を異にする複数個の穴を直列に穿設したベ
ルトを該ノズル板面に摺動自在に装着し、該ノズル板に
設けた開口と該ベルトに穿設された複数個の穴との重合
により、該蒸気噴霧ノズルの開口面積を可変可能に形成
したたばこ原料調和装置である。
以下に本発明を、実施例を示す添付の図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図に本発明のたばこ原料調和装置に設置される蒸気
噴霧ノズル部の半断面を含む側面図、第２図に同上正面
図、第３図に同上後面図を示した。
噴霧ノズル部の半断面を含む側面図、第２図に同上正面
図、第３図に同上後面図を示した。
なお、本発明のたばこ原料調和装置本体は、蒸気噴霧ノ
ズル部を除き第６図に基づいて説明した従来の装置本体
と同様であるので、その詳細についての説明は省略し、
以下本発明装置に設置される蒸気噴霧ノズル部の構成に
ついて詳細に説明する。
ズル部を除き第６図に基づいて説明した従来の装置本体
と同様であるので、その詳細についての説明は省略し、
以下本発明装置に設置される蒸気噴霧ノズル部の構成に
ついて詳細に説明する。
第１図乃至第３図において、１４は回転シリンダ１の鏡
板１５を貫通して回転シリンダ１の入口部に延設され、
先端部をラッパ状の拡開部１４ａに形成した蒸気管であ
り、拡開部１４ａの端面に好ましくは円形の開口１７を
中心部に設けたノズル板１６が螺着等の手段により装着
され、蒸気噴霧ノズルＡが形成される。又、このノズル
板１６の外面には穴径を異にする複数個の穴を一定距離
を隔てて直列に穿設したベルト１８が図示上下方向に摺
動自在に装着される。
板１５を貫通して回転シリンダ１の入口部に延設され、
先端部をラッパ状の拡開部１４ａに形成した蒸気管であ
り、拡開部１４ａの端面に好ましくは円形の開口１７を
中心部に設けたノズル板１６が螺着等の手段により装着
され、蒸気噴霧ノズルＡが形成される。又、このノズル
板１６の外面には穴径を異にする複数個の穴を一定距離
を隔てて直列に穿設したベルト１８が図示上下方向に摺
動自在に装着される。
このベル１−１８は第４図に平面図で示されるもので、
ステンレス等の金属板又は耐熱樹脂製ベルト等により形
成され、その長手方向のほぼ中間部に穴径の異なる複数
個（図示の例では大中小の３個）の円形の穴１９ａ （
大）、１９ｂ（中）、１９ｃ（小）が好ましくは一定の
距離を隔てて直列に設けられている。これらの穴径はす
べてノズル板１６の開口１７の径より小に形成される。
ステンレス等の金属板又は耐熱樹脂製ベルト等により形
成され、その長手方向のほぼ中間部に穴径の異なる複数
個（図示の例では大中小の３個）の円形の穴１９ａ （
大）、１９ｂ（中）、１９ｃ（小）が好ましくは一定の
距離を隔てて直列に設けられている。これらの穴径はす
べてノズル板１６の開口１７の径より小に形成される。
又、ベルト１８の両端部１８ａには止め金具挿入用穴２
０、一方の端部附近の側辺部に穴１９ａ。
０、一方の端部附近の側辺部に穴１９ａ。
１９ｂ、１９Ｃの位置決め用の光電スイッチ検出用穴２
１が穴１９ａ、１９ｂ、１９ｃの数及び位置に対応して
複数個設けられている。
１が穴１９ａ、１９ｂ、１９ｃの数及び位置に対応して
複数個設けられている。
次にベルト１８の装着は以下のようにして行なわれる。
すなわち、ノズル板１６の外面周囲に長方部材からなる
ベルト押え板２２をバネ付ボルト２３を用いて固着し、
ベルト１８をノズル板１６の面上でベルト押え板２２に
より弾性的に保持し、かつ図示上下方向に摺動自在に保
持させる。
ベルト押え板２２をバネ付ボルト２３を用いて固着し、
ベルト１８をノズル板１６の面上でベルト押え板２２に
より弾性的に保持し、かつ図示上下方向に摺動自在に保
持させる。
又、ベルト１８の両端部１８ａは上下１対の巻取ローラ
２４．２５に固定される。第５図は巻取ローラ２４に対
するベルト１８の固定手段の−例を示し、巻取ローラ２
４の周面の一部を削除し、この部分においてベルト１８
の端部１８ａを止め金具２６によりネジ２７を用いて挟
持固定する。
２４．２５に固定される。第５図は巻取ローラ２４に対
するベルト１８の固定手段の−例を示し、巻取ローラ２
４の周面の一部を削除し、この部分においてベルト１８
の端部１８ａを止め金具２６によりネジ２７を用いて挟
持固定する。
又、ノズル板１６の上下方向にベルトガイド２８が設け
られ、ベルト１８は一方の巻取ローラ２４からベルトガ
イド２８、ノズル板１６の外面を経て他方の巻取ローラ
２５に張設される。
られ、ベルト１８は一方の巻取ローラ２４からベルトガ
イド２８、ノズル板１６の外面を経て他方の巻取ローラ
２５に張設される。
上記の蒸気噴霧ノズルＡ１ベルト１８、ベルトガイド２
８、及び巻取ローラ２４，２５等は、―板１５に対しシ
リンダ１の内外に向けて設けた断面方形の枠体２９．３
０内に夫々支持される。すなわち、ベルトガイド２８は
第２図に示されるように枠体２９に夫々固定され、巻取
ローラ２４゜２５は第３図に示されるように枠体３０に
軸受３１．３２を介して夫々装着される。又、巻取ロー
ラ２４，２５の駆動は枠体３０に支持されたブレーキ付
正逆モータ３３を一方の巻取ローラ２４と歯付ベルト３
４等の駆動伝達手段を介して連結し、又、両方の巻取ロ
ーラ２４，２５を同様に歯付ベルト３５等の駆動伝達手
段を介して連結することにより行なわれる。
８、及び巻取ローラ２４，２５等は、―板１５に対しシ
リンダ１の内外に向けて設けた断面方形の枠体２９．３
０内に夫々支持される。すなわち、ベルトガイド２８は
第２図に示されるように枠体２９に夫々固定され、巻取
ローラ２４゜２５は第３図に示されるように枠体３０に
軸受３１．３２を介して夫々装着される。又、巻取ロー
ラ２４，２５の駆動は枠体３０に支持されたブレーキ付
正逆モータ３３を一方の巻取ローラ２４と歯付ベルト３
４等の駆動伝達手段を介して連結し、又、両方の巻取ロ
ーラ２４，２５を同様に歯付ベルト３５等の駆動伝達手
段を介して連結することにより行なわれる。
又、第１図において、３６はベルト１８に設けられた光
電スイッチ検出用穴２１を検知するための光電スイッチ
、３７は光電スイッチ３６からの信号によりブレーキ付
正逆モータ３３の作動を制御するための制御装置である
。又、３８は蒸気管１４及びベルト１８が貫通される鏡
板１５の部分の気密を保持するためのシール板、３９は
シール押え板である。
電スイッチ検出用穴２１を検知するための光電スイッチ
、３７は光電スイッチ３６からの信号によりブレーキ付
正逆モータ３３の作動を制御するための制御装置である
。又、３８は蒸気管１４及びベルト１８が貫通される鏡
板１５の部分の気密を保持するためのシール板、３９は
シール押え板である。
予め処理すべきたばこ原料の品質、種類等に応じて最適
の噴霧蒸気量と、この噴霧蒸気量において適当な蒸気吹
出し速度が得られる穴径を有する穴をベルト１８に穿設
した複数個の穴１９ａ、１９ｂ、１９Ｃ・・・・・・の
中から選定しておく。次いで回転シリンダ１内に供給さ
れるたばこ原料の品質、種類等に対応して、予め選定さ
れたベルト１８の穴がノズル板１６の開口１７と重合す
るようにベルト１８を可動させる。このベルト１８の可
動、停止は光電スイッチ３６により、ベルト１８の夫々
の穴位置に対応する光電スイッチ検出用孔２１を検出し
、その信号により制御装置３７を介してブレーキ付正逆
モータ３３を駆動させることにより自動的に行なわせる
ことができる。
の噴霧蒸気量と、この噴霧蒸気量において適当な蒸気吹
出し速度が得られる穴径を有する穴をベルト１８に穿設
した複数個の穴１９ａ、１９ｂ、１９Ｃ・・・・・・の
中から選定しておく。次いで回転シリンダ１内に供給さ
れるたばこ原料の品質、種類等に対応して、予め選定さ
れたベルト１８の穴がノズル板１６の開口１７と重合す
るようにベルト１８を可動させる。このベルト１８の可
動、停止は光電スイッチ３６により、ベルト１８の夫々
の穴位置に対応する光電スイッチ検出用孔２１を検出し
、その信号により制御装置３７を介してブレーキ付正逆
モータ３３を駆動させることにより自動的に行なわせる
ことができる。
なおこのベルト１８の可動は他の機械的手段により行な
うことも可能である。
うことも可能である。
本発明のたばこ原料調和装置は、以上詳細に説明した構
成及び作用よりなるから、処理されるたばこ原料の品質
、種類等に応じて最適の蒸気吹出し速度が得られるよう
に蒸気噴霧ノズルの開口面積を複数段に容易に可変する
ことが可能となり、たばこ原料について常に適切な蒸気
処理を行なうことができる。又、蒸気噴霧ノズルの開口
面積の可変はベルトに予め設けた穴径の異なる複数個の
穴の一つを選択することにより行なわれるから、可変機
構が簡単で故障も少なく、製作及び運転費用も安価であ
るなどの利点かえられる。
成及び作用よりなるから、処理されるたばこ原料の品質
、種類等に応じて最適の蒸気吹出し速度が得られるよう
に蒸気噴霧ノズルの開口面積を複数段に容易に可変する
ことが可能となり、たばこ原料について常に適切な蒸気
処理を行なうことができる。又、蒸気噴霧ノズルの開口
面積の可変はベルトに予め設けた穴径の異なる複数個の
穴の一つを選択することにより行なわれるから、可変機
構が簡単で故障も少なく、製作及び運転費用も安価であ
るなどの利点かえられる。
第１図は本発明のたばこ原料調和装置の要部である蒸気
噴霧ノズル部の半断面を含む側面図、第２図は同上正面
図、第３図は同上後面図、第４図は本発明の一部を構成
するベルトの平面図、第５図はベルトの固定手段説明図
、第６図はたばこ原料調和装置の一部切欠側面図を示す
。 Ａ・・・蒸気噴霧ノズル、１・・・回転シリンダ、２・
・・解じょピン、３・・・入口部、５・・・水噴霧ノズ
ル、１４・・・蒸気管、１６・・・ノズル板、１７・・
・開口、１８・・・ベルト、１９ａ、１９ｂ、１９ｃ・
・・穴、２４゜２５・・・巻取ローラ。 特許出願人 日本たばこ産業株式会社第１図
噴霧ノズル部の半断面を含む側面図、第２図は同上正面
図、第３図は同上後面図、第４図は本発明の一部を構成
するベルトの平面図、第５図はベルトの固定手段説明図
、第６図はたばこ原料調和装置の一部切欠側面図を示す
。 Ａ・・・蒸気噴霧ノズル、１・・・回転シリンダ、２・
・・解じょピン、３・・・入口部、５・・・水噴霧ノズ
ル、１４・・・蒸気管、１６・・・ノズル板、１７・・
・開口、１８・・・ベルト、１９ａ、１９ｂ、１９ｃ・
・・穴、２４゜２５・・・巻取ローラ。 特許出願人 日本たばこ産業株式会社第１図
Claims (1)
- 入口部に水噴霧ノズル及び蒸気噴霧ノズルを、内周壁に
解じょピンを具備する回転シリンダ型のたばこ原料調和
装置において、該蒸気噴霧ノズルに開口を設けたノズル
板を蒸気管端面へ装着して形成すると共に、穴径を異に
する複数個の穴を直列に穿設したベルトを該ノズル板面
に摺動自在に装着し、該ノズル板に設けた開口と該ベル
トに穿設された複数個の穴との重合により、該蒸気噴霧
ノズルの開口面積を可変可能に形成したことを特徴とす
るたばこ原料調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9340386A JPS62253365A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | たばこ原料調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9340386A JPS62253365A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | たばこ原料調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62253365A true JPS62253365A (ja) | 1987-11-05 |
| JPH0262226B2 JPH0262226B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=14081333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9340386A Granted JPS62253365A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | たばこ原料調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62253365A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103491809B (zh) * | 2011-04-28 | 2016-01-20 | 日本烟草产业株式会社 | 烟原料处理装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49504U (ja) * | 1972-03-21 | 1974-01-07 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP9340386A patent/JPS62253365A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49504U (ja) * | 1972-03-21 | 1974-01-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262226B2 (ja) | 1990-12-25 |
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