JPS62253000A - 自動実装機用の部品チヤツク - Google Patents
自動実装機用の部品チヤツクInfo
- Publication number
- JPS62253000A JPS62253000A JP61097265A JP9726586A JPS62253000A JP S62253000 A JPS62253000 A JP S62253000A JP 61097265 A JP61097265 A JP 61097265A JP 9726586 A JP9726586 A JP 9726586A JP S62253000 A JPS62253000 A JP S62253000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- chuck
- automatic mounting
- mounting machine
- lead terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動実装機用の部品チャックに関し、特に複数
のリード端子のある電子部品を回路基板へ自動実装する
自動実装機用の部品チャックに関する。
のリード端子のある電子部品を回路基板へ自動実装する
自動実装機用の部品チャックに関する。
従来、自動実装機の部品チャックは部品にリード端子が
あっても無くても同一形状をしておシ、第２図乃至第３
図に示すように、複数のリード端子３をもつ部品２の各
リード端子間の相対寸法の矯正能力の無い、部品保持面
が平坦な部品チャック１を使用していた。
あっても無くても同一形状をしておシ、第２図乃至第３
図に示すように、複数のリード端子３をもつ部品２の各
リード端子間の相対寸法の矯正能力の無い、部品保持面
が平坦な部品チャック１を使用していた。
上述した従来の部品チャックは複数のリード端子をもつ
部品の各リード端子間の寸法精度の矯正部力がないため
、使用する部品に対して非常に厳しい寸法精度選別をし
なければならないという欠点があった。
部品の各リード端子間の寸法精度の矯正部力がないため
、使用する部品に対して非常に厳しい寸法精度選別をし
なければならないという欠点があった。
本発明は上述の従来の欠点を部品チャックに矯正能力を
もたせることによって解決しようとするものである。
もたせることによって解決しようとするものである。
本発明の自動実装機用の部品チャックは、複数のリード
端子を有する電子部品等を回路基板へ自動実装する自動
実装機用の部品チャックにおいて、部品チャックの部品
保持面が部品の各リード端子間の相対寸法を矯正できる
形状になっていることを特徴とする。
端子を有する電子部品等を回路基板へ自動実装する自動
実装機用の部品チャックにおいて、部品チャックの部品
保持面が部品の各リード端子間の相対寸法を矯正できる
形状になっていることを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例の断面図を第１図に示す。図に示すよ
うに部品チャック１にリード寸法矯正面４を設け、リー
ド３による部品の保持とともＫ ＩＪ−ド３の相対寸法
精度を矯正することができる。
うに部品チャック１にリード寸法矯正面４を設け、リー
ド３による部品の保持とともＫ ＩＪ−ド３の相対寸法
精度を矯正することができる。
リード寸法矯正面４は、チャックの一方は、リード端子
間の寸法位置に対応する個所に凹部を設け、チャックの
他方は、この凹部に対応する凸部を設けることによって
形成される。
間の寸法位置に対応する個所に凹部を設け、チャックの
他方は、この凹部に対応する凸部を設けることによって
形成される。
以上説明したように本発明は、部品チャックに寸法精度
の矯正能力を持たせることによシ、リード端子付き部品
の厳しい寸法精度選別を省略できる効果がある。
の矯正能力を持たせることによシ、リード端子付き部品
の厳しい寸法精度選別を省略できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の部品チャックの断面図、第
２図は従来の部品チャ、りとリード端子付部品の例を示
す斜視図、第３図は従来の部品チャックとリード端子付
部品の例を示す側面図、第４図は第３図のＡ−Ａ’線断
面図である。 ｌ・・・・・・部品チャック、２・・・・・・リード端
子付部品、３・・・・・・リード端子、４・・・・・・
リード寸法矯正面。 Ｉ″＼、 代理人 弁理士 内 原 １ ′と一゛−ｒ、−
（。 （、゛
２図は従来の部品チャ、りとリード端子付部品の例を示
す斜視図、第３図は従来の部品チャックとリード端子付
部品の例を示す側面図、第４図は第３図のＡ−Ａ’線断
面図である。 ｌ・・・・・・部品チャック、２・・・・・・リード端
子付部品、３・・・・・・リード端子、４・・・・・・
リード寸法矯正面。 Ｉ″＼、 代理人 弁理士 内 原 １ ′と一゛−ｒ、−
（。 （、゛
Claims (1)
- 複数のリード端子を有する電子部品等を回路基板へ自
動実装する自動実装機用の部品チャックにおいて、部品
チャックの部品保持面が部品の各リード端子間の相対寸
法を矯正できる形状になっていることを特徴とする自動
実装機用の部品チャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61097265A JPS62253000A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 自動実装機用の部品チヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61097265A JPS62253000A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 自動実装機用の部品チヤツク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62253000A true JPS62253000A (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=14187705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61097265A Pending JPS62253000A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 自動実装機用の部品チヤツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62253000A (ja) |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP61097265A patent/JPS62253000A/ja active Pending
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